JPH0478100B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0478100B2 JPH0478100B2 JP26474687A JP26474687A JPH0478100B2 JP H0478100 B2 JPH0478100 B2 JP H0478100B2 JP 26474687 A JP26474687 A JP 26474687A JP 26474687 A JP26474687 A JP 26474687A JP H0478100 B2 JPH0478100 B2 JP H0478100B2
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- film
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- synthetic resin
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- packaging
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- Expired
Links
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Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は自動包装装置を利用して金属蒸着合成
樹脂積層フイルムで防湿性、非酸化性を要求され
る食品類等の自動包装を行うに当たつて、従来の
金属蒸着合成樹脂積層フイルムによるものは、包
装工程中にて縦(長さ)方向等に牽引することに
より、金属蒸着層にクラツクを生じ、折角金属蒸
着層を存するため包装内へ外気が進入するのを防
止し得たものと考えていたにもかかわらず、収容
物たる菓子類等の吸湿による不良化、酸化による
変質等の現象を生ずる重大な欠点を存したもの
で、このような欠点のない包装フイルム並びにそ
の製法を提供するものである。
樹脂積層フイルムで防湿性、非酸化性を要求され
る食品類等の自動包装を行うに当たつて、従来の
金属蒸着合成樹脂積層フイルムによるものは、包
装工程中にて縦(長さ)方向等に牽引することに
より、金属蒸着層にクラツクを生じ、折角金属蒸
着層を存するため包装内へ外気が進入するのを防
止し得たものと考えていたにもかかわらず、収容
物たる菓子類等の吸湿による不良化、酸化による
変質等の現象を生ずる重大な欠点を存したもの
で、このような欠点のない包装フイルム並びにそ
の製法を提供するものである。
「従来の技術」
この種包装に当たつては従来、未延伸合成樹脂
フイルムの片面に金属蒸着を施し接着層を介して
一軸延伸合成樹脂ベースフイルムを積層した包装
用フイルムを用い、縦方向に移動させつつ自動機
械によつてシール包装をするを普通とするもの
で、金属蒸着層の存在により包装内部に通気性が
なく、菓子等の収容物に湿気を吸収したり、空気
中の酸素を吸収して酸化する等のおそれはないよ
うに品質設計されていたが、、現実の問題として
は自動包装機中を移行中、包装用フイルムに牽引
力が作用し、基材たるフイルムが伸張したために
金属蒸着層にクラツクを生じ、合成樹脂フイルム
部分は一度伸張しても容易に原状に復するが、金
属蒸着層は一度生じたクラツクは原状に復帰せ
ず、クラツクを残存し、このクラツク部分より外
気が内部に侵入し、収容菓子類等に吸湿現象又は
酸化現象等を生じ、また内容食品の経時酸化防止
のため不活性ガスを包装時に充填包装するガス充
填包装の場合にも、充填したガスが金属蒸着層に
生じたクラツクから容易に包装袋外に流出し当初
の品質変化防止等の効果が得られなくなる場合も
あつた。
フイルムの片面に金属蒸着を施し接着層を介して
一軸延伸合成樹脂ベースフイルムを積層した包装
用フイルムを用い、縦方向に移動させつつ自動機
械によつてシール包装をするを普通とするもの
で、金属蒸着層の存在により包装内部に通気性が
なく、菓子等の収容物に湿気を吸収したり、空気
中の酸素を吸収して酸化する等のおそれはないよ
うに品質設計されていたが、、現実の問題として
は自動包装機中を移行中、包装用フイルムに牽引
力が作用し、基材たるフイルムが伸張したために
金属蒸着層にクラツクを生じ、合成樹脂フイルム
部分は一度伸張しても容易に原状に復するが、金
属蒸着層は一度生じたクラツクは原状に復帰せ
ず、クラツクを残存し、このクラツク部分より外
気が内部に侵入し、収容菓子類等に吸湿現象又は
酸化現象等を生じ、また内容食品の経時酸化防止
のため不活性ガスを包装時に充填包装するガス充
填包装の場合にも、充填したガスが金属蒸着層に
生じたクラツクから容易に包装袋外に流出し当初
の品質変化防止等の効果が得られなくなる場合も
あつた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、このクラツクを生ずるおそれのない
金属蒸着合成樹脂積層フイルム並びにその製法を
提供し、吸湿、酸化等の劣化を生ずるおそれのな
い自動充填包装を可能とすることを目的とするも
のである。
金属蒸着合成樹脂積層フイルム並びにその製法を
提供し、吸湿、酸化等の劣化を生ずるおそれのな
い自動充填包装を可能とすることを目的とするも
のである。
「問題点を解決するための手段」
本発明では前記目的を達成するために一軸延伸
した縦(長さ)方向伸率50%以下のベースフイル
ムを用い、金属蒸着用フイルムは未延伸タイプを
使用する。従つてこれらを積層したフイルムも50
%以下の伸張性を存するに過ぎないから包装機中
にて合成樹脂フイルムを牽引するも伸張性が乏し
く、金属蒸着層にクラツクを生ずるおそれがな
く、包装内外に外気の流通、透過することなく、
収容物の吸湿、酸化等の現象を生ぜしめないこと
を可能としたものである。
した縦(長さ)方向伸率50%以下のベースフイル
ムを用い、金属蒸着用フイルムは未延伸タイプを
使用する。従つてこれらを積層したフイルムも50
%以下の伸張性を存するに過ぎないから包装機中
にて合成樹脂フイルムを牽引するも伸張性が乏し
く、金属蒸着層にクラツクを生ずるおそれがな
く、包装内外に外気の流通、透過することなく、
収容物の吸湿、酸化等の現象を生ぜしめないこと
を可能としたものである。
「実施例並びにその作用」
今、ここに本発明実施例としての包装用金属蒸
着積層フイルムを現した添付図面に就いて詳説す
る。
着積層フイルムを現した添付図面に就いて詳説す
る。
1はP.P等の一軸延伸ベースフイルムで、縦
(長さ)方向伸率50%以下の低伸度のフイルム層
である。なお、1のベースフイルムについては横
(巾)方向の裂け易さを防止するため、横方向に
若干延伸したベースフイルムを用いても良い。3
は未延伸P.Pフイルム層で、公知の手段によつて
該フイルム3の片面にアルミ蒸着層4を施すもの
である。該アルミ蒸着層4の表面に接着層2を介
して前記ベースフイルムを積層接着するものであ
る。
(長さ)方向伸率50%以下の低伸度のフイルム層
である。なお、1のベースフイルムについては横
(巾)方向の裂け易さを防止するため、横方向に
若干延伸したベースフイルムを用いても良い。3
は未延伸P.Pフイルム層で、公知の手段によつて
該フイルム3の片面にアルミ蒸着層4を施すもの
である。該アルミ蒸着層4の表面に接着層2を介
して前記ベースフイルムを積層接着するものであ
る。
本発明の包装フイルムは以上のような構成を存
し、自動包装機によつて充填包装シール等の移行
工程を経過し、縦方向等に牽引されても、ベース
フイルムは縦方向に低伸度であり、伸張性なく、
従つてこれに積層したアルミ蒸着を施した未延伸
フイルム3の金属蒸着層に伸張の影響を与えるこ
となく、伸張による蒸着層のクラツク等を発生を
生ぜしめないもので、金属蒸着層は完全に包装内
外の空気の流通を防止することが出来、吸湿、酸
化等の劣化を包装収容物に与えない作用を存する
ものである。
し、自動包装機によつて充填包装シール等の移行
工程を経過し、縦方向等に牽引されても、ベース
フイルムは縦方向に低伸度であり、伸張性なく、
従つてこれに積層したアルミ蒸着を施した未延伸
フイルム3の金属蒸着層に伸張の影響を与えるこ
となく、伸張による蒸着層のクラツク等を発生を
生ぜしめないもので、金属蒸着層は完全に包装内
外の空気の流通を防止することが出来、吸湿、酸
化等の劣化を包装収容物に与えない作用を存する
ものである。
「発明の効果」
本発明に係る包装フイルムによつて防湿性、耐
酸化性を要求される菓子等を収容包装した場合
は、縦型牽引性のある自動包装機械による場合も
クラツク等の存しない金属蒸着層によつて内外の
空気の流通を完全に遮断しているから、外気の侵
入又は不活性ガスの流出等による吸湿、酸化等の
おそれのない卓越した包装を可能とする効果があ
るものである。
酸化性を要求される菓子等を収容包装した場合
は、縦型牽引性のある自動包装機械による場合も
クラツク等の存しない金属蒸着層によつて内外の
空気の流通を完全に遮断しているから、外気の侵
入又は不活性ガスの流出等による吸湿、酸化等の
おそれのない卓越した包装を可能とする効果があ
るものである。
添付図面は本発明実施の一例を示すもので、本
包装フイルムの断面図である。 1……低伸度一軸延伸ベースフイルム層、2…
…接着層、3……未延伸フイルム層、4……金属
蒸着層。
包装フイルムの断面図である。 1……低伸度一軸延伸ベースフイルム層、2…
…接着層、3……未延伸フイルム層、4……金属
蒸着層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 未延伸合成樹脂フイルムの面に金属蒸着層を
存し、該金属蒸着層の面に接着層を介在して縦方
向延び率50%以下の低伸度一軸延伸合成樹脂ベー
スフイルム層を存することを特徴とするクラツク
発生防止性金属蒸着包装フイルム。 2 合成樹脂フイルムに一軸延伸操作を施し、こ
の場合縦方向延び率50%以下となるよう低伸度と
なしてベースフイルムを作製し、別に未延伸合成
樹脂フイルム面に金属蒸着を施し、該金属蒸着面
に接着層を介して前記ベースフイルムを積層する
ことを特徴とするクラツク発生防止性金属蒸着包
装フイルムの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26474687A JPH01105733A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 包装フィルム並びにその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26474687A JPH01105733A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 包装フィルム並びにその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105733A JPH01105733A (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0478100B2 true JPH0478100B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=17407604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26474687A Granted JPH01105733A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 包装フィルム並びにその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105733A (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26474687A patent/JPH01105733A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105733A (ja) | 1989-04-24 |
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