JPH047649Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH047649Y2
JPH047649Y2 JP1982082439U JP8243982U JPH047649Y2 JP H047649 Y2 JPH047649 Y2 JP H047649Y2 JP 1982082439 U JP1982082439 U JP 1982082439U JP 8243982 U JP8243982 U JP 8243982U JP H047649 Y2 JPH047649 Y2 JP H047649Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge tube
electrode
gas
filled discharge
varistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982082439U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58186751U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8243982U priority Critical patent/JPS58186751U/ja
Publication of JPS58186751U publication Critical patent/JPS58186751U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH047649Y2 publication Critical patent/JPH047649Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はサージ等の異常電圧から接続された
各種の電子機器を保護する過電圧保護装置に係
り、特に小形軽量の組立容易な過電圧保護装置に
関する。
通常、通信機器等の電子機器は、雷あるいは開
閉器等によつて発生される異常電圧によつて常に
おびやかされているので、電子機器を異常電圧よ
り保護することは必要である。特に異常電圧によ
る電子機器の故障は、日常生活を著しく混乱させ
るものである。また、近時の電子機器は、半導体
化によつて耐電圧が低くなつており、過電圧保護
装置は、電子機器の信頼性を高める上で重要な要
素となつている。
この過電圧保護装置としては、種々のものが存
在するが、通常、第5図の回路図で構成される3
極避雷器1が使用されている。これを説明する
と、3極避雷器1の中性電極2はアースされ、他
の2つの電極3,4はバリスタ5,6を介して、
保護しようとする電子機器に接続される線路に接
続される。そして線路に発生したサージはバリス
タ5,6及び3極避雷器1を介してアースされ
る。この場合に一方の線路にサージが発生したと
きにも3極避雷器1が動作して線路間に電圧差を
生じさせないで電子機器を保護する。また、バリ
スタ5,6は3極避雷器1が作動すると端子電圧
が低くなるので、線路に印加されている電圧で、
サージ停止後に続流の発生するのを防止するもの
である。これを実用化したものとして、実用新案
公開公報昭56−152532「異常電圧に対する保安器」
が発表されている。
これを概記すると、a左右端部にそれぞれライ
ン電極を、左右の中間部にアース電極を有する3
極ガス入放電管と、b基板に間隔を置いて設けた
左右2個の筒部内に、挿込、装着した2個のバリ
スタと、c前記3極ガス入放電管のライン電極
と、前記バリスタを接続するための上方に接触部
を有する2個の接続金具と、d前記2個のバリス
タの間に設けたアース端子金具と、より構成され
るものである。
このように、従来の技術の過電圧保護装置は、
いずれもa)2個のバリスタの間に3極ガス入放
電管を配設するため、装置が横長となり、また、
バリスタの上部に無駄なスペースを生じ、b)3
極ガス入放電管を特別な支持金具を鋲止め支承す
る等しているため、3極ガス入放電管の取付け、
取外しに手間を要し、このことが装置の内部点検
にも影響を与える、という問題を有していた。
この考案は、このような従来の技術の問題に鑑
みなされたものであり、装置を小形化すると共に
組立及び点検を極めて容易とした過電圧保護装置
を提供することを目的とする。
この考案の実施例につき図面に基づいて説明す
る。基板10の左方には第1筒部11が形成さ
れ、第1筒部11内にはバリスタ13が配設さ
れ、この第1筒部11の左側壁には第1接続金具
20が配設され、この第1接続金具20の下部は
バリスタ13の接触部21を構成し、この接触部
21がバリスタ13と接触し、さらに第1接続金
具20の上部は3極ガス入放電管50のライン電
極51との接触部22を構成し、この接触部22
がライン電極51と接触し、また第1接続金具2
0の中間位置左壁には突起23が配設され、この
突起23は基板10に挿嵌されて第1接続金具2
0を基板10に固設する。また第1筒部11の右
側壁には第1ライン端子金具24が配設され、こ
の第1ライン端子金具24の下部はバリスタ13
との接触部25を構成し、この接触部25がバリ
スタ13に接触し、また接触部25の上端中央部
分は右方に折り曲げられて突起26が形成され、
この突起26は基板10に挿嵌されて第1ライン
端子金具24を基板10に固設する。そして第1
ライン端子金具24の上部左側(第2図参照)に
は接続部27が配設され、この接続部27の先端
上部が直角に折り曲げられて端子部28が形成さ
れ、この端子部28が保護しようとする電子機器
の接続される線路に接続される。また基板10の
右方には第2筒部12が形成され、この第2筒部
12内にバリスタ14が配設され、この第2筒部
12の右側壁には第2接続金具30が配設され、
この第2接続金具30の下部はバリスタ14の接
触部31を構成し、この接触部31がバリスタ1
4と接触し、また第2接続金具30の上部は3極
ガス入放電管50のライン電極52の接続部32
を構成し、この接触部32がライン電極52と接
触し、また第2接続金具30の中間位置右壁には
突起33が配設され、この突起33は基板10に
挿嵌されて第2接続金具30を基板10に固設す
る。また第2筒部12の左側壁には第2ライン端
子金具34が配設され、この第2ライン端子金具
34の下部はバリスタ14の接触部35を構成
し、この接触部35がバリスタ14と接触し、ま
た接触部35の上端中央部分は折り曲げられて突
起36が形成され、この突起36は基板10に挿
嵌されて第2ライン端子金具34を基板10に固
設する。そして第2ライン端子金具34の上部左
側(第2図参照)には接続部37が配設され、こ
の接続部37の先端上部が直角に折り曲げられて
端子部38が形成され、この端子部38が保護し
ようとする電子機器の接続される線路に接続され
る。
さらに基板10中央にはアース端子金具40が
配設され、このアース端子金具40の下部は水平
に配設されて先端に端子部41が形成され(第3
図、第4図参照)、上部は垂直に折り曲げられ先
端に3極ガス入放電管50のアース電極53の電
極挟持部42が配設されている。
基板10の上方部に冠装するカバー60の内面
に、3極ガス入放電管50の左右端部をそれぞれ
挟持、支承する2個の挟持部61,62が設けら
れ、その3極ガス入放電管50を挟持、支承した
上記カバー60が基板10に冠装されている。そ
してその3極ガス入放電管50のアース電極53
は、アース端子金具40の電極挟持部42が挟
持、接触し、その3極ガス入放電管50の左右端
部のライン電極51,52には、バリスタ13,
14よりの接続金具20,30の接触部22,3
2がそれぞれ当接している。
このようにして、実施例の過電圧保護装置は、
3極ガス入放電管をバリスタの上方に位置せしめ
たことにより、バリスタ相互間の間隔が狭ばま
り、かつバリスタ上方の無駄なスペースが有効利
用され、装置を小形化ならしめ、かつ、3極ガス
入放電管をカバーに挟持したままで、装置への取
付け、取外し作業が行えることにより、装置の組
立及び内部点検作業が極めて簡単に実施できる。
この考案は、以上に述べたように装置としての
信頼性が高く、3極ガス入放電管をバリスタの上
方に位置せしめたことにより、バリスタ相互間の
間隔が少なくて済み、かつバリスタ上方の無駄な
スペースが有効に利用され、装置は小形化とな
り、加えて3極ガス入放電管をカバーに挟持した
ままで、装置への取付け、取外し作業が行われる
ことにより、装置組立の生産性を高め、一方装置
に内部点検作業を簡単ならしめる等の実用的効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は横断面図、第2図はライン端子金具部
分の断面図、第3図はアース端子金具部分の断面
図、第4図は端子部分の断面図、第5図は3極避
雷器の電気回路図である。 10……基板、11,12……筒部、13,1
4……バリスタ、20……接続金具、22……接
触部、30……接続金具、32……接触部、40
……アース端子金具、42……電極挟持部、50
……3極ガス入放電管、51,52……ライン電
極、53……アース電極、60……カバー、6
1,62……挟持部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 a)左右端部にそれぞれライン電極を、左右の
    中間部にアース電極を有する3極ガス入放電管
    と、b)基板に間隔を置いて設けた左右2個の筒
    部内に、挿込、装着した2個のバリスタと、c)
    前記3極ガス入放電管のライン電極と、前記バリ
    スタを接続するための上方に接触部を有する2個
    の接続金具と、d)前記2個のバリスタの間に設
    けたアース端子金具と、よりなる過電圧保護装置
    において、 イ)基板10の上方部に冠装するカバー60の
    内面に、3極ガス入放電管50の左右端部をそれ
    ぞれ挟持、支承する2個の挟持部61,62を設
    け、ロ)その3極ガス入放電管50を挟持、支承
    した上記カバー60を基板10に冠装することに
    より、その3極ガス入放電管50のアース電極5
    3を、アース端子金具40の電極挟持部42が挟
    持、接触し、ハ)その3極ガス入放電管50の左
    右端部のライン電極51,52に、バリスタ1
    3,14よりの接続金具20,30の接触部2
    2,32がそれぞれ当接するようにした過電圧保
    護装置。
JP8243982U 1982-06-04 1982-06-04 過電圧保護装置 Granted JPS58186751U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8243982U JPS58186751U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 過電圧保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8243982U JPS58186751U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 過電圧保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58186751U JPS58186751U (ja) 1983-12-12
JPH047649Y2 true JPH047649Y2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=30091505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8243982U Granted JPS58186751U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 過電圧保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58186751U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311873Y2 (ja) * 1980-04-11 1988-04-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58186751U (ja) 1983-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4720760A (en) Electrical surge protection
US5220480A (en) Low voltage, high energy surge arrester for secondary applications
CA2114175C (en) Telephone line overvoltage protection method and assembly
JPS6238933B2 (ja)
GB2205992A (en) Gas-filled surge arrestor with external back-up air gap
RU98110972A (ru) Узел разрядника для защиты от перенапряжений
JPH017968Y2 (ja)
US4447848A (en) Telephone surge protector and housings therefor
JPS6346658B2 (ja)
US5768082A (en) Gas-filled surge voltage protector
US5574615A (en) Air spark gap for determining the maximum voltage at a voltage surge suppressor
US5282109A (en) Back-up air gaps
JPH047649Y2 (ja)
US4400754A (en) Spark arrestor
CN110556810A (zh) 电涌保护装置
JPH1092242A (ja) 避雷装置
US4737880A (en) Station protector for communications lines
US4878146A (en) Line protector
JPS6228039Y2 (ja)
US4633360A (en) Station protector
JPH0628917Y2 (ja) 保安器
CA2191409A1 (en) Gas-filled surge voltage protector
JPS63312611A (ja) 避雷器ユニット用変流器の取付構造
JPH03654Y2 (ja)
US4063339A (en) Methods of assembling and mounting three-electrode gas tube arrester