JPH047846Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047846Y2 JPH047846Y2 JP7530686U JP7530686U JPH047846Y2 JP H047846 Y2 JPH047846 Y2 JP H047846Y2 JP 7530686 U JP7530686 U JP 7530686U JP 7530686 U JP7530686 U JP 7530686U JP H047846 Y2 JPH047846 Y2 JP H047846Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pin hole
- reversing bar
- reversing
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ピストン自動組立装置に用いられる
ピストン反転装置に関する。
ピストン反転装置に関する。
[従来技術]
ピストンの組立てを手作業で行う場合は、正立
位置にあるピストンにピストンリングを嵌めたの
ち、ピストンを手作業で反転してコネクテイング
ロツドをピストンに取付けるようにしている。コ
ネクテイングロツドの取付けに関しては、本出願
人は実開昭57−73457号公報において、簡易なピ
ストンピンの抜け止め構造を提案している。
位置にあるピストンにピストンリングを嵌めたの
ち、ピストンを手作業で反転してコネクテイング
ロツドをピストンに取付けるようにしている。コ
ネクテイングロツドの取付けに関しては、本出願
人は実開昭57−73457号公報において、簡易なピ
ストンピンの抜け止め構造を提案している。
ところが、近時ピストン組立ての自動化が行わ
れているが、ピストンの自動反転には複雑な構造
の装置を用いている。
れているが、ピストンの自動反転には複雑な構造
の装置を用いている。
[考案の目的]
したがつて本考案の目的は、構造が簡単なピス
トン反転装置を提供するにある。
トン反転装置を提供するにある。
[考案の原理]
本考案は、ピストンの重心はピストンピン穴の
上方にあつて、正立位置にあるピストンをピスト
ンピン穴に棒体を挿入して支持すると、ピストン
が自動的に反転する原理に着目してなされたもの
である。
上方にあつて、正立位置にあるピストンをピスト
ンピン穴に棒体を挿入して支持すると、ピストン
が自動的に反転する原理に着目してなされたもの
である。
[考案の構成]
本考案によれば、ピストン受台上に載置された
正立位置のピストンのピストンピン穴に反転バー
を挿入する出入シリンダと、ピストンピン穴に反
転バーを挿入したのちピストン受台を降下させる
上下シリンダとを備えている。
正立位置のピストンのピストンピン穴に反転バー
を挿入する出入シリンダと、ピストンピン穴に反
転バーを挿入したのちピストン受台を降下させる
上下シリンダとを備えている。
[考案の作用効果]
したがつて、正立位置にあるピストンのピスト
ンピン穴に反転バーを挿入してピストン受台を降
下させ、ピストンの重心を利用してピストンを容
易に反転させることができる。本考案は出入シリ
ンダと上下シリンダとを備えるだけなので、構造
が極めて簡単である。
ンピン穴に反転バーを挿入してピストン受台を降
下させ、ピストンの重心を利用してピストンを容
易に反転させることができる。本考案は出入シリ
ンダと上下シリンダとを備えるだけなので、構造
が極めて簡単である。
[好ましい実施の態様]
本考案の実施に際し、反転バーの軸線をピスト
ンピン穴の軸線に対し、上方および一側方すなわ
ち斜め上方に偏心させ、かつ反転バーの基部に突
当座を設けるとともに、反転バーを先端が大径の
テーパ状に形成し、大径部端部外周とピストンピ
ン穴内周との間に隙間を設けるのが好ましい。こ
のようにすると、ピストンを一定方向に安定して
反転させることができる。
ンピン穴の軸線に対し、上方および一側方すなわ
ち斜め上方に偏心させ、かつ反転バーの基部に突
当座を設けるとともに、反転バーを先端が大径の
テーパ状に形成し、大径部端部外周とピストンピ
ン穴内周との間に隙間を設けるのが好ましい。こ
のようにすると、ピストンを一定方向に安定して
反転させることができる。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図および第2図において、1は搬送コンベ
アであつて、搬送コンベア1は水平に設けられ、
矢印方向にピストン11を搬送し、図示しない
が、左端位置で下方に反転して右方向にリターン
するようになつている。この搬送コンベア1を下
方から挟むように凹形のピストン受台2が設けら
れており、そのピストン受台2は直立する上下シ
リンダ3により上下方向に移動されるようになつ
ている。なお、図示はしないが、上下シリンダ3
はリターンする搬送コンベアとの干渉を避けるた
めにコ字状のブラケツトを介してピストン受台2
を支持している。また4はピストン受台2の上下
位置を検出するリミツトスイツチである。
アであつて、搬送コンベア1は水平に設けられ、
矢印方向にピストン11を搬送し、図示しない
が、左端位置で下方に反転して右方向にリターン
するようになつている。この搬送コンベア1を下
方から挟むように凹形のピストン受台2が設けら
れており、そのピストン受台2は直立する上下シ
リンダ3により上下方向に移動されるようになつ
ている。なお、図示はしないが、上下シリンダ3
はリターンする搬送コンベアとの干渉を避けるた
めにコ字状のブラケツトを介してピストン受台2
を支持している。また4はピストン受台2の上下
位置を検出するリミツトスイツチである。
他方、ピストン受台2の上側方には反転バー5
が水平に設けられており、別の反転バー5aとと
もに出入プレート7を介し出入シリンダ8により
搬送コンベア1側に出入が自在なようになつてい
る。なお、9はバーガイド、10は反転バー5の
出入位置を検出するリミツトスイツチである。
が水平に設けられており、別の反転バー5aとと
もに出入プレート7を介し出入シリンダ8により
搬送コンベア1側に出入が自在なようになつてい
る。なお、9はバーガイド、10は反転バー5の
出入位置を検出するリミツトスイツチである。
前記反転バー5,5aはそれぞれ別のピストン
を反転させるものであり、以下左側のバー5につ
いて説明する。この反転バー5の軸線は第3図に
示すように、上方位置にあるピストン受台2上に
正立しているピストン11のピストンピン穴12
に軸線に対して上方および一側方(図示の例では
左方)にそれぞれ偏心量t2およびeだけ偏心さ
れ、すなわち斜め左上方に偏心されており、ま
た、第5図に示すように先端が大径のテーパー状
に形成され、大径部の端部外周とピストンピン穴
12の内周との間には、隙間t1(第3図)が形
成されている。なお、6は反転バー5の基部に設
けられた円板状の突当座である。
を反転させるものであり、以下左側のバー5につ
いて説明する。この反転バー5の軸線は第3図に
示すように、上方位置にあるピストン受台2上に
正立しているピストン11のピストンピン穴12
に軸線に対して上方および一側方(図示の例では
左方)にそれぞれ偏心量t2およびeだけ偏心さ
れ、すなわち斜め左上方に偏心されており、ま
た、第5図に示すように先端が大径のテーパー状
に形成され、大径部の端部外周とピストンピン穴
12の内周との間には、隙間t1(第3図)が形
成されている。なお、6は反転バー5の基部に設
けられた円板状の突当座である。
次に第3図ないし第5図を参照して本考案の作
動を説明する。
動を説明する。
搬送コンベア1は、ピストン11を正立状態で
矢印方向に搬送し、ピストン11がピストン受台
2の中心位置にきたとき自動的に停止する(第4
図)。
矢印方向に搬送し、ピストン11がピストン受台
2の中心位置にきたとき自動的に停止する(第4
図)。
次いで、上下シリンダ3が伸び作動してピスト
ン受台2を上昇させピストン受台2にピストン1
1を載置させてピストンピン穴12の軸線が反転
バー5の偏心量t2だけ下方の位置までピストン
11を上昇させる(第5図)。
ン受台2を上昇させピストン受台2にピストン1
1を載置させてピストンピン穴12の軸線が反転
バー5の偏心量t2だけ下方の位置までピストン
11を上昇させる(第5図)。
次いで出入シリンダ8が伸び作動して反転バー
5を鎖線で示すように突当座6がピストン11に
当接するまでピストンピン穴12に挿入する。
5を鎖線で示すように突当座6がピストン11に
当接するまでピストンピン穴12に挿入する。
次いで、上下シリンダ3が縮み作動してピスト
ン受台2を鎖線の位置まで降下させる。
ン受台2を鎖線の位置まで降下させる。
すると、ピストン11は反転バー5に乗り、重
心がピストンピン穴12の上方にあることと偏心
量eとによつて矢印方向に自動的に反転する(第
3図)。
心がピストンピン穴12の上方にあることと偏心
量eとによつて矢印方向に自動的に反転する(第
3図)。
次いで、上下シリンダ3が伸び作動しピストン
受台2を上昇させてピストン受台2にピストン1
1を載置する。
受台2を上昇させてピストン受台2にピストン1
1を載置する。
次いで、出入シリンダ8が縮み作動して反転バ
ー5をピストンピン穴12から抜く。
ー5をピストンピン穴12から抜く。
次いで、上下シリンダ3が縮み作動してピスト
ン受台2を降下させ、反転したピストン11を搬
送コンベア1に載置する。最後に搬送コンベア1
でピストン11を矢印方向に搬送する(第4図)。
ン受台2を降下させ、反転したピストン11を搬
送コンベア1に載置する。最後に搬送コンベア1
でピストン11を矢印方向に搬送する(第4図)。
上記作動に際し、偏心量t2、隙間t1、テー
パ状の反転バー5および突当座6はピストン11
の反転を安定化し、偏心量eは反転を常に矢印方
向に一定して行わせる役割を果す。
パ状の反転バー5および突当座6はピストン11
の反転を安定化し、偏心量eは反転を常に矢印方
向に一定して行わせる役割を果す。
[まとめ]
以上説明したように本考案によれば、正立位置
にあるピストンのピストンピン穴に反転バーを挿
入してピストン受台を降下させ、ピストンの重心
位置を利用してピストンを容易に反転させること
ができる。本考案は出入シリンダと上下シリンダ
とを備えるだけなので、構造が極めて簡単であ
る。
にあるピストンのピストンピン穴に反転バーを挿
入してピストン受台を降下させ、ピストンの重心
位置を利用してピストンを容易に反転させること
ができる。本考案は出入シリンダと上下シリンダ
とを備えるだけなので、構造が極めて簡単であ
る。
第1図は本考案の1実施例を示す平面図、第2
図は側面図、第3図は反転バーのピストンピン穴
に挿入したときの両者の関係を示す図面、第4図
および第5図は本考案の作動を説明する図面であ
つて、第4図はピストンが搬送コンベア上にある
ときの側面図、第5図はピストンに反転バーを挿
入するときの第4図に直交する方向の図面であ
る。 2……ピストン受台、3……上下シリンダ、5
……反転バー、8……出入シリンダ、11……ピ
ストン、12……ピストンピン穴。
図は側面図、第3図は反転バーのピストンピン穴
に挿入したときの両者の関係を示す図面、第4図
および第5図は本考案の作動を説明する図面であ
つて、第4図はピストンが搬送コンベア上にある
ときの側面図、第5図はピストンに反転バーを挿
入するときの第4図に直交する方向の図面であ
る。 2……ピストン受台、3……上下シリンダ、5
……反転バー、8……出入シリンダ、11……ピ
ストン、12……ピストンピン穴。
Claims (1)
- ピストン受台上に載置された正立位置のピスト
ンのピストンピン穴に反転バーを挿入する出入シ
リンダと、ピストンピン穴に反転バーを挿入した
のちピストン受台を降下させる上下シリンダとを
備えたことを特徴とするピストン反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7530686U JPH047846Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7530686U JPH047846Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188334U JPS62188334U (ja) | 1987-11-30 |
| JPH047846Y2 true JPH047846Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30921322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7530686U Expired JPH047846Y2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047846Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP7530686U patent/JPH047846Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188334U (ja) | 1987-11-30 |
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