JPH0476072A - 半田付け不良箇所用マーキングインク - Google Patents
半田付け不良箇所用マーキングインクInfo
- Publication number
- JPH0476072A JPH0476072A JP2191062A JP19106290A JPH0476072A JP H0476072 A JPH0476072 A JP H0476072A JP 2191062 A JP2191062 A JP 2191062A JP 19106290 A JP19106290 A JP 19106290A JP H0476072 A JPH0476072 A JP H0476072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking ink
- ink
- parts
- marking
- soldering
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- Pending
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プリント基板の半田付4−7不良箇所にマー
キングし、該マーキングが不用となった場合にも、溶剤
により容易に洗浄できるインク組成物及び該マーキング
インクの使用方法に関するものである。
キングし、該マーキングが不用となった場合にも、溶剤
により容易に洗浄できるインク組成物及び該マーキング
インクの使用方法に関するものである。
(従来の技術)
プリント基板は、実装機などによりチップ部品などの半
導体部品か搭載され、後工程にて半田付けか成される。
導体部品か搭載され、後工程にて半田付けか成される。
しかし、最近の搭載部品や基板の高密度化に伴い、後工
程で成される半田付けの不良箇所が発生する確率も高く
なっている。
程で成される半田付けの不良箇所が発生する確率も高く
なっている。
かかる半田付は不良箇所のマーキングには、従来まで市
販の螢光顔料を配合したインクが、そのままマーキング
インクとして用いられていた。
販の螢光顔料を配合したインクが、そのままマーキング
インクとして用いられていた。
(本発明か解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のようなマーキングインクを用いて
、部品搭載プリント基板」二の半田付は不良箇所に対し
て、シリンジを用いてマーキングし、半田付は修正を行
った後、このマーキングを洗浄により消去しようとして
も、単なる溶剤浸漬では洗浄できなかったり、また、超
音波を併用しても綺麗に洗浄できず被洗浄性に劣るとい
う問題点を生じていた。
、部品搭載プリント基板」二の半田付は不良箇所に対し
て、シリンジを用いてマーキングし、半田付は修正を行
った後、このマーキングを洗浄により消去しようとして
も、単なる溶剤浸漬では洗浄できなかったり、また、超
音波を併用しても綺麗に洗浄できず被洗浄性に劣るとい
う問題点を生じていた。
更には、インクがシリンジ中に残留して、数時間接に再
度使用される場合、シリンジの針先でインクが固化して
しまう問題も生じていた。
度使用される場合、シリンジの針先でインクが固化して
しまう問題も生じていた。
(発明の目的)
本発明は、上述のような欠点を解消するもので、目的の
第一は、被洗浄性に秀れ、しかも固化し雌い、半田付は
不良か所用マーキングインクを提供することである。
第一は、被洗浄性に秀れ、しかも固化し雌い、半田付は
不良か所用マーキングインクを提供することである。
目的の第二は、該マーキングインクを後工程で、半田付
は用フラックス残渣と共に、基板上より洗浄除去する該
マーキングインクの使用方法である。
は用フラックス残渣と共に、基板上より洗浄除去する該
マーキングインクの使用方法である。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の半田付は不良箇所
用マーキングインクは、顔料に低分子量のエチルセルロ
ースのα−ターピネオール(以後TOという)溶液から
成るビヒクルを含有するという構成をとる。
用マーキングインクは、顔料に低分子量のエチルセルロ
ースのα−ターピネオール(以後TOという)溶液から
成るビヒクルを含有するという構成をとる。
すなわち、本発明者らは、半田付は不良箇所用マーキン
グインクの上記欠点を解決するため、連の研究を重ねた
結果、低分子量のエチルセルロースを+、記ママ−キン
グインクに含有させることにより、室温にて畦なる溶剤
への浸漬のみでマーキングを洗浄除去することかでき、
また、TOを溶剤とすることにより、シリンジに該マー
キングインクが入ったままでも、8時間以上は経時劣化
を起こさないことを見出たし本発明に到達しな。
グインクの上記欠点を解決するため、連の研究を重ねた
結果、低分子量のエチルセルロースを+、記ママ−キン
グインクに含有させることにより、室温にて畦なる溶剤
への浸漬のみでマーキングを洗浄除去することかでき、
また、TOを溶剤とすることにより、シリンジに該マー
キングインクが入ったままでも、8時間以上は経時劣化
を起こさないことを見出たし本発明に到達しな。
本発明に使用される顔料は、色調、及び螢光性の有無に
はとられれない。ただ、プリント基板は、緑色であるこ
とか多いので、プリンt・基板の緑色系統の色は望まし
くなく、橙色なと赤色系統、乃至は白色か望よj〜い。
はとられれない。ただ、プリント基板は、緑色であるこ
とか多いので、プリンt・基板の緑色系統の色は望まし
くなく、橙色なと赤色系統、乃至は白色か望よj〜い。
例えば、橙色の螢光顔料は市販品にあっては、NKP−
8304、NKP−9504(共に日本螢光化学製)、
また無機系白色顔料としては、最も代表的なものとして
酸化チタンかあり、市販品として5R−11<堺化学]
−業製)などがある。
8304、NKP−9504(共に日本螢光化学製)、
また無機系白色顔料としては、最も代表的なものとして
酸化チタンかあり、市販品として5R−11<堺化学]
−業製)などがある。
また、本発明に使用される低分子量のエチルセルロース
の市販品は、例えは、ETHOCEL STD(10)
(Dow ChellliCal製) 、Ethyl
Ce1lulose N−4(HERC旧ES製)など
がある。
の市販品は、例えは、ETHOCEL STD(10)
(Dow ChellliCal製) 、Ethyl
Ce1lulose N−4(HERC旧ES製)など
がある。
(作用)
本発明の、半田付は不良箇所用マーキングインタは、顔
料、低分子量エチルセルロース、及び1゛0とを用いて
造られる。
料、低分子量エチルセルロース、及び1゛0とを用いて
造られる。
該マーキングインクの溶剤として、TOを用いたのは、
室温に於ける乾燥速度か十分に遅く、短時間のうちにシ
リンジの針先でインクが固化してしまうといっな問題を
生じないこと、更に、有機系顔料を成分とした場合でも
、かかる顔料に対して、膨潤、乃至は溶解といった作用
を生じないためである。
室温に於ける乾燥速度か十分に遅く、短時間のうちにシ
リンジの針先でインクが固化してしまうといっな問題を
生じないこと、更に、有機系顔料を成分とした場合でも
、かかる顔料に対して、膨潤、乃至は溶解といった作用
を生じないためである。
すなわち、沸点が160°C以下の溶剤にあっては大概
、室温での乾燥速度か早いため、短時間のうちにシリン
ジの針先でインクが固化してしまう問題を生じる。更に
、高沸点溶剤の中でも一般的な、例えは、ジエチレング
リコールモノブチルエーテルアセテート(以後BCAと
いう)などは、溶解性か良好であり、有機系顔料を膨潤
させる傾向にあるため、顔料とプリント基板の密着性を
増加させる。この結果、後工程の溶剤での洗浄時に、マ
ーキングの被洗浄性を著しく阻害する。
、室温での乾燥速度か早いため、短時間のうちにシリン
ジの針先でインクが固化してしまう問題を生じる。更に
、高沸点溶剤の中でも一般的な、例えは、ジエチレング
リコールモノブチルエーテルアセテート(以後BCAと
いう)などは、溶解性か良好であり、有機系顔料を膨潤
させる傾向にあるため、顔料とプリント基板の密着性を
増加させる。この結果、後工程の溶剤での洗浄時に、マ
ーキングの被洗浄性を著しく阻害する。
また、低分子量のエチルセルロースを成分としたのは、
室温、乃至は加温によりマーキングインクを乾燥させる
だけで、顔料を基板上に固着させる効果を持ち、しかも
インクに適当な流動性を付与し、テルペン系溶剤にて基
板の洗浄時には、単なる浸漬のみでマーキングを洗浄除
去することができる。
室温、乃至は加温によりマーキングインクを乾燥させる
だけで、顔料を基板上に固着させる効果を持ち、しかも
インクに適当な流動性を付与し、テルペン系溶剤にて基
板の洗浄時には、単なる浸漬のみでマーキングを洗浄除
去することができる。
そして、本発明のマーキングインクの使用により、半田
付は後の基板洗浄工程に於いて、流動するテルペン系溶
剤に基板を浸漬する、乃至はテルペン系溶剤中で基板を
移動させることにより、該マーキングインク、及び゛半
田付は用フラックス残渣の両者を、僅かに一回の洗浄に
より、基板上より除去することか可能となった。
付は後の基板洗浄工程に於いて、流動するテルペン系溶
剤に基板を浸漬する、乃至はテルペン系溶剤中で基板を
移動させることにより、該マーキングインク、及び゛半
田付は用フラックス残渣の両者を、僅かに一回の洗浄に
より、基板上より除去することか可能となった。
(実施例)
以下本発明を実施例でもって詳細に説明する。
なお、文中の部は重量部を意味する。
実施例I
Toの90部に対して、前記の低分子量のエチルセルロ
ース、ト4の10部を秤取し、撹拌機にて室温において
約24時間撹拌して、N−4をT。
ース、ト4の10部を秤取し、撹拌機にて室温において
約24時間撹拌して、N−4をT。
に完全に溶解させて、10部1%N−4のTo温溶液作
成する。この10wt%N−4のTO溶液100部に対
し、て前記のNKP−9504(橙色の螢光顔料)を8
0部加え、撹拌機にてよく撹拌して橙色のマーキングイ
ンクを得た。
成する。この10wt%N−4のTO溶液100部に対
し、て前記のNKP−9504(橙色の螢光顔料)を8
0部加え、撹拌機にてよく撹拌して橙色のマーキングイ
ンクを得た。
このようにして得なマーキングインクをシリンジに入れ
、基板上の半田付は不良の箇所のそばにマーキング[7
な。半田付は不良箇所を修正の後、流動させたデルペン
系溶剤EC−7(ペトロファーム製)洛中に、約51J
′r間浸漬しな。該溶剤浴より取り出しな基板にはマー
キングインクやフラックス残渣が全く付着しておらす、
完全に洗浄が成されていた。
、基板上の半田付は不良の箇所のそばにマーキング[7
な。半田付は不良箇所を修正の後、流動させたデルペン
系溶剤EC−7(ペトロファーム製)洛中に、約51J
′r間浸漬しな。該溶剤浴より取り出しな基板にはマー
キングインクやフラックス残渣が全く付着しておらす、
完全に洗浄が成されていた。
実施例2
NKP−9504に代えて、前記の白色顔料、5R−1
Tの70部を用いて、白色マーキングインクとじ5な以
外は、実施例1と同様の方法でマーキングインクを得た
。
Tの70部を用いて、白色マーキングインクとじ5な以
外は、実施例1と同様の方法でマーキングインクを得た
。
更に、実施例1と同様の方法で被洗浄性の評価を行い、
完全に洗浄が成されていることを確認した。
完全に洗浄が成されていることを確認した。
比較例1
マーキングインクの溶剤と1〜てBCAの同重量部と、
NKI”9504の70部を用いた以外は、実施例1と
同様の方法でマーキングインクを作成した。
NKI”9504の70部を用いた以外は、実施例1と
同様の方法でマーキングインクを作成した。
更に、実施例1と同様の方法で被洗浄性の評価を行った
が、マーキングインクか完全に洗浄されていなかった。
が、マーキングインクか完全に洗浄されていなかった。
比較例2
マーキングインクの溶剤としてキシレンを用いた以外は
、比較例1と同様の方法でマーキングインクを作成し、
シリンジに入れて基板Fの半田付は不良箇所のそばにマ
ーキングした。しかし、このマーキングインクはシリン
ジ中に残留固化し、約1時間後には使用不能となった。
、比較例1と同様の方法でマーキングインクを作成し、
シリンジに入れて基板Fの半田付は不良箇所のそばにマ
ーキングした。しかし、このマーキングインクはシリン
ジ中に残留固化し、約1時間後には使用不能となった。
更に、実施例1と同様の方法で被洗浄性の評価を行った
が、マーキングインクか完全に洗浄されていなかった。
が、マーキングインクか完全に洗浄されていなかった。
(発明の効果)
以上、実施例、及び比較例で説明したように、本発明の
マーキングインクは、被洗浄性に秀れ、しかも固化し離
い、半田付は不良箇所用マーキングインクである。
マーキングインクは、被洗浄性に秀れ、しかも固化し離
い、半田付は不良箇所用マーキングインクである。
しかも、このマーキングインクを用いて、半田付は不良
箇所にマーキングし、半田付は不良箇所を修正の後、溶
剤で該マーキングインク並びに半田付は用フラックス残
渣の両方を、基板上より同時に洗浄除去させることかで
きた。
箇所にマーキングし、半田付は不良箇所を修正の後、溶
剤で該マーキングインク並びに半田付は用フラックス残
渣の両方を、基板上より同時に洗浄除去させることかで
きた。
特許出願人 伯 東 株 式 会 社(外3名)
Claims (2)
- 1.顔料の100重量部に対して、エチルセルロースを
2〜20重量部、α−ターピネオールを70〜150重
量部の割合の配合物を主成分とするマーキングインク。 - 2.前記請求項1に記載のマーキングインクを用いて、
基板上の半田付け不良箇所にマーキングし、半田付け不
良なる箇所を修正の後、溶剤で該基板を洗浄することに
より、該マーキングインク並びに半田付け用フラックス
残渣を共に基板上より除去するマーキングインクの使用
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191062A JPH0476072A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 半田付け不良箇所用マーキングインク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191062A JPH0476072A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 半田付け不良箇所用マーキングインク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476072A true JPH0476072A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16268250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2191062A Pending JPH0476072A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 半田付け不良箇所用マーキングインク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0476072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005118649A1 (en) * | 2004-05-26 | 2005-12-15 | Dow Global Technologies Inc. | Production of low molecular weight ethylcellulose |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191062A patent/JPH0476072A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005118649A1 (en) * | 2004-05-26 | 2005-12-15 | Dow Global Technologies Inc. | Production of low molecular weight ethylcellulose |
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