JPH0476014B2 - - Google Patents

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JPH0476014B2
JPH0476014B2 JP31058786A JP31058786A JPH0476014B2 JP H0476014 B2 JPH0476014 B2 JP H0476014B2 JP 31058786 A JP31058786 A JP 31058786A JP 31058786 A JP31058786 A JP 31058786A JP H0476014 B2 JPH0476014 B2 JP H0476014B2
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JP
Japan
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burner
starting electric
heating load
electric fans
compressor
Prior art date
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JP31058786A
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English (en)
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JPS63162941A (ja
Inventor
Hiromitsu Mori
Shinichi Adachi
Choji Minamishima
Tsuyoshi Nagaseko
Hiroshi Kobayashi
Hiroaki Imatani
Yoshiharu Ueda
Atsumi Uenashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIRAKAWA TETSUKOSHO KK
OOSAKA GASU KK
Original Assignee
HIRAKAWA TETSUKOSHO KK
OOSAKA GASU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HIRAKAWA TETSUKOSHO KK, OOSAKA GASU KK filed Critical HIRAKAWA TETSUKOSHO KK
Priority to JP31058786A priority Critical patent/JPS63162941A/ja
Publication of JPS63162941A publication Critical patent/JPS63162941A/ja
Publication of JPH0476014B2 publication Critical patent/JPH0476014B2/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バーナに燃焼用空気を加圧供給する
コンプレツサーと、前記バーナからの高温ガス供
給路に接続したガスタービンを連動連結し、前記
コンプレツサーの上流側に起動用電動フアンと逆
止弁付吸気路を並列接続したターボ式熱風発生装
置の運転方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、上記ターボ式熱風発生装置においては、
起動用電動フアンを作動させてバーナを着火さ
せ、バーナへの燃料供給量を着火時よりも増大さ
せて自力運転状態になれば、その後は、起動用電
動フアンを停止したままにして、自力運転を継続
させる運転方法が採用されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、定格運転時のインプツトに対して自力
運転が可能な最小インプツトが50%程度であるた
めに、加熱対象がボイラーなどの負荷変動が大き
いものの場合、加熱負荷が小さい割にはインプツ
トが不必要に大きくなつて、燃料費の無駄を生じ
ることがあり、ターンダウン比の面で一層の改良
の余地があつた。
本発明の目的は、本来構成を有効利用した合理
的な手段でもつて、設備を複雑にすること無く、
加熱負荷が小さい時でも経済的に優れた運転を継
続できる方法を提供する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴手段は、バーナからの高温ガスで
ガスタービンを駆動すると共に燃焼用空気供給用
コンプレツサーを前記ガスタービン16で駆動す
る自力運転時に、前記バーナの加熱負荷が設定値
未満に減少すると、前記コンプレツサーの上流側
に逆止弁付吸気路と並列に設けた起動用電動フア
ンを作動させ、その起動用電動フアンの作動時に
前記バーナの加熱負荷が設定値以上に増大する
と、前記起動用電動フアンを停止することにあ
り、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、起動用電動フアンが着火時の微小イン
プツトから自力運転が可能な最小インプツトに増
大するまでの間、バーナでの燃焼を良好に維持で
きる燃焼用空気供給性能を有していることを有効
利用し、ターンダウン比拡大のための特別な設備
を付加すること無く、バーナの加熱負荷が、自力
運転が可能な最小インプツトに対応する値とほぼ
等しい設定値になると、起動用電動フアンを作動
させて、バーナのインプツトを加熱負荷に見合つ
て減少させながらバーナの良好燃焼を維持し、燃
料の無駄を無くす。
また、バーナの加熱負荷が、自力運転が可能な
最小インプツトに対応する値とほぼ等しい設定値
以上になると、起動用電動フアンを停止して、バ
ーナのインプツトを加熱負荷に見合つて増大させ
ながら、コンプレツサーにより加熱供給される空
気でバーナの良好燃焼を維持し、起動用電動フア
ンによる電力消費を無くす。
〔発明の効果〕
その結果、加熱負荷が大きい時の電力消費を無
くせるばかりでなく、本来備えられている起動構
成を有効利用して、設備を複雑にすること無く、
加熱負荷が小さい時でも、その加熱負荷に見合つ
たインプツトでバーナを作動させることができ
て、燃料の無駄を無くせ、経済的に優れた運転を
実現できるようになつた。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
先ず、第1図及び第2図により運転対象である
ボイラーの構成を説明する。
第1水槽1の下部に、バーナ2に対する燃焼室
3を形成し、燃焼室3に接続した多数の第1煙管
4と第1水槽1の上下中間に設け、バーナ2から
の高温ガスで第1水槽1内の貯水を蒸発させる第
1熱交換器Aを形成してある。
第1水槽1の貯水面WLよりも上方に、第1煙
管4に接続した多数の第2煙管5を設け、バーナ
2からの高温ガスで第1水槽1内で発生した蒸気
を過熱して回収路6に送る第2熱交換器Bを形成
してある。
第1水槽1の上方に、給水路7に接続した第2
大槽8を設け、第2煙管5と排気路9に接続した
多数の第3煙管10を第2水槽8に設け、給水路
7からの水をバーナ2からの高温ガスで予熱する
と共に、公知の流量自動制御手段26を有する給
湯路27によつて、第1水槽1に貯水面WLを設
定範囲内に維持するように給湯する給水予熱器C
を形成してある。
要するに、水や蒸気を給水予熱器C、第1熱交
換器A及び第2熱交換器Bの順に流してバーナ2
からの高温ガスで加熱し、熱効率良く蒸気が回収
路6から得られるように構成してある。
バーナ2への燃焼用空気の供給路11にコンプ
レツサー12を介装し、風量調整用ダンパー13
を有する一次空気路部分11aと二次空気路部分
11bとによつて、供給量調整弁14a付の燃料
路14から加圧供給され燃料を完全燃焼できる量
の空気がバーナ2に加圧供給されるように構成し
てある。
第1熱交換器Aから第2熱交換器Bに高温ガス
を送る供給路15に、その高温ガスにより駆動さ
れるガスタービン16を設け、ガスタービン16
とコンプレツサー12を連動連結して、高温ガス
のエネルギーによりコンプレツサー12を駆動す
るように構成してある。
コンプレツサー12の吸気路17に、フイルタ
ー18と逆止弁19を設けると共に第1及び第2
起動用電動フアン20a,20bを接続し、第2
起動用電動フアン20bの吐出側に、第1起動用
電動フアン20aの単独作動を許容するための逆
止弁28を設け、バーナ2の点火時やボイラーの
低負荷時に電動フアン20a,20bで燃焼用空
気を送るように構成してある。
オイルタンク21、電動式オイルポンプ22、
給水路7の冷水を利用するオイルクーラ23を、
ガスタービン16とコンプレツサー12を連動す
る回転軸の軸受け部24に対する潤滑油循環路2
5に設けてある。
蒸気の回収路6に蒸気圧力検出器29を設け、
コンプレツサー12の吸気路17に空気圧検出器
30を設けてある。
次に上記ボイラーの運転方法を第3図により説
明する。
(イ) 第1起動用電動フアン20aを作動させ、着
火に適した小量QSの燃料をバーナ2に供給し、
バーナ2を点火する。
(ロ) 燃料供給量を増大し、燃料供給量が設定量
Q1になれば第2起動用電動フアン20bを作
動させる。
(ハ) 燃料供給量をQ2に増大し、空気圧検出器3
0で負圧を検出すれば第1及び第2起動用電動
フアン20a,20bを停止し、ガスタービン
16によるコンプレツサー12の駆動によつて
吸気路17からの空気をバーナ2に供給する。
(ニ) 自力運転状態になれば、ボイラーの100%負
荷に見合つた燃料供給量Q3に一挙に燃料を増
量し、蒸気圧力検出器29の検出値をP1に上
昇させる。
(ホ) その後は、蒸気圧力検出器29の検出値を設
定値P1に維持するように、ボイラーの負荷変
動に見合つてバーナ2への燃料供給量をQ2
Q3の範囲で調整し、自力運転を継続する。
(ヘ) 自力運転時に、バーナ2への燃料供給量を自
力運転可能な最小値Q2に維持しても、蒸気圧
力検出器29の検出値が増大して設定値P2
達すれば、第1及び第2起動用電動フアン20
a,20bを作動させ、燃料供給量を減少し、
蒸気圧力検出器29の検出値を設定値P2に維
持するように、ボイラーの負荷変動に見合つて
バーナ2への燃料供給量をQ1〜Q2の範囲で調
整する。
(ト) 上記(ヘ)項の状態でバーナ2への燃料供給量を
自力運転可能な最小値Q2に維持しても、蒸気
圧力検出器29の検出値が減少して設定値P1
に達すれば、燃料供給量を増大し、第1及び第
2起動用電動フアン20a,20bを停止し、
蒸気圧力検出器29の検出値を設定値P1に維
持するように、ボイラーの負荷変動に見合つて
バーナ2への燃料供給量をQ2〜Q3の範囲で調
整する。
(チ) 上記(ヘ)項の状態でバーナ2への燃料供給量を
上記設定量Q1に維持しても、蒸気圧力検出器
29の検出値が増大して設定値P3に達すれば、
第2起動用電動フアン20bを停止し、燃料供
給量を減少し、蒸気圧力検出器29の検出値を
設定値P3に維持するように、ボイラーの負荷
変動に見合つてバーナ2への燃料供給量をQS
〜Q1の範囲で調整する。
(リ) 上記(チ)項の状態でバーナ2への燃料供給量を
上記設定量Q1に維持しても、蒸気圧力検出器
29の検出値が減少して上記設定値P2に達す
れば、第2起動用電動フアン20bを作動さ
せ、燃料供給量を増大し、蒸気圧力検出器29
の検出値を上記設定値P2に維持するように、
ボイラーの負荷変動に見合つてバーナ(2)への燃
料供給量をQ1〜Q2の範囲で調整する。
(ヌ) 上記(チ)項の状態でバーナ2への燃料供給量を
上記小量QSに維持しても、蒸気圧力検出器2
9の検出値が増大して設定値P4に達すれば、
燃料供給を停止すると共に第1起動用電動フア
ン20aを停止し、バーナ2を消化する。
(ル) 上記(ヌ)項のバーナ2消化後に蒸気圧力検
出器29の検出値が上記設定値P1に減少すれ
ば、上記(イ)項ないし(ハ)項と同様の操作で自力運
転状態にし、その後は上記(ホ)項と同様に操作す
る。
〔別実施例〕
次に別実施例を説明する。
バーナ2の燃焼方式や燃料の種類は適当に変更
できる。
起動用電動フアン20a,20bは1台でもあ
るいは並列接続された3台以上でもよい。
バーナ2、コンプレツサー12、ガスタービン
16、起動用電動フアン20a,20b、逆止弁
19付吸気路17等から成るターボ式熱風発生装
置の運転方法による加熱対象は不問である。
自力運転時にバーナ2の加熱負荷が設定値未満
に減少したこと、あるいは、起動用電動フアン2
0a,20bの作動時にバーナ2の加熱負荷が設
定値以上に増大したことを検出するに、加熱対象
に見合つた適当な情報を利用でき、例えばガスタ
ービン16に供給される熱風や排ガスの温度、空
気圧検出器30からの空気吸込圧などでもよい。
起動用電動フアン20a,20bの作動及び停
止操作は人為操作でも制御器による自動操作でも
よい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対象を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すボイラーの概略
断面図、第2図はそのボイラーの原理図、第3図
は上記ボイラーの運転状態を説明するためのグラ
フである。 2……バーナ、12……コンプレツサー、16
……ガスタービン、17……吸気路、19……逆
止弁、20a,20b……起動用電動フアン、A
……第1熱交換器、B……第2熱交換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バーナ2に燃焼用空気を加圧供給するコンプ
    レツサー12と、前記バーナ2からの高温ガス供
    給路に接続したガスタービン16を連動連結し、
    前記コンプレツサー12の上流側に起動用電動フ
    アン20a,20bと逆止弁19付吸気路17を
    並列接続したターボ式熱風発生装置の運転方法で
    あつて、自力運転時に前記バーナ2の加熱負荷が
    設定値未満に減少すると、前記起動用電動フアン
    20a,20bを作動させ、その起動用電動フア
    ン20a,20bの作動時に前記バーナ2の加熱
    負荷が設定値以上に増大すると、前記起動用電動
    フアン20a,20bを停止するターボ式熱風発
    生装置の運転方法。 2 前記起動用電動フアン20a,20bを複数
    台設けておき、前記起動用電動フアン20a,2
    0bの作動時において、前記バーナ2の加熱負荷
    が減少するほど前記起動用電動フアン20a,2
    0bの作動台数を減少させる特許請求の範囲第1
    項に記載の運転方法。 3 前記ガスタービン16をボイラーの第1熱交
    換器Aと第2熱交換器Bの間に配置しておき、前
    記バーナ2の加熱負荷を前記第2熱交換器Bの蒸
    気圧測定に基づいて検出する特許請求の範囲第1
    項又は第2項に記載の運転方法。
JP31058786A 1986-12-24 1986-12-24 タ−ボ式熱風発生装置の運転方法 Granted JPS63162941A (ja)

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JPS63162941A JPS63162941A (ja) 1988-07-06
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