JPH0475780A - アーク溶接機 - Google Patents
アーク溶接機Info
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- JPH0475780A JPH0475780A JP18604890A JP18604890A JPH0475780A JP H0475780 A JPH0475780 A JP H0475780A JP 18604890 A JP18604890 A JP 18604890A JP 18604890 A JP18604890 A JP 18604890A JP H0475780 A JPH0475780 A JP H0475780A
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- Japan
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- welding
- arc
- tungsten electrode
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- welding machine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業」−の利用分野〉
本発明はタングステン電極どワ・−りとの間に自動的に
アークを発生させて溶接を行・うアーク溶接機に関1八
特に、タングステン電極がワークに溶着して1ノよった
ときに、これに対処する手段を有〈従来の技術〉 タングステン電極を用いたアーク溶接は従来から広く知
られているが、従来のアーク溶接は比較的大きな部品の
溶接に用いられている。
アークを発生させて溶接を行・うアーク溶接機に関1八
特に、タングステン電極がワークに溶着して1ノよった
ときに、これに対処する手段を有〈従来の技術〉 タングステン電極を用いたアーク溶接は従来から広く知
られているが、従来のアーク溶接は比較的大きな部品の
溶接に用いられている。
ここに、小物部品を溶接により組み立てる必要が生じる
場合がある。
場合がある。
例えば、第5図(a)及び(b)に示す薬剤噴射用のノ
ズルlは外径及び高さが数+nm程度の小物部品である
が、次のような理由からノズル孔3a、を有1ノたオリ
フィスプレート3とベース2とをそれぞれステンレス材
により別体で加工1八 これらを溶接により朝み立てて
製作する必要がある。
ズルlは外径及び高さが数+nm程度の小物部品である
が、次のような理由からノズル孔3a、を有1ノたオリ
フィスプレート3とベース2とをそれぞれステンレス材
により別体で加工1八 これらを溶接により朝み立てて
製作する必要がある。
すなわち、直径が数十μm以下に設定されるノズル孔3
aは、射出させた薬剤を良好な噴射状態とするために、
孔の長さも精度良く設定する必要があり、ノズルlを初
めから一体物として製作したのではこのようなノズル孔
3aの精度を実現できないため、板材でオリフィスプレ
−ト3を作って所定のノズル孔3 a、を形成し、これ
をベース2に紐み付けるようにする必要がある。そして
、噴射用のノズルから噴射される薬剤には化学的にかな
り活性なものもあり、銅、アルミニウム、鉛等の金属と
反応して薬剤の変質や結晶物の生成ここよるノズルの目
詰まり等を発生させてしまうため、ノズルlをステンレ
ス化する必要がある。しかbながら、ベース2やオリフ
ィスプレート3をステンレスから形成しても、これらを
半田付けや撞例けする場合には半田や蝋が薬剤と反応し
て()まい、接着剤で接着する場合には使用耐久性上の
信頼性に欠けるという問題があり、ベース2とオリフィ
スプレート3を溶接する必要がある。
aは、射出させた薬剤を良好な噴射状態とするために、
孔の長さも精度良く設定する必要があり、ノズルlを初
めから一体物として製作したのではこのようなノズル孔
3aの精度を実現できないため、板材でオリフィスプレ
−ト3を作って所定のノズル孔3 a、を形成し、これ
をベース2に紐み付けるようにする必要がある。そして
、噴射用のノズルから噴射される薬剤には化学的にかな
り活性なものもあり、銅、アルミニウム、鉛等の金属と
反応して薬剤の変質や結晶物の生成ここよるノズルの目
詰まり等を発生させてしまうため、ノズルlをステンレ
ス化する必要がある。しかbながら、ベース2やオリフ
ィスプレート3をステンレスから形成しても、これらを
半田付けや撞例けする場合には半田や蝋が薬剤と反応し
て()まい、接着剤で接着する場合には使用耐久性上の
信頼性に欠けるという問題があり、ベース2とオリフィ
スプレート3を溶接する必要がある。
このように、薬剤噴射用のノズルはベースとオリフィス
プレートとをそれぞれステンレス材により別体で加工し
、これらを溶接により組み立てて製作する必要があるが
、この溶接に従来からあるアーク溶接機を用いることは
できなかった。すなわぢ、従来のアーク溶接機は比較的
大物部品の溶接を対象と]ノでいることからそのアーク
電流値が大きく、これを小物部品の溶接にもちいると過
大なアークにより部品が破壊されてしまったり、あるい
は、部品が吹き飛んでしまう。一方、従来のアーク溶接
機においてアーク電流値を小さく抑える場合には、アー
クを発生させることができない。
プレートとをそれぞれステンレス材により別体で加工し
、これらを溶接により組み立てて製作する必要があるが
、この溶接に従来からあるアーク溶接機を用いることは
できなかった。すなわぢ、従来のアーク溶接機は比較的
大物部品の溶接を対象と]ノでいることからそのアーク
電流値が大きく、これを小物部品の溶接にもちいると過
大なアークにより部品が破壊されてしまったり、あるい
は、部品が吹き飛んでしまう。一方、従来のアーク溶接
機においてアーク電流値を小さく抑える場合には、アー
クを発生させることができない。
上記のような事情から、小物部品を支障なく溶接するこ
とができるアーク溶接機の実現が強く望まれていた。
とができるアーク溶接機の実現が強く望まれていた。
そこで、本願出願人は、第6図に示すようにタングステ
ン電極22の先端を錐形に尖らせることにより(例えば
、軸部の直径0. 5〜1.5m+n、先端角10度程
度)、小さなアーク電流によっても微少な範囲で小さな
アークを発生させることができ、小物部品の微少な範囲
を溶融させて溶接組立を実現することができるアーク溶
接機を提案lへ既に実用に供している。
ン電極22の先端を錐形に尖らせることにより(例えば
、軸部の直径0. 5〜1.5m+n、先端角10度程
度)、小さなアーク電流によっても微少な範囲で小さな
アークを発生させることができ、小物部品の微少な範囲
を溶融させて溶接組立を実現することができるアーク溶
接機を提案lへ既に実用に供している。
しかしながら、第7図に示すように、ワークWと電極2
2との溶着という新たな不具合が生じてしまっていた。
2との溶着という新たな不具合が生じてしまっていた。
これは、アークによってワークWに形成される溶融池は
微少なものであることがら比較的短時間の内に冷えて固
まってjノまうたぬ、アーク発生後に作業者が電極22
をワ〜りWから離隔ざぜるタイミングを逸すると、」−
記のような電極の溶着が頻繁に発生してしまっていた。
微少なものであることがら比較的短時間の内に冷えて固
まってjノまうたぬ、アーク発生後に作業者が電極22
をワ〜りWから離隔ざぜるタイミングを逸すると、」−
記のような電極の溶着が頻繁に発生してしまっていた。
電極22がワークWに溶着してしまった状態では、吹の
溶接作業を進めることはできす、このため、電極22に
供給する電力を蓄λることひ、無駄となるばかりか、電
極22をワークWから引ぎ離す修復作業を行う上で危険
であった。
溶接作業を進めることはできす、このため、電極22に
供給する電力を蓄λることひ、無駄となるばかりか、電
極22をワークWから引ぎ離す修復作業を行う上で危険
であった。
本発明は上記従来の事情ζこ鑑みなされたもので、タン
グステン電極かり・−りに溶着1ノでしまったときに、
これに対処する手段を有したアーク溶接機を提供するこ
とを目的とする。
グステン電極かり・−りに溶着1ノでしまったときに、
これに対処する手段を有したアーク溶接機を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明に係るアーク溶接機は、タングステン電極がワー
クに接触したことを検知して、当該タングステン電極と
ワークとの間に自動的にアークを発生させて溶接を行う
アーク溶接機において、タングステン電極とワークとの
溶着な検出する溶着検出手段と、タングステン電極とワ
ークとが溶若しでいるときにはタングステン電極への電
力供給系を待機状態とする保全手段とを備えたことを特
徴とする。
クに接触したことを検知して、当該タングステン電極と
ワークとの間に自動的にアークを発生させて溶接を行う
アーク溶接機において、タングステン電極とワークとの
溶着な検出する溶着検出手段と、タングステン電極とワ
ークとが溶若しでいるときにはタングステン電極への電
力供給系を待機状態とする保全手段とを備えたことを特
徴とする。
〈作用〉
本発明のア・−り溶接機は、タングステン電極とワーク
とが溶着しているときにはタングステン電極への電力供
給系を待機状態とすることここより、無駄な電力消費や
電極22をワークWから引き離す修復作業での危険を回
避することができる7尚、本発明は電極の溶着が生じ易
い小物部品の溶接に用いるアーク溶接機に適用()て特
に効果的であるが、比較的大きな部品の溶接に用いられ
ている従来より一般的なアーク溶接機に適用L/ても同
様な効果を得ることができる。
とが溶着しているときにはタングステン電極への電力供
給系を待機状態とすることここより、無駄な電力消費や
電極22をワークWから引き離す修復作業での危険を回
避することができる7尚、本発明は電極の溶着が生じ易
い小物部品の溶接に用いるアーク溶接機に適用()て特
に効果的であるが、比較的大きな部品の溶接に用いられ
ている従来より一般的なアーク溶接機に適用L/ても同
様な効果を得ることができる。
〈実施例〉
本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
本発明の一実施例に係るアーク溶接機の外観構成を第1
図に示す。
図に示す。
本実施例のアーク溶接機はコントローラ1oを備えてお
り、このコントローラ10によりit!ペン11や作業
台12への電流の供給、ボンベ13から溶接ベシ11へ
のアルゴンガスの供給を制御している。また、各種のマ
ニュアル操作を行うためのフットスイッチ14、アーク
に対して作業者の目を保護するためのシャッター機構を
有する顕微鏡15がコントローラ10に接続されてぃ本
このように顕微鏡15を愉えているのは小物部品に対す
る細かな溶接作業をするためであり、作業者はこの顕微
鏡I5によフて溶接箇所を視認して作業を行う。
り、このコントローラ10によりit!ペン11や作業
台12への電流の供給、ボンベ13から溶接ベシ11へ
のアルゴンガスの供給を制御している。また、各種のマ
ニュアル操作を行うためのフットスイッチ14、アーク
に対して作業者の目を保護するためのシャッター機構を
有する顕微鏡15がコントローラ10に接続されてぃ本
このように顕微鏡15を愉えているのは小物部品に対す
る細かな溶接作業をするためであり、作業者はこの顕微
鏡I5によフて溶接箇所を視認して作業を行う。
尚、16は交流1oov電源と接続するためのコンセン
トである。
トである。
溶接ベン11は、第3図に詳示するように、先端が窄ま
った筒状体21に第6図に示したタングステン電極22
を支持させたものであり、チューブ23より筒状体21
内に供給されるアルゴンガスをタングステン電極22の
近傍に供給()てアークを発生ざぜる。尚、27はタン
グステン電極22へはアーク電流を供給Us ソレノイ
ド24へは駆動電流を供給するケーブルである。
った筒状体21に第6図に示したタングステン電極22
を支持させたものであり、チューブ23より筒状体21
内に供給されるアルゴンガスをタングステン電極22の
近傍に供給()てアークを発生ざぜる。尚、27はタン
グステン電極22へはアーク電流を供給Us ソレノイ
ド24へは駆動電流を供給するケーブルである。
この溶接ベン11にはワークとの溶着防止機構が1−j
設されている。すなわち、タングステン電極22はソレ
ノイド24の可動子25に取り付けられており、可動子
25はスプリング26によフて先端側へ付勢されること
tこよりタングステン電極22は筒状体21の先端から
所定量突出した状態に保持されているが、溶接作業にお
いてアークを発生させると、これを後述する検出手段ζ
こより検知してソレノイド24を作動させ、タングステ
ン電極22をスプリング26に抗して若干引き込めるこ
とによりワークとタングステン電極22との溶着を防止
している。
設されている。すなわち、タングステン電極22はソレ
ノイド24の可動子25に取り付けられており、可動子
25はスプリング26によフて先端側へ付勢されること
tこよりタングステン電極22は筒状体21の先端から
所定量突出した状態に保持されているが、溶接作業にお
いてアークを発生させると、これを後述する検出手段ζ
こより検知してソレノイド24を作動させ、タングステ
ン電極22をスプリング26に抗して若干引き込めるこ
とによりワークとタングステン電極22との溶着を防止
している。
」−記したアーク溶接機の回路構成を第2図に示す。
同図において、30は中央演算装置(CPU)であり、
コントローラ10で自動溶接制御の中心を担っている。
コントローラ10で自動溶接制御の中心を担っている。
31はコンデンサであり、このコンデンサ31はCPU
3Oで制御される充電用スイッチ32を介iノて交流1
00V電源ζ・″、接続された充電用電源33で充電さ
れる。コンデンサ31の一方の電極はCPU30’F制
御されるサイリスクスイッチ34、電流制限抵抗35を
介してタングステン電極22に接続され、コンデンサ3
Iの他方の電極は作業台12に接続されている。そして
、これらコンデンサ31の電極の間には放電用のスイッ
チ36が設けられており、このスイッチ36はCPU3
0で制御される。
3Oで制御される充電用スイッチ32を介iノて交流1
00V電源ζ・″、接続された充電用電源33で充電さ
れる。コンデンサ31の一方の電極はCPU30’F制
御されるサイリスクスイッチ34、電流制限抵抗35を
介してタングステン電極22に接続され、コンデンサ3
Iの他方の電極は作業台12に接続されている。そして
、これらコンデンサ31の電極の間には放電用のスイッ
チ36が設けられており、このスイッチ36はCPU3
0で制御される。
サイリスクスイッチ34をバイパスして微少電流を流す
抵抗37が設けられており、この微少電流が電圧レベル
検出回路38に導かれ、各種の状態が検出されてCP
[、J 30に入力される。例えば、作業台12上に載
せたワークにタングステン電極22を接触ざぜた時には
一瞬電圧が降下するため当該状態を検出てき、また、作
業台12上に載せたワークにタングステン電極22が溶
着して(〕まった時には電圧が」−昇1ノないため当該
状態を検出できる。1″なわぢ、抵抗37、電圧1ノベ
ル検出回路38、CPU30がタングステン電極とワー
クとの溶着を検出する溶着検出手段を構成tノでいる。
抵抗37が設けられており、この微少電流が電圧レベル
検出回路38に導かれ、各種の状態が検出されてCP
[、J 30に入力される。例えば、作業台12上に載
せたワークにタングステン電極22を接触ざぜた時には
一瞬電圧が降下するため当該状態を検出てき、また、作
業台12上に載せたワークにタングステン電極22が溶
着して(〕まった時には電圧が」−昇1ノないため当該
状態を検出できる。1″なわぢ、抵抗37、電圧1ノベ
ル検出回路38、CPU30がタングステン電極とワー
クとの溶着を検出する溶着検出手段を構成tノでいる。
また、上記したようにCPU30で制御されるスイッチ
32.36がタングステン電極22とワークとが溶着し
ているときにタングステン電極22への電力供給系を待
機状態とする保全手段を構成している。
32.36がタングステン電極22とワークとが溶着し
ているときにタングステン電極22への電力供給系を待
機状態とする保全手段を構成している。
上記の充電回路にはアーク電流検出用のトランス39が
設けられており、このアーク電流を検出回路40で検出
することによりアークの発生を検出し、この検出信号な
CP U 30に入力する。
設けられており、このアーク電流を検出回路40で検出
することによりアークの発生を検出し、この検出信号な
CP U 30に入力する。
CPU30により制御されるソレノイドドライバー41
が設けられており、このドライバー41によりタングス
テン電極22を駆動するソ1ツノイド24、ボンベ13
から溶接ベン11へのアルゴンガス供給経路に設けられ
た電磁弁ソレノイドq2、顕微鏡15のシャッター機構
を駆動するソレノイド43を駆動する。
が設けられており、このドライバー41によりタングス
テン電極22を駆動するソ1ツノイド24、ボンベ13
から溶接ベン11へのアルゴンガス供給経路に設けられ
た電磁弁ソレノイドq2、顕微鏡15のシャッター機構
を駆動するソレノイド43を駆動する。
尚、フットスイッチ14、からの制御信号もCPU30
に入力され5、 この入力に基づいて制御系のリセット
等の各種のマニュアル操作がなされる。
に入力され5、 この入力に基づいて制御系のリセット
等の各種のマニュアル操作がなされる。
上記構成のアーク溶接機の作動を第4図に示すフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
まず、溶接機の主電源が投入されて回路が起動されると
、溶接機の備えられた全てのスイッチ、アクチエーター
及びバルブ類をオフにして初期状態とする(ステップS
l)。
、溶接機の備えられた全てのスイッチ、アクチエーター
及びバルブ類をオフにして初期状態とする(ステップS
l)。
次いで、スイッチ36をオンさせてコンデンサ31を一
旦放電させた後(ステップS2)、スイッチ36をオフ
させると共に充電用スイッチ32をオンさせてコンデン
サ31を充電する(ステップS3)。
旦放電させた後(ステップS2)、スイッチ36をオフ
させると共に充電用スイッチ32をオンさせてコンデン
サ31を充電する(ステップS3)。
次いで、電圧1ノベル検出回路38からの信号に基づい
てタングステン電極22がワークに溶着していないこと
を確認する(ステップS4)。この結果、電極22の溶
着が生してしまっているときζこはスイッチ32をオフ
させて充電用電力を切るると共にスイッチ36をオンさ
せて一旦コンデンサ31を放電さ@(ステップS5)、
作業者がフットスイッチ14によりリセットするまで電
極22への電力供給系を待機状態とする(ステップS6
)。従って、作業者が溶着してしまった電極22をワー
クから引き離す作業をしている間、比較的高電圧な充電
用電力は供給されない状態にあり、無駄な電力消費が防
止されると共に、当該作業を安全に行うことができる。
てタングステン電極22がワークに溶着していないこと
を確認する(ステップS4)。この結果、電極22の溶
着が生してしまっているときζこはスイッチ32をオフ
させて充電用電力を切るると共にスイッチ36をオンさ
せて一旦コンデンサ31を放電さ@(ステップS5)、
作業者がフットスイッチ14によりリセットするまで電
極22への電力供給系を待機状態とする(ステップS6
)。従って、作業者が溶着してしまった電極22をワー
クから引き離す作業をしている間、比較的高電圧な充電
用電力は供給されない状態にあり、無駄な電力消費が防
止されると共に、当該作業を安全に行うことができる。
一方、電極22の溶着かないときには、作業者が操作し
てタングステン電極22の先端かり・−りに接触すたか
を電圧レベル検出回路38からの信号に基づいて判断し
、作業者により電極22がワークの溶接しようとする箇
所に当てられるまで待機状態とする(ステップS7)。
てタングステン電極22の先端かり・−りに接触すたか
を電圧レベル検出回路38からの信号に基づいて判断し
、作業者により電極22がワークの溶接しようとする箇
所に当てられるまで待機状態とする(ステップS7)。
次いて、タングステン電極22の先端かり・−りに接触
したとき乙こは、電磁弁ソレノイド42をオンさせて溶
接ベン11へのアルゴンガスな供給すると共に、ソ1ツ
メイド43をオンさせて顕微鏡15の視野をシャッター
機構により塞ぐ(ステ・ツブS8)。そlノて、ソIツ
ノイト43の作動遅れを考慮して確実ζこシャッターが
閉じた状態とするため、多少の遅延時間(本実施例では
0. 2秒)をおき(ステップS9)、サイリスクスイ
ッチ34をオンさせてアークを発生させる(ステップ5
10)。
したとき乙こは、電磁弁ソレノイド42をオンさせて溶
接ベン11へのアルゴンガスな供給すると共に、ソ1ツ
メイド43をオンさせて顕微鏡15の視野をシャッター
機構により塞ぐ(ステ・ツブS8)。そlノて、ソIツ
ノイト43の作動遅れを考慮して確実ζこシャッターが
閉じた状態とするため、多少の遅延時間(本実施例では
0. 2秒)をおき(ステップS9)、サイリスクスイ
ッチ34をオンさせてアークを発生させる(ステップ5
10)。
上記のようにタングステン電極22の接触に基づいて顕
微鏡15の視野を寒ぐのは続いて発生されるアークから
作業者の目を保護するためであり、このように視野を寒
いでも溶接位置は電極22の接触位置に規定されている
ので操作」二の問題はない。
微鏡15の視野を寒ぐのは続いて発生されるアークから
作業者の目を保護するためであり、このように視野を寒
いでも溶接位置は電極22の接触位置に規定されている
ので操作」二の問題はない。
次いで、アーク電流検出回路40の検出値に基づいて所
定時開(本実施例では2秒)以内にアークが発生したか
を判断しくステップSi 1)、この間にアークが発生
していないときには、電磁弁ソ1ツノイド42をオフさ
せてアルゴンガスの供給を中止し、ソレノイド4.3を
オフさせて顕微鏡15のシャッター機構を開かせ、サイ
リスクスイッチ34をオフさ1tてアーク電流の供給を
中X)= tノ(ステップ512)、スイッチ36をオ
ンさせてコンデンサ31を放電させて(ステップ513
)、上記ステップS3から再実行する。
定時開(本実施例では2秒)以内にアークが発生したか
を判断しくステップSi 1)、この間にアークが発生
していないときには、電磁弁ソ1ツノイド42をオフさ
せてアルゴンガスの供給を中止し、ソレノイド4.3を
オフさせて顕微鏡15のシャッター機構を開かせ、サイ
リスクスイッチ34をオフさ1tてアーク電流の供給を
中X)= tノ(ステップ512)、スイッチ36をオ
ンさせてコンデンサ31を放電させて(ステップ513
)、上記ステップS3から再実行する。
一方、所定時間以内も:昌′−りが発生L/たとさには
、ソ1ツノイド2/1.をオンさせてタングステン電極
22を引き込まぜ、ソIツメイド43をオフさせて顕微
鏡15のシャッター機構を開かせ、サイリスクスイッチ
34をオフさせてアーク電流の供給を中止させる(ステ
ップ514)6すなわち、アーク電流検出回路40の検
出値を起動タイミングとして、アーク発生後素早くソ1
ツノイド24をオンさせてタングステン電極22をワー
クから離隔させ、アークによって形成された溶接部にタ
ングステン電極が溶着()で()まねないようにしてい
る。
、ソ1ツノイド2/1.をオンさせてタングステン電極
22を引き込まぜ、ソIツメイド43をオフさせて顕微
鏡15のシャッター機構を開かせ、サイリスクスイッチ
34をオフさせてアーク電流の供給を中止させる(ステ
ップ514)6すなわち、アーク電流検出回路40の検
出値を起動タイミングとして、アーク発生後素早くソ1
ツノイド24をオンさせてタングステン電極22をワー
クから離隔させ、アークによって形成された溶接部にタ
ングステン電極が溶着()で()まねないようにしてい
る。
そして、作業者が溶接ベン11を引いてワーイ7から超
隔させるに要する時間(本実施例ではO34秒)の遅延
をもって(ステップ515)、ソレノイド24をオフさ
せてタングステン電極22をスプリング26により元の
位置に復帰させると共に、電磁弁ソレノイド42をオフ
させてアルゴンガスの供給を中止1ノ(ステップ516
)、スイッチ36をオンさせてコンデンサ31を放電さ
せて(ステップ9.17)、上記ステップS3から再実
行する。
隔させるに要する時間(本実施例ではO34秒)の遅延
をもって(ステップ515)、ソレノイド24をオフさ
せてタングステン電極22をスプリング26により元の
位置に復帰させると共に、電磁弁ソレノイド42をオフ
させてアルゴンガスの供給を中止1ノ(ステップ516
)、スイッチ36をオンさせてコンデンサ31を放電さ
せて(ステップ9.17)、上記ステップS3から再実
行する。
」−記のように本実施例では、溶接部にダンゲステン電
極22が溶着Iノてしまわないようにしているが、これ
によってもなお溶着が生じてしまった場合には、上述し
たステップS4〜ステツプS6の処理により不測の不具
合の発生を未然に防止している。
極22が溶着Iノてしまわないようにしているが、これ
によってもなお溶着が生じてしまった場合には、上述し
たステップS4〜ステツプS6の処理により不測の不具
合の発生を未然に防止している。
尚、上記実施例では充電したコンデンサ31から電極2
2へ電力を供給することζこより、アークの発生を短時
間に抑えて小物部品たるワークの損傷を防止しているが
、定電圧源と電極22との間にザイリスタ、トランジス
タ等の電子的スイッチを設け、このスイッチをCP U
で制御して短時間だけオンさせることにより、アークの
発生時間を制御するようにしてもよい。
2へ電力を供給することζこより、アークの発生を短時
間に抑えて小物部品たるワークの損傷を防止しているが
、定電圧源と電極22との間にザイリスタ、トランジス
タ等の電子的スイッチを設け、このスイッチをCP U
で制御して短時間だけオンさせることにより、アークの
発生時間を制御するようにしてもよい。
また、溶着検出手段も、ザイリスタスイッチをバイパス
して流す微少電流から溶着を検出するものの他、光学的
に検出するもの等、公知の他の手段を用いてもよい。
して流す微少電流から溶着を検出するものの他、光学的
に検出するもの等、公知の他の手段を用いてもよい。
〈発明の効果〉
本発明によれば、タングステン電極とワークとが溶着し
ているときにはタングステン電極への電力供給系を待機
状態とするようにしたため、無駄な電力消費を防止し、
電極22をワークWから引き離す修復作業での安全を確
保することができる。
ているときにはタングステン電極への電力供給系を待機
状態とするようにしたため、無駄な電力消費を防止し、
電極22をワークWから引き離す修復作業での安全を確
保することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るアーク溶接機の全体構
成を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例に係るアー
ク溶接機の回路構成を示すブロック図、第3図は本発明
の一実施例に係るアーク溶接機の溶接ペンの構成を示す
断面図、第4図は本発明の一実施例に係るアーク溶接機
の作用を説明するフローチャート、第5図(a)は薬剤
噴射用のノズルの斜視図、第5図(b)は薬剤噴射用の
ノズルの断面図、第6図はタングステン電極の先端部を
示す斜視図、第7図はタングステン電極とワークとの溶
着な説明する概念図である。 11は溶接ペン、 14はフットスイッチ、 22はタングステン電極、 30はCP U。 31はコンデンサ、 32.36はスイッチ、 33は充電用電源 37は抵抗、 38は電圧レベル検出回路、 Wはワークである。 第3図
成を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例に係るアー
ク溶接機の回路構成を示すブロック図、第3図は本発明
の一実施例に係るアーク溶接機の溶接ペンの構成を示す
断面図、第4図は本発明の一実施例に係るアーク溶接機
の作用を説明するフローチャート、第5図(a)は薬剤
噴射用のノズルの斜視図、第5図(b)は薬剤噴射用の
ノズルの断面図、第6図はタングステン電極の先端部を
示す斜視図、第7図はタングステン電極とワークとの溶
着な説明する概念図である。 11は溶接ペン、 14はフットスイッチ、 22はタングステン電極、 30はCP U。 31はコンデンサ、 32.36はスイッチ、 33は充電用電源 37は抵抗、 38は電圧レベル検出回路、 Wはワークである。 第3図
Claims (1)
- タングステン電極がワークに接触したことを検知して、
当該タングステン電極とワークとの間に自動的にアーク
を発生させて溶接を行うアーク溶接機において、タング
ステン電極とワークとの溶着を検出する溶着検出手段と
、タングステン電極とワークとが溶着しているときには
タングステン電極への電力供給系を待機状態とする保全
手段とを備えたことを特徴とするアーク溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604890A JPH0475780A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | アーク溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604890A JPH0475780A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | アーク溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475780A true JPH0475780A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16181487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18604890A Pending JPH0475780A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | アーク溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004314098A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Daihen Corp | アーク溶接機 |
| CN102211239A (zh) * | 2011-04-15 | 2011-10-12 | 南通三九焊接机器制造有限公司 | 基于dsp的数字化逆变式焊接电源控制系统 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18604890A patent/JPH0475780A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004314098A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Daihen Corp | アーク溶接機 |
| CN102211239A (zh) * | 2011-04-15 | 2011-10-12 | 南通三九焊接机器制造有限公司 | 基于dsp的数字化逆变式焊接电源控制系统 |
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