JPH03136044A - シート加熱装置 - Google Patents
シート加熱装置Info
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- JPH03136044A JPH03136044A JP27457889A JP27457889A JPH03136044A JP H03136044 A JPH03136044 A JP H03136044A JP 27457889 A JP27457889 A JP 27457889A JP 27457889 A JP27457889 A JP 27457889A JP H03136044 A JPH03136044 A JP H03136044A
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- sheet
- paper
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- roller
- heating device
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 11
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、シートを搬送経路に治って搬送させながら
加熱するようにしたシート加熱装置に係り、特に複写機
等に使用可能なシート加熱装置に間するものである。
加熱するようにしたシート加熱装置に係り、特に複写機
等に使用可能なシート加熱装置に間するものである。
[従来の技術]
従来、各種の複写機において、シートに形成された画(
!a’l加熱定着する場合には、例えば、送り込みロー
ラ及び送り出しローラの回転によりシートを搬送経路に
沿って搬送させ、ヒータ及びファンよりなる加熱手段と
しての熱風発生装置から、搬送経路上にあるシートの画
像面に熱風を吹き付けて加熱定着を行うシート加熱装置
が使用されている。
!a’l加熱定着する場合には、例えば、送り込みロー
ラ及び送り出しローラの回転によりシートを搬送経路に
沿って搬送させ、ヒータ及びファンよりなる加熱手段と
しての熱風発生装置から、搬送経路上にあるシートの画
像面に熱風を吹き付けて加熱定着を行うシート加熱装置
が使用されている。
又、この従来のシート加熱装置では、シートが送り込み
ローラと送り出しローラとの間の搬送経路上において撓
曲し、熱風発生装置に接触するのを防止するために、送
り出しローラが送り込みローラよりも若干速い速度で回
転されるようになっている。
ローラと送り出しローラとの間の搬送経路上において撓
曲し、熱風発生装置に接触するのを防止するために、送
り出しローラが送り込みローラよりも若干速い速度で回
転されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記の従来構成においては、送り込みローラ
と送り出しローラとの間の搬送経路において、シートに
強い張力が作用するため、特にポリエステル等の透明樹
脂フィルムよりなる基材に顕色剤を塗布してなるOHP
シートを使用した場合、そのOHPシートは熱に弱くて
伸長してしまうという問題点があった。
と送り出しローラとの間の搬送経路において、シートに
強い張力が作用するため、特にポリエステル等の透明樹
脂フィルムよりなる基材に顕色剤を塗布してなるOHP
シートを使用した場合、そのOHPシートは熱に弱くて
伸長してしまうという問題点があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、OHPシートのように熱に弱いシートを加熱する場
合でも、そのシートが送り込みローラと送り出しローラ
との間の搬送経路において伸長するおそれを確実に防止
することができるシート加熱装置を提供することにある
。
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、OHPシートのように熱に弱いシートを加熱する場
合でも、そのシートが送り込みローラと送り出しローラ
との間の搬送経路において伸長するおそれを確実に防止
することができるシート加熱装置を提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明のシート加熱装
置では、送り込みローラ及び送り出しローラを有し、シ
ートを所定方向に搬送する搬送手段と、その搬送手段に
よって搬送されるシートを、前記送り込みローラと送り
出しローラとの間の搬送経路において加熱する加熱手段
とを備え、前記送り込みローラ又は送り出しローラと駆
動源との間には、シートの搬送時にシートに対し所定以
上の張力が掛かったときに、動力の伝達を解除するため
のクラッチ手段を設けたものである。
置では、送り込みローラ及び送り出しローラを有し、シ
ートを所定方向に搬送する搬送手段と、その搬送手段に
よって搬送されるシートを、前記送り込みローラと送り
出しローラとの間の搬送経路において加熱する加熱手段
とを備え、前記送り込みローラ又は送り出しローラと駆
動源との間には、シートの搬送時にシートに対し所定以
上の張力が掛かったときに、動力の伝達を解除するため
のクラッチ手段を設けたものである。
[作 用]
上記のように構成されたシート加熱装置においては、シ
ートが搬送手段により搬送経路に沿って搬送されながら
、その搬送経路において加熱手段により加熱される。そ
して、このシートの搬送時にシートに対して所定以上の
張力が掛かると、搬送手段の送り込みローラ又は送り出
しローラと駆動源との間に設けられたクラッチ手段が解
放され、動力の伝達が解除される。従って、熱に弱いO
HPレシートを使用した場合でも、そのシートを伸長す
ることなく加熱処理することができる。
ートが搬送手段により搬送経路に沿って搬送されながら
、その搬送経路において加熱手段により加熱される。そ
して、このシートの搬送時にシートに対して所定以上の
張力が掛かると、搬送手段の送り込みローラ又は送り出
しローラと駆動源との間に設けられたクラッチ手段が解
放され、動力の伝達が解除される。従って、熱に弱いO
HPレシートを使用した場合でも、そのシートを伸長す
ることなく加熱処理することができる。
[実施例]
以下、この発明を具体化したカラー複写機の一実施例を
、図面に従って詳細に説明する。
、図面に従って詳細に説明する。
第3図に示すように、複写機本体1はほぼ箱形に構成さ
れ、その上部には原稿を載置可能な原稿台ガラス2と、
その原稿台ガラス2を開閉可能に覆うカバー3とが左右
動可能に設けられている。
れ、その上部には原稿を載置可能な原稿台ガラス2と、
その原稿台ガラス2を開閉可能に覆うカバー3とが左右
動可能に設けられている。
光源4は原稿台ガラス2の下方に配設され、原稿台ガラ
ス2上の原稿に光を照射するように原稿台ガラス2の移
動方向と直交する方向に延びるハロゲンランプ5と、そ
のハロゲンランプ5の光を原稿台ガラス2に向かって反
射させる反射鏡体6とから構成されている。そして、こ
の光源4の発光中に原稿台ガラス2が左右動されること
により、原稿全体に光が照射される。
ス2上の原稿に光を照射するように原稿台ガラス2の移
動方向と直交する方向に延びるハロゲンランプ5と、そ
のハロゲンランプ5の光を原稿台ガラス2に向かって反
射させる反射鏡体6とから構成されている。そして、こ
の光源4の発光中に原稿台ガラス2が左右動されること
により、原稿全体に光が照射される。
露光台7は前記複写機本体1の内部はぼ中央に配設され
、光源4とこの露光台7との間には、複写画像の色調を
調整するためのフィルタ8及び集光用のレンズ9が取付
板10によって支持されると共に、レンズ9と露光台7
との間には、光路長やピントを調整するための一対の反
射ミラー11が取付板12により位置調節可能に支持さ
れている。そして、前記原稿に照射された後にその原稿
から反射される光が、このフィルタ8、レンズ9及び反
射ミラー11を介して露光台7の下面に導かれる。
、光源4とこの露光台7との間には、複写画像の色調を
調整するためのフィルタ8及び集光用のレンズ9が取付
板10によって支持されると共に、レンズ9と露光台7
との間には、光路長やピントを調整するための一対の反
射ミラー11が取付板12により位置調節可能に支持さ
れている。そして、前記原稿に照射された後にその原稿
から反射される光が、このフィルタ8、レンズ9及び反
射ミラー11を介して露光台7の下面に導かれる。
カートリッジ13は前記複写機本体1の内部上方に着脱
可能に収容され、その側部近傍には巻取軸14が回転可
能に支持されている。長尺状のマイクロカプセル紙15
はカートリッジ13に巻回状態で収容され、その表面に
はカラー複写用の染料等を含むマイクロカプセルが設け
られている。
可能に収容され、その側部近傍には巻取軸14が回転可
能に支持されている。長尺状のマイクロカプセル紙15
はカートリッジ13に巻回状態で収容され、その表面に
はカラー複写用の染料等を含むマイクロカプセルが設け
られている。
そして、複数の送りローラ16の回転により、マイクロ
カプセル紙15がカートリッジ13がら引き出されて巻
取軸14に巻き取られ、その途中において露光台7の下
面を通過する際に、マイクロカプセル紙15の一部分が
露光されて原稿の潜像が形成される。
カプセル紙15がカートリッジ13がら引き出されて巻
取軸14に巻き取られ、その途中において露光台7の下
面を通過する際に、マイクロカプセル紙15の一部分が
露光されて原稿の潜像が形成される。
カセット17は前記露光台7の下方において複写機本体
1に着脱可能に装着され、このカセット17には一定の
大きさを有するシートとしての顕色紙18が収容されて
いる。圧力現像装置19は露光台7と巻取軸14との間
に配設され、マイクロカプセル紙15の露光部分と顕色
紙18とがこの圧力現像装置19内において圧接される
ことにより、マイクロカプセル紙15上の潜像に基づく
カラー画像が顕色紙18上に形成される。サイズ判別装
置20はカセット17に対向して複写機本体1内に配設
され、このサイズ判別装置20によりカセット17に設
けられた判別用の突起17aの大きさ等が読み取られて
、顕色紙18のサイズが判別される。
1に着脱可能に装着され、このカセット17には一定の
大きさを有するシートとしての顕色紙18が収容されて
いる。圧力現像装置19は露光台7と巻取軸14との間
に配設され、マイクロカプセル紙15の露光部分と顕色
紙18とがこの圧力現像装置19内において圧接される
ことにより、マイクロカプセル紙15上の潜像に基づく
カラー画像が顕色紙18上に形成される。サイズ判別装
置20はカセット17に対向して複写機本体1内に配設
され、このサイズ判別装置20によりカセット17に設
けられた判別用の突起17aの大きさ等が読み取られて
、顕色紙18のサイズが判別される。
送りローラ21及び用紙ガイド22は前記カセット17
と圧力現像装置19との間に設けられ、この送りローラ
21の回転に伴い、顕色紙18が用紙ガイド22に沿っ
て圧力現像装置19へ移送される。剥離ローラ23は圧
力現像装置19の紙送り出し側に設けられ、この剥離ロ
ーラ23によって顕色紙18がマイクロカプセル紙15
から剥離される。シート加熱装置24は剥離ローラ23
の紙送り出し側に配設され、顕色紙18に形成された画
像がこのシート加熱装置24内で熱により定着された後
、顕色紙18がトレイ25上に排出収容される。
と圧力現像装置19との間に設けられ、この送りローラ
21の回転に伴い、顕色紙18が用紙ガイド22に沿っ
て圧力現像装置19へ移送される。剥離ローラ23は圧
力現像装置19の紙送り出し側に設けられ、この剥離ロ
ーラ23によって顕色紙18がマイクロカプセル紙15
から剥離される。シート加熱装置24は剥離ローラ23
の紙送り出し側に配設され、顕色紙18に形成された画
像がこのシート加熱装置24内で熱により定着された後
、顕色紙18がトレイ25上に排出収容される。
さて、前記のように構成された複写機においてカラーコ
ピーを作成する場合には、原稿台ガラス2上に原稿をu
置した後、図示しないスタートボタンを操作すると、原
稿台ガラス2が右方の移動端まで移動されて、原稿の左
端が光源4のハロゲンランプ5に対向配置され、その後
、ハロゲンランプ5が点灯される。この状態で原稿台ガ
ラス・2が左方に復帰移動され、原稿に対する光の照射
が終了する。
ピーを作成する場合には、原稿台ガラス2上に原稿をu
置した後、図示しないスタートボタンを操作すると、原
稿台ガラス2が右方の移動端まで移動されて、原稿の左
端が光源4のハロゲンランプ5に対向配置され、その後
、ハロゲンランプ5が点灯される。この状態で原稿台ガ
ラス・2が左方に復帰移動され、原稿に対する光の照射
が終了する。
この光照射時に、マイクロカプセル紙15は露光台7上
において、原稿台ガラス2と同じ速度で巻き取り側に移
動される。そのため、原稿からの反射光により、原稿の
潜像がマイクロカプセル紙15上に形成される。又、顕
色紙18は1VIJ台ガラス2の左方への復帰移動に同
期して、カセット17から圧力現像装置19に移送され
、マイクロカプセル紙15の露光部分がこの顕色紙18
に圧接されて、顕色紙18にカラー画像が形成される。
において、原稿台ガラス2と同じ速度で巻き取り側に移
動される。そのため、原稿からの反射光により、原稿の
潜像がマイクロカプセル紙15上に形成される。又、顕
色紙18は1VIJ台ガラス2の左方への復帰移動に同
期して、カセット17から圧力現像装置19に移送され
、マイクロカプセル紙15の露光部分がこの顕色紙18
に圧接されて、顕色紙18にカラー画像が形成される。
その後、顕色紙18は送りローラ16等によってシート
加熱装!24に導入され、その内部において熱により画
像が定着された状態で、トレイ25上に排出される。
加熱装!24に導入され、その内部において熱により画
像が定着された状態で、トレイ25上に排出される。
次に、前記シート加熱装224について詳細に説明する
。
。
第1図及び第2図に示すように、シートガイド26は前
記顕色紙18の搬送経路の下部に配設されている。上下
一対の送り込みローラ27はシートガイド26の用紙送
り込み側に回転可能に配設され、その上送り込みローラ
27に近接して断熱ローラ28が設けられている。上下
一対の送り出しローラ29は前記シートガイド26の用
紙送り出し側に回転可能に配設され、その上送り出しロ
ーラ29に近接して断熱ローラ30が設けられている。
記顕色紙18の搬送経路の下部に配設されている。上下
一対の送り込みローラ27はシートガイド26の用紙送
り込み側に回転可能に配設され、その上送り込みローラ
27に近接して断熱ローラ28が設けられている。上下
一対の送り出しローラ29は前記シートガイド26の用
紙送り出し側に回転可能に配設され、その上送り出しロ
ーラ29に近接して断熱ローラ30が設けられている。
そして、この実施例では、前記送り込みローラ27及び
送り出しローラ29等により搬送手段が構成されている
。
送り出しローラ29等により搬送手段が構成されている
。
加熱手段としての熱風発生装置31は前記顕色紙18の
搬送経路の上方に位置するように、シートガイド26の
上面に対向して配設されている。
搬送経路の上方に位置するように、シートガイド26の
上面に対向して配設されている。
前記熱風発生装置31はカバー32を備え、その下面開
口部には金網33が設けられている。ヒータ34は顕色
紙18の搬送方向と直交する方向へ延びるように、カバ
ー32内において用紙送り出し側壁面と平行に対向配置
されている。クロスフローファン35はカバー32内に
前記ヒータ34の延在方向と平行な軸線の回りで回転可
能に支持され、図示しないモータにてファン35が第1
図の反時計方向へ回転されることにより、ヒータ34か
らの放熱がシートガイド26上の顕色紙18に向けて吹
き付けられる。
口部には金網33が設けられている。ヒータ34は顕色
紙18の搬送方向と直交する方向へ延びるように、カバ
ー32内において用紙送り出し側壁面と平行に対向配置
されている。クロスフローファン35はカバー32内に
前記ヒータ34の延在方向と平行な軸線の回りで回転可
能に支持され、図示しないモータにてファン35が第1
図の反時計方向へ回転されることにより、ヒータ34か
らの放熱がシートガイド26上の顕色紙18に向けて吹
き付けられる。
駆動源としてのモータ36は前記上送り込みローラ27
に対向して配設され、そのモータ軸が上送り込みローラ
27に直結されると共に、歯車伝達機構37を介して上
送り出しローラ29に連結されている。そして、この実
施例では、顕色紙18が送り込みローラ27と送り出し
ローラ29との間の搬送経路上において撓曲して、熱風
発生装置31に接触するのを防止するために、送り出し
ローラ29が送り込みローラ27よりも若干速い速度で
回転されるようになっている。
に対向して配設され、そのモータ軸が上送り込みローラ
27に直結されると共に、歯車伝達機構37を介して上
送り出しローラ29に連結されている。そして、この実
施例では、顕色紙18が送り込みローラ27と送り出し
ローラ29との間の搬送経路上において撓曲して、熱風
発生装置31に接触するのを防止するために、送り出し
ローラ29が送り込みローラ27よりも若干速い速度で
回転されるようになっている。
クラッチ手段としての一方向回転クラッチ38はモータ
36と上送り込みローラ27との間に介装されている。
36と上送り込みローラ27との間に介装されている。
そして、前記顕色紙18が送り込みローラ27と送り出
しローラ29との間の搬送経路において搬送される際、
その顕色紙18に対して所定以上の張力が掛かったとき
に、この一方向回転クラッチ38が解放されて、モータ
36から上送り込みローラ27への動力の伝達が解除さ
れる。
しローラ29との間の搬送経路において搬送される際、
その顕色紙18に対して所定以上の張力が掛かったとき
に、この一方向回転クラッチ38が解放されて、モータ
36から上送り込みローラ27への動力の伝達が解除さ
れる。
次に、前記のように構成されたシート加熱装置24につ
いて動作を説明する。
いて動作を説明する。
さて、このシート加熱装置において、表面に画像が形成
された顕色紙18がモータ36による送り込みローラ2
7及び送り出しローラ29の回転に伴い、シートガイド
26上の搬送経路に沿って搬送されると、熱風発生装置
31のヒータ34に通電されて、その周囲の空気が加熱
されると共に、図示しないモータによりファン35が回
転されて、カバー32の下面開口部から顕色紙18の表
面に熱風が吹き付けられる。従って、顕色紙18の基材
表面にコーティングされた顕色剤等の粒状樹脂層が溶融
されて、画像の加熱定着が行われる。
された顕色紙18がモータ36による送り込みローラ2
7及び送り出しローラ29の回転に伴い、シートガイド
26上の搬送経路に沿って搬送されると、熱風発生装置
31のヒータ34に通電されて、その周囲の空気が加熱
されると共に、図示しないモータによりファン35が回
転されて、カバー32の下面開口部から顕色紙18の表
面に熱風が吹き付けられる。従って、顕色紙18の基材
表面にコーティングされた顕色剤等の粒状樹脂層が溶融
されて、画像の加熱定着が行われる。
この顕色紙18の加熱処理時においては、送り出しロー
ラ29が送り込みローラ27よりも若干速い速度で回転
されるため、顕色紙18が送り込みローラ27と送り出
しローラ29との間の搬送経路上において撓曲すること
はない、従って、撓曲した詔色紙18が熱風発生装置3
1に接触して、紙詰まりが生じるおそれを確実に防止す
ることができる。
ラ29が送り込みローラ27よりも若干速い速度で回転
されるため、顕色紙18が送り込みローラ27と送り出
しローラ29との間の搬送経路上において撓曲すること
はない、従って、撓曲した詔色紙18が熱風発生装置3
1に接触して、紙詰まりが生じるおそれを確実に防止す
ることができる。
ス、前記送り込みローラ27と送り出しローラ29との
間の搬送経路上において、顕色紙18に対して所定以上
の張力が掛かった場合には、モータ36と上送り込みロ
ーラ27との間に設けられた一方向回転クラッチ38が
解放されて、動力の伝達が解除される。従って、熱に弱
いOHPシート等を使用した場合でも、そのシートを伸
長することなく加熱処理することができる。
間の搬送経路上において、顕色紙18に対して所定以上
の張力が掛かった場合には、モータ36と上送り込みロ
ーラ27との間に設けられた一方向回転クラッチ38が
解放されて、動力の伝達が解除される。従って、熱に弱
いOHPシート等を使用した場合でも、そのシートを伸
長することなく加熱処理することができる。
なお、この発明は前記各実施例の構成に限定されるもの
ではなく、例えば、クラッチ手段を駆動源としてのモー
タ36と上送り出しローラ29との間に設ける等、この
発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に
変更して具体化することも可能である。
ではなく、例えば、クラッチ手段を駆動源としてのモー
タ36と上送り出しローラ29との間に設ける等、この
発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に
変更して具体化することも可能である。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したように構成されているため、
OHPシートのように熱に弱いシートを加熱する場合で
も、そのシートが送り込みローラと送り出しローラとの
間の搬送経路において伸長するおそれを確実に防止する
ことができるという優れた効果を奏する。
OHPシートのように熱に弱いシートを加熱する場合で
も、そのシートが送り込みローラと送り出しローラとの
間の搬送経路において伸長するおそれを確実に防止する
ことができるという優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化したシート加熱装置の一実施
例を示す側断面図、第2図は同じくシート加熱装置の平
面図、第3図は複写機全体を示す断面図である。 18・・・シートとしての顕色紙、24・・・シート加
熱装置、27・・・搬送手段を構成する送り込みローラ
、29・・・搬送手段を構成する送り出しローラ、31
・・・加熱手段としての熱風発生装置、36・・・駆動
源としてのモータ、38・・・クラッチ手段とじての一
方向回転クラッチ。
例を示す側断面図、第2図は同じくシート加熱装置の平
面図、第3図は複写機全体を示す断面図である。 18・・・シートとしての顕色紙、24・・・シート加
熱装置、27・・・搬送手段を構成する送り込みローラ
、29・・・搬送手段を構成する送り出しローラ、31
・・・加熱手段としての熱風発生装置、36・・・駆動
源としてのモータ、38・・・クラッチ手段とじての一
方向回転クラッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送り込みローラ(27)及び送り出しローラ(29
)を有し、シート(18)を所定方向に搬送する搬送手
段と、 その搬送手段(27、29)によって搬送されるシート
(18)を、前記送り込みローラ(27)と送り出しロ
ーラ(29)との間の搬送経路において加熱する加熱手
段(31)とを備え、 前記送り込みローラ(27)又は送り出しローラ(29
)と駆動源(36)との間には、シート(18)の搬送
時にシート(18)に対し所定以上の張力が掛かったと
きに、動力の伝達を解除するためのクラッチ手段(38
)を設けたことを特徴とするシート加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27457889A JPH03136044A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | シート加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27457889A JPH03136044A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | シート加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03136044A true JPH03136044A (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=17543697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27457889A Pending JPH03136044A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | シート加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03136044A (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27457889A patent/JPH03136044A/ja active Pending
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