JPH0476895B2 - - Google Patents
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- JPH0476895B2 JPH0476895B2 JP1087345A JP8734589A JPH0476895B2 JP H0476895 B2 JPH0476895 B2 JP H0476895B2 JP 1087345 A JP1087345 A JP 1087345A JP 8734589 A JP8734589 A JP 8734589A JP H0476895 B2 JPH0476895 B2 JP H0476895B2
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- JP
- Japan
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- sheet
- roller
- pair
- guide plate
- rollers
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、複写機或いはレーザービームプリン
タ等のシートに画像を形成する画像形成装置にお
いて、ローラ対の回転に基づきシートを搬送する
シート搬送装置に係り、詳しくはローラ対のロー
ラ間圧力を解除し得るシート搬送装置に関する。
タ等のシートに画像を形成する画像形成装置にお
いて、ローラ対の回転に基づきシートを搬送する
シート搬送装置に係り、詳しくはローラ対のロー
ラ間圧力を解除し得るシート搬送装置に関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、シート搬送装置、例えば両面複写及び
多重複写を行う際に使用するシート再搬送経路を
備えた複写機のシート搬送装置は、特開昭56−
95264号公報に示されるように、画像形成部にて
複写されたシートをビントレイに排出する排出ロ
ーラ.を正逆転可能に構成し、更に該排出ローラ
対の上流側前方に複写済のシートを再度画像形成
部に搬送するシート再搬送経路を形成した装置が
案出されている。そして、該シート搬送装置を具
体化するには、シート再搬送経路にシートの横位
置を修正するレジストローラ対を、シート搬送方
向に対して直角方向に移動可能に配設し、また前
記排出ローラ対近傍に、該ローラ対を搬送される
シートの後端を検知するシート後端検知センサ、
及び画像形成部から搬送されたシートを排出ロー
ラ対またはシート再搬送経路に導くフラツパを配
置する必要がある。
多重複写を行う際に使用するシート再搬送経路を
備えた複写機のシート搬送装置は、特開昭56−
95264号公報に示されるように、画像形成部にて
複写されたシートをビントレイに排出する排出ロ
ーラ.を正逆転可能に構成し、更に該排出ローラ
対の上流側前方に複写済のシートを再度画像形成
部に搬送するシート再搬送経路を形成した装置が
案出されている。そして、該シート搬送装置を具
体化するには、シート再搬送経路にシートの横位
置を修正するレジストローラ対を、シート搬送方
向に対して直角方向に移動可能に配設し、また前
記排出ローラ対近傍に、該ローラ対を搬送される
シートの後端を検知するシート後端検知センサ、
及び画像形成部から搬送されたシートを排出ロー
ラ対またはシート再搬送経路に導くフラツパを配
置する必要がある。
そして、複写機の両面複写モードが選択されて
いる場合、画像形成部で表面に複写されたシート
が排出ローラ対の正回転によりビントレイ上に搬
送され、更に該シートの後端がシート後端検知セ
ンサにより検知されると排出ローラ対が逆回転さ
れ、シートがフラツパに案内されてシート再搬送
経路に搬送される。更に、該シートが再搬送経路
のレジストローラ対に挾持された状態で該ローラ
対の移動によりその横位置が修正され、複写機本
体からの信号により再度画像形成部に搬送され、
該シートの裏面が複写されて両面複写が完了す
る。また、複写機の多重複写モードが選択されて
いる場合、フラツパが切換えられて、画像形成部
で表面に複写されたシートが排出ローラ対を介さ
ずにシート再搬送経路に搬送され、両面複写モー
ドと同様に、レジストローラ対によりシートの横
位置が修正され、更に複写機本体からの信号によ
り再度画像形成部に搬送され、該シートの表面が
複写されて多重複写が完了する。
いる場合、画像形成部で表面に複写されたシート
が排出ローラ対の正回転によりビントレイ上に搬
送され、更に該シートの後端がシート後端検知セ
ンサにより検知されると排出ローラ対が逆回転さ
れ、シートがフラツパに案内されてシート再搬送
経路に搬送される。更に、該シートが再搬送経路
のレジストローラ対に挾持された状態で該ローラ
対の移動によりその横位置が修正され、複写機本
体からの信号により再度画像形成部に搬送され、
該シートの裏面が複写されて両面複写が完了す
る。また、複写機の多重複写モードが選択されて
いる場合、フラツパが切換えられて、画像形成部
で表面に複写されたシートが排出ローラ対を介さ
ずにシート再搬送経路に搬送され、両面複写モー
ドと同様に、レジストローラ対によりシートの横
位置が修正され、更に複写機本体からの信号によ
り再度画像形成部に搬送され、該シートの表面が
複写されて多重複写が完了する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
ところで、前記シート再搬送経路は、複写機本
体内部の各装置の配置の関係から画像形成部より
下側に形成されており、更に複写機の小型化に伴
う複写機本体高さを低くする必要から、画像形成
部とシート再搬送経路の間隔はなるべく小さく構
成されて、そのスペースは大変に狭いものにな
る。
体内部の各装置の配置の関係から画像形成部より
下側に形成されており、更に複写機の小型化に伴
う複写機本体高さを低くする必要から、画像形成
部とシート再搬送経路の間隔はなるべく小さく構
成されて、そのスペースは大変に狭いものにな
る。
従つて、該シート再搬送経路のレジストローラ
対は、シートの横位置を修正するためにシート搬
送方向に対して直角方向に移動するので紙づまり
等のトラブルを発生することが度々あるが、その
ジヤム処理は大変困難なものになつてしまう。
対は、シートの横位置を修正するためにシート搬
送方向に対して直角方向に移動するので紙づまり
等のトラブルを発生することが度々あるが、その
ジヤム処理は大変困難なものになつてしまう。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、上述問題点を解消することを目的と
するものであつて、例えば第1図に示すように、
一方のローラ1aに対して他方のローラを対向さ
せたローラ対1にシートを挟持し、該ローラ対の
回転に基づきシートを搬送するシート搬送装置で
あつて、該ローラ対1によつて搬送されるシート
を案内するガイド板2を配置し、かつ該ガイド板
にシート搬送方向と直行する方向を支点軸線とす
る支点部5,6を形成して、該ガイド板を開放す
る方向及びその逆の方向に回動可能となし、該ガ
イド板の支点部を中心とした開放方向Cの回動あ
るいは他のガイド手段20,40の開放移動に連
動する逆の方向Aの回動に基づき、前記他方のロ
ーラ1bと一方のローラ1aを離す離反手段を備
えることを特徴とするものである。
するものであつて、例えば第1図に示すように、
一方のローラ1aに対して他方のローラを対向さ
せたローラ対1にシートを挟持し、該ローラ対の
回転に基づきシートを搬送するシート搬送装置で
あつて、該ローラ対1によつて搬送されるシート
を案内するガイド板2を配置し、かつ該ガイド板
にシート搬送方向と直行する方向を支点軸線とす
る支点部5,6を形成して、該ガイド板を開放す
る方向及びその逆の方向に回動可能となし、該ガ
イド板の支点部を中心とした開放方向Cの回動あ
るいは他のガイド手段20,40の開放移動に連
動する逆の方向Aの回動に基づき、前記他方のロ
ーラ1bと一方のローラ1aを離す離反手段を備
えることを特徴とするものである。
(ホ) 作 用
上述構成に基づき、前記ローラ対(レジストロ
ーラ対)1に紙づまり等のトラブルが発生した場
合、ガイド板2を、支点部5又は6を中心に回動
すると、ローラ対1の他方のローラ1bが一方の
ローラ1aに対して離され、ローラ対1のローラ
間圧力が解除されて、容易にジヤム処理を行な得
る。
ーラ対)1に紙づまり等のトラブルが発生した場
合、ガイド板2を、支点部5又は6を中心に回動
すると、ローラ対1の他方のローラ1bが一方の
ローラ1aに対して離され、ローラ対1のローラ
間圧力が解除されて、容易にジヤム処理を行な得
る。
(ヘ) 実施例
以下、図面に沿つて、本発明による実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
複写機Uは、第4図に示すように、原稿台7、
光源9、レンズ系10、2個のカセツト11,1
2を備えており、かつ複写機本体内に円筒上の感
光体13が配設されている。更に、該感光体13
の周辺近傍にはそれぞれ異なる色のトナーを内蔵
した2個の現像器15,16、クリーナ17及び
1次帯電器19、そして搬送装置20の先端部分
に転写用帯電器21及び分離帯電器22が配設さ
れている。また、カセツト11,12部分には給
紙ローラ23,25が配設され、それぞれ経路2
6,27を介してレジストローラ対29に案内さ
れている。また、搬送装置20の後端部分には定
着器30が配設されており、該定着器30の下流
側には第1フラツパ31及び第2フラツパ32そ
してその下流側にローラ対33が配置され、該排
出ローラ対33近傍に該ローラ対33から排出さ
れるシートの後端を検知するシート後端検知セン
サ35が設置されている。また、第1フラツパ3
1により分岐・選択されてシート再搬送経路36
が形成されており、該再搬送経路36は、搬送ロ
ーラ対37,39及び後述する横レジストローラ
対1が配置されて、更に前記レジストローラ29
に連通されている。
光源9、レンズ系10、2個のカセツト11,1
2を備えており、かつ複写機本体内に円筒上の感
光体13が配設されている。更に、該感光体13
の周辺近傍にはそれぞれ異なる色のトナーを内蔵
した2個の現像器15,16、クリーナ17及び
1次帯電器19、そして搬送装置20の先端部分
に転写用帯電器21及び分離帯電器22が配設さ
れている。また、カセツト11,12部分には給
紙ローラ23,25が配設され、それぞれ経路2
6,27を介してレジストローラ対29に案内さ
れている。また、搬送装置20の後端部分には定
着器30が配設されており、該定着器30の下流
側には第1フラツパ31及び第2フラツパ32そ
してその下流側にローラ対33が配置され、該排
出ローラ対33近傍に該ローラ対33から排出さ
れるシートの後端を検知するシート後端検知セン
サ35が設置されている。また、第1フラツパ3
1により分岐・選択されてシート再搬送経路36
が形成されており、該再搬送経路36は、搬送ロ
ーラ対37,39及び後述する横レジストローラ
対1が配置されて、更に前記レジストローラ29
に連通されている。
そして、横レジストローラ対1は、第2図に詳
示するように、上ローラ1bが図示しないばね機
構により、固定部材に回転自在に支持された下ロ
ーラ1aに付勢・弾接して構成されており、該上
ローラ1bのローラ軸1cには、先端部に上り傾
斜面を有する移動ガイド板2が回動自在に連接・
支持されている。更に該移動ガイド板2は上ロー
ラ1bの上流側近傍におけるその下方両端部に突
起部5,5が配置されて、該突起部5,5が固定
ガイド板4に当接され、移動ガイド板2が位置決
め・支持されている。また、該移動ガイド板2の
矢印A方向への回動により、上ローラ1bは突起
部5,5を支点として図示しないばね機構に抗し
て矢印B方向へ回動され、上ローラ1bが下ロー
ラ1aから離される。また、移動ガイド板2前方
両端には、下ローラ1aのローラ軸1dに臨んで
カム部6,6が配置され、移動ガイド板2の矢印
C方向への回動により(第3図)、該カム部6,
6が下ローラ軸1dに当接して、上ローラ1bが
カム部6,6を支点として矢印B方向へ回動さ
れ、上ローラ1bが下ローラ1aから離される。
示するように、上ローラ1bが図示しないばね機
構により、固定部材に回転自在に支持された下ロ
ーラ1aに付勢・弾接して構成されており、該上
ローラ1bのローラ軸1cには、先端部に上り傾
斜面を有する移動ガイド板2が回動自在に連接・
支持されている。更に該移動ガイド板2は上ロー
ラ1bの上流側近傍におけるその下方両端部に突
起部5,5が配置されて、該突起部5,5が固定
ガイド板4に当接され、移動ガイド板2が位置決
め・支持されている。また、該移動ガイド板2の
矢印A方向への回動により、上ローラ1bは突起
部5,5を支点として図示しないばね機構に抗し
て矢印B方向へ回動され、上ローラ1bが下ロー
ラ1aから離される。また、移動ガイド板2前方
両端には、下ローラ1aのローラ軸1dに臨んで
カム部6,6が配置され、移動ガイド板2の矢印
C方向への回動により(第3図)、該カム部6,
6が下ローラ軸1dに当接して、上ローラ1bが
カム部6,6を支点として矢印B方向へ回動さ
れ、上ローラ1bが下ローラ1aから離される。
また、第1図に示すように、多数のローラを有
する前記搬送装置20は下流側ローラ軸20aを
中心に回動自在に構成されており、かつレジスト
ローラ29の下ローラ29aとその近傍の下ガイ
ド板40は上流側の回動中心41を中心に回動自
在に構成されており、更に搬送装置20の上流端
に下ガイド板40の上流端が載置して連接されて
いる。従つて、搬送装置20を矢印D方向に回動
すると、それに連動してレジスト下ローラ29a
及び下ガイド板40が回動され、更に搬送装置2
0が移動ガイド板2の先端上方に当接され、移動
ガイド板2に矢印A方向への回動力を付与する。
する前記搬送装置20は下流側ローラ軸20aを
中心に回動自在に構成されており、かつレジスト
ローラ29の下ローラ29aとその近傍の下ガイ
ド板40は上流側の回動中心41を中心に回動自
在に構成されており、更に搬送装置20の上流端
に下ガイド板40の上流端が載置して連接されて
いる。従つて、搬送装置20を矢印D方向に回動
すると、それに連動してレジスト下ローラ29a
及び下ガイド板40が回動され、更に搬送装置2
0が移動ガイド板2の先端上方に当接され、移動
ガイド板2に矢印A方向への回動力を付与する。
本実施例は以上のような構成よりなるので、光
源9が移動すると、原稿台7上に載置された原稿
Mが光源9により照射され、その反射光がレンズ
系10を経て予め帯電器19により一様に帯電さ
れた感光体13表面に結像して静電潜像を形成
し、ついで感光体3の矢印方向への回転に基づ
き、該静電潜像は現像器16位置にてトナー像を
形成する。一方、カセツト11又は12に積載さ
れているシートSは給紙ローラ23又は25に送
られ、かつレジストローラ29により感光体表面
の前記トナー像と位置合せされ、更に転写用帯電
器21部位にてトナー像はシート面に転写され
る。更に、該トナー像を担持したシートSは分離
帯電器22により感光体13から分離され、搬送
装置20により定着器30に送られて、該定着器
30にて定着される。
源9が移動すると、原稿台7上に載置された原稿
Mが光源9により照射され、その反射光がレンズ
系10を経て予め帯電器19により一様に帯電さ
れた感光体13表面に結像して静電潜像を形成
し、ついで感光体3の矢印方向への回転に基づ
き、該静電潜像は現像器16位置にてトナー像を
形成する。一方、カセツト11又は12に積載さ
れているシートSは給紙ローラ23又は25に送
られ、かつレジストローラ29により感光体表面
の前記トナー像と位置合せされ、更に転写用帯電
器21部位にてトナー像はシート面に転写され
る。更に、該トナー像を担持したシートSは分離
帯電器22により感光体13から分離され、搬送
装置20により定着器30に送られて、該定着器
30にて定着される。
そして、両面複写モードが選択されている場
合、定着器30にて定着されたシートSは、第1
のフラツパ31に案内され、排出ローラ対33の
正回転により複写機U本体の外部方向に搬送され
る。その際、第2のフラツパ32はシート搬送通
路をさえぎつた状態にあるが、該フラツパ32は
軽い部材で構成され、更に矢印F方向に回動自在
に支持されているので、シートSの通過に伴いシ
ート先端により押し上げられ、シートSに対して
退避した状態となり、シートSの通過の支障とは
ならない。更に、排出ローラ対33の正回転によ
りシートSが搬送され、該シートSの後端がシー
ト後端検知センサ35により検知されると、排出
ローラ対33は逆回転され、該シートSが第2の
フラツパ35及び第1のフラツパ31に案内され
て、シート再搬送経路36に導かれる。更に、該
シートSは搬送ローラ対37,39の回転によ
り、停止している横レジストローラ対1前方に搬
送され、該レジストローラ対1シートS先端が突
き当たつた後に搬送ローラ対37,39が停止さ
れて、シートSが横レジストローラ対1前方でル
ープを形成した状態で停止される。そして、複写
機本体からもう片面への複写信号が発信される
と、横レジストローラ対1が回転され、更に、横
レジストローラ対1がシートSを喰え込んだ状態
で、該シート側端が図示しない光センサにより検
知されるまでシート搬送方向と直角方向に移動さ
れ、シートSの搬送方向に対する横位置が調整さ
れる。更に、該シートSがレジストローラ対29
により搬送され、シートの裏面(複写されていな
い面)に、前述と同様に、感光体13及び転写用
帯電器21等によりトナー画像が転写され、更に
定着器30にて定着された後、該両面に複写され
たシートが排出ローラ対33により複写機本体外
部へ排出される。
合、定着器30にて定着されたシートSは、第1
のフラツパ31に案内され、排出ローラ対33の
正回転により複写機U本体の外部方向に搬送され
る。その際、第2のフラツパ32はシート搬送通
路をさえぎつた状態にあるが、該フラツパ32は
軽い部材で構成され、更に矢印F方向に回動自在
に支持されているので、シートSの通過に伴いシ
ート先端により押し上げられ、シートSに対して
退避した状態となり、シートSの通過の支障とは
ならない。更に、排出ローラ対33の正回転によ
りシートSが搬送され、該シートSの後端がシー
ト後端検知センサ35により検知されると、排出
ローラ対33は逆回転され、該シートSが第2の
フラツパ35及び第1のフラツパ31に案内され
て、シート再搬送経路36に導かれる。更に、該
シートSは搬送ローラ対37,39の回転によ
り、停止している横レジストローラ対1前方に搬
送され、該レジストローラ対1シートS先端が突
き当たつた後に搬送ローラ対37,39が停止さ
れて、シートSが横レジストローラ対1前方でル
ープを形成した状態で停止される。そして、複写
機本体からもう片面への複写信号が発信される
と、横レジストローラ対1が回転され、更に、横
レジストローラ対1がシートSを喰え込んだ状態
で、該シート側端が図示しない光センサにより検
知されるまでシート搬送方向と直角方向に移動さ
れ、シートSの搬送方向に対する横位置が調整さ
れる。更に、該シートSがレジストローラ対29
により搬送され、シートの裏面(複写されていな
い面)に、前述と同様に、感光体13及び転写用
帯電器21等によりトナー画像が転写され、更に
定着器30にて定着された後、該両面に複写され
たシートが排出ローラ対33により複写機本体外
部へ排出される。
また、多重複写モードが選択されている場合、
第1のフラツパ31がシート再搬送経路36側に
切換えられ、定着器30にて定着された複写済の
シートSは第1のフラツパ31に案内されてシー
ト再搬送経路36に導かれる。そして、該シート
Sは、前述した両面複写の場合と同様に、横レジ
ストローラ対1により横位置が調整され、更に該
シートSがレジストローラ対29により搬送さ
れ、シートSの1度複写されている面に2番目の
画像が重ねて複写される。更に、該多重複写され
たシートが定着器30にて定着された後、排出ロ
ーラ対33側に切換えられた第1のフラツパ31
に案内されて排出ローラ対33により複写機本体
外部へ排出される。
第1のフラツパ31がシート再搬送経路36側に
切換えられ、定着器30にて定着された複写済の
シートSは第1のフラツパ31に案内されてシー
ト再搬送経路36に導かれる。そして、該シート
Sは、前述した両面複写の場合と同様に、横レジ
ストローラ対1により横位置が調整され、更に該
シートSがレジストローラ対29により搬送さ
れ、シートSの1度複写されている面に2番目の
画像が重ねて複写される。更に、該多重複写され
たシートが定着器30にて定着された後、排出ロ
ーラ対33側に切換えられた第1のフラツパ31
に案内されて排出ローラ対33により複写機本体
外部へ排出される。
つづいて、複写機Uの横レジストローラ対1で
紙づまり等のトラブルを発生した際のジヤム処理
について説明する。
紙づまり等のトラブルを発生した際のジヤム処理
について説明する。
まず、横レジストローラ対1がシート先端を挾
持した状態におけるジヤム処理について述べる。
該状態で紙づまり等のトラブルを発生した場合、
該トラブルが図示しない紙づまり検知装置又は安
全装置から発信される信号により検知され、複写
機Uが停止される。そして、作業者が複写機Uの
前蓋を開いて、移動ガイド板2を、第3図に示す
ように、軸1cを中心として矢印C方向に回動す
ると、カム部6,6が下ローラ軸1dに当接さ
れ、上ローラ1bがガイド板2の回動とともにカ
ム部6,6の当接部を支点として図示しないばね
機構に抗して矢印B方向へ上昇されて、上ローラ
1bが下ローラ1aから離され、上ローラ1bと
下ローラ1aとの間にすきまh(hはシートの厚
さより大きい)が発生する。そして、該すきまh
により、シート先端が横レジストローラ対1から
容易にはずされ、ジヤム処理が行われる。
持した状態におけるジヤム処理について述べる。
該状態で紙づまり等のトラブルを発生した場合、
該トラブルが図示しない紙づまり検知装置又は安
全装置から発信される信号により検知され、複写
機Uが停止される。そして、作業者が複写機Uの
前蓋を開いて、移動ガイド板2を、第3図に示す
ように、軸1cを中心として矢印C方向に回動す
ると、カム部6,6が下ローラ軸1dに当接さ
れ、上ローラ1bがガイド板2の回動とともにカ
ム部6,6の当接部を支点として図示しないばね
機構に抗して矢印B方向へ上昇されて、上ローラ
1bが下ローラ1aから離され、上ローラ1bと
下ローラ1aとの間にすきまh(hはシートの厚
さより大きい)が発生する。そして、該すきまh
により、シート先端が横レジストローラ対1から
容易にはずされ、ジヤム処理が行われる。
次に、シート先端をレジストローラ対29が挾
持し、更にシート後端を横レジストローラ対1が
挾持した状態におけるジヤム処理について述べ
る。該状態で紙づまり等のトラブルを発生した場
合、前述と同様に、該トラブルが検知され、複写
機Uが停止される。そして、作業者がレバー(図
示せず)を回動することにより、搬送装置20
を、第1図に示すように、矢印D方向に回動する
と、該回動に伴いレジスト下ローラ29a及び下
ガイド板40が回動され、レジスト上ローラ29
bと下ローラ29aが離され、シート先端がレジ
ストローラ対29から容易にはずされる。同時
に、搬送装置20の矢印D方向への回動により、
該搬送装置20が移動ガイド板2の先端部上方に
当接され、移動ガイド板2が突起部5,5を支点
として矢印A方向へ回動され、該回動により横レ
ジストローラ対1の上ローラ1bが下ローラ1a
から離され、上ローラ1bと下ローラ1aとの間
にすきまhが発生する。そして、該すきまhによ
り、シート後端が横レジストローラ対1から容易
にはずされ、ジヤム処理が行われる。
持し、更にシート後端を横レジストローラ対1が
挾持した状態におけるジヤム処理について述べ
る。該状態で紙づまり等のトラブルを発生した場
合、前述と同様に、該トラブルが検知され、複写
機Uが停止される。そして、作業者がレバー(図
示せず)を回動することにより、搬送装置20
を、第1図に示すように、矢印D方向に回動する
と、該回動に伴いレジスト下ローラ29a及び下
ガイド板40が回動され、レジスト上ローラ29
bと下ローラ29aが離され、シート先端がレジ
ストローラ対29から容易にはずされる。同時
に、搬送装置20の矢印D方向への回動により、
該搬送装置20が移動ガイド板2の先端部上方に
当接され、移動ガイド板2が突起部5,5を支点
として矢印A方向へ回動され、該回動により横レ
ジストローラ対1の上ローラ1bが下ローラ1a
から離され、上ローラ1bと下ローラ1aとの間
にすきまhが発生する。そして、該すきまhによ
り、シート後端が横レジストローラ対1から容易
にはずされ、ジヤム処理が行われる。
なお、本実施例では、シート再搬送経路36の
横レジストローラ対1におけるローラ間圧力の解
除について説明したが、シートを挾持するローラ
間圧力を有するローラ対であれば同様な効果が得
られることは当然である。
横レジストローラ対1におけるローラ間圧力の解
除について説明したが、シートを挾持するローラ
間圧力を有するローラ対であれば同様な効果が得
られることは当然である。
(ト) 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、一方の
ローラに対して他方のローラを対向させたローラ
対によつて搬送されるシートを案内するガイド板
を配設し、かつ該ガイド板にシート搬送方向と直
交する方向を支点軸線とする支点部を形成して、
該ガイド板の支点部を中心とした回動に基づき、
前記他方のローラと一方のローラを離れるように
したので、ガイド板を回動するだけで、ローラ対
のローラ間圧力を容易に解除することができ、ロ
ーラ対に伴う紙づまり等のトラブルのジヤム処理
を容易に行うことができる。
ローラに対して他方のローラを対向させたローラ
対によつて搬送されるシートを案内するガイド板
を配設し、かつ該ガイド板にシート搬送方向と直
交する方向を支点軸線とする支点部を形成して、
該ガイド板の支点部を中心とした回動に基づき、
前記他方のローラと一方のローラを離れるように
したので、ガイド板を回動するだけで、ローラ対
のローラ間圧力を容易に解除することができ、ロ
ーラ対に伴う紙づまり等のトラブルのジヤム処理
を容易に行うことができる。
また、他のガイド手段の回動に連動してガイド
板を逆方向に回動し、ローラ対のローラ間圧力を
解除することもできるので、広範囲でのジヤムを
容易に処理できる。すなわち、ローラ対を、ガイ
ド板の一方向の回動により支点部を中心に移動す
るようにし、かつ他方向の回動によつても支点部
を中心に移動するように構成するので、シートの
紙づまり位置によつてローラ対のローラ間圧力の
解除方法を選択することができ、多くの紙づまり
のケースに対応して効率的なジヤム処理を行うこ
とができる。
板を逆方向に回動し、ローラ対のローラ間圧力を
解除することもできるので、広範囲でのジヤムを
容易に処理できる。すなわち、ローラ対を、ガイ
ド板の一方向の回動により支点部を中心に移動す
るようにし、かつ他方向の回動によつても支点部
を中心に移動するように構成するので、シートの
紙づまり位置によつてローラ対のローラ間圧力の
解除方法を選択することができ、多くの紙づまり
のケースに対応して効率的なジヤム処理を行うこ
とができる。
第1図は本発明に係るシート搬送装置を示す側
面図、第2図はそのローラ対及びガイド板部分を
示す側面図、第3図は第2図においてガイド板を
回動した状態を示す側面図、第4図は本発明を適
用した複写機の側面図である。 1…ローラ対(横レジストローラ対)、1a…
下ローラ、1b…上ローラ、2…ガイド板(移動
ガイド板)、2′…固定ガイド板、5,6…支点部
(5…突起部、6…カム部)、20,40…他のガ
イド手段(搬送装置、下ガイド板)、U…複写機。
面図、第2図はそのローラ対及びガイド板部分を
示す側面図、第3図は第2図においてガイド板を
回動した状態を示す側面図、第4図は本発明を適
用した複写機の側面図である。 1…ローラ対(横レジストローラ対)、1a…
下ローラ、1b…上ローラ、2…ガイド板(移動
ガイド板)、2′…固定ガイド板、5,6…支点部
(5…突起部、6…カム部)、20,40…他のガ
イド手段(搬送装置、下ガイド板)、U…複写機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方のローラに対して他方のローラを対向さ
せたローラ対にシートを挟持し、該ローラ対の回
転に基づきシートを搬送するシート搬送装置であ
つて、 該ローラ対によつて搬送されるシートを案内す
るガイド板を配置し、 かつ該ガイド板にシート搬送方向と直行する方
向を支点軸線とする支点部を形成して、該ガイド
板を開放する方向及びその逆の方向に回動可能と
なし、 該ガイド板の支点部を中心とした開放方向の回
動あるいは他のガイド手段の開放移動に連動する
逆の方向の回動に基づき、前記他方のローラと一
方のローラを離す離反手段を備えるシート搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1087345A JPH0286522A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シート搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1087345A JPH0286522A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シート搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286522A JPH0286522A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0476895B2 true JPH0476895B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=13912282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1087345A Granted JPH0286522A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | シート搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286522A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004256221A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Sharp Corp | シート搬送装置およびそれを備えた画像形成装置 |
| KR20190013350A (ko) * | 2017-08-01 | 2019-02-11 | 에이치피프린팅코리아 유한회사 | 화상형성장치 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1087345A patent/JPH0286522A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286522A (ja) | 1990-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |