JPH0478134B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0478134B2
JPH0478134B2 JP19416685A JP19416685A JPH0478134B2 JP H0478134 B2 JPH0478134 B2 JP H0478134B2 JP 19416685 A JP19416685 A JP 19416685A JP 19416685 A JP19416685 A JP 19416685A JP H0478134 B2 JPH0478134 B2 JP H0478134B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
door body
door
operating body
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19416685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6254143A (ja
Inventor
Shunzo Yano
Yutaka Seo
Kenji Kuwata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Espec Corp
Original Assignee
Tabai Espec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tabai Espec Co Ltd filed Critical Tabai Espec Co Ltd
Priority to JP19416685A priority Critical patent/JPS6254143A/ja
Publication of JPS6254143A publication Critical patent/JPS6254143A/ja
Publication of JPH0478134B2 publication Critical patent/JPH0478134B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は供試品を高/低温或いは高/低圧の特
殊な環境下にさらす環境試験槽などの開口部を密
閉する装置に関するものであつて、一般的に密
閉、遮断する目的に利用し得る。
従来の技術とその問題点 従来、このような槽の開口部の密閉には、ヒン
ジによる回動式の扉が多用されているが、回動式
扉では槽の開口部前面に扉開閉用のスペースが必
要となり、このスペースは他の用途例えば別の同
様な槽の設置に利用できないデツドスペースとな
ることを余儀なくされた。
他方、槽開口部の密閉が引戸による場合には、
その開閉の度に引戸が槽開口部のシーリングの前
面を摺動して、これを損傷する問題があつた。ま
た、槽開口部の側方に引戸収容用のスペースが必
要となり、それが前記と同様なデツドスペースと
なつていた。
発明が解決しようとる問題点 本発明は、従来技術による上記問題点を解消す
ることを課題としている。
問題点を解決するための手段 密閉槽の開口付近に立設されたガイドに沿つて
上下に移動可能な操作体を設け、該操作体には支
点間が同長の複数のレバーの一方の支点を回動自
在に上下に連結し、その他方の支点を扉体に回動
自在に上下に連結し、該レバーの支点間長さは前
記開口を該扉体で閉鎖した時に該レバーが扉体の
方向へ下り勾配またはわずか下り勾配でほぼ水平
になるような長さとし、該操作体を前記扉体の閉
鎖状態下で上方にわずか移動させた時に該扉体と
開口との間に間〓が生じるように配置し、該操作
体を該開口の近傍に下降した時に該扉体を該開口
の方向へ誘導するガイドを該扉体の下方に設け、
該扉体が密閉状態になつた場合でも操作体が更に
下降し得る余地を有している。
実施例 次に、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
図で1が環境試験装置などの槽であり、該槽1
の開口2の前面付近に2本のガイド4をほぼ垂直
に立設する。該ガイドには、ロツドを充てること
ができる。操作体3はガイド4にスライド自在に
嵌合されたスリーブ5を有し、操作体3を該ガイ
ド4に沿つて自由に上下に移動できるようにこれ
に装着する。操作体3には、支点間が同長のレバ
ー7,8の一方の支点を回動自在に上下に取り付
け、該レバー7,8の地の支点は扉体6に回動自
在に上下に取り付ける。ガイド4は操作体3を十
分上方に引き上げられるような長さとする。
前記操作体3と扉体6との間には、図に示すよ
うにスプリング9を設けて、該扉体6を操作体3
の近傍に強制的に引き寄せるようにしてもよい。
そのようにする場合は、本装置を90゜変位して扉
体6が水平方向に移動する状態に装備して使用す
ることもできる。
操作体3が十分上方に保持されているときは、
扉体6は回動自在のレバー7,8を介して該操作
体3に接続されているので、該扉体6はその自重
によつて下方に引つ張られ、レバー7,8の作用
によつて結果として操作体3の近傍に引き寄せら
れるから、その状態では扉体6と開口2との間に
は、適当な間〓を生じ得る。そこで操作体3はガ
イド4に沿つて上下方向に自由に移動することが
できる。
ガイド11は扉体6の下方から開口の下部にわ
たつて設置され、扉体6の下部に設けられたロー
ラ10を扉体6の前後方向に誘導して、扉体6に
よる開口2の開放、閉鎖を実行させる作用を有す
る。
開口2を密閉するには、操作体3を上方へ移動
させる。第1図に示すような高さから或る程度該
操作体が下降すると、扉体6の下部に設けられた
ローラ10がガイド11に接触し、レバー7,8
の作用によつて該ガイド11に沿つて扉体6が開
口2の方に誘導される。
操作体3を更に下降させると、ガイド11、ロ
ーラ10、レバー7,8の作用によつて、扉体6
は開口2の方向に向つて接近して行き、遂には扉
体6が開口2前面のシーリング12に密着するに
至る。更に操作体3を押し下げると、ガイド1
1、ローラ10、レバー7,8の作用によつて扉
体6が開口2のシーリング12に押し付けられ
て、開口2が密閉されることになる。この密閉を
完遂させるに当つて、密閉状態ででもレバー7,
8の長さに余裕があつて、レバー7,8が開口2
に向つてわずかでも下り勾配となつていれば、扉
体6をシーリング12に対し更に増締めすること
ができ、より確実な密閉状態を作ることができ
る。レバー7,8の傾斜角度を適切に選択する
と、つまりレバー7,8の支点間の長さを設計的
に然るべく設定すると、密閉の状態でこれをセル
フロツクし、操作体3を大きな力で上方に無理に
移動させなければ、密閉状態が崩れることはない
が、密閉状態をより確実にするために、公知の
種々の固定装置を利用して操作体3等の位置を固
定するという安定策を講じてもよい。
開口2を開放するためには、前記固定装置を装
備した場合にはまずこれを外し、次いで操作体3
を上方に引き上げる。すると、レバー7,8が回
動自在であるため、扉体6は重力の影響で操作体
3の引き上げ初期には操作体3と同時に上方へは
移動せず、ガイド11に沿つて開口2から離反す
ることになるから、扉体6はシーリング12を摺
擦することなく開口2が開放されることになる。
これより更に操作体3を上方に引き上げると、
扉体6は開口2からの離反で操作体3に接近し続
け、操作体3への最接近点に到達すると、それ以
後は扉体6は操作体3と一体となつて上方へ引き
上げられ、扉体6の下部に設けられたローラ10
はガイド11から遊離することになる。これらの
操作は、操作体3の側へ扉体6を引き寄せるスプ
リング9を操作体3扉体6との間に亘つて設けた
場合はその引張力により確実に実行される。
扉体6が開口2のシーリング12から遊離した
状態になれば、操作体3は扉体6と一体となり、
開口2やシーリング12とは無関係に自由に上下
できるので、扉体6の開閉操作によつてシーリン
グ12を損傷することはない。
密閉槽1に供試品を出し入れするときには、邪
魔にならない所まで操作体3を引き上げて固定す
ればよい。この場合も公知の固定装置を適宜利用
することができる。
発明の効果 本発明においては扉体は上下に移動する構成で
あるため、ヒンジによる回動式扉のように密閉槽
の前面に扉開閉用のデツドスペースを設ける必要
がなく、また引戸式のように槽横方向に引戸収納
のスペースを設ける必要もない。更に引戸方式で
は槽開口のシーリング前面を摺動するためにこれ
を損傷するのに対し、本発明ではシーリング前面
を摺動することがないので、この問題も解消され
る。しかも確実な密閉状態を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における扉開放状態
の側面図、第2図は同扉の閉鎖状態の側面図を示
し、第3図は正面図である。 1は密閉槽、2は開口、3は操作体、4はガイ
ド、6は扉体、7,8はレバー、9はスプリン
グ、10はローラ、11は面ガイド、12はシー
リング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 密閉槽の開口付近に立設されたガイドに沿つ
    て上下に移動可能な操作体を設け、該操作体には
    支点間が同長の複数のレバーの一方の支点を回動
    自在に上下に連結し、その他方の支点を扉体に回
    動自在に上下に連結し、該レバーの支点間長さは
    前記開口を該扉体で閉鎖した時に該レバーが扉体
    の方向へ下り勾配またはわずか下り勾配でほぼ水
    平になるような長さとし、該操作体を前記扉体の
    閉鎖状態下で上方にわずかに移動させた時に該扉
    体と開口との間に間〓が生じるように配置し、該
    操作体を該開口の近傍に下降した時に該扉体を該
    開口の方向へ誘導するガイドを該扉体の下方に設
    け、該扉体が密閉状態になつた場合でも操作体が
    更に下降し得る余地を有していることを特徴とす
    る開口部密閉装置。
JP19416685A 1985-09-02 1985-09-02 開口部密閉装置 Granted JPS6254143A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19416685A JPS6254143A (ja) 1985-09-02 1985-09-02 開口部密閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19416685A JPS6254143A (ja) 1985-09-02 1985-09-02 開口部密閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6254143A JPS6254143A (ja) 1987-03-09
JPH0478134B2 true JPH0478134B2 (ja) 1992-12-10

Family

ID=16320026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19416685A Granted JPS6254143A (ja) 1985-09-02 1985-09-02 開口部密閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6254143A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0296635A (ja) * 1988-10-03 1990-04-09 Tabai Espec Corp 環境試験装置
JPH0682321A (ja) * 1992-05-19 1994-03-22 Motoyuki Tomita 圧力計

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6254143A (ja) 1987-03-09

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