JPH0477340A - モルタル組成物 - Google Patents
モルタル組成物Info
- Publication number
- JPH0477340A JPH0477340A JP18804990A JP18804990A JPH0477340A JP H0477340 A JPH0477340 A JP H0477340A JP 18804990 A JP18804990 A JP 18804990A JP 18804990 A JP18804990 A JP 18804990A JP H0477340 A JPH0477340 A JP H0477340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alumina cement
- cement
- parts
- weight
- present
- Prior art date
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、モルタル組成物、特に、ゑ、硬性に優れる補
修用として最適なモルタル組成物に関する。
修用として最適なモルタル組成物に関する。
従来、モルタル組成物としてはポリマーセメントにセラ
コラを配合した材料が知られている(特公平1−542
95号公報)。
コラを配合した材料が知られている(特公平1−542
95号公報)。
しかしながら、この材料は硬化後のモルタルにクランク
が入りやすいことや急硬性が充分でないことなどの課題
があった。
が入りやすいことや急硬性が充分でないことなどの課題
があった。
本発明者等は前記課題を解決すべく種々検討を重ねた結
果、特定の材料を使用することによって、収縮によるク
ランクの発生が少く、しかも、急硬性を高めたモルタル
組成物が得られる知見を得て本発明を完成するに至った
。
果、特定の材料を使用することによって、収縮によるク
ランクの発生が少く、しかも、急硬性を高めたモルタル
組成物が得られる知見を得て本発明を完成するに至った
。
[課題を解決するための手段]
即ち、本発明は、ポリマーディスパージョン、アルミナ
セメント及びドロマイトプラスターを必須成分とするモ
ルタル組成物である。
セメント及びドロマイトプラスターを必須成分とするモ
ルタル組成物である。
以下、本発明の内容を詳細に説明する。
本発明に係るポリマーディスパージョンとしては、水性
のものであれば特に限定されるものではなく、従来、公
知の種々のものが使用できるが、通常、ポリアクリル酸
エステル、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニール、ポリ塩
化ビニリデン−ポリ塩化ビニール、ポリプロピレン酸ビ
ニール、ポリエチレン−ポリ酢酸ビニール及びポリプロ
ピレン、エポキシ樹脂などの熱可塑性樹脂エマルシヨン
、アスファルト、ゴムアスファルト及びパラフィン等の
瀝青質エマルシヨン及び、クロロプレンゴム、スチレン
−ブタジェンゴム、アクリルニトリル−ブタジェンゴム
、メタクリル酸合成ゴム及びブタジェンゴム等の合成ゴ
ムラテックス等又はこれらの混合物が挙げられる。
のものであれば特に限定されるものではなく、従来、公
知の種々のものが使用できるが、通常、ポリアクリル酸
エステル、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニール、ポリ塩
化ビニリデン−ポリ塩化ビニール、ポリプロピレン酸ビ
ニール、ポリエチレン−ポリ酢酸ビニール及びポリプロ
ピレン、エポキシ樹脂などの熱可塑性樹脂エマルシヨン
、アスファルト、ゴムアスファルト及びパラフィン等の
瀝青質エマルシヨン及び、クロロプレンゴム、スチレン
−ブタジェンゴム、アクリルニトリル−ブタジェンゴム
、メタクリル酸合成ゴム及びブタジェンゴム等の合成ゴ
ムラテックス等又はこれらの混合物が挙げられる。
本発明に係るアルミナセメントは、鉱物組成的には、C
aOをC,AI!0.をA、 5iOzをS、 Ti0
zをT及びFetchをFとすると、CA、 C+Jv
、Cat、CsAs及びC5A3等の水硬性カルシウム
アルミネートを主体とし、その他、α−AI203や、
C2AS、 CT及びC,AF等を含有したものである
。
aOをC,AI!0.をA、 5iOzをS、 Ti0
zをT及びFetchをFとすると、CA、 C+Jv
、Cat、CsAs及びC5A3等の水硬性カルシウム
アルミネートを主体とし、その他、α−AI203や、
C2AS、 CT及びC,AF等を含有したものである
。
本発明では、前記水硬性カルシウムアルミネートの中で
、C/Aのモル比が1より大きいカルシウムアルミネー
トを含有すると急硬性を示し、可使時間が短くなり、0
750モル比が1未満のカルシウムアルミネートを含有
すると急硬性が劣るため好ましくない。特に、CAを主
鉱物とし、化学成分的に、Ca037.5〜43%、5
iO23,5〜5.5%の範囲のものがより好ましい。
、C/Aのモル比が1より大きいカルシウムアルミネー
トを含有すると急硬性を示し、可使時間が短くなり、0
750モル比が1未満のカルシウムアルミネートを含有
すると急硬性が劣るため好ましくない。特に、CAを主
鉱物とし、化学成分的に、Ca037.5〜43%、5
iO23,5〜5.5%の範囲のものがより好ましい。
CaOが37.5%未満では、急硬性に乏しく、43%
を越えるとCI!A?の生成が多くなり、可使時間が不
足する傾向にある。
を越えるとCI!A?の生成が多くなり、可使時間が不
足する傾向にある。
そのため、通常、使いやすさからCaO・Alz03を
主体とするアルミナセメントが市販されており、JIS
R2511によって第1種から第5種のアルミナセメ
ントに区分されている。
主体とするアルミナセメントが市販されており、JIS
R2511によって第1種から第5種のアルミナセメ
ントに区分されている。
第1種に相当するアルミナセメントとしては、電気化学
社製商品名[デンカハイアルミナセメントスーパー」、
「デンカハイアルミナセメントスーパー2」、[デンカ
ハイアルミナセメントスーパー90」及び[デンカハイ
アルミナセメントスーパーG]等や、アルコア社製商品
名rcA25J、rCA25タイプCJ及びrCA25
タイプG」の他、ラファージュ社製商品名「セカール8
0」等が挙げられる。
社製商品名[デンカハイアルミナセメントスーパー」、
「デンカハイアルミナセメントスーパー2」、[デンカ
ハイアルミナセメントスーパー90」及び[デンカハイ
アルミナセメントスーパーG]等や、アルコア社製商品
名rcA25J、rCA25タイプCJ及びrCA25
タイプG」の他、ラファージュ社製商品名「セカール8
0」等が挙げられる。
第2種に相当するアルミナセメントとしては、電気化学
社製商品名[デンカハイアルミナセメント」、[デンカ
ハイアルミナセメントNEOJ、[デンカハイアルミナ
セメントDJ及び[デンカハイアルミナセメントガ80
]等や、アルコア社製商品名[CA14JやrcAI5
Jなど、さらには、ラファージュ社製商品名「セカール
70」や[セカール71Jなどが挙げられる。
社製商品名[デンカハイアルミナセメント」、[デンカ
ハイアルミナセメントNEOJ、[デンカハイアルミナ
セメントDJ及び[デンカハイアルミナセメントガ80
]等や、アルコア社製商品名[CA14JやrcAI5
Jなど、さらには、ラファージュ社製商品名「セカール
70」や[セカール71Jなどが挙げられる。
第3種に相当するアルミナセメントとしては、電気化学
社製商品名「デンカアルミナセメント1号J1「デンカ
アルミナセメント1号NEOJ及び「デンカアルミナセ
メン)DJ等や、旭硝子社製商品名[アサ上アルミナセ
メント1号」、日本セメント社製商品名[アサノアルミ
ナセメント1号」及びラファージュ社製商品名「セカー
ル50」や「セカール51」等が挙げられる。
社製商品名「デンカアルミナセメント1号J1「デンカ
アルミナセメント1号NEOJ及び「デンカアルミナセ
メン)DJ等や、旭硝子社製商品名[アサ上アルミナセ
メント1号」、日本セメント社製商品名[アサノアルミ
ナセメント1号」及びラファージュ社製商品名「セカー
ル50」や「セカール51」等が挙げられる。
第4種に相当するアルミナセメントとしては、電気化学
社製商品名「デンカアルミナセメント2号」や[デンカ
アルミナセメント工事用J及び日本セメント社製商品名
[アサノアルミナセメント2号1等が挙げられる。
社製商品名「デンカアルミナセメント2号」や[デンカ
アルミナセメント工事用J及び日本セメント社製商品名
[アサノアルミナセメント2号1等が挙げられる。
第5種に相当するアルミナセメントとしては、旭硝子社
製商品名「アサヒフオンシュJやラファージュ社製商品
名[セカール41」及び[シマンフォンジュJ等が挙げ
られる。
製商品名「アサヒフオンシュJやラファージュ社製商品
名[セカール41」及び[シマンフォンジュJ等が挙げ
られる。
本発明では前記の第1〜5種に相当するいずれのアルミ
ナセメントも使用可能であるが、急硬性の面で第3種相
当品が好ましい。
ナセメントも使用可能であるが、急硬性の面で第3種相
当品が好ましい。
アルミナセメントの使用量は、ポリマーディスパリ5フ
100重量部に対して、40〜100重量部が好ましい
。40jlii部未満ではセメント硬化体の強度が不十
分で、モルタルの急硬性に欠ける傾向があり、100重
量部を越えると弾性が不足し、セメント硬化体にクラン
クが入りやすくなる。
100重量部に対して、40〜100重量部が好ましい
。40jlii部未満ではセメント硬化体の強度が不十
分で、モルタルの急硬性に欠ける傾向があり、100重
量部を越えると弾性が不足し、セメント硬化体にクラン
クが入りやすくなる。
本発明において、アルミナセメントにポルトランドセメ
ントを併用することは、急硬性を向上させる面から好ま
しい。
ントを併用することは、急硬性を向上させる面から好ま
しい。
ポルトランドセメントの使用量は、ポルトランドセメン
トとアルミナセメントの合計100重量部に対して、3
0〜60重量部が好ましく、急硬性の面から、35〜4
5重量部がより好ましい。
トとアルミナセメントの合計100重量部に対して、3
0〜60重量部が好ましく、急硬性の面から、35〜4
5重量部がより好ましい。
本発明に係るドロマイトプラスターは収縮防止剤として
作用し、モルタル組成物の硬化後の収縮を防止する役割
を果すものである。
作用し、モルタル組成物の硬化後の収縮を防止する役割
を果すものである。
ドロマイトプラスターは、15〜20重量%のMgOを
含むCa(OR)z−Mg(OH)z系のプラスターで
あってJIS A 6903で規定するものであれば、
特に制限されるものではない。
含むCa(OR)z−Mg(OH)z系のプラスターで
あってJIS A 6903で規定するものであれば、
特に制限されるものではない。
ドロマイトプラスターの使用量は、ポリマーディスパー
ジョンとアルミナセメントの合計100重置部に対して
、10〜50重量部であることが好ましい。10重量部
未満では、収縮防止効果が小さく、50重量部を超える
と、効果が早過ぎその急硬現象に伴い収縮する恐れがあ
る、混線物の保管など不便であるなどの課題を有するも
のである。
ジョンとアルミナセメントの合計100重置部に対して
、10〜50重量部であることが好ましい。10重量部
未満では、収縮防止効果が小さく、50重量部を超える
と、効果が早過ぎその急硬現象に伴い収縮する恐れがあ
る、混線物の保管など不便であるなどの課題を有するも
のである。
また、本発明では、さらに骨材を併用することが可能で
ある。
ある。
骨材としては、川砂、珪砂、岩石粉及び生石灰等、公知
の種々のものが使用可能であり、具体的には、[セメン
ト・コンクリート Nα415(骨材特集)1981年
9月号]に記載されているものが使用できる。
の種々のものが使用可能であり、具体的には、[セメン
ト・コンクリート Nα415(骨材特集)1981年
9月号]に記載されているものが使用できる。
骨材の使用量は、ポリマーディスパージョンとアルミナ
セメントの合計100重量部に対して、0.3〜3重量
部が好ましい。この範囲外では、セメント硬化体の強度
不足やクランクの発生及びモルタルの流動性等の物性が
低下する傾向がある。施工性の面から、JIS 5〜7
号硅砂砕砂用がより好ましい。
セメントの合計100重量部に対して、0.3〜3重量
部が好ましい。この範囲外では、セメント硬化体の強度
不足やクランクの発生及びモルタルの流動性等の物性が
低下する傾向がある。施工性の面から、JIS 5〜7
号硅砂砕砂用がより好ましい。
前記各材料の混合方法は、特に制限されるものではなく
、ミキサーやブレングーなとて混合する方法が可能であ
る。
、ミキサーやブレングーなとて混合する方法が可能であ
る。
なお、本発明では、前記各材料のほかに、本発明の特性
を失わない範囲において、例えば顔料、分散剤、消泡剤
、増粘剤、凝結遅延剤及び充填剤等の他、各種セラコラ
粉末、スラグ粉末、フライアッシュ及びシリカヒユーム
等の混和材を適宜加えることが可能である。
を失わない範囲において、例えば顔料、分散剤、消泡剤
、増粘剤、凝結遅延剤及び充填剤等の他、各種セラコラ
粉末、スラグ粉末、フライアッシュ及びシリカヒユーム
等の混和材を適宜加えることが可能である。
次に、本発明を実施例により更に詳細に説明する0本発
明はその要旨を超えない限り、以下の実施例の記載に限
定されるものではない。
明はその要旨を超えない限り、以下の実施例の記載に限
定されるものではない。
実施例1
第1表に示す配合を用い、モルタルを調整した。
次に得られたモルタルの物性をJIS 6203に準拠
して測定した。結果を第1表に併記する。
して測定した。結果を第1表に併記する。
供試体のクランク検査は肉眼観察により行った。
ポリマーディスパージョン−A:電気化学工業社製商品
名[デンカEVAテックス言83」固形分55%、エチ
レン/酢酸ビニール20/80、ガラス転移温度0°C ポリマーディスパージョン−Bニアクリル酸エステル系
共重合エマルジョン、固形分45%、式日薬品社製商品
名[ウルトラゾールCMセメントα:アルミナセメント
、CaO45重量%、ガラス質、ブレーン値6,500
cd/gセメントβ:アンデスセメント社製普通ボルト
ランドセメント ドロマイトプラスター二市販品、?1g018重置%硅
砂 :市販品、JIS 6号品 〔発明の効果〕 本発明の組成物は、従来のポリマーセメントモルタル組
成物に比較し、収縮が小さくしかも強度が短時間に発現
する効果を有する。
名[デンカEVAテックス言83」固形分55%、エチ
レン/酢酸ビニール20/80、ガラス転移温度0°C ポリマーディスパージョン−Bニアクリル酸エステル系
共重合エマルジョン、固形分45%、式日薬品社製商品
名[ウルトラゾールCMセメントα:アルミナセメント
、CaO45重量%、ガラス質、ブレーン値6,500
cd/gセメントβ:アンデスセメント社製普通ボルト
ランドセメント ドロマイトプラスター二市販品、?1g018重置%硅
砂 :市販品、JIS 6号品 〔発明の効果〕 本発明の組成物は、従来のポリマーセメントモルタル組
成物に比較し、収縮が小さくしかも強度が短時間に発現
する効果を有する。
Claims (1)
- (1)ポリマーディスパージョン、アルミナセメント及
びドロマイトプラスターを必須成分とするモルタル組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18804990A JP2963156B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | モルタル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18804990A JP2963156B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | モルタル組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477340A true JPH0477340A (ja) | 1992-03-11 |
| JP2963156B2 JP2963156B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=16216792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18804990A Expired - Fee Related JP2963156B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | モルタル組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2963156B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001028955A1 (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Fosroc International Limited | Cementitious compositions and a method of their use |
| WO2001028956A1 (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Fosroc International Limited | Cementitious compositions and a method of their use |
| JP2009077808A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ミラーキャビネット |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP18804990A patent/JP2963156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001028955A1 (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Fosroc International Limited | Cementitious compositions and a method of their use |
| WO2001028956A1 (en) * | 1999-10-19 | 2001-04-26 | Fosroc International Limited | Cementitious compositions and a method of their use |
| US6780237B2 (en) | 1999-10-19 | 2004-08-24 | Fosroc International Limited | Cementitious compositions and a method of their use |
| US6869987B2 (en) | 1999-10-19 | 2005-03-22 | Minova International Limited | Cementitious compositions and a method of their use |
| JP2009077808A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ミラーキャビネット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2963156B2 (ja) | 1999-10-12 |
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Legal Events
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