JPH047600Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047600Y2 JPH047600Y2 JP4632884U JP4632884U JPH047600Y2 JP H047600 Y2 JPH047600 Y2 JP H047600Y2 JP 4632884 U JP4632884 U JP 4632884U JP 4632884 U JP4632884 U JP 4632884U JP H047600 Y2 JPH047600 Y2 JP H047600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- slider
- beam duct
- housing
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Particle Accelerators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサイクロトロンにおけるビームダクト
のスリツト交換装置に関する。サイクロトロンの
ビームダクトにおいては、ビームのサイズを強制
的に制限したい場合がある。而して従来まではサ
イクロトロンの運転を停止させてスリツト装置を
分解し、そのスリツトを交換していたがこれでは
その作業が面倒である。
のスリツト交換装置に関する。サイクロトロンの
ビームダクトにおいては、ビームのサイズを強制
的に制限したい場合がある。而して従来まではサ
イクロトロンの運転を停止させてスリツト装置を
分解し、そのスリツトを交換していたがこれでは
その作業が面倒である。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので単
にスライダをスライドさせることにより、そのス
リツトの径を任意に変えるスリツト交換装置を提
供するものである。
にスライダをスライドさせることにより、そのス
リツトの径を任意に変えるスリツト交換装置を提
供するものである。
以下図面につき本考案の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図示のように小型サイクロトロン1のビー
ム2の出口3には断面正方形状のビームダクト
4,5をその斜辺を垂直にした向きで接続し、こ
のビームダクト5の端部にはターゲツトボツクス
6を連結する。
ム2の出口3には断面正方形状のビームダクト
4,5をその斜辺を垂直にした向きで接続し、こ
のビームダクト5の端部にはターゲツトボツクス
6を連結する。
なお図中7は厚さ1m程度の鉛よりなる放射線
防護壁、8はビーム遮断弁である。
防護壁、8はビーム遮断弁である。
上記ビームダクト5の途中にスリツト交換装置
10を設ける。第2,3図示のようにこのスリツ
ト交換装置10の筐体11においてはスライダ1
2をビームダクト5の中心軸に対し垂直方向に揺
動すべく挿入し、スライダ12には2つの透孔1
3,14を設け、一方の透孔13には数種のスリ
ツトSを着脱自在に取着ける。これら透孔13,
14の両側には気密のシール15,16,17,
18を設け、この隣接するシール16,17の間
隔lは筐体11の端よりビームダクト5の端縁迄
の長さ即ち余裕幅l1より小さくする。
10を設ける。第2,3図示のようにこのスリツ
ト交換装置10の筐体11においてはスライダ1
2をビームダクト5の中心軸に対し垂直方向に揺
動すべく挿入し、スライダ12には2つの透孔1
3,14を設け、一方の透孔13には数種のスリ
ツトSを着脱自在に取着ける。これら透孔13,
14の両側には気密のシール15,16,17,
18を設け、この隣接するシール16,17の間
隔lは筐体11の端よりビームダクト5の端縁迄
の長さ即ち余裕幅l1より小さくする。
次にこの装置の動作を説明する。
第2,3図示の状態では透孔13がビームダク
ト5に連通する位置にあり、ビーム2はその透孔
13を通つてターゲツトボツクス6に到る。
ト5に連通する位置にあり、ビーム2はその透孔
13を通つてターゲツトボツクス6に到る。
上記ビーム2の大きさをスリツトで絞りたいと
きにはスライダ12を第2図において上方(第3
図において右方)に摺動する。このときまずシー
ル17げあ筐体11内に入り、次にシール16が
ビームダクト5より外れ、さらにシール16が筐
体11内より脱出する前にシール17,18はビ
ームダクト5との連通孔をシールする。かくして
スリツトS及び透孔14がビームダクト5に連通
する位置にきてビーム2を絞る。このときスリツ
トSとその透孔14の空気はビームダクト5中に
入るがビームダクト5内は絶えず真空ポンプによ
り吸引されているので、直ちにビームダクト5内
は所定の真空に保持される。
きにはスライダ12を第2図において上方(第3
図において右方)に摺動する。このときまずシー
ル17げあ筐体11内に入り、次にシール16が
ビームダクト5より外れ、さらにシール16が筐
体11内より脱出する前にシール17,18はビ
ームダクト5との連通孔をシールする。かくして
スリツトS及び透孔14がビームダクト5に連通
する位置にきてビーム2を絞る。このときスリツ
トSとその透孔14の空気はビームダクト5中に
入るがビームダクト5内は絶えず真空ポンプによ
り吸引されているので、直ちにビームダクト5内
は所定の真空に保持される。
ビーム2を絞る量を変えたいときにはスライダ
12を逆方向に摺動させて第2,3図示のように
スリツトSと透孔14を引きだし、別の大きさの
スリツトSに交換して再びスライダ12を摺動さ
せればよい。
12を逆方向に摺動させて第2,3図示のように
スリツトSと透孔14を引きだし、別の大きさの
スリツトSに交換して再びスライダ12を摺動さ
せればよい。
以上のように本考案によれば、ビームダクト中
の真空を大幅に破ることなく、スリツトを任意の
大きさのものと変えることができ実用上便利であ
る。
の真空を大幅に破ることなく、スリツトを任意の
大きさのものと変えることができ実用上便利であ
る。
第1図は本考案を装置するサイクロトロンの概
要を示す平面図。第2図は本考案の一実施例の平
面断面図、第3図は第2図AA線断面図である。 10……スリツト交換装置、11……筐体、1
2……スライダ、13,14……透孔、l……間
隔、l1……余裕幅、S……スリツト、15,1
6,17,18……シール。
要を示す平面図。第2図は本考案の一実施例の平
面断面図、第3図は第2図AA線断面図である。 10……スリツト交換装置、11……筐体、1
2……スライダ、13,14……透孔、l……間
隔、l1……余裕幅、S……スリツト、15,1
6,17,18……シール。
Claims (1)
- スリツト交換装置の筐体にはスライダを揺動す
べく挿入し、このスライダには少なくとも2つの
透孔を設け、一方の透孔には数種のスリツトを着
脱自在に取着け、この透孔の両側には気密のシー
ルを設け、この隣接するシールの間隔は筐体の余
裕幅より小さくしてなるサイクロトロンにおける
ビームダクトのスリツト交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4632884U JPS60158700U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サイクロトロンにおけるビ−ムダクトのスリツト交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4632884U JPS60158700U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サイクロトロンにおけるビ−ムダクトのスリツト交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158700U JPS60158700U (ja) | 1985-10-22 |
| JPH047600Y2 true JPH047600Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30560617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4632884U Granted JPS60158700U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サイクロトロンにおけるビ−ムダクトのスリツト交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158700U (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4632884U patent/JPS60158700U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60158700U (ja) | 1985-10-22 |
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