JPH0478724B2 - - Google Patents

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JPH0478724B2
JPH0478724B2 JP59082484A JP8248484A JPH0478724B2 JP H0478724 B2 JPH0478724 B2 JP H0478724B2 JP 59082484 A JP59082484 A JP 59082484A JP 8248484 A JP8248484 A JP 8248484A JP H0478724 B2 JPH0478724 B2 JP H0478724B2
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JP
Japan
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bellows
rubber
suit
main body
vulcanization
Prior art date
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JP59082484A
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English (en)
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JPS60231804A (ja
Inventor
Daito Takigawa
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AHORO SUHOOTSU KK
Original Assignee
AHORO SUHOOTSU KK
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Publication date
Application filed by AHORO SUHOOTSU KK filed Critical AHORO SUHOOTSU KK
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A41—WEARING APPAREL
    • A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/02—Overalls, e.g. bodysuits or bib overalls

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサーフスーツ又はダイビングスーツ等
のウエツトスーツドライスーツ等の水中、水上用
スーツの製法に関する。
従来、ウエツトスーツに於いて、身体の肩、ひ
じ等関節屈伸部位に対応する部位に合成ゴム製の
ジヤバラ状の生地を配設し、身体の屈伸に応じて
有効に伸縮自在となり、運動性を良好としたウエ
ツトスーツが提案されている。
そして、更に肩、ひじ等関節屈伸部位に限定す
ることなく、人間工学的見地より考え身体全体の
筋肉の収縮や皮膚の収縮等各部位の微妙な動きに
も可及的に適応できるよう、上記ジヤバラ状の生
地を全身に配設して全身的に伸縮性、運動性の向
上をはかろうとする考えが近時広がりつつある。
このような場合、従来は上記ジヤバラ状の生地
は発泡を完了させた独立気泡構造を有するスポン
ジゴムをプレス面をジヤバラ状に形成した金型で
加圧加硫し成形して得ていた。即ち、従来は、原
料ゴムを一次加硫し所望の大きさになる程度に発
泡させ、次いで気泡の状態を安定させる目的で二
次加硫を行ない二次加硫時に発泡を完了させる。
次いで薄くスライスし、これを熱盤プレス等を
用いてジヤバラ状に成形していた。これを添付図
面第1図に従い詳述すると、未加硫の原料ゴム
Gを例えば120℃位に加熱して一次加硫し、発泡
を完了させないようある程度まで均一に行なわせ
体積を膨張させる(の工程)。続いて150℃位
に温度を上げて、15分間位二次加硫し、更に体積
を膨張させて、発泡を完了させたスポンジゴム体
S′を得る(の工程)。
この工程に於いて気泡の安定が得られるとされ
ている。安定させた後、上記スポンジゴム体
S′を所望の大きさに裁断して平面状のスポンジゴ
ム片S′1,S′2,S′3……を得る(の工程)。更
に、上記平面状のスポンジゴム片S′1,S′S′2,S′3
……をジヤバラ状に形成された熱盤プレス等で順
次加圧加硫し(の工程)、ジヤバラ状の生地X
を得ていた(の工程)。
しかしながら、上記スポンジゴムは二次加硫の
段階で、既に発泡が均一に完了した状態になつて
おり、その上に更に加圧加硫し、ジヤバラ状に成
形する為に、加圧加硫時の温度、時間、圧力によ
つては気泡のサイズが乱れたり、気泡の分布が不
均一になることがあり、又発泡が完了した状態な
ので、型になじまず、所望のジヤバラ状の形状、
性質のものを得るには困難な点を有していた。
本発明は上述の問題点に鑑みて成されたもので
あり、その要旨とするところは、未加硫のクロロ
プレン系合成ゴム等原料ゴムを複数の原料ゴム片
に裁断する工程と、上記裁断した原料ゴム片を、
一次加硫してスポンジゴム片を得る工程と、上記
一次加硫状態であつて、未だ発泡が完了しない態
様のスポンジゴム片を、更に二次加硫型圧により
発泡を完了させながら、両面をジヤバラ状に形成
するスーツの本体地を成形する工程より成り、上
記ジヤバラ状の本体地を用いてスーツを縫製して
成ることを特徴とする水中、水上用スーツの製法
であり、その目的とするところはジヤバラ状の
生地を用いたスーツの製造工程に於いて、その製
造工程を短縮し、製造コストの低廉化をはかるに
あり、又、伸縮性、運動性をより高めたジヤバ
ラ状の生地より成る水中、水上用スーツの製法を
提供するにある。
次に添付図面第2図〜第5図に従い、ウエツト
スーツを例にとり、本発明の実施例を詳述する。
第2図は、ジヤバラ状の本体地Xの製造工程を
示したものである。
図中Gは混練り作業のすんだ未加硫の原料ゴム
を示し、次の作業を経て得られる。
第1にクロロプレン系合成ゴムの主材ゴムにせ
ん断力と加温を与え素練り作業を行なう。それに
より、かたい弾性主材ゴムがしだいに解重合され
軟化し、均一化した可塑化状態に変化する。次
に、素練りしたゴムに加硫剤、加硫促進剤、助
剤、発泡剤等各種薬品を所望するスポンジゴムの
密度によつて適宜量を決めて配合し、均等に混
合、分散するいわゆる混練り作業を行なう。その
後、所定の厚さに分出し、シート状に出し表面の
粘着性を防止するため粉付けし、冷却したもので
ある。
上記のように、未加硫の原料ゴムGを得て、該
原料ゴムGを所望の寸法の平面状の原料ゴム片
g1,g2,g3……に裁断する(の工程)。
上記平面状の原料ゴム片g1,g2,g3……の寸法
及び型は、加硫時の体積膨張率を考慮して、又、
それが配設される箇所に応じて、適宜選択するこ
とができる。
したがつて例えば、身体の肩、ひじ等関節部
位あるいは身体の立体的部分に対応する部分にジ
ヤバラ状の本体地Xを配設したウエツトスーツを
縫製する場合は、二次加硫型圧時に得られるジヤ
バラ状の本体地Xが肩等各々の部位に適合するに
理想的な大きさの本体地Xとなるように、原料ゴ
ム片g1,g2,g3……の寸法を決めればいい。
又、例えば、上記のように関節部位や立体
部位に限定することなく、ジヤバラ状の本体地X
を全身に配設して成るウエツトスーツを縫製する
場合は、二次加硫型圧時に体積が膨張したジヤバ
ラ状の本体地Xがウエツトスーツを構成する左右
の前見頃、後見頃、又、エリ、ソデ、脇マチ等、
各構成部分の略実寸となるように、予め、縮小し
た寸法の左右前見頃、後見頃、エリ、ソデ、脇マ
チ等の型通りに原料ゴムGを裁断し、上記各構成
部分の型通りの平面状の原料ゴム片を得ることも
可能である。
次に、上記裁断した各原料ゴム片g1,g2,g3…
…を順次一次加硫してスポンジゴム片s1,s2,s3
……を得る(の工程)。混練した発泡剤が加熱
により分解して多量のガスが発生する。その際、
次の二次加硫型圧中に加硫が最適程度まで進行す
るよう、その結果、所望する密度のスポンジゴム
(ジヤバラ状の本体地)が得られるよう、一次加
硫時に発泡(膨張)を完了させないように、例え
ば発泡率30〜50%位まで均一に発泡させた平面状
のスポンジゴム片s1,s2,s3……を得る。
次に、上記一次加硫状態であつて、未だ発泡が
完了しない態様の平面状のスポンジゴム片をプレ
ス面がジヤバラ状に形成された熱盤プレス等の金
型で、順次二次加硫型圧して発泡を完了させなが
ら(の工程)、両面をジヤバラ状に形成するウ
エツトスーツの本体地Xを成形する(の工程)。
例えば、プレス面がジヤバラ状に形成された上
型A及び下型Bよりなる熱盤プレスPを加熱し、
上記平面状のスポンジゴム片s1を熱盤プレスPの
所定の位置において、所定の圧力、時間、温度で
加熱を維持し、最適加硫時に、所望する大きさ、
型、厚さの本体地Xが得られるよう、徐々に膨張
させて発泡を完了させる。その後、冷却してジヤ
バラ状の形状を安定保持させる。
以上のような工程を経て、ジヤバラ状の本体地
Xを得る。
次に、上記ジヤバラ状の本体地Xを用いたウエ
ツトスーツの縫製について第3図〜第5図に従い
説明する。
第3図は、ジヤバラ状の本体地X1を身体の肩
に対応する部位に配設したウエツトスーツ1を示
している。図中Y2,Y3は平面状の本体地を示し、
ジヤバラ状本体地と同じクロロブレン系スポンジ
ゴムより成る。
上記ウエツトスーツ1に於いて、ジヤバラ状の
本体地X1の端面2,3,4に対して、予め別個
に裁断したソデ用の平面状の本体地Y1の裁断面5,
6、及び見頃用平面状の本体地Y2の裁断面7を、
端面2と面5、端面3と面6、端面4と面7に突
き合わせて、接着剤を用いて接着する。次に、上
記突き合わせた所をまたいでジヤバラ状の本体地
X1と平面状の本体地Y1,Y2を糸8で縫う。この
際、糸を通した所からの水の浸水がないように糸
8を各々の本体地の表側から裏側に通さず、各々
の本体地の表面側のみに糸を通して縫う。
上記のようにして得たジヤバラ状の本体地X1
付きの平面状の本体地Y1,Y2の未だ縫製されて
いない箇所は、通常の方法に従がい互いに縫製す
るものであるがこの際、上記のジヤバラ状の本体
地X1が肩の部分に当るように、全体を縫製する
ものである。第4図、第5図の身体のひじ、ある
いはひざに対応する部位にジヤバラ状の本体地
X2,X3を配設したウエツトスーツ9,10を示
している。
この場合も、ウエツトスーツ1と同様に、ジヤ
バラ状の本体地X2,X3の各端面と、平面状の本
体地Y3,Y4の各裁断面を互いに突き合わせて接
着し、水の浸水がないように縫つて全体を、ジヤ
バラ状の本体地X2,X3がひじ、ひざに当るよう
に縫製する。且つ、ひじ、ひざの関節部位の屈伸
に応じて、可及的に適応できるようジヤバラの伸
縮方向と関節部位の屈伸方向が一致するように縫
製する。
上記ウエツトスーツ1,9,10はそれぞれ
肩、ひじ、ひざに配設した例を示しているが、こ
れ以外に身体の立体的部分に対応する部位に配設
することも、又配設箇所を複数個組み合わせて配
設することも可能である。
更にジヤバラ状の本体地を全身に配設する場合
は、予め成形して得た身頃、エリ、ソデ、脇マチ
等の型通りのジヤバラ状の本体地を通常のパター
ンに従がい縫製し、ウエツトスーツを製法すれば
よい。
なお、ウエツトスーツの本体地として、一次加
硫状態のスポンジゴム片の表面と裏面、あるいは
どちらか一面に例えば、ナイロンジヤージ、レー
ヨンジヤージ、ビニロンジヤージ等のジヤージ等
を仮張りし、180℃位に加熱して30〜50分位二次
加硫型圧を行ない熱接合すると共に両面をジヤバ
ラ状に形成したものを使用してウエツトスーツを
縫製する場合も縫製の方法等は上述した例と同様
の方法で行なわれるものである。
以上のように従来は、二次加硫により発泡の完
了したスポンジを更に加圧加硫により成形するこ
とで気泡のサイズが乱れたり、分布が不均一にな
り、又、過度加硫の為、ジヤバラ状の型通り成形
できない不具合を有していたのを、本発明では二
次加硫ジヤバラ状型圧時に発泡を完了させると同
時に、ジヤバラ状に成形するので、気泡が乱れる
こともなく、型通りに膨張した優秀な独立気泡構
造を有するスポンジゴムの本体地を得ることを可
能にしたものである。
又、製造工程を短縮したことにより、製造コス
トを低廉とすることができる。
さらにはジヤバラ状の本体地は平面な生地に比
べて伸縮力に優れ、凹凸があることにより、これ
を用いたウエツトスーツは外的衝撃に対して保護
機能を有する等、実用上、利点を有する。又、ジ
ヤバラ状の本体地をウエツトスーツ等水中、水上
用スーツ全体に配設し、縫製したものに至つて
は、身体の筋肉の伸縮や皮膚の伸縮等微妙な動き
にも可及的に適いより伸縮性を高め、ますます運
動性を良好とすることができたものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面第1図は従来のジヤバラ状の本体地の
製造工程を示し、次いで第2図〜第5図は本発明
の実施例を示し、第2図はジヤバラ状の本体地の
製造工程を示し、第3図、第4図、第5図は各々
ジヤバラ状の本体地を肩、ひじ、ひざに配設した
ウエツトスーツの例図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 未加硫のクロロプレン系合成ゴム等原料ゴム
    を、複数の原料ゴム片に裁断する工程と、上記裁
    断した原料ゴム片を一次加硫してスポンジゴム片
    を得る工程と、上記一次加硫状態であつて、未だ
    発泡が完了しない態様のスポンジゴム片を更に二
    次加硫型圧により発泡を完了させながら両面をジ
    ヤバラ状に形成するスーツの本体地を成形する工
    程より成り、上記ジヤバラ状の本体地を用いてス
    ーツを縫製して成ることを特徴とする水中、水上
    用スーツの製法。 2 上記一次加硫状態のスポンジゴム片の表面と
    裏面、あるいはどちらか一面にジヤージ地を仮張
    りし、二次加硫型圧により両面をジヤバラ状に形
    成したスーツの本体地を成形したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の水中、水上用スー
    ツの製法。
JP59082484A 1984-04-24 1984-04-24 水中、水上用スーツの製法 Granted JPS60231804A (ja)

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FR2821247B1 (fr) 2001-02-28 2003-04-11 Salomon Sa Vetement de sport a zone multicouche

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