JPH0478865B2 - - Google Patents
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- JPH0478865B2 JPH0478865B2 JP62147140A JP14714087A JPH0478865B2 JP H0478865 B2 JPH0478865 B2 JP H0478865B2 JP 62147140 A JP62147140 A JP 62147140A JP 14714087 A JP14714087 A JP 14714087A JP H0478865 B2 JPH0478865 B2 JP H0478865B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- pressure
- spool
- throttle
- valve
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H59/26—Inputs being a function of torque or torque demand dependent on pressure
- F16H59/30—Intake manifold vacuum
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0262—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being hydraulic
- F16H61/0276—Elements specially adapted for hydraulic control units, e.g. valves
- F16H61/029—Throttle valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
- F16H59/18—Inputs being a function of torque or torque demand dependent on the position of the accelerator pedal
- F16H2059/186—Coasting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/10—Controlling shift hysteresis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関する
ものである。 (ロ) 従来の技術 従来の自動変速機の油圧制御装置として、例え
ば特開昭58−156757号公報に示されるものがあ
る。これに示される自動変速機は前進4段のもの
であり、スロツトル対応圧及び車速対応圧に応じ
て切換わる複数のシフトバルブによつて変速が制
御される。これによつて得られるシフトパターン
はすべての変速域で第1速、第2速、第3速、第
4速をこの順で又は逆の順で変速するように設定
されている。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし、このような従来の自動変速機の油圧制
御装置には、車両を停止させるために減速してい
つたときバツクラツシユ音を発生するという問題
点がある。すなわち、車両を減速させていつたと
き3→2→1と変速するので、まだ比較的車速が
高い状態で3−2変速し、その際出力軸のトルク
が負の状態(すなわち、エンジンブレーキ状態)
から正の状態(エンジン側から駆動する状態)に
一時的に逆転する。このため、歯車のかみ合い状
態が変化しバツクラツシユ音を発生する。 このような問題点を解決するためには、低い車
速で3→1変速させるようにすればよい。このた
めには、3→2変速線を2→1変速線にスロツト
ル開度が小さい領域で交差させればよい。しか
し、3→2変速線を低車速側に移動させると、こ
れに応じて2→3変速線も低車速側に移動し、特
に低スロツトル開度の領域で2→3変速線が1→
2変速線に接近してしまう。このため、低スロツ
トル開度では1→2変速をした後、短時間のうち
に2→3変速が行われ、変速フイーリングが悪化
する。本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的としている。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、小スロツトル開度の領域でのみアツ
プシフト変速点を高車速側に設定可能とすること
により上記問題点を解決する。すなわち、本発明
による自動変速機の油圧制御装置は、摩擦締結要
素への油圧の供給を制御するシフトバルブ22
と、エンジン負荷に対応したスロツトル対応圧を
出力するスロツトルバルブ6と、を有する自動変
速機の油圧制御装置を前提として、スプール62
及びスプリング64を有するスロツトル再調整バ
ルブ10が設けられており、このスロツトル再調
整バルブ10のスプール62は2つのランド62
a,62bを有しており、スプール62は上記ス
プリング64によつて一方向に押圧されており、
スプール62のスプリング64配置側とは反対側
には油圧が作用したときスプリング64の力に対
抗する向きの力を発生させるフイードバツク圧作
用室63が形成されており、スプール62及びス
プリング64が挿入される弁穴には第1ポート6
6、第2ポート68及び第3ポート70が、第1
ポート66をフイードバツク圧作用室63に近い
側にして順次隣接して配置されており、第1ポー
ト66、第2ポート68及び第3ポート70とス
プール62の2つのランド62a,62bとの軸
方向の位置関係は、スプール62がスプリング6
4の力によつてフイードバツク圧作用室63側に
移動した状態では2つのランド62a,62b間
で第1ポート66と第2ポート68とが連通する
とともに第3ポート70が一方のランド62bに
よつて閉鎖され、スプール62がスプリング64
配置側に移動した状態では2つのランド62a,
62b間で第2ポート68と第3ポート70とが
連通するとともに第1ポート66が他方のランド
62aによつて閉鎖され、スプール62の2つの
ランド62a,62b間の小径部の軸方向寸法は
第1ポート66及び第3ポート70の互いに最も
近い部分間の軸方向寸法と等しくなるように設定
されており、第1ポート66が油圧源油路72と
接続され、第2ポート68が前記シフトバルブ2
2の車速対応圧に対抗する向きの力を作用するポ
ートと接続され、第3ポート70がスロツトル対
応圧油路76と接続され、第2ポート68はフイ
ードバツク圧作用室63と接続され、第3ポート
70側の油圧が第2ポート68側の油圧よりも低
い場合には第1ポート66から第2ポート68に
流入する油の一部を第3ポート70に排出するこ
とによつて、フイードバツク圧作用室63の油圧
をスプリング64とつり合う一定圧に調整し、ま
た第3ポート70側の油圧が上記一定圧よりも高
い場合には第2ポート68と第3ポート70とを
連通させるように構成されている。 (ホ) 作用 第3ポートに作用するスロツトル対応圧がスプ
リングの力に対応する一定圧よりも低い場合に
は、スロツトル再調整バルブはスプリングの力に
対応した一定圧を調圧し、これを第2ポートから
出力してシフトバルブに供給する。また、第3ポ
ートに作用するスロツトル対応圧が上記一定圧よ
りも高くなると、スロツトル対応圧がそのまま第
2ポートから出力される。従つて、シフトバルブ
には、スロツトル開度が小さい領域では一定圧が
作用し、スロツトル対応圧が一定圧を超えるとス
ロツトル対応圧が作用することになる。従つて、
スロツトル開度小の領域でも常に一定圧がシフト
バルブに作用し、これが車速対応圧と対抗するた
め、スロツトル開度小の領域での変速線が高車速
側となる。これにより、スロツトル開度小の領域
で2つの変速線が接近しすぎるという問題を解決
することができる。 (ヘ) 実施例 第5図に、オーバドライブ付き前進4速後退1
速の自動変速機の動力伝達機構を骨組図として示
す。この動力伝達機構は、ロツクアツプクラツチ
LU/C付きのトルクコンバータT/Cを介して
エンジン出力軸Eからの回転力が伝えられる入力
軸I、フアイナルドライブ装置へ駆動力を伝える
出力軸O、第1遊星歯車組G1、第2遊星歯車組
G2、リバースクラツチR/C、ハイクラツチ
H/C,ロークラツチL/C、ローアンドリバー
スブレーキL&R/B、バンドブレーキB/B、
及びワンウエイクラツチOWCを有している。第
1遊星歯車組G1は、サンギアS1と、インター
ナルギアR1と、両ギアS1及びR1と同時にか
み合うピニオンギアP1を支持するキヤリアPC
1とから構成されており、また遊星歯車組G2
は、サンギアS2と、インターナルギアR2と、
両ギアS2及びR2と同時にかみ合うピニオンギ
アP2を支持するキヤリアPC2とから構成され
ている。キヤリアPC1はハイクラツチH/Cを
介して入力軸Iと連結可能であり、またサンギア
S1は、リバースクラツチR/Cを介して入力軸
Iと連結可能である。キヤリアPC1はロークラ
ツチL/Cを介してインターナルギアR2とも連
結可能である。サンギアS2は入力軸Iと常に連
結されており、またインターナルギアR1及びキ
ヤリアPC2は出力軸Oと常に連結されている。
ローアンドリバースブレーキL&R/Bはキヤリ
アPC1を固定することが可能であり、またバン
ドブレーキB/BはサンギアS1を固定すること
が可能である。ワンウエイクラツチOWCは、キ
ヤリアPC1の正転(エンジン出力軸Eと同方向
の回転)は許すが逆転(正転と逆方向の回転)は
許さない構造(すなわち、逆転時のみブレーキと
して作用する構造)としてある。 上記動力伝達機構は、クラツチR/C,H/C
及びL/C、ブレーキL&R/B(ワンウエイク
ラツチOWC)及びB/Bを種々の組み合わせで
作動させることによつて遊星歯車組G1及びG2
の各要素(S1,S2,R1,R2,PC1、及
びPC2)の回転状態を変えることができ、これ
によつて入力軸の回転速度に対する出力軸Oの回
転速度を種々変えることができる。クラツチR/
C,H/C及びL/C、及びブレーキL&R/B
及びB/Bを下表のような組み合わせで作動させ
ることにより、前進4速後退1速を得ることがで
きる。
ものである。 (ロ) 従来の技術 従来の自動変速機の油圧制御装置として、例え
ば特開昭58−156757号公報に示されるものがあ
る。これに示される自動変速機は前進4段のもの
であり、スロツトル対応圧及び車速対応圧に応じ
て切換わる複数のシフトバルブによつて変速が制
御される。これによつて得られるシフトパターン
はすべての変速域で第1速、第2速、第3速、第
4速をこの順で又は逆の順で変速するように設定
されている。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし、このような従来の自動変速機の油圧制
御装置には、車両を停止させるために減速してい
つたときバツクラツシユ音を発生するという問題
点がある。すなわち、車両を減速させていつたと
き3→2→1と変速するので、まだ比較的車速が
高い状態で3−2変速し、その際出力軸のトルク
が負の状態(すなわち、エンジンブレーキ状態)
から正の状態(エンジン側から駆動する状態)に
一時的に逆転する。このため、歯車のかみ合い状
態が変化しバツクラツシユ音を発生する。 このような問題点を解決するためには、低い車
速で3→1変速させるようにすればよい。このた
めには、3→2変速線を2→1変速線にスロツト
ル開度が小さい領域で交差させればよい。しか
し、3→2変速線を低車速側に移動させると、こ
れに応じて2→3変速線も低車速側に移動し、特
に低スロツトル開度の領域で2→3変速線が1→
2変速線に接近してしまう。このため、低スロツ
トル開度では1→2変速をした後、短時間のうち
に2→3変速が行われ、変速フイーリングが悪化
する。本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的としている。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、小スロツトル開度の領域でのみアツ
プシフト変速点を高車速側に設定可能とすること
により上記問題点を解決する。すなわち、本発明
による自動変速機の油圧制御装置は、摩擦締結要
素への油圧の供給を制御するシフトバルブ22
と、エンジン負荷に対応したスロツトル対応圧を
出力するスロツトルバルブ6と、を有する自動変
速機の油圧制御装置を前提として、スプール62
及びスプリング64を有するスロツトル再調整バ
ルブ10が設けられており、このスロツトル再調
整バルブ10のスプール62は2つのランド62
a,62bを有しており、スプール62は上記ス
プリング64によつて一方向に押圧されており、
スプール62のスプリング64配置側とは反対側
には油圧が作用したときスプリング64の力に対
抗する向きの力を発生させるフイードバツク圧作
用室63が形成されており、スプール62及びス
プリング64が挿入される弁穴には第1ポート6
6、第2ポート68及び第3ポート70が、第1
ポート66をフイードバツク圧作用室63に近い
側にして順次隣接して配置されており、第1ポー
ト66、第2ポート68及び第3ポート70とス
プール62の2つのランド62a,62bとの軸
方向の位置関係は、スプール62がスプリング6
4の力によつてフイードバツク圧作用室63側に
移動した状態では2つのランド62a,62b間
で第1ポート66と第2ポート68とが連通する
とともに第3ポート70が一方のランド62bに
よつて閉鎖され、スプール62がスプリング64
配置側に移動した状態では2つのランド62a,
62b間で第2ポート68と第3ポート70とが
連通するとともに第1ポート66が他方のランド
62aによつて閉鎖され、スプール62の2つの
ランド62a,62b間の小径部の軸方向寸法は
第1ポート66及び第3ポート70の互いに最も
近い部分間の軸方向寸法と等しくなるように設定
されており、第1ポート66が油圧源油路72と
接続され、第2ポート68が前記シフトバルブ2
2の車速対応圧に対抗する向きの力を作用するポ
ートと接続され、第3ポート70がスロツトル対
応圧油路76と接続され、第2ポート68はフイ
ードバツク圧作用室63と接続され、第3ポート
70側の油圧が第2ポート68側の油圧よりも低
い場合には第1ポート66から第2ポート68に
流入する油の一部を第3ポート70に排出するこ
とによつて、フイードバツク圧作用室63の油圧
をスプリング64とつり合う一定圧に調整し、ま
た第3ポート70側の油圧が上記一定圧よりも高
い場合には第2ポート68と第3ポート70とを
連通させるように構成されている。 (ホ) 作用 第3ポートに作用するスロツトル対応圧がスプ
リングの力に対応する一定圧よりも低い場合に
は、スロツトル再調整バルブはスプリングの力に
対応した一定圧を調圧し、これを第2ポートから
出力してシフトバルブに供給する。また、第3ポ
ートに作用するスロツトル対応圧が上記一定圧よ
りも高くなると、スロツトル対応圧がそのまま第
2ポートから出力される。従つて、シフトバルブ
には、スロツトル開度が小さい領域では一定圧が
作用し、スロツトル対応圧が一定圧を超えるとス
ロツトル対応圧が作用することになる。従つて、
スロツトル開度小の領域でも常に一定圧がシフト
バルブに作用し、これが車速対応圧と対抗するた
め、スロツトル開度小の領域での変速線が高車速
側となる。これにより、スロツトル開度小の領域
で2つの変速線が接近しすぎるという問題を解決
することができる。 (ヘ) 実施例 第5図に、オーバドライブ付き前進4速後退1
速の自動変速機の動力伝達機構を骨組図として示
す。この動力伝達機構は、ロツクアツプクラツチ
LU/C付きのトルクコンバータT/Cを介して
エンジン出力軸Eからの回転力が伝えられる入力
軸I、フアイナルドライブ装置へ駆動力を伝える
出力軸O、第1遊星歯車組G1、第2遊星歯車組
G2、リバースクラツチR/C、ハイクラツチ
H/C,ロークラツチL/C、ローアンドリバー
スブレーキL&R/B、バンドブレーキB/B、
及びワンウエイクラツチOWCを有している。第
1遊星歯車組G1は、サンギアS1と、インター
ナルギアR1と、両ギアS1及びR1と同時にか
み合うピニオンギアP1を支持するキヤリアPC
1とから構成されており、また遊星歯車組G2
は、サンギアS2と、インターナルギアR2と、
両ギアS2及びR2と同時にかみ合うピニオンギ
アP2を支持するキヤリアPC2とから構成され
ている。キヤリアPC1はハイクラツチH/Cを
介して入力軸Iと連結可能であり、またサンギア
S1は、リバースクラツチR/Cを介して入力軸
Iと連結可能である。キヤリアPC1はロークラ
ツチL/Cを介してインターナルギアR2とも連
結可能である。サンギアS2は入力軸Iと常に連
結されており、またインターナルギアR1及びキ
ヤリアPC2は出力軸Oと常に連結されている。
ローアンドリバースブレーキL&R/Bはキヤリ
アPC1を固定することが可能であり、またバン
ドブレーキB/BはサンギアS1を固定すること
が可能である。ワンウエイクラツチOWCは、キ
ヤリアPC1の正転(エンジン出力軸Eと同方向
の回転)は許すが逆転(正転と逆方向の回転)は
許さない構造(すなわち、逆転時のみブレーキと
して作用する構造)としてある。 上記動力伝達機構は、クラツチR/C,H/C
及びL/C、ブレーキL&R/B(ワンウエイク
ラツチOWC)及びB/Bを種々の組み合わせで
作動させることによつて遊星歯車組G1及びG2
の各要素(S1,S2,R1,R2,PC1、及
びPC2)の回転状態を変えることができ、これ
によつて入力軸の回転速度に対する出力軸Oの回
転速度を種々変えることができる。クラツチR/
C,H/C及びL/C、及びブレーキL&R/B
及びB/Bを下表のような組み合わせで作動させ
ることにより、前進4速後退1速を得ることがで
きる。
【表】
なお、上表中O印は作動しているクラツチ及び
ブレーキを示し、α1及びα2はそれぞれインター
ナルギアR1及びR2の歯数に対するサンギアS
1及びS2の歯数の比であり、またギア比は出力
軸Oの回転数に対する入力軸Iの回転数の比であ
る。また、L&R/Bの下に(OWC)と表示し
てあるのは、ローアンドリバースブレーキL&
R/Bに作動させない場合でもワンウエイクラツ
チOWCによつて第1速が得られることを示して
いる。ただし、この場合の第1速では、出力軸O
側から駆動することができない(すなわち、エン
ジンブレーキが効かない)。 第6図は、上記動力伝達機構を制御するための
油圧制御装置の油圧回路図である。 この油圧制御装置は、レギユレータバルブ2、
マニユアルバルブ4、スロツトルバルブ6、スロ
ツトル再調整バルブ10、プレツシヤモデイフア
イアバルブ12、カツトバツクバルブ14、ロツ
クアツプコントロールバルブ16、ガバナバルブ
18、1−2シフトバルブ20、2−3シフトバ
ルブ22、3−4シフトバルブ24、2−4タイ
ミングバルブ26、4−3−2リレーバルブ2
8、4−3タイミングバルブ30、サーボレリー
ズタイミングバルブ32、1速固定レンジ減圧バ
ルブ34、バツクアツプバルブ36、3−2ダウ
ンシフトバルブ38、セレクトタイミングバルブ
40、3−2タイミングバルブ42、車速カツト
バルブ44、ロツクアツプタイミングバルブ4
6、切換バルブ48、オーバドライブインヒビタ
ソレノイド50、ロツクアツプインヒビタソレノ
イド52、ロツクアツプアキユムレータ54、ロ
ークラツチアキユムレータ56、及びバンドブレ
ーキB/B用のバンドサーボ58を有しており、
これらの各バルブなどは互いに第6図に示すよう
に接続され、またオイルポンプO/P、トルクコ
ンバータT/C、ロツクアツプクラツチLU/C、
クラツチR/C、H/C及びL/C、及びブレー
キL&R/B及びB/Bとも図示のように接続さ
れている。なお、バンドブレーキB/Bのバンド
サーボ58は、ブレーキを締結させる油圧室であ
るサーボアプライ室S/Aと、ブレーキを解除さ
せる油圧室であるサーボレリーズ室S/Rを有し
ている(サーボレリーズ室S/Rの受圧面積はサ
ーボアプライ室S/Aの受圧面積よりも大きいの
で、サーボレリーズ室S/Rに油圧が供給される
とサーボアプライ室S/Aに油圧が供給されてい
てもバンドブレーキB/Bは解除される)。この
ような構成によつて、車速及びエンジンのスロツ
トル開度に応じて、クラツチR/C、H/C及び
L/C、及びブレーキL&R/B及びB/Bが前
述の表のように作動するが、本発明に直接関連す
るスロツトル再調整バルブ10以外のバルブにつ
いては説明を省略する。なお、以下の説明は理解
を容易にするためにスロツトル再調整バルブ10
だけを取り出して示した第1図に基づいて説明す
る。 第1図にスロツトル再調整バルブ10を示す。
スロツトル再調整バルブ10はスプール62及び
スプリング64を有している。スプール62は等
径のランド62a及び62bを有しており、また
両ランドの中間部をランド62aの一端側のフイ
ードバツク圧作用室63に連通させる穴62cを
有している。ランド62a及び62bはバルブボ
デイに設けられた第1ポート66、第2ポート6
8及び第3ポート70と図示のような位置関係と
してある。第1ポート66はライン圧が供給され
る油圧源油路72と接続されている。第2ポート
68は、4−3−2リレーバルブ28を介して3
−2ダウンシフトバルブ38のポート80及び2
−3シフトバルブ22のポート82と連通する油
路74と接続されている。なお、3−2ダウンシ
フトバルブ38のポート80及び2−3シフトバ
ルブ22のポート82は、それぞれガバナ圧(車
速対応圧)に対抗する向きの油圧力を作用させる
ポートである。また、第3ポート70はスロツト
ルバルブ6から常にスロツトル対応圧が供給され
ているスロツトル対応圧油路76と接続されてい
る。 次にこの実施例の作用について説明する。スロ
ツトル再調整バルブ10は基本的には調圧弁であ
り、スロツトル対応圧油路76から第3ポート7
0に作用する油圧が低い場合には、スプール62
は第1図中上半部に示す状態となり、次のような
調圧作用を行う。すなわち、油圧源油路72から
第1ポート66に供給されるライン圧を第2ポー
ト68側に流入させ、流入した油の一部を第3ポ
ート70に排出する。第2ポート68の油圧は穴
62cを通してランド62aの一端側のフイード
バツク圧作用室63に作用しており、このランド
62aの一端側に作用する油圧とスプリング64
の力とがつり合うように第2ポート68の油圧が
調圧される。すなわち、ランド62aの断面積を
A、スプリング64の設定力をFとしたとき、第
2ポート68の油圧はF/Aとなる。しかし、こ
の調圧作用は第3ポート70の油圧が第2ポート
68の油圧、すなわちF/Aよりも低い場合だけ
のものであり、第2ポート68から第3ポート7
0への油の排出ができなくなると調圧作用を失
う。すなわち、スロツトル対応圧油路76から第
3ポート70に作用するスロツトル対応圧がF/
Aよりも高くなると、スロツトル再調整弁10は
調圧作用を失い、穴62cを通してランド62a
の一端側に作用する油圧がスプリング64の力F
よりも大きくなるため、スプール62は第1図中
下半部に示すように移動する。このため、第3ポ
ート70と第2ポート68とが連通し、油路74
にスロツトル対応圧油路76のスロツトル対応圧
が供給される。従つて、油路74の油圧(スロツ
トル再調整圧)は第2図に示すように、スロツト
ル対応圧がF/Aよりも小さいときには一定値
(F/A)となり、スロツトル対応圧が上記値を
超えるとスロツトル対応圧そのものとなる。この
油路74の油圧が前述のように2−3シフトバル
ブ22のポート82及び3−2ダウンシフトバル
ブ38のポート80に作用している。従つて、2
−3シフトバルブ22はこの油路74から作用す
るスロツトル再調整圧とガバナ圧とのバランスに
応じて切換わることになる。このため、スロツト
ル対応圧が前述のF/Aよりも低い領域ではスロ
ツトル開度の影響を受けなくなり、F/Aに対応
する一定の車速で変速することになる。すなわ
ち、2−3変速線は第3図に実線で示すように、
スロツトル開度が小さい領域では一定の車速VA
となる。これにより1−2アツプシフト変速線と
2−3アツプシフト変速線との間隔が十分大きく
なり、適正な間隔で1−2アツプシフト変速及び
2−3アツプシフト変速を行わせることができ
る。なお、従来は第3図に一点鎖線によつて示す
ような2−3変速線となつていたため、スロツト
ル開度が小さい領域では1−2アツプシフト変速
線と2−3アツプシフト変速線とが接近し、前述
のようにフイーリングが悪いという問題点を発生
していた。なお、第3図に示す変速線は第4図に
示すような変速特性線図から得られる。2−3シ
フトバルブ22、3−2ダウンシフトバルブ3
8、1−2シフトバルブ20のガバナ圧とスロツ
トル対応圧(及びスロツトル再調整圧)との切換
わり条件は、各バルブのスプールの断面積及びス
プリングの力により第4a図のように設定されて
いる。一方、ガバナ圧特性は第4b図に示すよう
に所定の車速VOから出力され始め、車速の増大
に応じて2次曲線に従つて増大していく。また、
スロツトル対応圧(及びスロツトル再調整圧)は
スロツトル開度に対して第4c図に示すような関
係となつている。この第4図の関係を車速とスロ
ツトル開度との関係に置き換えると、第3図に示
すような変速線図が得られる。なお、スロツトル
再調整圧は3−2ダウンシフトバルブ38のポー
ト80にも供給されているが、第4図を見れば分
かるように、油圧値F/Aは3−2ダウンシフト
線に関してはガバナ圧の車速VOに対応する値よ
りも下の領域となつており、ガバナ圧が出力され
なくなることによる変速の方が先に発生するた
め、3−2変速線に対しては影響を与えない。 (ト) 発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、シ
フト用のバルブに、スロツトル開度が小さい領域
では一定値となるスロツトル再調整圧を作用さ
せ、これとガバナ圧とのバランスによつて変速を
行わせるようにしたので、低スロツトル開度領域
における変速車速が高くなり、低スロツトル開度
領域における変速間隔を適正なものとすることが
できる。
ブレーキを示し、α1及びα2はそれぞれインター
ナルギアR1及びR2の歯数に対するサンギアS
1及びS2の歯数の比であり、またギア比は出力
軸Oの回転数に対する入力軸Iの回転数の比であ
る。また、L&R/Bの下に(OWC)と表示し
てあるのは、ローアンドリバースブレーキL&
R/Bに作動させない場合でもワンウエイクラツ
チOWCによつて第1速が得られることを示して
いる。ただし、この場合の第1速では、出力軸O
側から駆動することができない(すなわち、エン
ジンブレーキが効かない)。 第6図は、上記動力伝達機構を制御するための
油圧制御装置の油圧回路図である。 この油圧制御装置は、レギユレータバルブ2、
マニユアルバルブ4、スロツトルバルブ6、スロ
ツトル再調整バルブ10、プレツシヤモデイフア
イアバルブ12、カツトバツクバルブ14、ロツ
クアツプコントロールバルブ16、ガバナバルブ
18、1−2シフトバルブ20、2−3シフトバ
ルブ22、3−4シフトバルブ24、2−4タイ
ミングバルブ26、4−3−2リレーバルブ2
8、4−3タイミングバルブ30、サーボレリー
ズタイミングバルブ32、1速固定レンジ減圧バ
ルブ34、バツクアツプバルブ36、3−2ダウ
ンシフトバルブ38、セレクトタイミングバルブ
40、3−2タイミングバルブ42、車速カツト
バルブ44、ロツクアツプタイミングバルブ4
6、切換バルブ48、オーバドライブインヒビタ
ソレノイド50、ロツクアツプインヒビタソレノ
イド52、ロツクアツプアキユムレータ54、ロ
ークラツチアキユムレータ56、及びバンドブレ
ーキB/B用のバンドサーボ58を有しており、
これらの各バルブなどは互いに第6図に示すよう
に接続され、またオイルポンプO/P、トルクコ
ンバータT/C、ロツクアツプクラツチLU/C、
クラツチR/C、H/C及びL/C、及びブレー
キL&R/B及びB/Bとも図示のように接続さ
れている。なお、バンドブレーキB/Bのバンド
サーボ58は、ブレーキを締結させる油圧室であ
るサーボアプライ室S/Aと、ブレーキを解除さ
せる油圧室であるサーボレリーズ室S/Rを有し
ている(サーボレリーズ室S/Rの受圧面積はサ
ーボアプライ室S/Aの受圧面積よりも大きいの
で、サーボレリーズ室S/Rに油圧が供給される
とサーボアプライ室S/Aに油圧が供給されてい
てもバンドブレーキB/Bは解除される)。この
ような構成によつて、車速及びエンジンのスロツ
トル開度に応じて、クラツチR/C、H/C及び
L/C、及びブレーキL&R/B及びB/Bが前
述の表のように作動するが、本発明に直接関連す
るスロツトル再調整バルブ10以外のバルブにつ
いては説明を省略する。なお、以下の説明は理解
を容易にするためにスロツトル再調整バルブ10
だけを取り出して示した第1図に基づいて説明す
る。 第1図にスロツトル再調整バルブ10を示す。
スロツトル再調整バルブ10はスプール62及び
スプリング64を有している。スプール62は等
径のランド62a及び62bを有しており、また
両ランドの中間部をランド62aの一端側のフイ
ードバツク圧作用室63に連通させる穴62cを
有している。ランド62a及び62bはバルブボ
デイに設けられた第1ポート66、第2ポート6
8及び第3ポート70と図示のような位置関係と
してある。第1ポート66はライン圧が供給され
る油圧源油路72と接続されている。第2ポート
68は、4−3−2リレーバルブ28を介して3
−2ダウンシフトバルブ38のポート80及び2
−3シフトバルブ22のポート82と連通する油
路74と接続されている。なお、3−2ダウンシ
フトバルブ38のポート80及び2−3シフトバ
ルブ22のポート82は、それぞれガバナ圧(車
速対応圧)に対抗する向きの油圧力を作用させる
ポートである。また、第3ポート70はスロツト
ルバルブ6から常にスロツトル対応圧が供給され
ているスロツトル対応圧油路76と接続されてい
る。 次にこの実施例の作用について説明する。スロ
ツトル再調整バルブ10は基本的には調圧弁であ
り、スロツトル対応圧油路76から第3ポート7
0に作用する油圧が低い場合には、スプール62
は第1図中上半部に示す状態となり、次のような
調圧作用を行う。すなわち、油圧源油路72から
第1ポート66に供給されるライン圧を第2ポー
ト68側に流入させ、流入した油の一部を第3ポ
ート70に排出する。第2ポート68の油圧は穴
62cを通してランド62aの一端側のフイード
バツク圧作用室63に作用しており、このランド
62aの一端側に作用する油圧とスプリング64
の力とがつり合うように第2ポート68の油圧が
調圧される。すなわち、ランド62aの断面積を
A、スプリング64の設定力をFとしたとき、第
2ポート68の油圧はF/Aとなる。しかし、こ
の調圧作用は第3ポート70の油圧が第2ポート
68の油圧、すなわちF/Aよりも低い場合だけ
のものであり、第2ポート68から第3ポート7
0への油の排出ができなくなると調圧作用を失
う。すなわち、スロツトル対応圧油路76から第
3ポート70に作用するスロツトル対応圧がF/
Aよりも高くなると、スロツトル再調整弁10は
調圧作用を失い、穴62cを通してランド62a
の一端側に作用する油圧がスプリング64の力F
よりも大きくなるため、スプール62は第1図中
下半部に示すように移動する。このため、第3ポ
ート70と第2ポート68とが連通し、油路74
にスロツトル対応圧油路76のスロツトル対応圧
が供給される。従つて、油路74の油圧(スロツ
トル再調整圧)は第2図に示すように、スロツト
ル対応圧がF/Aよりも小さいときには一定値
(F/A)となり、スロツトル対応圧が上記値を
超えるとスロツトル対応圧そのものとなる。この
油路74の油圧が前述のように2−3シフトバル
ブ22のポート82及び3−2ダウンシフトバル
ブ38のポート80に作用している。従つて、2
−3シフトバルブ22はこの油路74から作用す
るスロツトル再調整圧とガバナ圧とのバランスに
応じて切換わることになる。このため、スロツト
ル対応圧が前述のF/Aよりも低い領域ではスロ
ツトル開度の影響を受けなくなり、F/Aに対応
する一定の車速で変速することになる。すなわ
ち、2−3変速線は第3図に実線で示すように、
スロツトル開度が小さい領域では一定の車速VA
となる。これにより1−2アツプシフト変速線と
2−3アツプシフト変速線との間隔が十分大きく
なり、適正な間隔で1−2アツプシフト変速及び
2−3アツプシフト変速を行わせることができ
る。なお、従来は第3図に一点鎖線によつて示す
ような2−3変速線となつていたため、スロツト
ル開度が小さい領域では1−2アツプシフト変速
線と2−3アツプシフト変速線とが接近し、前述
のようにフイーリングが悪いという問題点を発生
していた。なお、第3図に示す変速線は第4図に
示すような変速特性線図から得られる。2−3シ
フトバルブ22、3−2ダウンシフトバルブ3
8、1−2シフトバルブ20のガバナ圧とスロツ
トル対応圧(及びスロツトル再調整圧)との切換
わり条件は、各バルブのスプールの断面積及びス
プリングの力により第4a図のように設定されて
いる。一方、ガバナ圧特性は第4b図に示すよう
に所定の車速VOから出力され始め、車速の増大
に応じて2次曲線に従つて増大していく。また、
スロツトル対応圧(及びスロツトル再調整圧)は
スロツトル開度に対して第4c図に示すような関
係となつている。この第4図の関係を車速とスロ
ツトル開度との関係に置き換えると、第3図に示
すような変速線図が得られる。なお、スロツトル
再調整圧は3−2ダウンシフトバルブ38のポー
ト80にも供給されているが、第4図を見れば分
かるように、油圧値F/Aは3−2ダウンシフト
線に関してはガバナ圧の車速VOに対応する値よ
りも下の領域となつており、ガバナ圧が出力され
なくなることによる変速の方が先に発生するた
め、3−2変速線に対しては影響を与えない。 (ト) 発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、シ
フト用のバルブに、スロツトル開度が小さい領域
では一定値となるスロツトル再調整圧を作用さ
せ、これとガバナ圧とのバランスによつて変速を
行わせるようにしたので、低スロツトル開度領域
における変速車速が高くなり、低スロツトル開度
領域における変速間隔を適正なものとすることが
できる。
第1図は本発明によるスロツトル再調整弁を示
す図、第2図はスロツトル再調整圧の特性を示す
線図、第3図は変速線を示す図、第4図はシフト
バルブの切換り特性などを示す図、第5図は自動
変速機の骨組図、第6図は油圧回路全体を示す図
断面図である。 6……スロツトルバルブ、10……スロツトル
再調整バルブ、22……2−3シフトバルブ、6
2……スプール、64……スプリング、66……
第1ポート、68……第2ポート、70……第3
ポート、72……油圧源油路、74……油路、7
6……スロツトル対応圧油路、80……ポート。
す図、第2図はスロツトル再調整圧の特性を示す
線図、第3図は変速線を示す図、第4図はシフト
バルブの切換り特性などを示す図、第5図は自動
変速機の骨組図、第6図は油圧回路全体を示す図
断面図である。 6……スロツトルバルブ、10……スロツトル
再調整バルブ、22……2−3シフトバルブ、6
2……スプール、64……スプリング、66……
第1ポート、68……第2ポート、70……第3
ポート、72……油圧源油路、74……油路、7
6……スロツトル対応圧油路、80……ポート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 摩擦締結要素への油圧の供給を制御するシフ
トバルブ22と、エンジン負荷に対応したスロツ
トル対応圧を出力するスロツトルバルブ6と、を
有する自動変速機の油圧制御装置において、 スプール62及びスプリング64を有するスロ
ツトル再調整バルブ10が設けられており、この
スロツトル再調整バルブ10のスプール62は2
つのランド62a,62bを有しており、 スプール62は上記スプリング64によつて一
方向に押圧されており、スプール62のスプリン
グ64配置側とは反対側には油圧が作用したとき
スプリング64の力に対抗する向きの力を発生さ
せるフイードバツク圧作用室63が形成されてお
り、 スプール62及びスプリング64が挿入される
弁穴には第1ポート66、第2ポート68及び第
3ポート70が、第1ポート66をフイードバツ
ク圧作用室63に近い側にして順次隣接して配置
されており、 第1ポート66、第2ポート68及び第3ポー
ト70とスプール62の2つのランド62a,6
2bとの軸方向の位置関係は、スプール62がス
プリング64の力によつてフイードバツク圧作用
室63側に移動した状態では2つのランド62
a,62b間で第1ポート66と第2ポート68
とが連通するとともに第3ポート70が一方のラ
ンド62bによつて閉鎖され、スプール62がス
プリング64配置側に移動した状態では2つのラ
ンド62a,62b間で第2ポート68と第3ポ
ート70とが連通するとともに第1ポート66が
他方のランド62aによつて閉鎖され、スプール
62の2つのランド62a,62b間の小径部の
軸方向寸法は第1ポート66及び第3ポート70
の互いに最も近い部分間の軸方向寸法と等しくな
るように設定されており、 第1ポート66が油圧源油路72と接続され、
第2ポート68が前記シフトバルブ22の車速対
応圧に対抗する向きの力を作用するポートと接続
され、第3ポート70がスロツトル対応圧油路7
6と接続され、 第2ポート68はフイードバツク圧作用室63
と接続され、第3ポート70側の油圧が第2ポー
ト68側の油圧よりも低い場合には第1ポート6
6から第2ポート68に流入する油の一部を第3
ポート70に排出することによつて、フイードバ
ツク圧作用室63の油圧をスプリング64とつり
合う一定圧に調整し、また第3ポート70側の油
圧が上記一定圧よりも高い場合には第2ポート6
8と第3ポート70とを連通させるように構成さ
れていることを特徴とする自動変速機の油圧制御
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62147140A JPS63312555A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| US07/185,437 US4876925A (en) | 1987-06-15 | 1988-04-25 | Hydraulic control system for automatic automotive transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62147140A JPS63312555A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63312555A JPS63312555A (ja) | 1988-12-21 |
| JPH0478865B2 true JPH0478865B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15423482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62147140A Granted JPS63312555A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4876925A (ja) |
| JP (1) | JPS63312555A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003034076A1 (en) * | 2001-10-19 | 2003-04-24 | Monogen, Inc. | Article handling system and method |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3000230A (en) * | 1957-02-18 | 1961-09-19 | Chrysler Corp | Hydrodynamic transmission |
| US3453908A (en) * | 1967-02-09 | 1969-07-08 | Nissan Motor | Hydraulic control system for automatic transmission |
| US3446098A (en) * | 1967-04-03 | 1969-05-27 | Ford Motor Co | Automatic power transmission mechanism with dual range drive controls |
| US4005620A (en) * | 1975-04-23 | 1977-02-01 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag | Hydraulic gear-shift control for automotive transmission systems |
| JPS54123656A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-26 | Honda Motor Co Ltd | Controller of automatic transmission for car |
| JPS5930941B2 (ja) * | 1978-09-29 | 1984-07-30 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機のスロツトルバルブ |
| JPS58156757A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-17 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
| US4526065A (en) * | 1982-09-20 | 1985-07-02 | Ford Motor Company | Automatic transmission brake-neutral control circuit |
| JPS6081555A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のシフトバルブ |
| JPS60211152A (ja) * | 1984-07-18 | 1985-10-23 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62147140A patent/JPS63312555A/ja active Granted
-
1988
- 1988-04-25 US US07/185,437 patent/US4876925A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4876925A (en) | 1989-10-31 |
| JPS63312555A (ja) | 1988-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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