JPH0477207A - セラミックスグリーン体の加工方法 - Google Patents

セラミックスグリーン体の加工方法

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Publication number
JPH0477207A
JPH0477207A JP18980190A JP18980190A JPH0477207A JP H0477207 A JPH0477207 A JP H0477207A JP 18980190 A JP18980190 A JP 18980190A JP 18980190 A JP18980190 A JP 18980190A JP H0477207 A JPH0477207 A JP H0477207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
green body
ceramic green
blade tip
ceramics green
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18980190A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Miyahara
宮原 克敏
Minoru Ota
稔 太田
Koji Nohayashi
野林 康志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0477207A publication Critical patent/JPH0477207A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、セラミックスグリーン体を切削加工するの
に利用されるセラミックスグリーン体の加工方法に関す
るものである、 (従来の技術) 従来のセラミックスグリーン体の加工方法としては、例
えば、第6図および第7図に示すようなものがある。 これらのうち、第6図に示す加工方法は、旋盤本体11
の主軸12に取り付けたチャック13にセラミックスグ
リーン体Gを把持させ、刃物台14に取り付けたバイト
あるいはスローアウェイチップ15によってセラミック
スグリーン体Gを切削加工するものである。 また、第7図に示す加工方法は、刃物台14にエアグラ
インダー16を取り付け、このエアグラインター16に
設けたGCあるいはWA砥石17によってセラミックス
グリーン体Gを研削加工するものである(公開実用新案
公報昭62−11502号)。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のセラミックスグリーン
体の加工方法にあっては、第6図に示したバイトあるい
はスローアウェイチップ15による切削加工では、工具
の逃げ面摩耗が著しく多く、逃げ面摩耗の増大とともに
ワークとの接触面積が大きくなって切削抵抗が増大し、
ワークを折損するのを避けるために早めのチップの交換
が必要となり、加工コストが高いという問題点があつた
。 また、第7図に示した砥石17による研削加工では、工
具寿命は長くなるものの切削はど切込みを大きくするこ
とが出来ず、加工能率が悪いという問題点があり、これ
らの問題点を解決することが課題となっていた。 (発明の目的) この発明は、このような従来の課題にかんがみてなされ
たもので、セラミックスグリーン体を切削加工するに際
し、切削抵抗を小さく維持するために、前記セラミック
スクリーン体よりなるワークとの接触面積が大きくなら
ないように、工具の逃げ面摩耗幅が一定値以上とならな
いようにして、加工コストの低減、加工能率の向上をは
かることが可能であるセラミックスグリーン体の加工方
法を提供することを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明に係わるセラミックスグリーン体の加工方法は
、セラミックスグリーン体よりなるワタを切削加工する
に際し、前記ワークとの接触面積を小さくして切削抵抗
を小さく維持する薄刃チップを用いて加工する構成とし
たことを特徴としており、一実施態様においては、前記
薄刃チップが刃厚な0.3mm以下とした超硬合金から
なるものとし、同し〈実施態様においては、ワーク把持
用チャックの外縁端面部分にタイヤモント砥粒を電着し
、摩耗した工具の再研磨を前記ワーク把持用チャックの
外縁端面部分で行なう構成としたことを特徴としており
、このようなセラミックスグリーン体の加工方法の構成
を前述した従来の課題を解決するための手段としている
。 (発明の作用) この発明に係わるセラミックスグリーン体の加工方法は
上記した構成を有し、逃げ面摩耗が一定量以上にならな
い薄刃チップを使用するようにしているので、切削抵抗
を増大させることなくセラミックスグリーン体の切削が
行われるようになり、1回のセツティングによる切削量
か増大したものになると共に、チップに使用する超硬合
金等の消費量も少なくてすむようになる。 (実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図はこの発明の一実施例を示す図である。 第1図に示すように、旋盤本体の主軸に取り付けられた
チャック1にワークとしてセラミックスグリーン体Gを
把持させ、刃物台2に、超硬合金製の薄刃チップ3をホ
ルタ4にクランプ5およびクランプポルト6により取り
付けて、前記セラミックスグリーン体Gを回転させなが
ら切削加工する。 また、チャック1の外縁端面部分1aには、タイヤモン
ド砥粒8を電着させて、前記薄刃チップ3よりなる工具
の再研磨装置としている。 第2図は薄刃チップ3の形状を例示するものであって、
刃厚tは0.3mm以下である。また、ノーズ角度αは
90’未満である。 この発明に係わるセラミックスグリーン体Gの加工方法
では、上記したように、セラミックスグリーン体Gより
なるワークを切削加工するに際し、前記ワークとの接触
面積を小さくして切削抵抗を小さく維持する薄刃チップ
3を用いて切削加工を行うようにしているが、この種の
セラミックスグリーン体Gの加工における特徴としては
、切り粉が微粒子となり、工具の逃げ面摩耗が大きいこ
とがあげられる。また、切削抵抗は金属に比べて非常に
小さいので、工具の剛性は重要視する必要はなく、チッ
プを薄刃にすることが可能である。 一方、この種のセラミ・ンクスグリーン体Gの切削加工
では、ワークが脆性のため、切削抵抗を小さく維持する
必要がある。第3図(a)(b)に示すように、薄刃チ
ップ3は、矢印Aで示す方向での加工の進行とともに逃
げ面摩耗が送り方向に進行する。ここで、切込み深さを
dとすると、切削初期におけるワークとの接触面積はt
Xdと表わすことができる。 いま、ある量だけ切削した後の送り方向の摩耗幅をWと
すると、接触面積は、刃厚は一定であるので、tX(d
−)となり、切削開始 tanα 時よりも大きく成り得ない。 そして、□をΔとすると、切り込み深さtanα はΔだけ後退したことになり、加工精度が慈くなるが、
セラミックスグリーン体Gの加工は、粗加工でその後焼
結、仕上研削という工程をとり、焼結時の収縮によるば
らつき、仕上代などを考慮すると、Δ量はある程度容認
できる。 ここで、Δ=    であるので、αはできるtanα たけ大きくとるほうが、1回のセツティングによる切削
量は多くすることができる。 このΔ量が限界値を超えた場合は、第4図に示すように
、チャック1の外縁端面部分1aに電着したダイヤモン
ド砥粒8によって、薄刃チップ3をW幅以上研削して成
形を行ない、チップ3を再セツティングすることで切削
を継続することができる。 他方、ダイヤモンド砥粒8が庁耗して切れ味が低下した
場合は、再電着を行なう。 第5図には切削実験例を示す。 セラミックスグリーン体Gよりなるワークは、窒化けい
素(Si3N4)グリーン体Gを旋盤のチャック1に固
足して、回転数;630rpm。 送り速度:0.2mm/rev、切込み+5mm(径)
の条件で超硬工具(KIO)を用いて切削した時の切削
長と工具逃げ面摩耗幅を示すものである。 第5図に示すように、切削長が850mmでワークが折
損し、その時の逃げ面摩耗幅は0.34mmであった。 このことから、本発明では薄刃チップ3の刃厚を0.3
mmJJ下とすることがとくに好ましいことがわかった
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明によれば、セラミッ
クスグリーン体よりなるワークを切削加工するに際し、
逃げ面摩耗が一定量以上にならない薄刃チップを使用し
、切削抵抗を増大させることなくセラミックスグリーン
体を切削することとしたため、1回のセツティングによ
る切削量を飛躍的に増大できるとともに、チップに使用
する超硬合金等の工具素材の消費量も著しく少なくてす
み、工具コストを大幅に削減できるという非常に優れた
効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わるセラミックスグリーン体の加
工方法を例示する平面説明図、第2図は薄刃チップの形
状を例示する斜面説明図、第3図(a)(b)は薄刃チ
ップによる加工状況を示す各々斜面説明図および平面説
明図、第4図は薄刃チップを再研磨する要領を示す平面
説明図、第5図は切削長と逃げ面摩耗との関連を調べた
実施結果の一例を示すグラフ、第6図は従来のセラミッ
クスグリーン体の加工方法の一例を示す平面説明図、第
7図は従来のセラミックスグリーン体の加工方法の他の
例を示す平面説明図である。 3・・・薄刃チップ、 G・・・セラミックスグリーン体(ワーク)。 ? 第2[ 第3図 (a’) 第3図 (b) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミックスグリーン体よりなるワークを切削加
    工するに際し、前記ワークとの接触面積を小さくして切
    削抵抗を小さく維持する薄刃チップを用いて加工するこ
    とを特徴とするセラミックスグリーン体の加工方法。
JP18980190A 1990-07-18 1990-07-18 セラミックスグリーン体の加工方法 Pending JPH0477207A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3166903A1 (fr) 2024-10-02 2026-04-03 Centre National De La Recherche Scientifique Procédé de fabrication de micro-pièces par micro-usinage

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3166903A1 (fr) 2024-10-02 2026-04-03 Centre National De La Recherche Scientifique Procédé de fabrication de micro-pièces par micro-usinage
WO2026074045A1 (fr) 2024-10-02 2026-04-09 Centre National De La Recherche Scientifique Procédé de fabrication de micro-pièces par micro-usinage

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