JPH0477663A - 石英キャピラリカラムのジョイント管の製造方法 - Google Patents
石英キャピラリカラムのジョイント管の製造方法Info
- Publication number
- JPH0477663A JPH0477663A JP19107190A JP19107190A JPH0477663A JP H0477663 A JPH0477663 A JP H0477663A JP 19107190 A JP19107190 A JP 19107190A JP 19107190 A JP19107190 A JP 19107190A JP H0477663 A JPH0477663 A JP H0477663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- water
- paraffin
- quartz capillary
- capillary column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は石英キャピラリカラムのジヨイント管の製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
[従来の技術]
第4図には石英キャピラリカラムのジヨイント管の従来
例が示されている。同図に示されているように、パイレ
ックスガラス管1からなるジヨイント管は石英キャピラ
リカラムの挿入部がテーバ状になっている。なお、この
種の石英キャピラリカラムの表面には耐熱性樹脂がコー
ティングしである。
例が示されている。同図に示されているように、パイレ
ックスガラス管1からなるジヨイント管は石英キャピラ
リカラムの挿入部がテーバ状になっている。なお、この
種の石英キャピラリカラムの表面には耐熱性樹脂がコー
ティングしである。
[発明が解決しようとする課題]
上述のようにジヨイント管は石英キャピラリカラムの挿
入部がテーパ状になっており、その形状から加工工程に
おいてバーナ火炎作業が伴ない、時間がかかることおよ
び再現性に乏しく、また量産性に欠ける。
入部がテーパ状になっており、その形状から加工工程に
おいてバーナ火炎作業が伴ない、時間がかかることおよ
び再現性に乏しく、また量産性に欠ける。
さらに、外径の異なる石英キャピラリカラムのジヨイン
トの場合はさらに製造が難しくなる。
トの場合はさらに製造が難しくなる。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、形状の再
現性および量産性に富み、異径カラムのジヨイントも容
易にすることを可能とした石英キャピラリカラムのジヨ
イント管の製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
現性および量産性に富み、異径カラムのジヨイントも容
易にすることを可能とした石英キャピラリカラムのジヨ
イント管の製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
」−訳註的は、表面をパラフィンコーティングしたガラ
ス管内に水を満たした後、所定濃度のふっ酸液に所定時
間浸漬し、浸漬後はガラス管を水洗いした後、コーティ
ングしたパラフィンを除去し、ガラス管の内面をシリル
化処理することにより、達成される。
ス管内に水を満たした後、所定濃度のふっ酸液に所定時
間浸漬し、浸漬後はガラス管を水洗いした後、コーティ
ングしたパラフィンを除去し、ガラス管の内面をシリル
化処理することにより、達成される。
[作用]
上記手段を設けたので、従来のようにバーナ火炎作業の
要がなくなって、複数本が一度に処理でき、形状もほぼ
同一のものが得られるようになる。
要がなくなって、複数本が一度に処理でき、形状もほぼ
同一のものが得られるようになる。
[実施例コ
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明を省略する。本
実施例では、表面をパラフィン2でコーティングしたパ
イレックスガラス管1内に水3を満たした後、10%ふ
っ酸水4に所定時間浸漬し、浸漬後はガラス管1を水洗
いした後、コーティングしたパラフィン2を除去し、ガ
ラス管1の内面をシリル化処理した。このようにするこ
とにより従来のようにバーナ火炎作業の要かなくなって
、複数本が一度に処理でき、形状もほぼ同一のものが得
られるようになり、形状の再現性および量産性に富み、
異径カラムのジヨイントも容易にすることを可能とした
石英キャピラリカラムのジヨイント管の製造方法を得る
ことかできる。
1図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明を省略する。本
実施例では、表面をパラフィン2でコーティングしたパ
イレックスガラス管1内に水3を満たした後、10%ふ
っ酸水4に所定時間浸漬し、浸漬後はガラス管1を水洗
いした後、コーティングしたパラフィン2を除去し、ガ
ラス管1の内面をシリル化処理した。このようにするこ
とにより従来のようにバーナ火炎作業の要かなくなって
、複数本が一度に処理でき、形状もほぼ同一のものが得
られるようになり、形状の再現性および量産性に富み、
異径カラムのジヨイントも容易にすることを可能とした
石英キャピラリカラムのジヨイント管の製造方法を得る
ことかできる。
すなわち外径51IIO1内径0.25mm、長さ40
關のパイレックスガラス管1の表面をパラフィン2でコ
ーティングする。このガラス管1内を水3で充填する。
關のパイレックスガラス管1の表面をパラフィン2でコ
ーティングする。このガラス管1内を水3で充填する。
次いでガラス管1を10%ふっ酸水4の塩ビ槓5に浸漬
する。ぶつ酸はガラス管1内に充填した水3に徐々に拡
散すると同時にガラス管1の内壁をエツチングする。約
10分の浸漬で両端の径は0.55mmで、長さ1c1
11のテーバ状の形状になった。ガラス管1を取り出し
、充分に水洗いした後乾燥しHM D S (hexa
methyl diamins)でシリル化処理を行い
、第2図に示されているように内面がテーバ状になった
挿入部分を有する石英キャピラリカラムのジヨイント管
を得た。
する。ぶつ酸はガラス管1内に充填した水3に徐々に拡
散すると同時にガラス管1の内壁をエツチングする。約
10分の浸漬で両端の径は0.55mmで、長さ1c1
11のテーバ状の形状になった。ガラス管1を取り出し
、充分に水洗いした後乾燥しHM D S (hexa
methyl diamins)でシリル化処理を行い
、第2図に示されているように内面がテーバ状になった
挿入部分を有する石英キャピラリカラムのジヨイント管
を得た。
固定相がジメチルポリシロキサンで膜厚0,25μmに
形成した内径0.25+ai+、長さ60mの石英キャ
ピラリカラムの分離特性と本カラムを30mで切断し、
本実施例のジヨイント管で接続後の分離特性とは同等で
あった。また接続に際しては本カラムをジヨイント管に
挿入し、250〜300℃で加熱することにより本カラ
ムの耐熱性樹脂のコーティングが軟化し、ジヨイント管
の表面と密着するのでリークしない。
形成した内径0.25+ai+、長さ60mの石英キャ
ピラリカラムの分離特性と本カラムを30mで切断し、
本実施例のジヨイント管で接続後の分離特性とは同等で
あった。また接続に際しては本カラムをジヨイント管に
挿入し、250〜300℃で加熱することにより本カラ
ムの耐熱性樹脂のコーティングが軟化し、ジヨイント管
の表面と密着するのでリークしない。
このように本実施例によれば複数本を一度に処理でき、
量産に適し、また形状はほぼ同一のものが得られるので
、石英キャピラリカラムのジヨイント管を形状の再現性
、量産性よく製造することができる。
量産に適し、また形状はほぼ同一のものが得られるので
、石英キャピラリカラムのジヨイント管を形状の再現性
、量産性よく製造することができる。
第3図には本発明の他の実施例が示されている。
本実施例は同図に示されているように、パイレックスガ
ラス管1の表面および一方の端部をパラフィン2で止め
、前述の場合と同様な方法で処理し、水洗後パラフィン
2を除去し、除去後は処理した側の端部と表面とをパラ
フィン2でコーティングした後、同様にふっ酸水4に入
れ、約20分処理した。このようにすることによりガラ
ス管1の一方端の径0.55+am、他方端は径0.8
5mmとなり、このジヨイント管は内径0.25mmと
内径0゜53關の異径カラムの接続に用いることができ
る。
ラス管1の表面および一方の端部をパラフィン2で止め
、前述の場合と同様な方法で処理し、水洗後パラフィン
2を除去し、除去後は処理した側の端部と表面とをパラ
フィン2でコーティングした後、同様にふっ酸水4に入
れ、約20分処理した。このようにすることによりガラ
ス管1の一方端の径0.55+am、他方端は径0.8
5mmとなり、このジヨイント管は内径0.25mmと
内径0゜53關の異径カラムの接続に用いることができ
る。
なお、以上本実施例のジヨイント管はパイレックスガラ
スを用いたが石英ガラスでもよく、この場合はふっ酸濃
度、処理時間を適正化することで可能となる。
スを用いたが石英ガラスでもよく、この場合はふっ酸濃
度、処理時間を適正化することで可能となる。
[発明の効果コ
上述のように本発明は、表面をバラフィンコティングし
たガラス管内に水を満たした後、所定濃度のぶつ酸液に
所定時間浸漬し、浸漬後はガラス管を水洗いした後、コ
ーティングしたパラフィンを除去し、ガラス管の内面を
シリル化処理したので、従来のようにバーナ炎作業の要
がなくなって、複数本が一度に処理でき、形状もほぼ同
一のものが得られるようになり、形状の再現性および量
産性に富み、異径カラムのジヨイントも容易にすること
を可能とした石英キャピラリカラムのジヨイント管の製
造方法を得ることができる。
たガラス管内に水を満たした後、所定濃度のぶつ酸液に
所定時間浸漬し、浸漬後はガラス管を水洗いした後、コ
ーティングしたパラフィンを除去し、ガラス管の内面を
シリル化処理したので、従来のようにバーナ炎作業の要
がなくなって、複数本が一度に処理でき、形状もほぼ同
一のものが得られるようになり、形状の再現性および量
産性に富み、異径カラムのジヨイントも容易にすること
を可能とした石英キャピラリカラムのジヨイント管の製
造方法を得ることができる。
第1図は本発明の石英キャピラリカラムのジヨイント管
の製造方法の一実施例による製造状態を示す縦断側面図
、第2図は同じく一実施例によるジヨイント管の縦断側
面図、第3図は本発明の石英キャピラリカラムのジヨイ
ント管の製造方法の他の実施例による製造状態を示す縦
断側面図、第4図は従来の石英キャピラリカラムのジヨ
イント管の製造方法によるジヨイント管の縦断側面図で
ある。 1:パイレックスガラス管、 2:パラフィン、 3;水、 4:ふっ散水。 第 ) [ (: ノマイレ、7スがうλ管 2:バ:174ン 3・ 21( 4: 、31]@7)\ 猶 2 口
の製造方法の一実施例による製造状態を示す縦断側面図
、第2図は同じく一実施例によるジヨイント管の縦断側
面図、第3図は本発明の石英キャピラリカラムのジヨイ
ント管の製造方法の他の実施例による製造状態を示す縦
断側面図、第4図は従来の石英キャピラリカラムのジヨ
イント管の製造方法によるジヨイント管の縦断側面図で
ある。 1:パイレックスガラス管、 2:パラフィン、 3;水、 4:ふっ散水。 第 ) [ (: ノマイレ、7スがうλ管 2:バ:174ン 3・ 21( 4: 、31]@7)\ 猶 2 口
Claims (1)
- 1、石英キャピラリカラムのジョイントとして使用され
る石英キャピラリカラムのジョイント管の製造方法にお
いて、表面をパラフィンコーティングしたガラス管内に
水を満たした後、所定濃度のふっ酸液に所定時間浸漬し
、浸漬後はガラス管を水洗いした後、前記コーティング
したパラフィンを除去し、ガラス管の内面をシリル化処
理することを特徴とする石英キャピラリカラムのジョイ
ント管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107190A JPH0477663A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 石英キャピラリカラムのジョイント管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107190A JPH0477663A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 石英キャピラリカラムのジョイント管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477663A true JPH0477663A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16268389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19107190A Pending JPH0477663A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 石英キャピラリカラムのジョイント管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477663A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0730150A3 (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-11 | Hewlett Packard Co | |
| JP2002318224A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-10-31 | Agilent Technol Inc | 毛細管カラムの密封技術 |
| CN102887646A (zh) * | 2012-10-09 | 2013-01-23 | 重庆大学 | 一种玻璃毛细管微流控腐蚀装置 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP19107190A patent/JPH0477663A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0730150A3 (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-11 | Hewlett Packard Co | |
| JP2002318224A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-10-31 | Agilent Technol Inc | 毛細管カラムの密封技術 |
| CN102887646A (zh) * | 2012-10-09 | 2013-01-23 | 重庆大学 | 一种玻璃毛细管微流控腐蚀装置 |
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