JPH0478435B2 - - Google Patents
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- JPH0478435B2 JPH0478435B2 JP1281168A JP28116889A JPH0478435B2 JP H0478435 B2 JPH0478435 B2 JP H0478435B2 JP 1281168 A JP1281168 A JP 1281168A JP 28116889 A JP28116889 A JP 28116889A JP H0478435 B2 JPH0478435 B2 JP H0478435B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- piston
- air tube
- thin film
- film surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 25
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 21
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/30—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
- B23B31/302—Hydraulic equipment, e.g. pistons, valves, rotary joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/32—Chucks with jaws carried by diaphragm
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30868—Work support
- Y10T409/309016—Work support with work holder or guide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は機械加工用のワーク把持装置に関す
る。
る。
「従来の技術」
第3図及び第4図に示すように、チヤツクボデ
イ1にマスタージヨー2を半径方向へ摺動可能に
装着するとともにマスタージヨー2にトツプジヨ
ー3を着脱自在に固着したエヤーチヤツク4にエ
ヤーチユーブ5を固着し、エヤーロータリージヤ
ーナル6にエヤーチユーブ5を回転自存に装着
し、エヤーロータリージヤーナル6にエヤーホー
ス9を通じて供給される圧力空気をエヤーチユー
ブ5に圧送してマスタージヨー2に設けた条溝2
aに噛み合うネジ山を有するアクチエーター7を
ピストン(図示せず)を介して押圧し、マスター
ジヨー2及びマスタージヨー2と一体のトツプジ
ヨー3を半径方向へ摺動させてワークを把持する
チヤツク装置があり、トツプジヨー3は把持する
ワークの形態や大小に応じて適当なものを選択し
マスタージヨー2に取付けるのであり、またエヤ
ーチユーブ5はエヤーチヤツク4と共回転すると
ともにエヤーロータリージヤーナル6に接して回
転するものである。
イ1にマスタージヨー2を半径方向へ摺動可能に
装着するとともにマスタージヨー2にトツプジヨ
ー3を着脱自在に固着したエヤーチヤツク4にエ
ヤーチユーブ5を固着し、エヤーロータリージヤ
ーナル6にエヤーチユーブ5を回転自存に装着
し、エヤーロータリージヤーナル6にエヤーホー
ス9を通じて供給される圧力空気をエヤーチユー
ブ5に圧送してマスタージヨー2に設けた条溝2
aに噛み合うネジ山を有するアクチエーター7を
ピストン(図示せず)を介して押圧し、マスター
ジヨー2及びマスタージヨー2と一体のトツプジ
ヨー3を半径方向へ摺動させてワークを把持する
チヤツク装置があり、トツプジヨー3は把持する
ワークの形態や大小に応じて適当なものを選択し
マスタージヨー2に取付けるのであり、またエヤ
ーチユーブ5はエヤーチヤツク4と共回転すると
ともにエヤーロータリージヤーナル6に接して回
転するものである。
「発明が解決しようとする課題」
トツプジヨー3は交換することはできるが、各
トツプジヨー3がそれぞれ独立しているため、マ
スタージヨー2にトツプジヨー3を取付けるとき
正確に位置決めして固着し、各トツプジヨー3の
動バランスをとることに熟練を要する。また長尺
のエヤーチユーブ5がエヤーチヤツク4と共回転
するためエヤーチユーブ5自体の動バランスを正
確に保持することに精度上の困難さがある。即ち
エヤーチヤツク4をアダプター8を用いて工作機
械の主軸に固着するためエヤーチユーブ5が振動
すると主軸に振動が伝わりアンバランスを生じて
機械加工精度が落ちるのである。またエヤーチユ
ーブ55がエヤーロータリジヤーナル6に焼付く
恐れがあり、接触部分に給油することを要し、更
に接触部分相互の摩耗が激しい。
トツプジヨー3がそれぞれ独立しているため、マ
スタージヨー2にトツプジヨー3を取付けるとき
正確に位置決めして固着し、各トツプジヨー3の
動バランスをとることに熟練を要する。また長尺
のエヤーチユーブ5がエヤーチヤツク4と共回転
するためエヤーチユーブ5自体の動バランスを正
確に保持することに精度上の困難さがある。即ち
エヤーチヤツク4をアダプター8を用いて工作機
械の主軸に固着するためエヤーチユーブ5が振動
すると主軸に振動が伝わりアンバランスを生じて
機械加工精度が落ちるのである。またエヤーチユ
ーブ55がエヤーロータリジヤーナル6に焼付く
恐れがあり、接触部分に給油することを要し、更
に接触部分相互の摩耗が激しい。
「課題を解決するための手段」
断面が凸形をなすチヤツクボデイの平坦面側の
中央部を薄膜面に形成するとともに薄膜面上に複
数の爪取付け部材を放射状に固着し、中心部に円
孔を設けた円板の周縁部をリング状に残して円孔
方向へ放射状に分割するとともに、円孔部を直角
に屈曲し立上がらせて複数の把持爪を形成した替
爪部材を爪取付け部材に着脱自在に固着するので
あり、また工作機械の主軸を中空部材で形成し、
その先端部空胴内に前記チヤツクボデイの凸部を
着脱自在に固着するとともに凸部表面から薄膜面
の裏側へ連通する空気流通路を設け、かつ、平坦
面側から凸部側へ盲孔を穿孔して圧力維持ピスト
ンを装入するとともに盲孔を密閉する蓋の中央部
に空気孔を穿孔し、主軸の空胴内にエヤチユーブ
を緩やかに装入してその先端部を空胴内に装入し
たガイド部材内に摺動自在に、かつ、気密に嵌合
するとともにエヤーチユーブをチヤツクボデイに
設けた前記空気流通路へ逆止弁を介在して連通さ
せ、エヤーチユーブの基端部外面にピストンを嵌
着するとともに、そのピストンを進退自在に、か
つストロークを調節自在に装入するシリンダを工
作機械に取付け、更にそのシリンダにフリーピス
トンを進退自在に装入するとともにフリーピスト
ンの両側面を押圧する2個のエヤー注入口を設け
たのである。
中央部を薄膜面に形成するとともに薄膜面上に複
数の爪取付け部材を放射状に固着し、中心部に円
孔を設けた円板の周縁部をリング状に残して円孔
方向へ放射状に分割するとともに、円孔部を直角
に屈曲し立上がらせて複数の把持爪を形成した替
爪部材を爪取付け部材に着脱自在に固着するので
あり、また工作機械の主軸を中空部材で形成し、
その先端部空胴内に前記チヤツクボデイの凸部を
着脱自在に固着するとともに凸部表面から薄膜面
の裏側へ連通する空気流通路を設け、かつ、平坦
面側から凸部側へ盲孔を穿孔して圧力維持ピスト
ンを装入するとともに盲孔を密閉する蓋の中央部
に空気孔を穿孔し、主軸の空胴内にエヤチユーブ
を緩やかに装入してその先端部を空胴内に装入し
たガイド部材内に摺動自在に、かつ、気密に嵌合
するとともにエヤーチユーブをチヤツクボデイに
設けた前記空気流通路へ逆止弁を介在して連通さ
せ、エヤーチユーブの基端部外面にピストンを嵌
着するとともに、そのピストンを進退自在に、か
つストロークを調節自在に装入するシリンダを工
作機械に取付け、更にそのシリンダにフリーピス
トンを進退自在に装入するとともにフリーピスト
ンの両側面を押圧する2個のエヤー注入口を設け
たのである。
「作用」
(1) 把持爪でワークを内張りする場合(把持爪の
ワークの内壁面に強圧して把持する場合)一方
のエヤー注入口から圧力空気をシリンダ内へ送
入するとフリーピストンが退行するとともに圧
力空気がエヤーチユーブ内へ圧送され、かつ、
エヤーチユーブと一体のピストンを押圧するた
めエヤーチユーブ自体がガイド部材に案内され
て進行し、エヤーチユーブの先端が逆止弁を押
圧してチヤツクボデイに設けた空気流通路が開
通し圧力空気が薄膜面を押圧し、薄膜面に設け
た爪取付け部材と一体の替爪部材も押圧され、
替爪部材に設けた把持爪がワークの内面を押圧
してワークを把持する。
ワークの内壁面に強圧して把持する場合)一方
のエヤー注入口から圧力空気をシリンダ内へ送
入するとフリーピストンが退行するとともに圧
力空気がエヤーチユーブ内へ圧送され、かつ、
エヤーチユーブと一体のピストンを押圧するた
めエヤーチユーブ自体がガイド部材に案内され
て進行し、エヤーチユーブの先端が逆止弁を押
圧してチヤツクボデイに設けた空気流通路が開
通し圧力空気が薄膜面を押圧し、薄膜面に設け
た爪取付け部材と一体の替爪部材も押圧され、
替爪部材に設けた把持爪がワークの内面を押圧
してワークを把持する。
(2) 把持爪でワークを外掴みする場合(把持爪を
ワークの外壁面に強圧して把持する場合)他方
のエヤー注入口から圧力空気をシリンダ内へ送
入すると圧力空気がフリーピストンを進行させ
てエヤーチユーブと一体のピストンを押圧する
ためエヤーチユーブも進行し、その先端が逆止
弁を押圧し、エヤーチユーブと空気流通路が開
通し圧力空気がエヤーチユーブから前述の一方
のエヤー注入口を経て大気中へ放気され、膨出
した薄膜面が原位置に復帰しようとして把持爪
でワークの外面を押圧し把持する。
ワークの外壁面に強圧して把持する場合)他方
のエヤー注入口から圧力空気をシリンダ内へ送
入すると圧力空気がフリーピストンを進行させ
てエヤーチユーブと一体のピストンを押圧する
ためエヤーチユーブも進行し、その先端が逆止
弁を押圧し、エヤーチユーブと空気流通路が開
通し圧力空気がエヤーチユーブから前述の一方
のエヤー注入口を経て大気中へ放気され、膨出
した薄膜面が原位置に復帰しようとして把持爪
でワークの外面を押圧し把持する。
(3) ワークを加工中は、内張り及び外掴みのいず
れの場合もエヤー注入口から圧力空気を送入し
ないで大気中へ放気させておくと逆止弁がエヤ
ーチユーブの先端部を閉塞した状態でエヤーチ
ユーブと一体のピストンがフリーとなつてい
る。またこの場合逆止弁から多少のエヤー洩れ
があつても圧力維持ピストンが進行して薄膜面
を残存エヤーが押圧する。
れの場合もエヤー注入口から圧力空気を送入し
ないで大気中へ放気させておくと逆止弁がエヤ
ーチユーブの先端部を閉塞した状態でエヤーチ
ユーブと一体のピストンがフリーとなつてい
る。またこの場合逆止弁から多少のエヤー洩れ
があつても圧力維持ピストンが進行して薄膜面
を残存エヤーが押圧する。
(4) 内張りの場合ワークの把持を解放するには他
方のエヤー注入口から圧力空気を送入すること
でフリーピストンを進行させ、フリーピストン
でピストンと一体のエヤーチユーブを押圧し逆
止弁による空気流通路の閉塞を解放してエヤー
チユーブから一方のエヤー注入口を経て大気中
へ放気し薄膜面が原状に復帰しワークの把持を
解放する。
方のエヤー注入口から圧力空気を送入すること
でフリーピストンを進行させ、フリーピストン
でピストンと一体のエヤーチユーブを押圧し逆
止弁による空気流通路の閉塞を解放してエヤー
チユーブから一方のエヤー注入口を経て大気中
へ放気し薄膜面が原状に復帰しワークの把持を
解放する。
(5) 外掴みの場合ワークの把持を解放するには一
方のエヤー注入口から圧力空気を送入すること
でフリーピストンを退行させるとともにエヤー
チユーブと一体のピストンを進行させ、かつ、
エヤーチユーブも進行させて逆止弁をその先端
で押圧し空気流通路を開通させて薄膜面を膨出
させ、ワークの把持を解放する。
方のエヤー注入口から圧力空気を送入すること
でフリーピストンを退行させるとともにエヤー
チユーブと一体のピストンを進行させ、かつ、
エヤーチユーブも進行させて逆止弁をその先端
で押圧し空気流通路を開通させて薄膜面を膨出
させ、ワークの把持を解放する。
「実施例」
本発明の実施例を図面によつて説明すると、第
1図及び第2図に示すように断面が凸形をなす円
柱状の突起付き円盤からなるチヤツクボデイ11
の平坦面側の中央部を薄膜面11aに形成すると
ともに該薄膜面11a上に複数の爪取付け部材1
2…を放射状に固着し、かつ、薄膜面11aの裏
側に凹所11fを設け、中心部に円孔13aを設
けた円板を、その周縁部をリング部13bに残し
て円孔13aの方向へ爪取付け部材12の数に放
射状に分割するとともに、円孔13aの端縁を直
角に屈曲し立上がらせて複数の把持爪13c…を
形成した替爪部材13を爪取付け部材12に着脱
自在に固着する。チヤツクボデイ11の凸部11
b表面から薄膜面11aの裏側へ連通する空気流
通路11cを穿孔するとともにチヤツクボデイ1
1の凹所11dから凸部11b側へかけ更に凸部
11b側からそれぞれ盲孔11e,11fを穿孔
し、盲孔11eに連通する空気抜き孔11gを凸
部11bの周面から穿孔するとともに、盲孔11
eの奥部に押圧ばね14を弾装し、かつ、開口側
に圧力維持ピストン15を嵌挿し、更に盲孔11
eを被う蓋16をチヤツクボデイ11の凹所11
dに嵌合し、蓋16の中央に空気孔16aを設け
またチヤツクボデイ11の凸部11b側に設けた
盲孔11fに押圧ばね14aを弾装する。工作機
械17の主軸18を中空部材で形成し、その先端
部空胴内にチヤツクボデイ11の凸部11bを着
脱自在に固着する。主軸18と一体のプーリ18
aと間隔を保持し、かつ、対向してシリンダ19
を工作機械17に固着し、シリンダ19の内腔を
広狭2段に形成し、広径の内腔にフリーピストン
20を進退自在に装入するとともにフリーピスト
ン20の両面の空所と連通するエヤー注入口P1
とP2をシリンダ19にそれぞれ設ける。中央部
に円孔21aを穿孔し、かつ、一面に凹所21b
を設けた円盤状のガイド部材21をチヤツクボデ
イ11の凸部11bと突き合わせて主軸18の空
胴面に固着するとともにエヤーチユーブ22を空
胴内に緩やかに装入してその先端部を円孔21a
に進退自在に装入し、かつ、エヤーチユーブ22
の先端に圧接して圧力空気の圧送を遮断する球状
の逆止弁23をガイド部材21の凹21bに装填
し、前記チヤツクボデイ11の盲孔11fに弾装
した前記押圧ばね14aで逆止弁23をエヤーチ
ユーブ22の先端に押圧する。エヤーチユーブ2
2の後部にピストン24を被せて一体的に固着す
るとともに、ピストン24の後端面にオリフイス
25を設けてシリンダ19の広径側の内腔とエヤ
ーチユーブ22に連通させる。プーリ18aと対
向するシリンダ19の先端部にピストン24と一
体のエヤーチユーブ22のストロークを調整する
位置調整ネジ26を装入し、ピストン24と位置
調整ネジ26の間に押圧ばね14bを弾装して成
るものである。図中27はワーク、28はベル
ト、29は固定ネジ、30はタツプネジである。
1図及び第2図に示すように断面が凸形をなす円
柱状の突起付き円盤からなるチヤツクボデイ11
の平坦面側の中央部を薄膜面11aに形成すると
ともに該薄膜面11a上に複数の爪取付け部材1
2…を放射状に固着し、かつ、薄膜面11aの裏
側に凹所11fを設け、中心部に円孔13aを設
けた円板を、その周縁部をリング部13bに残し
て円孔13aの方向へ爪取付け部材12の数に放
射状に分割するとともに、円孔13aの端縁を直
角に屈曲し立上がらせて複数の把持爪13c…を
形成した替爪部材13を爪取付け部材12に着脱
自在に固着する。チヤツクボデイ11の凸部11
b表面から薄膜面11aの裏側へ連通する空気流
通路11cを穿孔するとともにチヤツクボデイ1
1の凹所11dから凸部11b側へかけ更に凸部
11b側からそれぞれ盲孔11e,11fを穿孔
し、盲孔11eに連通する空気抜き孔11gを凸
部11bの周面から穿孔するとともに、盲孔11
eの奥部に押圧ばね14を弾装し、かつ、開口側
に圧力維持ピストン15を嵌挿し、更に盲孔11
eを被う蓋16をチヤツクボデイ11の凹所11
dに嵌合し、蓋16の中央に空気孔16aを設け
またチヤツクボデイ11の凸部11b側に設けた
盲孔11fに押圧ばね14aを弾装する。工作機
械17の主軸18を中空部材で形成し、その先端
部空胴内にチヤツクボデイ11の凸部11bを着
脱自在に固着する。主軸18と一体のプーリ18
aと間隔を保持し、かつ、対向してシリンダ19
を工作機械17に固着し、シリンダ19の内腔を
広狭2段に形成し、広径の内腔にフリーピストン
20を進退自在に装入するとともにフリーピスト
ン20の両面の空所と連通するエヤー注入口P1
とP2をシリンダ19にそれぞれ設ける。中央部
に円孔21aを穿孔し、かつ、一面に凹所21b
を設けた円盤状のガイド部材21をチヤツクボデ
イ11の凸部11bと突き合わせて主軸18の空
胴面に固着するとともにエヤーチユーブ22を空
胴内に緩やかに装入してその先端部を円孔21a
に進退自在に装入し、かつ、エヤーチユーブ22
の先端に圧接して圧力空気の圧送を遮断する球状
の逆止弁23をガイド部材21の凹21bに装填
し、前記チヤツクボデイ11の盲孔11fに弾装
した前記押圧ばね14aで逆止弁23をエヤーチ
ユーブ22の先端に押圧する。エヤーチユーブ2
2の後部にピストン24を被せて一体的に固着す
るとともに、ピストン24の後端面にオリフイス
25を設けてシリンダ19の広径側の内腔とエヤ
ーチユーブ22に連通させる。プーリ18aと対
向するシリンダ19の先端部にピストン24と一
体のエヤーチユーブ22のストロークを調整する
位置調整ネジ26を装入し、ピストン24と位置
調整ネジ26の間に押圧ばね14bを弾装して成
るものである。図中27はワーク、28はベル
ト、29は固定ネジ、30はタツプネジである。
「発明の効果」
本発明はこのようにして成るから、チヤツクボ
デイ11に一体に設けた爪取付け部材12に、ワ
ーク27の形状、大きさ等に応じて最適の替爪部
材13を選択して固着し、ワーク27を内張りす
る場合は、エヤー注入口P1から圧力空気を送入
すると、オリフイス25〜エヤーチユーブ22〜
逆止弁23の開放〜ガイド部材の凹所21b〜空
気流通路11cを経て圧力空気が薄膜面11aを
膨出させるためワーク27を確実に把持する。エ
ヤー注入口P1からの圧力空気の送気を停止する
と逆止弁23がエヤーチユーブ22を閉塞し、ま
た圧力維持のピストン15も進行し、ワーク加工
中における多少のエヤー洩れを補つて把持爪13
cの把持を確実に行なう。主軸18に固着したチ
マツクボデイ11が高速回転するのであるが、替
爪部材13のリング部13bが連続しているため
各把持爪13c…の動バランスが正確に保持され
るとともに、エヤーチユーブ22がシリンダ19
にその基部を固定され先端部がガイド部材21が
支承されているためエヤーチユーブ22自体が従
来のエヤーチユーブ5がエヤーチヤツク4と共に
回転するのと異なり回転しないからエヤーチユー
ブ22の振動がチヤツクボデイ11に伝わるよう
なトラブルはあり得ないのでエヤーチユーブの動
バランスを保持し加工精度の維持を図るという従
来技術上の困難性が全く問題とならない。また替
爪部材13の各把持爪13cはリング部13bで
一体化されているためチヤツクボデイ11の薄膜
面11aに設けた爪取付け部材12…に簡単、か
つ、迅速に着脱できるとともに、爪交換の再現性
を確保し各把持爪13cの動バランスを容易にし
かも正確にとることができる。ワーク27を外掴
みする場合はエヤー注入口P2から圧力空気を送
入すると、フリーピストン20が進行してエヤー
チユーブ22と一体のピストン24を押圧し、逆
止弁23を開放し、空気流通路11cとエヤーチ
ユーブ22が連通するため薄膜面11aを膨出さ
せていた圧力空気がエヤーチユーブ22を逆流し
フリーピストン20が退行し、エヤー注入口P1
から圧力空気が放気された薄膜面11aが原状に
復帰するため把持爪13cが縮小してワーク27
を外掴みする。次にエヤー注入口P2からの圧力
空気の送気を停止してピストン24を自然状態即
ちフリーとしてワークを加工する。
デイ11に一体に設けた爪取付け部材12に、ワ
ーク27の形状、大きさ等に応じて最適の替爪部
材13を選択して固着し、ワーク27を内張りす
る場合は、エヤー注入口P1から圧力空気を送入
すると、オリフイス25〜エヤーチユーブ22〜
逆止弁23の開放〜ガイド部材の凹所21b〜空
気流通路11cを経て圧力空気が薄膜面11aを
膨出させるためワーク27を確実に把持する。エ
ヤー注入口P1からの圧力空気の送気を停止する
と逆止弁23がエヤーチユーブ22を閉塞し、ま
た圧力維持のピストン15も進行し、ワーク加工
中における多少のエヤー洩れを補つて把持爪13
cの把持を確実に行なう。主軸18に固着したチ
マツクボデイ11が高速回転するのであるが、替
爪部材13のリング部13bが連続しているため
各把持爪13c…の動バランスが正確に保持され
るとともに、エヤーチユーブ22がシリンダ19
にその基部を固定され先端部がガイド部材21が
支承されているためエヤーチユーブ22自体が従
来のエヤーチユーブ5がエヤーチヤツク4と共に
回転するのと異なり回転しないからエヤーチユー
ブ22の振動がチヤツクボデイ11に伝わるよう
なトラブルはあり得ないのでエヤーチユーブの動
バランスを保持し加工精度の維持を図るという従
来技術上の困難性が全く問題とならない。また替
爪部材13の各把持爪13cはリング部13bで
一体化されているためチヤツクボデイ11の薄膜
面11aに設けた爪取付け部材12…に簡単、か
つ、迅速に着脱できるとともに、爪交換の再現性
を確保し各把持爪13cの動バランスを容易にし
かも正確にとることができる。ワーク27を外掴
みする場合はエヤー注入口P2から圧力空気を送
入すると、フリーピストン20が進行してエヤー
チユーブ22と一体のピストン24を押圧し、逆
止弁23を開放し、空気流通路11cとエヤーチ
ユーブ22が連通するため薄膜面11aを膨出さ
せていた圧力空気がエヤーチユーブ22を逆流し
フリーピストン20が退行し、エヤー注入口P1
から圧力空気が放気された薄膜面11aが原状に
復帰するため把持爪13cが縮小してワーク27
を外掴みする。次にエヤー注入口P2からの圧力
空気の送気を停止してピストン24を自然状態即
ちフリーとしてワークを加工する。
このように本発明は構造は堅牢で耐久性に富む
とともに作動確実な有用発明である。
とともに作動確実な有用発明である。
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠断面図
第2図の左半部はチヤツクボデイに替爪部材を固
着した状態を示す側面図、同右半部は替爪部材を
外した状態を示す側面図、第3図は従来の機械加
工用のワーク把持装置を示す一部破断正面図、第
4図は同右側面図である。 11…チヤツクボデイ、11a…薄膜面、11
c…空気流通路、11e,11f…盲孔、11g
…空気抜き孔、12…爪取付け部材、13…替爪
部材、13a…円孔、13b…リング部、13c
…把持爪、14,14a,14b…押圧ばね、1
5…圧力維持ピストン、16…蓋、16a…空気
孔、18…主軸、19…シリンダ、20…フリー
ピストン、22…エヤーチユーブ、23…逆止
弁、24…ピストン。
第2図の左半部はチヤツクボデイに替爪部材を固
着した状態を示す側面図、同右半部は替爪部材を
外した状態を示す側面図、第3図は従来の機械加
工用のワーク把持装置を示す一部破断正面図、第
4図は同右側面図である。 11…チヤツクボデイ、11a…薄膜面、11
c…空気流通路、11e,11f…盲孔、11g
…空気抜き孔、12…爪取付け部材、13…替爪
部材、13a…円孔、13b…リング部、13c
…把持爪、14,14a,14b…押圧ばね、1
5…圧力維持ピストン、16…蓋、16a…空気
孔、18…主軸、19…シリンダ、20…フリー
ピストン、22…エヤーチユーブ、23…逆止
弁、24…ピストン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面が凸形をなすチヤツクボデイの平坦面側
の中央部を薄膜面に形成するとともに薄膜面上に
複数の爪取付け部材を放射状に固着し、中心部に
円孔を設けた円板をその周縁部を残して円孔方向
へ放射状に分割するとともに、円孔部を直角に屈
曲し立上がらせて複数の把持爪を形成した替爪部
材を前記爪取付け部材に着脱自在に固着し、エヤ
ーチユーブを工作機械の中空部材からなる主軸中
に緩やかに装入するとともに、主軸と共に回転す
るチヤツクボデイに薄膜面の裏面に達する空気流
通路を設けてエヤーチユーブの先端に圧接する逆
止弁を介在して連通し、エヤーチユーブの基端部
外面にピストンを嵌着するとともに主軸の後方に
対向して固着したシリンダに該ピストンを装入
し、更にエヤーチユーブと一体のピストンを押圧
するフリーピストンをシリンダに装入するととも
にフリーピストンの各側面を押圧する圧力空気の
エヤー注入口をシリンダにそれぞれ設けて成る機
械加工用のワーク把持装置。 2 前記チヤツクボデイの薄膜面の裏側に形成さ
れる凹所に盲孔を穿孔するとともに盲孔を蓋で被
い、盲孔に圧力維持ピストンを蓋側へ弾発させて
装入するとともに蓋に空気孔を設け、更に盲孔の
奥部に空気抜き孔を貫通して成る請求項1記載の
機械加工用のワーク把持装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281168A JPH03142173A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 機械加工用のワーク把持装置 |
| US07/602,203 US5106244A (en) | 1989-10-26 | 1990-10-23 | Air operated chuck |
| DE69010620T DE69010620T2 (de) | 1989-10-26 | 1990-10-24 | Luftdruckgesteuertes Futter. |
| EP19900250273 EP0425062B1 (en) | 1989-10-26 | 1990-10-24 | Air operated chuck |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281168A JPH03142173A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 機械加工用のワーク把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142173A JPH03142173A (ja) | 1991-06-17 |
| JPH0478435B2 true JPH0478435B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=17635300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1281168A Granted JPH03142173A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 機械加工用のワーク把持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5106244A (ja) |
| JP (1) | JPH03142173A (ja) |
| DE (1) | DE69010620T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10108698B4 (de) * | 2001-02-23 | 2006-12-07 | Saueressig Gmbh & Co. | Drehmaschine zur spanabhebenden Innenbearbeitung von hohlen Werkstücken |
| DE10139718A1 (de) * | 2001-08-13 | 2003-03-06 | Roehm Gmbh | Hydraulisch betätigter Spannzylinder sowie Verfahren zur Montage eines Spannzylinders |
| US6679160B1 (en) * | 2002-04-01 | 2004-01-20 | Eaton Corporation | Dual air actuator for operating an air chuck |
| CN107702842B (zh) * | 2017-09-29 | 2021-07-02 | 常州中车汽车零部件有限公司 | 压板压点检测装置以及压板压点检测机构 |
| CN109895000B (zh) * | 2019-04-17 | 2021-03-09 | 德玛克(长兴)自动化系统有限公司 | 一种外撑式瓶坯检测固定装置 |
| CN110524126B (zh) * | 2019-10-29 | 2020-02-07 | 佛山市宏石激光技术有限公司 | 一种激光切管机气动卡盘的管材夹持方法 |
| CN112518391B (zh) * | 2020-12-07 | 2022-12-20 | 山东工科机械科技有限公司 | 一种液压夹紧装置 |
Family Cites Families (8)
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|---|---|---|---|---|
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| US2958532A (en) * | 1959-02-13 | 1960-11-01 | Erickson Tool Co | Double acting diaphragm chuck |
| US3087737A (en) * | 1961-09-07 | 1963-04-30 | Carl H Werth | Diaphragm type chuck |
| US3191952A (en) * | 1963-07-05 | 1965-06-29 | Parker John J | Diaphragm chuck |
| US3355182A (en) * | 1965-05-28 | 1967-11-28 | Woodworth Co N A | Internal diaphragm chuck |
| SU446383A1 (ru) * | 1971-07-15 | 1974-10-15 | Особое Конструкторское Бюро По Проектированию Средств Автоматизации И Контроля И Электроэрозионного Оборудования | Мембранный рожковый патрон |
| JPS60186307A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | Okuma Mach Works Ltd | ダイヤフラム,フインガ併用チヤツク |
| SU1177072A1 (ru) * | 1984-04-03 | 1985-09-07 | Goldshtejn Stepan A | Мембранный патрон |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1281168A patent/JPH03142173A/ja active Granted
-
1990
- 1990-10-23 US US07/602,203 patent/US5106244A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-24 DE DE69010620T patent/DE69010620T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03142173A (ja) | 1991-06-17 |
| US5106244A (en) | 1992-04-21 |
| DE69010620T2 (de) | 1995-02-09 |
| DE69010620D1 (de) | 1994-08-18 |
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