JPH0476425A - 強磁界温度センサ - Google Patents
強磁界温度センサInfo
- Publication number
- JPH0476425A JPH0476425A JP19106490A JP19106490A JPH0476425A JP H0476425 A JPH0476425 A JP H0476425A JP 19106490 A JP19106490 A JP 19106490A JP 19106490 A JP19106490 A JP 19106490A JP H0476425 A JPH0476425 A JP H0476425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temperature sensor
- magnetic field
- superconducting
- external magnetic
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野J
本発明は、超電導発電機、リニアモータカー、素粒子加
速器などのような、強磁界を用いる環境下での温度計測
に用いられる強磁界温度センサに関するものである。
速器などのような、強磁界を用いる環境下での温度計測
に用いられる強磁界温度センサに関するものである。
「従来の技術」
通常、工業的に使用される温度センサとしては、金・鉄
/クロメルなどの熱電対、Pt−Coなどの測温抵抗体
、サーミスタ、容量型温度センサなどがあげられるが、
いずれも電気的に温度を計測するため、強磁界環境下で
は誤差を生じる。その欠点を除くため、特に極低温を測
る温度センサ素子および/又は導線部の周囲の一部もし
くは全部を、超電導材(Nb−Tiなどの合金、酸化物
超電導体など)で覆う磁気シールド付温度センサが従来
用いられている。この温度センサで超電導材の臨界温度
以下を計測すると、超電導材が超電導状態となり、マイ
スナー効果によって外部の磁場を排除するため温度セン
サ素子もしくは導線部に、磁界が印加されず誤差を生じ
ないで温度を計測できる。
/クロメルなどの熱電対、Pt−Coなどの測温抵抗体
、サーミスタ、容量型温度センサなどがあげられるが、
いずれも電気的に温度を計測するため、強磁界環境下で
は誤差を生じる。その欠点を除くため、特に極低温を測
る温度センサ素子および/又は導線部の周囲の一部もし
くは全部を、超電導材(Nb−Tiなどの合金、酸化物
超電導体など)で覆う磁気シールド付温度センサが従来
用いられている。この温度センサで超電導材の臨界温度
以下を計測すると、超電導材が超電導状態となり、マイ
スナー効果によって外部の磁場を排除するため温度セン
サ素子もしくは導線部に、磁界が印加されず誤差を生じ
ないで温度を計測できる。
この従来技術の一例を第3図に示すと、超電導材(Nb
−Ti合金)のキャップ1の中にHeガス4を封入して
、極低温での熱伝達を維持しつつ、ptCo測温抵抗体
6を挿入して、キャップ1の開口をエポキシ封止2する
。PL−Co測温抵抗体6の2本の導線に、各々もう1
本の導線を接続した4本のNi導線3が、エポキシ封止
2を貫通している。この温度センサ7で外部磁界H中に
てNb−Ti合金の臨界温度以下を計測すると、マイス
ナー効果により、キャップ1は外部磁界Hを排除して、
磁界Hをキャップ1内に侵入させないため、Pt−Co
測温抵抗体6および導線3のキャップ1内には外部磁界
Hが印加されず温度測定誤差を生じない。
−Ti合金)のキャップ1の中にHeガス4を封入して
、極低温での熱伝達を維持しつつ、ptCo測温抵抗体
6を挿入して、キャップ1の開口をエポキシ封止2する
。PL−Co測温抵抗体6の2本の導線に、各々もう1
本の導線を接続した4本のNi導線3が、エポキシ封止
2を貫通している。この温度センサ7で外部磁界H中に
てNb−Ti合金の臨界温度以下を計測すると、マイス
ナー効果により、キャップ1は外部磁界Hを排除して、
磁界Hをキャップ1内に侵入させないため、Pt−Co
測温抵抗体6および導線3のキャップ1内には外部磁界
Hが印加されず温度測定誤差を生じない。
「実施例」
従来技術では、寸法形状の異なる各種温度センサごとに
、その寸法に適合した超電導材のキャップやシース、カ
バーなどを作らねばならず、量産ができないため、コス
ト的に高価となり、製作日数も長くなる。
、その寸法に適合した超電導材のキャップやシース、カ
バーなどを作らねばならず、量産ができないため、コス
ト的に高価となり、製作日数も長くなる。
本発明では、その欠点を除くために、フレキシブルで適
当な太さの超電導線材、もしくは超電導リボン材を用い
て、各種温度センサの素子部、導線部などの一部もしく
は全部に巻きつけることにより、同一の太さの超電導線
材、リボン材を用いて、さまざまに異なる寸法形状を有
する温度センサに、磁気シールドを安価に短納期で施す
ことのできるようにする。
当な太さの超電導線材、もしくは超電導リボン材を用い
て、各種温度センサの素子部、導線部などの一部もしく
は全部に巻きつけることにより、同一の太さの超電導線
材、リボン材を用いて、さまざまに異なる寸法形状を有
する温度センサに、磁気シールドを安価に短納期で施す
ことのできるようにする。
この超電導線材は、Nb−Ti合金にCu被覆を施した
線材もしくは酸化物超電導線材をAg被覆で覆ったリボ
ン材のような、通常、電流を流すために用いられる超電
導線材でもかまわないし、超電導のみで構成される線材
やリボン材でもかまわない。
線材もしくは酸化物超電導線材をAg被覆で覆ったリボ
ン材のような、通常、電流を流すために用いられる超電
導線材でもかまわないし、超電導のみで構成される線材
やリボン材でもかまわない。
温度センサへの超電導線材、リボン材の巻きつけは一層
であっても多層であってもよい。
であっても多層であってもよい。
第1図および第2図に示す具体的な一実施例により本発
明の詳細な説明する。
明の詳細な説明する。
Pt Co測温抵抗体10は、極低温での熱伝達を確
保する)Ieガス13の充填したSOSキャンプ14に
、エポキシ封止12で固定される。エポキシ封止12を
4本のNi導線11が貫通している4導線式となってい
る。SUSキャップ14を、Nb−Ti合金の超電導線
材15を一層に巻きつけて覆い、エポキシ16を塗布し
て、5LISキヤツプ14に超電導線材15を固定する
。
保する)Ieガス13の充填したSOSキャンプ14に
、エポキシ封止12で固定される。エポキシ封止12を
4本のNi導線11が貫通している4導線式となってい
る。SUSキャップ14を、Nb−Ti合金の超電導線
材15を一層に巻きつけて覆い、エポキシ16を塗布し
て、5LISキヤツプ14に超電導線材15を固定する
。
この温度センサ17を液体ヘリウム温度近辺まで冷却す
ると、超電導線材15が超電導状態となり、マイスナー
効果により、外部磁界■1をシールドするため、測温抵
抗体10は外部磁界Hの影響を受けず、誤差なしに温度
計測できる。
ると、超電導線材15が超電導状態となり、マイスナー
効果により、外部磁界■1をシールドするため、測温抵
抗体10は外部磁界Hの影響を受けず、誤差なしに温度
計測できる。
「発明の効果」
本発明は、上述のように、温度センサの周囲の一部また
は全部を超電導材質の線材もしくはりボン材で巻いてな
る強磁界温度センサであり、フレキシブルな超電導材質
の線材をもしくはリボン材を用いるので、さまざまに異
なる寸法形状を有する温度センサの磁気シールドとして
用いることができ、安価に短納期で強磁界温度センサの
提供ができる。
は全部を超電導材質の線材もしくはりボン材で巻いてな
る強磁界温度センサであり、フレキシブルな超電導材質
の線材をもしくはリボン材を用いるので、さまざまに異
なる寸法形状を有する温度センサの磁気シールドとして
用いることができ、安価に短納期で強磁界温度センサの
提供ができる。
第1図は本発明の具体的な一実施例の縦断面図、第2図
は第1図の左側面図、第3図は従来例の縦断面図である
。 10・・・測温抵抗体(温度センサの例)15・・・超
電導線材
は第1図の左側面図、第3図は従来例の縦断面図である
。 10・・・測温抵抗体(温度センサの例)15・・・超
電導線材
Claims (1)
- (1)温度センサの周囲の一部または全部を、超電導材
質の線材もしくはリボン材で巻いてなる強磁界温度セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19106490A JPH0476425A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 強磁界温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19106490A JPH0476425A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 強磁界温度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476425A true JPH0476425A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16268281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19106490A Pending JPH0476425A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 強磁界温度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0476425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018091642A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 株式会社チノー | シース型測温抵抗体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01219527A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Toshiba Corp | 抵抗温度計 |
| JPH0239105A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Nissha Printing Co Ltd | カラーフィルターの製造方法 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP19106490A patent/JPH0476425A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01219527A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Toshiba Corp | 抵抗温度計 |
| JPH0239105A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Nissha Printing Co Ltd | カラーフィルターの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018091642A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | 株式会社チノー | シース型測温抵抗体 |
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