JPH047677Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047677Y2 JPH047677Y2 JP1981100778U JP10077881U JPH047677Y2 JP H047677 Y2 JPH047677 Y2 JP H047677Y2 JP 1981100778 U JP1981100778 U JP 1981100778U JP 10077881 U JP10077881 U JP 10077881U JP H047677 Y2 JPH047677 Y2 JP H047677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- frequency switching
- governor
- circuit
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、発動発電機の発電周波数を切替える
ための発電周波数切替装置に関する。
ための発電周波数切替装置に関する。
50Hzおよび60Hzでの発電が可能であり、使用者
の選択により、そのいずれかを選択して使用する
ことができる発動発電機が知られている。従来の
その種の発動発電機では、エンジンの動作条件を
50Hzまたは60Hzにセツトする手段と、発電機の動
作条件を50Hzまたは60Hzにセツトする手段とが
別々に設けられているので、操作が複雑であり、
誤操作をする可能性があつた。
の選択により、そのいずれかを選択して使用する
ことができる発動発電機が知られている。従来の
その種の発動発電機では、エンジンの動作条件を
50Hzまたは60Hzにセツトする手段と、発電機の動
作条件を50Hzまたは60Hzにセツトする手段とが
別々に設けられているので、操作が複雑であり、
誤操作をする可能性があつた。
例えば発電機が50Hz用の結線で、エンジンが60
Hz用にセツトされると、電圧が異状に上昇する。
その逆の場合、60Hz用の結線でエンジンを50Hzに
設定して運転すると、低い電圧しか得られず、十
分な電力を供給できない。
Hz用にセツトされると、電圧が異状に上昇する。
その逆の場合、60Hz用の結線でエンジンを50Hzに
設定して運転すると、低い電圧しか得られず、十
分な電力を供給できない。
特に前者の場合、すなわち50Hzの結線でエンジ
ンを60Hzで動作させると発電機を損傷する虞れが
ある。もつとも、自動電圧安定装置(AVR)を
用いた発動発電機では、発電周波数切替の場合、
回路の切替えを必要とせず、エンジンの回転数の
切替えのみで周波数切替を行なうことができるも
のもある。
ンを60Hzで動作させると発電機を損傷する虞れが
ある。もつとも、自動電圧安定装置(AVR)を
用いた発動発電機では、発電周波数切替の場合、
回路の切替えを必要とせず、エンジンの回転数の
切替えのみで周波数切替を行なうことができるも
のもある。
しかしながら、そのような構成にするためには
十分な出力の余裕と、高価なAVRを用いる必要
がある。AVRを用いる場合においても、各周波
数に対応して回路接続を切替える方が好ましい。
十分な出力の余裕と、高価なAVRを用いる必要
がある。AVRを用いる場合においても、各周波
数に対応して回路接続を切替える方が好ましい。
本考案の目的は、前述したエンジン動作の切替
えと、回路の切替えを一操作で行なえるようにし
て、前述した問題を解決した、改良された発動発
電機の発電周波数切替装置を提供することにあ
る。
えと、回路の切替えを一操作で行なえるようにし
て、前述した問題を解決した、改良された発動発
電機の発電周波数切替装置を提供することにあ
る。
前記目的を達成するために、本考案による発電
周波数切替装置は、エンジンの回転数を調節する
遠心ガバナと発電機の回路切替により、第1およ
び第2の発電周波数を得る発動発電機の発電周波
数切替装置において、 ガバナ軸に設けられ一端がキヤブレタに連動し
ているガバナレバーと、 前記発電機の回路を前記第1および第2の発電
周波数を得る回路に切替える回路切替えスイツチ
と、 前記回路切替えスイツチと同軸に設けられ操作
されたときに前記回路切替スイツチの接片を切り
換える周波数切替レバーと、 前記周波数切替レバーの前記操作のさいに前記
レバーの一端に接して前記前記周波数切替レバー
の第1および第2の回転位置を規定する位置規制
部材と、 前記周波数切替レバーの他端と前記ガバナレバ
ーの他端間に接続され前記周波数切替レバーの切
替位置により選択された前記エンジンの回転数を
得るばねの張力が自動的に設定されるガバナばね
を設けて構成されている。
周波数切替装置は、エンジンの回転数を調節する
遠心ガバナと発電機の回路切替により、第1およ
び第2の発電周波数を得る発動発電機の発電周波
数切替装置において、 ガバナ軸に設けられ一端がキヤブレタに連動し
ているガバナレバーと、 前記発電機の回路を前記第1および第2の発電
周波数を得る回路に切替える回路切替えスイツチ
と、 前記回路切替えスイツチと同軸に設けられ操作
されたときに前記回路切替スイツチの接片を切り
換える周波数切替レバーと、 前記周波数切替レバーの前記操作のさいに前記
レバーの一端に接して前記前記周波数切替レバー
の第1および第2の回転位置を規定する位置規制
部材と、 前記周波数切替レバーの他端と前記ガバナレバ
ーの他端間に接続され前記周波数切替レバーの切
替位置により選択された前記エンジンの回転数を
得るばねの張力が自動的に設定されるガバナばね
を設けて構成されている。
前記構成によれば、本考案の目的は完全に達成
できる。
できる。
以下図面等を参照して本考案による装置をさら
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
第1図および第2図は、本考案による装置の実
施例を示す斜視図であつて、第1図は50Hz、第2
図は60Hzの状態で示されている。
施例を示す斜視図であつて、第1図は50Hz、第2
図は60Hzの状態で示されている。
また第3図は、切替スイツチ部分を示す側面
図、第4図は、発電機回路の実施例を示す回路図
である。
図、第4図は、発電機回路の実施例を示す回路図
である。
ガバナレバー1はガバナ軸2に一体に設けられ
装置内に回転可能に支持されている。
装置内に回転可能に支持されている。
ガバナレバー1の上端には、キヤブレータ駆動
ロツド7が設けられている。このキヤブレータ駆
動ロツドの他端は、キヤブレータスロツトルレバ
ー8に係合しており、キヤブレータスロツトルレ
バー8はガバナレバー1の回動により上下動させ
られる。
ロツド7が設けられている。このキヤブレータ駆
動ロツドの他端は、キヤブレータスロツトルレバ
ー8に係合しており、キヤブレータスロツトルレ
バー8はガバナレバー1の回動により上下動させ
られる。
ガバナ軸2にはガバナアーム9が一体に設けら
れており、このガバナアーム9は、エンジンの回
転体に取付けたウエイトの遠心力によつて発生し
た力Fが作用する位置にある。
れており、このガバナアーム9は、エンジンの回
転体に取付けたウエイトの遠心力によつて発生し
た力Fが作用する位置にある。
周波数切替レバー4は、周波数切替レバー軸5
と一体に設けられており、このレバー4の下端は
発動発電機の外側から操作可能に設けられてい
る。6,6′はレバー4の回動範囲を規制する位
置規制部材である。周波数切替レバー4の上端と
前述したガバナレバー1の下端は、ガバナーばね
3で連結されており、ガバナレバー1の角度位置
は、前記した力Fとばね3の均合位置によつて定
められる。周波数切替レバー軸5の他端側には、
切替スイツチ11の接片11Cが設けられてい
る。なお、この接片11Cと軸5とは絶縁されて
いる。スイツチ11の絶縁円板には接点11A
(50Hz),11B(60Hz)が設けられており、接片
11Cは周波数切替レバー4を外部から操作する
ことにより、11Aまたは11Bに切替え接続さ
れる。
と一体に設けられており、このレバー4の下端は
発動発電機の外側から操作可能に設けられてい
る。6,6′はレバー4の回動範囲を規制する位
置規制部材である。周波数切替レバー4の上端と
前述したガバナレバー1の下端は、ガバナーばね
3で連結されており、ガバナレバー1の角度位置
は、前記した力Fとばね3の均合位置によつて定
められる。周波数切替レバー軸5の他端側には、
切替スイツチ11の接片11Cが設けられてい
る。なお、この接片11Cと軸5とは絶縁されて
いる。スイツチ11の絶縁円板には接点11A
(50Hz),11B(60Hz)が設けられており、接片
11Cは周波数切替レバー4を外部から操作する
ことにより、11Aまたは11Bに切替え接続さ
れる。
上記構成の装置の動作は、次のとおりである。
第1図に示す50Hzの動作時には、接片11Cは接
点11A側に接続されている。周波数切替レバー
4は、反時計方向の限界位置にあり、ばね3の張
力と図示しない回転体のウエイトが、ガバナアー
ム9に与える力Fとがバランスして、ガバナレバ
ー1の角度が定まる。
第1図に示す50Hzの動作時には、接片11Cは接
点11A側に接続されている。周波数切替レバー
4は、反時計方向の限界位置にあり、ばね3の張
力と図示しない回転体のウエイトが、ガバナアー
ム9に与える力Fとがバランスして、ガバナレバ
ー1の角度が定まる。
これによりキヤブレータスロツトルレバー8の
位置が決まり、キヤブレータが調節される。
位置が決まり、キヤブレータが調節される。
発電機の回路は接片11Cと接点11Aの接続
により50Hzの回路接続状態が形成される。次に第
2図に示すように、周波数切替レバー4を時計方
向に回転させると、接片11Cが接点11Bに切
替えられ発電機の回路が60Hz側に切替えられると
ともに、ばね3が引き伸ばされて、均合い時の回
転数は50Hzから60Hzに上昇する。第4図は発電機
とその接続例を示す回路図である。
により50Hzの回路接続状態が形成される。次に第
2図に示すように、周波数切替レバー4を時計方
向に回転させると、接片11Cが接点11Bに切
替えられ発電機の回路が60Hz側に切替えられると
ともに、ばね3が引き伸ばされて、均合い時の回
転数は50Hzから60Hzに上昇する。第4図は発電機
とその接続例を示す回路図である。
この実施例は50Hz、60Hzの交流電圧および低い
直流電圧をとり出すことができるようにしたもの
である。自動電圧調整器(AVR)に接続される
コイルの巻数を前述したスイツチ11で切替える
ように構成したものである。
直流電圧をとり出すことができるようにしたもの
である。自動電圧調整器(AVR)に接続される
コイルの巻数を前述したスイツチ11で切替える
ように構成したものである。
以上詳しく説明したように本考案によれば、レ
バー4の単一操作で、エンジン側の回転数切替
と、発電機側の電気回路切替えが同時に可能とな
り、誤まつた操作が行なわれる余地はなくなつ
た。
バー4の単一操作で、エンジン側の回転数切替
と、発電機側の電気回路切替えが同時に可能とな
り、誤まつた操作が行なわれる余地はなくなつ
た。
以上実施例につき詳しく説明したが、周波数切
替レバーや、スイツチの構成に種々の変形を施す
ことができる。スイツチとして回転型の例を示し
たが、スライドスイツチのような形状にし、その
スイツチの操作部材にガバナばねを連結しても良
い。
替レバーや、スイツチの構成に種々の変形を施す
ことができる。スイツチとして回転型の例を示し
たが、スライドスイツチのような形状にし、その
スイツチの操作部材にガバナばねを連結しても良
い。
第1図および第2図は本考案による周波数切替
装置の実施例を示す斜視図であつて、第1図は50
Hzの位置で、第2図は60Hzの位置で示してある。
第3図は切替スイツチ部分を示した側面図、第4
図は発電機およびその回路接続例を示す回路図で
ある。 1……ガバナレバー、2……ガバナ軸、3……
ガバナばね、4……周波数切替レバー、6,6′
……位置制限部材、7……キヤブレータ連動ロツ
ド、8……キヤブレータスロツトルレバー、9…
…ガバナアーム、11……回路切替スイツチ。
装置の実施例を示す斜視図であつて、第1図は50
Hzの位置で、第2図は60Hzの位置で示してある。
第3図は切替スイツチ部分を示した側面図、第4
図は発電機およびその回路接続例を示す回路図で
ある。 1……ガバナレバー、2……ガバナ軸、3……
ガバナばね、4……周波数切替レバー、6,6′
……位置制限部材、7……キヤブレータ連動ロツ
ド、8……キヤブレータスロツトルレバー、9…
…ガバナアーム、11……回路切替スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンの回転数を調節する遠心ガバナと発電
機の回路切替により、第1および第2の発電周波
数を得る発動発電機の発電周波数切替装置におい
て、 ガバナ軸2に設けられ一端がキヤブレタに連動
しているガバナレバー1と、 前記発電機の回路を前記第1および第2の発電
周波数を得る回路に切替える回路切替えスイツチ
11と、 前記回路切替えスイツチ11と同軸に設けられ
操作されたときに前記回路切替スイツチ11の接
片を切り換える周波数切替レバー4と、 前記周波数切替レバー4の前記操作のさいに前
記レバーの一端に接して前記周波数切替レバー4
の第1および第2の回転位置を規定する位置規制
部材6,6′と、 前記周波数切替レバー4の他端と前記ガバナレ
バー1の他端間に接続され前記周波数切替レバー
4の切替位置により選択された前記エンジンの回
転数を得るばねの張力が自動的に設定されるガバ
ナばね3を設けて構成したことを特徴とする発動
発電機の発電周波数切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077881U JPS589100U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 発動発電機の発電周波数切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10077881U JPS589100U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 発動発電機の発電周波数切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589100U JPS589100U (ja) | 1983-01-20 |
| JPH047677Y2 true JPH047677Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=29895457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10077881U Granted JPS589100U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 発動発電機の発電周波数切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589100U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575234Y2 (ja) * | 1992-06-05 | 1998-06-25 | 株式会社クボタ | エンジン発電機の調速レバーの発電ヘルツ切り換え装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4111854Y1 (ja) * | 1965-01-16 | 1966-06-03 | ||
| JPS4916128A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-13 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10077881U patent/JPS589100U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS589100U (ja) | 1983-01-20 |
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