JPH0611763Y2 - 装飾材 - Google Patents

装飾材

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JPH0611763Y2
JPH0611763Y2 JP1987033381U JP3338187U JPH0611763Y2 JP H0611763 Y2 JPH0611763 Y2 JP H0611763Y2 JP 1987033381 U JP1987033381 U JP 1987033381U JP 3338187 U JP3338187 U JP 3338187U JP H0611763 Y2 JPH0611763 Y2 JP H0611763Y2
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JP
Japan
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pellets
pellet
decorative material
resin layer
transparent resin
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987033381U
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English (en)
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JPS63139927U (ja
Inventor
哲世 川西
愈 知原
Original Assignee
東リ株式会社
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Publication date
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Landscapes

  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Floor Finish (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は意匠性に優れ、かつノンスリップ性を得ること
も可能な床材等の装飾材を提供するものである。
(従来技術と問題点) 従来ノンスリップ床材は表面を大きく凹凸にしたもので
あった。このため凹部に砂やゴミがたまり易く非常に汚
れが目立つ欠点があり、また意匠性も不満足であった。
(考案の構成) 本考案は上記問題点を解消した装飾材で、基材上に印刷
模様が形成され、該模様状に着色粉粒体からなるペレッ
トが間隔をあけて固着され、該ペレット間にペレットの
厚さよりも0.1〜0.7mm薄い厚さの軟質透明樹脂層
が該ペレットにかぶらないで充填されていることを特徴
とする装飾材、をその要旨とする。
以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本考案装飾材断面図、第2図は実施態様の部分
拡大図、第3図はペレット模様の平面図である。
1はポリ塩化ビニル(PVC)、ウレタン、等の樹脂裏
打ち材で、ガラス繊維、ポリエステル繊維等の織布、不
織布等の繊維補強材2を介して発泡体または非発泡体の
中間樹脂層3からなる基材4が例示される。
この基材上にPVCペースト等で適宜印刷模様層5を設
け、この印刷模様層5にPVCペースト、または液状ポ
リウレタン等の透明性液状樹脂を塗布し、ペレット6を
ランダムに散布するか模様状に載置し、プレスで基材に
圧着して加熱手段で前記液状樹脂を固化して軟質透明樹
脂層7を形成する方法がある。上記ペレットは間隔をあ
けて形成される。
ペレット6は厚さ0.5〜2mm、直径0.5〜5cmの任
意に着色されたPVC等の合成樹脂粒状体を加熱加圧成
型したシートを打抜いて得られたペレットで、上記の方
法により透明樹脂層7はペレット6上にかぶらないでペ
レット間に充填された構成となる。この時、透明樹脂層
7はペレット6と略々同じ厚さであるが、ペレットの厚
さよりも透明樹脂層の厚さを0.1〜0.7mm、望まし
くは0.2〜0.7mm薄く設定することによりノンスリ
ップ性を発現することができる。このようにして本考案
装飾材8が得られる。
また、ペレット全体または表面にカーボランダム、アラ
ンダム等の耐摩耗性粒状体を添加するか、またはペレッ
トに装着することにより第2図に示されるようにペレッ
ト6′の表面が粗面9となりノンスリップ性が向上す
る。なお5は印刷模様層、7は軟質透明樹脂層である。
なおペレットの模様は単に円形のみならず、第3a図の
6a、第3b図の6b、第3c図の6c、第3d図の6
dに示されるように種々のデザインが可能である。なお
ペレット6,6′は靴底に対し少なくとも2〜3個所接
触する間隔(0.3〜10cm)で設けられるのが望まし
い。
本考案装飾材を水濡れ状態で踏んでも歩行時の圧力によ
りすべりの原因となる水膜がペレットにより切られるの
で顕著なノンスリップ効果が得られる。
得られた装飾材は第4図の本考案装飾材斜視図に示され
るように従来得られなかった外観を示す。4は基材、6
はペレット、7は透明樹脂層、8は本考案装飾材、10
は基材上の印刷模様である。
なお本考案において、上記ペレット、印刷層または基材
の各構成部分に導電性物質を付与するか、これらを導電
性シートとすることにより装飾材に導電性を与えること
もできる。
(考案の効果) 基材上の印刷模様とペレットの組合せで優れた意匠性
が得られる。
透明樹脂層の厚さをペレットの厚さより薄くすること
により、さらに効果的にノンスリップ性が得られる。
ペレットと透明樹脂層間に極端な段差がないので塵が
溜らず良好なメンテナンス性が得られる。
さらに本考案により装飾材表面が水に覆れた場合でも
排水が容易で、濡れた床面でもノンスリップ性は得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装飾材断面図、第2図は実施態様の部分
拡大図、第3図はペレット模様の平面図、第4図は本考
案装飾材の斜視図である。 5は印刷模様層、6はペレット、7は透明樹脂層であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材上に印刷模様が形成され、該模様上に
    着色粉粒体からなるペレットが間隔をあけて固着され、
    該ペレット間にペレットの厚さよりも0.1〜0.7mm
    薄い厚さの軟質透明樹脂層が、該ペレットにかぶらない
    で充填されていることを特徴とする装飾材。
JP1987033381U 1987-03-06 1987-03-06 装飾材 Expired - Lifetime JPH0611763Y2 (ja)

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JPS63139927U JPS63139927U (ja) 1988-09-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923255B2 (ja) * 1978-05-18 1984-05-31 アロン化成株式会社 モザイク調床材の製造法
JPS5962145A (ja) * 1982-10-02 1984-04-09 ロンシール工業株式会社 装飾シ−トの製造方法

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JPS63139927U (ja) 1988-09-14

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