JPH0478767B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0478767B2 JPH0478767B2 JP2663489A JP2663489A JPH0478767B2 JP H0478767 B2 JPH0478767 B2 JP H0478767B2 JP 2663489 A JP2663489 A JP 2663489A JP 2663489 A JP2663489 A JP 2663489A JP H0478767 B2 JPH0478767 B2 JP H0478767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arithmetic processing
- processing circuit
- manlock
- signal
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 142
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 93
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 75
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 75
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 75
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 70
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 29
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 7
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 231100000572 poisoning Toxicity 0.000 description 3
- 230000000607 poisoning effect Effects 0.000 description 3
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 2
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 2
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 241001236093 Bulbophyllum maximum Species 0.000 description 1
- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010011951 Decompression Sickness Diseases 0.000 description 1
- 206010021143 Hypoxia Diseases 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 208000035475 disorder Diseases 0.000 description 1
- 229940025445 helium / nitrogen / oxygen Drugs 0.000 description 1
- 229940003953 helium / oxygen Drugs 0.000 description 1
- 206010025482 malaise Diseases 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 1
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
ド工法において使用する圧気作業用加圧減圧装置
に関するものである。 〔従来の技術〕 圧縮空気を呼吸しながら深海を潜水すると、窒
素酔いや酸素中毒など、人間に様々な障害が発生
する。これを防止するために、呼吸ガスとして、
ヘリウム・酸素混合ガス、ネオン・酸素混合ガ
ス、水素・酸素混合ガスなどの二元ガス、あるい
はヘリウム・水素・酸素混合ガス、ヘリウム・窒
素・酸素混合ガスなどの三元ガスを用いることは
周知であるが、これらのことは、土木工事におい
て採用される圧気潜函(ニユーマチツクケーソ
ン)工法についても同様である。 ここで、呼吸用混合ガスの組成をどのように決
めるかについて述べる。まず、酸素は人間にとつ
て必須のものであり、少なすぎれば酸欠症にな
り、多すぎれば酸素中毒になる。適正な酸素分圧
は、最低0.18Kg/cm2であり、最大値はその酸素分
圧に暴露される時間によつて変わる。 アメリカ海軍のダイビングマニユアルによれ
ば、例えば酸素分圧が1.0Kg/cm2の時、安全暴露
時間は240分、酸素分圧が1.6Kg/cm2の時、安全暴
露時間は30分である(表−1参照)。
と「作業員に対する混合ガス用呼吸マスクの着脱
の指示」と「作業員に対する高酸素分圧ガス呼吸
用マスクの着脱の指示」とを、すべて地上のオペ
レータの操作によつて行なうことが考えられる
が、この操作は極めて煩雑であり、しかも操作を
誤ると、作業員の健康や生命を直接脅かすので、
オペレータに多大な負担をかけている。 この発明は、マンロツク内で加圧および減圧を
行なう場合、マンロツク内に設けた指示装置に、
混合ガス呼吸用マスクの装着および離脱の指示と
高酸素分圧ガス呼吸用マスクの装着および離脱の
指示とを、所定のマンロツク内圧力および所定の
時刻において自動的に行なつて、混合ガスの呼吸
と高酸素分圧ガスの呼吸とを、所定の時刻および
所定のマンロツク内圧力において正確に行なうこ
とができる圧気作業用加圧減圧装置を提供するこ
とを目的とするものである。 〔課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、この発明の圧気作
業用加圧減圧装置においては、演算処理回路1
に、加圧用プログラム、減圧用プログラムを記憶
させた記憶装置2および入力装置3が接続され、
空気圧縮機4と加圧減圧用マンロツク5とを接続
する圧縮空気管路6に、前記演算処理回路1の信
号により開閉される電磁開閉弁V1と前記演算処
理回路1の信号によりD/A変換器7を介して開
度調整される調整弁V2とが設けられ、混合ガス
供給源8と前記マンロツク5内の混合ガス呼吸用
マスク9とを接続する混合ガス管路10に、前記
演算処理回路1の信号により開閉される電磁開閉
弁V3が設けられ、高酸素分圧ガス供給源11と
前記マンロツク5内の高酸素分圧ガス呼吸用マス
ク12とを接続する高酸素分圧ガス管路13に、
前記演算処理回路1の信号により開閉される電磁
開閉弁V4が設けられ、前記マンロツク5内に、
演算処理回路1の信号により呼吸用マスクの着脱
を指示する指示装置14と、演算処理回路1に接
続された圧力変換器15、加圧開始用スイツチS
1および減圧開始用スイツチS2とが設けられ、
前記加圧減圧用マンロツク5に、演算処理回路1
の信号によりD/A変換器16を介して制御され
る排気弁V5が接続されている。 また演算処理回路1に、加圧用プログラム、減
圧用プログラムを記憶させた記憶装置2および入
力装置3が接続され、空気圧縮機4と加圧減圧用
マンロツク5とを接続する圧縮空気管路6に、前
記演算処理回路1の信号により開閉される電磁開
閉弁V1と前記演算処理回路1の信号によりD/
A変換器7を介して開度調整される調整弁V2と
が設けられ、混合ガス供給源8と前記マンロツク
5内の混合ガス呼吸用マスク9とを接続する混合
ガス管路10に、前記演算処理回路1の信号によ
り開閉される電磁開閉弁V3が設けられ、高酸素
分圧ガス供給源11と前記マンロツク5内の高酸
素分圧ガス呼吸用マスク12とを接続する高酸素
分圧ガス管路13に、前記演算処理回路1の信号
により開閉される電磁開閉弁V4が設けられ、前
記マンロツク5内に、演算処理回路1の信号によ
り呼吸用マスクの着脱を指示する指示装置14
と、演算処理回路1に接続された圧力変換器15
が設けられ、加圧開始用スイツチS1および減圧
開始用スイツチS2は、マンロツク5の内部以外
のスイツチ操作部に設けられ、前記マンロツク5
に、演算処理回路1の信号によりD/A変換器1
6を介して制御される排気弁V5が接続され、前
記マンロツク5および前記スイツチ操作部に、相
互に連絡を行なう通信装置が設けられることによ
つても、前記目的を達成することができる。 〔作用〕 加圧の場合、マンロツク5内で作業員が環境ガ
ス(空気)を呼吸しながら加圧していくと、所定
の中間圧力まで加圧されたとき、マンロツク5内
の指示装置14に、「混合ガス呼吸用マスク装着」
の文字やマーク等が自動的に指示(表示)された
り、あるいは前記指示装置14により「混合ガス
呼吸用マスク装着」が音声で指示される。マンロ
ツク5内の作業員が混合ガス呼吸用マスク9を装
着して混合ガスを呼吸しながら、マンロツク内を
加圧していく。 また減圧の場合は、マンロツク5内で作業員が
混合ガスを呼吸しながら減圧していくと、所定の
中間圧力まで減圧されたとき、マンロツク5内の
指示装置14に、「マスク離脱」の文字やマーク
等が自動的に指示(表示)されたり、あるいは前
記指示装置14により「マスク離脱」が音声で指
示される。 マンロツク5内の作業員がマスクを離脱して環
境ガス(空気)を呼吸しながら減圧していくと、
所定の圧力まで減圧されたとき、減圧が中断さ
れ、かつマンロツク5内の指示装置14に、「高
酸素分圧ガス呼吸用マスク装着」の文字やマーク
と「マスク離脱」の文字やマークとが、或る時間
をおいて交互に指示(表示)されたり、あるいは
前記指示装置14により、音声で「高酸素分圧ガ
ス呼吸用マスク装着」の指示と「マスク離脱」の
指示とが、或る時間をおいて交互に指示される。 マンロツク5内の作業員は、指示装置14に、
「高酸素分圧ガス呼吸用マスク装着」の文字やマ
ーク等が指示されたり、それが前記指示装置14
により音声で指示されたとき、高酸素分圧ガス呼
吸用マスク12を装着して、高酸素分圧ガスを呼
吸し、また前記指示装置14に、「マスク離脱」
の文字やマーク等が指示されたり、それが前記指
示装置14により音声で指示されたときは、マン
ロツク5内の作業員がマスクを離脱して環境ガス
を呼吸し、すなわちエアーブレークを行ない、高
酸素分圧ガス呼吸とエアーブレークとを適当回数
だけ反復して行なう。 〔実施例〕 次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。 図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、コンピユータ17における演算処理回路1
に、記憶装置2、入力装置3、タイマー回路2
2、圧力指定回路23、時刻時間指定回路24、
入力先指定回路25、出力先指定回路26が接続
され、前記演算処理回路1、記憶装置2、タイマ
ー回路22、圧力指定回路23および時刻時間指
定回路24によりコンピユータ17が構成されて
いる。なお前記入力装置3としては、例えばキー
ボードまたはダイヤルとスイツチを組み合わせた
ものが用いられる。 前記記憶装置2に記憶されるプログラムは、加
圧用プログラムと減圧用プログラムと緊急減圧用
プログラムとに大別される。次に各プログラムの
計算内容について説明する。 (1) 加圧用プログラムの計算条件 A 呼吸用混合ガス中の酸素の割合(%) B 最大予定作業気圧(Kg/cm2) (2) 加圧用プログラムの計算結果 A 混合ガス呼吸用マスクを装着するときのマ
ンロツク内圧力(Kg/cm2) (3) 減圧用プログラムの計算条件 A 呼吸用混合ガス中の各ガス(例えばヘリウ
ムと窒素と酸素)の割合(%) B 作業室内の実際圧力(Kg/cm2) C 作業室内で作業員が高圧下に暴露された時
間(分) (4) 減圧プログラムの計算結果 A 各減圧停止圧力(Kg/cm2) B 各減圧停止圧力までの減圧速度(Kg/cm2/
分) C 各減圧停止圧力を保持する時間(分) D 混合ガス呼吸用マスクを離脱するときのマ
ンロツク内圧力(Kg/cm2) E 高酸素分圧ガス呼吸用マスクを装着すると
きの各圧力(Kg/cm2) F 高酸素分圧ガス呼吸用マスクを装着してい
る時間(分) G エアー・ブレーク時間(分) (5) 緊急減圧用プログラムの計算条件および計算
結果 この計算条件および計算結果の項目は前記(3)お
よび(4)の場合と同様であるが、安全率を小さくす
る。 圧気潜函の作業室27の丈夫に、作業員出入用
密閉ドアー(図示を省略した)を有する密閉室か
らなるマンロツク5が設けられ、地上の送気室2
8内に空気圧縮機4と混合ガスボンベからなる混
合ガス供給源8と高酸素分圧ガスボンベからなる
高酸素分圧ガス供給源11と多数の圧縮空気ボン
ベからなる空気供給源29と治療用ガスボンベか
らなる治療用ガス供給源30とが収容され、かつ
空気圧縮機4と加圧減圧用マンロツク5内とを接
続する圧縮空気管路6には、演算処理回路1の信
号により出力先指定回路26および接点出力ボー
ド31を介して開閉される電磁開閉弁V1と、演
算処理回路1の信号により出力先指定回路26、
D/A変換器7および増幅器32を介して開度調
整される電気式比例制御弁からなる調整弁V2
と、逆止弁33とが介在されている。 前記混合ガス供給源8と加圧減圧用マンロツク
5内の混合ガス呼吸用マスク9とを接続する場合
ガス管路10に、演算処理回路1の信号により出
力先指定回路26および接点出力ボード34を介
して開閉される電磁用開閉弁V3と逆止弁35と
介在され、前記高酸素分圧ガス供給源11と加圧
減圧用マンロツク5内の高酸素分圧ガス呼吸用マ
スク12とを接続する高酸素分圧ガス管路13
に、演算処理回路1の信号により出力先指定回路
26および接点出力ボード36を介して開閉され
る電磁開閉弁V4と逆止弁37とが介在され、か
つ前記治療用ガス供給源30と加圧減圧用マンロ
ツク5内の治療ガス呼吸用マスク38とを接続す
る治療ガス管路39には、前記演算処理回路1の
信号により出力先指定回路26および接点出力ボ
ード40を介して開閉される電磁開閉弁V6と逆
止弁41とが介在され、さらに圧縮空気管路6に
おける電磁開閉弁V1および調整弁V2の間の部
分と空気供給源29とを接続する空気管路42に
は、演算処理回路1の信号により出力先指定回路
26および接点出力ボード43を介して開閉され
る電磁開閉弁V7が介在されている。 前記加圧減圧用マンロツク5に、演算処理回路
1の信号により出力先指定回路26、D/A変換
器16および増幅器44を介して開度調整される
電気式比例制御弁からなる排気弁V5に接続さ
れ、かつ演演算処理回路1の信号により出力先指
定回路26および接点出力ボード45を介して指
示動作を行なう指示装置14は加圧減圧用マンロ
ツク5内に設置され、その指示装置14に「混合
ガス呼吸用マスク装着」、「高酸素分圧ガス呼吸用
マスク装着」、「マスク離脱」、「加圧終了」、「減圧
終了」、「圧縮空気中断」、「混合ガス中断」、「高酸
素分圧ガス中断」、の文字やマーク等が指示(表
示)されたり、前記指示装置14により前記指示
事項が音声で指示される。 作業室27の内部と加圧減圧用マンロツク5の
内部とが差圧スイツチ46を介して接続され、そ
の差圧スイツチ46は接点入力ボード47および
入力先指定回路25を介して演算処理回路1に接
続され、かつ加圧減圧用マンロツク5内に設けら
れた圧力変換器15はA/D変換器48および入
力先指定回路25を介して演算処理回路1に接続
され、さらに加圧減圧用マンロツク5内でスイツ
チボツクス49内に設けられた加圧開始用スイツ
チS1および減圧開始用スイツチS2は、接点入
力ボード50および入力先指定回路25を介して
演算処理回路1に接続され、また加圧減圧用マン
ロツク5内でスイツチボツクス51に設けられた
緊急時用スイツチS3〜S6は、接点入力ボード
52および入力先指定回路25を介して演算処理
回路1に接続されている。 前記圧縮空気管路6における調整弁V2と逆止
弁33との間の部分に接続された圧力変換器53
は、A/D変換器54および入力先指定回路25
を介して演算処理回路1に接続され、かつ混合ガ
ス管路10における逆止弁35と混合ガス呼吸用
マスク9のホースの接続部との間に圧力変換器5
5が接続され、その圧力変換器55はA/D変換
器56および入力先指定回路25を介して演算処
理回路1に接続され、さらに前記コンピユータ1
7および入力装置3と、入力先指定回路25に接
続されたA/D変換器および接点入力ボードと、
出力先指定回路26に接続されたD/A変換器お
よび接点出力ボードとは、制御室57に収容され
ている。 前記加圧減圧用マンロツク5内および制御室5
7内に、連絡用のマイク58およびスピーカ59
が設けられ、かつ前記空気管路42、混合ガス管
路10、高酸素分圧ガス管路13および治療ガス
管路39に減圧弁60〜63が設けられている。
また高酸素分圧ガス13における逆止弁37と高
酸素分圧ガス呼吸用マスク12のホースの接続部
との間に圧力変換器64が接続され、その圧力変
換器64はA/D変換器65および入力先指定回
路25を介して演算処理回路1に接続されてい
る。 次に前記加圧減圧装置を使用して、加圧する場
合の動作について説明する。 まず入力装置3を操作して、使用する呼吸用混
合ガスの成分および予定作業気圧の信号を入力装
置3から演算処理回路1に送る。その演算処理回
路1においては、加減圧計算プログラムを呼出し
て、加圧・減圧プログラムを計算し、その計算結
果を記憶装置2に記憶させる。なお加減圧等の時
間指示フアクターは演算処理回路1から時刻時間
指定回路24に送られると共に、加減圧等の圧力
フアクターは演算処理回路1から圧力指定回路2
3に送られる。 次に作業員がマンロツク5内に入つて押ボタン
式加圧開始用スイツチS1を押すと、そのスイツ
チS1の信号は接点入力ボード50および入力先
指定回路25を経由して演算処理回路1に送ら
れ、その演算処理回路1からタイマー回路22に
信号が送られて、そのタイマー回路22が作動を
開始し、かつ演算処理回路1は、記憶装置2に記
憶されている加圧プログラムを呼出して加圧のた
めの信号を、出力先指定回路26および接点出力
ボード31を経て圧縮空気管路6の電磁開閉弁V
1に送り、その電磁開閉弁V1を開く。 また演算処理回路1には、マンロツク5内の圧
力変換器15からA/D変換器48および入力先
指定回路25を経由して圧力信号が入力されると
同時に、タイマー回路22から時間信号が入力さ
れ、前記演算処理回路1は、これに入力された2
つの信号を比較演算し、かつ加圧プログラムと一
致させるための信号を、出力指定回路26、D/
A変換器7および増幅器32を経由して圧縮空気
管路6の調整弁V2に送り、その調整弁V2の開
度を調整する。 前記マンロツク5内の圧力変換器15からA/
D変換器48および入力先指定回路25を経由し
て演算処理回路1に入力される圧力信号が加圧プ
ログラムにおける設定圧力(例えば3.0Kg/cm2)
に達すると、演算処理回路1は、圧縮空気管路6
における電磁開閉弁V1に対する弁開放信号を停
止して、その電磁開閉弁V1を自動的に閉じさせ
ると共に、次の3つの信号を出力する。 A 圧縮空気管路6の調整弁に対して、前述のよ
うな弁開度調整信号を継続して出力する。 B 出力先指定回路26および接点出力ボード4
5を経由して、マンロツク5内の指示装置14
に混合ガスマスク装着信号を送り、その指示装
置14に「混合ガスマスク装着」を文字やマー
ク等で指示(表示)したり、音声で指示する。 C 出力先指定回路26および接点出力ボード3
4を経由して、混合ガス管路10の電磁開閉弁
V3に開弁信号を送り、その電磁開閉弁V3を
開く。 マンロツク5内で作業員が混合ガス呼吸用マス
ク9を装着したのち、加圧開始用スイツチS1を
押すと、そのスイツチS1の信号が接点入力ボー
ド50および入力先指定回路25を経由して演算
処理回路1に送られ、その演算処理回路1は次の
3つの信号を出力する。 D 出力先指定回路26および接点出力ボード3
1を経由して、圧縮空気管路6の電磁開閉弁V
1に開弁信号を送り、その電磁開閉弁V1を開
く。 E 前記Cの信号を継続して出力する。 F 前述のように、マンロツク5内の圧力変換器
15から送られてくる圧力信号とタイマー回路
22から送られてくる信号を比較演算し、加圧
プログラムと一致させるための信号を、出力先
指定回路26、D/A変換器7および増幅器3
2を経由して圧縮空気管路6の調整弁V2に送
り、その調整弁V2の開度を調整する。 次にマンロツク5内の圧力と作業室27内の圧
力とが同じになると、差圧スイツチ46から信号
が接点入力ボード52および入力先指定回路25
を経由して演算処理回路1に入力され、その演算
処理回路1は、圧縮空気管路6の電磁開閉弁V1
および調整弁V2に対する出力を停止すると共
に、出力先指定回路26および接点出力ボード4
5を経由して指示装置14に加圧終了の信号を送
り、その指示装置14に「加圧終了」の文字やマ
ーク等を指示(表示)したり、その指示装置14
により「加圧終了」を音声で指示する。 次に前記加圧減圧装置を使用して、緊急減圧す
る場合の動作について説明する。 加圧中に、作業員の負傷や火災が発生した場合
は、マンロツク5内の作業員が緊急時用第1押し
ボタンスイツチS3を押すと、そのスイツチS3
の信号が接点入力ボード52および入力先指定回
路25を経由して演算処理回路1に送られ、その
演算処理回路1は、記憶装置2内の圧力履歴と呼
吸ガス組成とを呼出して、減圧スケジユールを計
算し、次いで計算された減圧速度と一致するよう
に、マンロツク5内の圧力変換器15からA/D
変換器48および入力先指定回路25を経由して
送られてくる圧力信号と、タイマー回路22から
送られてくる時間信号とを比較演算し、出力先指
定回路26、D/A変換器16および増幅器44
を経由してマンロツク5の排気弁V5に開度調整
信号を送り、その排気弁V5の開度を調整する。 また加圧中に、何等かの理由により混合ガスの
供給が中断した場合は、混合ガス管路10に接続
されている圧力変換器55から信号がA/D変換
器56および入力先指定回路25を経由して演算
処理回路1に送られ、かつマンロツク5内の作業
員が緊急時用第2押ボタンスイツチS4を押す
と、そのスイツチS4の信号が接点入力ボード5
2および入力先指定回路25を経由して演算処理
回路1に送られる。 この演算処理回路1は、前記圧力変換器55か
ら送られてくる圧力信号とタイマー回路22から
送られてくるデータとに基づいて、減圧スケジユ
ールを計算し、次いで計算された減圧速度と一致
するように、前記圧力変換器55から送られてく
る信号と、タイマー回路22から送られてくる信
号とを比較演算し、かつ前記演算処理回路1は、
出力先指定回路26とD/A変換器16と増幅器
44とを経由して、排気弁V5に開度調整信号を
送り、その排気弁V5の開度を調整する。 また加圧中に、何等かの理由により空気圧縮機
4からの空気の供給が中断した場合は、圧縮空気
管路6に接続されている圧力変換器53から信号
がA/D変換器54および入力先指定回路25を
経由して演算処理回路1に送られ、その演算処理
回路1は、出力先指定回路26および接点出力ボ
ード45を経由して、指示装置14に圧縮空気中
断信号を送り、その指示装置14に「圧縮空気中
断」の文字等を指示(表示)したり、その指示装
置14により「圧縮空気中断」を音声で指示す
る。 次にマンロツク5内に作業員が緊急時用第3押
ボタンスイツチS5を押すと、そのスイツチS5
の信号が接点入力ボード52および入力先指定回
路25を経由して演算処理回路1に送られ、その
演算処理回路1は、前記圧力変換器53から送ら
れてくる信号と、タイマー回路22から送られて
くるデータとに基づいて、減圧スケジユールを計
算し、次いで計算された減圧速度と一致するよう
に、前記圧力変換器53から送られてくる信号と
タイマー回路22から送られてくる信号とを比較
演算し、かつ前記演算処理回路1は、出力先指定
回路26とD/A変換器16と増幅器44とを経
由して、排気弁V5に開度調整信号を送り、その
排気弁V5の開度を調整する。 次に前記加圧減圧装置を使用して減圧する場合
の動作について説明する。 混合ガス管路10の電磁開閉弁V3は、前記加
圧終了時の状態すなわち開放状態に保たれてお
り、かつ作業員は、作業室27からマンロツク5
内に入つて混合ガス呼吸用マスク9により混合ガ
スを呼吸すると共に、押ボタン式減圧開始用スイ
ツチS2を押す。そのスイツチS2を押すと、そ
のスイツチS2の信号が接点入力ボード50およ
び入力先指定回路25を経由して演算処理回路1
に送られる。その演算処理回路1は、記憶装置2
に記憶されている減圧プログラムを呼出し、マン
ロツク5内の圧力変換器15から送られてくる信
号とタイマー回路22から送られてくるデータと
に基づいて減圧スケジユールを計算する。 前記演算処理回路1は、マンロツク5内の圧力
変換器15から送られてくる信号とタイマー回路
22から送られてくる時間信号とを比較演算し、
次いで計算された減圧スケジユールと一致するよ
うに、出力先指定回路26とD/A変換器16と
増幅器44とを経由して、マンロツク5に接続さ
れた排気弁V5に開度調整信号を送り、その排気
弁V5の開度を調整する。 また前記演算処理回路1は、マンロツク5内の
圧力変換器15から送られてくる圧力信号が所定
圧力(例えば5.0Kg/cm2)になつたとき、排気弁
V5への出力を停止すると同時に、出力先指定回
路26および接点出力ボード45を経由して指示
装置14にマスク離脱信号を送り、その指示装置
14に「マスク離脱」の文字やマーク等を表示し
たり、その指示装置14より「マスク離脱」を音
声で指示する。 次にマンロツク5内で作業員がマスク9を外し
たのち、減圧開始用スイツチS2を押すと、その
スイツチS2の信号が演算処理回路1に送られ
る。その演算処理回路1は、マンロツク5内の圧
力変換器15からA/D変換器48および入力先
指定回路25を経由して送られてくる信号と、タ
イマー回路22から送られてくる時間信号とを比
較演算し、計算された減圧スケジユールと一致す
るように、出力先指定回路26、D/A変換器1
6および増幅器44を経由して排気弁V5に開度
調整信号を送り、その排気弁V5の開度を調整す
る。 前記演算処理回路1は、マンロツク5内の圧力
変換器15、A/D変換器48および入力先指定
回路25を経由して送られてくる圧力信号が減圧
スケジユールの所定圧力(例えば3.0Kg/cm2)に
なつたとき、次の3つの信号を出力する。 G 出力先指定回路26および接点出力ボード3
1を経由して圧縮空気管路6の電磁開閉弁V1
に開弁信号を送り、その電磁開閉弁V1を開
く。 H 出力先指定回路26、D/A変換器7および
増幅器32を経由して、圧縮空気管路6の調整
弁V2に換気に必要な分だけ開かせる信号を送
る。 I マンロツク5の内圧を一定に保つために、マ
ンロツク5内の圧力変換器15、A/D変換器
48および入力先指定回路25を経由して送ら
れてくる信号と、タイマー回路22から送られ
てくる時間信号とを比較演算し、計算された減
圧スケジユールと一致するように、出力先指定
回路26、D/A変換器16および増巾器44
を経由して、排気弁V5に開度調整信号を送
り、その排気弁V5の開度を調整する。 また演算処理回路1は、タイマー回路22から
の信号が減圧スケジユールの減圧停止時間に達し
たとき、圧縮空気管路6における電磁開閉弁V1
および調整弁V2に対する出力を停止し、次いで
マンロツク5内の圧力変換器15からA/D変換
器48および入力先指定回路25を経由して送ら
れてくる信号とタイマー回路22から送られてく
る時間信号とを比較演算し、計算された減圧速度
と一致するように出力先指定回路26、D/A変
換器16および増幅器44を経由して、マンロツ
ク5に接続された排気弁V5に調整信号を送り、
その排気弁V5の開度を調整する。 次いで演算処理回路1は、マンロツク内の圧力
変換器15、A/D変換器48および入力先指定
回路25を経由してくる圧力信号が減圧スケジユ
ールの高酸素分圧ガス呼吸開始圧力(例えば1.5
Kg/cm2)に達したとき、前記排気弁V5に対する
出力を停止すると同時に、次の2つの信号を出力
する。 J 出力先指定回路26および接点出力ボード4
5を経由して、マンロツク5内の指示装置14
に高酸素分圧ガスマスク装着信号を送り、その
指示装置14に「高酸素分圧ガスマスク装着」
の文字やマーク等を指示(表示)したり、その
指示装置14により「高酸素分圧ガスマスク装
着」を音声で指示する。 K 出力先指定回路26および接点出力ボード3
6を経由して、高酸素分圧ガス管路13の電磁
開閉弁V4に開弁信号を送り、その電磁開閉弁
V4を開放する。なお前記電磁開閉弁V4に対
する開弁信号は減圧終了まで継続して送られ
る。 次に作業員が、高酸素分圧ガス呼吸用マスク1
2を装着し、かつ減圧開始用スイツチS2を押す
と、そのスイツチS2の信号が接点入力ボード5
0および入力先指定回路25を経由して演算処理
回路1に送られ、その演算処理回路1は、タイマ
ー回路22からの信号が高酸素分圧ガス呼吸時間
(例えば30分間」を経過したことを示したとき、
出力先指定回路26および接点出力ボード45を
経由して、前記指示装置14にマスク離脱信号を
送り、その指示装置14に「マスク離脱」の文字
やマーク等を指示(表示)したり、その指示装置
14により「マスク離脱」を音声で指示する。 作業員は、指示装置14のマスク離脱表示を見
るか、あるいは指示装置14の音声指示を聞い
て、高酸素分圧ガスマスク12を離脱して、エア
ーブレークの状態とし、演算処理回路1は、タイ
マー回路22からの信号が所定のエアーブレーク
時間(例えば5分間)を経過したことを示したと
き、出力先指定回路26および接点出力ボード4
5を経由して、その指示装置14に「高酸素分圧
ガスマスク装着」の文字やマーク等を指示(表
示)するか、あるいはその指示装置14により
「高酸素分圧ガスマスク装着」を音声で指示する。 作業員は、表示装置14の指示(表示)を見る
か、あるいは指示装置14の音声指示を聞いて、
高酸素分圧ガス呼吸用マスク12を装着して高酸
素分圧ガスを呼吸し、前述のようにして、高酸素
分圧ガスの呼吸とエアーブレークとを交互に必要
回数だけ反復して行なう。 また前記演算処理回路1は、タイマー回路22
から送られてくる信号が減圧停止時間を経過した
ことを示したとき、計算された減圧速度と一致す
るように、マンロツク5内の圧力変換器15から
A/D変換器48および入力先指定回路25を経
由して送られてくる信号と、タイマー回路22か
ら送られてくる時間信号とを比較演算し、出力先
指定回路26、D/A変換器16および増幅器4
4を経由して、排気弁V5に開度調整信号を送
り、その排気弁V5の開度を調整する。 また演算処理回路1は、マンロツク5内の圧力
変換器15からA/D変換器48および入力先指
定回路25を経由して送られてくる圧力信号が所
定圧力(例えば1.2Kg/cm2)に達したとき、排気
弁V5に対する出力を停止する。 次に演算処理回路1は、タイマー回路22から
の信号が減圧停止時間を経過したことを示したと
き、マンロツク5内の圧力変換器15からA/D
変換器48および入力先指定回路25を経由して
送られてくる信号と、タイマー回路22から送ら
れてくる時間信号とを比較演算し、出力先指定回
路26、D/A変換器16および増幅器44を経
由して、排気弁V5に開度調整信号を送り、その
排気弁V5の開度を調整する。 また減圧途中に、何等かの理由により高酸素分
圧ガスの供給が中断した場合は、高酸素分圧ガス
管路13に接続されている圧力変換器64から信
号がA/D変換器65および入力先指定回路25
を経由して演算処理回路1に送られ、その演算処
理回路1は、出力先指定回路26および接点出力
ボード45を経由して、指示装置14に高酸素分
圧ガス中断信号を送り、その指示装置14に「高
酸素分圧ガス中断」の文字やマーク等を指示(表
示)したり、その指示装置14により「高酸素分
圧ガス中断」を音声で指示する。 次にマンロツク5内の作業員が、緊急用第4押
ボタンスイツチS6を押すと、そのスイツチS6
の信号が接点入力ボード52および入力先指定回
路25を経由して演算処理回路1に送られ、その
演算処理回路1は、前記圧力変換器64から送ら
れてくる信号と、タイマー回路22から送られて
くるデータとに基づいて、減圧スケジユールを計
算し、次いで計算された減圧速度と一致するよう
に、前記圧力変換器64から送られてくる信号と
タイマー回路22から送られてくる信号とを比較
演算し、かつ前記演算処理回路1は、出力先指定
回路26とD/A変換器16と増幅器44とを経
由して排気弁V5に開度調整信号を送り、その排
気弁V5の開度を調整する。 第6図は加圧減圧状況および呼吸ガス切換状況
の例を示すものであつて、作業員がマンロツク内
で環境ガス(空気)イを呼吸しながら加圧を開始
し、或る中間圧力まで加圧されたとき、加圧を
一時停止して作業員が混合ガス呼吸用マスクを装
着し、次いで混合ガスロを呼吸しながら加圧を再
開し、T1の時間をかけて所定の最大圧力まで
加圧する。 次に前記最大圧力の作業室内において、作業
員が混合ガスを呼吸しながら作業を行なつたのち
(なお時間T2は作業室までの往復の移動時間を含
んでいる)、作業員がマンロツク内に戻つて混合
ガスを呼吸しながら減圧を開始し、第1中間圧力
まで減圧されたとき、混合ガス呼吸用マスクを
離脱して環境ガス(空気)を呼吸しながら、第2
中間圧力まで減圧し、第2中間圧力で一定時
間だけ減圧を停止したのち、環境ガスを呼吸しな
がら第3中間圧力まで減圧し、第3中間圧力
で一定時間だけ減圧を停止したのち、第4中間圧
力まで減圧する。 次に第4中間圧力の環境で、高酸素分圧ガス
呼吸用マスクの装着による高酸素分圧ガス呼吸ハ
とエアーブレークすなわち空気呼吸ニとを適当回
数だけ反復して行ない、続いて第5中間圧力ま
で減圧して、その第5中間圧力の環境で、高酸
素分圧ガス呼吸用マスクの装置による高酸素分圧
ガス呼吸ハとエアーブレークニとを適当回数だけ
反復して行なう。 前述のように、「加圧、減圧操作」と「作業員
に対する混合ガス用呼吸マスクの着脱の指示」と
「作業員に対する高酸素分圧ガス呼吸用マスクの
着脱の指示」とを、すべて地上のオペレータの操
作によつて行なう場合は、例えば「函内作業中や
加圧、減圧中に混合ガスの供給が断たれた場合」、
「高酸素分圧ガス呼吸中に高酸素分圧ガスの供給
が断たれた場合」、「減圧中に減圧症や酸素中毒が
発症した場合」あるいは「作業員の負傷や作業室
内の火災発生など緊急減圧を要する場合」など、
予定していた加圧・減圧手順を使えない場合に
は、地上のオペレータがマンロツク内の作業員に
適切な指示を与え、かつ減圧操作を行なわねばな
らない。そのためオペレータとしての複数の人員
を必要とし、しかもオペレータの養成には多大の
費用と時間がかかる。しかし、この発明の前記実
施例の場合は、指示装置14が作業員に指示を与
え、かつコンピユータ17が自動的に減圧動作を
行なうので、複数のオペレータが不要であり、か
つ安全にかつ正確に減圧動作を行なうことができ
る。 この発明を実施する場合、加圧開始用スイツチ
S1、減圧開始用スイツチS2および緊急時用ス
イツチS3〜S6を、マンロツク5内に設けない
で、マンロツク5以外の適当な場所例えば制御室
57内のスイツチ操作部に設け、かつマンロツク
5と前記スイツチ操作部とに、マイクおよびスピ
ーカからなる連絡用通信装置を設けるか、あるい
はブザーによる連絡用通信装置またはテレビカメ
ラによるモニター装置からなる連絡用通信装置を
設けてもよい。この場合は、指示装置14による
指示が行なわれたとき、マンロツク5内の作業員
が前記連絡用通信装置によりスイツチ操作部に居
る制御員に前記指示装置14による指示事項を連
絡し、スイツチ操作部に居る制御員は、スイツチ
を操作したのち、スイツチ操作の終了を前記連絡
用通信装置によりマンロツク5内の作業員に連絡
する。 またこの発明を実施する場合、演算処理回路1
に接続する記憶装置2としては、ROM、RAM
等の内部記憶装置あるいはフロツピーデイスクや
ハードデイスク等の外部記憶装置の何れを使用し
てもよい。 なおこの発明は、圧気シールド工法により圧気
作業を行なう場合の加圧減圧にも実施することが
できる。 〔発明の効果〕 この発明は前述のように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。 加圧減圧用マンロツク5内で加圧および減圧を
行なう場合、マンロツク5内に設けられている指
示装置14に、所定のマンロツク内圧力および所
定の時刻になつたとき、混合ガス呼吸用マスク装
着の指示、高酸素分圧ガス呼吸用マスク装着の指
示およびマスク離脱の指示が自動的に行なわれる
ので、混合ガスの呼吸と高酸素分圧ガスの呼吸と
を、所定の時刻および所定のマンロツク内圧力に
おいて容易にかつ正確に行なうことができる。
て、第1図は圧気作業用加圧減圧装置の回路図、
第2図は第1図における制御室内の回路図、第3
図は第1図における送気室内の設備を示す図、第
4図はマンロツク付近の設備を示す正面図、第5
図はスイツチの配置を示す正面図、第6図は加圧
減圧状況および呼吸ガス切換状況の例を示す図で
ある。 図において、1は演算処理回路、2は記憶装
置、3は入力装置、4は空気圧縮機、5は加圧減
圧用マンロツク、6は圧縮空気管路、7はD/A
変換器、8は混合ガス供給源、9は混合ガス呼吸
用マスク、10は混合ガス管路、11は高酸素分
圧ガス供給源、12は高酸素分圧ガス呼吸用マス
ク、13は高酸素分圧ガス管路、14は指示装
置、15は圧力変換器、16はD/A変換器、1
7はコンピユータ、22はタイマー回路、23は
圧力指定回路、24は時刻時間指定回路、27は
作業室、30は治療用ガス供給源、38は治療ガ
ス呼吸用マスク、46は差圧スイツチ、48は
A/D変換器、53は圧力変換器、54はA/D
変換器、55は圧力変換器、56はA/D変換
器、57は制御室、64は圧力変換器、65は
A/D変換器、V1は電磁開閉弁、V2は調整
弁、V3およびV4は電磁開閉弁、V5は排気
弁、V6およびV7は電磁開閉弁、S1は加圧開
始用スイツチ、S2は減圧開始用スイツチであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 演算処理回路1に、加圧用プログラム、減圧
用プログラムを記憶させた記憶装置2および入力
装置3が接続され、空気圧縮機4と加圧減圧用マ
ンロツク5とを接続する圧縮空気管路6に、前記
演算処理回路1の信号により開閉される電磁開閉
弁V1と前記演算処理回路1の信号によりD/A
変換器7を介して開度調整される調整弁V2とが
設けられ、混合ガス供給源8と前記マンロツク5
内の混合ガス呼吸用マスク9とを接続する混合ガ
ス管路10に、前記演算処理回路1の信号により
開閉される電磁開閉弁V3が設けられ、高酸素分
圧ガス供給源11と前記マンロツク5内の高酸素
分圧ガス呼吸用マスク12とを接続する高酸素分
圧ガス管路13に、前記演算処理回路1の信号に
より開閉される電磁開閉弁V4が設けられ、前記
マンロツク5内に、演算処理回路1の信号により
呼吸用マスクの着脱を指示する指示装置14と、
演算処理回路1に接続された圧力変換器15、加
圧開始用スイツチS1および減圧開始用スイツチ
S2とが設けられ、前記加圧減圧用マンロツク5
に、演算処理回路1の信号によりD/A変換器1
6を介して制御される排気弁V5が接続されてい
る圧気作業用加圧減圧装置。 2 演算処理回路1に、加圧用プログラム、減圧
用プログラムを記憶させた記憶装置2および入力
装置3が接続され、空気圧縮機4と加圧減圧用マ
ンロツク5とを接続する圧縮空気管路6に、前記
演算処理回路1の信号により開閉される電磁開閉
弁V1と前記演算処理回路1の信号によりD/A
変換器7を介して開度調整される調整弁V2とが
設けられ、混合ガス供給源8と前記マンロツク5
内の混合ガス呼吸用マスク9とを接続する混合ガ
ス管路10に、前記演算処理回路1の信号により
開閉される電磁開閉弁V3が設けられ、高酸素分
圧ガス供給源11と前記マンロツク5内の高酸素
分圧ガス呼吸用マスク12とを接続する高酸素分
圧ガス管路13に、前記演算処理回路1の信号に
より開閉される電磁開閉弁V4が設けられ、前記
マンロツク5内に、演算処理回路1の信号により
呼吸用マスクの着脱を指示する指示装置14と、
演算処理回路1に接続された圧力変換器15が設
けられ、加圧開始用スイツチS1および減圧開始
用スイツチS2は、マンロツク5の内部以外のス
イツチ操作部に設けられ、前記マンロツク5に、
演算処理回路1の信号によりD/A変換器16を
介して制御される排気弁V5が接続され、前記マ
ンロツク5および前記スイツチ操作部に、相互に
連絡を行なう通信装置が設けられている圧気作業
用加圧減圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2663489A JPH02209525A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 圧気作業用加圧減圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2663489A JPH02209525A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 圧気作業用加圧減圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209525A JPH02209525A (ja) | 1990-08-21 |
| JPH0478767B2 true JPH0478767B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=12198884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2663489A Granted JPH02209525A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 圧気作業用加圧減圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209525A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019019593A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 鹿島建設株式会社 | 救助設備及び救助方法 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2663489A patent/JPH02209525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02209525A (ja) | 1990-08-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102267743B1 (ko) | 전자제어에 의한 들숨 산소배합과 날숨 이산화탄소 제거기능을 갖는 재호흡장치 | |
| Workman | Treatment of bends with oxygen at high pressure | |
| US7353824B1 (en) | Self contained breathing apparatus control system for atmospheric use | |
| KR102014513B1 (ko) | 산소순환호흡장치 | |
| ATE281864T1 (de) | Automatisches tragbares beatmungsgerät mit überwachungs- und warnungsvorrichtung | |
| ATE294004T1 (de) | Gerät zum bereitstellen einer atemgasmischung | |
| CN217724377U (zh) | 一种智能有限空间作业人员监护及紧急救援设备 | |
| JPH10118179A (ja) | 呼吸補助装置 | |
| US6688309B2 (en) | Breathing apparatus and method therefor | |
| JPH0478767B2 (ja) | ||
| US20230390150A1 (en) | Wearable safety system for either diving, harsh or anoxic environments, or for individuals at high risk for respiratory or cardiac failure. | |
| JP3617641B2 (ja) | 大深度圧気潜函における呼吸システム | |
| JPH076910Y2 (ja) | 混合ガス呼吸装置および高酸素分圧ガス呼吸装置を有する圧気作業用マンロック | |
| JP2003082685A (ja) | 気閘室における減圧方法及び該方法で用いる気閘室 | |
| Saito et al. | Experimental use of a transportable hyperbaric chamber durable for 15 psi at 3700 meters above sea level | |
| JPH0548518B2 (ja) | ||
| RU2811827C1 (ru) | Способ обеспечения пожарной безопасности водолазных и медицинских барокамер | |
| Holthaus | Are the German regulations for compressed air work safe? | |
| JPH08253940A (ja) | 高分圧酸素ガス呼吸法 | |
| RU2164162C1 (ru) | Изолирующий дыхательный аппарат | |
| KR0124580Y1 (ko) | 공기공급조절기의 비상경보장치 | |
| Davis et al. | Off-Duty Municipal Firefighter/EMT Drowns in Massachusetts River | |
| Holthaus | 33 Are the German regulations for compressed air | |
| KR200319368Y1 (ko) | 휴대용 방독마스크 | |
| RU2176923C1 (ru) | Изолирующий дыхательный аппарат |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214 Year of fee payment: 16 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214 Year of fee payment: 16 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214 Year of fee payment: 16 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |