JPH0476972B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0476972B2
JPH0476972B2 JP62192307A JP19230787A JPH0476972B2 JP H0476972 B2 JPH0476972 B2 JP H0476972B2 JP 62192307 A JP62192307 A JP 62192307A JP 19230787 A JP19230787 A JP 19230787A JP H0476972 B2 JPH0476972 B2 JP H0476972B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drug
weight
parts
water
licorice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62192307A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6438025A (en
Inventor
Minoru Yuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MINORU SANGYO JUGEN
Original Assignee
MINORU SANGYO JUGEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MINORU SANGYO JUGEN filed Critical MINORU SANGYO JUGEN
Priority to JP62192307A priority Critical patent/JPS6438025A/ja
Publication of JPS6438025A publication Critical patent/JPS6438025A/ja
Publication of JPH0476972B2 publication Critical patent/JPH0476972B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、胃腸病治療薬およびその製造方法
に関し、特にエキス剤の形の胃腸病治療薬および
その製造方法に関するものである。
[発明の背景] 一般に、下痢、便秘、悪心、嘔吐、胸やけ、胃
痛、腹痛といつた日常よく経験される消化管症状
は、消化液分泌機能と消化管運動機能の異常によ
つて起こることが多く、また消化管疾患の中で重
要な位置にある胃・十二脂腸潰瘍や潰瘍性大腸炎
およびびらん性胃炎などの疾患は、上記の機能の
ほかに、消化管の免疫機能およびこれら3つの機
能を維持するのに必要な血液循環機能の調節異常
に関係して発生し、これらの消化管機能は中枢神
経系に密接して支配を受けているために、上記の
ような症状および疾患は様々なストレスや心因的
な影響を強く受けて引起こされる。
そこで、ストレスなどの心因的な要因によつて
生じる前記のような疾病を治療するに当つては、
ストレスなどの心因性病因の排除と適正な食事療
法に留意しながら、制酸剤、消化酵素剤、苦味
剤、鎮痙剤、あるいはこれらを配合した健胃消化
剤、胃液分泌や胃の運動を亢進させて食欲の増進
をはかる副交感神経刺激剤と交感神経抑制剤、制
酸剤と副交感神経遮断剤によつて胃液分秘や胃の
運動を中和し、抑制する潰瘍治療薬、および安中
散のような漢方薬による内科的な薬物療法が採用
されている。
しかしながら、上記の薬物療法において使用さ
れる薬剤が化学的に製剤されたものであるときに
は、消化管の病気あるいは症状が単純で軽けれ
ば、かなりの治療効果をあげることができるけれ
ども、前記病気あるいは症状が重かつたり、ある
いはそれが複合していると、満足な薬効が得られ
なかつたり、あるいは一時的に治つても病気の再
発を招く上に、様々な副作用を伴う傾向があり、
また前記薬剤が安中散のように薬用植物のみから
製剤されたものであるときには、副作用を生じる
おそれはないものの、治療効果が十分に得られな
いという問題があつた。
[研究に基ずく知見事項] そこで、本発明者は、このような状況に鑑みて
種々研究を重ねた結果、 (1) カキドウシ(生薬名、連銭草):3〜30重量
部と、 カンゾウ(同、甘草):2.5〜25重量部との配
合割合の生薬から抽出された生薬エキスを含む
水剤、散剤、顆粒剤、丸剤、錠剤、およびカプ
セル剤等の種々の製剤は、速やかに胃痛、腹
痛、腹部膨満感、下痢、便秘、悪心、嘔吐、胸
やけ、食欲不振等の症状を対症的に治癒させる
ばかりでなく、様々な胃腸病において著しい抗
潰瘍性、抗ストレス性および消炎作用を発揮
し、もつて継続的な服用により、胃腸潰瘍部で
肉芽の増殖を促すとともに消化管内壁面の炎症
を静めて、胃腸病、特にストレスに起因する胃
炎、腸炎および胃・十二脂腸潰瘍の自然治癒を
導き、しかも長期間服用しても副作用を全く起
こさないこと、および (2) このような薬効を有する胃腸病治療薬は、特
に、前記配合割合の生薬を300〜900重量部の水
とともに加熱煮沸して前記生薬の有効成分を熱
湯中に浸出させながら、その浸出液を、前記水
の量がほぼ半量以下ないし6分の1となるまで
蒸発濃縮した後、このようにして得られた濃縮
液、すなわち生薬エキスを含む濃厚液を製剤す
ることによつて製造できること、 を見出した。
[発明の目的および構成] この発明は、上記知見に基づいて発明されたも
ので、胃腸病、特にストレスに起因する胃炎と腸
炎および胃・十二脂腸潰瘍に対してすぐれた薬効
を発揮し、かつ長期間の服用によつても副作用が
皆無である胃腸病治療薬およびその製造方法を提
供することを目的とし、 (1) 前記配合割合の生薬から抽出された生薬エキ
スを有効成分として含有する胃腸病治療薬、お
よび (2) 前記配合割合の生薬を300〜900重量部の水と
ともに加熱煮沸して前記生薬の有効成分を熱湯
中に浸出させながら、その浸出液を、前記水の
量がほぼ半量以下ないし6分の1となるまで蒸
発濃縮した後、このようにして得られた濃縮液
を製剤することを特徴とする前記胃腸病治療薬
の製造方法、 に係るものである。
[発明の具体的な説明] 1 生薬の配合割合 この発明において使用する生薬は、いずれも通
常の乾燥した状態で市場に供給されるものを指し
ており、したがつて、この発明において規定した
これらの生薬の配合割合はこのように乾燥した状
態にある生薬の重量に基づくものである。
この発明においては、カキドウシ:カンゾウの
配合割合が3〜30重量部:2.5〜25重量部の範囲
を外れると、胃腸病の治療において所望の効果が
あがらないとこから、これらの生薬の重量に基づ
く配合割合を上記のとおりに定めた。
重量部で表わしたこの配合割合は、さらに9〜
16:7.5〜13であるのが好ましく、特にほぼ12:
10であるのが最も好ましい。
2 製剤の種類 この発明の胃腸病治療薬は、生薬エキスを含む
前記濃縮液自体の形であつてもよいことは勿論で
あるが、前記配合割合の生薬から抽出された生薬
エキスの効力を害わずに、これを有効成分として
含有すれば、水剤、散剤、顆粒剤、丸剤、錠剤、
またはカプセル剤のような、どのような形のもの
に製剤してもよく、そのためには従来の製剤にお
いて使用されていた添加物、例えば水、乳糖、ブ
ドウ糖、澱粉のような賦形剤、アラビアゴム、ゼ
ラチン、アルコールのような結合剤、または澱
粉、寒天末、CMCのような崩壊剤を適宜配合す
ることができるが、賦形剤として澱粉および乳糖
を加えたものが特に好ましい。
3 生薬エキスの浸出および浸出液の濃縮 この発明において利用する生薬エキスは、前記
配合割合の生薬を300〜900重量部、好ましくは
500〜700重量部、そして最も好ましくは600重量
部の水とともに加熱煮沸し、かつそれによつて生
ずる浸出液を、水の量がほぼ半量以下ないし6分
の1、好ましくはほぼ半量以下ないし4分の1、
そして最も好ましくはほぼ3分の1となるまで蒸
発濃縮することによつて得られる濃縮液の形に調
製する点に重要であり、水の配合割合および浸出
液の濃縮程度のいずれかが上記の範囲から外れる
と、生薬エキスの抽出が十分でなかつたり、ある
いは有効成分の破壊が進行して所望の薬効を有す
る胃腸病治療薬を得ることができなくなることか
ら、この発明では水の配合割合および浸出液の濃
縮程度を上記のように定めた。
したがつて、この発明の胃腸病治療薬を製造す
るに当つては、カキドウシ:12重量部およびカン
ゾウ:10重量部を600重量部の水とともに加熱煮
沸して前記生薬の有効成分を熱湯中に浸出させな
がら、その浸出液を、前記水の量がほぼ3分の1
となるまで蒸発濃縮するのが最も好ましい。
なお、浸出剤として使用する水は蒸留水または
脱イオン水のような純度の高い水が好ましく、ま
た「水の量がほぼ半量以下ないし6分の1となる
まで蒸発濃縮する」とは、浸出液の蒸発濃縮中に
簡単な方法、例えば、目分量やその他の簡単な方
法、例えば煮沸釜の内壁に印した目盛または煮沸
釜の外側に取り付けた液面計によつて、水の量が
半分以下ないし6分の1に減つたと認めることが
できる状態まで蒸発濃縮することを意味してい
る。
上記の生薬エキスを含む濃縮液は、前述のとお
り、その後種々の製剤法によつてこの発明の胃腸
病治療薬とすることができるが、前記濃縮液から
例えば濾過によつて生薬残渣を除去した濃厚液か
らなる水薬、あるいはその濃厚液を減圧釜に入れ
て、減圧下に温度:60〜70℃程度で前記濃厚液を
さらにペースト状の状態まで濃縮していく間に所
定量の賦形剤を加えて撹拌しながら粘土状の混合
物を形成させ、ついでこれを製粒機により顆粒状
に成形した後、乾燥することによつて調製した顆
粒剤の形で利用するのが特に好ましい。
[実施例および実施例に基く効果] ついで、この発明を実施例によつて説明する。
まず、生薬としてカキドウシとカンゾウを、ま
た浸出剤として蒸留水を用意した。
ついで、カキドウシ:12Kg、カンゾウ:10Kgお
よび蒸留水:600を煮沸釜に装入して加熱煮沸
し、それによつて蒸留水中に前記生薬のエキスを
浸出させながら、その浸出液を、前記蒸留水の量
がほぼ3分の1となるまで蒸発濃縮した。
つぎに、このように濃縮した浸出液を冷却後濾
過することによつて生薬残渣を除去し、その濾液
を減圧釜に投入して、これを適宜撹拌しながら減
圧下に温度:60〜70℃でさらに濃縮していく間に
賦形剤としてコーンスターチ:4.5Kgおよび乳
糖:200gを加えて粘土状の混合物を形成させた
後、粘土状混合物を製粒機により顆粒状に成形し
た。
ついで、若干の湿気を含む上記顆粒を乾燥機で
乾燥して、生薬乾燥エキス:3Kgと賦形剤:4.5
Kgからなる顆粒剤7.5Kgを調製した後、これを計
量包装機により、3000個のアルミ箔製の小袋の中
に均等に分配し、封入して、1包当り生薬乾燥エ
キス:1gと賦形剤:1.5gからなる顆粒状の本
発明治療薬が前記小袋に2.5gずつ封入されてい
る包みを3000包製造した。
つぎに、このようにして製造された本発明治療
薬の薬効を評価するため、以下の臨床試験を実施
した。
(1) 歯科医療事務員として歯科医院に勤務してい
るうちに、精神的な緊張から胃炎を起した後、
5か月間市販の胃腸薬を服用したが、さつぱり
快方に向かわないため専門医に受診して、レン
トゲン検査の結果神経性胃炎と診断され、医師
の指示により従来の治療薬の服用、食事療法、
運動療法および安定した精神生活療法等を続け
ていた患者(女子、26才)に対し、上記従来の
治療薬の代わりに本発明治療薬を、1日目に2
包、(朝食後1包、昼食後および夕食後にそれ
ぞれ0.5包)、2〜5日目に1日当り1.5包ずつ
(毎食後0.5包ずつ3回)服用させたところ、そ
れまでに患者が訴えていた胃痛、胸やけ、めま
い、吐き気等の症状が無くなつた。
その後引続き6〜20日目まで上記と同様に1
日当り1.5包ずつ服用した後、医師の指示によ
り本発明治療薬の服用を中止し、規則正しい生
活、適正な食事療法、運動療法および安定した
精神生活療法を続けたところ、本剤の服用を開
始してから30日後には、上記治療を施さなくて
も正常人と変わらない健康状態を維持すること
ができ、自然治癒に至つた。
(2) 食後や空腹時に、もたれ、張り、重苦しさの
ような不快感や痛みを胃部に感じる上に、げつ
ぷ、胸やけ、めまい、疲労感および口臭等の症
状を起こし、レントゲン検査および内視鏡検査
の結果慢性胃炎と診断されて、医師の指示によ
る従来の薬物療法と仕事を続けている、発病後
約7カ月を経過している患者(男子、42才)に
対し、従来の治療薬の代りに本発明治療薬を、
前記と同様に、すなわち1日目に2包、2〜5
日目に1日当り1.5包ずつ服用させたところ、
上記の諸症状は消え去り、その後引続き6〜25
日目まで同様に1日当り1.5包ずつ服用した後、
医師の指示により本発明治療薬の服用を中止
し、食事療法、運動療法および規則正しい生活
を続けたところ、本剤の服用を開始してから40
日後には、上記治療を施さなくても正常人と変
わらない健康状態を維持することができ、病気
は自然に治癒した。
(3) 職責上のストレスの蓄積と不規則な生活様式
の繰返しによつて、常時胃部の痛みと不快感、
胸やけ、全身的疲労感、焦燥感、めまいを生
じ、発病後約5か月を経過して、レントゲン検
査の結果神経性胃炎と診断されて、医師の指示
による従来の治療薬の服用と会社勤務を続けて
いる患者(男子、50才)に対し、上記従来の治
療薬の代わりに本発明治療薬を、前記と同じ服
用量で、すなわち1日目に2包、2〜5日目に
1日当り1.5包ずつ服用させたところ、上記の
諸症状は無くなり、その後引続いて6〜20日目
まで同様に1日当り1.5包ずつ服用させた後、
医師の指示により本発明治療薬の服用を中止
し、適当な食生活と運動、および規則正しい生
活に留意しながら安定した精神生活療法を施し
たところ、本剤の服用を開始してから30日後に
は、上記治療を施さなくても正常人と変わらな
い健康状態を維持することができ、病気は完全
に治癒した。
(4) 食後直ちに下腹部痛を起こす上に、腹部にガ
スがたまつて腹が張り、腸がゴロゴロ鳴る一
方、動悸、頭痛、めまいおよび不眠等の症状を
現わし、レントゲン検査の結果慢性化した腸炎
にかかつていると診断されて、直ちに医師の指
示により従来の治療薬の服用、食事療法および
安定した精神生活療法を続けながら会社に勤務
中の患者(男子、47才)に対し、上記従来の治
療薬の代りに本発明治療薬を、1〜5日目に1
日当り2包ずつ(朝食後1包、昼食後および夕
食後にそれぞれ0.5包)、また6〜10日目に1.5
包ずつ(毎食後0.5包)服用させたところ、下
腹部痛、腸のゴロゴロ、動悸、頭痛、めまい、
不眠の症状が改善され、神経のイライラも無く
なつて、約3か月間続いた不快感が解消され
た。
その後引続き11〜15日目まで同様に1日当り
1.5包ずつ服用させた後、医師の指示により本
発明治療薬の服用を中止し、食事療法、適当な
運動および精神生活療法を続けたところ、本剤
の服用を開始してから30日後には、上記治療を
施さなくても正常人と変わらない健康状態を維
持することができ、病気は自然治癒した。
(5) 職務上のストレスを受けながら連日にわたつ
て不規則な生活を繰り返すことによつて突然吐
血し、レントゲン検査および内視鏡検査の結果
初期の胃潰瘍にかかつていると診断されて、医
師の指示による従来の内科的治療としての薬物
療法を続けている患者(男子、52才)に対し、
従来の治療薬の代わりに本発明治療薬を、1〜
3日目に1日当り3包ずつ(毎食後それぞれ1
包)、引続き4〜20日目に1日当り1.5包ずつ
(毎食後それぞれ0.5包)服用させたところ、み
ずおちの痛み、胸やけ、胃酸過多、嘔吐等の諸
症状が無くなり、その後医師の指示により本発
明治療薬の服用を中止し、専ら心身の安静、ス
トレスの回避、および食人療法による胃の庇護
に努めたところ、本剤の服用を開始してから60
日後には、潰瘍部位は完全に治癒されて、もと
の健康状態に戻つた。
(6) 空腹時や夜間、早朝に腹部に激痛があり、ま
た著しい胸やけおよび腹部の不快感を起こして
いたためにレントゲン検査および内視鏡検査を
受けたところ、初期の十二指腸潰瘍にかかつて
いると診断されて、医師の指示による従来の内
科的治療としての薬物療法を続けている患者
(男子、45才)に対し、従来の治療薬の代わり
に本発明治療薬を、前記と同様に1〜5日目に
1日当り3包ずつ、また6〜30日目に1日当り
1.5包ずつ服用させたところ、痛みや胸やけお
よび腹部の不快感が無くなり、その後医師の指
示により本発明治療薬の服用を中止し、食事療
法、規則正しい生活、ストレスの回避および精
神の安定に努めたところ、本剤の服用を開始し
てから95日後には、上記の治療を格別施さなく
てももとの健康状態に戻り、潰瘍部位は完全に
治癒されるに至つた。
(7) 毎食後に起こるみずおち部位の痛みと、背中
から左肩までひびく激痛のためレントゲン検査
および内視鏡検査を受けたところ、中期の胃潰
瘍にかかつていると診断されて、医師の指示に
よる従来の内科的治療としての薬物療法を続け
ている患者(女子、66才)に対し、従来の治療
薬の代わりに本発明治療薬を、前記と同様に1
〜5日目に1日当り3包ずつ、また6〜40日目
に1日当り1.5包ずつ服用させたところ、痛み、
吐き気、胸やけ等が無くなり、その後医師の指
示により本発明治療薬の使用を中止し、食事療
法を中心として心身の安静、ストレスの回避に
努めたところ、本剤の服用を開始してから120
日後には、上記の治療を施さなくてももとの健
康状態に戻り、潰瘍部位は完全に治療されるに
至つた。
[発明の総合的効果] 以上述べた説明から明らかなように、この発明
によると、胃腸病に基づく痛み、下痢、便秘、悪
心、胸やけ、食欲不振、腹部膨満感等の症状が速
やかに軽減ないし除去されるばかりでなく、胃腸
病、特にストレスに起因する胃炎や腸炎、および
胃・十二脂腸潰瘍に対してすぐれた薬効を発揮し
て、これらの病気の根本的な治療を導くことがで
き、しかも長時間の服用によつても副作用を全く
起こさない胃腸病治療薬およびその製造方法が提
供される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カキドウシ(生薬名、連銭草):3〜30重量
    部と、 カンゾウ(同、甘草):2.5〜25重量部との配合
    割合の生薬から抽出された生薬エキスを有効成分
    として含有する胃腸病治療薬。 2 カキドウシ(生薬名、連銭草):3〜30重量
    部と、 カンゾウ(同、甘草):2.5〜25重量部との配合
    割合の生薬を300〜900重量部の水とともに加熱煮
    沸して前記生薬の有効成分を熱湯中に浸出させな
    がら、その浸出液を、前記水の量がほぼ半量以下
    ないし6分の1となるまで蒸発濃縮した後、この
    ようにして得られた濃縮液を製剤することを特徴
    とする、前記生薬から抽出された生薬エキスを有
    効成分として含有する胃腸病治療薬の製造方法。
JP62192307A 1987-07-31 1987-07-31 Remedy for gastrointestinal disease and production thereof Granted JPS6438025A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62192307A JPS6438025A (en) 1987-07-31 1987-07-31 Remedy for gastrointestinal disease and production thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62192307A JPS6438025A (en) 1987-07-31 1987-07-31 Remedy for gastrointestinal disease and production thereof

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6438025A JPS6438025A (en) 1989-02-08
JPH0476972B2 true JPH0476972B2 (ja) 1992-12-07

Family

ID=16289095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62192307A Granted JPS6438025A (en) 1987-07-31 1987-07-31 Remedy for gastrointestinal disease and production thereof

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6438025A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100418065B1 (ko) * 2000-08-22 2004-02-11 주식회사 뉴로넥스 히스타민 h2 수용체 길항제

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6438025A (en) 1989-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5023245A (en) Improved niacin formulation
JPS63290830A (ja) 胃腸疾患を治療するための組成物及び方法
JPH0625064B2 (ja) 制御放出塩化カリウム
JP3018160B2 (ja) 月経困難症及び/又は月経前症候群の軽減用薬剤
JPS61183220A (ja) 鎮痛性を有する医薬組成物
CN101411851B (zh) 一种防治高脂血症和动脉粥样硬化的中药组合物
WO1992022307A1 (fr) Medicament contre le syndrome de la fatigue chronique
CN101590031B (zh) 磺化去氢松香酸二钠组合物的制备方法
US4515802A (en) Analgesic preparations
JPH0476972B2 (ja)
CN105169290A (zh) 一种治疗原发性三叉神经痛的中药组合物及其用途
JP2006131555A (ja) 制酸剤組成物
JP2008056567A (ja) 胃腸疾患の治療又は予防のための医薬
CN102526639A (zh) 治疗高血脂症的中药组合物及其制备方法
CN115554345B (zh) 一种治疗痛风及高尿酸血症的中药复方制剂及其制法
CN1077431C (zh) 血压平
GB2135884A (en) Analgesic preparations containing tizanidine and paracetamol
GB2175804A (en) Treating cramp
JPS63192722A (ja) 糖尿病治療薬およびその製造方法
CN1088378C (zh) 治疗慢性浅表性胃炎的中药口服液及其制备方法
CN101716202B (zh) 含牛膝治疗面瘫的中药、制法及用法
CN1220508C (zh) 一种治疗消化系统疾病的药物及其制备方法
JPH01132531A (ja) 癌予防薬およびその製造方法
CN105944089A (zh) 一种治疗萎缩性胃炎的胶囊剂及其制备方法
CN1064533C (zh) 一种治疗由风寒湿痹引起的红肿热痛复方胶囊