JPS602537Y2 - 凝縮機 - Google Patents
凝縮機Info
- Publication number
- JPS602537Y2 JPS602537Y2 JP15217683U JP15217683U JPS602537Y2 JP S602537 Y2 JPS602537 Y2 JP S602537Y2 JP 15217683 U JP15217683 U JP 15217683U JP 15217683 U JP15217683 U JP 15217683U JP S602537 Y2 JPS602537 Y2 JP S602537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- coating layer
- enlarged
- plastic
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 16
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 16
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 12
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- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims 1
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Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管板又は類似のもの内に差し嵌められた冷媒
を案内する管を有する凝縮機であって、管板がプラスチ
ックから成る被覆層を備えておりしかも前記プラスチッ
ク被覆層に設けられた管端部用流入開口および流出開口
が外部に向って拡大されている形式のものに関する。
を案内する管を有する凝縮機であって、管板がプラスチ
ックから成る被覆層を備えておりしかも前記プラスチッ
ク被覆層に設けられた管端部用流入開口および流出開口
が外部に向って拡大されている形式のものに関する。
凝縮機の管板がプラスチック被覆層を備えているのはド
イツ連邦共和国実用新案第1939665号明細書で公
知である。
イツ連邦共和国実用新案第1939665号明細書で公
知である。
このばあい前記プラスチック被覆層に設けられた管端部
用流入開口および流出開口は円筒状の管端部の端面を越
えて該管端部の内縁部にまでのびている。
用流入開口および流出開口は円筒状の管端部の端面を越
えて該管端部の内縁部にまでのびている。
プラスチック被覆層内に設けられた管端部用流入開口お
よび流出開口をテーパ状に形成することは、被覆層を設
けるばあいに適当に猛威されたプラスチック栓体を管端
部内に挿入することによって行なわれ、該プラスチック
栓体は被覆層を製作した後で再び除かれる。
よび流出開口をテーパ状に形成することは、被覆層を設
けるばあいに適当に猛威されたプラスチック栓体を管端
部内に挿入することによって行なわれ、該プラスチック
栓体は被覆層を製作した後で再び除かれる。
凝縮機の前記公知の構成は実施において一般に役立つが
しかしながら被覆層を付けるばあいに一方は被覆層に設
けられた流入開口および流出開口と他方は管端部の端面
との間の移行部におけるエツジ形成がいつでも避けられ
るとは限らないことが明らかとなった。
しかしながら被覆層を付けるばあいに一方は被覆層に設
けられた流入開口および流出開口と他方は管端部の端面
との間の移行部におけるエツジ形成がいつでも避けられ
るとは限らないことが明らかとなった。
前記エツジ形成は管端部におけるはく離現象によって乱
流形成をまねく。
流形成をまねく。
更に公知の構成の欠点は、管端部の端面と該端面に載設
されている被覆層との間で不気密性が生じ、従って管と
被覆層との間に冷媒が侵入する危険が生じ、これによっ
て冷媒が管板の腐食によって圧延個所にしみ通って、こ
のようにして凝縮機に達するということにある。
されている被覆層との間で不気密性が生じ、従って管と
被覆層との間に冷媒が侵入する危険が生じ、これによっ
て冷媒が管板の腐食によって圧延個所にしみ通って、こ
のようにして凝縮機に達するということにある。
本考案の課題は、一方では冷媒の管内への流入又は管端
部からの流出が可能な限り乱流を生ぜしめることなく行
なわれかつ他方では管端部の端面と被覆層との間に冷媒
が侵入する危険が除かれるように冒頭に述べた形式の凝
縮機を改良することにある。
部からの流出が可能な限り乱流を生ぜしめることなく行
なわれかつ他方では管端部の端面と被覆層との間に冷媒
が侵入する危険が除かれるように冒頭に述べた形式の凝
縮機を改良することにある。
この課題は本考案によれば、管板又は類似のものから突
出する管の端部が拡大されていてしかも管板又は類似の
もののプラスチック被覆層内に埋め込まれていることに
よって解決された。
出する管の端部が拡大されていてしかも管板又は類似の
もののプラスチック被覆層内に埋め込まれていることに
よって解決された。
このような本考案の構成によって、冷媒は極めて円滑に
、即ち事実上乱流を生ぜしめられることなしに、被覆層
を介して管内に流入するか又は該管から被覆層を介して
流出することができる。
、即ち事実上乱流を生ぜしめられることなしに、被覆層
を介して管内に流入するか又は該管から被覆層を介して
流出することができる。
更にプラスチック被覆層内に拡大された管端部が埋め込
まれていることによって、冷媒が管と被覆層との間に侵
入することはない。
まれていることによって、冷媒が管と被覆層との間に侵
入することはない。
被覆層を付けるばあい栓体を管端部内に挿入するだけで
よいので、製作は極めて簡単である。
よいので、製作は極めて簡単である。
管端部が拡大されていることによって栓体を従来よりも
簡単に挿入でき、このばあい更にシール目的のために円
筒状の栓体部分に設けられた薄片が円筒状の管端部の端
縁部によって剪断されるという危険はなく、むしろ栓体
は薄片と共にテーパ状の入口部を介して強制的に管端部
の円筒状部分内に挿入される。
簡単に挿入でき、このばあい更にシール目的のために円
筒状の栓体部分に設けられた薄片が円筒状の管端部の端
縁部によって剪断されるという危険はなく、むしろ栓体
は薄片と共にテーパ状の入口部を介して強制的に管端部
の円筒状部分内に挿入される。
従来では、剪断された薄片が管の端面に載って、管の端
面のきちんとした被覆を妨害するという危険があった。
面のきちんとした被覆を妨害するという危険があった。
有利な実施態様によれば管端部の拡大部の角度はほぼ4
5°であるので、前記管端部は完全にプラスチック被覆
層内に埋め込まれている。
5°であるので、前記管端部は完全にプラスチック被覆
層内に埋め込まれている。
更に本考案の実施態様によればプラスチック被覆層は管
の拡大された端部に通じる流入開口および流出開口の範
囲で管の円筒状部分にまでのびているので、冷媒の管端
部の円筒状部分内への流入又は円筒状部分からの流出が
極めて円滑に行なわれる。
の拡大された端部に通じる流入開口および流出開口の範
囲で管の円筒状部分にまでのびているので、冷媒の管端
部の円筒状部分内への流入又は円筒状部分からの流出が
極めて円滑に行なわれる。
このばあい、プラスチック被覆層に設けられた流入開口
および流出開口は管の拡大された端部から円筒状部分へ
の移行部と同一平面内で終了するような配置形式をとる
ことができる。
および流出開口は管の拡大された端部から円筒状部分へ
の移行部と同一平面内で終了するような配置形式をとる
ことができる。
更に本考案の実施態様によれば、プラスチック被覆層に
設けられた流入開口および流出開口をテーパ状に拡大し
て形成することができ、このばあい管の中央縦軸線に対
してほぼ20°の角度を威してテーパ状に拡大されてい
る。
設けられた流入開口および流出開口をテーパ状に拡大し
て形成することができ、このばあい管の中央縦軸線に対
してほぼ20°の角度を威してテーパ状に拡大されてい
る。
しかしながら本考案の別の実施態様によれば、プラスチ
ック被覆層に設けられた流入開口および流出開口がラッ
パ状の拡大部を備えることもできる。
ック被覆層に設けられた流入開口および流出開口がラッ
パ状の拡大部を備えることもできる。
ラッパ状の拡大部の円弧の曲率半径は被覆層の厚さを5
閣にしたばあいほぼ8mmである。
閣にしたばあいほぼ8mmである。
このばあい円弧の中心点は管板又は類似のものの上側に
位置している。
位置している。
有利には管板又は類似のものから突出する管突出部は2
mである。
mである。
次に図示の実施例につき本考案を説明する。
符号1で、従来の形式で冷媒を案内する管3用の多数の
貫通孔2を備えている管板が図示されている。
貫通孔2を備えている管板が図示されている。
管3の端部4は管板1の上側5から突出していてしかも
テーパ状に拡大部を備えている。
テーパ状に拡大部を備えている。
テーパ状に拡大部の角度6(第1図で二重矢印によって
図示)は45°である。
図示)は45°である。
管板1の上側5にはプラスチックから成る被覆層7が設
けられており、該被覆層7の厚さはほぼ5閣である。
けられており、該被覆層7の厚さはほぼ5閣である。
被覆層7を付けることは、管3の拡大された端部4内に
適当に形成されたプラスチック栓体12が挿入されるこ
とによって行なわれる。
適当に形成されたプラスチック栓体12が挿入されるこ
とによって行なわれる。
被覆層7を付けた後でプラスチック栓体12が再び除か
れ、この結果凝縮機が運転を開始する状態になる。
れ、この結果凝縮機が運転を開始する状態になる。
管3の端部4の範囲で被覆層7に設けられている流入開
口および流出開口8を(第1図左側で図示されているよ
うに)外部に向けてテーパ状に拡大することができる。
口および流出開口8を(第1図左側で図示されているよ
うに)外部に向けてテーパ状に拡大することができる。
前記テーパ状に拡大部の角度9(第1図で二重矢印によ
って図示)は有利には20°である。
って図示)は有利には20°である。
第1図の右側では、ラッパ状の拡大部を備えている被覆
層7に設けられた流入開口および流出開口8のl実施例
が図示されている。
層7に設けられた流入開口および流出開口8のl実施例
が図示されている。
ラッパ状の拡大部の円弧(符号10で図示)の曲率半径
はプラスチックから戒る被覆層7の厚さを約5mにした
ばあいほぼ8rtrtr+であり、このばあい前記円弧
10の中心点は管板1の上側5に位置している。
はプラスチックから戒る被覆層7の厚さを約5mにした
ばあいほぼ8rtrtr+であり、このばあい前記円弧
10の中心点は管板1の上側5に位置している。
管板1から突出する管突出部は2raである。
図面から明らかなように、管3の拡大された端部4は完
全に被覆層7内に埋め込まれているので、管3の端部4
の端面を介して冷媒が侵入することが防止される。
全に被覆層7内に埋め込まれているので、管3の端部4
の端面を介して冷媒が侵入することが防止される。
更にプラスチックから戒る被覆層7に設けられた流入開
口および流出開口のテーパ状並びにラッパ状の拡大部は
極めて円滑なひいては乱流を生ぜしめることのない冷媒
の管3内への流入又は管3からの流出を生ぜしめる。
口および流出開口のテーパ状並びにラッパ状の拡大部は
極めて円滑なひいては乱流を生ぜしめることのない冷媒
の管3内への流入又は管3からの流出を生ぜしめる。
本考案の構成は凝縮機の図示しかつ記載した実施例に限
定されるものではなく、有利には極く一般的には冷却装
置、熱交換器又は類似のものに応用することができる。
定されるものではなく、有利には極く一般的には冷却装
置、熱交換器又は類似のものに応用することができる。
図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は2
つの隣り合う管端部を有する凝縮機の管板の断面図、第
2図は管端部の流入開口および流出開口の拡大図である
。 1・・・・・・管板、2・・・・・・貫通孔、3・・・
・・・管、4・・・・・・端部、5・・・・・・上側、
6,9・・・・・・角度、7・・・・・・被覆層、8・
・・・・・流入開口および流出開口、10・・・・・・
円弧、12・・・・・・プラスチック栓体。
つの隣り合う管端部を有する凝縮機の管板の断面図、第
2図は管端部の流入開口および流出開口の拡大図である
。 1・・・・・・管板、2・・・・・・貫通孔、3・・・
・・・管、4・・・・・・端部、5・・・・・・上側、
6,9・・・・・・角度、7・・・・・・被覆層、8・
・・・・・流入開口および流出開口、10・・・・・・
円弧、12・・・・・・プラスチック栓体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 管板又は類似のもの内に差し嵌められた冷媒を案内
する管を有する凝縮機であって、管板がプラスチックか
ら成る被覆層を備えておりしかも前記プラスチック被覆
層に設けられた管端部用流入開口および流出開口が外部
に向って拡大されている形式のものにおいて、前記管板
1又は類似のものから突出する管3の端部4が拡大され
ていてしかも管板1又は類似のもののプラスチック被覆
層7内に埋め込まれていることを特徴とする凝縮機。 2 管3の端部4の拡大部の角度がほぼ45°である実
用新案登録請求の範囲第1項記載の凝縮機。 3 前記プラスチック被覆層1が管3の拡大された端部
4に通じる流入開口および流出開口8の範囲で、管4の
円筒状部分にまでのびている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の凝縮機。 4 前記プラスチック被覆層7に設けられた流入開口お
よび流出開口8が管3の拡大された端部4から円筒状部
分への移行部と同一平面内で終っている実用新案登録請
求の範囲第1項記載の凝縮機。 5 前記プラスチック被覆層7に設けられた流入開口お
よび流出開口8がテーパ状に拡大されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の凝縮機。 6 前記プラスチック被覆層7に設けられた流入開口お
よび流出開口8が管3の中央縦軸線に対してほぼ20°
の角度9を威してテーパ状に拡大されている実用新案登
録請求の範囲第5項記載の凝縮機。 7 前記プラスチック被覆層7に設けられた流入開口お
よび流出開口8がラッパ状の拡大部を備えている実用新
案登録請求の範囲第1項記載の凝縮機。 8 流入開口および流出開口8の前記ラッパ状の拡大部
の円弧10の曲率半径が、プラスチック被覆層7の厚さ
を5順にしたばあいほぼ8順にされており、円弧10の
中心点が管板1又は類似のものの上側に位置している実
用新案登録請求の範囲第7項記載の凝縮機。 9 管板1又は類似のものから突出する管突出部がほぼ
2謳である実用新案登録請求の範囲第1項記載の凝縮機
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE7702562.8 | 1977-01-29 | ||
| DE19777702562 DE7702562U (de) | 1977-01-29 | Dampfkondensator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996569U JPS5996569U (ja) | 1984-06-30 |
| JPS602537Y2 true JPS602537Y2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=6674876
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP822778A Pending JPS5396551A (en) | 1977-01-29 | 1978-01-27 | Condenser |
| JP15217683U Expired JPS602537Y2 (ja) | 1977-01-29 | 1983-10-03 | 凝縮機 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP822778A Pending JPS5396551A (en) | 1977-01-29 | 1978-01-27 | Condenser |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5396551A (ja) |
-
1978
- 1978-01-27 JP JP822778A patent/JPS5396551A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-03 JP JP15217683U patent/JPS602537Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5396551A (en) | 1978-08-23 |
| JPS5996569U (ja) | 1984-06-30 |
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