JPH0478906B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0478906B2 JPH0478906B2 JP60260334A JP26033485A JPH0478906B2 JP H0478906 B2 JPH0478906 B2 JP H0478906B2 JP 60260334 A JP60260334 A JP 60260334A JP 26033485 A JP26033485 A JP 26033485A JP H0478906 B2 JPH0478906 B2 JP H0478906B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- heat exchange
- unit section
- cooling water
- exchange unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、大型電子計算機など大量の熱を発生
する装置を水冷するための冷却水供給装置に関す
る。
する装置を水冷するための冷却水供給装置に関す
る。
従来のこの種の冷却水供給装置は、夫々のユー
ザの設置条件や計算機の規模に応じて、個々に設
計・製造されているのが実情である。従つて、量
産効果を望むことができずにコストがかさみ、ま
た受注から納入までの時間もかかる。さらに一旦
納入した装置の冷却能力の変更や冷却方式(空冷
か水冷かなど)の変更も困難で、全装置の取替が
必要になると言う問題があつた。
ザの設置条件や計算機の規模に応じて、個々に設
計・製造されているのが実情である。従つて、量
産効果を望むことができずにコストがかさみ、ま
た受注から納入までの時間もかかる。さらに一旦
納入した装置の冷却能力の変更や冷却方式(空冷
か水冷かなど)の変更も困難で、全装置の取替が
必要になると言う問題があつた。
特に大型計算機が超高密度になつて、計算機本
体が小型化されている現在、その冷却設備も必要
最小限に小型化し、計算機の能力変更に応じて冷
却能力も容易に変更できることが望まれる。
体が小型化されている現在、その冷却設備も必要
最小限に小型化し、計算機の能力変更に応じて冷
却能力も容易に変更できることが望まれる。
最近実現されている例で、第6図に示す様に、
冷却水供給装置の冷却方式を水冷と空冷とで切り
換えられるものがある。
冷却水供給装置の冷却方式を水冷と空冷とで切り
換えられるものがある。
図において、1は計算機2の被冷却装置(プリ
ント基板など)、3が冷却水供給装置であり、3
1はポンプ、32はリザーバタンク、33は熱交
換器、34は水温が冷えすぎの時に冷却水をバイ
パスさせるための三方弁、35は熱交換器部分を
着脱するための接続弁である。
ント基板など)、3が冷却水供給装置であり、3
1はポンプ、32はリザーバタンク、33は熱交
換器、34は水温が冷えすぎの時に冷却水をバイ
パスさせるための三方弁、35は熱交換器部分を
着脱するための接続弁である。
図aは熱交換器33に2次冷却水を外部から供
給して水冷する場合である。設置条件によつては
2次冷却水が得られない場合もある。
給して水冷する場合である。設置条件によつては
2次冷却水が得られない場合もある。
そのために図bのごとく、熱交換器33を取り
外し(またはバイパスし)、代わりに空冷フアン
41と放熱器42を備えた空冷ユニツト部4を外
付けできるようになつている。尚、冷却空気は空
調装置から受ける。
外し(またはバイパスし)、代わりに空冷フアン
41と放熱器42を備えた空冷ユニツト部4を外
付けできるようになつている。尚、冷却空気は空
調装置から受ける。
このような例はあるが、冷却水供給装置3は
元々水冷用の熱交換器33を有しており、空冷ユ
ニツト4を付加した場合はこの熱交換器33およ
びそのためのスペースは無駄になつてしまう。
元々水冷用の熱交換器33を有しており、空冷ユ
ニツト4を付加した場合はこの熱交換器33およ
びそのためのスペースは無駄になつてしまう。
本発明の目的は、上記の問題点を解決すること
にあり、予め用意された複数のユニツト部から適
当なユニツト部を選択して組み合わせることによ
り、必要な冷却能力や設置環境に応じた最適な冷
却水供給装置を簡単にかつ最小限のスペースで構
成でき、また既に設置済みの装置の冷却能力や冷
却方式の変更も容易にできるようにしたものであ
る。
にあり、予め用意された複数のユニツト部から適
当なユニツト部を選択して組み合わせることによ
り、必要な冷却能力や設置環境に応じた最適な冷
却水供給装置を簡単にかつ最小限のスペースで構
成でき、また既に設置済みの装置の冷却能力や冷
却方式の変更も容易にできるようにしたものであ
る。
上記目的は本発明によれば、水冷式の被冷却装
置1に対して冷却水を供給する装置において、冷
却水を循環させるポンプ52と、熱交換ユニツト
部6,7,…との間の分離・接続を行う接続部5
4とを有する共通ユニツト部5を1つの筐体内に
構成し、冷却水を冷却する熱交換器62,71,
…を有する熱交換ユニツト部6,7,…を上記共
通ユニツト部5とは別の筐体内に構成し、上記共
通ユニツト部5のポンプ52と上記熱交換ユニツ
ト部6,7,…とを上記接続部54にて接続した
ことを特徴とする冷却水供給装置によつて達成さ
れる。
置1に対して冷却水を供給する装置において、冷
却水を循環させるポンプ52と、熱交換ユニツト
部6,7,…との間の分離・接続を行う接続部5
4とを有する共通ユニツト部5を1つの筐体内に
構成し、冷却水を冷却する熱交換器62,71,
…を有する熱交換ユニツト部6,7,…を上記共
通ユニツト部5とは別の筐体内に構成し、上記共
通ユニツト部5のポンプ52と上記熱交換ユニツ
ト部6,7,…とを上記接続部54にて接続した
ことを特徴とする冷却水供給装置によつて達成さ
れる。
第1図は本発明の一実施例構成図であり、記号
1,2は第6図と同じものを示し、21は温度、
湿度、冷却水圧力などのセンサである。5は共通
ユニツト部であり、ポンプ52、圧力調整弁5
3、接続継手(外れているときに冷却水が漏れな
いように弁が内蔵されているもの)54、及び各
種センサ21からの信号に応じてこれらを制御す
る制御装置51を含んで1つの筐体に構成されて
いる。
1,2は第6図と同じものを示し、21は温度、
湿度、冷却水圧力などのセンサである。5は共通
ユニツト部であり、ポンプ52、圧力調整弁5
3、接続継手(外れているときに冷却水が漏れな
いように弁が内蔵されているもの)54、及び各
種センサ21からの信号に応じてこれらを制御す
る制御装置51を含んで1つの筐体に構成されて
いる。
6は複数種用意されている熱交換ユニツト部の
一種である空冷ユニツト部で、61はフアン、6
2は熱交換器としての放熱器であり、これらが1
つの筐体に構成されている。筐体の寸法や外形、
デザインなどは共通ユニツト部5と共通され、必
要により接続金具(図示せず)で一体に連結固定
されてあたかも1台の装置であるかの様に扱うこ
ともできるし、単に2台のユニツトを並列に設置
するだけでもよい。
一種である空冷ユニツト部で、61はフアン、6
2は熱交換器としての放熱器であり、これらが1
つの筐体に構成されている。筐体の寸法や外形、
デザインなどは共通ユニツト部5と共通され、必
要により接続金具(図示せず)で一体に連結固定
されてあたかも1台の装置であるかの様に扱うこ
ともできるし、単に2台のユニツトを並列に設置
するだけでもよい。
この様に共通ユニツト部5にはポンプ52等の
冷却水の循環に必要な機器と制御装置51のみを
設けることにより、以下に説明する第2図乃至第
5図のように様々な変形構成が容易に可能とな
る。
冷却水の循環に必要な機器と制御装置51のみを
設けることにより、以下に説明する第2図乃至第
5図のように様々な変形構成が容易に可能とな
る。
第2図は構成変更例(その1)を示し、空冷ユ
ニツト部6の代りに水冷式の熱交換器71を有す
る熱交換ユニツト部としての水冷ユニツト部7を
接続して水冷方式に変更したものである。
ニツト部6の代りに水冷式の熱交換器71を有す
る熱交換ユニツト部としての水冷ユニツト部7を
接続して水冷方式に変更したものである。
第3図は構成変更例(その2)であり、図aは
第1図と同一の構成であり、熱交換ユニツト部と
しての空冷ユニツト部6には比較的小容量の熱交
換器を有している。
第1図と同一の構成であり、熱交換ユニツト部と
しての空冷ユニツト部6には比較的小容量の熱交
換器を有している。
ここで冷却能力を増大したい場合、図bのよう
に容量の大きい熱交換器を備えた熱交換ユニツト
部としての大型の空冷ユニツト部8と交換するこ
とにより、簡便に能力アツプが可能となる。
に容量の大きい熱交換器を備えた熱交換ユニツト
部としての大型の空冷ユニツト部8と交換するこ
とにより、簡便に能力アツプが可能となる。
さらに冷却能力を増大したい場合には、図cの
如く熱交換ユニツト部9を必要なだけ連結して所
望の冷却能力にすることもできる。熱交換ユニツ
ト部9には共通ユニツト部5の接続弁54と接続
される接続口の他に他の熱交換ユニツト部9と接
続するための接続弁91を備え、複数の熱交換器
92同士を並列に接続することができる。
如く熱交換ユニツト部9を必要なだけ連結して所
望の冷却能力にすることもできる。熱交換ユニツ
ト部9には共通ユニツト部5の接続弁54と接続
される接続口の他に他の熱交換ユニツト部9と接
続するための接続弁91を備え、複数の熱交換器
92同士を並列に接続することができる。
第4図は構成変更例(その3)であり、熱交換
ユニツト部としての冷凍ユニツト部10,11を
使用してより高能率の冷却能力を得る場合であ
る。
ユニツト部としての冷凍ユニツト部10,11を
使用してより高能率の冷却能力を得る場合であ
る。
図aは熱交換ユニツト部としての空冷式の冷凍
ユニツト部10であり、冷媒(フレオンなど)を
圧縮するコンプレツサ102、圧縮された冷媒を
冷却する第1の熱交換器としての放熱器104、
圧縮・冷却された冷媒を膨張させる膨張弁10
5、その冷熱で冷却水を冷却する第2の熱交換器
としての蒸発器103、及び放熱器104を空冷
するフアン101などから成る。この場合の冷却
空気は室内の空気でもよい。
ユニツト部10であり、冷媒(フレオンなど)を
圧縮するコンプレツサ102、圧縮された冷媒を
冷却する第1の熱交換器としての放熱器104、
圧縮・冷却された冷媒を膨張させる膨張弁10
5、その冷熱で冷却水を冷却する第2の熱交換器
としての蒸発器103、及び放熱器104を空冷
するフアン101などから成る。この場合の冷却
空気は室内の空気でもよい。
図bは熱交換ユニツト部としての水冷式の冷凍
ユニツト部11であり、主たる構成は図aと同様
であるが、第1の熱交換器としての放熱器106
の放熱を外部からの2次冷却水で行うものであ
る。
ユニツト部11であり、主たる構成は図aと同様
であるが、第1の熱交換器としての放熱器106
の放熱を外部からの2次冷却水で行うものであ
る。
さらに第5図は構成変更例(その4)を示し、
前述の熱交換ユニツト部としての空冷ユニツト部
9と冷凍ユニツト部10とを併用した場合を示し
ている。
前述の熱交換ユニツト部としての空冷ユニツト部
9と冷凍ユニツト部10とを併用した場合を示し
ている。
上記いずれの場合も各熱交換ユニツト部6〜1
1の電気的制御は共通ユニツト部の制御装置51
で行うようにするのがよい。
1の電気的制御は共通ユニツト部の制御装置51
で行うようにするのがよい。
以上のように、本発明では共通ユニツト部には
1次冷却水の循環に必要最小限のポンプや圧力調
整弁と制御装置のみを1つの筐体中に構成し、熱
交換ユニツト部を別筐体で外付けをしたため、熱
交換ユニツト部では任意のバリエーシヨンが可能
となり、任意の冷却能力の設定や冷却方式の採
用、及びそれらの現場での変更が容易に可能とな
るばかりでなく、量産効果によるコストダウン、
設計から設置にいたる手番の縮小、スペースの最
小化、装置レイアウトの自由度増大、保守点検の
容易化など多大な効果を生じ、水冷式計算機の普
及に大きく貢献するものである。
1次冷却水の循環に必要最小限のポンプや圧力調
整弁と制御装置のみを1つの筐体中に構成し、熱
交換ユニツト部を別筐体で外付けをしたため、熱
交換ユニツト部では任意のバリエーシヨンが可能
となり、任意の冷却能力の設定や冷却方式の採
用、及びそれらの現場での変更が容易に可能とな
るばかりでなく、量産効果によるコストダウン、
設計から設置にいたる手番の縮小、スペースの最
小化、装置レイアウトの自由度増大、保守点検の
容易化など多大な効果を生じ、水冷式計算機の普
及に大きく貢献するものである。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図乃至
第5図は本発明による構成変更例を示す図、第6
図は従来例を示す図である。 第1図において、1は被冷却装置、2は計算
機、5は共通ユニツト部、6は熱交換ユニツト
部、51は制御装置、52はポンプ、53は圧力
調整弁、54は接続弁、61はフアン、62は熱
交換器としての放熱器である。
第5図は本発明による構成変更例を示す図、第6
図は従来例を示す図である。 第1図において、1は被冷却装置、2は計算
機、5は共通ユニツト部、6は熱交換ユニツト
部、51は制御装置、52はポンプ、53は圧力
調整弁、54は接続弁、61はフアン、62は熱
交換器としての放熱器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水冷式の被冷却装置1に対して冷却水を供給
する装置において、 冷却水を循環させるポンプ52と、熱交換ユニ
ツト部6,7,…との間の分離・接続を行う接続
部54とを有する共通ユニツト部5を1つの筐体
内に構成し、 冷却水を冷却する熱交換器62,71,…を有
する熱交換ユニツト部6,7,…を上記共通ユニ
ツト部5とは別の筐体内に構成し、 上記共通ユニツト部5のポンプ52と上記熱交
換ユニツト部6,7,…とを上記接続部54にて
接続したことを特徴とする冷却水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60260334A JPS62119620A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 冷却水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60260334A JPS62119620A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 冷却水供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62119620A JPS62119620A (ja) | 1987-05-30 |
| JPH0478906B2 true JPH0478906B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=17346546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60260334A Granted JPS62119620A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 冷却水供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62119620A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6465614A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-10 | Nec Corp | Cooling device |
| JP2691454B2 (ja) * | 1989-07-31 | 1997-12-17 | キヤノン株式会社 | 温度制御装置 |
| JP4603783B2 (ja) * | 2003-07-18 | 2010-12-22 | 株式会社日立製作所 | 液冷システムおよびラジエーター |
| JP4272503B2 (ja) * | 2003-12-17 | 2009-06-03 | 株式会社日立製作所 | 液冷システム |
| US6973801B1 (en) * | 2004-12-09 | 2005-12-13 | International Business Machines Corporation | Cooling system and method employing a closed loop coolant path and micro-scaled cooling structure within an electronics subsystem of an electronics rack |
| JP4929130B2 (ja) * | 2007-11-13 | 2012-05-09 | 株式会社日立製作所 | 電子機器用の冷却システム |
| JP5669348B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2015-02-12 | 高砂熱学工業株式会社 | 電子通信機器室の冷却システム |
| WO2010130993A2 (en) * | 2009-05-12 | 2010-11-18 | Iceotope Limited | Cooled electronic system |
| FR3006430B1 (fr) * | 2013-05-30 | 2015-05-29 | Bull Sas | Systeme de refroidissement, systeme informatique refroidi et installation informatique |
| JP7831594B2 (ja) * | 2022-05-27 | 2026-03-17 | 株式会社島津製作所 | 二相冷却システム用循環装置および二相冷却システム用循環装置における冷媒循環方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52158362U (ja) * | 1976-05-26 | 1977-12-01 | ||
| JPS54157570U (ja) * | 1978-04-21 | 1979-11-01 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60260334A patent/JPS62119620A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62119620A (ja) | 1987-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |