JPH0476561B2 - - Google Patents

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JPH0476561B2
JPH0476561B2 JP61023320A JP2332086A JPH0476561B2 JP H0476561 B2 JPH0476561 B2 JP H0476561B2 JP 61023320 A JP61023320 A JP 61023320A JP 2332086 A JP2332086 A JP 2332086A JP H0476561 B2 JPH0476561 B2 JP H0476561B2
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JP
Japan
Prior art keywords
length
tape measure
length data
electronic tape
tape
Prior art date
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Application number
JP61023320A
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English (en)
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JPS62180207A (ja
Inventor
Shinobu Ando
Kyoshi Tada
Takashi Kawashima
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
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Priority to JP2332086A priority Critical patent/JPS62180207A/ja
Publication of JPS62180207A publication Critical patent/JPS62180207A/ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子式巻尺を用いた自動測長処理
システムに関し、特にたとえば電子式巻尺で測定
された長さデータを測長と同時に自動的に入力し
処理を行なうような自動測長処理システムに関す
る。
〔従来の技術〕
従来、種々の工事現場等に於て巻尺を用いて必
要な長さを測定し、その測定結果を測定者が用紙
に直接記入する煩瑣な作業が行なわれている。た
とえば、建設基礎工事現場や長尺の構築部材製造
現場等に於てである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のような従来の測定作業はほと
んど手作業の部分が多く、非常に面倒なものであ
つた。このような従来の作業を分析すると、現場
において巻尺で長さを測る作業、測つた長さを記
録あるいは頭に記憶する作業、記録あるいは記憶
した測定値を必要に応じて集計し又整理し、さら
にコンピユーターに入力する作業というように、
非常に多くの作業を伴なう。このような場合、測
定が現場で行われ、その測定結果を設計事務所等
に持ち帰つて整理、保管が行なわれなければなら
ず、非常に面倒であつた。
この発明は、かかる欠点ないし問題点を解決す
るためになされたもので、巻尺で測定する作業以
外は、すべて自動的に行なえるような電子式巻尺
を用いた自動測長処理システムを提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる電子式巻尺を用いた自動測長
処理システムは、電子式巻尺と、この電子式巻尺
で測定された長さを測定と同時に自動的に入力を
行なう自動測長処理装置とを備える。電子式巻尺
は、ケースと、テープ状物体と、長さデータ検出
手段と、記憶手段と、記憶指令手段と、書込制御
手段と、回数表示器とを含む。テープ状物体はケ
ースに引出または収納自在に設けられており、長
さデータ検出手段はテープ状物体の引出または収
納によつて測定される長さデータを検出する。記
憶手段は長さデータ検出手段によつて検出された
長さデータを複数回分記憶し得る容量を有してお
り、書込制御手段は記憶指令手段からの指令に応
答して長さデータ検出手段によつて検出された長
さデータを記憶手段に書込む。回数表示器は記憶
指令手段の指令回数に基いて既に終了した測定の
回数を表示する。一方、自動測長処理装置は、読
出手段と、必要により演算手段と、表示手段とを
含む。読出手段は電子式巻尺の記憶手段に記憶さ
れた長さデータを読出す。演算手段は読出手段に
よつて読出された長さデータに基づいて必要によ
り四則計算により演算処理を行う。
〔作用〕
この発明においては、長さデータ検出手段によ
つて検出された長さデータが記憶手段に記憶され
るので、測定した寸法を一々記録あるいは頭に記
憶する作業が省略される。また、記憶手段に記憶
された長さデータは自動測長処理装置によつて読
出されて利用され、必要により演算処理され目的
に応じて使用できる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例の自動測長処理シ
ステムの全体構成を示すブロツク図である。図に
おいて、電子式巻尺1はその内部に収納されたテ
ープの引出長をデイジタル的に測定するためのも
のである。この電子式巻尺1は接続コード2を介
してパーソナルコンピユータ3と接続される。な
お、電子巻尺1はパーソナルコンピユータ3から
自由に取外せて持運び可能となつている。パーソ
ナルコンピユータ3は電子式巻尺1に記憶された
長さデータを必要に応じて読み出し、四則計算に
より演算処理するためのものである。このパーソ
ナルコンピユータ3には、表示手段の一例として
CRT表示器5が接続される。CRT表示器5はパ
ーソナルコンピユータ3によつて演算された結果
等を表示するためのものである。また、パーソナ
ルコンピユータ3には、ライトペン4が接続され
る。このライトペン4はCRT表示器5の表示画
面の所定の位置を押圧することにより、パーソナ
ルコンピユータ3に種々の指令を与えるためのも
のである。なお、パーソナルコンピユータ3、ラ
イトペン4、CRT表示器5で、自動測長処理装
置を構成している。
第2図は第1図に示す電子式巻尺1の外観側面
図である。図において、ケース6には、テープ7
が引出または収納自在に設けられる。また、ケー
ス6の一方側面には、テープ7の引出長を数字表
示するための測定長表示器8と、測定長の記憶を
指令するためのメモリスイツチ9と、既に終了し
た測定の回数を数字表示するための回数表示器1
0とが設けられる。
第3図は第2図に示す電子式巻尺1の内部構成
を示す図である。図において、テープ7は、ケー
ス6に回転自在に支持された軸11のまわりに巻
回されている。この巻回されたテープ7の最外周
部は、テープガイド12によつて案内されてケー
ス外部へと引出される。また、ケース6の内部に
は、テープ引出口の近傍に投光器13および受光
器14が対向するように設けられる。テープ7は
これら投光器13および受光器14の間を通過す
るように配置されている。投光器13はたとえば
発光ダイオード等を含んで構成され、受光器14
はたとえばフオトトランジスタあるいはフオトダ
イオード等を含んで構成されている。
第4図は電子式巻尺1の内部に収納されるテー
プ7の斜視図である。図において、テープ7に
は、その長さ方向に沿つて一定間隔(たとえば2
mm)ごとにマークの一例の透孔15,15,……
が形成される。この透孔15は、テープ7の引出
長を検出するために前述の投光器13および受光
器14によつて読取られるものである。なお、こ
のような透孔15に代えてスリツトを設けてもよ
い。また、透孔15に代えて光を反射するマーク
を形成し反射光で当該マークを読取るようにして
もよいし、磁気読取可能なマークを形成して磁気
ヘツドで当該マークを読取るようにしてもよい。
なお、テープ7には、通常の巻尺と同様に、可視
表示された数字目盛が併記されてもよい。
第5図は電子式巻尺1の内部に設けられる電気
回路を示す磁気ブロツク図である。図において、
受光器14の受光出力は、波形整形回路16に与
えられる。この波形整形回路16は、受光器14
の受光出力をパルス波形に整形するためのもので
ある。波形整形回路16の出力はアツプダウンカ
ウンタ17に与えられる。このアツプダウンカウ
ンタ17は波形整形回路16から出力されるパル
ス信号の数を計数することによつて、テープ7の
引出長に相関する計数値を発生するためのもので
ある。アツプダウンカウンタ17には、方向検出
器18が接続される。この方向検出器18は第3
図に示す軸11の回転方向を検出するためのもの
で、その出力はモード切換信号としてアツプダウ
ンカウンタ17に与えられる。すなわち、テープ
7を引出す場合はアツプダウンカウンタ17のモ
ードがアツプカウントモードとされ、逆にテープ
7を収納する場合はアツプダウンカウンタ17の
モードはダウンカウントモードとされる。アツプ
ダウンカウンタ17の計数出力はデコーダ19を
介して測定長表示器8に与えられる。また、アツ
プダウンカウンタ17の計数出力はメモリ20に
与えられる。このメモリ20はアツプダウンカウ
ンタ17からの計数値を複数個記憶し得る容量を
有している。メモリ20には、読出/書込制御回
路21が接続される。また、読出/書込制御回路
21には、メモリスイツチ9、回数表示器10お
よびインターフエイス22が接続される。インタ
ーフエイス22には、接続コード2が接続され
る。読出/書込制御回路21はメモリ20の読
出、書込を制御するためのもので、メモリスイツ
チ9からの指令および接続コード2を介してパー
ソナルコンピユータ3から送られてくる指令に基
づいて読出、書込の制御を行なう。なお、読出/
書込制御回路21は、メモリスイツチ9の押圧回
数を計数するためのカウンタと、このカウンタの
計数値を表示データに変換するためのデコーダも
含む。このデコーダの出力は回数表示器10に与
えられる。
第6図は第1図に示すパーソナルコンピユータ
3のさらに詳細な構成を示すブロツク図である。
図において、パーソナルコンピユータ3は、イン
ターフエイス31、CPU32、ROM33、
RAM34およびキーボード35を含む。インタ
ーフエイス31、ROM33、RAM34および
キーボード35はすべてCPU32と接続される。
また、インターフエイス31には、接続コード
2、ライトペン4、CRT表示器5が接続される。
ROM33はCPU32の動作プログラムを格納す
るためのもので、CPU32はこの動作プログラ
ムに従つて動作を行なう。RAM34はCPU32
のデータ処理に必要な種々のデータを記憶するた
めのものである。キーボード35は人の操作によ
りCPU32に種々の指令を与えたり、数値デー
タ等の各種データを入力するためのものである。
次に、上述の実施例の動作を説明する。
まず、電子式巻尺1における長さの測定動作に
ついて説明する。ケース6からテープ7を引出す
と、テープ7に形成された透孔15は順次投光器
13と受光器14との間を通過する。したがつ
て、透孔15が投光器13に設けられた受光素子
の下部を通過するときに受光器14は投光器13
からの光を受けて受光信号を出力する。それ以外
のとき、投光器13からの光はテープ7によつて
遮られているので、受光器14からは受光信号は
得られない。受光器14から出力される受光信号
は、波形整形回路16に与えられてパルス信号に
波形整形される。この波形整形回路16の出力は
アツプダウンカウンタ17に与えられて計数され
る。このとき、テープ7は引出される状態にある
ので、方向検出器18はアツプダウンカウンタ1
7をアツプカウントモードに規制している。した
がつて、アツプダウンカウンタ17の計数値は波
形整形回路16からのパルス信号によつて順次歩
進されている。アツプダウンカウンタ17の計数
値はデコーダ19によつて表示データに変換され
た後測定長表示器8に与えられる。したがつて、
測定長表示器8にはテープ7の引出長が数字表示
される。
一方、テープ7がケース6に収納される方向に
移動されると、上述と全く逆の動作が行なわれ、
方向検出器18はアツプダウンカウンタ17のモ
ードをダウンカウントモードに規制する。したが
つて、アツプダウンカウンタ17の計数値は波形
整形回路16からのパルス信号によつて順次減算
される。このようにして、測定長表示器8には常
に現在のテープ7の引出長が表示される。
今、テープ7の引出長さが測定すべきものの長
さに合致したことが確認されると、測定者はメモ
リスイツチ9を押圧する。そのため、メモリスイ
ツチ9から記憶指令が出力され、読出/書込制御
回路21はメモリ20を書込モードに規制する。
したがつて、メモリ20はそのときアツプダウン
カウンタ17から出力されている計数値を記憶す
る。また、メモリスイツチ9の押圧が読出/書込
制御回路21内部のカウンタの計数値を歩進し、
回数表示器10には「1」が表示される。
以後、上述の一連の動作と同様の動作が繰返し
て行なわれ、必要な長さデータがメモリ20に順
次記憶されていく。このとき、回数表示器10の
表示内容はメモリスイツチ9が押圧されていくご
とに更新され、既に測定の終了し回数が表示され
る。なお、メモリ20は、測定された長さデータ
をその順番に応じて予め決められたエリアに記憶
する。
以上のようにして、要測長現場、例えば建設基
礎工事現場、長尺体使用或は製造現場での長さの
測定が終了すると、操作者は電子式巻尺1を持ち
帰つて接続コード2を介してパーソナルコンピユ
ータ3と接続する。以後、パーソナルコンピユー
タ3を含む自動測長処理装置において所望の演算
のおよび表示処理が行なわれる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、巻尺で測つ
た長さを記録あるいは記憶したりする作業やその
記録したあるいは記憶した測定値を集計し更に、
整理しさらにコンピユータに入力する作業がすべ
て自動化できるので、この種の作業に要する手間
を大幅に削減すると共に記録ミスが解消しさらに
作業の短縮化および人件費の低減等を図ることが
できる。
又、記憶指令手段の指令回数に基いて回数表示
器に既に終了した測定回数を表示するので、予め
決めた順番に従つて測定を行うに際し、測定回数
を一見して確認しながら連続的にスムースに測定
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の自動測長処理シ
ステムの全体構成を示すブロツク図である。第2
図は第1図に示す電子式巻尺1の外観側面図であ
る。第3図は第2図に示す電子式巻尺1の内部構
造を示す図である。第4図は電子式巻尺1に収納
されるテープ7の外観斜視図である。第5図は電
子式巻尺1の内部に設けられる電気回路を示す概
略ブロツク図である。第6図は第1図に示すパー
ソナルコンピユータ3のさらに詳細な構成を示す
ブロツク図である。 図において、1は電子式巻尺、2は接続コー
ド、3はパーソナルコンピユータ、4はライトペ
ン、5はCRT表示器、6はケース、7はテープ、
8は測定長表示器、9はメモリスイツチ、10は
回数表示器、13は投光器、14は受光器、15
は透孔、17はアツプダウンカウンタ、18は方
向検出器、20はメモリ、21は読出/書込制御
回路、31はインターフエース、32はCPU、
33はROM、34はRAM、35はキーボード
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電子式巻尺と、この電子式巻尺で測定された
    長さデータに基づいて自動的にデータ処理を行な
    う自動測長処理装置とを備えた、電子式巻尺を用
    いた自動測長処理システムであつて、前記電子式
    巻尺は、ケースと、前記ケースに引出または収納
    自在に設けられたテープ状物体と、前記テープ状
    物体の引出または収納によつて測定される長さデ
    ータを検出するための長さデータ検出手段と、前
    記長さデータ検出手段によつて検出された長さデ
    ータを複数回分順次記憶し得る記憶手段と、記憶
    指令を与えるための記憶指令手段と、前記記憶指
    令手段からの指令に応答して、前記長さデータ検
    出手段によつて検出された長さデータを前記記憶
    手段に書込むための書込制御手段と、前記記憶指
    令手段の指令回数に基いて既に終了した測定の回
    数を表示するための回数表示器とを含み、前記自
    動測長処理装置は、前記電子式巻尺の前記記憶手
    段に記憶された長さデータを読出すための読出手
    段と、前記読出手段によつて読出されたデータを
    表示するための表示手段とを含む、電子式巻尺を
    用いた自動測長処理システム。
JP2332086A 1986-02-04 1986-02-04 電子式巻尺を用いた自動測長処理システム Granted JPS62180207A (ja)

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JP2332086A JPS62180207A (ja) 1986-02-04 1986-02-04 電子式巻尺を用いた自動測長処理システム

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JP2332086A JPS62180207A (ja) 1986-02-04 1986-02-04 電子式巻尺を用いた自動測長処理システム

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JPS62180207A JPS62180207A (ja) 1987-08-07
JPH0476561B2 true JPH0476561B2 (ja) 1992-12-04

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