JPH047834Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH047834Y2
JPH047834Y2 JP17162786U JP17162786U JPH047834Y2 JP H047834 Y2 JPH047834 Y2 JP H047834Y2 JP 17162786 U JP17162786 U JP 17162786U JP 17162786 U JP17162786 U JP 17162786U JP H047834 Y2 JPH047834 Y2 JP H047834Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll paper
protrusion
paper
roll
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17162786U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6377595U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17162786U priority Critical patent/JPH047834Y2/ja
Publication of JPS6377595U publication Critical patent/JPS6377595U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH047834Y2 publication Critical patent/JPH047834Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Sanitary Thin Papers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はロール式トイレツトペーパー収納装置
に係るものである。
(従来技術) 本願考案者は先に、トイレツト用のロールペー
パーを3個以上重積収納しうる縦長の直方体に形
成したケース内の両側にロールペーパーの落下案
内ガイドを設け、該落下案内ガイドの下部外方の
両側位置には内方に回動するとロールペーパーの
下面に係合してロールペーパーの落下を阻止する
落下防止突起と、底板上のロールペーパーの芯孔
に係合してロールペーパーの芯棒となる芯棒突起
とを設けた回動腕を設けた装置を、実願昭61−
90794号および同61−109037号として出願してい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 前記先願のものは、回動腕を何時でも回動させ
ることができる構造であつたから、底板上にロー
ルペーパーがあるのに操作すると、底板上のロー
ルペーパーに2段目のロールペーパーが接合し、
回転しなくなる。また、盗難の心配もある。
(多数の人が使用する公衆トイレ、例えば、高
速道路のサービスエリア等では、トイレツトペー
パーの盗難が、比較的大きな問題になつている) そこで、本考案は、底板上にロールペーパーが
あるときは、2段目のロールペーパーは落ないよ
うに、ストツパーを設けたものである。
(問題を解決するための手段) よつて本考案は、トイレツト用のロールペーパ
ーを3個以上重積収納しうる縦長の直方体に形成
したケース1内の両側にロールペーパーの落下案
内ガイド10を設け、該落下案内ガイド10の下
部外方の両側位置には内方に回動するとロールペ
ーパーの下面に係合してロールペーパーの落下を
阻止する落下防止突起16と、底板32上のロー
ルペーパーの芯孔に係合してロールペーパーの芯
棒となる芯棒突起15とを設けた回動腕12を設
けたものにおいて、底板32上にロールペーパー
があるときは底板32上のロールペーパーに押さ
れて前記回動腕12を外方に回動させない位置に
移動するストツパー27を設けたロール式トイレ
ツトペーパー収納装置を考案の要旨としたもので
ある。
(実施例) 本考案の実施例を図面により説明すると、1は
ロール式トイレツトペーパー収納装置のケースで
あり、縦長の直方体を呈し、内部に約6個程度の
ロールペーパー2A,2B,2C……を収納でき
る大きさに形成する。3はケース1の前扉、4は
その錠、5はロールペーパー2A,2B,2Cの
残量表示窓、6は後述するロールペーパー繰出装
置7の回転摘み、8はペーパーの引き出しとコア
9の取出しを兼用する取出口である。
前記ケース1内には、略全長に亘る落下案内ガ
イド10を設ける。落下案内ガイド10は、一対
のコの字型形状の垂直板をロールペーパー一個分
の間隔をおいて相対峙させたもので、落下案内ガ
イド10の上部前側部分には、ロールペーパー2
A,2B,2C……の挿入口11を形成する。
落下案内ガイド10の下部側には、前記ロール
ペーパー繰出装置7を取付ける。12は左右一対
の回動腕であり、上下の略中央部に設けた前後方
向の回動軸13を前記落下案内ガイド10に形成
した突片14に軸着する。
前記回動腕12の下端部には芯棒突起15を、
回転軸13の稍下方位置には落下防止突起16
を、上端部には上段嵌合突起17をそれぞれ形成
する。18は前記回動腕12の上端部に形成した
係止片であり、該係止片18にロツド19の一端
を軸20により軸止し、ロツド19の他端を前記
回転摘み6に軸止21し、回転摘み6を回転させ
ると、前記回動腕12が回動軸13を中心に回動
する。
前記回転摘み6は、図示はないが、バネにより
矢印イ方向に付勢されており、通常の使用状態で
は、前記回動腕12の上端側が開いた状態(第3
図、第7図)に保持する。この使用状態では、芯
棒突起15及び落下防止突起16は、落下案内ガ
イド10の開口(図示なし)を介して内方に突出
し、上段嵌合突起17のみが落下案内ガイド10
の外側に位置する。
しかして、前記回転摘み6を反矢印イ方向に回
転させると、前記回動腕12の上端側は閉じる方
向に回転するが、前記芯棒突起15、落下防止突
起16および上段嵌合突起17は、一旦全ての突
起が落下案内ガイド10の内方に突出する状態を
介してから、芯棒突起15および落下防止突起1
6は落下案内ガイド10の外側に位置し、上段嵌
合突起17のみが落下案内ガイド10の内方に突
出する状態(第5図参照)となる。この状態がペ
ーパー繰出状態である。
22はカツターであり、軸23により落下案内
ガイド10の突片24に軸止される。該カツター
22の基端部には係合片25を形成し(第4図)、
バネ26により矢印ロ方向に付勢する。27は前
記軸23に軸止したストツパーであり、前記カツ
ター22の内方に配設する。該ストツパー27は
回動端側を屈曲させて係合部28を形成し、基端
部外方側には前記係合片25と係合する係合突起
29を形成する。30はストツパー27を反矢印
ロ方向に付勢するバネ30であり、前記バネ26
より付勢力を弱く形成する。
前記カツター22とストツパー27との関係
は、芯棒突起15にロールペーパーが嵌合されて
いるときには、第8図に示したように、カツター
22はロールペーパーにより反矢印ロ方向に押出
され、これに伴ない、ストツパー27の係合部2
8が回動腕12の内方位置まで回動し、反対に、
芯棒突起15に係合したロールペーパーの紙が無
くなると、第10図に示したように、カツター2
2はバネ26により矢印ロ方向に回動し、ストツ
パー27は係合片25と係合突起29の係合によ
り矢印ロ方向に回動して、係合部28は回動腕1
2の内方位置から外れるように構成する。
31はロールペーパーの芯穴、32はケース1
の底板である。
なお、ケース1の上部は、開放自在に形成し、
ここに、落下案内ガイド10のみを内部に形成し
たケースを連設することもある。
(作用) 次に作用を述べる。
前扉3の錠4を解錠して前扉3を開扉し、落下
案内ガイド10の挿入口11よりロールペーパー
2A,2B,2C……を投入すると、ロールペー
パー2A,2B,2C……は落下案内ガイド10
に沿つて落下する。このとき、回動腕12の上段
嵌合突起17は、落下案内ガイド10の外側に位
置し、芯棒突起15及び落下防止突起16は落下
案内ガイド10の内方に突出した状態であるた
め、落下した全てのロールペーパー2A,2B,
2C……は、落下防止突起16に係合して支持さ
れる(第3図、第4図)。
また、この段階では芯棒突起15にはロールペ
ーパーが係合していないため、カツター22はバ
ネ26により芯棒突起15に係合するまで矢印ロ
方向に回動し、これに伴なつてストツパー27も
矢印ロ方向に回動して、係合部28は回動腕12
の内方位置から外れた状態となつている。
そこで、回転摘み6を反矢印イ方向に回転させ
ると、ロツド19を介して、回動腕12が回動し
て、一旦全ての突起15,16,17が落下案内
ガイド10の内方に突出した状態を介してから、
芯棒突起15および落下防止突起16は落下案内
ガイド10の外側に位置し、上段嵌合突起17の
みが落下案内ガイド10の内方に突出し、ペーパ
ー繰出状態となる(第5図)。
このため、ロールペーパー2Aは落下防止突起
16との係合が解除されて底板32上に落下し、
ロールペーパー2Bは上段嵌合突起17により係
止され、上方位置で保持される。このとき、カツ
ター22はロールペーパー2Aにより反矢印ロ方
向に押出されて第4図の位置となり、ストツパー
27も同様に反矢印ロ方向に回転するが、係合部
28が回動腕12の前面が衝突するため、第6図
の位置で停止する。
しかして、ロールペーパー2Aを底板32上に
落下させたら、回転摘み6を開放して、バネ(図
示なし)により回動腕12を使用状態に復帰させ
る。
すると、ロールペーパー2Bは上段嵌合突起1
7による係合が解除されて、落下防止突起16上
に落下係合し、ロールペーパー2Aは芯棒突起1
5により僅かに上動させられて係合保持される
(第7図)。また、このときカツター22はロール
ペーパー2Aにより押出された状態であり、か
つ、ストツパー27の係合部28と回動腕12の
前面との係合は、回動腕12の上方が開放される
ことにより解除されて、係合部28は回動腕12
の内方位置まで回動する。(第8図) これにより、ロールペーパー2A,2B,2C
のセツトが完了し、ペーパーを取出口8から引き
出して使用できる。
しかして、第7図、第8図の状態のときに、即
ち、芯棒突起15に紙が残つているロールペーパ
ー2Aがセツトしてあるときに、回転摘み6を反
矢印イ方向に回転させようても、ストツパー27
の係合部28が回動腕12の内方位置にあるた
め、回動腕12の上方が閉る方向に回動できず、
ロールペーパー2Aを取出すことはできない。
しかして、使用により、芯棒突起15にセツト
したロールペーパー2Aの紙が少なくなると、こ
れに連動するようにカツター22は矢印ロ方向に
回動し、これに伴ない、ストツパー27は同様に
係合片25と係合突起29の係合により矢印ロ方
向に回動し、ロールペーパー2Aの紙が無くなる
と、ストツパー27の係合部28が回動腕12の
内方位置から外れる。そこで、回転摘み6を反矢
印イ方向に回転させると、回動腕12はペーパー
繰出状態位置まで回転でき、芯棒突起15に係合
していたロールペーパー2Aのコア9は、係合が
解除されて下方に落下し、上方からロールペーパ
ー2Bが新たに落下して底板32上で停止し、上
段嵌合突起17にはロールペーパー2Cが係合支
持される。この状態は前記第5図、第6図の状態
と同じである。
(効果) 前記したように、本願考案者は先に、トイレツ
ト用のロールペーパーを3個以上重積収納しうる
縦長の直方体に形成したケース内の両側にロール
ペーパーの落下案内ガイドを設け、該落下案内ガ
イドの下部外方の両側位置には内方に回動すると
ロールペーパーの下面に係合してロールペーパー
の落下を阻止する落下防止突起と、底板上のロー
ルペーパーの芯孔に係合してロールペーパーの芯
棒となる芯棒突起とを設けた回動腕を設けた装置
を、実願昭61−90794号および同61−109037号と
して出願している。
前記先願のものは、回動腕を何時でも回動させ
ることができる構造であつたから、底板上にロー
ルペーパーがあるのに操作すると、底板上のロー
ルペーパーに2段目のロールペーパーが接合し、
回転しなくなる。また、盗難の心配もある。
(多数の人が使用する公衆トイレ、例えば、高
速道路のサービスエリア等では、トイレツトペー
パーの盗難が、比較的大きな問題になつている。) しかるに本考案は、トイレツト用のロールペー
パーを3個以上重積収納しうる縦長の直方体に形
成したケース1内の両側にロールペーパーの落下
案内ガイド10を設け、該落下案内ガイド10の
下部外方の両側位置には内方に回動するとロール
ペーパーの下面に係合してロールペーパーの落下
を阻止する落下防止突起16と、底板32上のロ
ールペーパーの芯孔に係合してロールペーパーの
芯棒となる芯棒突起15とを設けた回動腕12を
設けたものにおいて、底板32上にロールペーパ
ーがあるときは底板32上のロールペーパーに押
されて前記回動腕12を外方に回動させない位置
に移動するストツパー27を設けたロール式トイ
レツトペーパー収納装置を考案の要旨としたもの
であるから、 イ 底板32上に使用中のロールペーパーがある
ときは、使用中のロールペーパーに押されてス
トツパー27が前記回動腕12を回動させない
ようにし、もつて、使用中のロールペーパーの
上に未使用のロールペーパーが落下重合するこ
とがない。
ロ 無用に盗難されることがない。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、第2図は前扉を除いた
状態の一部縦断正面図、第3図〜第10図は作用
説明図。 符号の説明、1……ケース、2A,2B,2C
……ロールペーパー、3……前扉、4……錠、5
……残量表示窓、6……回転摘み、7……ロール
ペーパー繰出装置、8……取出口、9……コア、
10……落下案内ガイド、11……挿入口、12
……回動腕、13……回転軸、14……突片、1
5……芯棒突起、16……落下防止突起、17…
…上段嵌合突起、18……係止片、19……ロツ
ド、20……軸、21……軸止、22……カツタ
ー、23……軸、24……突片、25……係合
片、26……バネ、27……ストツパー、28…
…係合部、29……係合突起、30……バネ、3
1……の芯穴、32……底板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トイレツト用のロールペーパーを3個以上重積
    収納しうる縦長の直方体に形成したケース1内の
    両側にロールペーパーの落下案内ガイド10を設
    け、該落下案内ガイド10の下部外方の両側位置
    には内方に回動するとロールペーパーの下面に係
    合してロールペーパーの落下を阻止する落下防止
    突起16と、底板32上のロールペーパーの芯孔
    に係合してロールペーパーの芯棒となる芯棒突起
    15とを設けた回動腕12を設けたものにおい
    て、底板32上にロールペーパーがあるときは底
    板32上のロールペーパーに押されて前記回動腕
    12を外方に回動させない位置に移動するストツ
    パー27を設けたロール式トイレツトペーパー収
    納装置。
JP17162786U 1986-11-08 1986-11-08 Expired JPH047834Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17162786U JPH047834Y2 (ja) 1986-11-08 1986-11-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17162786U JPH047834Y2 (ja) 1986-11-08 1986-11-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6377595U JPS6377595U (ja) 1988-05-23
JPH047834Y2 true JPH047834Y2 (ja) 1992-02-28

Family

ID=31107428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17162786U Expired JPH047834Y2 (ja) 1986-11-08 1986-11-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH047834Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6377595U (ja) 1988-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6019879Y2 (ja) 引き出し付収納庫
JP3021010B2 (ja) シート・ディスペンサー
TW387031B (en) Multi-point locking system
JPH04311485A (ja) 磁気テープカセット用の収容容器
CA2190872A1 (en) Currency acceptor with locking cash box
JPH047834Y2 (ja)
US6557384B1 (en) Multifunction padlock
US4189139A (en) Note counting apparatus
JPS61114396A (ja) シート受け取り装置
US6283326B1 (en) Anti-theft newspaper machine
GB2171453A (en) Letter plate lock
JP2000282731A (ja) 宅配ボックス
JPS6347987Y2 (ja)
JPH047837Y2 (ja)
JPH0248942Y2 (ja)
JPS6127026Y2 (ja)
CN214731004U (zh) 钞袋自锁安全装置
JPS6239486Y2 (ja)
JP2935204B2 (ja) 紙葉類収納箱のロック機構
JPS638681Y2 (ja)
JPH0519478Y2 (ja)
JP3384860B2 (ja) 自動販売機、両替機等における施錠金庫
JPS5840449Y2 (ja) 紙幣収納装置
JPH063504Y2 (ja) 硬貨収納用金庫の構造
JPH047832Y2 (ja)