JPH0478140B2 - - Google Patents
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- JPH0478140B2 JPH0478140B2 JP13169785A JP13169785A JPH0478140B2 JP H0478140 B2 JPH0478140 B2 JP H0478140B2 JP 13169785 A JP13169785 A JP 13169785A JP 13169785 A JP13169785 A JP 13169785A JP H0478140 B2 JPH0478140 B2 JP H0478140B2
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- JP
- Japan
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- trigger
- pulse
- gate
- signal
- gate pulse
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 33
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、デイジタルオシロスコープなどに
用いられるトリガタイミング信号発生装置に関す
るものである。
用いられるトリガタイミング信号発生装置に関す
るものである。
近年、技術の向上とニーズの高度化から、デイ
ジタルストレージオシロスコープの需要が増加し
ている。デイジタルオシロスコープのサンプリン
グ手法の一形式に等価サンプリング手法があり、
これを実現する方式の一つに、入力波形のトリガ
レベルと一致する時点からあらかじめ定められた
こう配を持つのこぎり波と、こののこぎり波の一
周期毎にあらかじめ定められた電圧だけ増加する
基準電圧を発生させ、のこぎり波と基準電圧の一
致する時点でサンプリングクロツクを発生させる
ものがよく知られている。
ジタルストレージオシロスコープの需要が増加し
ている。デイジタルオシロスコープのサンプリン
グ手法の一形式に等価サンプリング手法があり、
これを実現する方式の一つに、入力波形のトリガ
レベルと一致する時点からあらかじめ定められた
こう配を持つのこぎり波と、こののこぎり波の一
周期毎にあらかじめ定められた電圧だけ増加する
基準電圧を発生させ、のこぎり波と基準電圧の一
致する時点でサンプリングクロツクを発生させる
ものがよく知られている。
このようなサンプリング方式を用いたオシロス
コープはトリガ以後の部分を記憶し、表示するも
のであるが、用途によつては信号の立上がり部や
その以前部を詳細に観測することが重要となる。
このため従来は、入力信号の繰り返し性を利用し
て、管面に入力信号の2周期以上の周期にわたる
信号を表示し、その第2番目の周期以降の立上が
り部および、その以前部を拡大表示するなど、操
作上の工夫によつてトリガ以前の波形を確認する
方法がとられている。
コープはトリガ以後の部分を記憶し、表示するも
のであるが、用途によつては信号の立上がり部や
その以前部を詳細に観測することが重要となる。
このため従来は、入力信号の繰り返し性を利用し
て、管面に入力信号の2周期以上の周期にわたる
信号を表示し、その第2番目の周期以降の立上が
り部および、その以前部を拡大表示するなど、操
作上の工夫によつてトリガ以前の波形を確認する
方法がとられている。
しかしながらこのような操作上の工夫では、入
力信号の周期が非常に長く、その遷移が急俊で、
高速観測が必要である場合は、時間精度が十分高
い観測を行なうことが困難である等の欠点があつ
た。この欠点を解決するためにはオシロスコープ
にトリガ以前の観測機能をもたせれば良いが、こ
のためには入力信号を忠実に遅延させ、しかもそ
の遅延時間は可変とし、かなり長い時間を確保し
なければならないが、等価サンプリングを行なう
ものにはこのことを安定で経済性良く行なえる手
法が無かつた。
力信号の周期が非常に長く、その遷移が急俊で、
高速観測が必要である場合は、時間精度が十分高
い観測を行なうことが困難である等の欠点があつ
た。この欠点を解決するためにはオシロスコープ
にトリガ以前の観測機能をもたせれば良いが、こ
のためには入力信号を忠実に遅延させ、しかもそ
の遅延時間は可変とし、かなり長い時間を確保し
なければならないが、等価サンプリングを行なう
ものにはこのことを安定で経済性良く行なえる手
法が無かつた。
このような欠点を解決するためにはこの発明
は、等価サンプリングパルス列の中からトリガタ
イミングとなるパルスを見出すようにしたもので
ある。
は、等価サンプリングパルス列の中からトリガタ
イミングとなるパルスを見出すようにしたもので
ある。
観測波形のうち、トリガ以前の部分とトリガ以
後の部分とが区別される。
後の部分とが区別される。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図
である。同図において1はトリガ入力信号、2は
トリガ検出回路、3はトリガパルス発生回路、4
はゲート信号発生回路、5はゲート周期検出回
路、6はゲート信号遅延回路、7はのこぎり波発
生回路、8は基準電圧発生回路、9は比較回路、
10はサンプリングパルス発生回路、11はトリ
ガタイミング検出回路である。
である。同図において1はトリガ入力信号、2は
トリガ検出回路、3はトリガパルス発生回路、4
はゲート信号発生回路、5はゲート周期検出回
路、6はゲート信号遅延回路、7はのこぎり波発
生回路、8は基準電圧発生回路、9は比較回路、
10はサンプリングパルス発生回路、11はトリ
ガタイミング検出回路である。
トリガ検出回路2はトリガ入力信号1と回路内
で別途設定されたトリガレベルとを比較し、その
レベルが一致する点で出力信号を発生するように
なつている。トリガパルス発生回路3はトリガ検
出回路2から供給される信号をもとに、トリガパ
ルス12を発生するようになつている。ゲート信
号発生回路4はトリガパルス12をもとに、トリ
ガ入力信号の周波数とこの測定装置に予め設定さ
れた掃引送度の関係で規定される周期のゲートパ
ルス13を発生するようになつている。ゲート周
期検出回路5は連続的に発せられるゲートパルス
の周期Tを検出し、図示しない操作パネルで設定
されたプレトリガ時間τを表わす信号14を用い
て遅延時間(T−τ)を算出し、ゲート信号遅延
回路6に対して遅延時間コントロールを行なうよ
うになつている。ゲート信号遅延回路6は、ゲー
ト信号13をゲート周期検出回路5で求められる
遅延時間(T−τ)だけ遅延させた遅延ゲートパ
ルス15を発生するようになつている。のこぎり
波発生回路7は操作パネルで設定される掃引速度
に対応した掃引のこぎり波形を発生する回路であ
り、遅延ゲートパルス15を契機として電圧遷移
を開始するのこぎり波16を発生するようになつ
ている。比較回路9はのこぎり波16と基準電圧
発生回路8から出力される電圧値とが一致する時
点で出力信号を発生するようになつている。サン
プリングパルス発生回路10はのこぎり波16と
後述する階段状の基準電圧18を比較し、のこぎ
り波16が、基準電圧18を越える時点で、等価
サンプリングパルス17を発生するようになつて
いる。基準電圧発生回路8はのこぎり波16を発
生する契機信号である遅延ゲートパルス15が発
生する度に電圧値が所定量だけ増加する階段状の
基準電圧18を発生するようになつている。トリ
ガタイミング検出回路11はゲートパルス13が
発生した後の最初の等価サンプリングパルス17
を検出して、トリガタイミング信号19を発生す
るようになつている。
で別途設定されたトリガレベルとを比較し、その
レベルが一致する点で出力信号を発生するように
なつている。トリガパルス発生回路3はトリガ検
出回路2から供給される信号をもとに、トリガパ
ルス12を発生するようになつている。ゲート信
号発生回路4はトリガパルス12をもとに、トリ
ガ入力信号の周波数とこの測定装置に予め設定さ
れた掃引送度の関係で規定される周期のゲートパ
ルス13を発生するようになつている。ゲート周
期検出回路5は連続的に発せられるゲートパルス
の周期Tを検出し、図示しない操作パネルで設定
されたプレトリガ時間τを表わす信号14を用い
て遅延時間(T−τ)を算出し、ゲート信号遅延
回路6に対して遅延時間コントロールを行なうよ
うになつている。ゲート信号遅延回路6は、ゲー
ト信号13をゲート周期検出回路5で求められる
遅延時間(T−τ)だけ遅延させた遅延ゲートパ
ルス15を発生するようになつている。のこぎり
波発生回路7は操作パネルで設定される掃引速度
に対応した掃引のこぎり波形を発生する回路であ
り、遅延ゲートパルス15を契機として電圧遷移
を開始するのこぎり波16を発生するようになつ
ている。比較回路9はのこぎり波16と基準電圧
発生回路8から出力される電圧値とが一致する時
点で出力信号を発生するようになつている。サン
プリングパルス発生回路10はのこぎり波16と
後述する階段状の基準電圧18を比較し、のこぎ
り波16が、基準電圧18を越える時点で、等価
サンプリングパルス17を発生するようになつて
いる。基準電圧発生回路8はのこぎり波16を発
生する契機信号である遅延ゲートパルス15が発
生する度に電圧値が所定量だけ増加する階段状の
基準電圧18を発生するようになつている。トリ
ガタイミング検出回路11はゲートパルス13が
発生した後の最初の等価サンプリングパルス17
を検出して、トリガタイミング信号19を発生す
るようになつている。
このように構成された装置の動作を第2図に示
す波形図を用いて説明する。第2図においてaは
トリガ入力信号1、bはトリガパルス12、cは
ゲートパルス13、dは遅延ゲートパルス15、
eはのこぎり波16、fは等価サンプリングパル
ス17、gはトリガタイミング信号19を示す波
形図である。また、第2図aにおける一点鎖線は
トリガ検出回路2に対して設定されているトリガ
レベル、eにおける一点鎖線は基準電圧発生回路
8から発生する基準電圧18を示している。
す波形図を用いて説明する。第2図においてaは
トリガ入力信号1、bはトリガパルス12、cは
ゲートパルス13、dは遅延ゲートパルス15、
eはのこぎり波16、fは等価サンプリングパル
ス17、gはトリガタイミング信号19を示す波
形図である。また、第2図aにおける一点鎖線は
トリガ検出回路2に対して設定されているトリガ
レベル、eにおける一点鎖線は基準電圧発生回路
8から発生する基準電圧18を示している。
トリガ検出回路2はaに示すトリガ入力信号1
が供給されると、トリガ入力信号1が一点鎖線で
示すトリガレベルを越える度に出力信号を発生す
るので、トリガパルス発生回路3からbに示すト
リガパルス12が送出される。トリガパルス12
が入力されたゲート信号発生回路4はcに示すよ
うな、ゲートパルス13を発生する。
が供給されると、トリガ入力信号1が一点鎖線で
示すトリガレベルを越える度に出力信号を発生す
るので、トリガパルス発生回路3からbに示すト
リガパルス12が送出される。トリガパルス12
が入力されたゲート信号発生回路4はcに示すよ
うな、ゲートパルス13を発生する。
このゲートパルス13はゲート周期検出回路
5、ゲート信号遅延回路6、トリガタイミング検
出回路11に供給される。トリガ入力信号1が繰
返し波形の場合、ゲートパルス13は略一定の周
期で発生するため、ゲート周期検出回路5ではカ
ウンタ等によつてゲートパルス13の周期を検出
することは容易にできる。このため、ゲート周期
検出回路5は連続的に供給されるゲートパルス1
3の周期Tを検出し、また別途操作パネル等で設
定されたプレトリガ時間τに対応した信号14を
用いて、遅延時間(T−τ)を表わす信号を送出
する。このためゲート信号遅延回路6はdに示す
ように、ゲートパルス13を(T−τ)だけ遅延
させた遅延ゲートパルス15を送出する。
5、ゲート信号遅延回路6、トリガタイミング検
出回路11に供給される。トリガ入力信号1が繰
返し波形の場合、ゲートパルス13は略一定の周
期で発生するため、ゲート周期検出回路5ではカ
ウンタ等によつてゲートパルス13の周期を検出
することは容易にできる。このため、ゲート周期
検出回路5は連続的に供給されるゲートパルス1
3の周期Tを検出し、また別途操作パネル等で設
定されたプレトリガ時間τに対応した信号14を
用いて、遅延時間(T−τ)を表わす信号を送出
する。このためゲート信号遅延回路6はdに示す
ように、ゲートパルス13を(T−τ)だけ遅延
させた遅延ゲートパルス15を送出する。
のこぎり波発生回路7は遅延ゲートパルス15
が供給された時点を契機として、eの実線で示す
ような、電圧遷移を開始するのこぎり波16を発
生し、基準電圧発生回路8はのこぎり波16が1
周期終了するごとに、eの一点鎖線で示すように
所定電圧ΔVだけ増加する階段状の基準電圧18
を発生する。これらの信号は比較回路9で比較さ
れ、両者の電圧が一致する点で出力信号が発生す
るので、この信号が供給されたサンプリングパル
ス発生回路10からfに示す等価サンプリングパ
ルス17が発生する。
が供給された時点を契機として、eの実線で示す
ような、電圧遷移を開始するのこぎり波16を発
生し、基準電圧発生回路8はのこぎり波16が1
周期終了するごとに、eの一点鎖線で示すように
所定電圧ΔVだけ増加する階段状の基準電圧18
を発生する。これらの信号は比較回路9で比較さ
れ、両者の電圧が一致する点で出力信号が発生す
るので、この信号が供給されたサンプリングパル
ス発生回路10からfに示す等価サンプリングパ
ルス17が発生する。
入力信号波形はfに示す等価サンプリングパル
スが発生する度に、その時点のデータが取込ま
れ、図示しないメモリに記憶される。しかし、こ
のままではfに示す等価サンプリングパルス列の
うち、どのパルスがトリガ点のものであるかを識
別することができない。このため、トリガタイミ
ング検出回路11において、ゲートパルス13が
発生した後の最初の等価サンプリングパルス17
の発生時点を検出して、gに示すトリガタイミン
グ信号19を発生し、この信号によつてトリガ点
の識別を行なうようにしている。
スが発生する度に、その時点のデータが取込ま
れ、図示しないメモリに記憶される。しかし、こ
のままではfに示す等価サンプリングパルス列の
うち、どのパルスがトリガ点のものであるかを識
別することができない。このため、トリガタイミ
ング検出回路11において、ゲートパルス13が
発生した後の最初の等価サンプリングパルス17
の発生時点を検出して、gに示すトリガタイミン
グ信号19を発生し、この信号によつてトリガ点
の識別を行なうようにしている。
eに示す階段状の基準電圧18はのこぎり波の
1周期毎に電圧がΔVだけ増加しているので、f
に示す等価サンプリングパルス17は直前に発生
した等価サンプリングパルスよりも(T+Δt)
ずつ遅れて発生する。第2図a〜gは掃引期間の
うちある特定の期間だけを示したものであるが、
実際の掃引は繰返し行なわれているので、等価サ
ンプリングパルス17は(T+Δt)の期間毎に
発生しても、入力波形は等価サンプリングパルス
17が発生する度にメモリに記憶される。このた
め、掃引が繰返し行なわれることによつて、メモ
リには第3図に示すように、期間Δt毎に発生す
るサンプリングパルスによつてサンプリングされ
たデータが記憶されたと等価な記憶が行なわれ
る。すなわち、遅い周期で発生している等価サン
プリングパルス17は、それよりも十分早い周期
で発生する仮想サンプリングパルスでサンプリン
グしたと等価サンプリングを行なうことができる
わけである。
1周期毎に電圧がΔVだけ増加しているので、f
に示す等価サンプリングパルス17は直前に発生
した等価サンプリングパルスよりも(T+Δt)
ずつ遅れて発生する。第2図a〜gは掃引期間の
うちある特定の期間だけを示したものであるが、
実際の掃引は繰返し行なわれているので、等価サ
ンプリングパルス17は(T+Δt)の期間毎に
発生しても、入力波形は等価サンプリングパルス
17が発生する度にメモリに記憶される。このた
め、掃引が繰返し行なわれることによつて、メモ
リには第3図に示すように、期間Δt毎に発生す
るサンプリングパルスによつてサンプリングされ
たデータが記憶されたと等価な記憶が行なわれ
る。すなわち、遅い周期で発生している等価サン
プリングパルス17は、それよりも十分早い周期
で発生する仮想サンプリングパルスでサンプリン
グしたと等価サンプリングを行なうことができる
わけである。
前述したようにgに示すトリガタイミング信号
19が発生した時点がトリガ時点であるから、こ
の時点以後、サンプリングされるデータはトリガ
時点以降のデータであり、それ以前にサンプリン
グされるデータはプレトリガ時間τのデータであ
る。1画面の波形の構成点数をMとすると、トリ
ガ点以前のサンプルデータ数mはτ/Δtとなり、
トリガ点以降のサンプルデータ数は(M−m)個
となる。これらのデータを用いて波形を表示する
ことによつて、管面にはプレトリガ時間τの部分
の波形に続いて、トリガ以降の期間(T−τ)の
部分の波形が表示される。そして、プレトリガ時
間τは観測者が任意に設定できるので、入力信号
波形の周期が長い場合でも、トリガ以前の波形を
詳細に観測することができる。
19が発生した時点がトリガ時点であるから、こ
の時点以後、サンプリングされるデータはトリガ
時点以降のデータであり、それ以前にサンプリン
グされるデータはプレトリガ時間τのデータであ
る。1画面の波形の構成点数をMとすると、トリ
ガ点以前のサンプルデータ数mはτ/Δtとなり、
トリガ点以降のサンプルデータ数は(M−m)個
となる。これらのデータを用いて波形を表示する
ことによつて、管面にはプレトリガ時間τの部分
の波形に続いて、トリガ以降の期間(T−τ)の
部分の波形が表示される。そして、プレトリガ時
間τは観測者が任意に設定できるので、入力信号
波形の周期が長い場合でも、トリガ以前の波形を
詳細に観測することができる。
第4図はトリガタイミング検出回路11をフリ
ツプフロツプ11a,11bによつて構成した例
であり、フリツプフロツプ11aのT入力にはゲ
ートパルス13を、リセツト入力には遅延ゲート
パルス15を、フリツプフロツプ11bのT入力
には等価サンプリングパルス17を供給すること
によつて、フリツプフロツプ11bのQ出力から
トリガタイミング信号19を取出している。
ツプフロツプ11a,11bによつて構成した例
であり、フリツプフロツプ11aのT入力にはゲ
ートパルス13を、リセツト入力には遅延ゲート
パルス15を、フリツプフロツプ11bのT入力
には等価サンプリングパルス17を供給すること
によつて、フリツプフロツプ11bのQ出力から
トリガタイミング信号19を取出している。
この装置は等価サンプリングパルス列のどの時
点がトリガタイミングに相当するかを検出してお
り、最終的に記憶するデータの選択は、トリガタ
イミングを中心としてそれ以前のデータおよび、
それ以後のデータを取出す手段におきかえられる
ため、ゲート信号遅延回路6で設定される遅延時
間(T−τ)の分解能は厳しく要求されず、毎回
の遅延時間のバラツキ精度が小さければ良い。
点がトリガタイミングに相当するかを検出してお
り、最終的に記憶するデータの選択は、トリガタ
イミングを中心としてそれ以前のデータおよび、
それ以後のデータを取出す手段におきかえられる
ため、ゲート信号遅延回路6で設定される遅延時
間(T−τ)の分解能は厳しく要求されず、毎回
の遅延時間のバラツキ精度が小さければ良い。
以上説明したようにこの発明は、等価サンプリ
ングパルス列のうち、どのサンプリングパルスが
トリガ時点に発生するものであるかを検出したも
のであるから、トリガ以前の波形の詳細な観測が
行なえるという効果を有する。
ングパルス列のうち、どのサンプリングパルスが
トリガ時点に発生するものであるかを検出したも
のであるから、トリガ以前の波形の詳細な観測が
行なえるという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図の装置の動作を示す波形図、
第3図は仮想サンプリングパルスの波形図、第4
図はトリガタイミング検出回路の回路図である。 4……ゲート信号発生回路、5……ゲート周期
検出回路、6……ゲート信号遅延回路、7……の
こぎり波発生回路、8……基準電圧発生回路、9
……比較回路、10……サンプリングパルス発生
回路、11……トリガタイミング検出回路。
図、第2図は第1図の装置の動作を示す波形図、
第3図は仮想サンプリングパルスの波形図、第4
図はトリガタイミング検出回路の回路図である。 4……ゲート信号発生回路、5……ゲート周期
検出回路、6……ゲート信号遅延回路、7……の
こぎり波発生回路、8……基準電圧発生回路、9
……比較回路、10……サンプリングパルス発生
回路、11……トリガタイミング検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トリガ入力信号を基にゲートパルスを発生す
るゲートパルス発生部と、 ゲートパルスに対してゲートパルス周期よりプ
レトリガ時間を減じた時間だけ遅延させた遅延ゲ
ートパルスを発生させる遅延ゲートパルス発生部
と、 遅延ゲートパルスに同期したのこぎり波を基に
等価サンプリングパルスを発生させる等価サンプ
リングパルス発生部と、 のこぎり波が発生する度に発生する等価サンプ
リングパルスのうち遅延ゲートパルス発生後に引
き続いて発生するゲートパルス発生後の最初の等
価サンプリングパルスを検出してトリガタイミン
グ信号を発生するトリガタイミング信号発生部と
から構成されるトリガタイミング信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13169785A JPS61290368A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | トリガタイミング信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13169785A JPS61290368A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | トリガタイミング信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290368A JPS61290368A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0478140B2 true JPH0478140B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15064085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13169785A Granted JPS61290368A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | トリガタイミング信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290368A (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP13169785A patent/JPS61290368A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290368A (ja) | 1986-12-20 |
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