JPH047755Y2 - - Google Patents
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- JPH047755Y2 JPH047755Y2 JP1987069874U JP6987487U JPH047755Y2 JP H047755 Y2 JPH047755 Y2 JP H047755Y2 JP 1987069874 U JP1987069874 U JP 1987069874U JP 6987487 U JP6987487 U JP 6987487U JP H047755 Y2 JPH047755 Y2 JP H047755Y2
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- feeding device
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は渋柿が箱詰めされた段ボール箱内にア
ルコール水溶液を散布し脱渋を行う渋柿の脱渋処
理装置に関する。
ルコール水溶液を散布し脱渋を行う渋柿の脱渋処
理装置に関する。
[従来の技術]
従来、渋柿は収穫してから脱渋処理を行つて出
荷するのが一般的であり、選果施設では、通常、
渋柿を選果機により各階級別に仕分けたあと、段
ボール箱に箱詰めし、作業員により、所定濃度に
希釈したアルコール水溶液を小型の如露等に入
れ、人手で段ボール箱内に所定量散布して脱渋処
理を行つている。
荷するのが一般的であり、選果施設では、通常、
渋柿を選果機により各階級別に仕分けたあと、段
ボール箱に箱詰めし、作業員により、所定濃度に
希釈したアルコール水溶液を小型の如露等に入
れ、人手で段ボール箱内に所定量散布して脱渋処
理を行つている。
更に、段ボール箱はその容量が例えば15Kgまた
は7.5Kgのように異なるものが用いられており、
その場合作業者は段ボール箱の容量が異なる都度
アルコール水溶液の散布量を変えて脱渋処理作業
をしている。
は7.5Kgのように異なるものが用いられており、
その場合作業者は段ボール箱の容量が異なる都度
アルコール水溶液の散布量を変えて脱渋処理作業
をしている。
[考案が解決しようとする課題]
アルコール水溶液の散布を人手に頼る作業は、
作業能率が低いという問題と、アルコール水溶液
の散布量にバラツキが生じ、そのため渋柿の脱渋
効果に差がでて品質にバラツキが生じるという問
題があつた。
作業能率が低いという問題と、アルコール水溶液
の散布量にバラツキが生じ、そのため渋柿の脱渋
効果に差がでて品質にバラツキが生じるという問
題があつた。
更に、果実、ソ菜類の選果施設においては、作
業員の確保が難しいという状況下におかれてい
る。
業員の確保が難しいという状況下におかれてい
る。
本考案は上記問題と状況に鑑みなされたもの
で、その目的は、渋柿が箱詰めされた段ボール箱
内へアルコール水溶液の散布を自動的に行ない、
脱渋処理の能率を向上させると共に、脱渋処理し
た渋柿の品質にバラツキが生じるということな
く、均一な品質の渋柿を得ることができる渋柿の
脱渋処理装置を提供することにある。
で、その目的は、渋柿が箱詰めされた段ボール箱
内へアルコール水溶液の散布を自動的に行ない、
脱渋処理の能率を向上させると共に、脱渋処理し
た渋柿の品質にバラツキが生じるということな
く、均一な品質の渋柿を得ることができる渋柿の
脱渋処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記目的を達成するために、次の技
術的手段を講じたものである。
術的手段を講じたものである。
即ち、本考案は、渋柿が箱詰めされた段ボール
箱を搬送する搬送コンベアと、所定濃度のアルコ
ール水溶液を入れた容器からアルコール水溶液を
汲み上げて給送する給送装置と、該給送装置から
給送されたアルコール水溶液を一時貯溜すると共
に加圧して送り出す圧送装置と、該圧送装置の出
口に設けられ、前記搬送コンベアにより搬送され
てくる渋柿入り段ボール箱を検出装置によつて検
出する毎に該渋柿入り段ボール箱内に該箱の容量
に応じた所定量のアルコール水溶液を散布する散
布装置とからなる渋柿の脱渋処理装置の構成とし
たものであり、こうして、渋柿が箱詰めされた段
ボール箱内へのアルコール水溶液の散布を自動的
に行ない、脱渋処理の効率を向上させることがで
きるようにすると共に、渋柿入り段ボール箱内に
該箱の容量に応じた所定量のアルコール水溶液を
散布することにより、散布量にバラツキが生じる
ことがないようにして均一な品質の渋柿を得るこ
とができるようにしたものである。
箱を搬送する搬送コンベアと、所定濃度のアルコ
ール水溶液を入れた容器からアルコール水溶液を
汲み上げて給送する給送装置と、該給送装置から
給送されたアルコール水溶液を一時貯溜すると共
に加圧して送り出す圧送装置と、該圧送装置の出
口に設けられ、前記搬送コンベアにより搬送され
てくる渋柿入り段ボール箱を検出装置によつて検
出する毎に該渋柿入り段ボール箱内に該箱の容量
に応じた所定量のアルコール水溶液を散布する散
布装置とからなる渋柿の脱渋処理装置の構成とし
たものであり、こうして、渋柿が箱詰めされた段
ボール箱内へのアルコール水溶液の散布を自動的
に行ない、脱渋処理の効率を向上させることがで
きるようにすると共に、渋柿入り段ボール箱内に
該箱の容量に応じた所定量のアルコール水溶液を
散布することにより、散布量にバラツキが生じる
ことがないようにして均一な品質の渋柿を得るこ
とができるようにしたものである。
[実施例]
以下、本考案の好ましい一実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
1は搬送コンベア、2は給送装置、3は圧送装
置、4は散布装置、5は所定濃度に希釈されたア
ルコール水溶液を入れたドラム缶等の容器であ
る。
置、4は散布装置、5は所定濃度に希釈されたア
ルコール水溶液を入れたドラム缶等の容器であ
る。
渋柿6の段ボール箱7内への箱詰めは、選果機
(図示せず)により各階級毎に仕分け排出された
渋柿6を段ボール箱7内に複数段に積み重ね、該
段ボール箱7の上蓋を開放したまま送り出す場合
と、段ボール箱7内に渋柿6を複数段に積み重ね
て最上段の渋柿6の上に吸水シート71を載せ、
該段ボール箱7の上蓋を開放したまま送り出す場
合とがありいずれかを用いる。
(図示せず)により各階級毎に仕分け排出された
渋柿6を段ボール箱7内に複数段に積み重ね、該
段ボール箱7の上蓋を開放したまま送り出す場合
と、段ボール箱7内に渋柿6を複数段に積み重ね
て最上段の渋柿6の上に吸水シート71を載せ、
該段ボール箱7の上蓋を開放したまま送り出す場
合とがありいずれかを用いる。
吸水シート71は、アルコール水溶液を吸収さ
せるために吸収性の高い紙、布等の材料で構成さ
れたものを用いる。
せるために吸収性の高い紙、布等の材料で構成さ
れたものを用いる。
搬送コンベア1は、渋柿6が箱詰めされた段ボ
ール箱7を搬送するコンベアで、ベルトコンベア
や駆動式のローラコンベア等多くの方式を用いる
ことできる。
ール箱7を搬送するコンベアで、ベルトコンベア
や駆動式のローラコンベア等多くの方式を用いる
ことできる。
給送装置2は、所定濃度のアルコール水溶液を
いれた容器5からアルコール水溶液を汲み上げて
後述する圧送装置3のタンク31へ給送するもの
で、以下のようになつている。エアシリンダー2
1とポンプシリンダー25とを組み合わせてピス
トンポンプを形成しており、エアシリンダー21
には空気管路21a,21bを介し電磁弁22を
接続する。
いれた容器5からアルコール水溶液を汲み上げて
後述する圧送装置3のタンク31へ給送するもの
で、以下のようになつている。エアシリンダー2
1とポンプシリンダー25とを組み合わせてピス
トンポンプを形成しており、エアシリンダー21
には空気管路21a,21bを介し電磁弁22を
接続する。
23はエアシリンダー21のピストンロツドで
あり、該ピストンロツド23の先端は連結金具2
4の一端側に接続されている。
あり、該ピストンロツド23の先端は連結金具2
4の一端側に接続されている。
26はポンプシリンダー25のピストンロツド
であり、該ピストンロツド26の先端は、前記連
結金具24の他端部に接続されている。
であり、該ピストンロツド26の先端は、前記連
結金具24の他端部に接続されている。
該ポンプシリンダー25は、管路27,28の
夫々逆止弁29を組み合わせて汲み上げ給送管路
を形成している。
夫々逆止弁29を組み合わせて汲み上げ給送管路
を形成している。
即ち、エアシリンダー21の作動によりピスト
ンロツド23が出没(往復)してポンプシリンダ
ー25を作動させ、容器5からアルコール水溶液
を汲み上げると共にポンプシリンダー25内のア
ルコール水溶液を後述するタンク31内に給送す
る如く構成する。
ンロツド23が出没(往復)してポンプシリンダ
ー25を作動させ、容器5からアルコール水溶液
を汲み上げると共にポンプシリンダー25内のア
ルコール水溶液を後述するタンク31内に給送す
る如く構成する。
しかし、給送装置2は上記の方法に限定される
ものではなく他の方法、例えば電気またはエアー
式のモーターポンプ(いずれも図示せず)を用い
てアルコール水溶液を汲み上げてタンク31内に
給送する如く構成することもできる。
ものではなく他の方法、例えば電気またはエアー
式のモーターポンプ(いずれも図示せず)を用い
てアルコール水溶液を汲み上げてタンク31内に
給送する如く構成することもできる。
圧送装置3は、給送装置2から給送されたアル
コール水溶液を一時貯溜すると共に加圧して送り
出すもので、給送装置2の管路28を通つて送ら
れてくるアルコール水溶液を一時貯溜するタンク
31と空圧供給装置32を組み合わせて構成す
る。
コール水溶液を一時貯溜すると共に加圧して送り
出すもので、給送装置2の管路28を通つて送ら
れてくるアルコール水溶液を一時貯溜するタンク
31と空圧供給装置32を組み合わせて構成す
る。
タンク31は密閉式の構造で、該タンク31の
上部にアルコール水溶液の給、排送口311,3
12と空圧供給口321を設ける。
上部にアルコール水溶液の給、排送口311,3
12と空圧供給口321を設ける。
該タンク31の側部にはアルコール水溶液の量
を検出するための管路313が分岐し、該管路3
13内にアルコール水溶液の増減に応じて上下動
するフロウト314を設ける。
を検出するための管路313が分岐し、該管路3
13内にアルコール水溶液の増減に応じて上下動
するフロウト314を設ける。
フロウト314は木または樹脂発泡材等の浮き
に金属の検出片を取り付けて構成する。
に金属の検出片を取り付けて構成する。
315aはアルコール水溶液量の上限(満杯)
を検出する上限用検出器であり、315bはアル
コール水溶液量の下限(不足)を検出する下限用
検出器である。
を検出する上限用検出器であり、315bはアル
コール水溶液量の下限(不足)を検出する下限用
検出器である。
即ち、タンク31内のアルコール水溶液の量が
減少しフロウト314が下限用検出器315bに
より検出されると、前記エアシリンダー21の電
磁弁22が作動してエアシリンダー21によりポ
ンプシリンダー25を駆動させ、該ポンプシリン
ダー25の作動により容器5からアルコール水溶
液を汲み上げると共に、ポンプシリンダー25内
のアルコール水溶液をタンク31に給送し、以下
電磁弁22が自動的に切り替わつてアルコール水
溶液をタンク31内に供給し、フロウト314が
上限用検出器315aにより検出されると供給を
停止する如く自動的にアルコール水溶液の供給、
停止を行なうようになつている。
減少しフロウト314が下限用検出器315bに
より検出されると、前記エアシリンダー21の電
磁弁22が作動してエアシリンダー21によりポ
ンプシリンダー25を駆動させ、該ポンプシリン
ダー25の作動により容器5からアルコール水溶
液を汲み上げると共に、ポンプシリンダー25内
のアルコール水溶液をタンク31に給送し、以下
電磁弁22が自動的に切り替わつてアルコール水
溶液をタンク31内に供給し、フロウト314が
上限用検出器315aにより検出されると供給を
停止する如く自動的にアルコール水溶液の供給、
停止を行なうようになつている。
空圧供給装置32は、エアコンプレツサー(図
示せず)と該コンプレツサーで加圧された圧縮空
気を供給する空圧管路322の途中に設けた空圧
調整弁(レギユレータ)323と圧力制御弁(リ
リーフ弁)324とを組み合わせて構成し、タン
ク31内を一定圧力に保持するように圧縮空気を
供給するようにしている。
示せず)と該コンプレツサーで加圧された圧縮空
気を供給する空圧管路322の途中に設けた空圧
調整弁(レギユレータ)323と圧力制御弁(リ
リーフ弁)324とを組み合わせて構成し、タン
ク31内を一定圧力に保持するように圧縮空気を
供給するようにしている。
散布装置4は、逆止弁付ノズル41を多数取り
付けたマニーホールド42を電磁弁43を介して
圧送装置3の管路316の出口に接続し、ノズル
41の下方所定位置に搬送コンベア1により搬送
されてくる渋柿6入り段ボール箱7を後述の検出
装置8により検出する毎に、電磁弁43を作動さ
せ該箱7の容量即ち大きさ(高さ)に応じた所定
量のアルコール水溶液を散布する如く構成する。
付けたマニーホールド42を電磁弁43を介して
圧送装置3の管路316の出口に接続し、ノズル
41の下方所定位置に搬送コンベア1により搬送
されてくる渋柿6入り段ボール箱7を後述の検出
装置8により検出する毎に、電磁弁43を作動さ
せ該箱7の容量即ち大きさ(高さ)に応じた所定
量のアルコール水溶液を散布する如く構成する。
上記所定量即ちアルコール水溶液の散布量は段
ボール箱7の大きさに応じて電磁弁43の開閉作
動時間が予め設定されている。
ボール箱7の大きさに応じて電磁弁43の開閉作
動時間が予め設定されている。
8は段ボール箱7を検出する前記検出装置であ
り、搬送されてくる渋柿6入り段ボール箱7が上
記ノズル41の下方所定位置に達したとき、該段
ボール箱7の上部先端を検出する位置に設けてい
る。
り、搬送されてくる渋柿6入り段ボール箱7が上
記ノズル41の下方所定位置に達したとき、該段
ボール箱7の上部先端を検出する位置に設けてい
る。
段ボール箱7は箱詰め包装荷造り形態として、
例えば15Kg詰めまたは7.5Kg詰めのように段ボー
ル箱7の大きさ(高さ)が異なるものを用いる場
合があり、検出装置8により該箱7を検出する
際、該箱7の大きさも検出するようにして段ボー
ル箱7の大きさに応じた所定量のアルコール水溶
液を散布し、散布量を変えて脱渋処理を行うよう
にしている。その場合前記検出装置8は、第2図
に示す如く大きさ(高さ)の異なる段ボール箱7
a,7bの大きさ(高さ)を夫々検出することが
できるように検出センサー8a,8bを該段ボー
ル箱7の大きさ(高さ)に対応して設けるように
して構成している。
例えば15Kg詰めまたは7.5Kg詰めのように段ボー
ル箱7の大きさ(高さ)が異なるものを用いる場
合があり、検出装置8により該箱7を検出する
際、該箱7の大きさも検出するようにして段ボー
ル箱7の大きさに応じた所定量のアルコール水溶
液を散布し、散布量を変えて脱渋処理を行うよう
にしている。その場合前記検出装置8は、第2図
に示す如く大きさ(高さ)の異なる段ボール箱7
a,7bの大きさ(高さ)を夫々検出することが
できるように検出センサー8a,8bを該段ボー
ル箱7の大きさ(高さ)に対応して設けるように
して構成している。
以上の構成において、搬送コンベア1上をラン
ダムに搬送されてくる大きさの異なる段ボール箱
7a,7bは、両検出センサー8a,8bによ
り、又は一方の検出センサー8bにより検出され
るかによつてその大きさが検出され、段ボール箱
7の大きさに応じて予め設定された時間電磁弁4
3が作動し、アルコール水溶液の量を変えて散布
し脱渋処理を行なうものである。
ダムに搬送されてくる大きさの異なる段ボール箱
7a,7bは、両検出センサー8a,8bによ
り、又は一方の検出センサー8bにより検出され
るかによつてその大きさが検出され、段ボール箱
7の大きさに応じて予め設定された時間電磁弁4
3が作動し、アルコール水溶液の量を変えて散布
し脱渋処理を行なうものである。
[考案の効果]
本考案は、上記の如く、渋柿が箱詰めされた段
ボール箱を搬送するコンベアと、所定濃度のアル
コール水溶液を入れた容器からアルコール水溶液
を汲み上げて給送する給送装置と、該給送装置か
ら給送されたアルコール水溶液を一時貯溜すると
共に加圧して送り出す圧送装置と、該圧送装置の
出口に設けられ、前記搬送コンベアにより搬送さ
れてくる渋柿入り段ボール箱を検出装置によつて
検出する毎に該渋柿入り段ボール箱内に該箱の容
量に応じた所定量のアルコール水溶液を散布する
散布装置とからなる渋柿の脱渋処理装置であるか
ら、脱渋処理作業が自動化され脱渋処理の能率を
向上させることができると共に、アルコール水溶
液の散布量にバラツキがなく脱渋効果のバラツキ
がないので均一な品質の渋柿を得ることができる
効果を有するものである。
ボール箱を搬送するコンベアと、所定濃度のアル
コール水溶液を入れた容器からアルコール水溶液
を汲み上げて給送する給送装置と、該給送装置か
ら給送されたアルコール水溶液を一時貯溜すると
共に加圧して送り出す圧送装置と、該圧送装置の
出口に設けられ、前記搬送コンベアにより搬送さ
れてくる渋柿入り段ボール箱を検出装置によつて
検出する毎に該渋柿入り段ボール箱内に該箱の容
量に応じた所定量のアルコール水溶液を散布する
散布装置とからなる渋柿の脱渋処理装置であるか
ら、脱渋処理作業が自動化され脱渋処理の能率を
向上させることができると共に、アルコール水溶
液の散布量にバラツキがなく脱渋効果のバラツキ
がないので均一な品質の渋柿を得ることができる
効果を有するものである。
図面の第1図〜第4図はいずれも本考案の実施
例を示すものであり、第1図は全体正面図、第2
図は全体側面図、第3図は配管図、第4図は散布
装置の斜視図。 1……搬送コンベア、2……給送装置、21…
…エアシリンダー、22……電磁弁、23……ピ
ストンロツド、24……連結金具、25……ポン
プシリンダー、26……ピストンロツド、27…
…管路、28……管路、29……逆止弁、3……
圧送装置、31……タンク、311……給送口、
312……排送口、313……管路、314……
フロウト、315a……上限用検出器、315b
……下限用検出器、316……管路、32……空
圧供給装置、321……空圧供給口、322……
空圧管路、323……空圧調整弁、324……圧
力制御弁、4……散布装置、41……ノズル、4
2……マニーホールド、43……電磁弁、5……
容器、6……渋柿、7……段ボール箱、71……
吸水シート、8……検出装置。
例を示すものであり、第1図は全体正面図、第2
図は全体側面図、第3図は配管図、第4図は散布
装置の斜視図。 1……搬送コンベア、2……給送装置、21…
…エアシリンダー、22……電磁弁、23……ピ
ストンロツド、24……連結金具、25……ポン
プシリンダー、26……ピストンロツド、27…
…管路、28……管路、29……逆止弁、3……
圧送装置、31……タンク、311……給送口、
312……排送口、313……管路、314……
フロウト、315a……上限用検出器、315b
……下限用検出器、316……管路、32……空
圧供給装置、321……空圧供給口、322……
空圧管路、323……空圧調整弁、324……圧
力制御弁、4……散布装置、41……ノズル、4
2……マニーホールド、43……電磁弁、5……
容器、6……渋柿、7……段ボール箱、71……
吸水シート、8……検出装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 渋柿が箱詰めされた段ボール箱を搬送する搬
送コンベアと、所定濃度のアルコール水溶液を
入れた容器からアルコール水溶液を汲み上げて
給送する給送装置と、該給送装置から給送され
たアルコール水溶液を一時貯溜すると共に加圧
して送り出す圧送装置と、該圧送装置の出口に
設けられ、前記搬送コンベアにより搬送されて
くる渋柿入り段ボール箱を検出装置によつて検
出する毎に該渋柿入り段ボール箱内に該箱の容
量に応じた所定量のアルコール水溶液を散布す
る散布装置とからなることを特徴とする渋柿の
脱渋処理装置。 (2) 前記段ボール箱はその容量の異なる複数種類
が用いられ、前記散布装置は、前記検出装置に
より段ボール箱の容量を検出し、該検出した容
量に応じて散布量を切り替えることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の渋柿
の脱渋処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069874U JPH047755Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069874U JPH047755Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178489U JPS63178489U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH047755Y2 true JPH047755Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30910994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987069874U Expired JPH047755Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047755Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP1987069874U patent/JPH047755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178489U (ja) | 1988-11-18 |
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