JPH04772A - 電界発光素子 - Google Patents
電界発光素子Info
- Publication number
- JPH04772A JPH04772A JP2082554A JP8255490A JPH04772A JP H04772 A JPH04772 A JP H04772A JP 2082554 A JP2082554 A JP 2082554A JP 8255490 A JP8255490 A JP 8255490A JP H04772 A JPH04772 A JP H04772A
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- JP
- Japan
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- electrode
- organic compound
- electroluminescent device
- compound layer
- present
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K50/00—Organic light-emitting devices
- H10K50/80—Constructional details
- H10K50/805—Electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K71/00—Manufacture or treatment specially adapted for the organic devices covered by this subclass
- H10K71/841—Applying alternating current [AC] during manufacturing or treatment
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発光性物質からなる発光層を有し、電界を印加
することにより電界印加エネルギーを直接光エネルギー
に変換でき、従来の白熱灯、蛍光灯あるいは発光ダイオ
ード等とは異なり大面積の面状発光体の実現を可能にす
る電界発光素子に関する。
することにより電界印加エネルギーを直接光エネルギー
に変換でき、従来の白熱灯、蛍光灯あるいは発光ダイオ
ード等とは異なり大面積の面状発光体の実現を可能にす
る電界発光素子に関する。
電界発光素子はその発光励起機構の違いから(1)交流
電界で発光層内での電子や正孔の局所的な移動により発
光層を励起し発光させる真性電界発光素子と、(2)直
流電界で電極から電子と正孔を注入し、これらを発光層
内で再結合させて発光体の励起、発光させるキャリア注
入型電界発光素子の二つに分けられる。(1)の真性電
界発光型の発光素子は一般にZnSにCuまたはCuと
肚等を添加した無機化合物を発光体とするものであるが
、駆動に200■以上の高い交流電界を必要とすること
、輝度や発光寿命も不十分であること等多くの問題点を
有する。
電界で発光層内での電子や正孔の局所的な移動により発
光層を励起し発光させる真性電界発光素子と、(2)直
流電界で電極から電子と正孔を注入し、これらを発光層
内で再結合させて発光体の励起、発光させるキャリア注
入型電界発光素子の二つに分けられる。(1)の真性電
界発光型の発光素子は一般にZnSにCuまたはCuと
肚等を添加した無機化合物を発光体とするものであるが
、駆動に200■以上の高い交流電界を必要とすること
、輝度や発光寿命も不十分であること等多くの問題点を
有する。
(2)のキャリア注入型電界発光素子としては、例えば
特開昭59−194393号、米国特許4,720,4
32号あるいはJapanese Journal o
f Applied Physics(第27巻、71
3ページ、 1988年発行)に記載されている技術な
どが公知である。これらの技術においては薄膜状有機化
合物発光層と電子または/および正孔輸送層とを陽極と
陰極の間に挾持した構成を特徴としており、100v以
下の直流駆動電界で高輝度の発光をする。
特開昭59−194393号、米国特許4,720,4
32号あるいはJapanese Journal o
f Applied Physics(第27巻、71
3ページ、 1988年発行)に記載されている技術な
どが公知である。これらの技術においては薄膜状有機化
合物発光層と電子または/および正孔輸送層とを陽極と
陰極の間に挾持した構成を特徴としており、100v以
下の直流駆動電界で高輝度の発光をする。
しかしながら、キャリア注入型電界発光素子は上記の公
知技術を含め、発光輝度1発光効率、発光状態の寿命、
発光波長の選択性など多くの問題を抱えているのが実情
であり、これまで実用化された例は知られていない。特
にキャリア注入型電界発光素子は直流駆動であるため、
注入された電荷キャリアが有機化合物層中および有機化
合物層と電極界面で捕獲されて局在化し、発光輝度、発
光効率および発光状態の寿命などの特性に影響を与え、
素子の性態を低下させるという問題点があった。
知技術を含め、発光輝度1発光効率、発光状態の寿命、
発光波長の選択性など多くの問題を抱えているのが実情
であり、これまで実用化された例は知られていない。特
にキャリア注入型電界発光素子は直流駆動であるため、
注入された電荷キャリアが有機化合物層中および有機化
合物層と電極界面で捕獲されて局在化し、発光輝度、発
光効率および発光状態の寿命などの特性に影響を与え、
素子の性態を低下させるという問題点があった。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたものであり、その
第1の目的は新規な電極構成のキャリア注入型電界発光
素子を提供することであり、別の目的は交流駆動が可能
なキャリア注入型電界発光素子を提供することである。
第1の目的は新規な電極構成のキャリア注入型電界発光
素子を提供することであり、別の目的は交流駆動が可能
なキャリア注入型電界発光素子を提供することである。
また、本発明の第3の目的は発光性能が長時間にわたっ
て持続する耐久性に優れたキャリア注入型電界電光素子
を提供することである。
て持続する耐久性に優れたキャリア注入型電界電光素子
を提供することである。
本発明者らは上記課題を解決するための新規な電界発光
素子について鋭意検討した結果、一対の透光性電極およ
びこれらの間に挾持された有機化合物層よりなる電界発
光素子において、各々の電極が有機化合物層の各々の層
上に周期的に配列して設けられた第一の導電性物質より
なる電極要素A、および電極要素Aを含む該層上に設け
られた第一の導電性物質と仕事関数の異なる第二の導電
性物質よりなる電極要素Bで構成されており、さらに対
向する一対の電極において各々の電極成分が有機物を介
して互いに対向して配置されていることを特徴とする電
界発光素子が上記課題に対して有効であることを見出し
1本発明を完成するに到った・ すなわち1本発明によれば、有機化合物層を一対の透光
性電極を挾持した電界発光素子において、該透光性電極
が2種の電極要素を積層したもので、かつ、各電極要素
に含有される導電性物質の仕事関数が異なり、さらに対
向する一対の電極において、各々の電極要素が有機化合
物層を介して互いに対向して周期的に配置されているこ
とを特徴とする電界発光素子が提供される。
素子について鋭意検討した結果、一対の透光性電極およ
びこれらの間に挾持された有機化合物層よりなる電界発
光素子において、各々の電極が有機化合物層の各々の層
上に周期的に配列して設けられた第一の導電性物質より
なる電極要素A、および電極要素Aを含む該層上に設け
られた第一の導電性物質と仕事関数の異なる第二の導電
性物質よりなる電極要素Bで構成されており、さらに対
向する一対の電極において各々の電極成分が有機物を介
して互いに対向して配置されていることを特徴とする電
界発光素子が上記課題に対して有効であることを見出し
1本発明を完成するに到った・ すなわち1本発明によれば、有機化合物層を一対の透光
性電極を挾持した電界発光素子において、該透光性電極
が2種の電極要素を積層したもので、かつ、各電極要素
に含有される導電性物質の仕事関数が異なり、さらに対
向する一対の電極において、各々の電極要素が有機化合
物層を介して互いに対向して周期的に配置されているこ
とを特徴とする電界発光素子が提供される。
以下、本発明に係る電界発光素子を詳細に説明する。
第1図は本発明の電界発光素子の構成を示す模式断面図
である。第1図に示す電界発光素子において、1,2は
透光性基体、3,4は透光性電極、5は周期的に配列さ
れた第一の導電性物質よりなる電極要素A、6は第一の
導電性物質を仕事関数の異なる第二の導電性物質よりな
る電極要素B、7は有機化合物層、8は電源である。
である。第1図に示す電界発光素子において、1,2は
透光性基体、3,4は透光性電極、5は周期的に配列さ
れた第一の導電性物質よりなる電極要素A、6は第一の
導電性物質を仕事関数の異なる第二の導電性物質よりな
る電極要素B、7は有機化合物層、8は電源である。
本発明の電界発光素子において、電極は前記したように
仕事関数の異なる二種類の導電性物質で形成される。
仕事関数の異なる二種類の導電性物質で形成される。
この内大きな仕事関数を有する導電性物質としては金、
ベリリウム、コバルト、クロム、インジウム、モリブデ
ン、ニッケル、パラジウム、白金、ロジウム、タングス
テン、酸化スズ、酸化インジウム、酸化インジウム−酸
化スズ(ITO)、酸化亜鉛、硫化カドミウム、酸化カ
ドミウム−酸化スズ、ヨウ化網、ポリ(3−メチルチオ
フェン)、ポリピロールなどを挙げることができる。
ベリリウム、コバルト、クロム、インジウム、モリブデ
ン、ニッケル、パラジウム、白金、ロジウム、タングス
テン、酸化スズ、酸化インジウム、酸化インジウム−酸
化スズ(ITO)、酸化亜鉛、硫化カドミウム、酸化カ
ドミウム−酸化スズ、ヨウ化網、ポリ(3−メチルチオ
フェン)、ポリピロールなどを挙げることができる。
また小さな仕事関数を有する導電性物質としては銀、ア
ルミニウム、ビスマス、ガリウム、インジウム、リチウ
ム、マグネシウム、マンガン、ニオブ、鉛、ストロンチ
ウム、亜鉛などを挙げることができる。
ルミニウム、ビスマス、ガリウム、インジウム、リチウ
ム、マグネシウム、マンガン、ニオブ、鉛、ストロンチ
ウム、亜鉛などを挙げることができる。
仕事関数の小さな物質を用いて電極要素Aを設ける場合
には、電極要素Bとしては仕事関数の大きな物質を用い
ることが望ましく、また電極要素Aとして仕事関数の大
きな物質を用いた場合には電極要素Bとして仕事関数の
小さな物質を用いることが望ましい。
には、電極要素Bとしては仕事関数の大きな物質を用い
ることが望ましく、また電極要素Aとして仕事関数の大
きな物質を用いた場合には電極要素Bとして仕事関数の
小さな物質を用いることが望ましい。
本発明において、このように電極を2種の電極要素を周
期的に配置し、かつ各電極要素に含有される導電性物質
の仕事関数が異なるようにした場合、交流駆動が可能と
なり、また発光性能の耐久性が改良される等の作用効果
を奏する理由は現時点では明らかでないが、以下の理由
によるものと推定される。仕事関数の異なる電極要素A
およびBが有機化合物層を介して対向して周期的に配置
されているため交流駆動が可能となる。また印加される
交流電場の作用で有機化合物層中および有機化合物層と
電極界面に捕らえられて局在化した電荷キャリアが解放
される。
期的に配置し、かつ各電極要素に含有される導電性物質
の仕事関数が異なるようにした場合、交流駆動が可能と
なり、また発光性能の耐久性が改良される等の作用効果
を奏する理由は現時点では明らかでないが、以下の理由
によるものと推定される。仕事関数の異なる電極要素A
およびBが有機化合物層を介して対向して周期的に配置
されているため交流駆動が可能となる。また印加される
交流電場の作用で有機化合物層中および有機化合物層と
電極界面に捕らえられて局在化した電荷キャリアが解放
される。
また電極要素Aの形状としては、ストライプ状、モザイ
ク状など周期的に配列可能な形状であれば任意でよい。
ク状など周期的に配列可能な形状であれば任意でよい。
電極要素Bの形状は有機化合物層の各々の界面で電極要
素Aと共に周期的に交互に配列され、かつ有機化合物層
を介して電極要素Aと対向して配列されるようにするの
が適当である。
素Aと共に周期的に交互に配列され、かつ有機化合物層
を介して電極要素Aと対向して配列されるようにするの
が適当である。
電極を形成する方法としては真空蒸着法、スパッタ法、
電解重合法、スクリーン印刷法など従来公知の技術を用
いることができる。
電解重合法、スクリーン印刷法など従来公知の技術を用
いることができる。
また、本発明に係る電極は有機化合物層から生ずる発光
に対し透明であることが必要である。可視光に対する透
明性を確保するための手段としては種々の方法が採用で
きるが、電極に用いる導電性物質の種類を選択する方法
あるいは形成される電極の膜厚を規制する方法等が挙げ
られる。
に対し透明であることが必要である。可視光に対する透
明性を確保するための手段としては種々の方法が採用で
きるが、電極に用いる導電性物質の種類を選択する方法
あるいは形成される電極の膜厚を規制する方法等が挙げ
られる。
本発明の電界発光素子の有機化合物層には電荷輸送性お
よび発光性を示す有機化合物を使用することができる。
よび発光性を示す有機化合物を使用することができる。
本発明に適用可能な化合物の具体例を以下に示す。
化鉤鬼 構造式
本発明の電界発光素子における有機化合物層は例えば上
記例示化合物を構成成分とする層を透光性電極上にコー
ティングすることにより形成される。コーティング方法
としては真空蒸着法のような乾式法、スピン塗工法、浸
漬塗工法のような湿式法など従来公知の成膜技術を適用
することができる。有機化合物層の厚さは約300人〜
約5,000人の範囲が好ましい。
記例示化合物を構成成分とする層を透光性電極上にコー
ティングすることにより形成される。コーティング方法
としては真空蒸着法のような乾式法、スピン塗工法、浸
漬塗工法のような湿式法など従来公知の成膜技術を適用
することができる。有機化合物層の厚さは約300人〜
約5,000人の範囲が好ましい。
湿式成膜法を用いて有機化合物層を設ける場合には、前
記の例示化合物を適当な溶媒に分散あるいは溶解させて
得た塗液を透光性電極上にコーティングすればよい。使
用できる溶媒としては水、メタノール、エタノール、イ
ソプロパツールなどのアルコール類、アセトン、2−ブ
タノン、シクロヘキサノンなどのケトン類、N、N−ジ
メチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミドな
どのアミド類、ジメチルスルホキシドなどのスルホキシ
ド類、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリ
コールモノメチルエーテルなどの工・−チル類、酢酸メ
チル、酢酸エチルなどのエステル類、クロロホルム、塩
化メチレン、ジクロロエタン、1 、1. 、2トリク
ロロエタンなどの脂肪族ハロゲン化炭化水素、あるいは
ベンゼン、トルエン、キシレン、リグロイン、モノクロ
ルベンゼン、ジクロルベンゼンなどの芳香族類を挙げる
ことができる。また塗液に皮膜形成性の結着剤を加える
こともできる。
記の例示化合物を適当な溶媒に分散あるいは溶解させて
得た塗液を透光性電極上にコーティングすればよい。使
用できる溶媒としては水、メタノール、エタノール、イ
ソプロパツールなどのアルコール類、アセトン、2−ブ
タノン、シクロヘキサノンなどのケトン類、N、N−ジ
メチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミドな
どのアミド類、ジメチルスルホキシドなどのスルホキシ
ド類、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリ
コールモノメチルエーテルなどの工・−チル類、酢酸メ
チル、酢酸エチルなどのエステル類、クロロホルム、塩
化メチレン、ジクロロエタン、1 、1. 、2トリク
ロロエタンなどの脂肪族ハロゲン化炭化水素、あるいは
ベンゼン、トルエン、キシレン、リグロイン、モノクロ
ルベンゼン、ジクロルベンゼンなどの芳香族類を挙げる
ことができる。また塗液に皮膜形成性の結着剤を加える
こともできる。
このような結着剤としては、ポリビニルブチラール、ポ
リカーボネート、ボリアリレート、ポリスルホン、ポリ
エーテルスルホン、ポリエステル、フェノキシ樹脂、ポ
リ酢酸ビニル、アクリル樹脂、ポリアクリルアミド樹脂
、ポリアミド、ポリビニルピリジン、スチレン樹脂、塩
化ビニル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、セルロー
ス系樹脂、カゼイン、ゼラチン、ポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドンなどを挙げることができる。
リカーボネート、ボリアリレート、ポリスルホン、ポリ
エーテルスルホン、ポリエステル、フェノキシ樹脂、ポ
リ酢酸ビニル、アクリル樹脂、ポリアクリルアミド樹脂
、ポリアミド、ポリビニルピリジン、スチレン樹脂、塩
化ビニル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、セルロー
ス系樹脂、カゼイン、ゼラチン、ポリビニルアルコール
、ポリビニルピロリドンなどを挙げることができる。
次に実施例により本発明を詳述するが、本発明はこれに
限定されるものではない。
限定されるものではない。
実施例1
50mm X 50m1+のパイレックスガラスを中性
洗剤、蒸留水および熱エタノールで超音波洗浄し、クリ
ーンブース内で乾燥させた。このパイレックスガラスに
金を真空蒸着し、膜厚400人の電極要素Bを設け、更
にアルミニウムを同法により蒸着(膜厚1゜000人)
し、幅1mm、間隔1mmで周期的に配列されたストラ
イプ状の電極要素Aを設け、透光性電極3とした。この
ようにして作製した電極上に例示化合物Eト12を真空
蒸着し、膜厚600人の有機化合物層を設けた。次に有
機化合物層にマスクを設け、透光性電極3の電極要素B
に対向する位置にアルミニウムを真空蒸着しく膜厚1
、000人)、最後にマスクを取除いて金を膜厚400
人となるよう真空蒸着して透光性電極4とし、本発明の
電界発光素子を作製した。このようにして作製した電界
発光素子に周波数50Hzの交流電圧を印加した。印加
電圧の増加と共に発光が始まり、線動電流30mA/c
m2で輝度40cd/m2を有する鮮明な緑色の発光が
長時間にわたって確認された。
洗剤、蒸留水および熱エタノールで超音波洗浄し、クリ
ーンブース内で乾燥させた。このパイレックスガラスに
金を真空蒸着し、膜厚400人の電極要素Bを設け、更
にアルミニウムを同法により蒸着(膜厚1゜000人)
し、幅1mm、間隔1mmで周期的に配列されたストラ
イプ状の電極要素Aを設け、透光性電極3とした。この
ようにして作製した電極上に例示化合物Eト12を真空
蒸着し、膜厚600人の有機化合物層を設けた。次に有
機化合物層にマスクを設け、透光性電極3の電極要素B
に対向する位置にアルミニウムを真空蒸着しく膜厚1
、000人)、最後にマスクを取除いて金を膜厚400
人となるよう真空蒸着して透光性電極4とし、本発明の
電界発光素子を作製した。このようにして作製した電界
発光素子に周波数50Hzの交流電圧を印加した。印加
電圧の増加と共に発光が始まり、線動電流30mA/c
m2で輝度40cd/m2を有する鮮明な緑色の発光が
長時間にわたって確認された。
実施例2〜7
表−1に示した電極材料および有機化合物を用いて実施
例1と同様の構造を有する素子を作製した。
例1と同様の構造を有する素子を作製した。
電極の作製はいずれも抵抗加熱法による真空蒸着法によ
り行なった。
り行なった。
次にこれらの試料に周波数50Hzの交流電圧を印加し
た。いずれの試料も印加電圧の増加と共に発光が始まり
、長時間にわたる発光が確認できた。
た。いずれの試料も印加電圧の増加と共に発光が始まり
、長時間にわたる発光が確認できた。
各試料の耗動条件および発光の挙動を表−1に示す。
実施例8
実施例1において、有機化合物層を下記の湿式成膜法で
設けた以外は実施例2と同様の手順で本発明の素子を作
製した。
設けた以外は実施例2と同様の手順で本発明の素子を作
製した。
く湿式成膜法による有機化合物層の作成〉例示化合物E
M−121部とポリメタクリル酸メチル(BR80三菱
レーヨン(株)製)1部とを98部のモノクロルベンゼ
ンに溶解して得た塗液を用いて、スピン塗工法により(
回転数2.OOOrpm)透光性電極上に膜厚1,00
0人の有機化合物層を設けた。
M−121部とポリメタクリル酸メチル(BR80三菱
レーヨン(株)製)1部とを98部のモノクロルベンゼ
ンに溶解して得た塗液を用いて、スピン塗工法により(
回転数2.OOOrpm)透光性電極上に膜厚1,00
0人の有機化合物層を設けた。
このようにして得られた素子について、実施例1と同様
の手順で発光特性を調べた。その結果、駆動電流60m
A/cm”で輝度50cd/m”の鮮明な発光が長時間
にわたって確認できた。
の手順で発光特性を調べた。その結果、駆動電流60m
A/cm”で輝度50cd/m”の鮮明な発光が長時間
にわたって確認できた。
本発明の電界発光素子は前記したように電極を特定な構
成としたことから、交流による能動が可能であると共に
発光性能が長期間にわたって持続する耐久性に優れたも
のである。
成としたことから、交流による能動が可能であると共に
発光性能が長期間にわたって持続する耐久性に優れたも
のである。
1.2・・・透光性基体
5・・・電極要素A
7・・・有機化合物層
3.4・・透光性電極
6・・・電極要素B
8・・・電 源
特許出願人 株式会社 リ コ
Claims (1)
- (1)有機化合物層を一対の透光性電極を挾持した電界
発光素子において、該透光性電極が2種の電極要素を積
層したもので、かつ、各電極要素に含有される導電性物
質の仕事関数が異なり、さらに対向する一対の電極にお
いて、各々の電極要素が有機化合物層を介して互いに対
向して周期的に配置されていることを特徴とする電界発
光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082554A JPH04772A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 電界発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082554A JPH04772A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 電界発光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04772A true JPH04772A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=13777718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082554A Pending JPH04772A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 電界発光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04772A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001110570A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-04-20 | Sony Corp | 有機電界発光素子 |
| EP1315208A3 (en) * | 2001-11-22 | 2007-02-28 | Sel Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device and manufacturing method thereof |
| JP2010504606A (ja) * | 2006-09-22 | 2010-02-12 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 光放出装置 |
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| WO2017056814A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | コニカミノルタ株式会社 | 透明有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2082554A patent/JPH04772A/ja active Pending
Cited By (11)
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|---|---|---|---|---|
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| KR100958282B1 (ko) * | 2001-11-22 | 2010-05-19 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 발광장치 및 그 제작방법 |
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