JPH0477551A - 室温硬化性組成物 - Google Patents

室温硬化性組成物

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JPH0477551A
JPH0477551A JP18569890A JP18569890A JPH0477551A JP H0477551 A JPH0477551 A JP H0477551A JP 18569890 A JP18569890 A JP 18569890A JP 18569890 A JP18569890 A JP 18569890A JP H0477551 A JPH0477551 A JP H0477551A
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hydrocarbon group
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JP18569890A
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Naohisa Ishikawa
石川 尚久
Tamio Yoshida
吉田 民雄
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Momentive Performance Materials Japan LLC
Original Assignee
Toshiba Silicone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は室温硬化性組成物、特に建築分野におけるシー
リング材として有用な、シーリング材周囲を汚染するこ
とのなく、保存安定性の良い室温硬化性組成物に関する
〔発明の技術的背景とその問題点〕
メルカプト残基、アミノ基または水酸基を分子中に持つ
、末端を加水分解性シリル基で閉鎖されたポリエーテル
を原料とした組成物は、室温で硬化し、高伸長で優れた
接着性を持つゴム状弾性体となることが知られている(
特開昭6383160号公報、特開昭63−12556
6号公報)。
また、この硬化物は、目地およびその周辺部の汚染が少
なくかつ上塗り塗料をおかすことがないという、優れた
特性を持っている。しかしながら分子中にメルカプト残
基、アミノ基または水酸基を有する原料を用いるた狛、
それを有さない原料を用いた組成物に比べ保存安定性に
劣るという点で改善が望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明者は、メルカプト残基、アミン基または水酸基を
分子中に持つ、末端を加水分解性シリル基で閉鎖された
ポリエーテルを主原料とする、施工部の汚染性が少なく
、かつ上塗り塗料をおかさないシーリング材組成物の保
存安定性の向上を与える方法について種々検討した結果
、本発明を完成するに至った。
C本発明の構成コ 即ち、本発明は (A)(イ)一般式; %式%) (式中、R’、 R’は2価の炭化水素基、mは10〜
500の数を示す。)で表わされる分子鎖末端がエポキ
シ基で閉塞されたポリエーテル、 (ロ)(i)異なる2個の炭素原子に結合するイミノ基
を分子中に2個有する複素 環式化合物、および/または (ii)芳香放遂または複素環を構成する炭素原子にメ
ルカプト基が2個結合 した芳香族化合物又は複素環式化合物、および (ハ)エポキシ基と加水分解性基とを有する有機ケイ素
化合物 とを反応させて得られる、分子鎖末端が加水分解性シリ
ル基で閉塞された重合体 100重量部、 (8)無機質充填剤、(^)100重量部に対して3〜
300重量部、 (C)硬化触媒、(A)100重量邪に対して0.00
1〜20重量部、 (D)(ニ)一般式; %式% (式中、R3は1価の炭化水素基または1価の炭化水素
基の主鎖を構成するメチレン基の1個または2個以上を
酸素、窒素および硫黄の原子または原子団によって置換
した構造からなる非加水分解性の1価の炭化水素基、R
4は2価の炭化水素基を示す)で表される化合物、もし
くは (ホ)一般式; (式中、R5は2価の炭化水素基および/または2価の
炭化水素基の主鎖を構成するメチレン基の1個または2
個以上を酸素、窒素および硫黄の原子または原子団によ
って置換した構造からなる非加水分解性の2価の炭化水
素基、R6は水素原子または1価の炭化水素基、R7は
2価の炭化水素基を示す)で表される化合物、(A)1
00重量部に対して 0.1〜100重量部 から成ることを特徴とする室温硬化性組成物に関するも
のである。
本発明に用いられる(A)成分は、分子鎖末端が加水分
解性シリル基で閉塞された重合体であり、 (イ)一般式; %式%) (式中、R’、 R’は2価の炭化水素基、mは10〜
500の数を示す。)で表わされる分子鎖末端がエポキ
シ基で閉塞されたポリエーテル、(ロ)(i)異なる2
個の炭素原子に結合するイミノ基を分子中に2個有する
複素環式化合物、および/または (ii)芳香族環または複素環を構成する炭素原子にメ
ルカプト基が2個結合した芳香族化合物又は複素環式化
合物、および (ハ)エポキシ基と加水分解性基とを有する有機ケイ素
化合物 とを反応させることにより得られる重合体である。
(イ)の分子鎖末端がエポキシ基で閉塞されたポリエー
テルは、本発明の特徴である持続性のある汚染防止効果
を得るために必須の成分で、一般式; %式% (式中、R’、 R”は2価の炭化水素基、mは10〜
500の数を示す。)で表わされるものが挙げられる。
上記のポリエーテルにおいて、R10で表わされるオキ
シアルキレン単位は、汚染防止効果が高いことがらオキ
シエチレン単位、オキシプロピレン単位あるいはオキシ
エチレン単位とオキシプロピレン単位の併用系が好まし
い。オキシアルキレン単位の重合度mは10〜500の
範囲から選ばれる。mが10より小さい場合は、十分な
伸び率のゴム状硬化物を得ることが困難になる。
逆にmが500より大きいと本発明の特徴である防汚効
果の持続性が低下する。
R2の2価の炭化水素基としてはメチレン基、エチレン
基、トリメチレン基、テトラメチレン基、フェニレン基
、シクロヘキシレン基およびとして、合成や入手の容易
であることから以下のものが例示される。即ち、 れる。これらの基のうち、原料の入手の容易さからメチ
レン基であることが好ましい。
これら(イ)成分の代表的な例として、水酸基で両末端
が閉塞されたポリオキシエチレンやポリオキシプロピレ
ンに、エピクロルヒドリンを塩基性触媒などの存在下に
縮合して得られるものがあげられる。
(ロ) (i)の化合物は、(イ)や(ハ)のエポキシ
基と反応するイミノ基を有する複素環式化合物で、異な
る2個の炭素原子に結合するイミノ基を、分子中に2個
有する複素環式化合物であることが必要である。これら
(ロ) (i)1.3−ジ (4−ピペリジル)プロパン などである。これらのうちでは、原料入手の容易さから
特にピペラジンが推奨される。
(ロ)  (ii)の化合物も、(イ)や()X)のエ
ポキシ基と反応するメルカプト基を分子中に2個有する
化合物である。本発明の特徴である汚染防止効果の持続
性を得る目的から、(ロ)(ii)は芳香族化合物また
は複素環式化合物であることが必要であり、かつ前記の
メルカプト基がその芳香族環または複素環を構成する炭
素原子に結合していることが必要である。これら(ロ)
  (ii)成分としては、原料の入手の容易さ、エポ
キシ基との反応性やその収率などからくる合成の容易さ
などから、2,5−ジメルカプ)−1,3,4−チアジ
アゾール、ジメルカプトベンゼン、ジメルカプトトルエ
ン、ジメルカプトキシレン、ジメルカプトナフタリンな
どが推奨される。これらの中で、2,5−ジメルカプト
1、3.4−チアジアゾールは上記理由から特に好まし
いものである。(ロ) (1)及び(ロ)(11)は夫
々単独で用いても良く、又両者を併用しても良い。
(ハ)の有機ケイ素化合物は、(ロ) (1)のイミノ
基や(ロ)(ii)のメルカプト基と反応するエポキシ
基をもち、さらにケイ素原子に結合した加水分解性基を
有するものである。
これら(ハ)成分の好ましいものとしては、一般式; (式中、R11はR2と同様の2価の炭化水素基および
/または前記2価の炭化水素基の主鎖を構成するメチレ
ン基の1個または2個以上を酸素、窒素および硫黄の原
子または原子団によって置換した構造からなる非加水分
解性の2価の炭化水素基、Rgは1価の炭化水素基、Y
はケイ素原子に結合した加水分解性基、aは1〜3の数
を示す。)で表わされる化合物を挙げることができる。
R8は、前記R2と同様の2価の炭化水素基およびそれ
ら2価の炭化水素基の主鎖メチレン基の一部を0. N
、 S原子または原子団で置換した2価の炭化水素基、
例えば次の一般式 %式%( (式中、R13はR2と同様の2価の炭化水素基、Zは
0. N、 Sからなる原子または原子団、qは1〜1
0の自然数を示す)で表わされるものである。
R3の1価の炭化水素基としては、アルキル基、アルケ
ニル基、アリール基、アラルキル基などから選ばれるが
、合成や原料入手の容易さから、例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基
、シクロヘキシル基、ビニル基、アリル基、フェニル基
およびβ−フェニルエチル基などが挙げられる。これら
のうち、特にメチル基が原料入手の点から好ましい。
Yのケイ素原子に結合した加水分解性基としては、アル
コキシ基、アルコキシアルコキシ基、アシロキシ基、N
、N−ジアルキルアミノ基、Nアルキルアミド基、N、
N−ジアルキルアミノキシ基、ケトオキシム基、アルケ
ノキシ基などが例示されるが、入手の容易−さ、反応性
および加水分解生成物の金属への非腐食性などからメト
キシ基、ニドキシ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基
、ヘキシルオキシ基などの炭素数1〜6個からなるアル
コキシ基および2−メトキシエトキシ基が適している。
その中でも、加水分解性(組成物の硬化反応性)の高い
メトキシ基およびエトキシ基が好ましいが、さらにメト
キシ基が特に好ましい。加水分解性基の数aは1〜3の
範囲で選ばれるが、高伸長率のゴム状硬化物を得るため
には、aが2であることが好ましい。
上記一般式で示される(ハ)成分のうち、合成および原
料入手の容易さから、次の一般式R93−a (式中、R9は前記と同じ、R11および1li12は
2価の炭化水素基、R10は炭素数1〜6個からなるア
ルキル基、aは前記と同じであることを示す)で表わさ
れる有機ケイ素化合物が特に好ましい。
R11およびR12はR2およびR8と同様なものが例
示されるが、R11は原料入手の容易さからメチレン基
であることが好ましく、またl112は合成と原料入手
の容易さからエチレン基、トリメチレン基およびテトラ
メチレン基、特にトリメチレン基が好ましい。R100
基、すなわちアルコキシ基およびaについては前記した
通りである。
かくして、(ハ)成分の具体的な例としては、β−グリ
シドキシエチルトリメトキシシラン、T−グリシドキシ
プロビルトリメトキシシラン、δ−グリシドキシブチル
トリメトキシシラン、β−グリシドキシエチルトリエト
キシシラン、T−グリシドキシプロピルトリエトキシシ
ラン、δ−グリシドキシブチルトリエトキシシラン、メ
チル(β−グリシドキシエチル)ジメトキシシラン、メ
チル(T−グリシドキシプロピル)ジメトキシシラン、
メチル(δ−クリシトキシブチル)ジメトキシシラン、
メチル(β−グリシドキシエチル)ジェトキシシラン、
メチル(T−グリシドキシプロピル)ジェトキシシラン
、メチル(δ−グリシドキシブチル)ジェトキシシラン
、フェニル(β−グリシドキシエチル)ジメトキシシラ
ン、フェニル(T−グリシドキシプロピル)ジメトキシ
シラン、フェニル(δ−グリシドキシブチル)ジメトキ
シシラン、ジメチル(β−グリシドキシエチル)メトキ
シシラン、ジメチル(T−グリシドキシプロピル)メト
キシシラン、ジメチル(δ−グリシドキシブチル)メト
キシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)
エチルトリメトキシシランおよび同トリエトキシシラン
、メチル−β−(3,4エポキシシクロヘキシル)エチ
ルジメトキシシラン、フェニル−β−(3,4−エポキ
シシクロヘキシル)エチルジメトキシシランおよびジメ
チル−β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル
メトキシシランなどが例示される。
本発明の(A)成分は、これまで説明した(イ)および
(ハ)成分のエポキシ基と(ロ) (1)成分のイミノ
基および/または(ロ)(ii)成分のメルカプト基と
の反応によって得られるものである。
(イ)、(ハ)および(ロ)の(i)及び/又は(ii
)成分の反応は環境温度より高い温度、例えば50〜1
50℃の条件下で行うことが好ましい。その際メタノー
ル、エタノール、フェノール、サリチル酸、トリス(ジ
メチルアミノメチル)フェノール、ベンジルメチルアミ
ン、トリブチルアミンおよび2−メチルイミダゾールの
ような化合物を反応促進剤として用いることが好ましい
。メタノールは最も好ましいものの1つである。なお、
この反応を行う際に溶媒を用いる必要はないが、炭化水
素系、エーテル系、エステル系などの溶媒を用いてもさ
しつかえない。
(イ)、  (ロ)および(ハ)成分の配合量は、理論
的にはモル比が(イ)=(ロ):(ハ)p:  (p+
1):2 (式中、pは1から始まる自然数を示す)で
ある。しかし、実際には(ロ)および(ハ)成分は、(
イ)成分に対する理論量よりやや上回る量使用してもさ
しつかえない。
反応させる手順としては、 (イ)、(ロ)および(ハ
)成分を同時に加えて反応させても良いが、先ず(イ)
およびその当量を上回る量で、かつ前記分子量範囲のポ
リエーテルを得るのに適した量の(ロ)成分をあらかじ
め反応させて鎖長延長を行った後、必要量かそれをやや
上回る量の(ハ)成分を加えて反応させた方が重合度を
制御しやすく、また確実に分子鎖末端に加水分解性基を
導入することができるた約に好ましい。
これら(A)成分として、 (イ)、(ロ) (1)お
よび(ハ)から得られるものおよび(イ)。
(ロ)  (ii)および(ハ)から得られるもののい
ずれか一方を使用しても良いし、両者を併用しても良い
(A)成分の重合体の分子量は1.000〜50.00
0の範囲となるように選ぶことが硬化して得られる弾性
体の伸び率や作業性の点で好ましい。
本発明の(B)成分は、本発明の組成物に適度な非流動
性や補強性を付与するた杓の成分である。これらの(B
)成分としては、煙霧質シリカ、沈澱シリカ、粉砕石英
、ケイソウ土、炭酸カルシウム、酸化チタン、アルミナ
、水酸化アルミニウム、酸化鉄、タルク、クレー、カー
ボンブラックなどが例示される。なお、これら無機質充
填剤は脂肪酸或いは有機ケイ素化合物、例えばトリメチ
ルクロロシラン、ヘキサメチルジシラザン、ヘキサメチ
ルシクロトリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシ
ロキサンおよびシリコーンオイルなどで表面処理しても
用い得る。
このような(B)成分の使用量は、(A)成分100重
量部に対して3〜300重量部、好ましくは5〜200
重量部の範囲である。(B)成分の量が3重量部より少
ないと非流動性や補強性が得られず、300重量部より
多いと組成物の粘度が高くなって作業性が低下する。
本発明で使用される(C)の硬化触媒としては、オクチ
ル酸スズなどのカルボン酸スズ;ジブチルスズジラウレ
ート、ジブチルスズジラレ−ト、ジブチルスズフタレー
ト等の有機スズカルボン酸塩;有機スズ酸化物およびそ
のエステルとの反応物;テトラブチルチタネートのよう
な有機チタン酸エステル;アミン類;アミン塩;4級ア
ンモニウム塩;グアニジン化合物等が例示される。これ
らの硬化触媒は(A)成分100重量部に対して0.0
01〜20重量部の範囲で使用することが好ましい。(
C)成分の量がこれより少ないと硬化速度が運過ぎて使
用に適さなくなり、逆にこれより多くても無意味である
ばかりでなく、滲出や析出の恐れがあり好ましくない。
本発明の(ロ)成分は、本発明の組成物の保存安定性を
向上させるた約の成分である。(D)成分としては、モ
ノエチレングリコールモノメチルエーテル、モノエチレ
ングリコールモノエチルエーテル、モノエチレングリコ
ールモノプロピルエーテル、モノエチレングリコールモ
ノブチルエーテル、モノエチレングリコールモノフェニ
ルエーテル、ジエチレングリコール千ツメチルエーテル
、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレ
ングリコールモノプロビルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノフ
ェニルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエ
ーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、
トリエチレングリコールモノプロビルエーテル、トリエ
チレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレング
リコールモノフェニルエーテル、モノプロピレングリコ
ールモノメチルエーテル、モノプロピレングリコールモ
ノエチルエーテル、モノプロピレングリコールモノプロ
ピルエーテル、モノプロピレングリコールモノブチルエ
ーテル、モノプロピレングリコールモノフェニルエーテ
ル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプ
ロピレングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレン
グリコールモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコ
ールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノ
フェニルエーテル、トリプロピレングリコールモノメチ
ルエーテル、トリプロピレングリコールモノエチルエー
テル、トリプロピレングリコールモノプロピルエーテル
、トリプロピレングリコールモノブチルエーテル、トリ
フロピレンゲリコールモノフェニルエーテル、テトラヒ
ドロフルフリルアルコール等が例示される。特に好まし
くは、入手の容易さや扱い易さから、モノプロピレング
リコールモノエチルエーテル、モノプロピレングリコー
ルモノブチルエーテルが推奨される。
本発明の組成物にはさらに良好な接着性を付与する目的
や、1成分型としてより保存性を向上させる目的で加水
分解性シランを添加しても良い。これら加水分解性シラ
ンとしては、82N (CL) 3S1 (OCL) 
3で示されるT−アミノプロピルトリメトキシシラン、 H2N(CH−) 3St (OCH2CH3) 3で
示されるT−アミノプロピルトリエトキシシラン、 )12N([:H2) JH(CL) 3Sl (0[
L) 3で示されるN(β−アミノエチル)−T−アミ
ノプロピルトリメトキシシラン、 CH3 CH2=[: CD−((:Hz+−r−3l (OC
H2CH3) 3で示されるT〇 一メタクリロキシプロピルトリエトキシシラン、cL=
c)Isi (DCHJ:H3) 3で示されるビニル
トリエトキシシラン、 (CH3) 2Sl (O[:)T3) 2で示される
ジメチルジメトキシシラン、 CH3S+(OC)T3) 3で示されるメチルトリメ
トキシシラン、 CH35l (DC)12CH3) 3で示されるメチ
ルトリエトキシシラン、 Sl (QC)12CH3) 、で示されるテトラエト
キシシランなどが例示される。また、これらシランは部
分加水分解され、重合体となったものも使用し得る。
また、本発明の組成物には水添ヒマシ油のようなチタソ
トロピック性付与剤やジオクチルフタレート、ブチルベ
ンジルフタレート、塩素化パラフィンのような可塑剤、
ベンゾトリ了ゾル系やフェノール系のような紫外線吸収
剤および酸化防止剤などを適宜用いる二とができる。
〔発明の効果〕
本発明による組成物は室温で硬化し、高伸長で優れた接
着性を持つゴム状弾性体となる。またこの組成物におい
ては、高温高湿の条件下の長期の保存のできるシーリン
グ材となっている。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により説明する。ブ;お、実施例及
び比較例中、部はすべて重量部を、%はすべて重量%を
表す。
参考例1 平均重合度15、分子量が約1,000.25℃におけ
る粘度が270cStのグリシジル基両末端閉塞ポリオ
キシプロピレン5モル〔10(エポキシ)当6モルおよ
びポリオキシプロピレンの10%に相当する量のメタノ
ールを加え、窒素雰囲気下、60℃で加熱撹拌を開始し
た。加熱撹拌開始から4時間間隔で一部を抜き取り、N
MRによるエポキシドメチレンのプロトンによるピーク
 (テトラメチルシランを基準として2.67ppm)
の観察、電位差滴定法によるイミノ基の定量および25
℃における粘度の測定を行った。加熱撹拌開始から12
時間後において、エポキシドメチレンのプロトンによる
ピークが消失し、加熱撹拌開始前には80cStであっ
た混合物の粘度が1.500cStに達したため、 CH3 CH,CH−CH2−0(Ctl辻a Sl ([]C
Hs) 2で示されるメチ\0/ ル(γ−グリシドキシプロピル)ジメトキシシランを2
.2モル加え、同条件にて加熱撹拌を続行した。上記の
シランを添加してから4時間間隔でその反応混合物の一
部を抜き取り、電位差滴定法によって試料中のイミノ基
を定量的に追跡調査したところ、シランの添加から16
時間後においてイミノ基が検出されなくなったた約、加
熱撹拌を終了し、メタノールを留去した。得られた反応
生成物は、N !、l Rによるエポキシドメチレンの
プロトンによるピークの消失が認められ、25℃におけ
る粘度が15,000cSt 、同温度における比重が
1,01、GPCにより測定された数平均分子量が6.
000の淡黄色の粘稠な液体であり、次式で表わされる
加水分解性シリル基で分子鎮末端が閉塞されたポリエー
テル(P−1)であることが確かめられた。
CH CH CH CH CH3 責CH2辷「Si(OCL)2 参考例2 平均重合度32、分子量が約2,000.25℃におけ
る粘度が550cStのグリシジル基両末端閉塞ポリオ
キシプロピレン5モル〔10(エポキシ)当量を6モル
およびポリオキシプロピレンの10%に相当する量のエ
タノールを加え、窒素雰囲気下、80℃で加熱撹拌を開
始した。加熱撹拌開始から2時間間隔で一部を抜き取り
、NMRによるエポキシドメチレンのプロトンによるピ
ークの観察、電位差滴定法によるイミノ基の定量および
25℃における粘度の測定を行った。加熱撹拌開始から
6時間後において、滴定量がほぼ理論量だけ減少すると
同時にエポキシドメチレンのプロトンによるピークが消
失し、加熱撹拌開始前には210cStであった粘度が
4.0OOcStに達したため、 CH。
CH,CH−CH2−D−(CH辻丁5l(OCR2C
Hs) aを2.2モル\0/ 加え、同条件にて加熱撹拌を続行した。上記のシランを
添加してから2時間間隔で一部を抜き取り、電位差滴定
法を用いたイミノ基の定量およびN M Hによりエポ
キシドメチレンのプロトンによるピークを観察したとこ
ろ、シラン添加から8時間後においてそれらはし)ずれ
もほぼ消失したため、加熱撹拌を終了し、エタノールを
留去して25℃における粘度が26,0OOcSt 、
同温度における比重が1.01、GPCにより測定され
た数平均分子量が11.000の淡黄色の粘稠な液体(
次式で表わされる加水分解性シリル基で分子鎖末端が閉
塞されたポリエーテル(P−2)を得た。
CI(。
−Cf(2CHCHa−[]−(C)I−)ysi (
DC)+2c)13) 2lH 参考例3 CH3 主鎖の平均分子式が1CHCH20hmlCH2CH2
0ドローで表わされる、分子量が約3,000.25℃
における粘度が1010cStのグリシジル基両末端閉
塞ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体3
モル〔6(エポキシ)当量〕に対し、)−1,3,4−
チアジアゾールを4モルおよび上記共重合体の10%に
相当する量のメタノールを加え、窒素雰囲気下、60℃
で加熱撹拌を開始した。加熱撹拌開始から4時間間隔で
一部を抜き取り、NMRによるエポキシドメチレンのプ
ロトンによるピーク(テトラメチルシランを基準として
2.67ppm)の観察、および25℃における粘度の
測定を行った。加熱撹拌開始から12時間後において、
エポキシドメチレンのプロトンによるピークが消失し、
加熱撹拌開始前には390cStであった混合物の粘度
が5.200cStに達したため、CH。
ル(γ−グリシドキシプロピル)ジメトキシシランを2
.2モル加え、同条件にて加熱撹拌を続行した。上記の
シランを添加してから4時間間隔でその反応混合物の一
部を抜き取り、ヨウ素を加えてメルカプト基と反応させ
、残ったヨウ素をチオ硫酸ナトリウムで逆滴定すること
によりメルカプト基の検出を行ったところ、シラン添加
から12時間後において検出されなくなったため、加熱
撹拌を終了し、メタノールを留去した。得られた反応生
成物は、25℃における粘度が23.−000cSt 
、同温度における比重が1.01、GPCにより測定さ
れた数平均分子量が9.900の淡黄色の粘稠な液体で
あり、次式で表わされる加水分解性シリル基で分子鎖末
端が閉塞されたポリエーテル(P−3)であることが確
かめられた。
CI’+3 −CH2CHCH2−0−fcHcH20)−rffc
H2CH20bCH2CHCH2−jOH叶 H 実施例1〜3、比較例1〜3 参考例1〜3で得た末端を加水分解性シリル基で閉鎖さ
れた各ポリエーテル(P−1〜3) 100部に対して
、第1表に示す充填剤、無機顔料およびチタソトロビッ
ク性付与剤を添加して三本ロールで均一に分散させた後
、さらに第1表に示す有機スズ化合物、シランカップリ
ング剤および保存安定剤を加えて混合し、試料−1〜6
をそれぞれ調製した。これらの各試料を用いJIS押出
し試験を行った。また各試料を約2M厚さのシート状に
それぞれ硬化させて常温で14日間養生した後、JIS
 2号ダンベルに打ち抜き引っ張り試験を行った。又、
各試料をプラスチックカートリッジに3古め、50tで
30日間貯蔵したものにについても同様の試験を行った
。その結果を第1表に示す。
なお、比較例1i6よび2は保存安定剤を用いない比較
例、比較例3は保存安定剤の代わりにオクタツールを用
いた比較例である。これを同様に第1表に示す。これら
の結果より、本発明の室温硬化性組成物は、長期の保存
安定性が良好であることが確認された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A)(イ)一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2は2価の炭化水素基、mは10
    〜500の数を示す。)で表わされる分子鎖末端がエポ
    キシ基で閉塞されたポリエーテル、 (ロ)(i)異なる2個の炭素原子に結合するイミノ基
    を分子中に2個有する複素環式化合物、および/または (ii)芳香族環または複素環を構成する炭素原子にメ
    ルカプト基が2個結合した芳香族化合物又は複素環式化
    合物、 および (ハ)エポキシ基と加水分解性基とを有する有機ケイ素
    化合物 とを反応させて得られる、分子鎖末端が加水分解性シリ
    ル基で閉塞された重合体100重量部、 (B)無機質充填剤、(A)100重量部に対して3〜
    300重量部、 (C)硬化触媒、(A)100重量部に対して0.00
    1〜20重量部、 (D)(ニ)一般式; R^3−O−R^4−OH (式中、R^3は1価の炭化水素基または1価の炭化水
    素基の主鎖を構成するメチレン基の1個または2個以上
    を酸素、窒素および硫黄の原子または原子団によって置
    換した構造からなる非加水分解性の1価の炭化水素基、
    R^4は2価の炭化水素基を示す)で表される化合物、
    もしくは (ホ)一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5は2価の炭化水素基および/または2価
    の炭化水素基の主鎖を構成するメチレン基の1個または
    2個以上を酸素、窒素および硫黄の原子または原子団に
    よって置換した構造からなる非加水分解性の2価の炭化
    水素基、R^6は水素原子または1価の炭化水素基、R
    ^7は2価の炭化水素基を示す)で表される化合物、(
    A)100重量部に対して0.1〜100重量部 から成ることを特徴とする室温硬化性組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004107652A (ja) * 2002-08-27 2004-04-08 Cemedine Co Ltd 硬化性組成物

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