JPH0573666B2 - - Google Patents
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- JPH0573666B2 JPH0573666B2 JP60074966A JP7496685A JPH0573666B2 JP H0573666 B2 JPH0573666 B2 JP H0573666B2 JP 60074966 A JP60074966 A JP 60074966A JP 7496685 A JP7496685 A JP 7496685A JP H0573666 B2 JPH0573666 B2 JP H0573666B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- path
- image forming
- straightening
- forming apparatus
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 18
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、複写機又はレーザビームプリンタ等
の画像形成装置に係り、詳しくはシートの反りを
矯正するシート矯正経路を備えた画像形成装置に
関する。
の画像形成装置に係り、詳しくはシートの反りを
矯正するシート矯正経路を備えた画像形成装置に
関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、画像形成装置、例えば複写機で多重複
写または両面複写を行う場合は、画像形成部で画
像形成されたシートが定着器で定着され、更に該
複写済シートがシート再搬送経路を介して再び画
像形成部へ導入されて、多重複写または両面複写
がなされている。
写または両面複写を行う場合は、画像形成部で画
像形成されたシートが定着器で定着され、更に該
複写済シートがシート再搬送経路を介して再び画
像形成部へ導入されて、多重複写または両面複写
がなされている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし、該複写機の定着部を通過するシート
は、定着器で加熱及び加圧されて定着が行われる
ので、シート先端に上方向に向かう反りが発生し
てカールしたシートとなる場合が多く、そして、
該カールしたシートを、多重複写を行うためにシ
ート再搬送経路を介して再び画像形成部へと導入
すると、該カールしたシートが、その上方向に向
かう反りのために画像形成部の感光体に巻き付き
易く、該シートの感光体からの分離性が著しく低
下される。このため、シートが感光体から分離さ
れずに画像形成部のクリーナに突き当たり、感光
体またはクリーナのゴムブレードを損傷したり、
突つ込みジヤムを発生する虞れがあつた。
は、定着器で加熱及び加圧されて定着が行われる
ので、シート先端に上方向に向かう反りが発生し
てカールしたシートとなる場合が多く、そして、
該カールしたシートを、多重複写を行うためにシ
ート再搬送経路を介して再び画像形成部へと導入
すると、該カールしたシートが、その上方向に向
かう反りのために画像形成部の感光体に巻き付き
易く、該シートの感光体からの分離性が著しく低
下される。このため、シートが感光体から分離さ
れずに画像形成部のクリーナに突き当たり、感光
体またはクリーナのゴムブレードを損傷したり、
突つ込みジヤムを発生する虞れがあつた。
そこで、感光体に分離爪を接触させて、感光体
上のシートの分離性を向上させることが考えられ
ているが、該分離爪のために感光体を損傷するこ
とがあり、感光体の耐久寿命が低下してしまう。
また、シートの反りを矯正するため、定着器の排
出ローラ部分に矯正部材を配置した装置がある
が、該矯正部材では十分な反りの矯正ができず
に、依然としてカールしたシートが画像形成部へ
と導入されていた。
上のシートの分離性を向上させることが考えられ
ているが、該分離爪のために感光体を損傷するこ
とがあり、感光体の耐久寿命が低下してしまう。
また、シートの反りを矯正するため、定着器の排
出ローラ部分に矯正部材を配置した装置がある
が、該矯正部材では十分な反りの矯正ができず
に、依然としてカールしたシートが画像形成部へ
と導入されていた。
(ニ) 問題を解決するための手段
本発明は、上述問題点を解消することを目的と
するものであつて、第1図に示すように、シート
再搬送経路36の一部に並列してシート矯正部材
40を有するシート矯正経路41を形成し、更に
該矯正経路41の前記シート再搬送経路36から
の分岐点に搬送方向切換え部材42を配置し、該
切換え部材42を画像形成装置U本体に設定され
る複写モードに対応してシート矯正経路41側に
切換え、シート矯正部材40によりシートの反り
を矯正することを特徴とするものである。
するものであつて、第1図に示すように、シート
再搬送経路36の一部に並列してシート矯正部材
40を有するシート矯正経路41を形成し、更に
該矯正経路41の前記シート再搬送経路36から
の分岐点に搬送方向切換え部材42を配置し、該
切換え部材42を画像形成装置U本体に設定され
る複写モードに対応してシート矯正経路41側に
切換え、シート矯正部材40によりシートの反り
を矯正することを特徴とするものである。
(ホ) 作用
上述構成に基づき、搬送方向切換え部材42
が、所定複写モードに対応してシート矯正経路4
1側に切換えられ、シート再搬送経路36を搬送
されるシートが搬送方向切換え部材42に案内さ
れてシート矯正経路41に搬送される。これによ
り、該シートがシート矯正部材40によつてその
反りが矯正されて、再び画像形成部へと導入され
る。
が、所定複写モードに対応してシート矯正経路4
1側に切換えられ、シート再搬送経路36を搬送
されるシートが搬送方向切換え部材42に案内さ
れてシート矯正経路41に搬送される。これによ
り、該シートがシート矯正部材40によつてその
反りが矯正されて、再び画像形成部へと導入され
る。
(ヘ) 実施例
以下、図面に沿つて、本発明による実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
複写機Uは、第1図に示すように、原稿台7、
光源9、レンズ系10、2個のカセツト11,1
2を備えており、かつ複写機本体内に円筒上の感
光体13が配設されている。更に、該感光体13
の周辺近傍にはそれぞれ異なる色のトナーを内蔵
した2個の現像器15,16、クリーナ17及び
1次帯電器19、そして搬送装置20の先端部分
に転写用帯電器21及び分離帯電器22が配設さ
れている。また、カセツト11,12部分には給
紙ローラ23,25が配設され、それぞれ経路2
6,27を介してレジストローラ対29に案内さ
れている。また、搬送装置20の後端部分には定
着器30が配設されており、該定着器30の下流
側には第1フラツパ31及び第2フラツパ32そ
してその下流側にローラ対33が配置され、該排
出ローラ対33近傍に該ローラ対33から排出さ
れるシートの後端を検知するシート後端検知セン
サ35が設置されている。
光源9、レンズ系10、2個のカセツト11,1
2を備えており、かつ複写機本体内に円筒上の感
光体13が配設されている。更に、該感光体13
の周辺近傍にはそれぞれ異なる色のトナーを内蔵
した2個の現像器15,16、クリーナ17及び
1次帯電器19、そして搬送装置20の先端部分
に転写用帯電器21及び分離帯電器22が配設さ
れている。また、カセツト11,12部分には給
紙ローラ23,25が配設され、それぞれ経路2
6,27を介してレジストローラ対29に案内さ
れている。また、搬送装置20の後端部分には定
着器30が配設されており、該定着器30の下流
側には第1フラツパ31及び第2フラツパ32そ
してその下流側にローラ対33が配置され、該排
出ローラ対33近傍に該ローラ対33から排出さ
れるシートの後端を検知するシート後端検知セン
サ35が設置されている。
また、第1フラツパ31により分岐・選択され
てシート再搬送経路36が形成されており、該再
搬送経路36には、搬送ローラ対37,39及び
横レジストローラ対1が配置され、更に該横レジ
ストローラ対1の下流側から2方向に分岐されて
シート再搬送経路36の直通部分36′及びシー
ト矯正経路41が形成されて、前記レジストロー
ラ29にそれぞれ連通されている。
てシート再搬送経路36が形成されており、該再
搬送経路36には、搬送ローラ対37,39及び
横レジストローラ対1が配置され、更に該横レジ
ストローラ対1の下流側から2方向に分岐されて
シート再搬送経路36の直通部分36′及びシー
ト矯正経路41が形成されて、前記レジストロー
ラ29にそれぞれ連通されている。
そして、横レジストローラ対1下流側の2方向
分岐点には、第2図及び第3図に示すように、第
3のフラツパ42が2方向に切換え可能に配置さ
れており、該フラツパ42はソレノイド43のア
ーム43aと連結され、更に該アーム43aの端
部がスプリング45に矢印方向に付勢されて、通
常第3のフラツパ42がシート再搬送直通経路3
6′側(第3図の実線部分)に切り替え保持され
ている。また、シート矯正経路41はシート再搬
送直通経路36′に比べて曲率が大きくなるよう
に形成され、更に該矯正経路41にはシート矯正
ローラ対40が配置されている。そして、該矯正
ローラ対40は、樹脂又は金属等の非弾性材料か
らなる上ローラ40aと、シリコンスポンジゴム
又はウレタン等の弾性材料からなる下ローラ40
bから構成されており、上ローラ40aを固定し
ている上ローラ軸40a′が側枠38に回転自在に
支持されていると共に、該上ローラ軸40a′が図
示しない駆動手段により駆動される。更に、下ロ
ーラ40bを固定している下ローラ軸40b′が側
枠38に回転自在に、かつ上ローラ40a方向に
摺動可能に支持され、該下ローラ40bは、下ロ
ーラ軸40a′に巻掛けられ、その両端を側枠38
に固定されたスプリング46により上ローラ40
aに加圧・付勢されて、上ローラ40aと圧接従
動される。
分岐点には、第2図及び第3図に示すように、第
3のフラツパ42が2方向に切換え可能に配置さ
れており、該フラツパ42はソレノイド43のア
ーム43aと連結され、更に該アーム43aの端
部がスプリング45に矢印方向に付勢されて、通
常第3のフラツパ42がシート再搬送直通経路3
6′側(第3図の実線部分)に切り替え保持され
ている。また、シート矯正経路41はシート再搬
送直通経路36′に比べて曲率が大きくなるよう
に形成され、更に該矯正経路41にはシート矯正
ローラ対40が配置されている。そして、該矯正
ローラ対40は、樹脂又は金属等の非弾性材料か
らなる上ローラ40aと、シリコンスポンジゴム
又はウレタン等の弾性材料からなる下ローラ40
bから構成されており、上ローラ40aを固定し
ている上ローラ軸40a′が側枠38に回転自在に
支持されていると共に、該上ローラ軸40a′が図
示しない駆動手段により駆動される。更に、下ロ
ーラ40bを固定している下ローラ軸40b′が側
枠38に回転自在に、かつ上ローラ40a方向に
摺動可能に支持され、該下ローラ40bは、下ロ
ーラ軸40a′に巻掛けられ、その両端を側枠38
に固定されたスプリング46により上ローラ40
aに加圧・付勢されて、上ローラ40aと圧接従
動される。
本実施例は以上のような構成よりなるので、光
源9が移動すると、原稿台7上に載置された原稿
Mが光源9により照射され、その反射光がレンズ
系10を経て予め帯電器19により一様に帯電さ
れた感光体13表面に結像して静電潜像を形成
し、ついで感光体3の矢印方向への回転に基づ
き、該静電潜像は現像器16位置にてトナー像を
形成する。一方、カセツト11又は12に積載さ
れているシートSは給紙ローラ23又は25に送
られ、かつレジストローラ29により感光体表面
の前記トナー像と位置合せされ、更に転写用帯電
器21部位にてトナー像はシート面に転写され
る。更に、該トナー像を担持したシートSは分離
帯電器22により感光体13から分離され、搬送
装置20により定着器30に送られて、該定着器
30にて定着される。その際、該シートSは定着
器30にて加熱及び加圧され、シート先端に上方
向に向かう反りを有するカールシートS′となる。
源9が移動すると、原稿台7上に載置された原稿
Mが光源9により照射され、その反射光がレンズ
系10を経て予め帯電器19により一様に帯電さ
れた感光体13表面に結像して静電潜像を形成
し、ついで感光体3の矢印方向への回転に基づ
き、該静電潜像は現像器16位置にてトナー像を
形成する。一方、カセツト11又は12に積載さ
れているシートSは給紙ローラ23又は25に送
られ、かつレジストローラ29により感光体表面
の前記トナー像と位置合せされ、更に転写用帯電
器21部位にてトナー像はシート面に転写され
る。更に、該トナー像を担持したシートSは分離
帯電器22により感光体13から分離され、搬送
装置20により定着器30に送られて、該定着器
30にて定着される。その際、該シートSは定着
器30にて加熱及び加圧され、シート先端に上方
向に向かう反りを有するカールシートS′となる。
そして、両面複写モードが選択されている場
合、定着器30にて定着されたカールシート
S′は、第1のフラツパ31に案内され、排出ロー
ラ対33の正回転により複写機U本体の外部方向
に搬送される。その際、第2のフラツパ32はシ
ート搬送通路をさえぎつた状態にあるが、該フラ
ツパ32は軽い部材で構成され、更に矢印F方向
に回動自在に支持されているので、カールシート
S′の通過に伴いシート先端により押し上げられ、
カールシートS′に対して退避した状態となり、カ
ールシートS′の通過の支障とはならない。更に、
排出ローラ対33の正回転によりカールシート
S′が搬送され、該シートS′の後端がシート後端検
知センサ35により検知されると、排出ローラ対
33は逆回転され、該シートS′が第2のフラツパ
35及び第1のフラツパ31に案内されて、シー
ト再搬送経路36に導かれる。更に、該シート
S′は搬送ローラ対37,39の回転により停止し
ている横レジストローラ対1前方に搬送され、該
レジストローラ対1にシートS先端が突き当たつ
た後に搬送ローラ対37,39が停止されて、カ
ールシートS′が横レジストローラ対1前方でルー
プを形成した状態で停止される。そして、複写機
本体からもう片面への複写信号が発信されると、
横レジストローラ対1が回転され、更に、横レジ
ストローラ対1がカールシートS′を喰え込んだ状
態で、該シート側端が図示しない光センサにより
検知されるまでシート搬送方向と直角方向に移動
され、カールシートS′の搬送方向に対する横位置
が調整される。更に、該カールシートS′がシート
再搬送経路36側に切換えられた第3のフラツパ
42(第3図実線)に案内され、再搬送経路36
の直通部分36′を介してレジストローラ対29
に搬送される。更に、該シートS′がレジストロー
ラ対29により搬送され、シートの裏面(複写さ
れていない面)に、前述と同様に、感光体13及
び転写用帯電器21等によりトナー画像が転写さ
れる。その際、感光体13には、上方向に向かう
反りを有するカールシートS′の裏面が接するの
で、該シートS′の感光体13からの分離性はよ
い。そして、該シートS′が、定着器30にて定着
された後、該両面に複写されたシートが排出ロー
ラ対33により複写機本体外部へ排出される。
合、定着器30にて定着されたカールシート
S′は、第1のフラツパ31に案内され、排出ロー
ラ対33の正回転により複写機U本体の外部方向
に搬送される。その際、第2のフラツパ32はシ
ート搬送通路をさえぎつた状態にあるが、該フラ
ツパ32は軽い部材で構成され、更に矢印F方向
に回動自在に支持されているので、カールシート
S′の通過に伴いシート先端により押し上げられ、
カールシートS′に対して退避した状態となり、カ
ールシートS′の通過の支障とはならない。更に、
排出ローラ対33の正回転によりカールシート
S′が搬送され、該シートS′の後端がシート後端検
知センサ35により検知されると、排出ローラ対
33は逆回転され、該シートS′が第2のフラツパ
35及び第1のフラツパ31に案内されて、シー
ト再搬送経路36に導かれる。更に、該シート
S′は搬送ローラ対37,39の回転により停止し
ている横レジストローラ対1前方に搬送され、該
レジストローラ対1にシートS先端が突き当たつ
た後に搬送ローラ対37,39が停止されて、カ
ールシートS′が横レジストローラ対1前方でルー
プを形成した状態で停止される。そして、複写機
本体からもう片面への複写信号が発信されると、
横レジストローラ対1が回転され、更に、横レジ
ストローラ対1がカールシートS′を喰え込んだ状
態で、該シート側端が図示しない光センサにより
検知されるまでシート搬送方向と直角方向に移動
され、カールシートS′の搬送方向に対する横位置
が調整される。更に、該カールシートS′がシート
再搬送経路36側に切換えられた第3のフラツパ
42(第3図実線)に案内され、再搬送経路36
の直通部分36′を介してレジストローラ対29
に搬送される。更に、該シートS′がレジストロー
ラ対29により搬送され、シートの裏面(複写さ
れていない面)に、前述と同様に、感光体13及
び転写用帯電器21等によりトナー画像が転写さ
れる。その際、感光体13には、上方向に向かう
反りを有するカールシートS′の裏面が接するの
で、該シートS′の感光体13からの分離性はよ
い。そして、該シートS′が、定着器30にて定着
された後、該両面に複写されたシートが排出ロー
ラ対33により複写機本体外部へ排出される。
また、多重複写モードが選択されている場合、
第1のフラツパ31がシート再搬送経路36側に
切換えられると共に、ソレノイド43が励磁され
て第3のフラツパ42がシート矯正経路41側
(第3図点線)に切換えられ、定着器30にて定
着された複写済のカールシートS′は第1のフラツ
パ31に案内されてシート再搬送経路36に導か
れる。そして、該シートS′は、前述した両面複写
の場合と同様に、横レジストローラ対1により横
位置が調整され、更にシート矯正経路41側に切
換えられた第3のフラツパ42(第3図点線)に
案内されて大きな曲率のシート矯正経路41を搬
送され、カールシートS′がシート矯正ローラ対4
0に挾持されることによりその反りが矯正され
て、矯正されたシートSがレジストローラ対29
に搬送される。更に、該シートSがレジストロー
ラ対29により搬送され、シートSの1度複写さ
れている面に2番目の画像が重ねて複写される。
その際、感光体13には反りを矯正されたシート
Sが接するので、該シートSの感光体13から分
離性はよい。更に、該多重複写されたシートが定
着器30にて定着された後、排出ローラ対33側
に切換えられた第1のフラツパ31に案内されて
排出ローラ対33により複写機本体外部へ排出さ
れる。
第1のフラツパ31がシート再搬送経路36側に
切換えられると共に、ソレノイド43が励磁され
て第3のフラツパ42がシート矯正経路41側
(第3図点線)に切換えられ、定着器30にて定
着された複写済のカールシートS′は第1のフラツ
パ31に案内されてシート再搬送経路36に導か
れる。そして、該シートS′は、前述した両面複写
の場合と同様に、横レジストローラ対1により横
位置が調整され、更にシート矯正経路41側に切
換えられた第3のフラツパ42(第3図点線)に
案内されて大きな曲率のシート矯正経路41を搬
送され、カールシートS′がシート矯正ローラ対4
0に挾持されることによりその反りが矯正され
て、矯正されたシートSがレジストローラ対29
に搬送される。更に、該シートSがレジストロー
ラ対29により搬送され、シートSの1度複写さ
れている面に2番目の画像が重ねて複写される。
その際、感光体13には反りを矯正されたシート
Sが接するので、該シートSの感光体13から分
離性はよい。更に、該多重複写されたシートが定
着器30にて定着された後、排出ローラ対33側
に切換えられた第1のフラツパ31に案内されて
排出ローラ対33により複写機本体外部へ排出さ
れる。
なお、本実施例においては、シート矯正部材と
して上ローラ40a及び下ローラ40bからなる
シート矯正ローラ対40を使用したが、第4図に
示すように、上ローラ40aの円周上に2個のロ
ーラ40c,40dを加圧・付勢させても同様の
効果が得られる。
して上ローラ40a及び下ローラ40bからなる
シート矯正ローラ対40を使用したが、第4図に
示すように、上ローラ40aの円周上に2個のロ
ーラ40c,40dを加圧・付勢させても同様の
効果が得られる。
(ト) 発明の効果
以上説明したように、本発明によると、シート
再搬送経路に連通してシート矯正部材を有するシ
ート矯正経路を形成し、更に該矯正経路と再搬送
直通経路の分岐点に搬送方向切換え部材を配置
し、該切換え部材を画像形成装置本体に設定され
る複写モードに対応してシート矯正経路側に切換
え、シート矯正部材によりシートの反りを矯正す
るので、複写モードの選択によりシートの反りを
矯正する必要がある場合、例えば多重複写の場合
のみ、反りを有するカールシートがシート矯正経
路に搬送されてシート矯正部材によりその反りを
矯正されることができ、シートの感光体等の像担
持体からの分離性を良好な状態に保つことがで
き、突つ込みジヤムを発生することなく、信頼性
及び耐久性のある画像形成装置を構成することが
できる。
再搬送経路に連通してシート矯正部材を有するシ
ート矯正経路を形成し、更に該矯正経路と再搬送
直通経路の分岐点に搬送方向切換え部材を配置
し、該切換え部材を画像形成装置本体に設定され
る複写モードに対応してシート矯正経路側に切換
え、シート矯正部材によりシートの反りを矯正す
るので、複写モードの選択によりシートの反りを
矯正する必要がある場合、例えば多重複写の場合
のみ、反りを有するカールシートがシート矯正経
路に搬送されてシート矯正部材によりその反りを
矯正されることができ、シートの感光体等の像担
持体からの分離性を良好な状態に保つことがで
き、突つ込みジヤムを発生することなく、信頼性
及び耐久性のある画像形成装置を構成することが
できる。
第1は本発明に係る画像形成装置を示す側面
図、第2図はそのシート矯正経路周辺を示す斜視
図、第3図はその側面図、第4図は別の実施例の
シート矯正経路周辺を示す側面図である。 36……シート再搬送経路、36′……シート
再搬送直通経路、40……シート矯正部材(シー
ト矯正ローラ対)、41……シート矯正経路、4
2……搬送方向切換え部材(第3のフラツパ)、
U……画像形成装置。
図、第2図はそのシート矯正経路周辺を示す斜視
図、第3図はその側面図、第4図は別の実施例の
シート矯正経路周辺を示す側面図である。 36……シート再搬送経路、36′……シート
再搬送直通経路、40……シート矯正部材(シー
ト矯正ローラ対)、41……シート矯正経路、4
2……搬送方向切換え部材(第3のフラツパ)、
U……画像形成装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同一の転写シートに多重画像形成または両面
画像形成を行うべく、画像形成部及び定着部を経
て搬出されてきた転写済シートを、シート再搬送
経路を介して再び画像形成部へと導入するように
構成された画像形成装置において、 該シート再搬送経路の一部に並列してシート矯
正部材を有するシート矯正経路を形成し、更に該
矯正経路の前記シート再搬送経路からの分岐点に
搬送方向切換え部材を配置し、該切換え部材を画
像形成装置本体に設定される複写モードに対応し
てシート矯正経路側に切換え、シート矯正部材に
よりシートの反りを矯正することを特徴とした画
像形成装置。 2 前記複写モードが多重複写モードである特許
請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60074966A JPS61235350A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60074966A JPS61235350A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235350A JPS61235350A (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0573666B2 true JPH0573666B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=13562541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60074966A Granted JPS61235350A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61235350A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7817256B2 (en) | 2006-02-22 | 2010-10-19 | Kyushu Institute Of Technology | Personal authentication method and personal authentication device utilizing finger-tip blood flow measurement by laser light |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0699070B2 (ja) * | 1987-11-10 | 1994-12-07 | キヤノン株式会社 | シート取扱い装置 |
| JP2003098776A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Hitachi Koki Co Ltd | 用紙の形状矯正装置 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP60074966A patent/JPS61235350A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7817256B2 (en) | 2006-02-22 | 2010-10-19 | Kyushu Institute Of Technology | Personal authentication method and personal authentication device utilizing finger-tip blood flow measurement by laser light |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61235350A (ja) | 1986-10-20 |
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