JPH02209525A - 圧気作業用加圧減圧装置 - Google Patents

圧気作業用加圧減圧装置

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JPH02209525A
JPH02209525A JP2663489A JP2663489A JPH02209525A JP H02209525 A JPH02209525 A JP H02209525A JP 2663489 A JP2663489 A JP 2663489A JP 2663489 A JP2663489 A JP 2663489A JP H02209525 A JPH02209525 A JP H02209525A
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manlock
pressure
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Akiji Oda
小田 章治
Akihiro Kimura
明弘 木村
Yoshito Hara
原 義人
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Shiraishi Co Ltd
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Shiraishi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、圧気潜函工法あるいは圧気シールド工法に
おいて使用する圧気作業用加圧減圧装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
圧縮空気を呼吸しながら深海を潜水すると、窒素酔いや
酸素中毒など、人間に様々な障害が発生する。これを防
止するために、呼吸ガスとして、ヘリウム・酸素混合ガ
ス、ネオン・酸素混合ガス。
水素・酸素混合ガスなどの二元ガス、あるいはヘリウム
・水素・酸素混合ガス、ヘリウム・窒素・酸素混合ガス
などの三元ガスを用いることは周知であるが、これらの
ことは、土木工事において採用される圧気潜函にューマ
チックケーソン)工法についても同様である。
ここで、呼吸用混合ガスの組成をどのように決めるかに
ついて述べる。まず、酸素は人間にとって必須のもので
あり、少なすぎれば酸欠症になり、多すぎれば酸素中毒
になる。適正な酸素分圧は、最低0.18kg/c4で
あり、最大値はその酸素分圧に暴露される時間によって
変わる。
アメリカ海軍のダイビングマニュアルによれば、例えば
酸素分圧が1. O$cg/cdの時、安全暴露時間は
240分、酸素分圧が1.6 kg/cdの時、安全暴
露時間は30分である(表−1参照)。
そこで、作業する予定の圧力P。と時間から、酸素中毒
の発症しない程度の酸素分圧が決まる。
続いて、ヘリウム、水素あるいはネオン等の生理的不活
性ガスの分圧PINは、P IN−P w−P at 
として決まる。またPINは、生理的不活性ガスを単独
で使用する場合と、生理的不活性ガスを複数種類組み合
わせて使用する場合とに分けて決められる。
圧気潜函工法において、前述のような空気以外の混合ガ
スを呼吸ガスとして使用する場合、作業室や加圧減圧用
マンロック内を呼吸用混合ガスと同じガスで満たすこと
は掻めて不経済である。そこで、寞開昭63−8194
8号公報により公表されているように、作業員が呼吸マ
スクを用いて混合ガスを呼吸し、環境ガスを空気のまま
にしておくのが得策である。
また環境ガスを空気のままにすると共に、加圧および圧
気作業時に呼吸マスクを用いて混合ガスを呼吸し、かつ
減圧時間を短縮するために、減圧時に呼吸マスクを用い
て高酸素分圧ガス呼吸を併用することも考えられ、この
場合の加圧、保圧。
減圧および呼吸ガス切換えの例を示すと以下のようにな
る。
(1)  作業員がマンロックに入る。
(2)作業員が呼吸マスクを装着しない状態で、マンロ
ック内の加圧を開始する。
(3)  マンロック内の圧力が成る値までL昇したと
き、マンロック内の加圧を・−時中断し、次いで作業員
が呼吸マスクを装着して混合ガスの呼吸を開始する。
(4)  マンロック内が所定の圧力に達するまで加圧
を継続する。
(5)  マンロック内を所定圧力に加圧したのち、作
業員が圧気潜函の作業室内に降りて混合ガスを呼吸しな
から面内作業を行なう。
(6)  作業員は面内作業終了後にマンロック内に戻
る。
(7)  マンロック内の減圧を開始し、成る圧力まで
減圧されたとき、作業員が呼吸マスクを離脱する。
(8)  マンロック内をさらに減圧してゆき、マンロ
ック内が成る圧力(例えば1.5 kg/d程度)まで
減圧されたとき、作業員が呼吸マスク(混合ガスの呼吸
に用いたマスクと同じものまたは異なるもの)を装着し
て高酸素分圧ガス呼吸を行なう。
(9,)  高酸素分圧ガス呼吸を長時間継続すると、
酸素中毒発症の危険性があるので、作業員が途中で呼吸
マスクを離脱して環境ガス(空気)を呼吸する。これを
エアーブレークという。
OI  高酸素分圧ガス呼吸とエアブレークとを交互に
繰り返しながら、マンロック内の減圧を完了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記(1)〜Gωの動作すなわち、「加圧、減圧操作」
と「作業員に対する混合ガス用呼吸マスクの着脱の指示
」と「作業員に対する高酸素分圧ガス呼吸用マスクの着
脱の指示」とを、すべて地上のオペレータの操作によっ
て行なうことが考えられるが、この操作は極めて煩雑で
あり、しかも操作を誤ると、作業員の健康や生命を直接
脅かすので、オペレータに多大な負担をかけている。
この発明は、マンロック内で加圧および減圧を行なう場
合、マンロック内に設けた指示装置に、混合ガス呼吸用
マスクの装着および離脱の指示と高酸素分圧ガス呼吸用
マスクの装着および離脱の指示とを、所定のマンロック
内圧力および所定の時刻において自動的に行なって、混
合ガスの呼吸と高酸素分圧ガスの呼吸とを、所定の時刻
および所定のマンロック内圧力において正確に行なうこ
とができる圧気作業用加圧減圧装置を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明の圧気作業用加圧
減圧装置においては、演算処理回路1に、加圧用プログ
ラム、減圧用プログラムを記憶させた記憶袋W12およ
び入力装置3が接続され、空気圧縮機4と加圧減圧用マ
ンロック5とを接続する圧縮空気管路6に、前記演算処
理回路1の信号により開閉される電磁開閉弁■1と前記
演算処理回路1の信号によりD/A変換器7を介して開
度調整される調整弁v2とが設けられ、混合ガス供給源
8と前記マンロック5内の混合ガス呼吸用マスク9とを
接続する混合ガス管路10に、前記演算処理回路1の信
号により開閉される電磁開閉弁v3が設けられ、高酸素
分圧ガス供給SZと前記マンロック5内の高酸素分圧ガ
ス呼吸用マスク12とを接続する高酸素分圧ガス管路1
3に、前記演算処理回路1の信号により開閉される電磁
開閉弁v4が設けられ、前記マンロック5内に、演算処
理回路1の信号により呼吸用マスクの着脱を指示する指
示装置14と、演算処理回路lに接続された圧力変換器
15.加圧開始用スイッチS1および減圧開始用スイッ
チS2とが設けられ、前記加圧減圧用マンロック5に、
演算処理回路1の信号によりD/A変換器16を介して
制御される排気弁v5が接続されている。
また演算処理回路lに、加圧用プログラム、減圧用プロ
グラムを記憶させた記憶装置2および入力装置3が接続
され、空気圧縮機4と加圧減圧用マンロック5とを接続
する圧縮空気管路6に、前記演算処理回路1の信号によ
り開閉される電磁開閉弁v1と前記演算処理回路lの信
号によりD/A変換器7を介して開度調整される調整弁
v2とが設けられ、混合ガス供給源8と前記マンロック
5内の混合ガス呼吸用マスク9とを接続する混合ガ入管
路10に、前記演算処理回路1の信号により開閉される
電磁開閉弁■3が設けられ、高酸素分圧ガス供給源11
と前記マンロック5内の高酸素分圧ガス呼吸用マスク1
2とを接続する高酸素分圧ガス管路13に、前記演算処
理回路lの信号により開閉される電磁開閉弁■4が設け
られ、前記マンロック5内に、演算処理回路1の信号に
より呼吸用マスクの着脱を指示する指示装置14と、演
算処理回路1に接続された圧力変換器15が設けられ、
加圧開始用スイッチS1および減圧開始用スイッチS2
は、マンロック5の内部以外のスイッチ操作部に設けら
れ、前記マンロック5に、演算処理回路1の信号により
D/A変換器16を介して制御される排気弁v5が接続
され、前記マンロック5および前記スイッチ操作部に、
相互に連絡を行なう通信装置が設けられることによって
も、前記目的を達成することができる。
〔作 用〕
加圧の場合は、マンロック5内で作業員が環境ガス(空
気)を呼吸しながら加圧していくと、所定の中間圧力ま
で加圧されたとき、マンロック5内の指示装置14に、
[混合ガス呼吸用マスク装着」の文字やマーク等が自動
的に指示(表示)されたり、あるいは前記指示装置14
により「混合ガス呼吸用マスク装着」が音声で指示され
る。マンロック5内の作業員が混合ガス呼吸用マスク9
を装着して混合ガスを呼吸しながら、マンロック内を加
圧していく。
また減圧の場合は、マンロック5内で作業員が混合ガス
を呼吸しながら減圧していくと、所定の中間圧力まで減
圧されたとき、マンロック5内の指示装置14に、「マ
スク離脱」の文字やマーク等が自動的に指示(表示)さ
れたり、あるいは前記指示装置14により「マスク離脱
」が音声で指示される。
マンロック5内の作業員がマスクを離脱して環境ガス(
空気)を呼吸しながら減圧していくと、所定の圧力まで
減圧されたとき、減圧が中断され、かつマンロック5内
の指示装置14に、「高酸素分圧ガス呼吸用マスク装着
」の文字やマークと「マスク離脱」の文字やマークとが
、成る時間をおいて交互に指示(表示)されたり、ある
いは前記指示装置14により、音声で「高酸素分圧ガス
呼吸用マスク装着」の指示と「マスク離脱」の指示とが
、成る時間をおいて交互に指示される。
マンロック5内の作業員は、指示装置14に、「高酸素
分圧ガス呼吸用マスク装着」の文字やマーク等が指示さ
れたり、それが前記指示装置14により音声で指示され
たとき、高酸素分圧ガス呼吸用マスク12を装着して、
高酸素分圧ガスを呼吸し、また前記指示袋W14に、「
マスク離脱」の文字やマーク等が指示されたり、それが
前記指示装置14により音声で指示されたときは、マン
ロック5内の作業員がマスクを離脱して環境ガスを呼吸
し、すなわちエアーブレークを行ない、高酸素分圧ガス
呼吸とエアーブレークとを適当回数だけ反復して行なう
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、コンピ
ュータ17における演算処理回路1に、記憶装置2.入
力装置3.タイマー回路22.圧力指定回路231時刻
時間指定回路24.入刃先指定回路25.出刃先指定回
路26が接続され、前記演算処理回路1.記憶装置2.
タイマー回路22゜圧力指定回路23および時刻時間指
定回路24によりコンピュータ17が構成されている。
なお前記入力装置3としては、例えばキーボードまたは
ダイヤルとスイッチを組み合わせたものが用いられる。
前記記憶装置2に記憶されるプログラムは、加圧用プロ
グラムと減圧用プログラムと緊急減圧用プログラムとに
大別される。次に各プログラムの計算内容について説明
する。
(1)  加圧用プログラムの計算条件A、呼吸用混合
ガス中の酸素の割合(%)B、最大予定作業気圧(kg
 / cd )(2)  加圧用プログラムの計算結果
A、混合ガス呼吸用マスクを装着するときのマンロック
内圧力(kg / C4) (3)減圧用プログラムの計算条件 A、呼吸用混合ガス中の各ガス(例えばヘリウムと窒素
と酸素)の割合(%) B8作業室内の実際圧力(kg / cd )C0作業
室内で作業員が高圧下に暴露された時間(分) (4)減圧プログラムの計算結果 A、各減圧停止圧力(kg / cd )B、各減圧停
止圧力までの減圧速度(kg / d /分)C1各減
圧停止圧力を保持する時間(分)D、混合ガス呼吸用マ
スクを離脱するときのマンロック内圧力(kg/cd) E、高酸素分圧ガス呼吸用マスクを装着するときの各圧
力(kg/d) F、高酸素分圧ガス呼吸用マスクを装着している時間(
分) G、エアー・ブレーク時間(分) (5)  緊2.減圧用プログラムの計算条件および計
算結果 この計算条件および計算結果の項目は前記(3)および
(4)の場合と同様であるが、安全率を小さくする。
圧気潜函の作業室27の上部に、作業員出入用密閉ドア
ー(図示を省略した)を有する密閉室からなるマンロッ
ク5が設けられ、地上の送気室28内に空気圧縮機4と
混合ガスボンベからなる混合ガス供給源8と高酸素分圧
ガスボンベからなる高酸素分圧ガス供給源11と多数の
圧縮空気ボンベからなる空気供給源29と治療用ガスボ
ンベからなる治療用ガス供給源30とが収容され、かつ
空気圧縮a4と加圧減圧用マンロック5内とを接続する
圧縮空気管路6には、演算処理回路1の信号により出力
先指定回路26および接点出力ボード31を介して開閉
される電磁開閉弁■1と、演算処理回路1の信号により
出力先指定回路26゜D/A変換器7および増幅器32
を介して開度調整される電気式比例制御弁からなる調整
弁■2と、逆止弁33とが介在されている。
前記混合ガス供給源8と加圧減圧用マンロック5内の混
合ガス呼吸用マスク9とを接続する混合ガス管路10に
、演算処理回路1の信号により出力先指定回路26およ
び接点出力ボード34を介して開閉される電磁用開閉弁
■3と逆止弁35とが介在され、前記高酸素分圧ガス供
給源11と加圧減圧用マンコツタ5内の高酸素分圧ガス
呼吸用マスク12とを接続する高酸素分圧ガス管路13
に、演算処理回路1の信号により出力先指定回路26お
よび接点出力ボード36を介して開閉される電磁開閉弁
■4と逆止弁37とが介在され、かつ前記治療用ガス供
給源30と加圧減圧用マンロック5内の治療ガス呼吸用
マスク38とを接続する治療ガス管路39には、前記演
算処理回路1の信月により出力先指定回路26および接
点出力ボード40を介して開閉される電磁開閉弁■6と
逆止弁41とが介在され、さらに圧縮空気管路6におけ
る!破開閉弁■1および調整弁v2の間の部分と空気供
給源29とを接続する空気管路42には、演算処理回路
lの信号により出力先指定回路26および接点出力ボー
ド43を介して開閉される電磁開閉弁■7が介在されて
いる。
前記加圧減圧用マンロック5に、演算処理回路1の信号
により出力先指定回路26.D/A変換器16および増
幅器44を介して開度洲整される電気式比例制御弁から
なる排気弁■5に接続され、かつ演算処理回路1の信号
により出力先指定回路26および接点出力ボード45を
介して指示動作を行なう指示装置14は加圧減圧用マン
コツタ5内に設置され、その指示装置14に「混合ガス
呼吸用マスク装着」、r高酸素分圧ガス呼吸用マスク装
着」、「マスク離脱」、「加圧終了」。
「減圧終了J、「圧縮空気中断」、「混合ガス中断」、
r高酸素分圧ガス中断」の文字やマーク等が指示(表示
)されたり、前記指示装置14により前記指示事項が音
声で指示される。
作業室27の内部と加圧減圧用マンロック5の内部とが
差圧スイッチ46を介して接続され、その差圧スイッチ
46は接点入力ボード47および入刃先指定回路25を
介して演算処理回路1に接続され、かつ加圧減圧用マン
ロック5内に設けられた圧力変換器15はA/D変換器
48および入刃先指定回路25を介して演算処理回路1
に接続され、さらに加圧減圧用マンロック5内でスイッ
チボックス49内に設けられた加圧開始用スイッチS1
および減圧開始用スイッチS2は、接点入力ボード50
および入刃先指定回路25を介して演算処理回路1に接
続され、また加圧減圧用マンロック5内でスイッチボッ
クス51に設けられた緊急時用スイッチS3〜S6は、
接点入力ボード52および入刃先指定回路25を介して
演算処理回路1に接続されている。
前記圧縮空気管路6における調整弁■2と逆止弁33と
の間の部分に接続された圧力変換器53は、A/D変換
器54および入刃先指定回路25を介して演算処理回路
1に接続され、かつ混合ガス管路10における逆止弁3
5と混合ガス呼吸用マスク9のホースの接続部との間に
圧力変換器55が接続され、その圧力変換器55はA/
D変換器56および入刃先指定回路25を介して演算処
理回路1に接続され、さらに前記コンピュータ17およ
び入力装置3と、人刃先指定回路25に接続されたA/
D変換器および接点入力ボードど、出力先指定回路26
に接続されたD/A変換器および接点出力ボードとは、
制御室57に収容されている。
前記加圧減圧用マンロック5内および制御室57内に、
連絡用のマイク58およびスピーカ59が設けられ、か
つ前記空気管路42.混合ガス管路10、高酸素分圧ガ
ス管路13および治療ガス管路39に減圧弁60〜63
が設けられている。また高酸素分圧ガス管路13におけ
る逆止弁37と高酸素分圧ガス呼吸用マスク12のホー
スの接続部との間に圧力変換器64が接続され、その圧
力変換器64はA/D変換器65および入刃先指定回路
25を介して演算処理回路1に接続されている。
次に前記加圧減圧装置を使用して、加圧する場合の動作
について説明する。
まず入力装置f3を操作して、使用する呼吸用混合ガス
の成分および予定作業気圧の信号を入力装置3から演算
処理回路1に送る。その演算処理回路1においては、加
減圧計算プログラムを呼出して、加圧・減圧プログラム
を計算し、その計算結果を記憶装置2に記憶させる。な
お加減圧等の時間指示ファクターは演算処理回路1から
時刻時間指定回路24に送られると共に、加減圧等の圧
力ファクターは演算処理回路1から圧力指定回路23に
送られる。
次に作業員がマンロック5内に入って押ボタン式加圧開
始用スイッチS1を押すと、そのスイッチS1の信号は
接点入力ボード50および入刃先指定回路25を経由し
て演算処理回路1に送られ、その演算処理回路1からタ
イマー回路22に信号が送られて、そのタイマー回路2
2が作動を開始し、かつ演算処理回路1は、記憶装W2
に記憶されている加圧プログラムを呼出して加圧のため
の信号を、出力先指定回路26および接点出力ボード3
1を経て圧縮空気管路6の1を破開閉弁■1に送り、そ
のt破開閉弁v1を開く。
また演算処理回路1には、マンロック5内の圧力変換器
15からA/D変換器48および入刃先指定回路25を
経由して圧力信号が入力されると同時に、タイマー回路
22から時間信号が入力され、前記演算処理回路1は、
これに入力された2つの信号を比較演算し、かつ加圧プ
ログラムと一敗させるための信号を、出力指定回路26
.D/A変f*fi7および増幅器32を経由して圧縮
空気管路6の調整弁■2に送り、その調整弁v2の開度
を調整する。
前記マンロック5内の圧力変換9% 15からA/D変
換器48および入刃先指定回路25を経由して演算処理
回路1に入力される圧力信号が加圧プログラムにおける
設定圧力(例えば3.0kg/cd)に達すると、演算
処理回路1は、圧縮空気管路6における電磁開閉弁Vl
に対する弁開放信号を停止して、その1X@開閉弁V1
を自動的に閉じさせると共に、次の3つの信号を出力す
る。
A、圧縮空気管路6の調整弁に対して、前述のような弁
開度調整信号を継続して出力する。
B、出力先指定回路26および接点出力ボード45を経
由して、マンロック5内の指示袋W14に混合ガスマス
ク装着信号を送り、その指示装置14に「混合ガスマス
ク装着」を文字やマーク等で指示(表示)したり、音声
で指示する。
C2出刃先指定回路26および接点出力ボード34を経
由して、混合ガス管路10の電磁開閉弁V3に開弁信号
を送り、その電磁開閉弁v3を開 く 。
マンロック5内で作業員が混合ガス呼吸用マスク9を装
着したの5、加圧開始用スイッチS1を押すと、そのス
イッチS1の信号が接点入力ボード50および入刃先指
定回路25を経由して演算処理回路1に送られ、その演
算処理回路1は次の3つの信号を出力する。
D、出力先指定回路26および接点出力ボード31を経
由して、圧縮空気管路6の1を離開閉弁v1に開弁信号
を送り、その電磁開閉弁v1を開く。
E、前記Cの信号を継続して出力する。
F、前述のように、マンロック5内の圧力変換器15か
ら送られてくる圧力信号とタイマー回路22から送られ
てくる信号を比較演算し、加圧プログラムと一致させる
ための信号を、出力先指定回路26.D/A変換器7お
よび増幅器32を経由して圧縮空気管路6の調整弁■2
に送り、その調整弁v2の開度を調整する。
次にマンロック5内の圧力と作業室27内の圧力とが同
じになると、差圧スイッチ46から信号が接点入力ボー
ド52および入刃先指定回路25を経由して演算処理回
路1に入力され、その演算処理回路1は、圧縮空気管路
6の1!磁開閉弁v1および調整弁v2に対する出力を
停止すると共に、出力先指定回路26および接点出力ボ
ード45を経由して指示装置14に加圧終了の信号を送
り、その指示装置114に「加圧終了」の文字やマーク
等を指示(表示)したり、その指示装置14により「加
圧終了」を音声で指示する。
次に前記加圧減圧装置を使用して、緊急減圧する場合の
動作について説明する。
加圧中に、作業員の負傷や火災が発生した場合は、マン
ロック5内の作業員が緊急時用第1押しボタンスイッチ
S3を押すと、そのスイッチS3の信号が接点入力ボー
ド52および入刃先指定回路25を経由して演算処理回
路1に送られ、その演算処理回路1は、記憶装置2内の
圧力履歴と呼吸ガス組成とを呼出して、減圧スケジュー
ルを計算し、次いで計算された減圧速度と一致するよう
に、マンロック5内の圧力変換器15からA/D変換器
48および入刃先指定回路25を経由して送られてくる
圧力信号と、タイマー回路22から送られてくる時間信
号とを比較演算し、出力先指定回路26.D/A変換器
16および増幅器44を経由してマンロック5の排気弁
V5に開度調整信号を送り、その排気弁v5の開度を調
整する。
また加圧中に、何等かの理由により混合ガスの供給が中
断した場合は、混合ガス管路lOに接続されている圧力
変換器55から信号がA/D変換器56および入刃先指
定回路25を経由して演算処理回路1に送られ、かつマ
ンロック5内の作業員が緊急時用第2押ボタンスイツチ
S4を押すと、そのスイッチS4の信号が接点入力ボー
ド52および入刃先指定回路25を経由して演算処理回
路1に送られる。
この演算処理回路1は、前記圧力変換器55から送られ
てくる圧力信号とタイマー回路22から送られて(るデ
ータとに基づいて、減圧スケジュールを計算し、次いで
計算された減圧速度と一致するように、前記圧力変換器
55から送られてくる信号と、タイマー回路22から送
られてくる信号とを比較演算し、かつ前記演算処理回路
1は、出力先指定回路26とD/A変換器16と増幅器
44とを経由して、排気弁v5に開度調整信号を送り、
その排気弁v5の開度を調整する。
また加圧中に、何等かの理由により空気圧縮機4からの
空気の供給が中断した場合は、圧縮空気管路6に接続さ
れている圧力変換器53から信号がA/D変換器54お
よび人刃先指定回路25を経由して演算処理回路1に送
られ、その演算処理回路1は、出力先指定回路26およ
び接点出力ボード45を経由して、指示装置14に圧縮
空気中断信号を送り、その指示装置14に「圧縮空気中
断」の文字等を指示(表示)したり、その指示装置14
により「圧縮空気中断」を音声で指示する。
次にマンロック5内に作業員が繁栄、特用第3押ボタン
スイッチS5を押すと、そのスイッチS5の信号が接点
入力ボード52および入刃先指定回路25を経由して演
算処理回路1に送られ、その演算処理回路1は、前記圧
力変換器53から送られてくる信号と、タイマー回路2
2から送られてくるデータとに基づいて、減圧スケジュ
ールを計算し、次いで計算された減圧速度と一致するよ
うに、前記圧力変換器53から送られてくる信号とタイ
マー回路22から送られてくる信号とを比較演算し、か
つ前記演算処理回路1は、出力先指定回路26とD/A
変換器16と増幅器44とを経由して、排気弁V5に開
度調整信号を送り、その排気弁v5の開度を調整する。
次に前記加圧減圧装置を使用して減圧する場合の動作に
ついて説明する。
混合ガス管路10の電磁開閉弁■3は、前記加圧終了時
の状態すなわち開放状態に保たれており、かつ作業員は
、作業室27からマンロック5内に入って混合ガス呼吸
用マスク9により混合ガスを呼吸すると共に、押ボタン
式減圧開始用スイッチS2を押す。そのスイッチS2を
押すと、そのスイッチS2の信号が接点入力ボード50
および入刃先指定回路25を経由して演算処理回路1に
送られる。その演算処理回路1は、記憶装置2に記憶さ
れている減圧プログラムを呼出し、マンロック5内の圧
力変換器15から送られてくる信号とタイマー回路22
から送られてくるデータとに基づいて減圧スケジュール
を計算する。
前記演算処理回路1は、マンロック5内の圧力変換器1
5から送られてくる信号とタイマー回路22から送られ
て(る時間信号とを比較演算し、次いで計算された減圧
スケジュールと一致するように、出力先指定回路26と
D/A変換器16と増幅器44とを経由して、マンロン
ク5に接続された排気弁■5に開度調整信号を送り、そ
の排気弁v5の開度を調整する。
また前記演算処理回路lは、マンロック5内の圧力変換
器15から送られてくる圧力信号が所定圧力(例えば5
.0kg/cffl)になったとき、排気弁v5への出
力を停止すると同時に、出力先指定回路26および接点
出力ボード45を経由して指示装置14にマスク離脱信
号を送り、その指示装置14に「マスク離脱」の文字や
マーク等を表示したり、その指示装置14より「マスク
離脱」を音声で指示する。
次にマンロック5内で作業員がマスク9を外したのち、
減圧開始用スイッチS2を押すと、そのスイッチS2の
信号が演算処理回路1に送られる。
その演算処理回路1は、マンロック5内の圧力変換器1
5からA/D変換器48および入刃先指定回路25を経
由して送られてくる信号と、タイマー回路22から送ら
れてくる時間信号とを比較演算し、計算された減圧スケ
ジュールと一致するように、出力先指定回路26.D/
A変換器16および増幅器44を経由して排気弁■5に
開度調整信号を送り、その排気弁■5の開度を調整する
前記演算処理回路1は、マンロック5内の圧力変換器1
5.A/D変換器48および入刃先指定回路25を経由
して送られてくる圧力信号が減圧スケジュールの所定圧
力(例えば3.0kg/cU)になったとき、次の3つ
の信号を出力する。
G、出力先指定回路26および接点出力ボード31を経
由して圧縮空気管路6の電磁開閉弁■1に開弁信号を送
り、その電磁開閉弁v1を開く。
H1出刃先指定回路26.D/A変換器7および増幅器
32を経由して、圧縮空気管路6の調整弁■2に換気に
必要な分だけ開かゼる信号を送る。
■、ラマンック5の内圧を一定に保つために、マンロッ
ク5内の圧力変換器15.A/D変換器48および入刃
先指定回路25を経由して送られてくる信号と、タイマ
ー回路22から送られてくる時間信号とを比較演算し、
計算された減圧スケジュールと一致するように、出力先
指定回路26.D/A変換器16および増巾器44を経
由して、排気弁V5に開度調整信号を送り、その排気弁
■5の開度を調整する。
また演算処理回路1は、タイマー回路22からの信号が
減圧スケジュールの減圧停止時間に達したとき、圧縮空
気管路6における電磁開閉弁Vlおよび調整弁■2に対
する出力を停止し、次いでマンロック5内の圧力変換器
15からA/D変換器48および入刃先指定回路25を
経由して送られてくる信号とタイマー回路22から送ら
れてくる時間信号とを比較演算し、計算された減圧速度
と一致するように出力先指定回路26.D/A変換器1
6および増幅器44を経由して、マンロック5に接続さ
れた排気弁■5に調整信号を送り、その排気弁■5の開
度を調整する。
次いで演算処理回路1は、マンロツタ内の圧力変換器1
5.A/D変換器48および入刃先指定回路25を経由
してくる圧力信号が減圧スケジュールの高酸素分圧ガス
呼吸開始圧力(例えば1.5kg/cd)に達したとき
、前記排気弁V5に対する出力を停止すると同時に、次
の2つの信号を出力する。
J、出力先指定回路26および接点出力ボード45を経
由して、マンロック5内の指示装ff14に高酸素分圧
ガスマスク装着信号を送り、その指示装!14に「高酸
素分圧ガスマスク装着」の文字やマーク等を指示(表示
)したり、その指示装置14により「高酸素分圧ガスマ
スク装着1を音声で指示する。
K。出力先指定回路26および接点出力ボード36を経
由して、高酸素分圧ガス管路13の電磁開閉弁v4に開
弁信号を送り、その電磁開閉弁■4を開放する。なお前
記!離開閉弁■4に対する開弁信号は減圧終了まで継続
して送られる。
次に作業員が、高酸素分圧ガス呼吸用マスク12を装着
し、かつ減圧開始用スイッチS2を押すと、そのスイッ
チS2の信号が接点入力ボード50および入刃先指定回
路25を経由して演算処理回路1に送られ、その演算処
理回路lは、タイマー回路22からの信号が高酸素分圧
ガス呼吸時間(例えば30分間」を経過したことを示し
たとき、出力先指定回路26および接点出力ボード45
を経由して、前記指示装置14にマスク離脱信号を送り
、その指示装置14に「マスクl1tIJIQrの文字
やマーク等を指示(表示)したり、その指示装置14に
より「マスク離脱」を音声で指示する。
作業員は、指示装置14のマスク離脱表示を見るか、あ
るいは指示装置14の音声指示を問いて、高酸素分圧ガ
スマスク12を離脱して、エアーブレークの状態とし、
演算処理回路1は、タイマー回路22からの信号が所定
のエアーブレーク時間(例えば5分間)を経過したこと
を示したとき、出力先指定回路26および接点出力ボー
ド45を経由して、指示装置14に高酸素分圧ガスマス
ク装着信号を送り、その指示装置14にr高酸素分圧ガ
スマスク装着」の文字やマーク等を指示(表示)するか
、あるいはその指示装置14により「高酸素分圧ガスマ
スク装着」を音声で指示する。
作業員は、表示装置14の指示(表示)を見るか、ある
いは指示装置14の音声指示を問いて、高酸素分圧ガス
呼吸用マスク12を装着して高酸素分圧ガスを呼吸し、
前述のようにして、高酸素分圧ガスの呼吸とエアーブレ
ークとを交互に必要回数だけ反復して行なう。
また前記演算処理回路1は、タイマー回路22から送ら
れてくる信号が減圧停止時間を経過したことを示したと
き、計算された減圧速度と一致するように、マンロック
5内の圧力変換器15からA/D変換器48および入刃
先指定回路25を経由して送られてくる信号と、タイマ
ー回路22から送られてくる時間信号とを比較演算し、
出力先指定回路26.D/A変換器16および増幅器4
4を経由して、排気弁■5に開度調整信号を送り、その
排気弁■5の開度を調整する。
また演算処理回路1は、マンロック5内の圧力変換器1
5からA/D変換器48および入刃先指定回路25を経
由して送られてくる圧力信号が所定圧力(例えば1.2
kg/cd)に達したとき、排気弁v5に対する出力を
停止する。
次に演算処理回路1は、タイマー回路22からの信号が
減圧停止時間を経過したことを示したとき、マンロック
5内の圧力変換器15からA/D変換器48および入刃
先指定回路25を経由して送られてくる信号と、タイマ
ー回路22から送られてくる時間信号とを比較演算し、
出力先指定回路26.D/A変換器16および増幅器4
4を経由して、排気弁■5に開度調整信号を送り、その
排気弁v5の開度を調整する。
また減圧途中に、何等かの理由により高酸素分圧ガスの
供給が中断した場合は、高酸素分圧ガス管路13に接続
されている圧力変換器64から信号がA/D変換器65
および入刃先指定回路25を経由して演算処理回路1に
送られ、その演算処理回路1は、出力先指定回路26お
よび接点出力ボード45を経由して、指示袋ff14に
高酸素分圧ガス中断信号を送り、その指示装置、14に
「高酸素分圧ガス中断」の文字やマーク等を指示(表示
)したり、その指示装置14により「高酸素分圧ガス中
断」を音声で指示する。
次にマンロック5内の作業員が、緊急用第4押ボタンス
イツチS6を押すと、そのスイッチS6の信号が接点入
力ボード52および入刃先指定回路25を経由して演算
処理回路1に送られ、その演算処理回路1は、前記圧力
変換器64から送られてくる信号と、タイマー回路22
から送られてくるデータとに基づいて、減圧スケジュー
ルを計算し、次いで計算された減圧速度と一致するよう
に、前記圧力変換器64から送られてくる信号とタイマ
ー回路22から送られてくる信号とを比較演算し、かつ
前記演算処理回路1は、出力先指定回路26とD/A変
換器16と増幅器44とを経由して排気弁v5に開度調
整信号を送り、その排気弁v5の開度を調整する。
第6図は加圧減圧状況および呼吸ガス切換状況の例を示
すものであって、作業員がマンロック内で環境ガス(空
気)(イ)を呼吸しながら加圧を開始し、成る中間圧力
Iまで加圧されたとき、加圧を一時停止して作業員が混
合ガス呼吸用マスクを装着し、次いで混合ガス(ロ)を
呼吸しながら加圧を再開し、T、の時間をかけて所定の
最大圧力■まで加圧する。
次に前記最大圧力■の作業室内において、作業員が混合
ガスを呼吸しながら作業を行なったのち(なお時間T、
は作業室までの往復の移動時間を含んでいる)、作業員
がマンロック内に戻って混合ガスを呼吸しながら減圧を
開始し、第1中間圧力mまで減圧されたとき、混合ガス
呼吸用マスクを離脱して環境ガス(空気)を呼吸しなが
ら、第2中間圧力■まで減圧し、第2中間圧力■で一定
時間だけ減圧を停止したのち、環境ガスを呼吸しながら
第3中間圧力Vまで減圧し、第3中間圧力Vで一定時間
だけ減圧を停止したのち、第4中間圧力■まで減圧する
次に第4中間圧力■の環境で、高酸素分圧ガス呼吸用マ
スクの装着による高酸素分圧ガス呼吸(ハ)とエアーブ
レークすなわち空気呼吸(ニ)とを適当回数だけ反復し
て行ない、続いて第5中間圧力■まで減圧して、その第
5中間圧力■の環境で、高酸素分圧ガス呼吸用マスクの
装置による高酸素分圧ガス呼吸(ハ)とエアーブレーク
(ニ)とを適当回数だけ反復して行なう。
前述のように、「加圧、減圧操作」と「作業員に対する
混合ガス用呼吸マスクの着脱の指示」と「作業員に対す
る高酸素分圧ガス呼吸用マスクの着脱の指示」とを、す
べて地上のオペレータの操作によって行なう場合は、例
えば「山内作業中や加圧、減圧中に混合ガスの供給が断
たれた場合」「高酸素分圧ガス呼吸中に高酸素分圧ガス
の供給が断たれた場合」、「減圧中に減圧症や酸素中毒
が発症した場合」あるいは「作業員の負傷や作業室内の
火災発生など緊急減圧を要する場合」なと、予定してい
た加圧・減圧手順を使えない場合には、地上のオペレー
タがマンロック内の作業員に適切な指示を与え、かつ減
圧操作を行なわねばならない、そのためオペレータとし
ての複数の人員を必要とし、しかもオペレータの養成に
は多大の費用と時間がかかる。しかし、この発明の前記
実施例の場合は、指示袋W14が作業員に指示を与え、
かつコンピュータ17が自動的に減圧動作を行なうので
、複数のオペレータが不要であり、かつ安全にかつ正確
に減圧動作を行なうことができる。
この発明を実施する場合、加圧開始用スイッチSl、減
圧開始用スイッチS2および緊急時用スイッチS3〜S
6を、マンロック5内に設けないで、マンロック5以外
の適当な場所例えば制御室57内のスイッチ操作部に設
け、かつマンロック5と前記スイッチ操作部とに、マイ
クおよびスピーカからなる連絡用通信装置を設けるか、
あるいはブザーによる連絡用通信装置またはテレビカメ
ラによるモニター装置からなる連絡用通信装置を設けて
もよい、この場合は、指示装置14による指示が行なわ
れたとき、マンロック5内の作業員が前記連絡用通信装
置によりスイッチ操作部に居る制御具に前記指示装置1
4による指示事項を連絡し、スイッチ操作部に居る制j
’ll員は、スイッチを操作したのち、スイッチ操作の
終了を前記連絡用通信装置によりマンロック5内の作業
員に連絡する。
またこの発明を実施する場合、演算処理回路1に接続す
る記憶袋W2としては、ROM、RAM等の内部記憶装
置あるいはフロッピーディスクやハードディスク等の外
部記憶装置の何れを使用してもよい。
なおこの発明は、圧気シールド工法により圧気作業を行
なう場合の加圧減圧にも実施することができる。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
加圧減圧用マンロック5内で加圧および減圧を行なう場
合、マンロック5内に設けられている指示装置F14に
、所定のマンロック内圧力および所定の時刻になったと
き、混合ガス呼吸用マスク装着の指示、高酸素分圧ガス
呼吸用マスク装着の指示およびマスク離脱の指示が自動
的に行なわれるので、混合ガスの呼吸と高酸素分圧ガス
の呼吸とを、所定の時刻および所定のマンロック内圧力
において容易にかつ正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであって、第1図
は圧気作業用加圧減圧装置の回路図、第2図は第1図に
おける制御室内の回路図、第3図は第1図における送気
室内の設備を示す図、第4図はマンロック付近の設備を
示す正面図、第5図はスイッチの配置を示す正面図、第
6図は加圧減圧状況および呼吸ガス切換状況の例を示す
図である。 図において、1は演算処理回路、2は記憶装置、3は入
力装置、4は空気圧縮機、5は加圧減圧用マンロック、
6は圧縮空気管路、7はD/A変換器、8は混合ガス供
給源、9は混合ガス呼吸用マスク、10は混合ガス管路
、11は高酸素分圧ガス供給源、12は高酸素分圧ガス
呼吸用マスク、13は高酸素分圧ガス管路、14は指示
装置、15は圧力変換器、16はD/A変換器、17は
コンピュータ、22はタイマー回路、23は圧力指定回
路、24は時刻時間指定回路、27は作業室\30は治
療用ガス供給源、38は治療ガス呼吸用マスク、46は
差圧スイッチ、48はA/D変換器、53は圧力変換器
、54はA/D変換器、55は圧力変換器、56はA/
D変換器、57は制御室、64は圧力変換器、65はA
/D変換器、■1は1を破開閉弁、■2は調整弁、v3
および■4は電磁開閉弁、■5は排気弁、■6および■
7は電磁開閉弁、Slは加圧開始用スイッチ、S2は減
圧開始用スイッチである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)演算処理回路1に、加圧用プログラム、減圧用プ
    ログラムを記憶させた記憶装置2および入力装置3が接
    続され、空気圧縮機4と加圧減圧用マンロック5とを接
    続する圧縮空気管路6に、前記演算処理回路1の信号に
    より開閉される電磁開閉弁V1と前記演算処理回路1の
    信号によりD/A変換器7を介して開度調整される調整
    弁V2とが設けられ、混合ガス供給源8と前記マンロッ
    ク5内の混合ガス呼吸用マスク9とを接続する混合ガス
    管路10に、前記演算処理回路1の信号により開閉され
    る電磁開閉弁V3が設けられ、高酸素分圧ガス供給源1
    1と前記マンロック5内の高酸素分圧ガス呼吸用マスク
    12とを接続する高酸素分圧ガス管路13に、前記演算
    処理回路1の信号により開閉される電磁開閉弁 V4が設けられ、前記マンロック5内に、演算処理回路
    1の信号により呼吸用マスクの着脱を指示する指示装置
    14と、演算処理回路1に接続された圧力変換器15、
    加圧開始用スイッチS1および減圧開始用スイッチS2
    とが設けられ、前記加圧減圧用マンロック5に、演算処
    理回路1の信号によりD/A変換器16を介して制御さ
    れる排気弁V5が接続されている圧気作業用加圧減圧装
    置。
  2. (2)演算処理回路1に、加圧用プログラム、減圧用プ
    ログラムを記憶させた記憶装置2および入力装置3が接
    続され、空気圧縮機4と加圧減圧用マンロック5とを接
    続する圧縮空気管路6に、前記演算処理回路1の信号に
    より開閉される電磁開閉弁V1と前記演算処理回路1の
    信号によりD/A変換器7を介して開度調整される調整
    弁V2とが設けられ、混合ガス供給源8と前記マンロッ
    ク5内の混合ガス呼吸用マスク9とを接続する混合ガス
    管路10に、前記演算処理回路1の信号により開閉され
    る電磁開閉弁V3が設けられ、高酸素分圧ガス供給源1
    1と前記マンロック5内の高酸素分圧ガス呼吸用マスク
    12とを接続する高酸素分圧ガス管路13に、前記演算
    処理回路1の信号により開閉される電磁開閉弁 V4が設けられ、前記マンロック5内に、演算処理回路
    1の信号により呼吸用マスクの着脱を指示する指示装置
    14と、演算処理回路1に接続された圧力変換器15が
    設けられ、加圧開始用スイッチS1および減圧開始用ス
    イッチS2は、マンロック5の内部以外のスイッチ操作
    部に設けられ、前記マンロック5に、演算処理回路1の
    信号によりD/A変換器16を介して制御される排気弁
    V5が接続され、前記マンロック5および前記スイッチ
    操作部に、相互に連絡を行なう通信装置が設けられてい
    る圧気作業用加圧減圧装置。
JP2663489A 1989-02-07 1989-02-07 圧気作業用加圧減圧装置 Granted JPH02209525A (ja)

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JPH0478767B2 JPH0478767B2 (ja) 1992-12-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019019593A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 鹿島建設株式会社 救助設備及び救助方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019019593A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 鹿島建設株式会社 救助設備及び救助方法

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