JPH03214011A - 測長データ管理システム - Google Patents
測長データ管理システムInfo
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- JPH03214011A JPH03214011A JP33409189A JP33409189A JPH03214011A JP H03214011 A JPH03214011 A JP H03214011A JP 33409189 A JP33409189 A JP 33409189A JP 33409189 A JP33409189 A JP 33409189A JP H03214011 A JPH03214011 A JP H03214011A
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Links
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は測長データ管理システムに関する。
(従来の技術)
近時、半導体技術の進歩によって種々の電子回路部品の
小型化、高集積化が実現されていることから、このよう
な電子回路部品が種々の製品に組み込まれるようになっ
てきている。例えば、従来は単に長さを計るだけであっ
た巻尺においても、電子回路部品を搭載することによっ
て種々の機能を付加した電子式巻尺が提案されている。
小型化、高集積化が実現されていることから、このよう
な電子回路部品が種々の製品に組み込まれるようになっ
てきている。例えば、従来は単に長さを計るだけであっ
た巻尺においても、電子回路部品を搭載することによっ
て種々の機能を付加した電子式巻尺が提案されている。
そして、このような電子式巻尺の一つとして、例えば第
9図に示す構成のもの(特開昭59−182307号公
報)が提案されている。
9図に示す構成のもの(特開昭59−182307号公
報)が提案されている。
この電子式巻尺は、ケース開口部94より引き出し自在
に移動可能としたテープ状物体91の移動量を、テープ
状物体91の移動に伴い回転するようにした計測ローラ
92により回転量に変換し、この計測ローラ92の回転
軸に連結されたロータリエンコーダ93により回転量を
パルス化し、このロークリエンコーダ93の出力をカウ
ンタ(図示省略)で計測することにより、このカウンタ
のカウント値からテープ状物体91の引き出し量を演算
するように構成されている。
に移動可能としたテープ状物体91の移動量を、テープ
状物体91の移動に伴い回転するようにした計測ローラ
92により回転量に変換し、この計測ローラ92の回転
軸に連結されたロータリエンコーダ93により回転量を
パルス化し、このロークリエンコーダ93の出力をカウ
ンタ(図示省略)で計測することにより、このカウンタ
のカウント値からテープ状物体91の引き出し量を演算
するように構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、例えば服飾店では、オーダメートのお客が来
店した場合に、従来−人の店員がお客の身体各部の採寸
を行うと共に、その寸法の記入を他の店員が手書きで記
入するといった作業が行われていたが、上記した電子式
巻尺を使用することによって、この採寸作業を一人の店
員で行うことが可能になると共に、記入間違いも防止で
きることから、このような種々の採寸を必要とする業種
では、近時この電子式巻尺が使用されるようになってき
ている。
店した場合に、従来−人の店員がお客の身体各部の採寸
を行うと共に、その寸法の記入を他の店員が手書きで記
入するといった作業が行われていたが、上記した電子式
巻尺を使用することによって、この採寸作業を一人の店
員で行うことが可能になると共に、記入間違いも防止で
きることから、このような種々の採寸を必要とする業種
では、近時この電子式巻尺が使用されるようになってき
ている。
しかしながら、現在のところ、このように電子式巻尺を
使用して採寸した値を顧客台帳に転記しているのが現状
であり、コンピュータ等で顧客毎に管理するといったも
う一歩進んだシステムは開発されておらず、このような
総合的な顧客管理システムが重要なテーマとなっている
。
使用して採寸した値を顧客台帳に転記しているのが現状
であり、コンピュータ等で顧客毎に管理するといったも
う一歩進んだシステムは開発されておらず、このような
総合的な顧客管理システムが重要なテーマとなっている
。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、顧客毎の採寸を電子式巻尺で行うと共に、この電子式
巻尺に記憶された顧客毎の測長データをコンピュータ等
によって総合的に管理することが可能な測長データ管理
システムを提供することにある。
、顧客毎の採寸を電子式巻尺で行うと共に、この電子式
巻尺に記憶された顧客毎の測長データをコンピュータ等
によって総合的に管理することが可能な測長データ管理
システムを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明の測長データ管理シス
テムは、被測定物の複数箇所の測長データを記憶する電
子式巻尺と、この電子式巻尺に記憶された測長データ群
の送出を行う通信部と、この通信部によって送出された
測長データ群を、前記被測定物に対応させて処理するデ
ータ処理部と、このデータ処理部によって処理された測
長データ群を該当する被測定物に対応させて所定の記憶
領域に記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された複数
の被測定物に対応する複数の測長データ群の内、一つの
被測定物に対応する測長データ群を前記データ処理部に
よって読み出すと共に、適宜のデータ処理を施して表示
する表示部と、前記記憶部に記憶された複数の被測定物
に対応する?Jj敗の測長データ群の内、一つの被測定
物に対応する測長データ群を他のデータ処理部に送出す
る通信線とを備えた構成とする。また、前記電子式巻尺
は、ケース本体内に設けられたテープ状物体を巻き付け
ておく回転体の回転軸に支持軸が一体的に回転可能に固
定されたロータリエンコーダと、該ロータリエンコーダ
の出力パルスをカウントするカウンタと、該カウンタの
カウント数と前記テープ状物体のケース本体からの実際
の引き出し量とを対応させることにより、換算データと
して記憶する第1の記憶部と、ケース本体からテープ状
物体を引き出したとき、前記第1の記憶部に記憶された
換算データに基き、前記カウンタによってカウントされ
たパルスカウント数からテープ状物体の引き出し量を求
める演算部と、該演算部の演算結果を記憶する第2の記
憶部と、前記演算部の演算結果を表示する表示部とを備
えた構成とする。
テムは、被測定物の複数箇所の測長データを記憶する電
子式巻尺と、この電子式巻尺に記憶された測長データ群
の送出を行う通信部と、この通信部によって送出された
測長データ群を、前記被測定物に対応させて処理するデ
ータ処理部と、このデータ処理部によって処理された測
長データ群を該当する被測定物に対応させて所定の記憶
領域に記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された複数
の被測定物に対応する複数の測長データ群の内、一つの
被測定物に対応する測長データ群を前記データ処理部に
よって読み出すと共に、適宜のデータ処理を施して表示
する表示部と、前記記憶部に記憶された複数の被測定物
に対応する?Jj敗の測長データ群の内、一つの被測定
物に対応する測長データ群を他のデータ処理部に送出す
る通信線とを備えた構成とする。また、前記電子式巻尺
は、ケース本体内に設けられたテープ状物体を巻き付け
ておく回転体の回転軸に支持軸が一体的に回転可能に固
定されたロータリエンコーダと、該ロータリエンコーダ
の出力パルスをカウントするカウンタと、該カウンタの
カウント数と前記テープ状物体のケース本体からの実際
の引き出し量とを対応させることにより、換算データと
して記憶する第1の記憶部と、ケース本体からテープ状
物体を引き出したとき、前記第1の記憶部に記憶された
換算データに基き、前記カウンタによってカウントされ
たパルスカウント数からテープ状物体の引き出し量を求
める演算部と、該演算部の演算結果を記憶する第2の記
憶部と、前記演算部の演算結果を表示する表示部とを備
えた構成とする。
(作用)
電子式巻尺は、被測定物の複数箇所の測長データを記憶
すると共に、この測長データ群は、例えば電子式巻尺に
設けられた光送信部と、R3232Cの通信回線を通じ
て店内に設置されたマイクロコンピュータに接続された
インターフェイスボックスに設けられた光受信部とを介
して、該マイクロコンピュータ側に送られる。そして、
マイクロコンピュータ内の構成要素であるデータ処理部
において、電子式巻尺から送られてきた測長データ群を
、前記被測定物に対応させて処理すると共に、この処理
データを、測長データ群に該当する被測定物に対応させ
る形で記憶部の所定の記憶領域に記憶する。また、マイ
クロコンピュータはCRT等の表示部を備えており、記
憶部に記憶された複数の被測定物に対応する複数の測長
データ群の内、一つの被測定物に対応する測長データ群
を前記データ処理部によって読み出すと共に、適宜のデ
ータ処理を施して前記表示部に表示することが可能な構
成となっている。すなわち、表示方法としでは、測定箇
所の名称(例えば、肩幅、袖丈等)に対応させて数値の
みを一覧表にして表示したり、また測長データに基いて
どのような形の洋服になるかを視覚で確認できるように
図形表示するといったことが可能である。また、このよ
うにして表示部に表示された測長データを、例えば裁縫
工場に設置されたコンピュータ内のデータ処理部に通信
回線を通じて転送し、その裁縫工場において即座に製品
化することが可能な構成となっている。
すると共に、この測長データ群は、例えば電子式巻尺に
設けられた光送信部と、R3232Cの通信回線を通じ
て店内に設置されたマイクロコンピュータに接続された
インターフェイスボックスに設けられた光受信部とを介
して、該マイクロコンピュータ側に送られる。そして、
マイクロコンピュータ内の構成要素であるデータ処理部
において、電子式巻尺から送られてきた測長データ群を
、前記被測定物に対応させて処理すると共に、この処理
データを、測長データ群に該当する被測定物に対応させ
る形で記憶部の所定の記憶領域に記憶する。また、マイ
クロコンピュータはCRT等の表示部を備えており、記
憶部に記憶された複数の被測定物に対応する複数の測長
データ群の内、一つの被測定物に対応する測長データ群
を前記データ処理部によって読み出すと共に、適宜のデ
ータ処理を施して前記表示部に表示することが可能な構
成となっている。すなわち、表示方法としでは、測定箇
所の名称(例えば、肩幅、袖丈等)に対応させて数値の
みを一覧表にして表示したり、また測長データに基いて
どのような形の洋服になるかを視覚で確認できるように
図形表示するといったことが可能である。また、このよ
うにして表示部に表示された測長データを、例えば裁縫
工場に設置されたコンピュータ内のデータ処理部に通信
回線を通じて転送し、その裁縫工場において即座に製品
化することが可能な構成となっている。
また、電子式巻尺は、テープ状物体が巻き付けられた回
転体の回転軸に、ロータリエンコーダの支持軸を一体的
に回転可能に固定すると共に、このロータリエンコーダ
の出力パルスをカウントするカウンタを備え、第1の記
憶部には、このカウンタのカウント数とテープ状物体の
ケース本体からの実際の引き出し量とを対応させること
により、パルスカウント数を引き出し量に換算するため
の換算データを記憶する。ロータリエンコーダは回転体
の回転軸に固定されているため、回転体の回転状態を正
確に検出することが可能であり、検出誤差が発生すると
いったこともない。また、回転体に巻き付けられたテー
プ状物体は、その全部が回転体に巻き付けられていると
きの外径と、ある程度引き出されたときの外径とが異な
り、またその径変化も直線的ではなく曲線的であること
から、その変化を数式化することが難しく、仮に近似式
で表したとしても、その式によって得られるテープ状物
体の引き出し量には誤差を生じることとなる。そのため
、本発明に係わる電子式巻尺では、カウンタのカウント
数とテープ状物体のケース本体からの実際の引き出し量
との関係を予め求めておき、その関係を、パルスカウン
ト数を引き出し量に換算するための換算データとして記
憶している。そして、ケース本体からテープ状物体を引
き出したとき、前記第1の記憶部に記憶された換算デー
タに基き、前記カウンタによってカウントされたパルス
カウント数からテープ状物体の引き出し量を求め、その
値を第2の記憶部に記憶すると共に、表示部によってデ
ジタル表示するようにしている。これにより、常に正確
な測長が可能となる。なお、第2の記憶部には、複数種
類の測長値が記憶可能な構成となっている。
転体の回転軸に、ロータリエンコーダの支持軸を一体的
に回転可能に固定すると共に、このロータリエンコーダ
の出力パルスをカウントするカウンタを備え、第1の記
憶部には、このカウンタのカウント数とテープ状物体の
ケース本体からの実際の引き出し量とを対応させること
により、パルスカウント数を引き出し量に換算するため
の換算データを記憶する。ロータリエンコーダは回転体
の回転軸に固定されているため、回転体の回転状態を正
確に検出することが可能であり、検出誤差が発生すると
いったこともない。また、回転体に巻き付けられたテー
プ状物体は、その全部が回転体に巻き付けられていると
きの外径と、ある程度引き出されたときの外径とが異な
り、またその径変化も直線的ではなく曲線的であること
から、その変化を数式化することが難しく、仮に近似式
で表したとしても、その式によって得られるテープ状物
体の引き出し量には誤差を生じることとなる。そのため
、本発明に係わる電子式巻尺では、カウンタのカウント
数とテープ状物体のケース本体からの実際の引き出し量
との関係を予め求めておき、その関係を、パルスカウン
ト数を引き出し量に換算するための換算データとして記
憶している。そして、ケース本体からテープ状物体を引
き出したとき、前記第1の記憶部に記憶された換算デー
タに基き、前記カウンタによってカウントされたパルス
カウント数からテープ状物体の引き出し量を求め、その
値を第2の記憶部に記憶すると共に、表示部によってデ
ジタル表示するようにしている。これにより、常に正確
な測長が可能となる。なお、第2の記憶部には、複数種
類の測長値が記憶可能な構成となっている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の測長データ管理システムの電気的構
成を示すブロック線図である。
成を示すブロック線図である。
同図において、被測定物の各部の測長データが記憶され
た電子式巻尺51の出力は、その測長データを光信号に
変換して送出する送信部52に導かれており、送信部5
2から送出される測長データを示す光信号は、該光信号
の受信が可能な受信部53によって受信されるようにな
っている。すなわち、送信部52と受信部53との間で
行われるデジタル光通信は、高出力の赤外線LEDを含
んで送信部52が構成され、高感度のフォトダイオード
を含んで受信部(インターフェイスボックス)53が構
成されている。また、受信部53の出力は、破線で囲ま
れたCPUを構成するデータ処理部54に導かれている
。データ処理部54には、テンキーを備えたキーボード
等からなる入力部55の出力が与えられると共に、導か
れた測長データをそれに対応する被測定物に対応させて
所定の記憶領域に記憶する記憶部56が双方向に接続さ
れている。入力部55からは、受信部53からデータ処
理部54に対して測長データが入力されたとき、その測
長データに対応する被測定物固有のコードを入力するも
ので、データ処理部54は、この入力部55からの被測
定物固有のコードと受信部53からの測長データとを対
応させて記憶部56の所定の記憶領域に記憶するように
なっている。
た電子式巻尺51の出力は、その測長データを光信号に
変換して送出する送信部52に導かれており、送信部5
2から送出される測長データを示す光信号は、該光信号
の受信が可能な受信部53によって受信されるようにな
っている。すなわち、送信部52と受信部53との間で
行われるデジタル光通信は、高出力の赤外線LEDを含
んで送信部52が構成され、高感度のフォトダイオード
を含んで受信部(インターフェイスボックス)53が構
成されている。また、受信部53の出力は、破線で囲ま
れたCPUを構成するデータ処理部54に導かれている
。データ処理部54には、テンキーを備えたキーボード
等からなる入力部55の出力が与えられると共に、導か
れた測長データをそれに対応する被測定物に対応させて
所定の記憶領域に記憶する記憶部56が双方向に接続さ
れている。入力部55からは、受信部53からデータ処
理部54に対して測長データが入力されたとき、その測
長データに対応する被測定物固有のコードを入力するも
ので、データ処理部54は、この入力部55からの被測
定物固有のコードと受信部53からの測長データとを対
応させて記憶部56の所定の記憶領域に記憶するように
なっている。
また、データ処理部54の出力は、表示部57に導かれ
ると共に、他の場所に設置されたコンピュータのデータ
処理部58に通信線62を介して導かれている。表示部
57は、読み出しモードにおいて、入力部55から任意
の被測定物固有のコードが入力されたとき、そのコード
に対応する測長データを記憶部56から読み出して表示
するようになっている。そのときの表示形態としては、
例えば服装店であれば、測定箇所の名称(例えば、肩幅
、袖丈等)に対応させて数値のみを一覧表にして表示し
たり、また測長データに基いてどのような形の衣服にな
るかを視覚で確認できるように図形表示するといったこ
とが可能である。
ると共に、他の場所に設置されたコンピュータのデータ
処理部58に通信線62を介して導かれている。表示部
57は、読み出しモードにおいて、入力部55から任意
の被測定物固有のコードが入力されたとき、そのコード
に対応する測長データを記憶部56から読み出して表示
するようになっている。そのときの表示形態としては、
例えば服装店であれば、測定箇所の名称(例えば、肩幅
、袖丈等)に対応させて数値のみを一覧表にして表示し
たり、また測長データに基いてどのような形の衣服にな
るかを視覚で確認できるように図形表示するといったこ
とが可能である。
第2図(a)、 (blは、電子式巻尺51の概略構成
を示している。
を示している。
同図において、ケース本体l内には、例えば繊維製のテ
ープ状物体2を巻き付けておく回転体3が内蔵されてお
り、この回転体3はその回転軸3aの一方の端部がケー
ス本体1の一側壁1aに開設された支持穴1bに貫挿さ
れた形で回転可能に支持されている。また、回転軸3a
には、その軸芯方向に沿って挿入穴3bが開設されてお
り、ロータリエンコーダ4の支持軸4aが、ケース本体
1の内壁1cを貫挿して、回転軸3aの他方の端部から
この挿入穴3bに挿入されている。支持軸4aは、回転
軸3aと一体的に回転するように固定されている。また
、回転軸3aには、渦巻き状に形成されたバネ体6の一
端(渦状の内側端部)が固定されており、またこのバネ
体6の他端(渦状の外側端部)は、内壁1cの適所に突
出して設けられた係止突起1dに固定されている。また
、回転体3の一例部には、前記バネ体6を内包するよう
にして環状のテープ状物体巻き取り枠(以下単に巻き取
り枠と称する。)7が形成されており、この巻き取り枠
7に、基端部が取付けられてテープ状物体2が巻き付け
られている。テープ状物体2は、バネ体6の作用により
、常に巻き取り枠7にその全てが巻き取られるように付
勢されている。
ープ状物体2を巻き付けておく回転体3が内蔵されてお
り、この回転体3はその回転軸3aの一方の端部がケー
ス本体1の一側壁1aに開設された支持穴1bに貫挿さ
れた形で回転可能に支持されている。また、回転軸3a
には、その軸芯方向に沿って挿入穴3bが開設されてお
り、ロータリエンコーダ4の支持軸4aが、ケース本体
1の内壁1cを貫挿して、回転軸3aの他方の端部から
この挿入穴3bに挿入されている。支持軸4aは、回転
軸3aと一体的に回転するように固定されている。また
、回転軸3aには、渦巻き状に形成されたバネ体6の一
端(渦状の内側端部)が固定されており、またこのバネ
体6の他端(渦状の外側端部)は、内壁1cの適所に突
出して設けられた係止突起1dに固定されている。また
、回転体3の一例部には、前記バネ体6を内包するよう
にして環状のテープ状物体巻き取り枠(以下単に巻き取
り枠と称する。)7が形成されており、この巻き取り枠
7に、基端部が取付けられてテープ状物体2が巻き付け
られている。テープ状物体2は、バネ体6の作用により
、常に巻き取り枠7にその全てが巻き取られるように付
勢されている。
そして、テープ状物体2の先端は、ケース本体1の引出
01eから引き出され、その先端に取付けられた係止金
具8によって、バネ体6の付勢力によるケース本体1内
への引き込みが規制されるようになっている。また、ケ
ース本体1の他側壁1fには、光の透過が可能な開口1
gが開設されており、この開口1gに対抗して、ケース
本体l内に光信号を送出する送信部52が設けられてい
る。
01eから引き出され、その先端に取付けられた係止金
具8によって、バネ体6の付勢力によるケース本体1内
への引き込みが規制されるようになっている。また、ケ
ース本体1の他側壁1fには、光の透過が可能な開口1
gが開設されており、この開口1gに対抗して、ケース
本体l内に光信号を送出する送信部52が設けられてい
る。
第3図は、本発明に係わる電子式巻尺51の電気的構成
を示している。
を示している。
同図において、ロータリエンコーダ4からは、第4図に
示すA相信号とB相信号との2種類の信号が送出されて
おり、この信号は、破線で囲まれたマイクロコンピュー
タ10の構成要素であるインターフエイスミ工を介して
CPU12に導入されている。CPU12は、該CPU
12の動作プログラム及び後述する換算データを格納し
たROM13と双方向に接続されると共に、CPU12
での演算処理に必要なデータ等を格納するカウント用R
AM14及びCPU12での演算結果を格納するデータ
記憶用RAM15とそれぞれ双方向に接続されている。
示すA相信号とB相信号との2種類の信号が送出されて
おり、この信号は、破線で囲まれたマイクロコンピュー
タ10の構成要素であるインターフエイスミ工を介して
CPU12に導入されている。CPU12は、該CPU
12の動作プログラム及び後述する換算データを格納し
たROM13と双方向に接続されると共に、CPU12
での演算処理に必要なデータ等を格納するカウント用R
AM14及びCPU12での演算結果を格納するデータ
記憶用RAM15とそれぞれ双方向に接続されている。
また、CPU12の出力は、インターフェイス16を介
してデータ表示部17とそのデータを出力するためのプ
リンタ18とに導かれると共に、光信号に変換して送出
する送信部52に導かれている。また、CPUI 2で
の演算結果をデータ記憶用RAM15に格納させるため
のメモリ用スイッチ19の出力と、マイクロコンピュー
タ10の各部に電源を供給する電源スイノチ20の出力
とが、インターフェイス16を介してCPUI 2に与
えられている。
してデータ表示部17とそのデータを出力するためのプ
リンタ18とに導かれると共に、光信号に変換して送出
する送信部52に導かれている。また、CPUI 2で
の演算結果をデータ記憶用RAM15に格納させるため
のメモリ用スイッチ19の出力と、マイクロコンピュー
タ10の各部に電源を供給する電源スイノチ20の出力
とが、インターフェイス16を介してCPUI 2に与
えられている。
第4図は、ロータリエンコーダ4からの2種類の出力波
形を示している。ここで、同図(al、 (blは、テ
ープ状物体2をケース本体1から引き出した場合のロー
クリエンコーダ4の再出力の関係を示し、同図fc)、
(d)は、引き出したテープ状物体2をケース本体1
内に巻き込む場合のロータリエンコーダ4の再出力の関
係を示している。
形を示している。ここで、同図(al、 (blは、テ
ープ状物体2をケース本体1から引き出した場合のロー
クリエンコーダ4の再出力の関係を示し、同図fc)、
(d)は、引き出したテープ状物体2をケース本体1
内に巻き込む場合のロータリエンコーダ4の再出力の関
係を示している。
CPU12では、これらの信号に基いて、テープ状物体
2がケース本体lから引き出されているのか、又はケー
ス本体1内に引き込まれているのかを判断する。すなわ
ち、第4図(al 、 (b)に示すように、A相信号
の立ち上がり時にB相信号がrLJレヘルであり、また
A相信号の立ち下がり時にB相信号がrHJレベルであ
れば、テープ状物体2をケース本体1から引き出してい
る状態であると判断し、この場合には、A相信号の立ち
上がり時と立ち下がり時に、それぞれカウント用RAM
14の内容を+1する。また、第4図(C1、(diに
示すように、A相信号の立ち上がり時にB相信号がrH
Jレベルであり、またA相信号の立ち下がり時にB相信
号がrLJレベルであれば、テープ状物体2がケース本
体1内に引き込まれている状態であると判断し、この場
合には、A相信号の立ち上がり時と立ち下がり時に、そ
れぞれカウント用RAM14の内容を−1するようにな
っている。
2がケース本体lから引き出されているのか、又はケー
ス本体1内に引き込まれているのかを判断する。すなわ
ち、第4図(al 、 (b)に示すように、A相信号
の立ち上がり時にB相信号がrLJレヘルであり、また
A相信号の立ち下がり時にB相信号がrHJレベルであ
れば、テープ状物体2をケース本体1から引き出してい
る状態であると判断し、この場合には、A相信号の立ち
上がり時と立ち下がり時に、それぞれカウント用RAM
14の内容を+1する。また、第4図(C1、(diに
示すように、A相信号の立ち上がり時にB相信号がrH
Jレベルであり、またA相信号の立ち下がり時にB相信
号がrLJレベルであれば、テープ状物体2がケース本
体1内に引き込まれている状態であると判断し、この場
合には、A相信号の立ち上がり時と立ち下がり時に、そ
れぞれカウント用RAM14の内容を−1するようにな
っている。
また、ROM13内には、CPUI 2の動作プログラ
ムが格納されている他に、前記した換算データも格納さ
れている。この換算データは、ロータリエンコーダ4の
出力パルス数に対するテープ状物体2のケース本体1内
からの引き出し量の関係を示すデータであって、第5図
に示す変化曲線となっている。すなわち、回転体3に巻
き付けられたテープ状物体2は、その全部が回転体3の
巻き取り枠7に巻き付けられているときの外径L0と、
ある程度引き出されたときの外径L4 (iは任意の
整数である。)とが異なり、またその径変化(この場合
には、Loからり、への径変化)も第5図に示す如く直
線的ではないことから、その変化を数式化することが難
しいために、ロークリエンコーダ4の出力パルス数(カ
ウント用RAM14に格納されたカウント数)とテープ
状物体2のケース本体1からの実際の引き出し量との関
係を予め実測値として求めておき、その関係を換算デー
タとして格納している。この換算データの一例を第6図
の表に示す。すなわち、カウント値10のとき、引き出
し量が1(em)、カウント値20のとき、引き出し量
が2(cll)、カウント値35のとき、引き出し量が
3(elm)、カウント値57のきき、引き出し量が4
(ell)等となっている。
ムが格納されている他に、前記した換算データも格納さ
れている。この換算データは、ロータリエンコーダ4の
出力パルス数に対するテープ状物体2のケース本体1内
からの引き出し量の関係を示すデータであって、第5図
に示す変化曲線となっている。すなわち、回転体3に巻
き付けられたテープ状物体2は、その全部が回転体3の
巻き取り枠7に巻き付けられているときの外径L0と、
ある程度引き出されたときの外径L4 (iは任意の
整数である。)とが異なり、またその径変化(この場合
には、Loからり、への径変化)も第5図に示す如く直
線的ではないことから、その変化を数式化することが難
しいために、ロークリエンコーダ4の出力パルス数(カ
ウント用RAM14に格納されたカウント数)とテープ
状物体2のケース本体1からの実際の引き出し量との関
係を予め実測値として求めておき、その関係を換算デー
タとして格納している。この換算データの一例を第6図
の表に示す。すなわち、カウント値10のとき、引き出
し量が1(em)、カウント値20のとき、引き出し量
が2(cll)、カウント値35のとき、引き出し量が
3(elm)、カウント値57のきき、引き出し量が4
(ell)等となっている。
このカウント値(出力パルス数)を横軸にとり、引き出
し量(長さ)を縦軸にとると、第5図に示す曲線のグラ
フになる。
し量(長さ)を縦軸にとると、第5図に示す曲線のグラ
フになる。
この場合、テープ状物体2の引き出し量の表示が1単位
である場合には、カウント値が14のとき、引き出し量
を1(am)と表示し、カウント値が15になったとき
、引き出し量を2 (cm)と表示するように構成する
。すなわち、任意の引き出し量(am)に対応するカウ
ント値Xn−1とその次の引き出し量(C11)に対応
するカウント値Xnとの真ん中のカウント値、 (X11−1 十Xn ) / 2 を1表示の変更の判断基準値としている。ただし、0.
5C11単位に表示する場合には、さらにその半分の値
によって1表示を判断することになる。
である場合には、カウント値が14のとき、引き出し量
を1(am)と表示し、カウント値が15になったとき
、引き出し量を2 (cm)と表示するように構成する
。すなわち、任意の引き出し量(am)に対応するカウ
ント値Xn−1とその次の引き出し量(C11)に対応
するカウント値Xnとの真ん中のカウント値、 (X11−1 十Xn ) / 2 を1表示の変更の判断基準値としている。ただし、0.
5C11単位に表示する場合には、さらにその半分の値
によって1表示を判断することになる。
次に、上記構成の電子式巻尺51の動作を、第7図及び
第8図のフローチャートを参照して説明する。
第8図のフローチャートを参照して説明する。
この電子式巻尺51を使用する場合には、まず電源スィ
ッチ20をON操作して、各部に電源を供給する。この
とき、データ表示部17の表示は、0又は0.0にクリ
アされ、カウント用RAM14もOにクリアされる。
ッチ20をON操作して、各部に電源を供給する。この
とき、データ表示部17の表示は、0又は0.0にクリ
アされ、カウント用RAM14もOにクリアされる。
この状態において、ケース本体1の引出口1eに係止さ
れていた係止金具8を被測定物に押し当てると共に、テ
ープ状物体2の零目盛り位置を被測定物の測定基準位置
に一致させ、被測定物の測定他端位置までテープ状物体
2を引き出す。このとき、ロータリエンコーダ4からの
2種類の出力は、第4図(a)、 (b)に示すように
、人相信号の立ち上がり時にB相信号がrLJレベルと
なり(ステップSll、 512) 、またA相信号
の立ち下がり時にB相信号がrE(Jレベルとなること
から(ステップS21. 522) 、このような信号
が入力されたCPU12では、テープ状物体2がケース
本体1から引き出されている状態であると判断する。そ
して、この場合には、A相信号が立ち上がる毎にカウン
ト用RAM14のカウント値を+1すると共に(ステッ
プ313) 、A相信号が立ち下がる毎にカウント用R
AM14のカウント値を+1する(ステップ523)。
れていた係止金具8を被測定物に押し当てると共に、テ
ープ状物体2の零目盛り位置を被測定物の測定基準位置
に一致させ、被測定物の測定他端位置までテープ状物体
2を引き出す。このとき、ロータリエンコーダ4からの
2種類の出力は、第4図(a)、 (b)に示すように
、人相信号の立ち上がり時にB相信号がrLJレベルと
なり(ステップSll、 512) 、またA相信号
の立ち下がり時にB相信号がrE(Jレベルとなること
から(ステップS21. 522) 、このような信号
が入力されたCPU12では、テープ状物体2がケース
本体1から引き出されている状態であると判断する。そ
して、この場合には、A相信号が立ち上がる毎にカウン
ト用RAM14のカウント値を+1すると共に(ステッ
プ313) 、A相信号が立ち下がる毎にカウント用R
AM14のカウント値を+1する(ステップ523)。
この後、テープ状物体2が被測定物の測定他端位置まで
引き出され、測長が終了した時点で、メモリ用スイッチ
19をON操作する(具体的には、1秒間に連続2回の
ON操作を行う)ことにより、CPU12では、その時
点でのカウント用RAM14に格納されたカウント値を
読み出すと共に、ROM13から換算データを読み出し
、カウント値に対応する換算データの引き出し量を測長
値としてデータ記憶用RAM15の所定の記憶領域に格
納する。また、この測長データは、インターフェイス1
6を介してデータ表示部17に表示されると共に、図示
しないプリントアウトスイッチをON操作することによ
り、プリンタ18によってプリントアウトできるように
なっている。
引き出され、測長が終了した時点で、メモリ用スイッチ
19をON操作する(具体的には、1秒間に連続2回の
ON操作を行う)ことにより、CPU12では、その時
点でのカウント用RAM14に格納されたカウント値を
読み出すと共に、ROM13から換算データを読み出し
、カウント値に対応する換算データの引き出し量を測長
値としてデータ記憶用RAM15の所定の記憶領域に格
納する。また、この測長データは、インターフェイス1
6を介してデータ表示部17に表示されると共に、図示
しないプリントアウトスイッチをON操作することによ
り、プリンタ18によってプリントアウトできるように
なっている。
この後、引き出していたテープ状物体2をバネ体6の付
勢力によってケース本体1内に引き込む。
勢力によってケース本体1内に引き込む。
このとき、ロータリエンコーダ4からの2種類の出力は
、第4図(cl、 (diに示すように、A相信号の立
ち上がり時にB相信号がrHJレベルとなり(ステップ
S11.512) 、またA相信号の立ち下がJl)時
にB相信号が「L」レベルとなることから(ステップS
2L 522) 、このような信号が入力されたCP
UI 2では、テープ状物体2がケース本体1内に引き
込まれている状態であると判断する。
、第4図(cl、 (diに示すように、A相信号の立
ち上がり時にB相信号がrHJレベルとなり(ステップ
S11.512) 、またA相信号の立ち下がJl)時
にB相信号が「L」レベルとなることから(ステップS
2L 522) 、このような信号が入力されたCP
UI 2では、テープ状物体2がケース本体1内に引き
込まれている状態であると判断する。
そして、この場合には、A相信号が立ち上がる毎にカウ
ント用RAM14のカウント値を−1すると共に(ステ
ップ514) 、A相信号が立ち下がる毎にカウント用
RAM14のカウント値を−1する(ステップ524)
。この結果、テープ状物体2がケース本体1内に完全に
引き込まれたときには、カウント用RAM14内のカウ
ント値はOとなっている。
ント用RAM14のカウント値を−1すると共に(ステ
ップ514) 、A相信号が立ち下がる毎にカウント用
RAM14のカウント値を−1する(ステップ524)
。この結果、テープ状物体2がケース本体1内に完全に
引き込まれたときには、カウント用RAM14内のカウ
ント値はOとなっている。
以上の操作を繰り返すことにより、被測定物の必要な測
定箇所を全て測定すると、その測定結果が、データ記憶
用RAM15に全て記憶されることになる。データ記憶
用RAM15には、このようなデータが例えば16個又
は32個(ただし、この個数に限定されるものではない
。)記憶可能となっている。
定箇所を全て測定すると、その測定結果が、データ記憶
用RAM15に全て記憶されることになる。データ記憶
用RAM15には、このようなデータが例えば16個又
は32個(ただし、この個数に限定されるものではない
。)記憶可能となっている。
このようにして、一つの被測定物の測長が終了すると、
電子式巻尺51のケース本体1の他側面1fに形成され
た開口1gを、インターフェイスボックスを構成する受
信部53に対抗させ、電子式巻尺51に設けられた転送
スイッチ(図示省略)をON操作することにより、デジ
タル光通信によってデータ記憶用RAM15に記憶され
た測長データを受信部53に送出し、データ処理部54
内に入力する。このとき、CPUは書き込みモードにな
っており、入力部55より、導かれた測長データに対応
する被測定物固有のコードを入力することにより、記憶
部56には、そのコードに対応して受信部より入力され
た測長データが所定の記憶領域に記憶される。このよう
な操作を、被測定物毎に行うことにより、記憶部56に
は、各被測定物に対応した測長データが順次記憶される
ことになる。
電子式巻尺51のケース本体1の他側面1fに形成され
た開口1gを、インターフェイスボックスを構成する受
信部53に対抗させ、電子式巻尺51に設けられた転送
スイッチ(図示省略)をON操作することにより、デジ
タル光通信によってデータ記憶用RAM15に記憶され
た測長データを受信部53に送出し、データ処理部54
内に入力する。このとき、CPUは書き込みモードにな
っており、入力部55より、導かれた測長データに対応
する被測定物固有のコードを入力することにより、記憶
部56には、そのコードに対応して受信部より入力され
た測長データが所定の記憶領域に記憶される。このよう
な操作を、被測定物毎に行うことにより、記憶部56に
は、各被測定物に対応した測長データが順次記憶される
ことになる。
そして、このようにして記憶部56に記憶されたデータ
を読み出す場合には、CPUを読み出しモードとし、入
力部55より読み出すべき被測定物のコードを入力する
。これにより、データ処理部54は、記憶部56から対
応するコードの測長データを読み出し、この読み出した
測長データを必要に応じて表示部57に表示する。すな
わち、上述したように、そのときの表示形態としては、
例えば服装店であれば、被測定物とは顧客であることか
ら、その顧客の肩幅、袖丈等を測長した数値のみを一覧
表にして表示したり、また測長データに基いてどのよう
な形の衣服になるかを視覚で確認できるように図形表示
するようになっている。
を読み出す場合には、CPUを読み出しモードとし、入
力部55より読み出すべき被測定物のコードを入力する
。これにより、データ処理部54は、記憶部56から対
応するコードの測長データを読み出し、この読み出した
測長データを必要に応じて表示部57に表示する。すな
わち、上述したように、そのときの表示形態としては、
例えば服装店であれば、被測定物とは顧客であることか
ら、その顧客の肩幅、袖丈等を測長した数値のみを一覧
表にして表示したり、また測長データに基いてどのよう
な形の衣服になるかを視覚で確認できるように図形表示
するようになっている。
また、記憶部56から読み出された測長データは、通信
線62を介して他の場所に設置されたコンピュータのデ
ータ処理部58に送出できることから、このデータ処理
部58を例えば裁縫工場に設置することにより、与えら
れた測長データに基いて、その顧客の洋服を即座に装備
することができ、注文から納品までの時間を短縮できる
といった利点もある。
線62を介して他の場所に設置されたコンピュータのデ
ータ処理部58に送出できることから、このデータ処理
部58を例えば裁縫工場に設置することにより、与えら
れた測長データに基いて、その顧客の洋服を即座に装備
することができ、注文から納品までの時間を短縮できる
といった利点もある。
なお、上記実施例では、送信部と受信部の通信方式をデ
ジタル光通信として説明しているが、この他に例えば超
音波、磁波等による通信が可能である。また、上記実施
例では、電子式巻尺51のロータリエンコーダ4の出力
パルスをCPU12が直接カウントしてカウント用RA
M14内のカウント値をカウントアンプ又はカウントダ
ウンするように構成しているが、ロータリエンコーダ4
の出力パルスを外部カウンタによってカウントし、その
カウント結果をマイクロコンピュータ10内のカウント
用RAM14に転送するように構成することが可能であ
る。また、テープ状物体2として繊維製テープを用いて
いるが、樹脂製テープや金属製テープ等を使用すること
も可能である。
ジタル光通信として説明しているが、この他に例えば超
音波、磁波等による通信が可能である。また、上記実施
例では、電子式巻尺51のロータリエンコーダ4の出力
パルスをCPU12が直接カウントしてカウント用RA
M14内のカウント値をカウントアンプ又はカウントダ
ウンするように構成しているが、ロータリエンコーダ4
の出力パルスを外部カウンタによってカウントし、その
カウント結果をマイクロコンピュータ10内のカウント
用RAM14に転送するように構成することが可能であ
る。また、テープ状物体2として繊維製テープを用いて
いるが、樹脂製テープや金属製テープ等を使用すること
も可能である。
(発明の効果)
本発明の消長データ管理システムは、電子式巻尺によっ
て測長され、記憶された測長データを、通信部を介して
データ処理部に導入し、データ処理部で適宜処理するこ
とにより、被測定物固有のコードと対応させてその測長
データを記憶部内に記憶すると共に、適宜読み出して表
示部や他のデータ処理部へ送出することか可能な構成と
したので、被測定物毎の測長データが記憶部に記憶され
ることから、複数の被測定物の測長データを総合的に管
理することが可能になるといった効果を奏する。
て測長され、記憶された測長データを、通信部を介して
データ処理部に導入し、データ処理部で適宜処理するこ
とにより、被測定物固有のコードと対応させてその測長
データを記憶部内に記憶すると共に、適宜読み出して表
示部や他のデータ処理部へ送出することか可能な構成と
したので、被測定物毎の測長データが記憶部に記憶され
ることから、複数の被測定物の測長データを総合的に管
理することが可能になるといった効果を奏する。
第1図は本発明の測長データ管理システムの電気的構成
を示すブロック線図、第2図(al、 (blは本発明
に係わる電子式巻尺の構造を示す側面より見た断面図及
び正面より見た断面図、第3図は同電子弐巻尺の電気的
構成を示すプロ・7り線図、第4図(at、 Cbl及
び(Cl、 (d)はそれぞれロータリエンコーダの2
種類の出力信号の波形図、第5図は換算データを示す曲
線図、第6図はカウント値と引き出し量との関係の一例
を示す表、第7図及び第8図はロータリエンコーダの引
き出し時及び引き込み時の割り込み動作を説明するため
のフローチャート、第9図は電子式巻尺の従来の構造を
示す断面図である。 11゜ 1・・・ケース本体 2・・・テープ状物体 3・・・回転体 4・・・ロータリエンコーダ 6・・・バネ体 16・・・インターフェイス 2・・・CPU 3・・・ROM 4・・・カウント用RAM 5・・・データ記憶用RAM ・・・データ表示部 ・・・電子式巻尺 ・・・送信部 ・・・受信部 ・・・データ処理部 ・・・入力部 ・・・記憶部 ・・・表示部
を示すブロック線図、第2図(al、 (blは本発明
に係わる電子式巻尺の構造を示す側面より見た断面図及
び正面より見た断面図、第3図は同電子弐巻尺の電気的
構成を示すプロ・7り線図、第4図(at、 Cbl及
び(Cl、 (d)はそれぞれロータリエンコーダの2
種類の出力信号の波形図、第5図は換算データを示す曲
線図、第6図はカウント値と引き出し量との関係の一例
を示す表、第7図及び第8図はロータリエンコーダの引
き出し時及び引き込み時の割り込み動作を説明するため
のフローチャート、第9図は電子式巻尺の従来の構造を
示す断面図である。 11゜ 1・・・ケース本体 2・・・テープ状物体 3・・・回転体 4・・・ロータリエンコーダ 6・・・バネ体 16・・・インターフェイス 2・・・CPU 3・・・ROM 4・・・カウント用RAM 5・・・データ記憶用RAM ・・・データ表示部 ・・・電子式巻尺 ・・・送信部 ・・・受信部 ・・・データ処理部 ・・・入力部 ・・・記憶部 ・・・表示部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被測定物の複数箇所の測長データを記憶する電子式
巻尺と、 この電子式巻尺に記憶された測長データ群の送出を行う
通信部と、 この通信部によって送出された測長データ群を、前記被
測定物に対応させて処理するデータ処理部と、 このデータ処理部によって処理された測長データ群を該
当する被測定物に対応させて所定の記憶領域に記憶する
記憶部と、 この記憶部に記憶された複数の被測定物に対応する複数
の測長データ群の内、一つの被測定物に対応する測長デ
ータ群を前記データ処理部によって読み出すと共に、適
宜のデータ処理を施して表示する表示部と、 前記記憶部に記憶された複数の被測定物に対応する複数
の測長データ群の内、一つの被測定物に対応する測長デ
ータ群を他のデータ処理部に送出する通信線とを備えた
ことを特徴とする測長データ管理システム。 2)前記電子式巻尺は、ケース本体内に設けられたテー
プ状物体を巻き付けておく回転体の回転軸に支持軸が一
体的に回転可能に固定されたロータリエンコーダと、該
ロータリエンコーダの出力パルスをカウントするカウン
タと、該カウンタのカウント数と前記テープ状物体のケ
ース本体からの実際の引き出し量とを対応させることに
より、換算データとして記憶する第1の記憶部と、ケー
ス本体からテープ状物体を引き出したとき、前記第1の
記憶部に記憶された換算データに基き、前記カウンタに
よってカウントされたパルスカウント数からテープ状物
体の引き出し量を求める演算部と、該演算部の演算結果
を記憶する第2の記憶部と、前記演算部の演算結果を表
示する表示部とを備えたことを特徴とする請求項1記載
の測長データ管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33409189A JPH03214011A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 測長データ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33409189A JPH03214011A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 測長データ管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214011A true JPH03214011A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=18273428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33409189A Pending JPH03214011A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 測長データ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433014A (en) * | 1994-09-19 | 1995-07-18 | Falk; David C. | Digital tape rule with transmitter |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5368263A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-17 | Sharp Corp | Electron scale |
| JPS60134004A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-07-17 | ザ・リツチマン・ブラザ−ズ・カンパニ− | 注文製作品を製造するための方法及び装置 |
| JPS61205196A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | 積水樹脂株式会社 | 電子式巻尺を用いた自動作図システム |
| JPS62180207A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Sekisui Jushi Co Ltd | 電子式巻尺を用いた自動測長処理システム |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33409189A patent/JPH03214011A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5368263A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-17 | Sharp Corp | Electron scale |
| JPS60134004A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-07-17 | ザ・リツチマン・ブラザ−ズ・カンパニ− | 注文製作品を製造するための方法及び装置 |
| JPS61205196A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | 積水樹脂株式会社 | 電子式巻尺を用いた自動作図システム |
| JPS62180207A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Sekisui Jushi Co Ltd | 電子式巻尺を用いた自動測長処理システム |
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