JPH0475795A - アーク溶接機 - Google Patents
アーク溶接機Info
- Publication number
- JPH0475795A JPH0475795A JP18604490A JP18604490A JPH0475795A JP H0475795 A JPH0475795 A JP H0475795A JP 18604490 A JP18604490 A JP 18604490A JP 18604490 A JP18604490 A JP 18604490A JP H0475795 A JPH0475795 A JP H0475795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- welding
- tungsten electrode
- welding machine
- arc welding
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はタングステン電極を用いたアーク溶接機に関し
、特に、小物部品の溶接に好適な溶接機に間する。
、特に、小物部品の溶接に好適な溶接機に間する。
〈従来の技術〉
タングステン電極を用いたアーク溶接は従来から広く知
られているが、従来のアーク溶接は比較的大きな部品の
溶接ζに用いられている。
られているが、従来のアーク溶接は比較的大きな部品の
溶接ζに用いられている。
ここに、小物部品を溶接により組み立てるl・要が生じ
る場合がある。
る場合がある。
例えば、第6図(C)に示す薬剤噴射用のノズル1は外
径及び高さが数mm程度の小物部品であるが、次のよう
な理由からベース2とノズル孔3 a。
径及び高さが数mm程度の小物部品であるが、次のよう
な理由からベース2とノズル孔3 a。
を有したオリフィスブレ・−ト3とをそれぞれステンレ
ス材により別体で加工し、これらを溶接(、に上り絹み
立てて製作する必要がある。
ス材により別体で加工し、これらを溶接(、に上り絹み
立てて製作する必要がある。
すなわち、直径が数十μm以下に設定されるノズル孔3
aは、射出させた薬剤を良好な噴射状態とするために、
孔の長さも精度良く設定する必要があり、ノズル1を初
めから一体物として製作したのではこのようなノズル孔
3aの精度を実現てきないため、板材でオリフィスブ1
)−ト3を作って所定のノズル孔3aを形成し、これを
ベース2に紐みイ」けるようにする必要がある。そ()
て、ノズル1から噴射される薬剤には化学的にかなり活
性なものがあり、銅、アルミニウム、鉛等の金属と反応
して薬剤の変質や結晶物の生成し:よるノズルの目詰ま
り等を発生させてしまうため、ノズル1をステンレス化
する必要がある61ノかlノながら、ベース2やオリフ
ィスプレート3をステンレスから形成しても、これらを
半田例げや蝋付けする場合には半田や蝋が薬剤と反応し
てしまい、接着剤で接着ず−る場合にCJ、使用耐久性
」−の信頼性に欠けるという問題があり、ベース2とオ
リフィスプレート3を溶接する必要がある。
aは、射出させた薬剤を良好な噴射状態とするために、
孔の長さも精度良く設定する必要があり、ノズル1を初
めから一体物として製作したのではこのようなノズル孔
3aの精度を実現てきないため、板材でオリフィスブ1
)−ト3を作って所定のノズル孔3aを形成し、これを
ベース2に紐みイ」けるようにする必要がある。そ()
て、ノズル1から噴射される薬剤には化学的にかなり活
性なものがあり、銅、アルミニウム、鉛等の金属と反応
して薬剤の変質や結晶物の生成し:よるノズルの目詰ま
り等を発生させてしまうため、ノズル1をステンレス化
する必要がある61ノかlノながら、ベース2やオリフ
ィスプレート3をステンレスから形成しても、これらを
半田例げや蝋付けする場合には半田や蝋が薬剤と反応し
てしまい、接着剤で接着ず−る場合にCJ、使用耐久性
」−の信頼性に欠けるという問題があり、ベース2とオ
リフィスプレート3を溶接する必要がある。
このように、薬剤噴射用のノズルはベースとオリフィス
ブレ・−トとをそれぞれステンレス材により別体で加工
1八 これらを溶接乙:rより刊み立てて製作する必
要があるが、この溶接に従来からあるアーク溶接機を用
いることはできなかった。すなわち、従来のアーク溶接
機は比較的大物部品の溶接を対象とし〆ていることから
そのアーク電流値が大きく、これを小物部品の溶接にも
ちいると過大なアークにより部品が破壊されてjノまっ
たり、あるいは、部品が吹き飛んでしまう。一方、従来
のアーク溶接機ここおいで1−り電流値を小さく抑える
場合には、アークを発生させることができない。
ブレ・−トとをそれぞれステンレス材により別体で加工
1八 これらを溶接乙:rより刊み立てて製作する必
要があるが、この溶接に従来からあるアーク溶接機を用
いることはできなかった。すなわち、従来のアーク溶接
機は比較的大物部品の溶接を対象とし〆ていることから
そのアーク電流値が大きく、これを小物部品の溶接にも
ちいると過大なアークにより部品が破壊されてjノまっ
たり、あるいは、部品が吹き飛んでしまう。一方、従来
のアーク溶接機ここおいで1−り電流値を小さく抑える
場合には、アークを発生させることができない。
上記のような事情から、小物部品を支障なく溶接するこ
とができるアーク溶接機の実現が強く望まれていた。
とができるアーク溶接機の実現が強く望まれていた。
本発明は」二記従来の事情に鑑みなされたもので、比較
的小さなアーク電流値によって小さなアークを発生させ
、これによって小物部品の溶接を支障なく実現すること
ができるアーク溶接機を提供することを目的とする。
的小さなアーク電流値によって小さなアークを発生させ
、これによって小物部品の溶接を支障なく実現すること
ができるアーク溶接機を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明に係るアーク溶接機は、タングステン電極を用い
てワークとの間にアークを発生させて溶接を行うアーク
溶接機において、先端が錐形状のタングステン電極を用
いることを特徴とする。
てワークとの間にアークを発生させて溶接を行うアーク
溶接機において、先端が錐形状のタングステン電極を用
いることを特徴とする。
〈作用〉
本発明のアーク溶接機は、先端が錐形状のタングステン
電極を用いることで、小さなアーク電流によりでも微少
な範囲で小さなアークを発生させることができ、小物部
品の微少な範囲を溶融させて、良好な溶接を実現する。
電極を用いることで、小さなアーク電流によりでも微少
な範囲で小さなアークを発生させることができ、小物部
品の微少な範囲を溶融させて、良好な溶接を実現する。
〈実施例〉
本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
本発明の一実施例に係る小物部品溶接用のアー))溶接
機の外観構成を第4図に示す。
機の外観構成を第4図に示す。
本実施例のアーク溶接様はコントローラ10を備えてお
り、このコントロ・−ラlOにより溶接ベン11や作業
台12への電流の供給、ボンベ13から溶接ベン11へ
のアルゴンガスの供給を制御している。また、各種のマ
ニュアル操作を行うためのフットスイッチ14、アーク
に対して作業者の目を保護するためのシャッター機構を
有する顕微鏡15がコントローラlOに接続されている
。
り、このコントロ・−ラlOにより溶接ベン11や作業
台12への電流の供給、ボンベ13から溶接ベン11へ
のアルゴンガスの供給を制御している。また、各種のマ
ニュアル操作を行うためのフットスイッチ14、アーク
に対して作業者の目を保護するためのシャッター機構を
有する顕微鏡15がコントローラlOに接続されている
。
このように顕微鏡15を備えでいるのは小物部品に対す
る細かな溶接作業を行うためであり、作業者はこの顕微
鏡15で溶接箇所を視認して作業を行う。
る細かな溶接作業を行うためであり、作業者はこの顕微
鏡15で溶接箇所を視認して作業を行う。
尚、I6は交流10OV電源と接続するためのコンセン
トである。
トである。
溶接ベン11は、第5図に詳示するように、先端が窄ま
った筒状体21にタングステン電極22を支持させたも
のであり、チューブ23より筒状体21内に供給される
アルゴンガスなタングステン電極22の近傍に供給して
アークを発生させる。
った筒状体21にタングステン電極22を支持させたも
のであり、チューブ23より筒状体21内に供給される
アルゴンガスなタングステン電極22の近傍に供給して
アークを発生させる。
ここで、本実施例の溶接ベン11にはワークとの溶着防
止機構が付設されている。すなわち、タングステン電極
22はソレノイド24の可動子25に取り付けられてお
り、可動子25はスプリング26によって先端側へ付勢
されることによりタングステン電極22は筒状体21の
先端から所定量突出した状態に保持されているが、溶接
作業においてアークを発生させると、これを検知してソ
レノイド24を作動させ、タングステン電極22をスプ
リング26に抗して若干引き込めることここよりワーク
とタングステン電極22との溶着を防止している。尚、
27はタングステン電極22へはアーク電流を供給し、
ソレノイド24へは駆動電流を供給するケーブルである
。
止機構が付設されている。すなわち、タングステン電極
22はソレノイド24の可動子25に取り付けられてお
り、可動子25はスプリング26によって先端側へ付勢
されることによりタングステン電極22は筒状体21の
先端から所定量突出した状態に保持されているが、溶接
作業においてアークを発生させると、これを検知してソ
レノイド24を作動させ、タングステン電極22をスプ
リング26に抗して若干引き込めることここよりワーク
とタングステン電極22との溶着を防止している。尚、
27はタングステン電極22へはアーク電流を供給し、
ソレノイド24へは駆動電流を供給するケーブルである
。
本実施例のタングステン電極22は軸部の直径が例えば
0− 5=1. 5mmで、第1図に示すように、その
先端が円錐状に形成されて尖っており(先端角が例えば
1o=20度)、電極22自体の強度を損なうことなく
、電流密度の向上により比較的小さなアーク電流によっ
てアークを発生させることができるようになっている。
0− 5=1. 5mmで、第1図に示すように、その
先端が円錐状に形成されて尖っており(先端角が例えば
1o=20度)、電極22自体の強度を損なうことなく
、電流密度の向上により比較的小さなアーク電流によっ
てアークを発生させることができるようになっている。
尚、本発明における先端を錐形状にしたタングステン電
極とは第2図に示すような先端を平たくしたもの、第3
図ζこ示すような円柱状のタングステン電極をかなめに
切ったものもふくみ、このようなものでも先端を尖らせ
ることによりアーク電流密度をたかめ、これによって比
較的小さなア・−り電流によってアークを発生させ”る
という所期の目的を達成することができる。
極とは第2図に示すような先端を平たくしたもの、第3
図ζこ示すような円柱状のタングステン電極をかなめに
切ったものもふくみ、このようなものでも先端を尖らせ
ることによりアーク電流密度をたかめ、これによって比
較的小さなア・−り電流によってアークを発生させ”る
という所期の目的を達成することができる。
」−記構成のアーク溶接機による液体噴射用のノズルの
組立作繁を第6図(a)−[’e)を参照jノで説明す
る。
組立作繁を第6図(a)−[’e)を参照jノで説明す
る。
第6図(a)に示すように、ベース2とノズル孔3aを
有したオリフィスプレート3とをそれぞれステン1ノス
柑により別体で作り、回転可能な治具にベース2を支持
()、このへ゛−ス2にオリフィスプレート3を載せ、
このオリフィスブ1ノート3を押圧部材6て押さえて固
定する。
有したオリフィスプレート3とをそれぞれステン1ノス
柑により別体で作り、回転可能な治具にベース2を支持
()、このへ゛−ス2にオリフィスプレート3を載せ、
このオリフィスブ1ノート3を押圧部材6て押さえて固
定する。
そして、第6図(b)ζこ示ずように、タングステン電
極22てベース2とオリフィスプレート3との接合部を
狙フてア・−りを飛ばlへベース2とオリフィスプL、
=)3とにまたがる溶接部8を形成する。このような作
業な治具でワークを回転させながら順次所定の時間をお
いて行い、隣接する溶接部8同士が約50%づつ重なり
合うように1ノで、ベース2とオリフィスプレート3と
の間に切れ目のない溶接を施す。
極22てベース2とオリフィスプレート3との接合部を
狙フてア・−りを飛ばlへベース2とオリフィスプL、
=)3とにまたがる溶接部8を形成する。このような作
業な治具でワークを回転させながら順次所定の時間をお
いて行い、隣接する溶接部8同士が約50%づつ重なり
合うように1ノで、ベース2とオリフィスプレート3と
の間に切れ目のない溶接を施す。
」−記の溶接作業に13いて、タングステン電極22の
先端が尖っていることから、ワークの極く微少な範囲で
アークが集中し、熱が拡散されてbすう前にワークの極
く微少な範囲に溶融池を作ることができる。また、隣接
する溶接部8は先に形成された溶接部の熱がある程度下
かりた後に形成され、溶接部8が過剰に加熱されないよ
うにIノでいる。これらのことから、上記した溶接作業
において、ワークが過剰に加熱1ノでしまう自体が回避
でき、小物部品であるワークの損傷や質の劣化な防止す
ることができる。
先端が尖っていることから、ワークの極く微少な範囲で
アークが集中し、熱が拡散されてbすう前にワークの極
く微少な範囲に溶融池を作ることができる。また、隣接
する溶接部8は先に形成された溶接部の熱がある程度下
かりた後に形成され、溶接部8が過剰に加熱されないよ
うにIノでいる。これらのことから、上記した溶接作業
において、ワークが過剰に加熱1ノでしまう自体が回避
でき、小物部品であるワークの損傷や質の劣化な防止す
ることができる。
尚、上記実施例ではステラ1ノス材から成る液体噴射用
のノズルの製作に用いた例を示したが、本発明に係るア
ーク溶接機は使の材料から成る他の小物部品(例えば、
圧カセンザ等)の製作にも用いることができ、その用途
に特別か制限はない。
のノズルの製作に用いた例を示したが、本発明に係るア
ーク溶接機は使の材料から成る他の小物部品(例えば、
圧カセンザ等)の製作にも用いることができ、その用途
に特別か制限はない。
〈発明の効果〉
本発明ににれば、アーク溶接機に用いるタングステン電
極を先端が錐形状のものとしたため、小さなアーク電流
によっても微少な範囲で小さなアークを発生させること
ができ、小物部品の微少な範囲を溶融させることができ
る6従・って、液体噴射用のノズル等の小物部品を支障
なく溶接により組み立てることができ、性能が高く且つ
信頼性の高い小物部品を製作することができる。
極を先端が錐形状のものとしたため、小さなアーク電流
によっても微少な範囲で小さなアークを発生させること
ができ、小物部品の微少な範囲を溶融させることができ
る6従・って、液体噴射用のノズル等の小物部品を支障
なく溶接により組み立てることができ、性能が高く且つ
信頼性の高い小物部品を製作することができる。
第】図は本発明の一実施例に係るタングステン電極の先
端部を示す斜視図、第2図は本発明の他の一実施例に係
るタングステン電極の先端部を示す斜視図、第3図は本
発明の他の一実施例に係るタングステン電極の先端部を
示す斜視図、第4図は本発明の一実施例に係るアーク溶
接機の全体構成を示す斜視図、第5図は本発明の一実施
例に係るアーク溶接機の溶接ペンの構成を示す断面図5
、第6図(a)−(c)は液体噴射用のノズルの組立作
業を順次説明する概念図である。 1はノズル、 2ばベース、 3はオリフィスブ1ノート、 11は溶接ペン、 12は作業台、 22はタングステン電極である。 特許出願人 凸版印刷株式会社
端部を示す斜視図、第2図は本発明の他の一実施例に係
るタングステン電極の先端部を示す斜視図、第3図は本
発明の他の一実施例に係るタングステン電極の先端部を
示す斜視図、第4図は本発明の一実施例に係るアーク溶
接機の全体構成を示す斜視図、第5図は本発明の一実施
例に係るアーク溶接機の溶接ペンの構成を示す断面図5
、第6図(a)−(c)は液体噴射用のノズルの組立作
業を順次説明する概念図である。 1はノズル、 2ばベース、 3はオリフィスブ1ノート、 11は溶接ペン、 12は作業台、 22はタングステン電極である。 特許出願人 凸版印刷株式会社
Claims (1)
- タングステン電極を用いてワークとの間にアークを発生
させて溶接を行うアーク溶接機において、先端が錐形状
のタングステン電極を用いることを特徴とするアーク溶
接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604490A JPH0475795A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | アーク溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604490A JPH0475795A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | アーク溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475795A true JPH0475795A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16181420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18604490A Pending JPH0475795A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | アーク溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475795A (ja) |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18604490A patent/JPH0475795A/ja active Pending
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