JPH056151B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056151B2 JPH056151B2 JP62045075A JP4507587A JPH056151B2 JP H056151 B2 JPH056151 B2 JP H056151B2 JP 62045075 A JP62045075 A JP 62045075A JP 4507587 A JP4507587 A JP 4507587A JP H056151 B2 JPH056151 B2 JP H056151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- waveform
- time
- data
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/34—Circuits for representing a single waveform by sampling, e.g. for very high frequencies
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/135—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は波形サンプリング方法及び装置、特に
サンプリングしたい波形が所定レベルに達したと
きを検出する方法及び装置に関する。 〔従来技術とその問題点〕 波形サンプリング装置を使用するオシロスコー
プは20年以上も前に開発され、帯域幅及び立上り
時間特性等の限界により従来のオシロスコープが
応答し得ない微小且つ高速信号に応答できるよう
になつた。今ではサンプリングは、信号路を極め
て短時間のみゲートして、その期間に対応する入
力信号の略瞬時値(電圧サンプル)を得る技法と
して周知である。このようにして取込んだ各電圧
サンプルをデジタイズ(デジタル変換)してメモ
リ内に振幅データとしてストアする。サンプリン
グオシロスコープでは、各サンプルの振幅データ
は通常陰極線管(CRT)スクリーン上のドツト
の垂直表示位置を制御し、その水平表示位置はサ
ンプリング時点(タイミング)により定まる。波
形の極めて近接した時点で十分多くの波形サンプ
ルをとると、得られたドツト表示は入力波形自体
を正確に表示する。サンプリング装置は、それに
使用するサンプリングタイミングにより分類でき
る。順次(シーケンシヤル)サンプリング装置は
一定間隔で波形をサンプリングし、サンプルデー
タのドツトを一定水平間隔でプロツトし波形を再
現表示する。ランダムサンプリング装置はランダ
ム時点で波形をサンプリングするが、各サンプリ
ング時点はサンプリング中に測定し、サンプリン
グ時点データを使用して波形再生時のドツトの水
平位置を正しく調節する。 波形サンプリング装置は入力波形の立上り時間
の測定に使用可能である。ここで「立上り時間」
とは波形電圧が最大値の10%から90%に上昇する
に要する時間で定義するのが一般的である。立上
り時間を決定する1つの方法は、波形サンプリン
グ後のサンプリング装置のメモリ内の全振幅デー
タから最大振幅の10%と90%に最も近いサンプル
点を求める。立上り時間は、これら10%と90%デ
ータに関連するサンプリング時間の間隔で求めら
れる。しかし、ランダム及びシーケンシヤルサン
プリング装置では、波形が10%及び90%点に十分
近い点でサンプルがとられたことを保証するのは
困難である。従来のシーケンシヤルサンプリング
装置のサンプリング周波数は正確に制御可能であ
るが、波形のトリガ点(例えば0交差点)を基準
にして相対サンプリング時点を正確に制御するこ
とができない。従つて、ランダム又はシーケンシ
ヤルサンプリング装置において、波形振幅が10%
及び90%レベル点に十分近い時点でサンプリング
されるのを保証するには、関心ある波形期間中に
十分高速で波形サンプリングを行なわなければな
らない。しかし、サンプルデータのストアに要す
るメモリ容量は、取込むサンプル数に応じて増加
するので、サンプリング周期を増加することによ
る精度改善には実用上の限界がある。 〔発明の目的〕 従つて、本発明の目的の1つは、波形の振幅が
予定レベルに到達する時点を、その波形のトリガ
現象を基準にして迅速且つ正確に決定できる新規
なレベル検知波形デジタイザ用波形サンプリング
方法及び装置を提供することである。 本発明の他の目的は波形振幅が、波形のトリガ
現象に対して選択された期間内に予定レベルに到
達したか否かを迅速に決定する改良された波形サ
ンプリング装置を提供することである。 〔発明の概要〕 本発明の波形サンプリング装置は、アナログ波
形を周期的にサンプリングして得たアナログサン
プルを対応するデジタルデータに変換するもので
あつて、サンプル時点を制御する予測時間軸回路
と、取込んだサンプルを計数するカウンタと、デ
ジタルデータが表わす波形サンプルの大きさが予
定レベルを超す時点を示す比較器とを具えてい
る。この予測時間軸回路は周期的波形のサンプリ
ング周波数を正確に制御するのみならず、波形の
ゼロ交差点の如きトリガ現象後に始まるサンプリ
ング時点も正確に制御する。 この波形サンプリング装置はインタラクテイブ
(対話)手法を採用し、トリガ現象と周期的アナ
ログ波形に沿い波形が予定レベルに達する関心あ
る2点間の時間間隔を決定する。最初のサンプリ
ング期間中に、時間軸回路はトリガ現象の直後に
低周波でサンプリングを開始し、カウンタが取ら
れたサンプル数を計数するように調製される。サ
ンプルデータの振幅が予定レベルを超したことを
比較器が支持すると、サンプリングが停止する。
この時点で、関心ある波形点は最後のサンプリン
グ時点とその次のサンプリング時点との間で起
り、これはサンプリング計数で決まることが判
る。しかし、サンプリング周波数は低いので、関
心ある時点のタイミングは概略しか判らない。そ
こで、時間軸回路を調整してサンプリング周波数
を上昇させ、且つサンプリング時点を最後のサン
プリングの1つ前のサンプリング時点までトリガ
現象に対してサンプリング時点を遅延させる。次
のサンプリング期間中に、より高周波で波形サン
プリングを行い、再度波形レベルが所定限界を超
えると停止する。関心ある波形点のタイミング
は、今回は高周波でサンプリングしているので、
前回より高精度で知ることができる。必要に応じ
て更に高周波で且つサンプリング時点を関心ある
波形上の点に近付けてサンプリングを行うと、サ
ンプリング装置の機能上制約される最高サンプリ
ング周波数で決る短い時間になるようトリガ現象
から波形の関心ある時点までのタイミングが調整
できる。 本発明を別の観点から見れば、この波形サンプ
リング装置は第2比較器を含み、サンプルデータ
の記憶に使用するメモリのアドレスとして使用可
能なサンプル係数値が所定限界に到達する時点を
指示する。この第2比較器は、第1比較器及び予
測時間軸回路と協働して、入力波形が所定レベル
に対して、波形中のトリガ現象を基準にして所定
期間内に達したか否かを実時間で決定できるよう
にする。 〔実施例〕 第1図は本発明によるレベル検出型波形サンプ
リング装置のブロツク図を示す。この波形サンプ
リング装置(又はデジタイザ)は入力波形Vioを
サンプリング及びデジタイズするよう構成され、
サンプリングゲート(又はブリツジ)10を含
む。このサンプリングゲート10は入力波形Vio
を反復的にサンプリングし、サンプル出力電圧
V1のシーケンスを得る。各電圧V1は入力波形Vio
の瞬時振幅と略同じである。サンプリングゲート
10の出力である各サンプル電圧V1は増幅器1
2の非反転入力端に印加され、その反転入力端に
は調節可能なオフセツト電圧Vpffが印加される。
増幅器12の利得は利得制御電圧Vgにより調節
して設定される。増幅器12の出力は第2電圧シ
ーケンスV2を生じ、各電圧V2は利得及びオフセ
ツト調整され第1電圧シーケンスV1と対応する
振幅を有する。第2電圧シーケンスの各電圧V2
は、フラツシユ(並列比較)型アナログデジタル
変換器(ADC)16に入力され、第2電圧シー
ケンスV2を順次第3のデジタルデータシーケン
スD3に変換する。各データD3は10ビツトのデジ
タル値であり、第2電圧シーケンスV2の各電圧
の振幅を表わす。ADC16の各データD3は先ず
レジスタ18内にストアされ、次に入力データ
D4としてランダムアクセス型取込メモリ
(RAM)28に入力される。 主にADC16の入力に到るアナログ信号部分
に不可避的に存するオフセツトと損失によるデジ
タイザの精度の問題は、較正により排除可能であ
る。デジタイザは最初増幅器12への入力電圧オ
フセツトVpffを所望値にセツトし、デジタイザの
入力電圧Vioとしてゼロ基準電圧をデジタイザに
入力する。このゼロ基準電圧をサンプリング及び
デジタイズして、得られたデジタルデータD4を
メモリ28内にストアする。基準電圧のデジタル
値D4がゼロより大きいと、Vpffを増加し、逆にゼ
ロ以下であればVpffを減少する。このサンプリン
グ及び調節プロセスを、Vgの増加により増幅器
12の利得を増加して反復し、データD4をゼロ
にするに必要なVpffの値を正確に調整する。次
に、ゼロ以外の基準電圧を入力電圧Vioとしてデ
ジタイザに印加し、この基準電圧を再度サンプリ
ングしデジケタイズして、その出力データD4を
メモリ28にストアする。もしストアされたサン
プリング基準電圧のデジタル値が入力した基準電
圧以上の電圧であれば、利得制御電圧Vgを下げ
て増幅器12の利得を低下し、反対に基準電圧の
サンプル値のデジタル値が基準電圧以下であれ
ば、Vgを上げて増幅器12の利得を増加する。
このサンプリング及び調整プロセスを必要に応じ
て反復してゼロ以外の基準電圧のサンプル値が正
しい値になる迄、利得調整電圧を細かく調節して
もよい。デジタイザは略線形の応答をするので、
ゼロ入力電圧に対する増幅器のオフセツトと、ゼ
ロ以外の1つの基準電圧に対する増幅器の利得較
正をすれば、デジタイザの線形応答全範囲での入
力電圧に対するデジタイザの較正として実用上十
分である。 サンプリングゲート10のサンプリング時点は
予測時間軸制御回路44からの周期的ストローブ
制御信号C1により制御される。また、制御回路
44は信号C2でADC16のタイミングを、信号
C3でレジスタ18の入力イネーブルを、そして
書込イネーブル信号C4でメモリ28の書込イネ
ーブルを夫々制御する。時間軸制御回路44の各
種動作パラメータは、サンプリング制御信号C1
のタイミングを含め、マイクロプロセツサ(μP)
46からの制御データで決定される。メモリアド
レス制御回路50は好ましくはプログラマブルカ
ウンタで構成され、メモリ28のアドレス選択用
アドレスデータD5を作る。アドレスデータD5の
初期振幅はμP46のデータで制御される。波形
サンプリング中に、メモリアドレス制御回路50
は、時間軸制御回路44から制御信号C5を受け
る毎にアドレスD5をインクリメントし、制御信
号C5は書込みイネーブル信号C4から得て、メモ
リ28に新しいデータD4がストアされる毎にメ
モリアドレスをインクリメントし、サンプルデー
タD4のシーケンスをメモリ28の順次アドレス
にストアするようにする。入力波形Vioはメモリ
28にストアされたデータを等間隔でプロツトす
ることにより表示される。この間隔はサンプリン
グゲート10に印加されるサンプリング制御信号
C1の周期を表わす。 波形振幅が選択されたレベルに達する相対時間
に関心がある場合がある。例えば、増幅器の応答
に関する一般的な目安は、増幅器の方形波出力の
立上り時間、即ち方形波がそのピーク値の10%か
ら90%に上昇するに要する時間である。波形振幅
レベルの相対タイミングを決定する為、本発明の
デジタイザはメモリ28への入力デジタルデータ
D4で示される波形サンプル振幅がレジスタ34
にストアされたデジタルデータD6で示す予定レ
ベルを超す(又はそれ以下になる)時点を指示す
る比較器32を含んでいる。比較器32はサンプ
ルデータD4を受ける入力Aと、限界データD6を
受ける入力Bと、A入力データがB入力を超す時
点を示すバイナリ信号B1を発生する出力A<>
B端子を有する。第1動作モードでは、比較器3
2はA入力がB入力より上昇するとき高出力B1
を出し、第2動作モードではA入力がB入力以下
となるとき比較器32が高出力B1を出す。μP4
6からの制御信号C6で比較器32の動作モード
を決定する。またμP46はレジスタ34への入
力として限界データD7を発生して、レジスタ3
4はデジタイザの動作に先立つてデータD6とし
て記憶する。 デジタイザは入力波形Vioのトリガ現象と、波
形振幅が限界データD6により示す予定レベルに
到達するアナログ波形に沿つた関心ある波形点と
の時間間隔を決めるのに反復技法を使用する。予
測時間軸制御回路44はサンプリング周波数のみ
ならず、トリガ現象後の反復サンプリング開始時
点をも正確に制御する。第1サンプリング期間
中、時間軸制御回路44は入力波形Vioのトリガ
現象(例えばゼロ交差)直後に、正確に決めた低
周波の周期的サンプリング制御信号C1でサンプ
リングをするよう調節される。入力波形Vioは入
力として時間軸制御回路44に印加されると共
に、サンプリングゲート10にも印加される。
μP46はアドレス制御回路50に、最初のサン
プルデータがメモリ28にストアされる最初のメ
モリアドレスを示すデータを予ぬロードする。ア
ドレス制御回路50はデータがメモリ28にスト
アされる毎に現在のメモリアドレスをインクリメ
ントする。比較器32の出力B1がμP46に対し
て、サンプルデータがレジスタ34からのデータ
D6で決まるレベル以上(又は以下)になること
を示すと、μP46はアドレス制御回路50の現
在のアドレスデータD5出力を読む。この時点で、
μP46は関心ある波形点が最後のサンプルとそ
の前のサンプル間に起つたことを知り、μP46
は最初のサンプル点のメモリアドレスを最後のデ
ータD5アドレスから差引き、その結果に既知の
サンプリング制御信号C1の周期を掛ける。上述
したその前のサンプル点のサンプリング時点は最
後のサンプル点として計算したサンプリング時間
から信号C1の1周期を差引くことにより決まる。
しかし、サンプリング周波数は低いので、最後と
その前のサンプル時間間隔は大きく、波形上の関
心ある点の概略値が判るのみである。 第2サンプリング期間前に、μP46は時間軸
制御回路44を調節して、トリガ現象に対してそ
の前のサンプリング点が前のサンプリング期間中
にとられた時点にサンプリング制御信号を生じる
ようにする。また、μP46は時間軸制御回路4
4に指令を与えて、波形サンプルを一層高頻度で
行うよう信号C1の周波数を増加する。次に、第
2サンプリング動作を行い。比較器32の出力
B1により、入力波形Vioの振幅がデータD6で決め
られた限界に達したことを検出したとき、μP4
6は再度現在のアドレスデータD5を読む。μP4
6は再度データD6と信号C1の周期から関心点の
境界間隔を決定する。しかし、今回のサンプリン
グ速度は高(早)いので、関心点の境界間隔は短
く、その相対タイミングは最初のサンプリング動
作の場合よりも高精度に決定できる。μP46は
更に次のサンプリング動作を一層高周波で実行し
てもよい。この場合、最初のサンプルは順次関心
点に近づくように調整し、最後にはサンプリング
装置が動作できる最高サンプリング周波数に対応
する期間になるので、波形の関心点とトリガ点と
のタイミング高精度で決定できる。 従つて、比較器32は、本発明のデジタイザが
波形上のトリガ現象と、波形が予定の高又は低レ
ベルに達する瞬間までの期間を、メモリ28内に
ストアしたデータを捜すことなく高精度で決める
ことができる。入力電圧Vioの立上り時間を決定
するには、最初波形振幅の10%点を示し、次に波
形ピーク値の90%点を示すデータをレジスタ34
に入れて2度レベル検出技法を採用して、両レベ
ル検出動作中に測定した(トリガ現象からの)時
間間隔の差をコンピユータで計算する。 入力波形のトリガ現象を基準にして、特定の関
心期間中に入力波形Vioが所定の高及び低振幅レ
ベルに達したか否かを予め知りたいことがあろ
う。従つて、本発明のテジタイザには更に第2比
較器36が設けられ、比較器36の入力端Aに印
加したアドレスデータD5と、その入力端Bに印
加したアドレス限界データD8とを比較して、バ
イナリ表示信号をμP46に送り、入力端Aの振
幅が入力端Bの振幅を超した時点を指示する。
D8の限界データはμP46からのデータD9でプレ
ロードされた別のレジスタ38の内容で与えられ
る。 波形Vioが入力波形のトリガ現象に対して特定
の関心ある期間中に所定の高又は低振幅レベルに
達したか否かを決定する為、μP46は最初に時
間軸制御回路44を制御して、関心ある期間の始
め(即ち、波形のトリガ現象の後予定期間後)に
周期的サンプリング制御信号を出すようにする。
また、μP46はレジスタ38内のデータD8がサ
ンプリング期間の終りに生じるアドレスD5と一
致するよう設定し、且つレジスタ34のデータ
D6が関心ある振幅を示すよう設定する。サンプ
リングが始つた後、μP46は指示信号B1及びB2
をモニタする。もしB1がB2前に起ると、μP46
は入力波形Vioが関心ある期間中に所定レベルに
達したと判断する。 上述した反復レベル検出手法はサンプリングさ
れる波形の反復トリガ現象に対してサンプリング
時間をμP46が正確に制御できることを要する。
このサンプリング時間制御は時間軸制御回路44
により行われ、その詳細ブロツク図を第2図に示
す。デジタイザのサンプリングゲート10は、そ
れがストローブ発生器52からの短いパルスC1
によりストローブされたとき入力信号Vioをサン
プリングする。ストローブ発生器52はトリガさ
れプログラム可能なスキユ発振器54からの矩形
サンプリング制御出力信号Scに応じてストローブ
パルスを発生する。この矩形波サンプリング制御
信号の周波数は第1図のμP46からのデータで
決まる。発振器54の出力信号は、入力信号Vio
をモニタし、そのトリガ現象(例えばゼロ交差
点)を検出すると発振器54へトリガ信号を送る
トリガ発生器55からのトリガ信号TRIGにより
トリガされる。トリガ現象の性質(レベル、極性
等)はμP46からのデータで決まる。 発振器54の出力信号Scはトリガ信号で始動す
るが、トリガ信号の後、第1図のμP46から発
振器54に与えられるタイミングデータにより遅
延時間間隔が決められる。よつて、信号Vioの各
反復波形部に沿う最初のサンプリング点はトリガ
現象の後、プログラム可能に決定される時間幅の
終りに発生する。発振器54の出力信号は周期的
であるので、波形部は最初のサンプルをとつた後
周期的にサンプリングされる。また、発振器54
の出力信号は、多タツプ遅延線59で遅延され
る。この遅延線の順次のタツプはデジタイザのフ
ラツシユADC16、レジスタ18、メモリ28
及びアドレス制御回路50へイネーブル信号を与
える。 時間軸制御回路44の構成素子は(発振回路5
4の素子と異なり)従来デバイスであり、当業者
には周知であるので、ここで詳述しない。第3図
は発振回路54の詳細ブロツク図であり、トリガ
される発振器72、プログラム可能なスキユ発生
器74及びプログラム可能な分周器76を含む。
第2図のトリガ発生器55からのトリガ信号を発
振器72に印加し、トリガ信号を受けると例えば
100MHz矩形基準出力信号CLK1を発振する。発
振器72の出力信号CLK1はスキユ発生器74に
印加されて、トリガ信号を受けた後μP46から
のタイミングデータで決まる遅延時間後例えば
20MHzの出力信号CLK4を発生する。この20MHz
のスキユ発生器出力信号CLK4は第2図のストロ
ーブ発生器52へ入力されるストローブ制御信号
Scを発生する分周器76に入力される。ストロー
ブ制御出力信号の周波数は分周器76により選択
され、スキユ発生器74からの20MHz入力信号を
第1図のμP46で決定される値で分周する。ト
リガ発振器74及び分周器76の機能を果すデバ
イスは周知であるので、ここでは詳細しない。 第4図は第3図のプログラム可能なスキユ発生
器74の好適実施例のブロツク図であり、スキユ
回路80、タイミング回路82、÷N(N分周)カ
ウンタ84及びANDゲート86より成る。スキ
ユ回路80は第5図のトリガ発振器72の出力信
号CLK1と同じ100MHzの矩形波出力信号CLK2を
発生し、CLK1がこの回路に基準クロツクとして
印加される。CLK1とCLK2とは同じ周波数であ
り、スキユ回路出力信号CLK2はCLK1に対し第
1図のμP46から印加される位相角データD1に
より決まる0〜360℃の位相だけ遅延する。 基準信号CLK1はCLK2信号及び基準クロツク
信号CLK1を発生させCLK1信号の最初のパルス
の前縁と一致するトリガ信号TRIGと共にタイミ
ング回路82にも入力される。タイミング回路8
2はトリガ信号に続く所定期間の終了後発生する
最初のCLK2パルスの前縁でイネーブル信号S1を
発生する。この時間幅は第1図のμP46からタ
イミング回路82へ入力されたタイミングデータ
D2と、スキユ回路80により発生したバイナリ
制御信号X2の状態とにより決定される。データ
D2は基準クロツクCLK1の周期Tに整数Jを掛け
た(J×T)時間を示す。ここでTはCLK1が
100MHzの信号の場合には10nSである。バイナリ
制御信号X2の状態はCLK1とCLK2間の位相シフ
トの大きさで決まる。タイミング回路82は信号
S1の時間をJ×T秒又はJ×T+T/2秒に切換
える。T/2秒は信号X2が信号CLK1とCLK2間
の位相差が180℃を超すとき付加される。 計数イネーブル信号S1はスキユ回路80からの
クロツク信号CLK2のパルスを計数する÷Nカウ
ンタ84をイネーブルする。カウンタ84は計数
イネーブルされたとき及びその後クロツク信号
CLK2の継続するN個のパルスを計数する毎に出
力パルスを発生する。ここで、NはμP46の制
御データD3により決定される。本発明で、クロ
ツク信号CLK2が100MHzの周波数を有し、20M
Hzのスキユ発生器出力信号が必要な場合には、N
の値を5に設定して÷Nカウンタ84の出力信号
CLK3を20MHzとする。信号CLK2及びCLK3は
ANDゲート86に入力して、スキユ発生器80
の20MHzクロツク出力信号CLK4を得る。 信号CLK1,CLK2,CLK3及びCLK4の時間関
係は、信号CLK1とCLK2間の位相差Pが180°未
満の場合につき第5A図に示す。信号CLK1と
CLK2との位相差Pが180°未満であると、X2はト
リガ信号TRIGの後の期間I中に付加T/2秒が
含まれない状態である。イネーブル信号S1は期間
Iの後のCLK2パルス(パルス92)の前縁で起
るので、信号TRIGとS1間の期間はJ×TとP×
T/360の付加時間の和であり、この付加時間は
J番目のCLK1パルス90の前縁と対応する
CLK2パルス92間の位相差である。CLK2パル
ス92がN分周回路84から最初のCLK3パルス
94を生じさせる。次に、第4図のANDゲート
86はこのCLK2パルス92と最初のCLK3パル
ス94と論理積を求めて最初のCLK4パルス96
を発生する。次のCLK4パルス98はCLK2信号
のNサイクル後に次のCLK3パルス100と同時
に発生する。よつて、最初のCLK4パルス96は
トリガ信号TRIG後J×T+P×T/360秒遅れ
て起り、次のCLK4パルスはその後N×T秒毎に
起る。 信号CLK1,CLK2,CLK3及びCLK4の時間関
係は、信号CLK1とCLK2間の位相差Pが180°よ
り大きい場合について、第5B図に示す。CLK1
とCLK2間の位相差Pが180°以上であれば、信号
Xの状態はトリガ信号TRIG後の期間IがT×J
+T/2秒になるようセツトされる。イネーブル
信号S1は次のCLK2パルス104の前縁又は期間
Iの終了後P×T/360−T/2秒に起る。この
CLK2パルス104はN分周回路84から最初の
CLK3パルス106を発生させ、ANDゲート8
6がCLK2パルス104と組合せて最初のCLK4
パルス108を作る。次のCLK4パルス110は
N×T秒後に発生する。よつて、Pが180°未満の
場合と同様に、最初のCLK4パルス108はトリ
ガ信号Tの後J×T+P×T/360秒遅れて発生
し、後続CLK4パルスはその後N×T秒毎に発生
する。信号CLK1とCLK2間の位相差が180°以上
の場合には、期間I中に半サイクル(T/2)が
付加される。その理由はこの付加半サイクル遅延
がないと、パルス104に先行するCLK2パルス
112が早くCLK3パルス114をトリガしすぎ
(図中点線で示す)と、その結果ANDゲート86
がCLK4パルス116を早く発生しすぎる(図中
点線で示す)。また、後続のCLK3とCLK4クロツ
クパルス107及び109もまた早く発生し過ぎ
るので、これを阻止する為である。 第5A図、第5B図より、CLK1とCLK2間の
位相差Pの大きさに関係なく、トリガ信号TRIG
と最初のCLK4パルス間の遅延時間はJ×T+P
×T/360秒であり、各後続CLK4パルス間の間
隔はN×T秒である。P,J及びNの大きさは
夫々第1図のμP46から供給されるデータD1,
D2,及びD3の関数であるので、最初のCLK4パル
スのタイミングと、その後の各CLK4パルス発生
周波数(頻度)は完全に予測でき且つ主にスキユ
回路80の性能により決まる精度で制御でき、
CLK1とCLK2間の位相差を正しく調節する。 第6図は第4図のスキユ回路80の詳細ブロツ
ク図であり、位相角データD1でアドレスされる
メモリ120を含む。データD1が信号CLK1と
CLK2間の位相差(0°〜360°)を表わすよう設定
されると、メモリ120はアドレスされた記憶位
置に、データDcps,Dsio及びバイナリビツトX1,
X2を含むデータを出力する。データDcpsの大きさ
は、希望位相角の余弦絶対値に、またデータDsio
の大きさは位相角の正弦絶対値に比例する。ビツ
トX1とX2は希望位相角の象限に依り高又は低で
あるバイナリ制御信号であり、表−に示すとお
りである。
サンプリングしたい波形が所定レベルに達したと
きを検出する方法及び装置に関する。 〔従来技術とその問題点〕 波形サンプリング装置を使用するオシロスコー
プは20年以上も前に開発され、帯域幅及び立上り
時間特性等の限界により従来のオシロスコープが
応答し得ない微小且つ高速信号に応答できるよう
になつた。今ではサンプリングは、信号路を極め
て短時間のみゲートして、その期間に対応する入
力信号の略瞬時値(電圧サンプル)を得る技法と
して周知である。このようにして取込んだ各電圧
サンプルをデジタイズ(デジタル変換)してメモ
リ内に振幅データとしてストアする。サンプリン
グオシロスコープでは、各サンプルの振幅データ
は通常陰極線管(CRT)スクリーン上のドツト
の垂直表示位置を制御し、その水平表示位置はサ
ンプリング時点(タイミング)により定まる。波
形の極めて近接した時点で十分多くの波形サンプ
ルをとると、得られたドツト表示は入力波形自体
を正確に表示する。サンプリング装置は、それに
使用するサンプリングタイミングにより分類でき
る。順次(シーケンシヤル)サンプリング装置は
一定間隔で波形をサンプリングし、サンプルデー
タのドツトを一定水平間隔でプロツトし波形を再
現表示する。ランダムサンプリング装置はランダ
ム時点で波形をサンプリングするが、各サンプリ
ング時点はサンプリング中に測定し、サンプリン
グ時点データを使用して波形再生時のドツトの水
平位置を正しく調節する。 波形サンプリング装置は入力波形の立上り時間
の測定に使用可能である。ここで「立上り時間」
とは波形電圧が最大値の10%から90%に上昇する
に要する時間で定義するのが一般的である。立上
り時間を決定する1つの方法は、波形サンプリン
グ後のサンプリング装置のメモリ内の全振幅デー
タから最大振幅の10%と90%に最も近いサンプル
点を求める。立上り時間は、これら10%と90%デ
ータに関連するサンプリング時間の間隔で求めら
れる。しかし、ランダム及びシーケンシヤルサン
プリング装置では、波形が10%及び90%点に十分
近い点でサンプルがとられたことを保証するのは
困難である。従来のシーケンシヤルサンプリング
装置のサンプリング周波数は正確に制御可能であ
るが、波形のトリガ点(例えば0交差点)を基準
にして相対サンプリング時点を正確に制御するこ
とができない。従つて、ランダム又はシーケンシ
ヤルサンプリング装置において、波形振幅が10%
及び90%レベル点に十分近い時点でサンプリング
されるのを保証するには、関心ある波形期間中に
十分高速で波形サンプリングを行なわなければな
らない。しかし、サンプルデータのストアに要す
るメモリ容量は、取込むサンプル数に応じて増加
するので、サンプリング周期を増加することによ
る精度改善には実用上の限界がある。 〔発明の目的〕 従つて、本発明の目的の1つは、波形の振幅が
予定レベルに到達する時点を、その波形のトリガ
現象を基準にして迅速且つ正確に決定できる新規
なレベル検知波形デジタイザ用波形サンプリング
方法及び装置を提供することである。 本発明の他の目的は波形振幅が、波形のトリガ
現象に対して選択された期間内に予定レベルに到
達したか否かを迅速に決定する改良された波形サ
ンプリング装置を提供することである。 〔発明の概要〕 本発明の波形サンプリング装置は、アナログ波
形を周期的にサンプリングして得たアナログサン
プルを対応するデジタルデータに変換するもので
あつて、サンプル時点を制御する予測時間軸回路
と、取込んだサンプルを計数するカウンタと、デ
ジタルデータが表わす波形サンプルの大きさが予
定レベルを超す時点を示す比較器とを具えてい
る。この予測時間軸回路は周期的波形のサンプリ
ング周波数を正確に制御するのみならず、波形の
ゼロ交差点の如きトリガ現象後に始まるサンプリ
ング時点も正確に制御する。 この波形サンプリング装置はインタラクテイブ
(対話)手法を採用し、トリガ現象と周期的アナ
ログ波形に沿い波形が予定レベルに達する関心あ
る2点間の時間間隔を決定する。最初のサンプリ
ング期間中に、時間軸回路はトリガ現象の直後に
低周波でサンプリングを開始し、カウンタが取ら
れたサンプル数を計数するように調製される。サ
ンプルデータの振幅が予定レベルを超したことを
比較器が支持すると、サンプリングが停止する。
この時点で、関心ある波形点は最後のサンプリン
グ時点とその次のサンプリング時点との間で起
り、これはサンプリング計数で決まることが判
る。しかし、サンプリング周波数は低いので、関
心ある時点のタイミングは概略しか判らない。そ
こで、時間軸回路を調整してサンプリング周波数
を上昇させ、且つサンプリング時点を最後のサン
プリングの1つ前のサンプリング時点までトリガ
現象に対してサンプリング時点を遅延させる。次
のサンプリング期間中に、より高周波で波形サン
プリングを行い、再度波形レベルが所定限界を超
えると停止する。関心ある波形点のタイミング
は、今回は高周波でサンプリングしているので、
前回より高精度で知ることができる。必要に応じ
て更に高周波で且つサンプリング時点を関心ある
波形上の点に近付けてサンプリングを行うと、サ
ンプリング装置の機能上制約される最高サンプリ
ング周波数で決る短い時間になるようトリガ現象
から波形の関心ある時点までのタイミングが調整
できる。 本発明を別の観点から見れば、この波形サンプ
リング装置は第2比較器を含み、サンプルデータ
の記憶に使用するメモリのアドレスとして使用可
能なサンプル係数値が所定限界に到達する時点を
指示する。この第2比較器は、第1比較器及び予
測時間軸回路と協働して、入力波形が所定レベル
に対して、波形中のトリガ現象を基準にして所定
期間内に達したか否かを実時間で決定できるよう
にする。 〔実施例〕 第1図は本発明によるレベル検出型波形サンプ
リング装置のブロツク図を示す。この波形サンプ
リング装置(又はデジタイザ)は入力波形Vioを
サンプリング及びデジタイズするよう構成され、
サンプリングゲート(又はブリツジ)10を含
む。このサンプリングゲート10は入力波形Vio
を反復的にサンプリングし、サンプル出力電圧
V1のシーケンスを得る。各電圧V1は入力波形Vio
の瞬時振幅と略同じである。サンプリングゲート
10の出力である各サンプル電圧V1は増幅器1
2の非反転入力端に印加され、その反転入力端に
は調節可能なオフセツト電圧Vpffが印加される。
増幅器12の利得は利得制御電圧Vgにより調節
して設定される。増幅器12の出力は第2電圧シ
ーケンスV2を生じ、各電圧V2は利得及びオフセ
ツト調整され第1電圧シーケンスV1と対応する
振幅を有する。第2電圧シーケンスの各電圧V2
は、フラツシユ(並列比較)型アナログデジタル
変換器(ADC)16に入力され、第2電圧シー
ケンスV2を順次第3のデジタルデータシーケン
スD3に変換する。各データD3は10ビツトのデジ
タル値であり、第2電圧シーケンスV2の各電圧
の振幅を表わす。ADC16の各データD3は先ず
レジスタ18内にストアされ、次に入力データ
D4としてランダムアクセス型取込メモリ
(RAM)28に入力される。 主にADC16の入力に到るアナログ信号部分
に不可避的に存するオフセツトと損失によるデジ
タイザの精度の問題は、較正により排除可能であ
る。デジタイザは最初増幅器12への入力電圧オ
フセツトVpffを所望値にセツトし、デジタイザの
入力電圧Vioとしてゼロ基準電圧をデジタイザに
入力する。このゼロ基準電圧をサンプリング及び
デジタイズして、得られたデジタルデータD4を
メモリ28内にストアする。基準電圧のデジタル
値D4がゼロより大きいと、Vpffを増加し、逆にゼ
ロ以下であればVpffを減少する。このサンプリン
グ及び調節プロセスを、Vgの増加により増幅器
12の利得を増加して反復し、データD4をゼロ
にするに必要なVpffの値を正確に調整する。次
に、ゼロ以外の基準電圧を入力電圧Vioとしてデ
ジタイザに印加し、この基準電圧を再度サンプリ
ングしデジケタイズして、その出力データD4を
メモリ28にストアする。もしストアされたサン
プリング基準電圧のデジタル値が入力した基準電
圧以上の電圧であれば、利得制御電圧Vgを下げ
て増幅器12の利得を低下し、反対に基準電圧の
サンプル値のデジタル値が基準電圧以下であれ
ば、Vgを上げて増幅器12の利得を増加する。
このサンプリング及び調整プロセスを必要に応じ
て反復してゼロ以外の基準電圧のサンプル値が正
しい値になる迄、利得調整電圧を細かく調節して
もよい。デジタイザは略線形の応答をするので、
ゼロ入力電圧に対する増幅器のオフセツトと、ゼ
ロ以外の1つの基準電圧に対する増幅器の利得較
正をすれば、デジタイザの線形応答全範囲での入
力電圧に対するデジタイザの較正として実用上十
分である。 サンプリングゲート10のサンプリング時点は
予測時間軸制御回路44からの周期的ストローブ
制御信号C1により制御される。また、制御回路
44は信号C2でADC16のタイミングを、信号
C3でレジスタ18の入力イネーブルを、そして
書込イネーブル信号C4でメモリ28の書込イネ
ーブルを夫々制御する。時間軸制御回路44の各
種動作パラメータは、サンプリング制御信号C1
のタイミングを含め、マイクロプロセツサ(μP)
46からの制御データで決定される。メモリアド
レス制御回路50は好ましくはプログラマブルカ
ウンタで構成され、メモリ28のアドレス選択用
アドレスデータD5を作る。アドレスデータD5の
初期振幅はμP46のデータで制御される。波形
サンプリング中に、メモリアドレス制御回路50
は、時間軸制御回路44から制御信号C5を受け
る毎にアドレスD5をインクリメントし、制御信
号C5は書込みイネーブル信号C4から得て、メモ
リ28に新しいデータD4がストアされる毎にメ
モリアドレスをインクリメントし、サンプルデー
タD4のシーケンスをメモリ28の順次アドレス
にストアするようにする。入力波形Vioはメモリ
28にストアされたデータを等間隔でプロツトす
ることにより表示される。この間隔はサンプリン
グゲート10に印加されるサンプリング制御信号
C1の周期を表わす。 波形振幅が選択されたレベルに達する相対時間
に関心がある場合がある。例えば、増幅器の応答
に関する一般的な目安は、増幅器の方形波出力の
立上り時間、即ち方形波がそのピーク値の10%か
ら90%に上昇するに要する時間である。波形振幅
レベルの相対タイミングを決定する為、本発明の
デジタイザはメモリ28への入力デジタルデータ
D4で示される波形サンプル振幅がレジスタ34
にストアされたデジタルデータD6で示す予定レ
ベルを超す(又はそれ以下になる)時点を指示す
る比較器32を含んでいる。比較器32はサンプ
ルデータD4を受ける入力Aと、限界データD6を
受ける入力Bと、A入力データがB入力を超す時
点を示すバイナリ信号B1を発生する出力A<>
B端子を有する。第1動作モードでは、比較器3
2はA入力がB入力より上昇するとき高出力B1
を出し、第2動作モードではA入力がB入力以下
となるとき比較器32が高出力B1を出す。μP4
6からの制御信号C6で比較器32の動作モード
を決定する。またμP46はレジスタ34への入
力として限界データD7を発生して、レジスタ3
4はデジタイザの動作に先立つてデータD6とし
て記憶する。 デジタイザは入力波形Vioのトリガ現象と、波
形振幅が限界データD6により示す予定レベルに
到達するアナログ波形に沿つた関心ある波形点と
の時間間隔を決めるのに反復技法を使用する。予
測時間軸制御回路44はサンプリング周波数のみ
ならず、トリガ現象後の反復サンプリング開始時
点をも正確に制御する。第1サンプリング期間
中、時間軸制御回路44は入力波形Vioのトリガ
現象(例えばゼロ交差)直後に、正確に決めた低
周波の周期的サンプリング制御信号C1でサンプ
リングをするよう調節される。入力波形Vioは入
力として時間軸制御回路44に印加されると共
に、サンプリングゲート10にも印加される。
μP46はアドレス制御回路50に、最初のサン
プルデータがメモリ28にストアされる最初のメ
モリアドレスを示すデータを予ぬロードする。ア
ドレス制御回路50はデータがメモリ28にスト
アされる毎に現在のメモリアドレスをインクリメ
ントする。比較器32の出力B1がμP46に対し
て、サンプルデータがレジスタ34からのデータ
D6で決まるレベル以上(又は以下)になること
を示すと、μP46はアドレス制御回路50の現
在のアドレスデータD5出力を読む。この時点で、
μP46は関心ある波形点が最後のサンプルとそ
の前のサンプル間に起つたことを知り、μP46
は最初のサンプル点のメモリアドレスを最後のデ
ータD5アドレスから差引き、その結果に既知の
サンプリング制御信号C1の周期を掛ける。上述
したその前のサンプル点のサンプリング時点は最
後のサンプル点として計算したサンプリング時間
から信号C1の1周期を差引くことにより決まる。
しかし、サンプリング周波数は低いので、最後と
その前のサンプル時間間隔は大きく、波形上の関
心ある点の概略値が判るのみである。 第2サンプリング期間前に、μP46は時間軸
制御回路44を調節して、トリガ現象に対してそ
の前のサンプリング点が前のサンプリング期間中
にとられた時点にサンプリング制御信号を生じる
ようにする。また、μP46は時間軸制御回路4
4に指令を与えて、波形サンプルを一層高頻度で
行うよう信号C1の周波数を増加する。次に、第
2サンプリング動作を行い。比較器32の出力
B1により、入力波形Vioの振幅がデータD6で決め
られた限界に達したことを検出したとき、μP4
6は再度現在のアドレスデータD5を読む。μP4
6は再度データD6と信号C1の周期から関心点の
境界間隔を決定する。しかし、今回のサンプリン
グ速度は高(早)いので、関心点の境界間隔は短
く、その相対タイミングは最初のサンプリング動
作の場合よりも高精度に決定できる。μP46は
更に次のサンプリング動作を一層高周波で実行し
てもよい。この場合、最初のサンプルは順次関心
点に近づくように調整し、最後にはサンプリング
装置が動作できる最高サンプリング周波数に対応
する期間になるので、波形の関心点とトリガ点と
のタイミング高精度で決定できる。 従つて、比較器32は、本発明のデジタイザが
波形上のトリガ現象と、波形が予定の高又は低レ
ベルに達する瞬間までの期間を、メモリ28内に
ストアしたデータを捜すことなく高精度で決める
ことができる。入力電圧Vioの立上り時間を決定
するには、最初波形振幅の10%点を示し、次に波
形ピーク値の90%点を示すデータをレジスタ34
に入れて2度レベル検出技法を採用して、両レベ
ル検出動作中に測定した(トリガ現象からの)時
間間隔の差をコンピユータで計算する。 入力波形のトリガ現象を基準にして、特定の関
心期間中に入力波形Vioが所定の高及び低振幅レ
ベルに達したか否かを予め知りたいことがあろ
う。従つて、本発明のテジタイザには更に第2比
較器36が設けられ、比較器36の入力端Aに印
加したアドレスデータD5と、その入力端Bに印
加したアドレス限界データD8とを比較して、バ
イナリ表示信号をμP46に送り、入力端Aの振
幅が入力端Bの振幅を超した時点を指示する。
D8の限界データはμP46からのデータD9でプレ
ロードされた別のレジスタ38の内容で与えられ
る。 波形Vioが入力波形のトリガ現象に対して特定
の関心ある期間中に所定の高又は低振幅レベルに
達したか否かを決定する為、μP46は最初に時
間軸制御回路44を制御して、関心ある期間の始
め(即ち、波形のトリガ現象の後予定期間後)に
周期的サンプリング制御信号を出すようにする。
また、μP46はレジスタ38内のデータD8がサ
ンプリング期間の終りに生じるアドレスD5と一
致するよう設定し、且つレジスタ34のデータ
D6が関心ある振幅を示すよう設定する。サンプ
リングが始つた後、μP46は指示信号B1及びB2
をモニタする。もしB1がB2前に起ると、μP46
は入力波形Vioが関心ある期間中に所定レベルに
達したと判断する。 上述した反復レベル検出手法はサンプリングさ
れる波形の反復トリガ現象に対してサンプリング
時間をμP46が正確に制御できることを要する。
このサンプリング時間制御は時間軸制御回路44
により行われ、その詳細ブロツク図を第2図に示
す。デジタイザのサンプリングゲート10は、そ
れがストローブ発生器52からの短いパルスC1
によりストローブされたとき入力信号Vioをサン
プリングする。ストローブ発生器52はトリガさ
れプログラム可能なスキユ発振器54からの矩形
サンプリング制御出力信号Scに応じてストローブ
パルスを発生する。この矩形波サンプリング制御
信号の周波数は第1図のμP46からのデータで
決まる。発振器54の出力信号は、入力信号Vio
をモニタし、そのトリガ現象(例えばゼロ交差
点)を検出すると発振器54へトリガ信号を送る
トリガ発生器55からのトリガ信号TRIGにより
トリガされる。トリガ現象の性質(レベル、極性
等)はμP46からのデータで決まる。 発振器54の出力信号Scはトリガ信号で始動す
るが、トリガ信号の後、第1図のμP46から発
振器54に与えられるタイミングデータにより遅
延時間間隔が決められる。よつて、信号Vioの各
反復波形部に沿う最初のサンプリング点はトリガ
現象の後、プログラム可能に決定される時間幅の
終りに発生する。発振器54の出力信号は周期的
であるので、波形部は最初のサンプルをとつた後
周期的にサンプリングされる。また、発振器54
の出力信号は、多タツプ遅延線59で遅延され
る。この遅延線の順次のタツプはデジタイザのフ
ラツシユADC16、レジスタ18、メモリ28
及びアドレス制御回路50へイネーブル信号を与
える。 時間軸制御回路44の構成素子は(発振回路5
4の素子と異なり)従来デバイスであり、当業者
には周知であるので、ここで詳述しない。第3図
は発振回路54の詳細ブロツク図であり、トリガ
される発振器72、プログラム可能なスキユ発生
器74及びプログラム可能な分周器76を含む。
第2図のトリガ発生器55からのトリガ信号を発
振器72に印加し、トリガ信号を受けると例えば
100MHz矩形基準出力信号CLK1を発振する。発
振器72の出力信号CLK1はスキユ発生器74に
印加されて、トリガ信号を受けた後μP46から
のタイミングデータで決まる遅延時間後例えば
20MHzの出力信号CLK4を発生する。この20MHz
のスキユ発生器出力信号CLK4は第2図のストロ
ーブ発生器52へ入力されるストローブ制御信号
Scを発生する分周器76に入力される。ストロー
ブ制御出力信号の周波数は分周器76により選択
され、スキユ発生器74からの20MHz入力信号を
第1図のμP46で決定される値で分周する。ト
リガ発振器74及び分周器76の機能を果すデバ
イスは周知であるので、ここでは詳細しない。 第4図は第3図のプログラム可能なスキユ発生
器74の好適実施例のブロツク図であり、スキユ
回路80、タイミング回路82、÷N(N分周)カ
ウンタ84及びANDゲート86より成る。スキ
ユ回路80は第5図のトリガ発振器72の出力信
号CLK1と同じ100MHzの矩形波出力信号CLK2を
発生し、CLK1がこの回路に基準クロツクとして
印加される。CLK1とCLK2とは同じ周波数であ
り、スキユ回路出力信号CLK2はCLK1に対し第
1図のμP46から印加される位相角データD1に
より決まる0〜360℃の位相だけ遅延する。 基準信号CLK1はCLK2信号及び基準クロツク
信号CLK1を発生させCLK1信号の最初のパルス
の前縁と一致するトリガ信号TRIGと共にタイミ
ング回路82にも入力される。タイミング回路8
2はトリガ信号に続く所定期間の終了後発生する
最初のCLK2パルスの前縁でイネーブル信号S1を
発生する。この時間幅は第1図のμP46からタ
イミング回路82へ入力されたタイミングデータ
D2と、スキユ回路80により発生したバイナリ
制御信号X2の状態とにより決定される。データ
D2は基準クロツクCLK1の周期Tに整数Jを掛け
た(J×T)時間を示す。ここでTはCLK1が
100MHzの信号の場合には10nSである。バイナリ
制御信号X2の状態はCLK1とCLK2間の位相シフ
トの大きさで決まる。タイミング回路82は信号
S1の時間をJ×T秒又はJ×T+T/2秒に切換
える。T/2秒は信号X2が信号CLK1とCLK2間
の位相差が180℃を超すとき付加される。 計数イネーブル信号S1はスキユ回路80からの
クロツク信号CLK2のパルスを計数する÷Nカウ
ンタ84をイネーブルする。カウンタ84は計数
イネーブルされたとき及びその後クロツク信号
CLK2の継続するN個のパルスを計数する毎に出
力パルスを発生する。ここで、NはμP46の制
御データD3により決定される。本発明で、クロ
ツク信号CLK2が100MHzの周波数を有し、20M
Hzのスキユ発生器出力信号が必要な場合には、N
の値を5に設定して÷Nカウンタ84の出力信号
CLK3を20MHzとする。信号CLK2及びCLK3は
ANDゲート86に入力して、スキユ発生器80
の20MHzクロツク出力信号CLK4を得る。 信号CLK1,CLK2,CLK3及びCLK4の時間関
係は、信号CLK1とCLK2間の位相差Pが180°未
満の場合につき第5A図に示す。信号CLK1と
CLK2との位相差Pが180°未満であると、X2はト
リガ信号TRIGの後の期間I中に付加T/2秒が
含まれない状態である。イネーブル信号S1は期間
Iの後のCLK2パルス(パルス92)の前縁で起
るので、信号TRIGとS1間の期間はJ×TとP×
T/360の付加時間の和であり、この付加時間は
J番目のCLK1パルス90の前縁と対応する
CLK2パルス92間の位相差である。CLK2パル
ス92がN分周回路84から最初のCLK3パルス
94を生じさせる。次に、第4図のANDゲート
86はこのCLK2パルス92と最初のCLK3パル
ス94と論理積を求めて最初のCLK4パルス96
を発生する。次のCLK4パルス98はCLK2信号
のNサイクル後に次のCLK3パルス100と同時
に発生する。よつて、最初のCLK4パルス96は
トリガ信号TRIG後J×T+P×T/360秒遅れ
て起り、次のCLK4パルスはその後N×T秒毎に
起る。 信号CLK1,CLK2,CLK3及びCLK4の時間関
係は、信号CLK1とCLK2間の位相差Pが180°よ
り大きい場合について、第5B図に示す。CLK1
とCLK2間の位相差Pが180°以上であれば、信号
Xの状態はトリガ信号TRIG後の期間IがT×J
+T/2秒になるようセツトされる。イネーブル
信号S1は次のCLK2パルス104の前縁又は期間
Iの終了後P×T/360−T/2秒に起る。この
CLK2パルス104はN分周回路84から最初の
CLK3パルス106を発生させ、ANDゲート8
6がCLK2パルス104と組合せて最初のCLK4
パルス108を作る。次のCLK4パルス110は
N×T秒後に発生する。よつて、Pが180°未満の
場合と同様に、最初のCLK4パルス108はトリ
ガ信号Tの後J×T+P×T/360秒遅れて発生
し、後続CLK4パルスはその後N×T秒毎に発生
する。信号CLK1とCLK2間の位相差が180°以上
の場合には、期間I中に半サイクル(T/2)が
付加される。その理由はこの付加半サイクル遅延
がないと、パルス104に先行するCLK2パルス
112が早くCLK3パルス114をトリガしすぎ
(図中点線で示す)と、その結果ANDゲート86
がCLK4パルス116を早く発生しすぎる(図中
点線で示す)。また、後続のCLK3とCLK4クロツ
クパルス107及び109もまた早く発生し過ぎ
るので、これを阻止する為である。 第5A図、第5B図より、CLK1とCLK2間の
位相差Pの大きさに関係なく、トリガ信号TRIG
と最初のCLK4パルス間の遅延時間はJ×T+P
×T/360秒であり、各後続CLK4パルス間の間
隔はN×T秒である。P,J及びNの大きさは
夫々第1図のμP46から供給されるデータD1,
D2,及びD3の関数であるので、最初のCLK4パル
スのタイミングと、その後の各CLK4パルス発生
周波数(頻度)は完全に予測でき且つ主にスキユ
回路80の性能により決まる精度で制御でき、
CLK1とCLK2間の位相差を正しく調節する。 第6図は第4図のスキユ回路80の詳細ブロツ
ク図であり、位相角データD1でアドレスされる
メモリ120を含む。データD1が信号CLK1と
CLK2間の位相差(0°〜360°)を表わすよう設定
されると、メモリ120はアドレスされた記憶位
置に、データDcps,Dsio及びバイナリビツトX1,
X2を含むデータを出力する。データDcpsの大きさ
は、希望位相角の余弦絶対値に、またデータDsio
の大きさは位相角の正弦絶対値に比例する。ビツ
トX1とX2は希望位相角の象限に依り高又は低で
あるバイナリ制御信号であり、表−に示すとお
りである。
以上の説明から十分把握できる如く、本発明に
よる波形サンプリング方法及び装置によると、サ
ンプリング周波数を不当に上昇し大きなメモリ容
量を必要とすることなく、入力信号波形が所定レ
ベルに達する時点を予め定めて、その部分で高速
度の波形サンプリングを行う。その結果、少ない
メモリ容量で波形が所定レベルを超す時点が迅速
且つ高精度で求めることができるので、高速パル
スの立上り時間、立下り時間等を測定する場合に
極めて実用価値が高い。
よる波形サンプリング方法及び装置によると、サ
ンプリング周波数を不当に上昇し大きなメモリ容
量を必要とすることなく、入力信号波形が所定レ
ベルに達する時点を予め定めて、その部分で高速
度の波形サンプリングを行う。その結果、少ない
メモリ容量で波形が所定レベルを超す時点が迅速
且つ高精度で求めることができるので、高速パル
スの立上り時間、立下り時間等を測定する場合に
極めて実用価値が高い。
第1図は本発明による波形サンプリング装置の
概要ブロツク図、第2図、第3図、第4図、第6
図及び第8図は夫々本発明の重要部分の詳細ブロ
ツク図、第5A図、第5B図、第7A図乃至第7
C図は本発明の主要部分の動作説明用波形図であ
る。 10,14はサンプリング手段、32,36は
レベル検出手段、46はサンプリング制御手段で
ある。
概要ブロツク図、第2図、第3図、第4図、第6
図及び第8図は夫々本発明の重要部分の詳細ブロ
ツク図、第5A図、第5B図、第7A図乃至第7
C図は本発明の主要部分の動作説明用波形図であ
る。 10,14はサンプリング手段、32,36は
レベル検出手段、46はサンプリング制御手段で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反復入力信号波形を第1速度で周期的にサン
プリングして上記入力信号波形が予定レベルを超
す時点を求めることと、 上記入力信号波形を上記予定レベルを超した時
点の1つ前の時点から上記第1速度より速い第2
速度で周期的にサンプリングして上記入力信号波
形が再度上記予定レベルを超す時点を求めること
と、 上記第1及び第2速度のサンプリング結果から
上記入力信号波形が上記予定レベルを超す時点を
高精度で求めることと より成る波形サンプリング方法。 2 トリガ信号を基準にして選択し得る時点から
選択し得る周期のストローブパルスを用いて入力
信号波形をサンプリングするサンプリング手段
と、 該サンプリング手段の出力サンプルが予定レベ
ルを超す時点を求める計時手段と、 該計時手段により上記トリガ信号に対し上記入
力信号波形が上記予定レベルを超した1つ前のス
トローブパルスに対応する時点から上記サンプリ
ング手段を上記ストローブパルスより高周波に切
換えて動作させるサンプリング制御手段と を備える波形サンプリング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/835,417 US4799165A (en) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | Level detecting waveform sampling system |
| US835417 | 1986-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206453A JPS62206453A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH056151B2 true JPH056151B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=25269463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62045075A Granted JPS62206453A (ja) | 1986-03-03 | 1987-02-27 | 波形サンプリング方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4799165A (ja) |
| EP (1) | EP0235911B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62206453A (ja) |
| DE (1) | DE3788662D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154321A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-03 | Toshiba Mach Co Ltd | モニタリングデ−タ表示装置 |
| FR2624992B1 (fr) * | 1987-12-21 | 1990-04-06 | Comp Generale Electricite | Generateur de signal temporel periodique genre fractal |
| US5034624A (en) * | 1989-05-31 | 1991-07-23 | Texas Instruments Incorporated | Apparatus and method for assuring stable clock generator during oscillator start-up |
| US5185874A (en) * | 1989-10-30 | 1993-02-09 | Tektronix, Inc. | Address generator for high speed data averager |
| US5375067A (en) * | 1992-12-11 | 1994-12-20 | Nicolet Instrument Corporation | Method and apparatus for adjustment of acquisition parameters in a data acquisition system such as a digital oscilloscope |
| US5469364A (en) * | 1993-03-15 | 1995-11-21 | Hughey; Bradley W. | Apparatus and methods for measuring and detecting variations in the value of a capacitor |
| US5485078A (en) * | 1994-03-23 | 1996-01-16 | Venturedyne, Ltd. | Method for analyzing a circuit board waveform for faults |
| US5544065A (en) * | 1994-08-09 | 1996-08-06 | Eaton Corporation | Apparatus for digitizing ac signals of unknown or changing frequency |
| US5589763A (en) * | 1995-05-16 | 1996-12-31 | Texas Instruments Incorporated | Coherent undersampling digitizer for use with automatic field test equipment |
| US20050165699A1 (en) * | 1996-11-12 | 2005-07-28 | Hahn-Carlson Dean W. | Processing and management of transaction timing characteristics |
| US6031479A (en) * | 1998-04-24 | 2000-02-29 | Credence Systems Corproation | Programmable digitizer with adjustable sampling rate and triggering modes |
| US7978754B2 (en) * | 2004-05-28 | 2011-07-12 | Rambus Inc. | Communication channel calibration with nonvolatile parameter store for recovery |
| US7332916B2 (en) * | 2005-03-03 | 2008-02-19 | Semiconductor Technology Academic Research Center | On-chip signal waveform measurement apparatus for measuring signal waveforms at detection points on IC chip |
| DE102006041824A1 (de) * | 2006-09-06 | 2008-03-27 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung und Verfahren für Analyse von Signalverläufen unter Verwendung von Masken |
| EP2198350B1 (en) * | 2007-10-04 | 2013-07-03 | Freescale Semiconductor, Inc. | Microprocessor, system for controlling a device and apparatus |
| US9520870B2 (en) * | 2015-03-27 | 2016-12-13 | Semiconductor Components Industries, Llc | Systems and methods for pulse width modulated control of a semiconductor switch |
| US10481179B2 (en) * | 2015-06-30 | 2019-11-19 | Tektronix, Inc. | Automatic frequency prescaler |
| US9374102B1 (en) | 2015-12-11 | 2016-06-21 | Freescale Semiconductor, Inc. | Dynamic analog to digital converter (ADC) triggering |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4065664A (en) * | 1976-03-26 | 1977-12-27 | Norland Corporation | Floating point registers for programmed digital instruments |
| FR2416955A1 (fr) * | 1978-02-08 | 1979-09-07 | Pechiney Ugine Kuhlmann | Traitement non polluant d'effluents uraniferes alcalins contenant des ions so4= |
| US4208626A (en) * | 1978-03-06 | 1980-06-17 | Bunker Ramo Corporation | Precision timing source for multiple rate sampling of high-speed waveforms |
| US4471452A (en) * | 1980-02-25 | 1984-09-11 | Tektronix, Inc. | Digital time base with coherent rate switching |
| US4507740A (en) * | 1981-09-08 | 1985-03-26 | Grumman Aerospace Corporation | Programmable signal analyzer |
| US4540982A (en) * | 1982-05-17 | 1985-09-10 | Tektronix, Inc. | Delay compensation method and apparatus for digital display systems |
| US4575814A (en) * | 1982-05-26 | 1986-03-11 | Westinghouse Electric Corp. | Programmable interface memory |
| US4581585A (en) * | 1983-02-07 | 1986-04-08 | Tektronix, Inc. | Apparatus and method for automatically calibrating a sweep waveform generator |
| US4641246A (en) * | 1983-10-20 | 1987-02-03 | Burr-Brown Corporation | Sampling waveform digitizer for dynamic testing of high speed data conversion components |
| US4634970A (en) * | 1983-12-30 | 1987-01-06 | Norland Corporation | Digital waveform processing oscilloscope with distributed data multiple plane display system |
| US4628254A (en) * | 1984-01-16 | 1986-12-09 | Tektronix, Inc. | Method for digitally measuring waveforms |
| US4647862A (en) * | 1984-09-04 | 1987-03-03 | Tektronix, Inc. | Trigger holdoff system for a digital oscilloscope |
| US4678345A (en) * | 1986-05-01 | 1987-07-07 | Tektronix, Inc. | Equivalent time pseudorandom sampling system |
-
1986
- 1986-03-03 US US06/835,417 patent/US4799165A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-26 DE DE87300622T patent/DE3788662D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-26 EP EP87300622A patent/EP0235911B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-27 JP JP62045075A patent/JPS62206453A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0235911B1 (en) | 1994-01-05 |
| JPS62206453A (ja) | 1987-09-10 |
| US4799165A (en) | 1989-01-17 |
| EP0235911A3 (en) | 1988-10-26 |
| EP0235911A2 (en) | 1987-09-09 |
| DE3788662D1 (de) | 1994-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH056151B2 (ja) | ||
| US4283713A (en) | Waveform acquisition circuit | |
| US4438404A (en) | Signal sampling system | |
| JP2733746B2 (ja) | ロジック信号表示方法 | |
| US4755951A (en) | Method and apparatus for digitizing a waveform | |
| US6242900B1 (en) | System for measuring partial discharge using digital peak detection | |
| US5180971A (en) | Method and apparatus for increasing throughput in random repetitive digitizing systems | |
| US6271773B1 (en) | Coherent sampling method and apparatus | |
| JPS5934164A (ja) | 波形取込装置 | |
| JPH0463345B2 (ja) | ||
| US5886660A (en) | Time-to-digital converter using time stamp extrapolation | |
| US9874587B1 (en) | One-pass trigger jitter reduction for digital instruments | |
| US4791404A (en) | Predictive time base control circuit for a waveform system | |
| US4362394A (en) | Time interval measurement arrangement | |
| JP2005106826A (ja) | 時間変換器 | |
| EP0740234B1 (en) | Delta-T measurement circuit | |
| JP2592389B2 (ja) | トリガ・ジッタ低減方法 | |
| JPH0420528B2 (ja) | ||
| JPH05119072A (ja) | デジタル化装置 | |
| US3312894A (en) | System for measuring a characteristic of an electrical pulse | |
| EP0235899B1 (en) | Predictive time base control circuit for a waveform sampling system | |
| EP0444875A2 (en) | Method and apparatus for increasing throughput in random repetitive digitizing systems | |
| Zhao et al. | The research on high precision digital oscilloscope high performance trigging system | |
| JPH037909B2 (ja) | ||
| JPH06103293B2 (ja) | 超音波測定装置のa/d変換処理方式 |