JPH0476Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0476Y2 JPH0476Y2 JP1984128145U JP12814584U JPH0476Y2 JP H0476 Y2 JPH0476 Y2 JP H0476Y2 JP 1984128145 U JP1984128145 U JP 1984128145U JP 12814584 U JP12814584 U JP 12814584U JP H0476 Y2 JPH0476 Y2 JP H0476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- slip
- under load
- synthetic resin
- protective layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
産業上の利用分野
本考案は長時間使用しても汚れの目立たないノ
ンスリツプ床材に関する。
ンスリツプ床材に関する。
従来の技術と問題点
第3図は従来ノンスリツプ床材の断面図であ
る。
る。
従来のノンスリツプ床材6は床面と歩行者の履
物との物理的な摩擦によつて滑りを防止してい
た。これら床材の表面は凹凸状の溝7を設ける
か、カーボランダム等の硬質粒状体をその表面に
固着させていた。これらの床材はノンスリツプ性
は満足されても溝7や粒状体間に塵8が溜まり掃
除してもなかなか除去できず、長時間使用すると
汚れが見苦しくなつてきた。
物との物理的な摩擦によつて滑りを防止してい
た。これら床材の表面は凹凸状の溝7を設ける
か、カーボランダム等の硬質粒状体をその表面に
固着させていた。これらの床材はノンスリツプ性
は満足されても溝7や粒状体間に塵8が溜まり掃
除してもなかなか除去できず、長時間使用すると
汚れが見苦しくなつてきた。
(考案の構成)
本考案は上記欠点を解決した考案で荷重により
変形しない凹凸を表面に設けた基材の基材凹部が
荷重により変形する軟質合成樹脂により凸部と
略々同じ厚さに充填されたことを特徴とするノン
スリツプ床材、を要旨とする。
変形しない凹凸を表面に設けた基材の基材凹部が
荷重により変形する軟質合成樹脂により凸部と
略々同じ厚さに充填されたことを特徴とするノン
スリツプ床材、を要旨とする。
以下図面に基づいて説明する。
第1図は本考案ノンスリツプ床材断面図であ
る。1は基材である。基材1は凹部2と凸部3を
有する。基材1は熱可塑性樹脂によつて作製され
可撓性はあつてもよいが、歩行・荷車等の荷重に
より変形しない。
る。1は基材である。基材1は凹部2と凸部3を
有する。基材1は熱可塑性樹脂によつて作製され
可撓性はあつてもよいが、歩行・荷車等の荷重に
より変形しない。
凹部2には凸部3とほぼ同じ厚さになるように
軟質合成樹脂が充填される。
軟質合成樹脂が充填される。
軟質合成樹脂はポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ
ウレタン、SBR等の公知の発泡法によつて得ら
れる発泡体または非発泡体であり、第1図には発
泡体を例示する。
ウレタン、SBR等の公知の発泡法によつて得ら
れる発泡体または非発泡体であり、第1図には発
泡体を例示する。
軟質合成樹脂発泡体層は歩行時に歩行者等の荷
重で変形する。
重で変形する。
さらに凸部3および発泡体層4の上面に必要に
応じて表面保護層5が形成される。
応じて表面保護層5が形成される。
表面保護層5はPVC、ポリエステル、ポリウ
レタン樹脂、アクリル変性紫外線硬化樹脂が適用
され、また前記発泡体層の表面を加熱加圧して圧
潰してもよい。また表面保護層は着色フイルムで
も印刷模様を裏面に有するフイルムでもよい。
レタン樹脂、アクリル変性紫外線硬化樹脂が適用
され、また前記発泡体層の表面を加熱加圧して圧
潰してもよい。また表面保護層は着色フイルムで
も印刷模様を裏面に有するフイルムでもよい。
第2図は、第1図の部分拡大断面図であり、通
行時の荷重(応力)Pにより発泡体4′は基材凸
部3′よりもへこみ、この結果、両者の凹凸差に
よつて表面保護層5′とともにノンスリツプ性が
発現される。
行時の荷重(応力)Pにより発泡体4′は基材凸
部3′よりもへこみ、この結果、両者の凹凸差に
よつて表面保護層5′とともにノンスリツプ性が
発現される。
(考案の効果)
本考案においては耐摩耗性は勿論、汚れが目立
ち難く、清掃は容易でノンスリツプ性が優れ、特
に水濡れ斜面でのノンスリツプ性が良好である。
また、表面保護層に損傷が生じ難く、汚れが表面
保護層の裏へまわらない。
ち難く、清掃は容易でノンスリツプ性が優れ、特
に水濡れ斜面でのノンスリツプ性が良好である。
また、表面保護層に損傷が生じ難く、汚れが表面
保護層の裏へまわらない。
第1図は本考案ノンスリツプ床材断面図、第2
図は第1図の部分拡大断面図、第3図は従来のノ
ンスリツプ床材である。
図は第1図の部分拡大断面図、第3図は従来のノ
ンスリツプ床材である。
Claims (1)
- 荷重により変形しない凹凸を表面に設けた基材
の基材凹部が荷重により変形する軟質合成樹脂に
より凸部と略々同じ厚さに充填されたことを特徴
とするノンスリツプ床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12814584U JPS6143296U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ノンスリツプ床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12814584U JPS6143296U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ノンスリツプ床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143296U JPS6143296U (ja) | 1986-03-20 |
| JPH0476Y2 true JPH0476Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=30686775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12814584U Granted JPS6143296U (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | ノンスリツプ床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143296U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118078Y2 (ja) * | 1980-09-06 | 1986-06-02 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP12814584U patent/JPS6143296U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143296U (ja) | 1986-03-20 |
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