JPH0315498B2 - - Google Patents

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JPH0315498B2
JPH0315498B2 JP234784A JP234784A JPH0315498B2 JP H0315498 B2 JPH0315498 B2 JP H0315498B2 JP 234784 A JP234784 A JP 234784A JP 234784 A JP234784 A JP 234784A JP H0315498 B2 JPH0315498 B2 JP H0315498B2
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JP
Japan
Prior art keywords
masking agent
cellulose
plating
parts
solder
Prior art date
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Expired
Application number
JP234784A
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English (en)
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JPS60145265A (ja
Inventor
Takeshi Ookubo
Yoshihiro Hayashi
Tetsuo Hirata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
San Nopco Ltd
Original Assignee
San Nopco Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by San Nopco Ltd filed Critical San Nopco Ltd
Priority to JP234784A priority Critical patent/JPS60145265A/ja
Publication of JPS60145265A publication Critical patent/JPS60145265A/ja
Publication of JPH0315498B2 publication Critical patent/JPH0315498B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は半田およびメツキのマスク剤(以後マ
スク剤と称す)に関するものである。さらにくわ
しくはスクリーン印刷可能で溶剤洗浄可能なマス
ク剤に関するものである。従来マスク剤としては
テープ類、熱硬化型樹脂あるいはゴム系ラテツク
スを主成分とした剥離型のマスク剤などが使用さ
れてきた。しかしながらこれらのマスク剤は必要
部分に手で張り付けるか又は塗布し、半田または
メツキ工程後手で剥がし取る必要があり著しく時
間を要し半田やメツキ工程合理化の大きな障害と
なつている。近年自動塗布機も開発の検討が行わ
れているが、従来のテープ類や剥離型マスク剤は
スクリーン印刷が出来ないためプリント基板の細
かいパターンに対応できないという欠点を有して
いた。さらにテープ類や剥離型マスク剤はテープ
の接着剤や残査がプリント基板上に残りプリント
基板の電気特性を悪化させるという大きな欠点を
有していた。また、近年スクリーン印刷可能なマ
スク剤も開発されているがいずれも溶剤洗浄がで
きないという欠点を有している。本発明者らは、
これらの欠点を改良すべく研究を重ねた結果本発
明に到達した。すなわち本発明はセルロース系樹
脂5.0〜69.6部、溶剤94.9〜17.4部および増粘剤0.1
〜13.0部よりなるスプレツドメーター降伏値80〜
8600dyne/cm2の半田またはメツキのマスク剤で
ある。本発明に使用されるセルロース系樹脂とし
てはニトロセルロース、アセチルセルロース、セ
ルロースアセテートブチレート、セルロースプロ
ピオネート、エチルセルロースおよびエチルヒド
ロキシエチルセルロースなどが挙げられる。これ
らのうち耐熱性基板への影響および溶剤洗浄性の
面より好ましい樹脂はアセチルセルロース、エチ
ルセルロース、セルロースアセテートブチレート
およびエチルヒドロキシエチルセルロースであ
る。本発明に使用される溶剤としては、n−ヘキ
サン、n−ヘプタン、n−オクタン、n−デカ
ン、ジペンテン、石油スピリツト、石油ナフサ等
の脂肪族炭化水素類、トルエン、キシレン、芳香
族ナフサ、ジフエニル等の芳香族炭化水素類;イ
ソプロピルアルコール、ブタノール、アミルアル
コール等のアルコール類;メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン、メ
チルシクロヘキサノン、イソホロン等のケトン
類;酢酸ブチル、酢酸アミル、酢酸メトキシブチ
ル、安息香酸メチル等のエステル類;エチレング
リコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチ
ルエーテル、エチレングリコールモノエチルエー
テル酢酸エステル(セロソルブアセテート)、ジ
エチレングリコールモノブチルエーテル、トリエ
チレングリコールモノエチルエーテル等のエーテ
ル類が挙げられる。これらのうちセルロース系樹
脂の溶解性、スクリーン印刷適性および基板に対
する影響の点よりみて好ましいものは、沸点が80
℃以上のアルコール類、ケトン類、エステル類、
エーテル類および芳香族炭化水素類である。これ
らの溶剤は単独又は2種以上を併用することがで
きる。本発明に使用される増粘剤としては、酸化
ワツクス、エチレンビスステアリルアミド、アル
キル置換アミド(例えばヘンケル白水社のデヒゾ
ール)などのアミド類;モノベンジリデンソルビ
トール、ジベンジリデンソルビトール、トリベン
ジリデンソルビトール等のベンジリデンソルビト
ール類(例えば新日本理化株式会社のゲルオール
D);水添化ヒマシ油、微粒子無水シリカ、微粒
子含水シリカ、微粒子アルミナ、微粒子酸化チタ
ン、ベントナイト等の無機系増粘剤、アルミニウ
ムステアレート等金属石鹸類などが挙げられる。
これらの増粘剤は単独又は2種以上を併用するこ
とができる。これらの増粘剤のうちマスク剤の流
動特性より好ましいもは、水添化ヒマシ油、ベン
ジリデンソルビトール類、含水または無水の微粒
子シリカ、微粒子アルミナ、微粒子酸化チタンお
よび金属石鹸類である。本発明のマスク剤の塗膜
の柔軟性および流動性を付与するため可塑剤を使
用することもできる。これらの可塑剤としては、
ジオクルフタレート、ジブチルフタレート、ジメ
チルグリコールフタレートのようなフタル酸エス
テル;ジオクチルアジペート、ジオクチルセバテ
ートのような脂肪族二塩基酸エステル;トリクレ
ジルオスフエートのような燐酸エステル;n−オ
クチルトリメリテート、ノニルトリメリテートな
どのトリメリツト酸エステル;トリスβ−カルボ
キシエチルイソシアヌレートのようなシツク酸エ
ステル;テトラヒドロフタル酸エステル;ポリエ
ステル系可塑性;ベンゼンスルホン酸ブチルアミ
ドのようなアミド系可塑性;エポキシ化大豆油等
のエポキシ系可塑性などが挙げられる。これらの
うち好ましいものは耐熱性のあるシツク酸エステ
ル、トリメリツト酸エステル、アミド系可塑剤、
ポリエステル系可塑剤等である。さらにマスク剤
に接着性、柔軟性等を付与するためロジン、水添
化ロジン、重合ロジンおよびそれらの各種エステ
ル等のロジン誘導体や石油樹脂を添加することが
できる。またマスク剤に色を付け識別を容易にす
るため染料や顔料を添加することもできる。本発
明のマスク剤が好ましいスクリーン印刷適性を有
するためにはJIS K5701−1980にて規定されてい
るスプレツドメーターによつて測定したスプレツ
ドメーター降伏値が通常8600〜80dyne/cm2、好
ましくは6000〜100dyne/cm2、さらに好ましくは
3000〜120dyne/cm2であることが必要である。ス
プレツドメーター降伏値が80dyne/cm2未満の場
合には、マスク剤が流れやすく細いパターンを描
くことが困難となりまた86000dyne/cm2よりも大
きい場合にはスクリーンの通りが悪くなりスクリ
ーン印刷適性が悪化するため好ましくない。本発
明のマスク剤のスプレツドメーター降伏値を8600
〜80dyne/cm2に調整し好ましい流動適性とする
ためにはセルロース系樹脂、溶剤、増粘剤および
可塑剤その他の添加剤等の使用割合を以下のよう
な範囲で使用することが必要である。溶剤とセル
ロース系樹脂との使用割合(重量比)は溶剤:セ
ルロース系樹脂=95:5〜20:80であり、好まし
くは90:10〜30:70である。セルロース系樹脂が
55未満の場合にはマスク剤の膜厚が不足し半田耐
熱性が不良となり、また80より大の場合には粘度
が高くなり好ましい流動特性が得られない。可塑
剤、ロジン誘導体等その他の添加剤はセルロース
系樹脂に対して0〜50重量%、好ましくは0〜40
重量%使用される。50重量%より大の場合にはマ
スク剤の耐熱性が悪化するので好ましくない。増
粘剤は溶剤、セルロース系樹脂、必要により添加
された可塑剤、その他添加剤の合計に対し通常
0.1〜15重量%、好ましくは0.5〜12重量%、さら
に好ましくは1.0〜10重量%使用される。0.1重量
%未満の場合にはスプレツドメーター降伏値が小
さくなり、また15重量%より大の場合はスプレツ
ドメーター降伏値が大きくなりすぎいずれの場合
にもスクリーン印刷適性が不良となつてくる。本
発明のマスク剤の製造方法としては任意の方法を
とることができる。例えばセルロース系樹脂、溶
剤を混合溶解後増粘剤を添加して撹拌混合する方
法、セルロース、溶剤増粘剤を一度に混合撹拌す
る方法などが挙げられる。可塑剤などの必要に応
じて添加される成分は任意の段階で添加できる。
混合の温度と時間は特に限定されないが通常常温
〜100℃で10分〜5時間である。混合撹拌設備と
しては、通常羽根型撹拌機、デイゾルバー、ボー
ルミル、ニーダー、サンドミル、二本ロール、三
本ロール、超音波分散機等が使用できる。本発明
のマスク剤は通常スクリーン印刷法によつてプリ
ント基板に塗布し、次で乾燥して使用されるが乾
燥後の膜厚は通常5μ〜100μで十分な半田耐熱性
およびメツキ液耐性を有しているが使用される半
田温度その他の条件により変化させてもよい。但
し100μより大の膜厚にすると洗浄時間が長く必
要となるため好ましくない。本発明の半田マスク
剤はスクリーン印刷以外の塗布法、たとえばデイ
スペンサー、ヘラ、ピン転写法、ハケ塗り、メタ
ルマスク印刷等によつても塗布することが可能で
あり用途、対象とする被塗物により最も適した塗
布方法を選ぶことができる。本発明の半田マスク
剤は通常プリント基板に塗布後室温〜150℃で12
時間〜30秒乾燥後フラツクス処理、半田付を行
う。半田またはメツキ処理後、本マスク剤は通常
のフツ素系溶剤または塩素系溶剤、たとえばトリ
クロルトリフルオロエタン、トリクロルトリフル
オロエタンとアルコール、塩素系溶剤安定剤等の
混合物のようなフツ素系溶剤、1,1,1−トリ
クロルエタン、塩化メチレン等の塩素系溶剤など
により容易に洗浄除去できる。洗浄方法としては
通常、浸漬、蒸気、スプレー、超音波等の洗浄法
が適用できる。本発明のマスク剤はスクリーン印
刷が可能であり細いパターンが正確に印刷でき
る、十分なフラツクス耐性がある、十分な半田耐
熱性およびメツキ液耐性を有し、さらに半田また
はメツキ処理後容易に溶剤塗布が出来残査が残ら
ないため基板の電気特性を悪化させない等の効果
を有している。 以下実施例により本発明を説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるわけではない。 製造例および比較製造例 高粘度用の羽根型撹拌機を備えた混合溶解釜に
下表のセルロース系樹脂、溶剤、増粘剤、その他
の添加剤を仕込み50〜60℃で1時間混合溶解して
均一なマスク剤を得た。得られたマスク剤のスプ
レツドメーター降伏値をJIS K5701−1980に従つ
て測定した。
【表】
【表】 実施例および比較例 製造例および比較製造例のマスク剤を乳剤厚
150μの70メツシユポリエステル製スクリーンと
硬度65シリコーンゴム製スキージを用いて銅板張
りフエノール樹脂基板上に塗布した。この基板を
100℃で10分間乾燥硬化させた。乾燥膜厚は60℃
であつた。フラツクスを塗布した後、次で260℃
の溶融ハンダ槽に3秒間浸漬した。次いで1,
1,1−トリクロルエタンを用いて25℃にて超音
波洗浄を行いマスク剤を除去した。一方、同様の
方法でマスク剤を塗布、乾燥した銅板張りフエノ
ール樹脂基板をシアン化金、KCN、Na2HPO4
りなる55℃の普通メツキ浴に10分間浸漬した。次
で上記と同様の方法でマスク剤を洗浄除去した。
結果を下表に示す。
【表】 ※ 超音波洗浄機を用いてマスク剤が完全に溶解で
きるまでの時間を測定
◎ 優良、○ 良、△ 可、× 不良

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セルロース系樹脂5.0〜69.6部、溶剤94.9〜
    17.4部および増粘剤0.1〜13.0部よりなる、スプレ
    ツドメーター降伏値の80〜8600dyne/cm2の半田
    またはメツキのマスク剤。 2 セルロース系樹脂がエチルセルロース、エチ
    ルヒドロキシエチルセルロース、セルロースアセ
    テートブチレートよりなる群から選ばれた1種ま
    たは2種以上である特許請求の範囲第1項記載の
    半田またはメツキのマスク剤。 3 増粘剤が水添化ヒマシ油、モノベンジリデン
    ソルビトール、ジベンジリデンソルビトール、ト
    リベンジリデンソルビトール、アルミニウムステ
    アレート、微粒子酸化チタン、微粒子シリカおよ
    び微粒子アルミナよりなる群から選ばれた1種ま
    たは2種以上である特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の半田またはメツキのマスク剤。
JP234784A 1984-01-09 1984-01-09 半田およびメツキのマスク剤 Granted JPS60145265A (ja)

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JP234784A JPS60145265A (ja) 1984-01-09 1984-01-09 半田およびメツキのマスク剤

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JP234784A JPS60145265A (ja) 1984-01-09 1984-01-09 半田およびメツキのマスク剤

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JPS60145265A JPS60145265A (ja) 1985-07-31
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JP5864117B2 (ja) 2011-03-29 2016-02-17 本田技研工業株式会社 自動二輪車のキャニスタの配置構造

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JPS60145265A (ja) 1985-07-31

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