JPH0476468B2 - - Google Patents
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- JPH0476468B2 JPH0476468B2 JP1500087A JP1500087A JPH0476468B2 JP H0476468 B2 JPH0476468 B2 JP H0476468B2 JP 1500087 A JP1500087 A JP 1500087A JP 1500087 A JP1500087 A JP 1500087A JP H0476468 B2 JPH0476468 B2 JP H0476468B2
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、製版用カラースキヤナや、プリント
配線原板用のラスタープロツタなどのように感光
フイルムを回転ドラムに装着して走査露光を行う
形式のドラム型画像走査記録装置における回転ド
ラムへの感光フイルムの装着方法に関し、殊に、
フイルム着脱装置を介して自動的に感光フイルム
を回転ドラムへ装着する場合に好ましい感光フイ
ルム装着方法に関するものである。
配線原板用のラスタープロツタなどのように感光
フイルムを回転ドラムに装着して走査露光を行う
形式のドラム型画像走査記録装置における回転ド
ラムへの感光フイルムの装着方法に関し、殊に、
フイルム着脱装置を介して自動的に感光フイルム
を回転ドラムへ装着する場合に好ましい感光フイ
ルム装着方法に関するものである。
<従来の技術>
この種のフイルム着脱装置としては、従来より
例えば、本出願人の提案に係る特願昭61−138478
号公報に開示したものが商品化され、市場に提供
されている。
例えば、本出願人の提案に係る特願昭61−138478
号公報に開示したものが商品化され、市場に提供
されている。
それは、感光フイルムを吸盤で吸着保持してフ
イルム収容部より取り出し、真空吸着式回転ドラ
ムに巻着してその両端部をそれぞれ先端部固定ブ
レード及び後端部固定ブレードでドラム押圧面に
押圧固定するように構成し、画像を露光記録した
当該感光フイルムを回転ドラムから剥離して吸盤
で吸着保持してフイルム排出部に収納するように
構成したものである。
イルム収容部より取り出し、真空吸着式回転ドラ
ムに巻着してその両端部をそれぞれ先端部固定ブ
レード及び後端部固定ブレードでドラム押圧面に
押圧固定するように構成し、画像を露光記録した
当該感光フイルムを回転ドラムから剥離して吸盤
で吸着保持してフイルム排出部に収納するように
構成したものである。
そして、このフイルム着脱装置を介して感光フ
イルムを回転ドラムへ装着する場合、従来は第3
図C〜Hに示すような手順で実行されていた。
イルムを回転ドラムへ装着する場合、従来は第3
図C〜Hに示すような手順で実行されていた。
先ず、感光フイルム1の先端側を吸盤14で吸
着保持してその端部1aを先端固定ブレード21
のドラム被圧面との間に差し込み(第3図C)、
先端部固定ブレード21で押圧固定する(同図
D)。吸盤14の吸引保持を解いた後、回転ドラ
ム20を真空引きしながら回転させることにより
感光フイルム1を先端側より回転ドラム20に巻
着する(同図E)。この状態では回転ドラム20
を停止させ、感光フイルム1の後端側を吸盤14
で吸着保持してその端部1bを後端部固定ブレー
ド22とドラム被圧面との間に差し込み(同図
F)、吸盤14の吸引保持を解き(同図G)、後端
部固定ブレード22で当該端部1bを押圧固定す
る(同図H)。以上の手順により感光フイルムは
回転ドラムに装着されるのである。
着保持してその端部1aを先端固定ブレード21
のドラム被圧面との間に差し込み(第3図C)、
先端部固定ブレード21で押圧固定する(同図
D)。吸盤14の吸引保持を解いた後、回転ドラ
ム20を真空引きしながら回転させることにより
感光フイルム1を先端側より回転ドラム20に巻
着する(同図E)。この状態では回転ドラム20
を停止させ、感光フイルム1の後端側を吸盤14
で吸着保持してその端部1bを後端部固定ブレー
ド22とドラム被圧面との間に差し込み(同図
F)、吸盤14の吸引保持を解き(同図G)、後端
部固定ブレード22で当該端部1bを押圧固定す
る(同図H)。以上の手順により感光フイルムは
回転ドラムに装着されるのである。
<発明が解決しようとする問題点>
しかるに、上記手順によれば、感光フイルムの
先端側で画像歪みが生ずることがある。その画像
歪みの大きさは、直線精度でおよそ十数μ程度で
あるが、高精度が要求される製版用カラースキヤ
ナやプリント配線原板用ラスタープロツタ等にあ
つては無視できない場合がある。なお、感光フイ
ルムの先端側で画像歪みが生ずるのは、以下のよ
うな理由によるものと思われる。
先端側で画像歪みが生ずることがある。その画像
歪みの大きさは、直線精度でおよそ十数μ程度で
あるが、高精度が要求される製版用カラースキヤ
ナやプリント配線原板用ラスタープロツタ等にあ
つては無視できない場合がある。なお、感光フイ
ルムの先端側で画像歪みが生ずるのは、以下のよ
うな理由によるものと思われる。
感光フイルムの先端側を吸盤で吸着保持した状
態で、その端部を先端部固定ブレードとドラム被
圧面との間に差し込むため(第3図C)感光フイ
ルムの先端側は吸盤による吸着でたわんだ状態の
まま先端部固定ブレード21で押圧固定(同図
D)されることになつて、当該フイルムの先端側
に何らかの歪み応力が存在したまま固定され、そ
こへ画像が露光されることにより、後で画像の歪
みとなつて現れるものと思われる。
態で、その端部を先端部固定ブレードとドラム被
圧面との間に差し込むため(第3図C)感光フイ
ルムの先端側は吸盤による吸着でたわんだ状態の
まま先端部固定ブレード21で押圧固定(同図
D)されることになつて、当該フイルムの先端側
に何らかの歪み応力が存在したまま固定され、そ
こへ画像が露光されることにより、後で画像の歪
みとなつて現れるものと思われる。
<問題点を解決するための手段>
本発明はこのような画像の歪みを解消するため
になされたもので、前記従来の方法において、以
下のように改良を加えたものである。
になされたもので、前記従来の方法において、以
下のように改良を加えたものである。
即ち、従来の手順と同様に感光フイルムを回転
ドラムに巻着固定する(第3図C〜H)。しかる
後、先端部固定ブレード21の仮止め固定を解き
(第4図J)、吸盤14で感光フイルム1の先端側
を吸着してドラム周面より持ち上げ(同図K)、
次いで吸盤14の吸引保持を解き(同図L)、再
び先端部固定ブレード21でその端部1aを押圧
固定する(同図M)ことを特徴とするものであ
る。
ドラムに巻着固定する(第3図C〜H)。しかる
後、先端部固定ブレード21の仮止め固定を解き
(第4図J)、吸盤14で感光フイルム1の先端側
を吸着してドラム周面より持ち上げ(同図K)、
次いで吸盤14の吸引保持を解き(同図L)、再
び先端部固定ブレード21でその端部1aを押圧
固定する(同図M)ことを特徴とするものであ
る。
<作用>
先端部固定ブレード21によつて仮止め固定さ
れている状態では、従来同様感光フイルムの先端
側は歪応力を残存したまま固定されているが、こ
の仮止めを解き、吸盤で先端側をドラム周面より
持ち上げ、次いで吸盤ぼ吸引保持を解くと、回転
ドラムの真空引きによる吸引力で感光フイルムの
先端側はドラム周面に引き寄せられる。このと
き、当該先端側は歪み応力が解消した状態で、ド
ラム周面に吸着され、再び先端部固定ブレード2
1でその端部は押圧固定される。これにより先端
側の画像歪みは解消させることになる。なお、後
端側については、吸盤で吸着保持したままの状態
でその端部を固定ブレード22で固定することは
しないから、問題となるような画像歪みは現れな
い。
れている状態では、従来同様感光フイルムの先端
側は歪応力を残存したまま固定されているが、こ
の仮止めを解き、吸盤で先端側をドラム周面より
持ち上げ、次いで吸盤ぼ吸引保持を解くと、回転
ドラムの真空引きによる吸引力で感光フイルムの
先端側はドラム周面に引き寄せられる。このと
き、当該先端側は歪み応力が解消した状態で、ド
ラム周面に吸着され、再び先端部固定ブレード2
1でその端部は押圧固定される。これにより先端
側の画像歪みは解消させることになる。なお、後
端側については、吸盤で吸着保持したままの状態
でその端部を固定ブレード22で固定することは
しないから、問題となるような画像歪みは現れな
い。
<実施例>
以下、添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明を具体化した実施例装置、即ち
ドラム型画像走査記録装置におけるフイルム着脱
装置の概要図である。
ドラム型画像走査記録装置におけるフイルム着脱
装置の概要図である。
このフイルム着脱装置は、複数の感光フイルム
1を収容したフイルム供給パレツト2と、その上
方へ配設された露光済みのフイルムを収納するフ
イルム回収パレツト6と、回転ドラム20の上方
に配設された感光フイルム1を回転ドラム20へ
着脱する多関節型フイルム搬送ロボツト12と、
回転ドラム20のフイルム先端部固定ブレード2
1、フイルム後端部ブレード22、および前記両
ブレード21,22の押圧を解除するブレード解
除手段15とを具備して成る。
1を収容したフイルム供給パレツト2と、その上
方へ配設された露光済みのフイルムを収納するフ
イルム回収パレツト6と、回転ドラム20の上方
に配設された感光フイルム1を回転ドラム20へ
着脱する多関節型フイルム搬送ロボツト12と、
回転ドラム20のフイルム先端部固定ブレード2
1、フイルム後端部ブレード22、および前記両
ブレード21,22の押圧を解除するブレード解
除手段15とを具備して成る。
フイルム供給パレツト2は図示しない駆動源に
より、上蓋3を後方へスライドさせて開き、感光
フイルム1を取り出すことができるようになつて
おり、またその先端部にはエアーノズル4及び静
電防止用のカーボンブラシ5が配設され、感光フ
イルム1を1枚づつ確実に取り出せるようになつ
ている。
より、上蓋3を後方へスライドさせて開き、感光
フイルム1を取り出すことができるようになつて
おり、またその先端部にはエアーノズル4及び静
電防止用のカーボンブラシ5が配設され、感光フ
イルム1を1枚づつ確実に取り出せるようになつ
ている。
フイルム回収パレツト6はその先端側内部に露
光済みのフイルムを回収するための一対のフイー
ドローラ7及びフイルムの下面にエアを吹きつけ
て、円滑に回収するためのエアノズル8を備え、
また、その先端側上部にソレノイド10で開閉作
動する蓋11を備え、この蓋11を開いた状態で
フイルムを回収するようになつている。
光済みのフイルムを回収するための一対のフイー
ドローラ7及びフイルムの下面にエアを吹きつけ
て、円滑に回収するためのエアノズル8を備え、
また、その先端側上部にソレノイド10で開閉作
動する蓋11を備え、この蓋11を開いた状態で
フイルムを回収するようになつている。
フイルム搬送ロボツト12は多関節型揺動アー
ム機構によつて構成されており、第2図〜第5図
に示すように、吸盤14で感光フイルム1を吸着
保持してフイルム供給パレツト2から取り出し、
回転ドラム20へ装着したり、回転ドラム20か
ら感光フイルム1を剥離してフイルム回収パレツ
ト6へ回収することができるようになつている。
なお、吸盤14は回転ドラム20の回転軸と平行
をなす軸管13に所定ピツチで多数連設配置され
ており、図外の吸気手段と連通連結されている。
ム機構によつて構成されており、第2図〜第5図
に示すように、吸盤14で感光フイルム1を吸着
保持してフイルム供給パレツト2から取り出し、
回転ドラム20へ装着したり、回転ドラム20か
ら感光フイルム1を剥離してフイルム回収パレツ
ト6へ回収することができるようになつている。
なお、吸盤14は回転ドラム20の回転軸と平行
をなす軸管13に所定ピツチで多数連設配置され
ており、図外の吸気手段と連通連結されている。
ブレード解除手段15は、その両端が機枠に回
転可能に支持され、第1図において実線で示した
先端側ブレード解除位置と、仮想線で示した後端
側ブレード解除位置との間を回動して、後述する
回転ドラムの固定ブレード21,22の押圧力を
解除し、感光フイルム1の両端部を順次着脱する
ように構成されている。
転可能に支持され、第1図において実線で示した
先端側ブレード解除位置と、仮想線で示した後端
側ブレード解除位置との間を回動して、後述する
回転ドラムの固定ブレード21,22の押圧力を
解除し、感光フイルム1の両端部を順次着脱する
ように構成されている。
回転ドラム20は真空吸着式ドラムとして構成
されており、中空構造をなすと共に、その外周面
にフイルム吸着孔が多数穿設され、回転支軸を通
気ダクトとして、吸気ブロアと連通されている。
また、回転支軸には図示しないロータリエンコー
ダ及び低速・高速切換可能な回転伝動装置が連結
されており、回転ドラム20の回転量ないし、停
止位置の制御及びフイルム着脱時は低速回転、走
査露光時は高速回転でドラムを回転駆動するよう
に構成されている。なお、かかる回転駆動制御は
ドラム型画像走査記録装置における慣用手段であ
るので、詳細については省略する。
されており、中空構造をなすと共に、その外周面
にフイルム吸着孔が多数穿設され、回転支軸を通
気ダクトとして、吸気ブロアと連通されている。
また、回転支軸には図示しないロータリエンコー
ダ及び低速・高速切換可能な回転伝動装置が連結
されており、回転ドラム20の回転量ないし、停
止位置の制御及びフイルム着脱時は低速回転、走
査露光時は高速回転でドラムを回転駆動するよう
に構成されている。なお、かかる回転駆動制御は
ドラム型画像走査記録装置における慣用手段であ
るので、詳細については省略する。
回転ドラム20の周面上所要部には、感光フイ
ルム1の両端部を固定するための先端部固定ブレ
ード21と、後端部固定ブレード22とが設けら
れている。これら一組の固定ブレード21,22
は、それぞれ感光フイルム1の先端部及び後端部
をドラム被圧面に弾圧して固定しうるようにばね
鋼板で形成され、回転軸と平行をなすように設け
られている。
ルム1の両端部を固定するための先端部固定ブレ
ード21と、後端部固定ブレード22とが設けら
れている。これら一組の固定ブレード21,22
は、それぞれ感光フイルム1の先端部及び後端部
をドラム被圧面に弾圧して固定しうるようにばね
鋼板で形成され、回転軸と平行をなすように設け
られている。
なお、第1図において符号25は回転ドラム2
0に装着した感光フイルム1を走査露光するため
の露光ヘツドであり、図示しない駆動源により一
対のレール26,26に沿つて回転ドラム20の
回転軸方向(副走査方向)へ移動しながら画像を
露光記録するように構成されている。
0に装着した感光フイルム1を走査露光するため
の露光ヘツドであり、図示しない駆動源により一
対のレール26,26に沿つて回転ドラム20の
回転軸方向(副走査方向)へ移動しながら画像を
露光記録するように構成されている。
以下、上記した装置において、本発明に係る感
光フイルムの着脱動作について第1図〜第5図に
基づいて説明する。
光フイルムの着脱動作について第1図〜第5図に
基づいて説明する。
第1図は装置の起動前の状態を示しており、フ
イルム搬送ロボツト12及び回転ドラム20は原
点位置にある。
イルム搬送ロボツト12及び回転ドラム20は原
点位置にある。
この状態で作動をスタートさせると、フイルム
供給パレツト2の上蓋3が開き、フイルム搬送ロ
ボツト12が作動して吸盤14がフイルム供給パ
レツト2に収容された最上部の感光フイルム1を
吸着保持する(第2図A)。続いてフイルム搬送
ロボツト12が作動して感光フイルム1をフイル
ム供給パレツト2より取り出し、回転ドラム20
へ搬送する。このとき、ブレード解除手段15が
作動して先端部固定ブレード21を持ち上げて開
き、固定ブレード21とドラム被圧面との間へ当
該フイルム先端の差し込みを容易にする(同図
B)。
供給パレツト2の上蓋3が開き、フイルム搬送ロ
ボツト12が作動して吸盤14がフイルム供給パ
レツト2に収容された最上部の感光フイルム1を
吸着保持する(第2図A)。続いてフイルム搬送
ロボツト12が作動して感光フイルム1をフイル
ム供給パレツト2より取り出し、回転ドラム20
へ搬送する。このとき、ブレード解除手段15が
作動して先端部固定ブレード21を持ち上げて開
き、固定ブレード21とドラム被圧面との間へ当
該フイルム先端の差し込みを容易にする(同図
B)。
この状態で感光フイルム1の先端1aを差し込
み(第3図C)、ブレード解除手段15を復帰作
動させることにより、先端部固定ブレード21で
フイルム先端部1aを押圧固定する(同図D)。
み(第3図C)、ブレード解除手段15を復帰作
動させることにより、先端部固定ブレード21で
フイルム先端部1aを押圧固定する(同図D)。
この状態で吸盤14の吸着保持を解くと共に、
回転ドラム20を真空引きしながら矢印T方向へ
低速回転させることにより、感光フイルム1を先
端側より回転ドラム20へ巻着する(同図E)。
回転ドラム20を真空引きしながら矢印T方向へ
低速回転させることにより、感光フイルム1を先
端側より回転ドラム20へ巻着する(同図E)。
ここで回転ドラム20を停止させ、感光フイル
ム1の後端側を吸盤14で吸着保持してから持ち
上げ、かつ、その端部1bを後端部固定ブレード
22とドラム被圧面との間に差し込む(同図F)。
ム1の後端側を吸盤14で吸着保持してから持ち
上げ、かつ、その端部1bを後端部固定ブレード
22とドラム被圧面との間に差し込む(同図F)。
なお、ブレード解除手段15はあらかじめ180°
回転して後端部固定ブレード22を持ち上げて開
いておく。このとき、フイルム供給パレツト2の
上蓋3は閉じられる。
回転して後端部固定ブレード22を持ち上げて開
いておく。このとき、フイルム供給パレツト2の
上蓋3は閉じられる。
引き続き、吸盤14の吸引保持を解くと、回転
ドラム20の真空引きによる吸引力でフイルム後
端側はドラム周面に引き寄せられる(同図G)。
次いで、後端部固定ブレード22で後端部1bを
押圧固定する(同図H)。
ドラム20の真空引きによる吸引力でフイルム後
端側はドラム周面に引き寄せられる(同図G)。
次いで、後端部固定ブレード22で後端部1bを
押圧固定する(同図H)。
しかる後、先端部固定ブレード21の仮止めを
解き(第4図J)、吸盤14で感光フイルム1の
先端側を吸着してドラム周面より持ち上げ(同図
K)、次いで、吸盤14の吸引保持を解くと、回
転ドラム20の真空引きによる吸引力でフイルム
先端側はドリム周面に再び引き寄せられる(同図
L)。このとき、フイルム先端側の歪み応力が解
消した状態となる。再び先端部固定ブレード21
でその先端部1aを押圧固定する(同図M)。
解き(第4図J)、吸盤14で感光フイルム1の
先端側を吸着してドラム周面より持ち上げ(同図
K)、次いで、吸盤14の吸引保持を解くと、回
転ドラム20の真空引きによる吸引力でフイルム
先端側はドリム周面に再び引き寄せられる(同図
L)。このとき、フイルム先端側の歪み応力が解
消した状態となる。再び先端部固定ブレード21
でその先端部1aを押圧固定する(同図M)。
以上の手順による感光フイルム1は回転ドラム
20へ歪み応力を生ずることなく装着され、ドラ
ムが高速回転して画像が露光される。
20へ歪み応力を生ずることなく装着され、ドラ
ムが高速回転して画像が露光される。
画像を露光記録した感光フイルム1は、後端部
固定ブレード22の押圧固定を解き(第5図R)、
吸盤14によつて回転ドラム20から剥離され、
フイルム回収パレツト6へ回収される(同図S)。
固定ブレード22の押圧固定を解き(第5図R)、
吸盤14によつて回転ドラム20から剥離され、
フイルム回収パレツト6へ回収される(同図S)。
なお、上記したように露光記録した感光フイル
ム1をパレツト6へ回収する代わりに、コンベア
機構等の搬送手段にてフイルム自動現像機へ搬送
する構成としてもよい。
ム1をパレツト6へ回収する代わりに、コンベア
機構等の搬送手段にてフイルム自動現像機へ搬送
する構成としてもよい。
<発明の効果>
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
感光フイルム装着方法によれば、一旦回転ドラム
に感光フイルムを巻着した後で、先端部固定ブレ
ードの仮止めを解いてフイルム先端側の歪み応力
を解消し、再び先端部を押圧固定するようにした
ので、フイルム先端側に生じ易い画像の歪みを解
消することができる。
感光フイルム装着方法によれば、一旦回転ドラム
に感光フイルムを巻着した後で、先端部固定ブレ
ードの仮止めを解いてフイルム先端側の歪み応力
を解消し、再び先端部を押圧固定するようにした
ので、フイルム先端側に生じ易い画像の歪みを解
消することができる。
第1図はドラム型画像走査記録装置におけるフ
イルム着脱装置の概要図、第2図〜第5図はそれ
ぞれフイルム着脱装置による感光フイルムの着脱
態様を示す作動態様図である。 1……感光フイルム、1a……先端部、1b…
…後端部、2……フイルム収容部(フイルム供給
パレツト)、6……フイルム回収パレツト、12
……フイルム搬送ロボツト、14……吸盤、15
……ブレード解除手段、20……回転ドラム、2
1……先端部固定ブレード、22……後端部固定
ブレード。
イルム着脱装置の概要図、第2図〜第5図はそれ
ぞれフイルム着脱装置による感光フイルムの着脱
態様を示す作動態様図である。 1……感光フイルム、1a……先端部、1b…
…後端部、2……フイルム収容部(フイルム供給
パレツト)、6……フイルム回収パレツト、12
……フイルム搬送ロボツト、14……吸盤、15
……ブレード解除手段、20……回転ドラム、2
1……先端部固定ブレード、22……後端部固定
ブレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光フイルムをフイルム着脱装置の吸盤で吸
着保持してフイルム収容部より取り出し、真空吸
着式回転ドラムに装着してその両端部をそれぞれ
先端部固定ブレード及び後端部固定ブレードでド
ラム被圧面に押圧固定するようにしたドラム型画
像走査記録装置への感光フイルム装着方法におい
て、 感光フイルムの先端側を吸盤で吸着保持してそ
の端部を先端部固定ブレードとドラム被圧面との
間に差し込んで先端部固定ブレードで仮止めし、
吸盤の吸引保持を解いた後、回転ドラムを真空引
きしながら回転させることにより感光フイルムを
先端側より回転ドラムに巻着し、感光フイルムの
後端側を吸盤で吸着保持してその端部を後端部固
定ブレードとドラム被圧面との間に差し込み、吸
盤の吸引保持を解いた後、後端部固定ブレードで
感光フイルムの後端側端部を押圧固定し、一旦先
端部固定ブレードの仮止めを解き、吸盤で感光フ
イルムの先端側を吸着してドラム周面より持ち上
げ、次いで吸盤の吸引保持を解いた後、再び先端
部固定ブレードで押圧固定することを特徴とする
ドラム型画像走査記録装置への感光フイルム装着
方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015000A JPS63182657A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ドラム型画像走査記録装置への感光フイルム装着方法 |
| US07/062,118 US4770404A (en) | 1986-06-13 | 1987-06-12 | Method and device for loading and unloading a film on and out of a rotary drum in the exposure/recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015000A JPS63182657A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ドラム型画像走査記録装置への感光フイルム装着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182657A JPS63182657A (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0476468B2 true JPH0476468B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=11876643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62015000A Granted JPS63182657A (ja) | 1986-06-13 | 1987-01-23 | ドラム型画像走査記録装置への感光フイルム装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63182657A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012086649A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62015000A patent/JPS63182657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63182657A (ja) | 1988-07-27 |
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