JPH0475894A - シート用カッタ装置 - Google Patents
シート用カッタ装置Info
- Publication number
- JPH0475894A JPH0475894A JP18887490A JP18887490A JPH0475894A JP H0475894 A JPH0475894 A JP H0475894A JP 18887490 A JP18887490 A JP 18887490A JP 18887490 A JP18887490 A JP 18887490A JP H0475894 A JPH0475894 A JP H0475894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cutter
- circular cutter
- cutting
- circular
- Prior art date
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- Granted
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はシート用カッタ装置に関するものであり、特に
、ファクシミリやプロッタ等に用いられるシートの切断
に適したカッタ装置に関するものである。
、ファクシミリやプロッタ等に用いられるシートの切断
に適したカッタ装置に関するものである。
従来の技術
ロール状に巻かれたシートを所望の長さに切るためのシ
ート用カッタ装置として、例えば、特開平1−2402
95号公報に記載されているものがある。この装置は、
主にプリンタや複写機等に用いられ、(a)円周に沿っ
て切刃が形成された円形カッタと、(b)その円形カッ
タをそれの中心線のまわりに回転可能かつその中心線と
ほぼ直角な方向に移動可能に支持するカッタ支持装置と
、(C)円形カッタを回転させつつ移動させるカッタ駆
動装置と、(d)円形カッタと共同して紙、フィルム等
のシートを切る受け部材とを含むように構成されている
。カッタ駆動装置が駆動させられて、カッタ支持装置に
支持された円形カッタが回転させられつつ移動させられ
ることにより、受け部材と円形カッタの切刃との間でシ
ートの切断が行われるのである。
ート用カッタ装置として、例えば、特開平1−2402
95号公報に記載されているものがある。この装置は、
主にプリンタや複写機等に用いられ、(a)円周に沿っ
て切刃が形成された円形カッタと、(b)その円形カッ
タをそれの中心線のまわりに回転可能かつその中心線と
ほぼ直角な方向に移動可能に支持するカッタ支持装置と
、(C)円形カッタを回転させつつ移動させるカッタ駆
動装置と、(d)円形カッタと共同して紙、フィルム等
のシートを切る受け部材とを含むように構成されている
。カッタ駆動装置が駆動させられて、カッタ支持装置に
支持された円形カッタが回転させられつつ移動させられ
ることにより、受け部材と円形カッタの切刃との間でシ
ートの切断が行われるのである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記カッタ装置においてはファクシミリ
やプロッタ等の装Wムー使用されるシートを良好に切断
することができないという問題があった。例えば、第5
図に示すように、切刃】00を有する円形カッタ102
の刃付面104の角度、すなわち刃付角θば、シート切
断時の切断抵抗を小さくするため、15〜30’の角度
とされていた(図示の刃付角θは30°)。一方、ファ
クシミリ等の装置に用いられるシー1−106は、紙等
の基+A10sの表面に発色剤等のコーティング剤11
0がコーティングされたものであるが、コーティング剤
120は比較的もろい。そのため、シート106の切断
ムこ伴って切刃100がシート106に食い込めば、コ
ーティング剤110が刃付面104番こ沿ってシート1
06の表面に隆起し、クラック112が生じる。ぞして
、第6図に示すように、円形カッタ102の回転に伴っ
てクランク周辺のコーティング剤110が欠損して剥離
し、粉末114となって飛散し、周囲を汚すという問題
があった。また、剥離しなかった部分がそのままシート
106の表面に盛り」―が、って隆起部116となった
り、コ・−ティング剤110が基+4108側へだれ込
んでだれ込み部120が生じたりする。
やプロッタ等の装Wムー使用されるシートを良好に切断
することができないという問題があった。例えば、第5
図に示すように、切刃】00を有する円形カッタ102
の刃付面104の角度、すなわち刃付角θば、シート切
断時の切断抵抗を小さくするため、15〜30’の角度
とされていた(図示の刃付角θは30°)。一方、ファ
クシミリ等の装置に用いられるシー1−106は、紙等
の基+A10sの表面に発色剤等のコーティング剤11
0がコーティングされたものであるが、コーティング剤
120は比較的もろい。そのため、シート106の切断
ムこ伴って切刃100がシート106に食い込めば、コ
ーティング剤110が刃付面104番こ沿ってシート1
06の表面に隆起し、クラック112が生じる。ぞして
、第6図に示すように、円形カッタ102の回転に伴っ
てクランク周辺のコーティング剤110が欠損して剥離
し、粉末114となって飛散し、周囲を汚すという問題
があった。また、剥離しなかった部分がそのままシート
106の表面に盛り」―が、って隆起部116となった
り、コ・−ティング剤110が基+4108側へだれ込
んでだれ込み部120が生じたりする。
本発明は上記問題に鑑み、シート表面にコーティングさ
れた物質が切断時に切断面周辺から剥離することを防止
し得るカッタ装置を得ることを課題として為されたもの
である。
れた物質が切断時に切断面周辺から剥離することを防止
し得るカッタ装置を得ることを課題として為されたもの
である。
課題を解決するための手段
そj7て、本発明の要旨は、前記(a)円形カッタ、■
)カッタ支持装置、(C)カッタ駆動装置および(d)
受け部材を含むシート用カッタ装置において、円形カッ
タの刃付角を60=90°の角度としたことにある。
)カッタ支持装置、(C)カッタ駆動装置および(d)
受け部材を含むシート用カッタ装置において、円形カッ
タの刃付角を60=90°の角度としたことにある。
作用
上記構成のカッタ装置においては、シート切断初期にお
ける円形カッタの刃(1面のシートへの接触面積が大き
くされるため、シート表面のコーティング剤が刃付面に
より押さえ付けられて隆起が抑制され、クラックの発生
が回避される。したがって、コーティング剤が円形カッ
タの回転に伴って剥離し、粉末となって飛散することが
防止される。
ける円形カッタの刃(1面のシートへの接触面積が大き
くされるため、シート表面のコーティング剤が刃付面に
より押さえ付けられて隆起が抑制され、クラックの発生
が回避される。したがって、コーティング剤が円形カッ
タの回転に伴って剥離し、粉末となって飛散することが
防止される。
発明の効果
上記のように、切断面周辺のコーティング剤が欠損して
シ・−トから剥離することが防止され、コーティング剤
の粉末が減少することにより、シート切断部周辺の汚れ
が少なくなる効果が得られる。
シ・−トから剥離することが防止され、コーティング剤
の粉末が減少することにより、シート切断部周辺の汚れ
が少なくなる効果が得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第3図において、10は円板状の円形カッタである0円
形カッタ10には、その円周に沿って切刃12が形成さ
れるとともに、第4図に拡大1〜で示すように、刃付面
14の角度、ずなわち刃付角θが75°とされている。
形カッタ10には、その円周に沿って切刃12が形成さ
れるとともに、第4図に拡大1〜で示すように、刃付面
14の角度、ずなわち刃付角θが75°とされている。
円形カッタ10は木カッタ装置により切断されるシート
16(第1図参照)と交差する姿勢で配置される。
16(第1図参照)と交差する姿勢で配置される。
円形カッタ10は中空1h20により支持されている。
中空軸20は円形カッタ10の中央に形成された中心穴
22に圧入されており、円形カッタ10の中心線Iまわ
りに円形カッタ10と一体的に回転可能とされている。
22に圧入されており、円形カッタ10の中心線Iまわ
りに円形カッタ10と一体的に回転可能とされている。
また、中空軸20にはピニオンギヤ24が相対回転不能
に嵌合されている。ピニオンギヤ24は、中空軸20の
下方に配設されているシートガイド26に形成されたラ
ック28と噛み合わされている、ラック28は、円形カ
ッタ10の中心線pとほぼ直角な方向に一列に形成され
た多数の矩形穴を備えている。なお、シートガイド26
はシート16を円形カッタIOへ案内するものである。
に嵌合されている。ピニオンギヤ24は、中空軸20の
下方に配設されているシートガイド26に形成されたラ
ック28と噛み合わされている、ラック28は、円形カ
ッタ10の中心線pとほぼ直角な方向に一列に形成され
た多数の矩形穴を備えている。なお、シートガイド26
はシート16を円形カッタIOへ案内するものである。
中空軸20の中心穴30には、支持軸32が回転可能に
押通されている。支持軸32はそれの軸心に直角な方向
に移動するキャリッジに固定されており、キャリッジの
移動に伴ってピニオンギヤ24がラック2日により回転
させられ、円形カッタ10が回転させられつつ移動させ
られることとなる。本実施例においては、中空軸20.
支持軸32およびキャリッジがカッタ支持装置を構成し
、キャリッジを移動させる移動装置と、ピニオンギヤ2
4およびラック28とがカッタ駆動装置を構成している
のである。
押通されている。支持軸32はそれの軸心に直角な方向
に移動するキャリッジに固定されており、キャリッジの
移動に伴ってピニオンギヤ24がラック2日により回転
させられ、円形カッタ10が回転させられつつ移動させ
られることとなる。本実施例においては、中空軸20.
支持軸32およびキャリッジがカッタ支持装置を構成し
、キャリッジを移動させる移動装置と、ピニオンギヤ2
4およびラック28とがカッタ駆動装置を構成している
のである。
シートガイド26の下方には、受け部材としての固定刃
36が配設されている。固定刃36は円形カッタ10の
切刃12と共同する切刃38を有している。また、中空
軸20とキャリッジとの間にはコイルスプリング40が
配設されており、円形カッタ10がコイルスプリング4
0の付勢力により固定刃36に押し付けられている。し
たがって、円形カッタ10の回転と移動とに伴って、切
刃12と切刃38とによりシート16が良好に切断され
る。
36が配設されている。固定刃36は円形カッタ10の
切刃12と共同する切刃38を有している。また、中空
軸20とキャリッジとの間にはコイルスプリング40が
配設されており、円形カッタ10がコイルスプリング4
0の付勢力により固定刃36に押し付けられている。し
たがって、円形カッタ10の回転と移動とに伴って、切
刃12と切刃38とによりシート16が良好に切断され
る。
以上のように構成されたカッタ装置により、第1図に示
すシー)16を切断する場合について説明する。シート
16がシートガイド26により案内されれば、図示しな
いモータが駆動され、キャリッジが移動させられて円形
カッタ10が回転しつつ移動し、固定刃36と共同して
シート16の切断を開始する。シート16は基材として
の用紙42の表面に発色剤44がコーティングされたも
のであり、切断初期に円形カッタ10の切刃12がシー
ト16に食い込む。このとき、刃付面14の広い部分が
発色剤44に押し付けられるため、発色剤44が刃付面
14に沿って隆起することが抑制されるとともに、たと
え生じても、隆起部46のシート16の表面からの盛り
上がり量もごく少量となる。したがって、シート16の
表面にクラックが発生することが防止され、刃付面14
に付着した発色剤44が円形カッタ10の回転に伴って
シート16から剥離し、粉末となって飛散し、周囲を汚
すことが防止される。
すシー)16を切断する場合について説明する。シート
16がシートガイド26により案内されれば、図示しな
いモータが駆動され、キャリッジが移動させられて円形
カッタ10が回転しつつ移動し、固定刃36と共同して
シート16の切断を開始する。シート16は基材として
の用紙42の表面に発色剤44がコーティングされたも
のであり、切断初期に円形カッタ10の切刃12がシー
ト16に食い込む。このとき、刃付面14の広い部分が
発色剤44に押し付けられるため、発色剤44が刃付面
14に沿って隆起することが抑制されるとともに、たと
え生じても、隆起部46のシート16の表面からの盛り
上がり量もごく少量となる。したがって、シート16の
表面にクラックが発生することが防止され、刃付面14
に付着した発色剤44が円形カッタ10の回転に伴って
シート16から剥離し、粉末となって飛散し、周囲を汚
すことが防止される。
上記カッタ装置によるシート16の切断面を第2図に示
す。図から明らかなように、隆起部46や、用紙42側
への発色剤44のだれ込み部48の数が少なく、その盛
り上がり量やだれ込み量もごくわずかとなっていること
が判る。
す。図から明らかなように、隆起部46や、用紙42側
への発色剤44のだれ込み部48の数が少なく、その盛
り上がり量やだれ込み量もごくわずかとなっていること
が判る。
以上、本発明の一実施例を説明したが、円形カッタの刃
付角は75°でなくてもよく、切断すべきシートの性質
に応じて60〜90°のうち適宜の角度を選択すること
によって、発色剤の他、切断時に剥離し易い物質がコー
ティングされたシートの切断を、コーティング剤の粉末
の発生を少量に抑えつつ行うことが可能となる。
付角は75°でなくてもよく、切断すべきシートの性質
に応じて60〜90°のうち適宜の角度を選択すること
によって、発色剤の他、切断時に剥離し易い物質がコー
ティングされたシートの切断を、コーティング剤の粉末
の発生を少量に抑えつつ行うことが可能となる。
上記実施例の他、当業者の知識に基づいて種々の変形、
改良を施した態様で、本発明を実施することができる。
改良を施した態様で、本発明を実施することができる。
第1図は本発明の一実施例であるシート用カッタ装置の
切刃周辺と切断すべきシートとを拡大して示す正面断面
図である。第2図は第1図の装置により切断されたシー
トの切断部を示す斜視図である。第3図は上記装置の要
部を示す正面断面図であり、第4図はその円形カッタの
一部を拡大して示す正面図である。第5図は従来のシー
ト用カッタ装置における第1図と同様の図であり、第6
図は第5図の装置により切断されたシートの切断部を示
す斜視図である。 10:円形カッタ 12:切刃 14:刃付面 16:シート20:中空軸
24:ビニオンギヤ28ニラツク
32:支持軸36:固定刃 44:発色剤
切刃周辺と切断すべきシートとを拡大して示す正面断面
図である。第2図は第1図の装置により切断されたシー
トの切断部を示す斜視図である。第3図は上記装置の要
部を示す正面断面図であり、第4図はその円形カッタの
一部を拡大して示す正面図である。第5図は従来のシー
ト用カッタ装置における第1図と同様の図であり、第6
図は第5図の装置により切断されたシートの切断部を示
す斜視図である。 10:円形カッタ 12:切刃 14:刃付面 16:シート20:中空軸
24:ビニオンギヤ28ニラツク
32:支持軸36:固定刃 44:発色剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円周に沿って切刃が形成された円形カッタと、その円形
カッタをそれの中心線のまわりに回転可能かつその中心
線とほぼ直角な方向に移動可能に支持するカッタ支持装
置と、 前記円形カッタを回転させつつ移動させるカッタ駆動装
置と、 前記円形カッタと共同して紙,フィルム等のシートを切
る受け部材と を含むシート用カッタ装置において、 前記円形カッタの刃付角を60〜90゜の角度としたこ
とを特徴とするシート用カッタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188874A JPH07110478B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | シート用カッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188874A JPH07110478B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | シート用カッタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475894A true JPH0475894A (ja) | 1992-03-10 |
| JPH07110478B2 JPH07110478B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16231388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2188874A Expired - Fee Related JPH07110478B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | シート用カッタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110478B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63182891U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-25 | ||
| JPH01240295A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Showa Seiki Kk | シート用カッタ装置 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2188874A patent/JPH07110478B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63182891U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-25 | ||
| JPH01240295A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Showa Seiki Kk | シート用カッタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110478B2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |