JPH0476817B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476817B2 JPH0476817B2 JP58204277A JP20427783A JPH0476817B2 JP H0476817 B2 JPH0476817 B2 JP H0476817B2 JP 58204277 A JP58204277 A JP 58204277A JP 20427783 A JP20427783 A JP 20427783A JP H0476817 B2 JPH0476817 B2 JP H0476817B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- vehicle speed
- intermittent
- motor
- control
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/481—Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means
- B60S1/486—Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means including control systems responsive to a vehicle driving condition, e.g. speed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車速に応じて間欠時間を変えたり、
間欠運転から連続運転の「弱」及び「強」の状態
に自動的に変化させるワイパ制御装置に関する。
間欠運転から連続運転の「弱」及び「強」の状態
に自動的に変化させるワイパ制御装置に関する。
(従来技術)
ワイパは、自動車が降雨雪中を走行するとき、
運転席前面のウインドガラスに付着する雨雪を除
去し、安全走行を行なうものであり、通常、
「強」、「弱」、「間欠」の三段階に運転状態が切り
換えられる。
運転席前面のウインドガラスに付着する雨雪を除
去し、安全走行を行なうものであり、通常、
「強」、「弱」、「間欠」の三段階に運転状態が切り
換えられる。
第1図は、従来のワイパ制御装置の一例を示す
回路図である。図において、1はバツテリ、2は
主スイツチ、5はワイパモータ、8はワイパスイ
ツチ、10はフユーズ、13は間欠リレーユニツ
ト、14はオートストツプ回路を示している。
回路図である。図において、1はバツテリ、2は
主スイツチ、5はワイパモータ、8はワイパスイ
ツチ、10はフユーズ、13は間欠リレーユニツ
ト、14はオートストツプ回路を示している。
この回路の動作について説明する。運転者が主
スイツチ2を押し、ワイパスイツチ8の「強」を
選択すると、ワイパモータ5の高速巻線が選定さ
れ、ワイパは高速で連続運転される。同様にワイ
パスイツチ8の「弱」を選択すると、ワイパモー
タ5の低速巻線が選定され、ワイパは低速で連続
運転される。ワイパスイツチの「間欠」を選択す
ると、ワイパは間欠リレー13で設定されるデユ
ーテイサイクルで間欠運転を行なう。オートスト
ツプ回路14は、ワイパブレードが動作中はどこ
でワイパスイツチ8をオフにしても、ブレードが
ウインドの最下部の位置で停止させるものであ
る。すなわち、オートストツプ回路14は第1図
に示すように、バツテリ1のプラス電源に接続さ
れた固定接点14aと間欠リレーユニツトのリレ
ー接点と接続した固定接点14bと、ワイパモー
タ5により第1図に示す位置関係を保つてともに
回転される可動片14cとアースと接続された可
動片14dとを有する。第1図の状態は、ワイパ
ブレードがウインドの最下端の位置にある時であ
る。この状態からたとえばワイパスイツチ8の
「間欠」を選択して間欠リレーユニツト13に電
源が供給されると、該ユニツト内のリレー13a
が切り替わり、ワイパーモータ5に電源が供給さ
れる。この動作によりワイパモータ5が回転を始
めると、これにつれて可能片14cと14dとが
回転を始める。そして可動片14cが固定接点1
4a,14bから離脱すると、これら固定接点間
の接続も絶たれる。なおもワイパモータ5が回転
すると、今度は可動片14dが固定接点14bと
接触する。この後すぐにリレー13aが復帰する
ためワイパモータ5には連続して電源が供給され
ることになり、回転を継続する。ほぼワイパーモ
ータ5が1回転すると可動片14dが固定接点1
4bから離脱するので、ワイパモータ5への電力
の供給止まり、回転を停止し、オートストツプ回
路14も第1図に示す位置に復帰する。その後間
欠リレーユニツト13に設定される所定の時間が
経過すると再びリレー13aが切り替わり、上記
のような動作が繰り返される。
スイツチ2を押し、ワイパスイツチ8の「強」を
選択すると、ワイパモータ5の高速巻線が選定さ
れ、ワイパは高速で連続運転される。同様にワイ
パスイツチ8の「弱」を選択すると、ワイパモー
タ5の低速巻線が選定され、ワイパは低速で連続
運転される。ワイパスイツチの「間欠」を選択す
ると、ワイパは間欠リレー13で設定されるデユ
ーテイサイクルで間欠運転を行なう。オートスト
ツプ回路14は、ワイパブレードが動作中はどこ
でワイパスイツチ8をオフにしても、ブレードが
ウインドの最下部の位置で停止させるものであ
る。すなわち、オートストツプ回路14は第1図
に示すように、バツテリ1のプラス電源に接続さ
れた固定接点14aと間欠リレーユニツトのリレ
ー接点と接続した固定接点14bと、ワイパモー
タ5により第1図に示す位置関係を保つてともに
回転される可動片14cとアースと接続された可
動片14dとを有する。第1図の状態は、ワイパ
ブレードがウインドの最下端の位置にある時であ
る。この状態からたとえばワイパスイツチ8の
「間欠」を選択して間欠リレーユニツト13に電
源が供給されると、該ユニツト内のリレー13a
が切り替わり、ワイパーモータ5に電源が供給さ
れる。この動作によりワイパモータ5が回転を始
めると、これにつれて可能片14cと14dとが
回転を始める。そして可動片14cが固定接点1
4a,14bから離脱すると、これら固定接点間
の接続も絶たれる。なおもワイパモータ5が回転
すると、今度は可動片14dが固定接点14bと
接触する。この後すぐにリレー13aが復帰する
ためワイパモータ5には連続して電源が供給され
ることになり、回転を継続する。ほぼワイパーモ
ータ5が1回転すると可動片14dが固定接点1
4bから離脱するので、ワイパモータ5への電力
の供給止まり、回転を停止し、オートストツプ回
路14も第1図に示す位置に復帰する。その後間
欠リレーユニツト13に設定される所定の時間が
経過すると再びリレー13aが切り替わり、上記
のような動作が繰り返される。
次にワイパスイツチ8が“弱”または“強”に
選択されると、ワイパモータ5は、間欠リレーユ
ニツト13及びオートストラツプ回路14には関
係なく、“弱”または“強”の回路が構成されて、
連続運転を行う。なお、可動片14dが固定接点
14bと接触しているときにワイパスイツチ8が
オフされると、可動片14c,14dが第1図の
位置になるまで回転して後、ワイパモータ5は停
止する。なお、このワイパ回路は周知の回路であ
るので、これ以上の説明は省略する。
選択されると、ワイパモータ5は、間欠リレーユ
ニツト13及びオートストラツプ回路14には関
係なく、“弱”または“強”の回路が構成されて、
連続運転を行う。なお、可動片14dが固定接点
14bと接触しているときにワイパスイツチ8が
オフされると、可動片14c,14dが第1図の
位置になるまで回転して後、ワイパモータ5は停
止する。なお、このワイパ回路は周知の回路であ
るので、これ以上の説明は省略する。
(従来技術の問題点)
このように、従来のワイパ制御装置は、降雨雪
量に応じて運転者が「強」、「弱」、「間欠」のいず
れかを選択して走行するものであるため、車速の
変化に応じてウインドガラスに付着する雨雪量が
変化した際には、その都度手動で「強」、「弱」、
「間欠」を選択しており、走行中に頻繁に切換操
作を行なわなければならなかつた。このようなワ
イパ操作を簡単にするため、ワイパの間欠運転を
行なつている時に、車速の変化に応じて間欠運転
のデユーテイを変化させ、一定の車速以上ではワ
イパを連続運転する技術が特開昭56−21932号公
報により提案されている。しかしながら、上記公
知例では、ワイパの強弱切換は手動で行なつてお
り、ワイパ操作の繁雑さは依然として残されてい
た。
量に応じて運転者が「強」、「弱」、「間欠」のいず
れかを選択して走行するものであるため、車速の
変化に応じてウインドガラスに付着する雨雪量が
変化した際には、その都度手動で「強」、「弱」、
「間欠」を選択しており、走行中に頻繁に切換操
作を行なわなければならなかつた。このようなワ
イパ操作を簡単にするため、ワイパの間欠運転を
行なつている時に、車速の変化に応じて間欠運転
のデユーテイを変化させ、一定の車速以上ではワ
イパを連続運転する技術が特開昭56−21932号公
報により提案されている。しかしながら、上記公
知例では、ワイパの強弱切換は手動で行なつてお
り、ワイパ操作の繁雑さは依然として残されてい
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、ワイパ運転を車速に応じて間
欠時間を変えたり、間欠から「弱」及び「強」の
連続運転、又はその逆に連続運転から間欠運転へ
と自動的に変化させるようにして、ワイパ運転の
操作性を向上させることにある。
欠時間を変えたり、間欠から「弱」及び「強」の
連続運転、又はその逆に連続運転から間欠運転へ
と自動的に変化させるようにして、ワイパ運転の
操作性を向上させることにある。
(発明の概要)
本発明は上述のような発明の目的を達成するた
め、ワイパモータでワイパブレードを駆動するワ
イパと、ワイパブレードの位置を検出するワイパ
位置検出手段と、ワイパモータと電源回路との間
にあるヒユーズと、前記ワイパを搭載した車両の
車速を検出する車速センサと、ワイパモータを強
と弱の連続運転及び間欠運転の3モードに駆動制
御する手段を有し、前記車速センサからの信号を
受け、高車速区間では強連続運転モード、中車速
区間では弱連続運転モード、低車速区間では間欠
運転モードでワイパモータを駆動制御する駆動手
段と、前記ワイパ位置検出手段より出力される信
号の履歴からワイパモータの故障を診断する故障
診断手段と、ワイパモータ停止中前記フユーズの
下流側の無電圧を検知してフユーズの断線を検知
する断線検知手段とを有することを特徴とするワ
イパ制御装置を提供する。
め、ワイパモータでワイパブレードを駆動するワ
イパと、ワイパブレードの位置を検出するワイパ
位置検出手段と、ワイパモータと電源回路との間
にあるヒユーズと、前記ワイパを搭載した車両の
車速を検出する車速センサと、ワイパモータを強
と弱の連続運転及び間欠運転の3モードに駆動制
御する手段を有し、前記車速センサからの信号を
受け、高車速区間では強連続運転モード、中車速
区間では弱連続運転モード、低車速区間では間欠
運転モードでワイパモータを駆動制御する駆動手
段と、前記ワイパ位置検出手段より出力される信
号の履歴からワイパモータの故障を診断する故障
診断手段と、ワイパモータ停止中前記フユーズの
下流側の無電圧を検知してフユーズの断線を検知
する断線検知手段とを有することを特徴とするワ
イパ制御装置を提供する。
(実施例)
第2図は、本発明によるワイパ制御装置の一例
を示す回路図で、第1図と同一の構成要素には同
一の番号を付している。図において、3はウオツ
シヤモータ、4はウオツシヤスイツチ、6はワイ
パの強弱切替スイツチ、7はワイパ制御リレー、
9は電子制御装置、11は間欠時間手動設定用抵
抗、12は車速センサである。上記電子制御装置
9は、ワイパスイツチ8の切換信号を使用してワ
イパの強弱切換スイツチ6(リレーからなる)を
制御し、ワイパモータ5を強弱制御する機能と、
内蔵される従来と同様な間欠リレーユニツト(間
欠リレーユニツト13の回路に相当する)を用い
ワイパスイツチ8からの信号によりワイパ制御リ
レー7(従来の間欠リレーユニツト13の内部に
設けられているリレーと同じ作用のもの)を制御
してワイパを間欠運転する機能と、本発明に係る
ワイパ制御装置をウオツシヤと連動させて運転す
る機能と、後に述べるように車速によりワイパの
動作状態を変更制御する機能と、後述するが、ワ
イパの運転状態とオートストツプ回路14の固定
接点14bの電位とからワイパ位置を検出する機
能と、間欠時間手動設定用抵抗11からの値によ
りワイパの間欠運転時間を設定する機能とを、少
なくとも具備しているものである。本発明のワイ
パ制御装置は、スクリーンウオツシヤ回路の動作
させると、自動的にワイパを数回連続して動かす
ウオツシヤ連動ワイパ機能を有しているが、これ
とワイパ動作の関係を第3図のワイパ制御フロー
チヤートにより説明する。なお、第2図に示す実
施例において第1図に示す従来装置と同じ部分に
は同一符号を付し、それらの詳しい説明を省略す
る。
を示す回路図で、第1図と同一の構成要素には同
一の番号を付している。図において、3はウオツ
シヤモータ、4はウオツシヤスイツチ、6はワイ
パの強弱切替スイツチ、7はワイパ制御リレー、
9は電子制御装置、11は間欠時間手動設定用抵
抗、12は車速センサである。上記電子制御装置
9は、ワイパスイツチ8の切換信号を使用してワ
イパの強弱切換スイツチ6(リレーからなる)を
制御し、ワイパモータ5を強弱制御する機能と、
内蔵される従来と同様な間欠リレーユニツト(間
欠リレーユニツト13の回路に相当する)を用い
ワイパスイツチ8からの信号によりワイパ制御リ
レー7(従来の間欠リレーユニツト13の内部に
設けられているリレーと同じ作用のもの)を制御
してワイパを間欠運転する機能と、本発明に係る
ワイパ制御装置をウオツシヤと連動させて運転す
る機能と、後に述べるように車速によりワイパの
動作状態を変更制御する機能と、後述するが、ワ
イパの運転状態とオートストツプ回路14の固定
接点14bの電位とからワイパ位置を検出する機
能と、間欠時間手動設定用抵抗11からの値によ
りワイパの間欠運転時間を設定する機能とを、少
なくとも具備しているものである。本発明のワイ
パ制御装置は、スクリーンウオツシヤ回路の動作
させると、自動的にワイパを数回連続して動かす
ウオツシヤ連動ワイパ機能を有しているが、これ
とワイパ動作の関係を第3図のワイパ制御フロー
チヤートにより説明する。なお、第2図に示す実
施例において第1図に示す従来装置と同じ部分に
は同一符号を付し、それらの詳しい説明を省略す
る。
[A] ワイパー制御フローチヤート
(1) 電子制御装置9は、ワイパの強弱切替スイ
ツチ6が強、弱いずれの位置にあるかを判断
し、強の位置にあるときにはワイパの強弱切
替スイツチ6を制御してワイパ強の制御を、
また、弱の位置にあるときにはワイパの強弱
切替スイツチ6を制御してワイパ弱の制御を
行なう(ステツプ100〜104)。このときには、
ワイパは連続動作をしているので、ウオツシ
ヤスイツチ4がオンとなつても、ウオツシヤ
連動ワイパは動作しない。
ツチ6が強、弱いずれの位置にあるかを判断
し、強の位置にあるときにはワイパの強弱切
替スイツチ6を制御してワイパ強の制御を、
また、弱の位置にあるときにはワイパの強弱
切替スイツチ6を制御してワイパ弱の制御を
行なう(ステツプ100〜104)。このときには、
ワイパは連続動作をしているので、ウオツシ
ヤスイツチ4がオンとなつても、ウオツシヤ
連動ワイパは動作しない。
(2) ワイパが間欠運転を行なつているときに、
ウオツシヤスイツチ4がオンである場合に
は、制御装置は、一旦ワイパの間欠運転を停
止して、ウオツシヤ連動ワイパを優先してこ
の動作を行なわせ、ウオツシヤモータ3が駆
動されて洗浄液がフロントガラスに出され、
ワイパを数回連続して動かし、その後再びワ
イパの間欠運転を行なう(ステツプ105〜
109)。ワイパが強、弱、間欠のいずれかの運
転状態でもない場合には、後述するフユーズ
10の断線検出を行なう(ステツプ110)。
ウオツシヤスイツチ4がオンである場合に
は、制御装置は、一旦ワイパの間欠運転を停
止して、ウオツシヤ連動ワイパを優先してこ
の動作を行なわせ、ウオツシヤモータ3が駆
動されて洗浄液がフロントガラスに出され、
ワイパを数回連続して動かし、その後再びワ
イパの間欠運転を行なう(ステツプ105〜
109)。ワイパが強、弱、間欠のいずれかの運
転状態でもない場合には、後述するフユーズ
10の断線検出を行なう(ステツプ110)。
[B] 間欠制御
次に、ワイパの間欠制御について、第4図の
フローチヤートにより説明する。
フローチヤートにより説明する。
(1) 電子制御装置9は、間欠時間の手動設定値
を取込み、車速センサ12により車速を検出
する(ステツプ200、201)。次に、車速デー
タが入力されているかどうを判断し、車速デ
ータのない時には、ワイパ制御リレー7がオ
ン状態(接点aとbとが接状態)かどうかを
判断する。(ステツプ202、204)。
を取込み、車速センサ12により車速を検出
する(ステツプ200、201)。次に、車速デー
タが入力されているかどうを判断し、車速デ
ータのない時には、ワイパ制御リレー7がオ
ン状態(接点aとbとが接状態)かどうかを
判断する。(ステツプ202、204)。
(2) 制御リレー7がオンの場合には、第7図a
に示すようなワイパ制御リレー7に印加する
間欠リレー信号はオン状態に達しているかど
うかを判断し、オン時間に達しているときに
は、電子制御装置9は、ワイパの位置を検出
する(ステツプ205、206)。すなわち、固定
接点14bの電位がバツテリ+電位か否かを
検出する。ワイパの位置が正常(+電位)で
あれば、ワイパ制御リレー7をオフとし、ワ
イパ位置が正常の位置でない場合には、ワイ
パモータの故障を記憶させる(ステツプ207
〜209)。
に示すようなワイパ制御リレー7に印加する
間欠リレー信号はオン状態に達しているかど
うかを判断し、オン時間に達しているときに
は、電子制御装置9は、ワイパの位置を検出
する(ステツプ205、206)。すなわち、固定
接点14bの電位がバツテリ+電位か否かを
検出する。ワイパの位置が正常(+電位)で
あれば、ワイパ制御リレー7をオフとし、ワ
イパ位置が正常の位置でない場合には、ワイ
パモータの故障を記憶させる(ステツプ207
〜209)。
(3) ステツプ204において、ワイパ制御リレー
7がオンでないと判断されると、電子制御装
置9は、第7図aに示すように、間欠運転の
リレー装置7への信号がオフ時間に達したか
どうかを判断し、オフ時間を経過していれ
ば、制御リレー7を再びオンにする。
7がオンでないと判断されると、電子制御装
置9は、第7図aに示すように、間欠運転の
リレー装置7への信号がオフ時間に達したか
どうかを判断し、オフ時間を経過していれ
ば、制御リレー7を再びオンにする。
(4) ステツプ202において車速有りと判定され
るとステツプ203において車速補正の処理が
なされる。このような車速処理の例について
は、第8図に示されている。この例の場合に
は車速補正は次のように行なわれている。
るとステツプ203において車速補正の処理が
なされる。このような車速処理の例について
は、第8図に示されている。この例の場合に
は車速補正は次のように行なわれている。
車速がない時の手動制定範囲を4秒〜12秒
まで調整可能とする。
まで調整可能とする。
間欠時間の最低を3秒とする。
車速補正は、20Km/Hで間隔時間を1秒
とする。
とする。
車速補正の計算結果例は次のようになる。
(a) 3秒≧間欠時間>2秒のときには、間
欠時間を3秒とする。
欠時間を3秒とする。
(b) 2秒≧間欠時間>1秒のときには、連
続制御の弱とする。
続制御の弱とする。
(c) 1秒≧間欠時間のときには、連続制御
の強とする。
の強とする。
例えば、手動設定を6秒とすると、車速0の
ときには、間欠時間は6秒で60Kmまでは20Km/
H増す毎に間欠時間が1秒短くなる。60Km/H
〜80Km/Hの間は、間欠時間が最低の3秒とな
り、80Km/H〜100Km/Hの間では、弱で連続
制御される。また、車速が100Km/H以上とな
ると、強で連続制御される。
ときには、間欠時間は6秒で60Kmまでは20Km/
H増す毎に間欠時間が1秒短くなる。60Km/H
〜80Km/Hの間は、間欠時間が最低の3秒とな
り、80Km/H〜100Km/Hの間では、弱で連続
制御される。また、車速が100Km/H以上とな
ると、強で連続制御される。
このように、本発明のワイパ制御装置は、車
速が増加すると、ウインドガラスに付着する雨
雪量が増加するため、間欠の時間間隔を短くし
ている。更に車速が増大すると、間欠制御から
連続制御の「弱」、更には「強」へと自動的に
変化させ、雨雪量に応じて最適制御で安全走行
を行なうものである。また、車速が減少したと
きには、これとは逆の、連続制御の「強」から
「弱」へ、更には「間欠」へと自動的に変化さ
せるものである。
速が増加すると、ウインドガラスに付着する雨
雪量が増加するため、間欠の時間間隔を短くし
ている。更に車速が増大すると、間欠制御から
連続制御の「弱」、更には「強」へと自動的に
変化させ、雨雪量に応じて最適制御で安全走行
を行なうものである。また、車速が減少したと
きには、これとは逆の、連続制御の「強」から
「弱」へ、更には「間欠」へと自動的に変化さ
せるものである。
(5) ステツプ204において、制御リレー7がオ
ン状態ではないと判断されると、第7図aの
リレー信号がオフ時間を経過したかどうかを
判断し、オフ時間を経過していれば、制御リ
レー7をオンにする(ステツプ210、211)。
ン状態ではないと判断されると、第7図aの
リレー信号がオフ時間を経過したかどうかを
判断し、オフ時間を経過していれば、制御リ
レー7をオンにする(ステツプ210、211)。
なお、車速補正を行なう際に、開欠時間手
動設定用抵抗11により手動設定値を変化し
た場合には、これに追従するので、運転者の
判断により間欠時間は自由に変更できる。
動設定用抵抗11により手動設定値を変化し
た場合には、これに追従するので、運転者の
判断により間欠時間は自由に変更できる。
[C] ワイパ「強」及び「弱」制御
第5図は、ワイパ「強」及び「弱」制御のフ
ローチヤートである。
ローチヤートである。
(1) ステツプ300、305において、ワイパ制御中
かどうかを判断し、ワイパ制御中であればス
テツプ307に進む。ワイパ制御中でない場合
には、リレー6の位置が強となつているか、
弱となつているかを判断して(ステツプ301、
306)、リレー7をオンにしてワイパオンとす
る(ステツプ302)。続いて、ワイパ制御中で
あることを制御装置に記憶させ(ステツプ
303)、ワイパ位置を検出して記憶させる(ス
テツプ304)。
かどうかを判断し、ワイパ制御中であればス
テツプ307に進む。ワイパ制御中でない場合
には、リレー6の位置が強となつているか、
弱となつているかを判断して(ステツプ301、
306)、リレー7をオンにしてワイパオンとす
る(ステツプ302)。続いて、ワイパ制御中で
あることを制御装置に記憶させ(ステツプ
303)、ワイパ位置を検出して記憶させる(ス
テツプ304)。
(2) ステツプ300、305においてワイパ制御中で
あると判断すると、ステツプ307でワイパモ
ータの故障検出済かどうかを判断する。ワイ
パが強、又は弱のように連続しているときに
は、一周期の時間がほぼ一定であるので、一
定時間の間にワイパ位置検出接点電圧が変化
することを検出して、ワイパモータが回転し
ているかどうかを判断して、ワイパモータ故
障の自己診断を行なう。即ち、ワイパの一周
期以上の時間間隔でワイパ位置を検出し(ス
テツプ308)、前回データと比較して、変化が
あれば正常と判断し、正常動作を記憶させる
(ステツプ309、310)。前回データと比較して
今回データが前回データと一致していると、
一定時間経過後、正常動作だつたかどうかを
判断し、正常動作でない場合にはモータ故障
としてこれを記憶し、正常動作であれば正常
動作記憶をクリアしてタイマをリセツトする
(ステツプ311〜314)。また、間欠動作の時に
は、一周期の時間が手動設定値や車速によつ
て変化するので、リレー信号と同期させて検
出する。即ち、間欠でのリレー信号とオート
ストツプの接点位置との関係は、第7図a,
bのようになつているので、リレー7のオフ
命令を出す直前(このときには、十分オート
ストツプ機構の自転回路に移動している)に
検出して、ワイパモータが動いたかどうかの
判断を行なう。
あると判断すると、ステツプ307でワイパモ
ータの故障検出済かどうかを判断する。ワイ
パが強、又は弱のように連続しているときに
は、一周期の時間がほぼ一定であるので、一
定時間の間にワイパ位置検出接点電圧が変化
することを検出して、ワイパモータが回転し
ているかどうかを判断して、ワイパモータ故
障の自己診断を行なう。即ち、ワイパの一周
期以上の時間間隔でワイパ位置を検出し(ス
テツプ308)、前回データと比較して、変化が
あれば正常と判断し、正常動作を記憶させる
(ステツプ309、310)。前回データと比較して
今回データが前回データと一致していると、
一定時間経過後、正常動作だつたかどうかを
判断し、正常動作でない場合にはモータ故障
としてこれを記憶し、正常動作であれば正常
動作記憶をクリアしてタイマをリセツトする
(ステツプ311〜314)。また、間欠動作の時に
は、一周期の時間が手動設定値や車速によつ
て変化するので、リレー信号と同期させて検
出する。即ち、間欠でのリレー信号とオート
ストツプの接点位置との関係は、第7図a,
bのようになつているので、リレー7のオフ
命令を出す直前(このときには、十分オート
ストツプ機構の自転回路に移動している)に
検出して、ワイパモータが動いたかどうかの
判断を行なう。
[D] フユーズ断線検出
第6図は、フユーズ断線検出のフローチヤー
トである。フユーズの断線は、ワイパスイツチ
8がオフの位置のときに、オートストツプ機能
の接点がバツテリ電圧か否かにより検出する。
但し、スイツチをオフにした時間には、まだオ
ートストツプ機構が動作中であるので、この時
には、完全に停止するまでの十分な時間経過後
に検出する。以下、フローチヤートに沿つて説
明すると、ステツプ400においてワイパがオフ
動作中であるかどうかを判断し、オフ動作中で
ない場合には続いてステツプ401でワイパ制御
中だつたかどうかをチエツクする。ワイパ制御
中であれば、ワイパ制御中の記憶をクリアし、
オフ動作開始を記憶して、制御リレー7をオフ
にする(ステツプ402〜404)。ステツプ400にお
いてワイパオフ動作中と判断すると、オフ動作
後一定時間経過してから、オフ動作の記憶をク
リアする(ステツプ405、406)。また、ステツ
プ401においてワイパ制御中でないと判断され
ると、ワイパ位置を検出して、バツテリ電圧が
オートストツプ接点に印加されているかどうか
を判断し、バツテリ電圧でない場合にはフユー
ズ断線を記憶させる。(ステツプ407〜409)。
トである。フユーズの断線は、ワイパスイツチ
8がオフの位置のときに、オートストツプ機能
の接点がバツテリ電圧か否かにより検出する。
但し、スイツチをオフにした時間には、まだオ
ートストツプ機構が動作中であるので、この時
には、完全に停止するまでの十分な時間経過後
に検出する。以下、フローチヤートに沿つて説
明すると、ステツプ400においてワイパがオフ
動作中であるかどうかを判断し、オフ動作中で
ない場合には続いてステツプ401でワイパ制御
中だつたかどうかをチエツクする。ワイパ制御
中であれば、ワイパ制御中の記憶をクリアし、
オフ動作開始を記憶して、制御リレー7をオフ
にする(ステツプ402〜404)。ステツプ400にお
いてワイパオフ動作中と判断すると、オフ動作
後一定時間経過してから、オフ動作の記憶をク
リアする(ステツプ405、406)。また、ステツ
プ401においてワイパ制御中でないと判断され
ると、ワイパ位置を検出して、バツテリ電圧が
オートストツプ接点に印加されているかどうか
を判断し、バツテリ電圧でない場合にはフユー
ズ断線を記憶させる。(ステツプ407〜409)。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のワイパ制御装置
は、ワイパを間欠動作させている場合に、車速に
応じて自動的に間欠時間を補正し、間欠動作から
連続動作の弱、強状態へのワイパを制御するの
で、運転者のワイパ調整のためのスイツチ操作が
不要となる。また、自己診断機能を有するので、
ワイパモータの故障やフユーズの断線等不具合発
生時の原因が容易に判断できる。更に、従来のワ
イパスイツチは、モータ電流を直接制御するので
構造が複雑となつていたが、本発明のワイパ制御
装置は、単にスイツチの位置を検出して所定の制
御を行なつているので構造が簡単になる。なお、
車速に応じたワイパ制御に、雨量センサを付加し
た構成により、全自動ワイパとして制御すること
も可能である。
は、ワイパを間欠動作させている場合に、車速に
応じて自動的に間欠時間を補正し、間欠動作から
連続動作の弱、強状態へのワイパを制御するの
で、運転者のワイパ調整のためのスイツチ操作が
不要となる。また、自己診断機能を有するので、
ワイパモータの故障やフユーズの断線等不具合発
生時の原因が容易に判断できる。更に、従来のワ
イパスイツチは、モータ電流を直接制御するので
構造が複雑となつていたが、本発明のワイパ制御
装置は、単にスイツチの位置を検出して所定の制
御を行なつているので構造が簡単になる。なお、
車速に応じたワイパ制御に、雨量センサを付加し
た構成により、全自動ワイパとして制御すること
も可能である。
第1図は従来のワイパ制御装置、第2図は本発
明のワイパ制御装置、第3図〜第6図はフローチ
ヤート、第7図、第8図は特性図である。 1……バツテリ、2……スイツチ、3……ウオ
ツシヤモータ、4……ウオツシヤスイツチ、5…
…ワイパモータ、6……強弱切替スイツチ、7…
…ワイパ制御リレー、8……ワイパスイツチ、9
……電子制御装置、10……フユーズ、11……
間欠時間手動設定用抵抗、12……車速センサ、
13……間欠リレーユニツト、14……オートス
トツプ回路。
明のワイパ制御装置、第3図〜第6図はフローチ
ヤート、第7図、第8図は特性図である。 1……バツテリ、2……スイツチ、3……ウオ
ツシヤモータ、4……ウオツシヤスイツチ、5…
…ワイパモータ、6……強弱切替スイツチ、7…
…ワイパ制御リレー、8……ワイパスイツチ、9
……電子制御装置、10……フユーズ、11……
間欠時間手動設定用抵抗、12……車速センサ、
13……間欠リレーユニツト、14……オートス
トツプ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワイパモータでワイパブレードを駆動するワ
イパと、ワイパブレードの位置を検出するワイパ
位置検出手段と、 ワイパモータと電源回路との間にあるヒユーズ
と、 前記ワイパを搭載した車両の車速を検出する車
速センサと、 ワイパモータを強と弱の連続運転及び間欠運転
の3モードに駆動制御する手段を有し、前記車速
センサからの信号を受け、高車速区間では強連続
運転モード、中車速区間では弱連続運転モード、
低車速区間では間欠運転モードでワイパモータを
駆動制御する駆動手段と、 前記ワイパ位置検出手段より出力される信号の
履歴からワイパモータの故障を診断する故障診断
手段と、 ワイパモータ停止中前記フユーズの下流側の無
電圧を検知してフユーズの断線を検知する断線検
出手段と、 を有することを特徴とするワイパ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204277A JPS6094853A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ワイパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204277A JPS6094853A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ワイパ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094853A JPS6094853A (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0476817B2 true JPH0476817B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=16487813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58204277A Granted JPS6094853A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ワイパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094853A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980054812A (ko) * | 1996-12-27 | 1998-09-25 | 박병재 | 휴즈 용단시에도 비상 작동되는 와이퍼 장치 |
| CN102381287A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-03-21 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车挡风玻璃清洗装置及其控制方法 |
| CN109774657A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-05-21 | 中联重科股份有限公司 | 用于玻璃清扫的雨刮器控制系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57118954A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Wiper control system |
| JPS5830851A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-23 | Ichikoh Ind Ltd | ワイパ−駆動装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58204277A patent/JPS6094853A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6094853A (ja) | 1985-05-28 |
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