JPH0478370B2 - - Google Patents

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JPH0478370B2
JPH0478370B2 JP60042533A JP4253385A JPH0478370B2 JP H0478370 B2 JPH0478370 B2 JP H0478370B2 JP 60042533 A JP60042533 A JP 60042533A JP 4253385 A JP4253385 A JP 4253385A JP H0478370 B2 JPH0478370 B2 JP H0478370B2
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JP
Japan
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widening device
mouth
press ram
mouth widening
insert
Prior art date
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JP60042533A
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English (en)
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JPS60206543A (ja
Inventor
Mehitoruto Herumuuto
Ueebaa Rooberuto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JPS60206543A publication Critical patent/JPS60206543A/ja
Publication of JPH0478370B2 publication Critical patent/JPH0478370B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D41/00Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
    • B21D41/02Enlarging

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Tubes (AREA)
  • Insulators (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Biological Depolymerization Polymers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中央挿入体と、その外周に分布して
配置され口を広げるべき管の内周面に係合でき同
期して半径方向に移動調整できる複数のプレスラ
ムとを持ち、これらのプレスラムの半径方向先端
が成す最大外径を決定するゲージリングが付設さ
れている管端部の口広げ装置に関する。
〔従来の技術〕
発電所およびしばしば化学工場においても用い
られるような大径(直径200mm以上)の厚肉で高
圧を受ける管を溶接する場合、互いに溶接すべき
管端部の内径を正確に互いに一致させることが絶
対に必要である。この一致は両方の管端部の全体
直径並びに真円でない場合その非円形性に関して
必要である。管の内部における管縁のずれによつ
て生ずる衝突個所は、その中を流れる媒体の渦流
を生ずるだけでなく、この範囲における汚れの堆
積および過度に早く腐食を生ずる。更に衝突個所
は配管の内部に挿入する機器による点検および監
視を妨げる。特に管縁のずれは超音波検査の際
に、万一存在している本当の欠陥個所と区別でき
ないような誤信号を発生してしまう。大きな荷重
を受ける管の場合溶接継目領域の超音波検査が強
制的に義務づけられているので、互いに合致して
いない管縁を持つた管端部の溶接はこの理由から
許されない。更に溶接継目の強度は管縁のずれに
よつて不利に影響され、特に機械溶接の際にルー
ト面が溶接されない危険がある。
4個の広げジヨーが管に対し軸方向に移動可能
な円錐状のプレスラムを介して互いに押し離され
るような管端部の口広げ装置が既に知られてい
る。この広げジヨーはそれぞれ溶接すべき管の内
周の4分の1を覆つている。この装置によつて厚
肉の管端部も広げられる。しかしこの装置は静止
機械として構成され、その大きな重量およびかな
りの寸法のために現場での組み立て作業には適し
ていない。更にこの装置は、管を所定の内径まで
広げるためには作業員のかなりの経験を必要とす
る。この場合作業は管壁の避けられないはね返り
(スプリングバツク)を考慮するだけでなく、こ
のはね返りが管壁の材料の種類並びに壁厚にも左
右されることを考慮しなければならない。これは
数回の作業に広げられ、常に中間で再測定するこ
とを必要とする。その場合非円形の管の再測定は
極めて困難であり、内周領域の大きさについてし
かできない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、口広げ加工の際に規定された
円周を形成し、横断面の楕円率(ovality=ひず
み率)をはね返り作用を含めて除去するような管
端部の口広げ装置を開発することにある。更に口
広げ装置が簡単に操作できるようにし、特に所定
の円周への広げ加工がその口広げ装置で迅速に且
つ確実にできるようにすることにある。更に口広
げ装置を現場でひとりの作業員で取り扱えるよう
にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によればこの課題は特許請求の範囲第1
項の特徴部分に記載した手段によつて解決され
る。有利な実施態様は特許請求の範囲第2項以下
に記載されている。
〔発明の効果〕
本発明によつて得られる利点は特に、各プレス
ラムがその半径方向先端で直接ゲージリングおよ
び広げるべき管端部の内壁に接触することによ
り、所定の内径あるいは所定の外径への広げ加工
が選択的に行えることにある。これは管の供給工
場における必要な許容誤差についての条件を緩和
し、それによつて管の単価が安くなる。
ゲージリングが種々の内径の挿入リングを収容
するために設計されている場合、口広げ装置の採
用範囲が著しく拡大される。この場合種々の管内
径あるいは広げ量および所定の外周へ広げる際の
種々の管壁厚は、同一のゲージリングおよび一組
の挿入リングでカバーできる。
非円形の管端部および不規則な壁厚の管におい
て、ゲージリングが挿入体に同心的に固定され、
この挿入体が管の中に挿入された周知の心出し装
置に同心的に固定される場合に、同心的な広げ加
工が達成される。
ゲージリングが挿入体の内部に支持され、プレ
スラムが突起を介してゲージリングに係合できる
ことによつて、大径の管に対して構成された口広
げ装置の採用範囲を拡大することもできる。この
ことによつて同一のゲージリングによつて種々の
広げ加工を行う条件が整う。これは特に挿入体に
対しゲージリングを調整することによつて、対称
軸から異なつた半径距離のゲージリングの範囲が
突起に係合できる場合に生ずる。また各プレスラ
ムのストロークは、プレスラムにあるスリツトを
通つてその案内に対して直角に挿入体に対し軸方
向に調整できる楔状ストツパピンを介して連続的
に制限される。
プレスラムが挿入体の中に管軸心に対し直角に
向けられた平面に対し10°まで、ないしは粘着摩
擦角の限界まで管に向けて傾けて配置されている
場合、特にきれいな口広げ形状が得られる。この
ことによつて管内壁におけるプレスラムの段階的
な圧縮が避けられる。
〔実施例〕
以下図面について本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図および第2図には、広げるべき管端部1
の管内壁に接している口広げ装置15の各プレス
ラム2〜14が示されている。プレスラム2〜1
4を支持する口広げ装置15の挿入体17の中央
孔16も明瞭に示されている。挿入体17の端面
に、各プレスラム2〜14のストロークを制限す
るための調整ボルト18〜41がある。第2図か
らも分かるように、挿入体17は一方では約20mm
の幅の隙間42を有している。この隙間42は第
1図および第2図において詰め金43で充填され
て図示されている。この詰め金43は突き出した
接続ノーズ44を有し、詰め金43は隙間42の
中に軸方向に挿入する場合に接続ノーズ44によ
つて液圧接続プラグ45を介して他のプレスラム
に対する挿入体17の中を走る中央液圧通路46
(第3図)に接続できる。この中央液圧通路46
は別の液圧プラグ47を介して液圧供給配管48
に接続できる。第1図には管内の深い位置にある
管心出し装置(図示せす)に対する別の供給ホー
ス49が中央孔16を通して示されている。
特に第2図および第3図には挿入体17の内側
構造が示されている。第2図には挿入体17の円
周に半径方向に配置されたプレスラム2〜14が
示され、これらのプレスラム2〜14は実施例に
おいて挿入体17の段付き孔50〜54の中にピ
ストンの形で半径方向に移動できる。その直径が
孔50〜54に合わされているプレスラム2〜1
4は環状溝55〜66を有し、これらの環状溝5
5〜66にはそれぞれ気密用のOリング67〜7
8がほめ込まれている。第2図から、プレスラム
2〜14がその小径部にストツパピン85〜90
で貫通されている長手スリツト79〜84を有し
ていることも明らかである。プレスラム2〜14
の両方向におけるストロークはこのストツパピン
85〜90によつて制限される。第3図から分か
るように、ストツパピン85〜90は下側楔状縁
91を有し、この楔状縁91はプレスラム2〜1
4の対称軸に対しプレスラム11における長手ス
リツト84の楔状縁側端と同じ勾配をしている。
ストツパピン90は調整ボルト26によつて必要
に応じて色々な深さでプレスラム11の長手スリ
ツト84の中にねじ込まれる。更に第3図には中
央液圧通路46の液圧プラグ47が示されてい
る。
更に第3図から、プレスラム11が正確に半径
方向に伸びているのではなく、挿入体17の対称
軸92に対し垂直な第2図の切断面から例えば約
5°だけ管に向けて傾斜されていることが分かる。
第2図に示されているようにプレスラム2〜14
はその広げるべき管端部1の内壁側の表面が、広
げるべき管の内径とほぼ同じ半径をした円筒状湾
曲部を有しているので、その管内壁側の管内方に
向けられた内側縁が管端部を広げる際に管内壁に
くい込むことはなくなる。従つて得られた広がり
輪郭は漏斗状になる。ストツパピン85〜90は
プレスラムの最大ストロークを制限するだけでな
く、その長手軸心を中心とした回転を防止する。
それによつてプレスラムの外側表面の円筒状湾曲
部は管内壁の湾曲部に合わされたままになる。
第3図において口広げ装置15の上に動かされ
るゲージリング93はそのストツパ面94がプレ
スラム2〜14の上に到達し、管端部1の上に作
用的に突き出す。ゲージリング93はプレスラム
2〜14の最大ストロークを、その運動が予めス
トツパピン85〜90によつて決められていない
場合に制限する。この目的のためにプレスラム2
〜14のゲージリング93に係合できる平面部の
円筒状湾曲部の半径は、挿入体17の対称軸92
に対し垂直に向けられた平面に対して傾斜されて
いるプレスラムの対称軸に対しその角度5°だけね
じ戻されている。第3a図および第3b図はプレ
スラムとゲージリングによる管端部の口広げ工程
を示す説明図である。第3a図は口広げ工程の開
始時の状態を示し、プレスラム11が管端部1の
内周面に接している。第3b図は口広げ工程の終
了時の状態を示し、プレスラム11はゲージリン
グ93のストツパ面94にも接している。管端部
1はその内周面がプレスラム11により押し広げ
られ図示のように変形している。
第4図は、その隙間42が挿入された詰め金4
3によつて閉じられている口広げ装置15の側を
平面図で示している。隙間42の中に軸方向に挿
入された詰め金43は、その断面が第2図から理
解できるように、両側が挿入体17の対応した案
内溝97,98にぴつたりとはまり合う案内縁9
5,96によつて半径方向の変位を防止してい
る。第4図に示されているように挿入体17の対
称軸92に対し平行に向けられた接続ノーズ44
は液圧プラグ45を有している。この液圧プラグ
45は、層17の内側における中央液圧通路46
(第3図)に接続されている挿入体17の対応し
たソケツトにはまり合う。
厚肉の管を溶接する場合、互いに溶接すべき管
端部が異なつた直径を有しているか、あるいは両
方の管端部が異なつた非円形をしている場合に、
小径の管端部あるいは両方の管端部は口広げ装置
15によつて所定の大きさに広げられる。このた
め口広げ装置は広げるべき管端部にはめ込まれる
だけでよい。この管端部に既に管心出し装置がは
め込まれている場合、この管心出し装置は管の中
にとどまることができ、ただ詰め金43が挿入体
17の隙間42から引き出され、それから挿入体
17が隙間42をもつて管内にある管心出し装置
に対する供給ホースの上を動かされる。その後詰
め金43が挿入体17の対称軸92に対し平行
に、挿入体17の中央液圧通路の接続プラグが詰
め金43の接続ノーズ44における液圧プラグに
係合するまで動かされる。これにより詰め金43
のプレスラム8並びに他のプレスラムはすべて挿
入体17の中央液圧通路46に接続される。
管端部に挿入された挿入体17において、プレ
スラム2〜14は手動ポンプによつて液圧を高め
ることによつて広げるべき管端部1の内壁に対し
て押し付けられる。その場合プレスラムが軸方向
において例えば半分だけ管端部から突き出すよう
に考慮しなければならない。この突き出したプレ
スラムの上にゲージリング93が被せられる。こ
のゲージリング93は管端部を広げる際にプレス
ラムのストロークを制限し、管端部の縁が円形半
径に広げられるように作用する。作業者にとつ
て、液圧系統を手動で操作する際にプレスラムが
管壁に対してだけでなくゲージリング93に接触
するや否や、はつきりした抵抗を感知できるの
で、口広げ工程は問題なしに行える。多数のプレ
スラム(実施例の場合23個)の使用および非常に
厚肉のゲージリング93の強度によつて、管端部
1の完全に真円形の口広げ加工が保証される。
ゲージリング93の代わりに、プレスラムは挿
入体17の対称軸92に対して平行にストツパピ
ン85〜90を移動することによつても、所望の
広げ輪郭がゲージリングなしでも得られるよう
に、そのストロークについて制限できる。この場
合も液圧ないしポンプ抵抗は、長手スリツト79
〜84の内壁がストツパピン85〜90に接する
や否や増加する。これは口広げ工程の終了に対す
るはつきりした印である。第3図に示されている
ようにゲージリング93を使用する場合、各プレ
スラム2〜14と管内壁ないしゲージリングとの
正確な接触は、必要に応じてゲージリング93の
端面壁に開けられその対称軸に対しほぼ平行に向
けられた小さな監視孔99(第3図に)よつて目
視して制御できる。
ゲージリング101との接触が容易に監視でき
るようなプレスラム100の特に目的に適つた形
状は第5図に示されている。プレスラム100の
外周は断面L字状に形成され、管端部103との
接触に対する座面102およびゲージリング10
1との接触に対する端面104を有している。座
面102と端面104との高さの差は、このプレ
スラムで広げるべき管の最大厚さと同じであるか
あるいはそれより大きい。プレスラム100の座
面102は広げるべき管端部103との接触のた
めに決められているが、端面104はゲージリン
グ101ないしゲージリングの中にはめ込むべき
挿入リング105と接触するために決められてい
る。プレスラム100の座面102および端面1
04は管内壁ないし挿入リングの半径に相応して
円筒状に湾曲されている。ゲージリング101自
体は挿入体108の対応した環状段部107には
め合わされる内側環状肩106を有している。ゲ
ージリング101の外側環状肩109には、同じ
直径で肉厚が異なつている挿入リング105がは
め込まれる。
このように形成されたプレスラム100を使用
する場合、管端部103を広げる際、口広げ装置
の各プレスラムと挿入リング105ないしゲージ
リング101の環状外側肩109との接触は問題
なしに目視でも観察される。すべてのプレスラム
が挿入リング105ないしゲージリング101の
外側環状肩109に接した場合、管端部103は
ゲージリングの直径においてはね返り作用が考慮
に入れられた場合に所望の直径に広げられる。そ
の場合再測定は不要である。ゲージリング101
をその内側環状肩106で挿入体108の環状段
部107について案内することによつて、挿入体
に対する同心的な口広げ加工が強制される。これ
は特に、挿入体が管内にある別の管心出し装置
(図示せず)のガイド143(第3図)に同心的
に連結されている場合に利点を生ずる。この管心
出し装置は(口広げ装置を除去した後)両方の管
端部の中にとどまらなければならず、溶接継目が
十分に固くなるまで互いに心出して保持する。こ
の場合丸くない管および肉厚が不規則な管におい
ても管に対し同心的な口広げ加工が強制される。
種々の挿入リング105の使用は、同一のゲージ
リング101で挿入リング105の変更によつて
管端部103を色々な大きさに広げることがで
き、ないしは種々の直径の管端部を所定の大きさ
に広げることができる。種々の長さの複数組のプ
レスラム100を使用することによつて、同一の
挿入体108および同一のゲージリング101並
びに種々の内径の一組の挿入リング105によつ
て口広げ装置の採用範囲が著しく広げられる。こ
のことは第8図に示されているようにプレスラム
122が2分割構造に形成され、プレスラムの管
に接触する部分144が異なつた高さのものと交
換されることによつても達成される。
第6図は別のゲージリング111の環状外側肩
110を断面図で示している。その場合ストツパ
距離は対応した内径の挿入リングを採用する代わ
りに、独立して調整でき止めナツト112で固定
されるストツパボルト113によつて決められ
る。このゲージリング111は円周にわたつて
種々の口広げ加工が望まれる特殊な目的に体して
も利用できる。更にそれによつて第5図の実施例
に相応したゲージリング101および挿入リング
105でも実施できる口広げ加工を達成できる。
このゲージリング111の新たな広げ直径への調
整は、このために必要な各ストツパボルト113
の間の直径の測定のために、第5図に相応したゲ
ージリングよりもかなり手間がかかる(第5図の
実施例では挿入リング105を交換するだけでよ
い)。
第7図は特に大径の管に対する口広げ装置に使
用されるような別の挿入体114を断面図で示し
ている。この場合ゲージリング115は挿入体の
内部に位置している。ゲージリング115はその
内周にこの歯状に形成されたのこ歯面116〜1
18を有している。これらののこ歯面116〜1
18は各プレスラム121の内側に導かれた突起
120の相応して傾斜された平面要素119で係
合できる。ここではプレスラム121の最大スト
ロークおよび挿入体114におけるゲージリング
115の回転位置に応じた管122の設定最大広
げ量が決定できる。この装置によつてプレスラム
のストロークは特に迅速に変化する。この挿入体
114において、口広げ工程の終了後にプレスラ
ム121をゲージリング115を回転することに
よつてその最初の位置に戻すことができる。この
ゲージリングの始めの調整は、プレスラム121
を相応して選ばれた挿入リング105を持つたゲ
ージリング101(第5図)に対し押圧し、それ
から内側ゲージリング115を突起120の傾斜
した平面要素119に接するまで回転し、この位
置に拘束する場合に、正確、迅速かつ簡単に行わ
れる。
第8図および第9図は、第5図に示したプレス
ラムに類似している断面L字状のプレスラム12
2を示している。ここでは角における管端部12
4の溶接舌片123を保護するために、座面12
5と端面126に通じている側面との間に合成樹
脂プラグ127がはめ込まれている。この構造
は、口広げ装置が管に対し同心的に広げるために
第3図に示したように管の中に固定された管心出
し装置(図示せず)に連結され、従つて管に対し
軸方向に変位できない場合に、特に有利である。
この場合管端部を広げる際に挿入体130の対称
軸129の垂直線に対するプレスラム軸心128
の傾斜によつて、管端部124の端縁に溶接舌片
123を損傷してしまうような押圧力が生ずる。
ここで管縁に軸方向に与えられる力は柔軟な合成
樹脂プラグ127で受けられる。第9図に示した
ように各プレスラム122が2つの合成樹脂プラ
グ127,131を並べて有していることが特に
有利である。それによつてプレスラム122のそ
の長手軸心128を中心とした回転が防止され、
プレスラムが溶接舌片123をその側縁で押圧し
ないことが保証される。
第10図は第8図および第9図のプレスラム構
造の変形例を示している。ここではプレスラム1
32は座面133と端面134に通じている側面
との間の角の範囲に孔135が開けられ、この孔
135の中に圧縮ばねで座面の方向に圧縮されて
いる丸棒137がはめ込まれている。この丸棒1
37は幅広いカラー138を有し、このカラー1
38は座面133の側における丸棒137の突き
出しを数mmに制限している。孔135の座面と反
対側にブツシユ139が溶接されている。このブ
ツシユ139には圧縮ばね136が支持されてい
るねじキヤツプ140が設けられている。丸棒1
37は管端部の端縁における軸方向の押圧力が増
加した際に圧縮ばね136の力に抗して押し戻さ
れ、溶接舌片142を第8図および第9図の実施
例の合成樹脂プラグ127,131と同じように
して損傷から保護する。
【図面の簡単な説明】
第1図は管端部にはめ込まれた本発明に基づく
口広げ装置の斜視図、第2図は第1図の口広げ装
置の一部断面側面図、第3図は第2図における
−線に沿う断面図、第3a図は管端部の口広げ
工程の開始時、第3b図はその終了時の状態を示
す説明図、第4図は第1図の詰め金で閉じられた
側の平面図、第5図は本発明に基づく口広げ装置
のプレスラムの対称軸に沿う断面図、第6図は第
5図の実施例と異なつたゲージリングのプレスラ
ムの接触面の断面図、第7図は挿入体内部に配置
されたゲージリングを持つた本発明に基づく異な
つた口広げ装置の部分断面図、第8図は溶接舌片
に対する弾性スペーサを持つた口広げ装置のプレ
スラムの断面図、第9図は第8図のプレスラムを
90°だけ回転した側面図、第10図は溶接舌片に
対する異なつたスペーサの断面図である。 1……管端部、2〜14……プレスラム、15
……口広げ装置、16……中央孔、17……挿入
体、18〜41……調整ボルト、42……隙間、
43……詰め金、44……接続ノーズ、45……
液圧接続プラグ、46……中央液圧配管、47…
…液圧プラグ、48……液圧供給配管、49……
供給ホース、50〜54……段付き孔、55〜6
6……環状溝、67〜78……Oリング、79〜
84……長手スリツト、85〜90……ストツパ
ピン、91……楔状縁、92……対称軸、93…
…ゲージリング、94……ストツパ面、95,9
6……案内縁、97,98……案内溝、99……
監視孔、100……プレスラム、101……ゲー
ジリング、102……座面、103……管端部、
104……端面、105……挿入リング、106
……内側環状肩、107……環状段部、108…
…挿入体、109,110……外側環状肩、11
1……ゲージリング、112……止めナツト、1
13……ストツパボルト、114……挿入体、1
15……ゲージリング、116〜118……のこ
歯面、119……平面要素、120……突起、1
21,122……プレスラム、123……溶接舌
片、124……管端部、125……座面、126
……端面、127……合成樹脂プラグ、128…
…プレスラム軸心、129……対称軸、130…
…挿入体、131……合成樹脂プラグ、132…
…プレスラム、133……座面、134……端
面、135……孔、136……圧縮ばね、137
……丸棒、138……カラー、139……ブツシ
ユ、140……ねじキヤツプ、141……管端
部、142……溶接舌片、143……ガイド、1
44……プレスラム部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央挿入体17,108,114,130
    と、その外周に分布して配置され口を広げるべき
    管の内周面に係合でき同期して半径方向に移動調
    整できる複数のプレスラム2〜14,100,1
    21,122,132とを持ち、各プレスラム2
    〜14,100,121,122,132はその
    半径方向先端で直接ゲージリング93,101,
    111,115および管端部1,103,12
    2,124,141の内壁に接触できるように挿
    入体17,108,114,130の中に支持さ
    れ、ゲージリング93,101,111,115
    はこれらのプレスラムの半径方向先端が成す最大
    外径を決定するためプレスラムの外周面の一部を
    囲むことを特徴とする管端部の口広げ装置。 2 ゲージリング93,101,111が口広げ
    装置15に向けて突き出した環状外側肩94,1
    09,110を持つた環状板であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の口広げ装置。 3 ゲージリング101が種々の直径の挿入リン
    グ105を収容するために設計されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の口広げ装
    置。 4 ゲージリング101,111が挿入体10
    8,130に同心的に固定できることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の口広げ装置。 5 ゲージリング111がその外周に、個々に調
    整でき対向して位置するプレスラム100,12
    2,132と係合できるストツパ113が装備さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の口広げ装置。 6 ストツパ113として止めナツト112を介
    して拘束できる調整ボルトが用いられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の口広げ
    装置。 7 ゲージリング115が挿入体114の内部に
    支持され、プレスラム121が突起120でゲー
    ジリングに係合できることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の口広げ装置。 8 挿入体114に対しゲージリング115を調
    整することによつて、対称軸92から異なつた半
    径距離のゲージリングの範囲116,117,1
    18が突起120に係合できることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の口広げ装置。 9 突起120がゲージリング115の内側と係
    合できる肩119を有していることを特徴とする
    特許請求の範囲第8項記載の口広げ装置。 10 突起120の肩119と係合できるゲージ
    リング115の内側面116,117,118が
    この歯状に傾斜されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第9項記載の口広げ装置。 11 突起の肩と係合できるゲージリングの内側
    面の内径が軸方向に円錐状に変化し、ゲージリン
    グが挿入体に対し軸方向に移動できることを特徴
    とする特許請求の範囲第9項記載の口広げ装置。 12 ゲージリング93が、プレスラム2〜14
    と管1ないしゲージリングとの接触を観察できる
    孔99を有していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の口広げ装置。 13 プレスラム2〜14,100,121,1
    22,132が、液圧ないし空気圧シリンダ50
    〜54の中で調整できるピストンの一部であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の口広
    げ装置。 14 液圧ないし空気圧シリンダ50〜54が挿
    入体17,108,114,130の中に星形に
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第13項記載の口広げ装置。 15 プレスラムに、これを挿入体の対称軸から
    の最小半径距離の位置に圧縮するばねが付設され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の口広げ装置。 16 プレスラムがそれぞれの圧縮シリンダにお
    いて両面を付勢できることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の口広げ装置。 17 各プレスラム2〜14のストロークが、プ
    レスラムにあるスリツト79〜84を通つてその
    案内に対して直角に挿入体17に対し軸方向に調
    整できる楔85〜91を介して連続的に制限でき
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    口広げ装置。 18 使用範囲を拡大するために挿入体に、異な
    つた高さの少なくとも一組の別のプレスラムが付
    設されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の口広げ装置。 19 プレスラム122が2分割構造に形成さ
    れ、プレスラムの管に接触する部分144が異な
    つた高さないし輪郭のものと交換できることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の口広げ装
    置。 20 プレスラム2〜14,100,121,1
    22,132,144の外側面が、管1,10
    3,122,124,141ないしゲージリング
    93,101,111,115の内径に相応して
    円筒状に湾曲されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の口広げ装置。 21 プレスラム2〜14,100,121,1
    22,132が挿入体17,108,114,1
    30の中に管軸心92に対し直角に向けられた平
    面に対し10°まで管に向けて傾けて配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    口広げ装置。 22 プレスラム100,121,122,13
    2の外側面が断面L字状に形成され、その場合内
    側肩102,125,133が管壁に、上側端面
    104,126,134がゲージリング101に
    それぞれ接触できることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の口広げ装置。 23 挿入体17,108,114,130が中
    空円筒状に形成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の口広げ装置。 24 挿入体17,108,114,130が、
    少なくとも10mmの幅を有し着脱可能な詰め金43
    で閉鎖できる隙間42を有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第23項記載の口広げ装置。 25 詰め金43が隙間42の中に半径方向の変
    位に対しかみ合い接続で保持されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第24項記載の口広げ装
    置。 26 詰め金43が他のプレスラムの供給通路4
    6に接続できる少なくとも1つの固有のプレスラ
    ム8を有していることを特徴とする特許請求の範
    囲第24項記載の口広げ装置。 27 挿入体が、半径方向の変位に対し相互に保
    持される複数のセグメントから構成されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の口広げ装
    置。 28 挿入体のセグメントが相対軸方向変位に対
    し保持されることを特徴とする特許請求の範囲第
    27項記載の口広げ装置。 29 ゲージリングが供給ホース49を介して数
    珠つなぎにするために複数に分割して形成され、
    各部分が引張り方向に互いにかみ合い接続される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の口
    広げ装置。 30 挿入体17,108,114,130が、
    溶接すべき管の中にはめ込まれた管心出し装置に
    同心的に固定するための手段を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の口広げ装
    置。
JP60042533A 1984-03-05 1985-03-04 管端部の口広げ装置 Granted JPS60206543A (ja)

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