JPH0476546A - 複写機の熱定着装置 - Google Patents
複写機の熱定着装置Info
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- JPH0476546A JPH0476546A JP19193590A JP19193590A JPH0476546A JP H0476546 A JPH0476546 A JP H0476546A JP 19193590 A JP19193590 A JP 19193590A JP 19193590 A JP19193590 A JP 19193590A JP H0476546 A JPH0476546 A JP H0476546A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat fixing
- heat
- paper
- fixing device
- copying machine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、被熱定着部材に予め形成された画像を加熱に
よって定着する熱定着装置に関するものである。
よって定着する熱定着装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、複写機に用いる熱定着装置としては、例えば感光
感圧シートに形成された潜像を顕色紙に複写して顕像化
する場合に、両者を重ねて加圧した後、顕色紙を搬送し
ながらドライヤ型の熱定着装置内に導入し、その熱定着
装置内で熱風を吹き付けて画像を定着させるようにした
ものがある。
感圧シートに形成された潜像を顕色紙に複写して顕像化
する場合に、両者を重ねて加圧した後、顕色紙を搬送し
ながらドライヤ型の熱定着装置内に導入し、その熱定着
装置内で熱風を吹き付けて画像を定着させるようにした
ものがある。
しかしながら本方式では熱効率が悪く、特に基材がポリ
エステルフィルムなどのOHPフィルムを定着する場合
ではヘイズ度が均一に良好な熱定着を得ることができな
かったり、また顕色紙やOHPフィルムが加熱によって
波打ち形状に変形する欠点があった。また、これに代わ
る熱定着方式として、例えば薄いシリコンゴム製の定着
ベルトを用いて加熱と同時に圧力を加えて効率よく熱定
着を行う方式が案出されている。
エステルフィルムなどのOHPフィルムを定着する場合
ではヘイズ度が均一に良好な熱定着を得ることができな
かったり、また顕色紙やOHPフィルムが加熱によって
波打ち形状に変形する欠点があった。また、これに代わ
る熱定着方式として、例えば薄いシリコンゴム製の定着
ベルトを用いて加熱と同時に圧力を加えて効率よく熱定
着を行う方式が案出されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、こうした熱定着ベルトを用いた方式では
、被熱定着部材の基材が紙の場合もOHPフィルムの場
合と同じように熱定着を行うために、おのずと光沢度の
高い画像面しか得ることができない問題がある。
、被熱定着部材の基材が紙の場合もOHPフィルムの場
合と同じように熱定着を行うために、おのずと光沢度の
高い画像面しか得ることができない問題がある。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
であり、熱定着後の画像面の状態をユーザーの希望に沿
って光沢モードまたは非光沢モードに切り換え可能な熱
定着装置を提供することを目的としている。
であり、熱定着後の画像面の状態をユーザーの希望に沿
って光沢モードまたは非光沢モードに切り換え可能な熱
定着装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の熱定着装置は、加熱
手段と、前記加熱手段により加熱されるヒートローラと
、熱定着ベルトと、前記ヒートローラと平行に設置され
るベルト懸架部材を備える熱定着装置において、被熱定
着部材の熱定着後の画像状態を設定する設定手段と、前
記被熱定着部材を光沢面にするための熱定着手段と、非
光沢面にするための熱定着手段と、前記設定手段の設定
に基いて前記いずれかの熱定着手段に切換える切換え手
段とを備えている。そして更に本発明の熱定着装置は、
電源立上げ時のイニシャル状態及び複写機の入力部でO
HPフィルムモードが設定された時には、自動的に光沢
モードが設定されるようにしてもよい。
手段と、前記加熱手段により加熱されるヒートローラと
、熱定着ベルトと、前記ヒートローラと平行に設置され
るベルト懸架部材を備える熱定着装置において、被熱定
着部材の熱定着後の画像状態を設定する設定手段と、前
記被熱定着部材を光沢面にするための熱定着手段と、非
光沢面にするための熱定着手段と、前記設定手段の設定
に基いて前記いずれかの熱定着手段に切換える切換え手
段とを備えている。そして更に本発明の熱定着装置は、
電源立上げ時のイニシャル状態及び複写機の入力部でO
HPフィルムモードが設定された時には、自動的に光沢
モードが設定されるようにしてもよい。
[作用]
上記の構成を有する本発明によれば、本複写装置によっ
て得たいコピーの画像状態を光沢面、非光沢面のどちら
か入力設定することによって、現像部から排出された被
熱定着部材の通路が切換え手段により決定されて被熱定
着部材がいずれかの熱定着手段に挿入され、それにより
光沢面あるいは非光沢面のうち希望する画像状態を得る
ことができる。また電源立上げ後のイニシャル状態では
、複写速度の速い光沢モードに自動的に設定されるよう
にしている。更に、入力部でOHPフィルムモードが設
定された時には自動的に光沢モードが設定され、透明度
の高いOHPフィルムを得ることができる。
て得たいコピーの画像状態を光沢面、非光沢面のどちら
か入力設定することによって、現像部から排出された被
熱定着部材の通路が切換え手段により決定されて被熱定
着部材がいずれかの熱定着手段に挿入され、それにより
光沢面あるいは非光沢面のうち希望する画像状態を得る
ことができる。また電源立上げ後のイニシャル状態では
、複写速度の速い光沢モードに自動的に設定されるよう
にしている。更に、入力部でOHPフィルムモードが設
定された時には自動的に光沢モードが設定され、透明度
の高いOHPフィルムを得ることができる。
[実施例コ
以下、この発明の熱定着装置を備えたカラー複写機の一
実施例を図面に従って詳細に説明する。
実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図に示すように、複写機本体1の上部には原稿を載
置可能な原稿台ガラス2及びその原稿台ガラス2を開閉
可能に覆うカバー3が左右動可能に配設されている。原
稿台ガラス2の下方には原稿台ガラス2の移動方向と直
交する方向に延びると共に、原稿台ガラス2上の原稿に
光を照射するハロゲンランプ4と、そのハロゲンランプ
4の光を原稿台ガラス2へ向かって反射する反射鏡体5
とからなる光源6が設けられている。そして、前記光源
6の発光中に、原稿台ガラス2が左右動されることによ
り、原稿全体に光が照射される。
置可能な原稿台ガラス2及びその原稿台ガラス2を開閉
可能に覆うカバー3が左右動可能に配設されている。原
稿台ガラス2の下方には原稿台ガラス2の移動方向と直
交する方向に延びると共に、原稿台ガラス2上の原稿に
光を照射するハロゲンランプ4と、そのハロゲンランプ
4の光を原稿台ガラス2へ向かって反射する反射鏡体5
とからなる光源6が設けられている。そして、前記光源
6の発光中に、原稿台ガラス2が左右動されることによ
り、原稿全体に光が照射される。
一方、複写機本体1の内部のほぼ中央には露光台7が配
設され、前記光源6と露光台7との間には複写画像の色
調を調整するためのフィルタ8及び集光用のレンズ9が
取付は板10にって支持されると共に、レンズ9と露光
台7との間には光路長やピントを調整するための一対の
反射ミラー11が取付は板12により位置調節可能に支
持されている。そして、前記原稿に照射された後にその
原稿から反射される光は前記フィルタ8、レンズ9及び
各反射ミラー11を通過して露光台7に導かれる。
設され、前記光源6と露光台7との間には複写画像の色
調を調整するためのフィルタ8及び集光用のレンズ9が
取付は板10にって支持されると共に、レンズ9と露光
台7との間には光路長やピントを調整するための一対の
反射ミラー11が取付は板12により位置調節可能に支
持されている。そして、前記原稿に照射された後にその
原稿から反射される光は前記フィルタ8、レンズ9及び
各反射ミラー11を通過して露光台7に導かれる。
複写機本体1の内部上方にはカートリッジ14が着脱可
能に収容されると共に、巻取り軸15が回転可能に支持
されている。また、カートリッジ14にはカラー複写用
の染料等を含む多数のマイクカプセルを担持した長尺状
のマイクロカプセル紙13が巻回状態で収納されている
。そして、複数の送りローラ16の回転により、マイク
ロカプセル紙13がカートリッジ14から引き出された
後、巻取り軸15に巻取られ、その間に、露光台7の下
面を通過した一部分が露光されて、原稿の潜像が形成さ
れる。
能に収容されると共に、巻取り軸15が回転可能に支持
されている。また、カートリッジ14にはカラー複写用
の染料等を含む多数のマイクカプセルを担持した長尺状
のマイクロカプセル紙13が巻回状態で収納されている
。そして、複数の送りローラ16の回転により、マイク
ロカプセル紙13がカートリッジ14から引き出された
後、巻取り軸15に巻取られ、その間に、露光台7の下
面を通過した一部分が露光されて、原稿の潜像が形成さ
れる。
露光台7の下方において複写機本体1には一定の大きさ
を有する基材が紙からなる顕色紙、またはオーバーヘッ
ドプロジェクタ−に用いる透明プラスチックフィルムを
基材とした顕色シートを収納したカセット18が着脱可
能に装着されている。
を有する基材が紙からなる顕色紙、またはオーバーヘッ
ドプロジェクタ−に用いる透明プラスチックフィルムを
基材とした顕色シートを収納したカセット18が着脱可
能に装着されている。
前記露光台7と巻取り軸15との間には圧力現像装置1
9が配設され、前記マイクロカプセル紙13の露光部分
と、顕色紙または顕色シート(以下、単に顕色紙17と
いう)とか圧力現像装置19内において圧接されること
により、マイクロカプセル紙13上の潜像に基くカラー
画像が顕色紙17上に形成される。
9が配設され、前記マイクロカプセル紙13の露光部分
と、顕色紙または顕色シート(以下、単に顕色紙17と
いう)とか圧力現像装置19内において圧接されること
により、マイクロカプセル紙13上の潜像に基くカラー
画像が顕色紙17上に形成される。
前記カセット18と圧力現像装置19との間にはカセッ
ト18から顕色紙17を取り出すための取り出しローラ
20、顕色紙17を圧力現像装置19へ向って移送する
ための複数の送りローラ21及び用紙ガイド25がそれ
ぞれ設けられ、また、圧力現像装置19の紙送り出し側
には、マイクロカプセル紙13から顕色紙17を剥離す
るための剥離ローラ22が設けられている。この剥離ロ
ーラ22の紙送り出し側には、顕色紙17に形成された
画像を熱によって定着するための熱定着装置23か配設
され、この装置23から排出される顕色紙17はトレイ
24に収容される。
ト18から顕色紙17を取り出すための取り出しローラ
20、顕色紙17を圧力現像装置19へ向って移送する
ための複数の送りローラ21及び用紙ガイド25がそれ
ぞれ設けられ、また、圧力現像装置19の紙送り出し側
には、マイクロカプセル紙13から顕色紙17を剥離す
るための剥離ローラ22が設けられている。この剥離ロ
ーラ22の紙送り出し側には、顕色紙17に形成された
画像を熱によって定着するための熱定着装置23か配設
され、この装置23から排出される顕色紙17はトレイ
24に収容される。
次に第2図、第3図を参照して熱定着装置23の構成を
説明すると、加熱手段としての第1のハロゲンランプ2
6と、第2のハロゲンランプ27と、ハロゲンランプ2
6.27により加熱されて光沢面にするための熱定着手
段としての第1の熱定着ベルト28と、非光沢面にする
ための熱定着手段としての第2の熱定着ベルト29を所
定温度に加熱しながらガイドするためのアルミニウム製
中空パイプより成る第1のヒートローラ30と、第2の
ヒートローラ31と、熱定着ベルト28゜29を巻回ガ
イドするベルト懸架部材としての第1の分離軸32と、
第2の分離軸33と、熱定着ベル1−28.29を巻ロ
ガイドする第1のベルトガイド軸34と、第2のベルト
ガイド軸35と、第1のヒートローラ30及び分離軸3
2.33等を支持する熱定シャーシ上36と、その熱定
シャシ上36に支点ビン41で支持され回動自在で第2
のヒートローラ31等を支持する熱定シャーシ下37と
、熱定シャーシ上36と熱定シャーシ下37との間に設
けられ、第2のヒートローラ31を第1のヒート口〜う
30に向けて弾性付勢するための圧縮バネ40と、第1
,2の分離軸3233の間に弾性付勢するための引バネ
39と、熱定着装置23への入口シュート38と、ヒー
トローラの温度管理のための第1のサーミスタ49と、
第2のサーミスタ50とから構成されている。
説明すると、加熱手段としての第1のハロゲンランプ2
6と、第2のハロゲンランプ27と、ハロゲンランプ2
6.27により加熱されて光沢面にするための熱定着手
段としての第1の熱定着ベルト28と、非光沢面にする
ための熱定着手段としての第2の熱定着ベルト29を所
定温度に加熱しながらガイドするためのアルミニウム製
中空パイプより成る第1のヒートローラ30と、第2の
ヒートローラ31と、熱定着ベルト28゜29を巻回ガ
イドするベルト懸架部材としての第1の分離軸32と、
第2の分離軸33と、熱定着ベル1−28.29を巻ロ
ガイドする第1のベルトガイド軸34と、第2のベルト
ガイド軸35と、第1のヒートローラ30及び分離軸3
2.33等を支持する熱定シャーシ上36と、その熱定
シャシ上36に支点ビン41で支持され回動自在で第2
のヒートローラ31等を支持する熱定シャーシ下37と
、熱定シャーシ上36と熱定シャーシ下37との間に設
けられ、第2のヒートローラ31を第1のヒート口〜う
30に向けて弾性付勢するための圧縮バネ40と、第1
,2の分離軸3233の間に弾性付勢するための引バネ
39と、熱定着装置23への入口シュート38と、ヒー
トローラの温度管理のための第1のサーミスタ49と、
第2のサーミスタ50とから構成されている。
次に第4図、第5図を参照して被熱定着部材の熱定着後
の画像状態を切換えるための切換手段の構成を説明する
。
の画像状態を切換えるための切換手段の構成を説明する
。
圧力現像が完了した後の剥離ローラ22の左方にはシュ
ート42があり、その左側には、第4図実線位置より反
時計方向に回動可能なシュート43が設けられている。
ート42があり、その左側には、第4図実線位置より反
時計方向に回動可能なシュート43が設けられている。
また熱定着装置23の入口右方にはシュート44があっ
てその右方には第4図実線位置より時計方向に回動可能
なシュート45が設けられている。前記シュート43が
第4図において反時計方向に回動した時、被熱定着部材
としての顕色紙17をガイドして下方に送り込むと同時
に左右に揺動可能なバッファシュート46と、バッファ
シュート48と、送りローラ47とが更に設けられてい
る。
てその右方には第4図実線位置より時計方向に回動可能
なシュート45が設けられている。前記シュート43が
第4図において反時計方向に回動した時、被熱定着部材
としての顕色紙17をガイドして下方に送り込むと同時
に左右に揺動可能なバッファシュート46と、バッファ
シュート48と、送りローラ47とが更に設けられてい
る。
第6図を参照してカラー複写機の制御構成を説明する。
複写機本体1の電源スィッチ51と、操作パネルに配置
されたコピースタートキー52と、熱定着後の画像状態
を光沢面か非光沢面のどちらかに設定可能な設定手段と
しての非光沢モード設定キー53と、OHPモード設定
キー54とからの情報がCPU等から構成された制御部
55に入力される。ここで制御部55は画像状態切換制
御手段56としての機能をも含んでいる。また第1゜2
のヒートローラ30.31の温度を検出する第1.2の
サーミスタ49.50等の検出信号が制御部55に入力
される。更に制御部55は駆動回路57を介して熱定着
ベルト駆動モータ62の回転を制御したり、画像状態切
換制御手段56を通して各駆動回路58,59,60.
61によりシュー)43.45を回動するためのソレノ
イド63、シュート46を回動するためのソレノイド6
4、送りローラ47ニツブ用のソレノイド65、送りロ
ーラ47駆動モータ66の回転等を制御している。
されたコピースタートキー52と、熱定着後の画像状態
を光沢面か非光沢面のどちらかに設定可能な設定手段と
しての非光沢モード設定キー53と、OHPモード設定
キー54とからの情報がCPU等から構成された制御部
55に入力される。ここで制御部55は画像状態切換制
御手段56としての機能をも含んでいる。また第1゜2
のヒートローラ30.31の温度を検出する第1.2の
サーミスタ49.50等の検出信号が制御部55に入力
される。更に制御部55は駆動回路57を介して熱定着
ベルト駆動モータ62の回転を制御したり、画像状態切
換制御手段56を通して各駆動回路58,59,60.
61によりシュー)43.45を回動するためのソレノ
イド63、シュート46を回動するためのソレノイド6
4、送りローラ47ニツブ用のソレノイド65、送りロ
ーラ47駆動モータ66の回転等を制御している。
次に第2図〜第6図を参照して熱定着装置の動作につい
て説明する。ヒートローラ30.31はそれぞれの内部
に設けたハロゲンランプ26.27により加熱され、そ
れぞれに巻回された熱定着ベルト28.29を暖める。
て説明する。ヒートローラ30.31はそれぞれの内部
に設けたハロゲンランプ26.27により加熱され、そ
れぞれに巻回された熱定着ベルト28.29を暖める。
熱定着ベルト28゜29は前記ヒートローラ30.31
と、右側に設けたベルトガイド軸34.35と分離軸3
2,33間で約8%程度の延びを与えて巻回されている
。
と、右側に設けたベルトガイド軸34.35と分離軸3
2,33間で約8%程度の延びを与えて巻回されている
。
第1の熱定着ベルト28の外周表面は、熱定着後の顕色
紙の画像表面を光沢面にするために平滑度の高い鏡面状
になっている。他方節2の熱定着ベルト29の外周表面
は、熱定着後の顕色紙の画像表面を非光沢面にするため
に細かいエンボス状を持った表面になっている。しかし
ながら、そのエンボスも含めて部分的な表面粗さは、や
はり鏡面にすることが必要である。ヒートローラ30,
31の外周には、サーミスタ49.50を接触させて絶
えずその温度を管理している。これまでの実験結果では
、その温度は熱定着ベル1−28. 29の肉厚1組成
によって異なるが110〜130℃程度で充分良好な熱
定着結果が得られることか分かっている。熱定着ベルト
28.29の材質は肉厚0.3〜0.5+amのエンド
レス状のRTV又はHTVシリコンゴムが適している。
紙の画像表面を光沢面にするために平滑度の高い鏡面状
になっている。他方節2の熱定着ベルト29の外周表面
は、熱定着後の顕色紙の画像表面を非光沢面にするため
に細かいエンボス状を持った表面になっている。しかし
ながら、そのエンボスも含めて部分的な表面粗さは、や
はり鏡面にすることが必要である。ヒートローラ30,
31の外周には、サーミスタ49.50を接触させて絶
えずその温度を管理している。これまでの実験結果では
、その温度は熱定着ベル1−28. 29の肉厚1組成
によって異なるが110〜130℃程度で充分良好な熱
定着結果が得られることか分かっている。熱定着ベルト
28.29の材質は肉厚0.3〜0.5+amのエンド
レス状のRTV又はHTVシリコンゴムが適している。
また強度を考慮するならば薄い基材に前記RTVシリコ
ンゴムをコーティングしたもので充分である。また熱定
シャーシ上36、熱定シャーシ下37との間に設けられ
た圧縮バネ40によって第1,2のヒートローラ30.
31間に圧力をかけている。この圧力は高くするほど熱
定着有効温度幅を広くとることができるが構成上40〜
60 kg f程度が最も適している。
ンゴムをコーティングしたもので充分である。また熱定
シャーシ上36、熱定シャーシ下37との間に設けられ
た圧縮バネ40によって第1,2のヒートローラ30.
31間に圧力をかけている。この圧力は高くするほど熱
定着有効温度幅を広くとることができるが構成上40〜
60 kg f程度が最も適している。
電源スイッチON後のイニシャル状態、操作パネル上の
非光沢モード設定キー53が押されていない状態、また
はOHPモード設定キー54が押されている状態におい
て、圧力現像を終えた顕色紙は、剥離ローラ22部でマ
イクロカプセル紙13から剥離された後、第4図の様に
シュート42゜シュート43.シュート45.シュート
44を通してそのまま熱定着装置部23に案内され、シ
ュート38を経て、顕色紙17の画像面が上向きの状態
で第1の熱定着ベルト28の表面に接するように挿入さ
れる。この後顕色紙17はヒートローラ30.31の接
点部で加熱、加圧され、第1の熱定着ベルト28の下面
に密着した状態で左方に送られ、分離軸32部で熱定着
ベルト28から剥離されてトレイ24上に排出される。
非光沢モード設定キー53が押されていない状態、また
はOHPモード設定キー54が押されている状態におい
て、圧力現像を終えた顕色紙は、剥離ローラ22部でマ
イクロカプセル紙13から剥離された後、第4図の様に
シュート42゜シュート43.シュート45.シュート
44を通してそのまま熱定着装置部23に案内され、シ
ュート38を経て、顕色紙17の画像面が上向きの状態
で第1の熱定着ベルト28の表面に接するように挿入さ
れる。この後顕色紙17はヒートローラ30.31の接
点部で加熱、加圧され、第1の熱定着ベルト28の下面
に密着した状態で左方に送られ、分離軸32部で熱定着
ベルト28から剥離されてトレイ24上に排出される。
そして画像面が光沢をもった状態のコピー出力を得るこ
とができる。基材がポリエステルフィルムの場合モ前記
と同様の経路を経て熱定着を行い鏡面状の熱定着ベルト
28の影響により透明度の高いOHPフィルムを得るこ
とができる。
とができる。基材がポリエステルフィルムの場合モ前記
と同様の経路を経て熱定着を行い鏡面状の熱定着ベルト
28の影響により透明度の高いOHPフィルムを得るこ
とができる。
操作パネル上の非光沢モード設定キーが押された場合を
第5図を参照して説明すると、画像状態切換制御手段5
6によって駆動回路58を介し、シュート43.シュー
ト45がそれぞれ下方にソレノイド63によって位置決
めされる。圧力現像を終えた顕色紙17は、剥離ローラ
22部でマイクロカプセル紙13から剥離された後、シ
ュート42、下方に回動したシュート43に案内されて
バッフ7シユー)46.48内に挿入される。その途中
で送りローラ47は、制御部55の指示を受けて駆動回
路60を介し、ソレノ・rドロ5によりニップされ、や
はり駆動回路61を通じて駆動モータ66によって顕色
紙の後端がシュート46の上端から少しかくれるまで顕
色紙17をシュート48内に送り込む。所定位置まで顕
色紙17が送られたことを紙センサ67が検出すると、
画像状態切換制御手段56によって駆動回路59に信号
が送られ、そしてソレノイド64が吸引されてシュート
46が反時計方向に回転する(第5図破線)。送りロー
ラ47はこれまでとは逆方向に回転してシュート46.
シュート48内に収容された顕色紙をシュート45.シ
ュート44を通して熱定着装置23に送り込む。ここで
顕色紙17の画像面は下面になっているため、第2の熱
定着べルト29の表面に接するように挿入される。そし
て加熱、加圧された後、画像表面が熱定着ベルト29の
表面と同様の非光沢状態となって分離33部で剥離され
てトレイ上に排出される。
第5図を参照して説明すると、画像状態切換制御手段5
6によって駆動回路58を介し、シュート43.シュー
ト45がそれぞれ下方にソレノイド63によって位置決
めされる。圧力現像を終えた顕色紙17は、剥離ローラ
22部でマイクロカプセル紙13から剥離された後、シ
ュート42、下方に回動したシュート43に案内されて
バッフ7シユー)46.48内に挿入される。その途中
で送りローラ47は、制御部55の指示を受けて駆動回
路60を介し、ソレノ・rドロ5によりニップされ、や
はり駆動回路61を通じて駆動モータ66によって顕色
紙の後端がシュート46の上端から少しかくれるまで顕
色紙17をシュート48内に送り込む。所定位置まで顕
色紙17が送られたことを紙センサ67が検出すると、
画像状態切換制御手段56によって駆動回路59に信号
が送られ、そしてソレノイド64が吸引されてシュート
46が反時計方向に回転する(第5図破線)。送りロー
ラ47はこれまでとは逆方向に回転してシュート46.
シュート48内に収容された顕色紙をシュート45.シ
ュート44を通して熱定着装置23に送り込む。ここで
顕色紙17の画像面は下面になっているため、第2の熱
定着べルト29の表面に接するように挿入される。そし
て加熱、加圧された後、画像表面が熱定着ベルト29の
表面と同様の非光沢状態となって分離33部で剥離され
てトレイ上に排出される。
尚、本実施例では使用する用紙を感光感圧紙またはマイ
クロカプセル紙13と顕色紙17としたが、これは何も
こうした用紙に限定されるものではなく ppc方式の
ように普通紙にトナー像を現像させた後、熱定着する場
合にこうした熱定着方式を採用することも充分可能であ
ることは言うまでもない。
クロカプセル紙13と顕色紙17としたが、これは何も
こうした用紙に限定されるものではなく ppc方式の
ように普通紙にトナー像を現像させた後、熱定着する場
合にこうした熱定着方式を採用することも充分可能であ
ることは言うまでもない。
[発明の効果コ
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、熱定着後の画像状態切換設定手段により画像面を光沢
面、非光沢面のうち希望する状態のコピーを容易に得る
ことができる。
、熱定着後の画像状態切換設定手段により画像面を光沢
面、非光沢面のうち希望する状態のコピーを容易に得る
ことができる。
第1図から第6図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図はその熱定着装置を用いたカラー複写
機を示す図、第2図及び第3図は熱定着装置を示す図、
第4図及び第5図は画像状態切換手段の動作状態を説明
した図、第6図は制御部の構成を示すブロック図である
。 図中、1は複写機本体、13はマイクロカプセル紙、1
7は顕色シート、23は熱定着装置、30.31はヒー
トローラ、28.29は熱定着ベルト、55は制御部、
56は画像状態切換制御手段である。
すもので、第1図はその熱定着装置を用いたカラー複写
機を示す図、第2図及び第3図は熱定着装置を示す図、
第4図及び第5図は画像状態切換手段の動作状態を説明
した図、第6図は制御部の構成を示すブロック図である
。 図中、1は複写機本体、13はマイクロカプセル紙、1
7は顕色シート、23は熱定着装置、30.31はヒー
トローラ、28.29は熱定着ベルト、55は制御部、
56は画像状態切換制御手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加熱手段と、前記加熱手段により加熱されるヒート
ローラと、熱定着ベルトと、前記ヒートローラと平行に
設置されたベルト懸架部材を備える熱定着装置において
、被熱定着部材の熱定着後の画像状態を設定する設定手
段と、前記被熱定着部材を光沢面にするための熱定着手
段と、非光沢面にするための熱定着手段と、前記設定手
段の設定に基いて前記いずれかの熱定着手段に切換える
切換手段とを備えることを特徴とする複写機の熱定着装
置。 2、請求項1に記載の熱定着装置において、電源立上げ
時のイニシャル状態では、前記設定手段が自動的に光沢
モードに設定されることを特徴とする複写機の熱定着装
置。 3、請求項1に記載の熱定着装置において、複写機の入
力部でOHPフィルムモードが設定された時には、前記
設定手段が自動的に光沢モードに設定されることを特徴
とする複写機の熱定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19193590A JPH0476546A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 複写機の熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19193590A JPH0476546A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 複写機の熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476546A true JPH0476546A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16282902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19193590A Pending JPH0476546A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 複写機の熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0476546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5319429A (en) * | 1991-11-20 | 1994-06-07 | Konica Corporation | Color image forming apparatus using fixing apparatus for glossy images |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP19193590A patent/JPH0476546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5319429A (en) * | 1991-11-20 | 1994-06-07 | Konica Corporation | Color image forming apparatus using fixing apparatus for glossy images |
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