JPH0477927B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0477927B2 JPH0477927B2 JP62227052A JP22705287A JPH0477927B2 JP H0477927 B2 JPH0477927 B2 JP H0477927B2 JP 62227052 A JP62227052 A JP 62227052A JP 22705287 A JP22705287 A JP 22705287A JP H0477927 B2 JPH0477927 B2 JP H0477927B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- metal wires
- axis
- axis substrate
- present
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電磁誘導方式デジタイザーの座標位
置検出部の改良に関するものである。
置検出部の改良に関するものである。
[従来の技術]
二次元平面内の点の位置を検出してコンピユー
タに座標位置を出力するためのデジタイザーに
は、圧電方式、静電結合方式、磁歪方式、電磁誘
導方式などの各種の方式があるが、電磁誘導方式
が現在最も一般に使用されている。
タに座標位置を出力するためのデジタイザーに
は、圧電方式、静電結合方式、磁歪方式、電磁誘
導方式などの各種の方式があるが、電磁誘導方式
が現在最も一般に使用されている。
電磁誘導方式は、入力コイル(カーソル、スラ
イスペン)に磁界を発生させ、座標位置検出部の
検出線に誘導電流を発生させ、この変化を検出し
て位置を求めるものである。
イスペン)に磁界を発生させ、座標位置検出部の
検出線に誘導電流を発生させ、この変化を検出し
て位置を求めるものである。
従来の座標位置検出部としては、両面銅張ガラ
スエポキシ積層基板の両面を利用してエツチング
によりX−Y軸直交座標回路を形成したものが一
般に知られている。
スエポキシ積層基板の両面を利用してエツチング
によりX−Y軸直交座標回路を形成したものが一
般に知られている。
また、特開昭59−225490号公報には、透光性を
有する絶縁プラスチツクフイルムの各面に形成さ
れた金属箔をエツチング法でエツチング処理する
ことにより、各面に平行した複数本の線状導電体
を表面と裏面とで線状導電体が直交するように形
成してX−Y軸直交座標回路とすることが記載さ
れている。
有する絶縁プラスチツクフイルムの各面に形成さ
れた金属箔をエツチング法でエツチング処理する
ことにより、各面に平行した複数本の線状導電体
を表面と裏面とで線状導電体が直交するように形
成してX−Y軸直交座標回路とすることが記載さ
れている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記したいずれの従来技術においてもX−Y軸
直交座標回路の形成にはエツチング法が使用され
ており、この方法では製造上の制約が多いため大
型化が困難であり、また、処理液の取扱い管理上
の規制により結果的にはコストアツプにつながる
という問題がある。特に近年、デジタイザーの普
及につれ、大型化に対する要求が高まつている
が、両面銅張ガラスエポキシ積層基板を用いて座
標位置検出部の大きさは、製造上の問題から最大
AOサイズ(840×1188mm)までである。
直交座標回路の形成にはエツチング法が使用され
ており、この方法では製造上の制約が多いため大
型化が困難であり、また、処理液の取扱い管理上
の規制により結果的にはコストアツプにつながる
という問題がある。特に近年、デジタイザーの普
及につれ、大型化に対する要求が高まつている
が、両面銅張ガラスエポキシ積層基板を用いて座
標位置検出部の大きさは、製造上の問題から最大
AOサイズ(840×1188mm)までである。
本発明は、上記に基づいてなされたもので、座
標位置検出部を大型化でき、しかも製造容易で安
価なデジタイザーの提供を目的とするものであ
る。
標位置検出部を大型化でき、しかも製造容易で安
価なデジタイザーの提供を目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明のデジタイザーは、所定間隔をおいて平
行配置した複数本の金属線を、片面にホツトメル
ト系接着剤が塗布されたプラスチツクフイルムで
もつて上下から接着剤を有する面を向かい合わせ
て挟持して加熱加圧により一体化してなる基板を
X軸基板及びY軸基板として用い、各基板の金属
線が直行するように重ね合わせた両面にプラスチ
ツク保護板を設けてこれらを一体化せしめてなる
座標位置検出部を有することを特徴とするもので
ある。
行配置した複数本の金属線を、片面にホツトメル
ト系接着剤が塗布されたプラスチツクフイルムで
もつて上下から接着剤を有する面を向かい合わせ
て挟持して加熱加圧により一体化してなる基板を
X軸基板及びY軸基板として用い、各基板の金属
線が直行するように重ね合わせた両面にプラスチ
ツク保護板を設けてこれらを一体化せしめてなる
座標位置検出部を有することを特徴とするもので
ある。
[作用]
本発明のデジタイザーを構成する基板は、平行
配置した複数本の金属線をプラスチツクフイルム
で上下から挟持一体化して配列固定したものであ
り、プラスチツクフイルムの大きさに応じて大型
化可能であり、しかも、プスチツクフイルム間に
金属線を配列固定することにより製造されるの
で、製造容易かつ安価である。
配置した複数本の金属線をプラスチツクフイルム
で上下から挟持一体化して配列固定したものであ
り、プラスチツクフイルムの大きさに応じて大型
化可能であり、しかも、プスチツクフイルム間に
金属線を配列固定することにより製造されるの
で、製造容易かつ安価である。
[発明の実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は、位置検出部の一実施例の斜視図、第
2図は第1図のA−A′線の断面図、第3図は第
1図のB−B′線の断面図、第4図は分解説明図
である。
2図は第1図のA−A′線の断面図、第3図は第
1図のB−B′線の断面図、第4図は分解説明図
である。
1および2は金属線であり、これら金属線を所
定間隔を電気的に絶縁するようにして碁盤目状に
規則的に配置することにより、X−Y軸直直行回
路が形成される。
定間隔を電気的に絶縁するようにして碁盤目状に
規則的に配置することにより、X−Y軸直直行回
路が形成される。
6はY軸基板であり、所定間隔をおいて平行配
置した複数本の金属線1をプラスチツクフイルム
3と4の間に挟持し、ホツトメルト系接着剤5を
介して一体化することにより構成される。X軸基
板10も同様に、金属線2をプラスチツクフイル
ム7と8の間に挟持し、ホツトメルト系接着剤9
を介して一体化することにより構成される。
置した複数本の金属線1をプラスチツクフイルム
3と4の間に挟持し、ホツトメルト系接着剤5を
介して一体化することにより構成される。X軸基
板10も同様に、金属線2をプラスチツクフイル
ム7と8の間に挟持し、ホツトメルト系接着剤9
を介して一体化することにより構成される。
Y軸基板6およびX軸基板10は、予め片面に
ホツトメルト系接着剤が塗布してあるプラスチツ
クフイルムを用い、接着剤を有する面を向い合わ
せた間に金属線を配置し、ロールあるいはプレス
により加熱加圧して一体化することにより製造さ
れ、1500×2000mmといつた大型のものを容易に製
造でき、更に大型化が可能である。
ホツトメルト系接着剤が塗布してあるプラスチツ
クフイルムを用い、接着剤を有する面を向い合わ
せた間に金属線を配置し、ロールあるいはプレス
により加熱加圧して一体化することにより製造さ
れ、1500×2000mmといつた大型のものを容易に製
造でき、更に大型化が可能である。
11および12は、プラスチツクからなる保護
板であり、この間にY軸基板6とX軸基板10を
金属線1と2とが直交するように重ね合わせ、一
体化することにより位置検出部が構成される。
板であり、この間にY軸基板6とX軸基板10を
金属線1と2とが直交するように重ね合わせ、一
体化することにより位置検出部が構成される。
13は、超音波溶接部であり、これによつて保
護板11、Y軸基板6、X軸基板10および保護
板12が重ね合わせ一体化されている。
護板11、Y軸基板6、X軸基板10および保護
板12が重ね合わせ一体化されている。
このように、保護板11,12と共にY軸基板
6及びX軸基板10を一体化することにより、十
分な機械的強度をデジタイザーを得ることができ
る。
6及びX軸基板10を一体化することにより、十
分な機械的強度をデジタイザーを得ることができ
る。
本発明において、プラスチツクフイルム3,
4,7,8および透明保護板11,12の材料に
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル樹脂あるいはポリエステルといつたものが用
いられる。また、金属線は錫メツキ軟銅線、銅メ
ツキ軟銅線といつたものが好ましいが、特に限定
されない。
4,7,8および透明保護板11,12の材料に
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル樹脂あるいはポリエステルといつたものが用
いられる。また、金属線は錫メツキ軟銅線、銅メ
ツキ軟銅線といつたものが好ましいが、特に限定
されない。
[発明の効果]
以上説明してきた通り、本発明のデジタイザー
は、平行配置した複数本の金属線をプラスチツク
フイルムで挟持して配列固定した基板を複数枚重
ね合わせてX−Y軸直交回路を形成してなる座標
位置検出部を有するものであり、大型化が可能
で、しかも製造が容易で安価である。
は、平行配置した複数本の金属線をプラスチツク
フイルムで挟持して配列固定した基板を複数枚重
ね合わせてX−Y軸直交回路を形成してなる座標
位置検出部を有するものであり、大型化が可能
で、しかも製造が容易で安価である。
添付図面は、本発明の一実施例の説明図であ
り、第1図は、位置検出部の斜視図、第2図は第
1図のA−A′線の断面図、第3図は第1図のB
−B′線の断面図、第4図は分解説明図である。 1,2:金属線、3,4,7,8:プラスチツ
クフイルム、5,9:接着剤、6:Y軸基板、1
0:X軸基板、11,12:プラスチツク保護
板、13:溶接部。
り、第1図は、位置検出部の斜視図、第2図は第
1図のA−A′線の断面図、第3図は第1図のB
−B′線の断面図、第4図は分解説明図である。 1,2:金属線、3,4,7,8:プラスチツ
クフイルム、5,9:接着剤、6:Y軸基板、1
0:X軸基板、11,12:プラスチツク保護
板、13:溶接部。
Claims (1)
- 1 所定間隔をおいて平行配置した複数本の金属
線を、片面にホツトメルト系接着剤が塗布された
プラスチツクフイルムでもつて上下から接着剤を
有する面を向かい合わせて挟持して加熱加圧によ
り一体化してなる基板をX軸基板及びY軸基板と
して用い、各基板の金属線が直行するように重ね
合わせた両面にプラスチツク保護板を設けてこれ
らを一体化せしめてなる座標位置検出部を有する
ことを特徴とするデジタイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22705287A JPS6468821A (en) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Digitizer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22705287A JPS6468821A (en) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Digitizer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6468821A JPS6468821A (en) | 1989-03-14 |
| JPH0477927B2 true JPH0477927B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=16854773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22705287A Granted JPS6468821A (en) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Digitizer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6468821A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59225490A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電磁誘導型タブレット入力ボ−ド |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP22705287A patent/JPS6468821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6468821A (en) | 1989-03-14 |
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