JPH0479260B2 - - Google Patents
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- JPH0479260B2 JPH0479260B2 JP62247136A JP24713687A JPH0479260B2 JP H0479260 B2 JPH0479260 B2 JP H0479260B2 JP 62247136 A JP62247136 A JP 62247136A JP 24713687 A JP24713687 A JP 24713687A JP H0479260 B2 JPH0479260 B2 JP H0479260B2
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- Japan
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- switch
- channel
- measurement
- ray
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、X線源が照射するX線の時間的な強
度の変動補正のために複数のチヤネルから成るX
線検出器の一部を参照チヤネルとして用いるX線
断層撮影装置に関する。
度の変動補正のために複数のチヤネルから成るX
線検出器の一部を参照チヤネルとして用いるX線
断層撮影装置に関する。
(従来の技術)
X線断層撮影装置はX線によつて患部の断層撮
影を行う装置である。そのX線断層撮影装置の概
略の構成を第2図に示す。図において、1はX線
断層撮影を行うためのX線を放射するX線源で、
その放射X線はコリメータ2によつて扇形に整形
されて被検体3を照射する。4は被検体3を透過
して入射するX線をそのエネルギーに比例した電
気信号に変換するX線検出器で、5はX線検出器
4を構成する測定用チヤネル(以下Achという)
である。このX線検出器4にはAch5の他に、そ
の取得データに各種補正を行うために、照射X線
が被検体3に通らずに直接入射する位置に参照チ
ヤネル(以下Rchという)6が設けられていて、
スキヤン中絶えず変化する可能性のあるX線の強
度を測定してAch5で得られた測定値のうちX線
源に起因する測定値の変化を補正している。Ach
5及びRch6のデータはマルチプレクサやアナロ
グデイジタル変換器(以下AD変換器という)等
で構成されているデータ収集装置7を介してコン
ピユータ8に取り込まれ、コンピユータ8によつ
てX線強度補正処理やその他の前処理がなされる
ようになつている。画像再構成のための演算は専
用の高速演算装置9において行われる。10はコ
ンピユータ8に取り込まれたデータをそのまま格
納したり、前処理及び再構成演算処理後のデータ
等を格納する外部メモリである。
影を行う装置である。そのX線断層撮影装置の概
略の構成を第2図に示す。図において、1はX線
断層撮影を行うためのX線を放射するX線源で、
その放射X線はコリメータ2によつて扇形に整形
されて被検体3を照射する。4は被検体3を透過
して入射するX線をそのエネルギーに比例した電
気信号に変換するX線検出器で、5はX線検出器
4を構成する測定用チヤネル(以下Achという)
である。このX線検出器4にはAch5の他に、そ
の取得データに各種補正を行うために、照射X線
が被検体3に通らずに直接入射する位置に参照チ
ヤネル(以下Rchという)6が設けられていて、
スキヤン中絶えず変化する可能性のあるX線の強
度を測定してAch5で得られた測定値のうちX線
源に起因する測定値の変化を補正している。Ach
5及びRch6のデータはマルチプレクサやアナロ
グデイジタル変換器(以下AD変換器という)等
で構成されているデータ収集装置7を介してコン
ピユータ8に取り込まれ、コンピユータ8によつ
てX線強度補正処理やその他の前処理がなされる
ようになつている。画像再構成のための演算は専
用の高速演算装置9において行われる。10はコ
ンピユータ8に取り込まれたデータをそのまま格
納したり、前処理及び再構成演算処理後のデータ
等を格納する外部メモリである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、従来Ach5とRch6のデータ採取の
タイミングにはデータ収集装置の構成上差があつ
て、計測中に起つたX線の変動等を各チヤネル毎
に正確に補正することはできなかつた。又、Rch
6の個々の差をなくすために複数個のRch6と複
数個のAD変換器とを備えていて、その平均値を
Rch6の測定値として用いて補正を行う必要があ
つた。
タイミングにはデータ収集装置の構成上差があつ
て、計測中に起つたX線の変動等を各チヤネル毎
に正確に補正することはできなかつた。又、Rch
6の個々の差をなくすために複数個のRch6と複
数個のAD変換器とを備えていて、その平均値を
Rch6の測定値として用いて補正を行う必要があ
つた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、各Ach5による測定データ採取時に、
そのチヤネルの計測時間内に起つたX線の変動等
による影響を1個のRchで正確に補正することの
できるデータ収集装置を備えたX線断層撮影装置
を実現することにある。
の目的は、各Ach5による測定データ採取時に、
そのチヤネルの計測時間内に起つたX線の変動等
による影響を1個のRchで正確に補正することの
できるデータ収集装置を備えたX線断層撮影装置
を実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、X線源が照射するX線の時間的な強
度の変動補正のために複数のチヤンネルから成る
X線検出器の一部を参照チヤンネルとして用い、
残りを測定用チヤンネルとして用い、参照チヤン
ネルから得られる参照データを用いて測定用チヤ
ンネルから得られる測定データを補正するX線断
層撮影装置において、 X線検出器の測定用チヤンネルの出力を順次読
み出す測定データ読み出し手段と、 測定データ読み出し手段の各チヤンネルの読み
出し周期に合わせて参照チヤンネルの出力を読み
出す参照サンプリング手段と、 参照サンプリング手段の出力を順次加算し、測
定用チヤンネルのデータ積分時間に相当する参照
データを逐次更新する参照データ生成手段とを備
えたことを特徴とするものである。
度の変動補正のために複数のチヤンネルから成る
X線検出器の一部を参照チヤンネルとして用い、
残りを測定用チヤンネルとして用い、参照チヤン
ネルから得られる参照データを用いて測定用チヤ
ンネルから得られる測定データを補正するX線断
層撮影装置において、 X線検出器の測定用チヤンネルの出力を順次読
み出す測定データ読み出し手段と、 測定データ読み出し手段の各チヤンネルの読み
出し周期に合わせて参照チヤンネルの出力を読み
出す参照サンプリング手段と、 参照サンプリング手段の出力を順次加算し、測
定用チヤンネルのデータ積分時間に相当する参照
データを逐次更新する参照データ生成手段とを備
えたことを特徴とするものである。
(作用)
各Achの検出データをそれぞれ積分手段により
一定時間の積分を行うと共に電圧に変換し、Rch
の検出データの電圧変換されたデータと交互に
AD変換手段によりデイジタル信号に変換する。
デイジタル化されたRchの検出データは加算手段
で一定時間毎のデータが加算されてコンピユータ
に入力され、各Achの検出データは加算手段をバ
イパスしてコンピユータにおいて前記Rchのデー
タに基づいて補正される。
一定時間の積分を行うと共に電圧に変換し、Rch
の検出データの電圧変換されたデータと交互に
AD変換手段によりデイジタル信号に変換する。
デイジタル化されたRchの検出データは加算手段
で一定時間毎のデータが加算されてコンピユータ
に入力され、各Achの検出データは加算手段をバ
イパスしてコンピユータにおいて前記Rchのデー
タに基づいて補正される。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例の要部構成図であ
る。図において、第2図と同じ部分には同一の符
号を付してある。図中、CH1〜CHnはAch5の
各チヤネルでCHRがRch6である。11a,1
1b,…,11nはそれぞれ各チヤネルCH1,
CH2,…,CHnで検出された電流出力がコンデ
ンサC1,C2,…,Cnで積分され電圧値に変
換された測定データを逐次切り替えて増幅器A1
に入力するスイツチ、12はコンデンサC1,C
2,…,Cnに充電された電荷を放電させるため
にコンデンサC1,C2,…,Cnをアースに落
すためのスイツチである。13a,13b,13
c,13dは13aと13cがオンになる時13
bと13dがオフになり、13bと13dがオン
になる時13aと13cがオフになるSPSTのス
イツチ4個から成る連動スイツチである。スイツ
チ13aとスイツチ13cがオンの時Ach5の各
チヤネルのデータのいずれか1つがAD変換器1
4でデイジタル信号に変換されて加算器15を経
由せずにコンピユータ8に入力され、スイツチ1
3bとスイツチ13dがオンの時Rch6のデータ
がAD変換器14でデイジタル信号に変換されて
加算器15に入力され、加算演算後コンピユータ
8に入力される。スイツチ11a〜11n,1
2,13a〜13dは制御回路16によつてオン
オフの時期を制御され、又、AD変換器14の
AD変換のタイミング及び加算器15の加算演算
のタイミングも制御回路16によつて制御されて
いる。
る。図において、第2図と同じ部分には同一の符
号を付してある。図中、CH1〜CHnはAch5の
各チヤネルでCHRがRch6である。11a,1
1b,…,11nはそれぞれ各チヤネルCH1,
CH2,…,CHnで検出された電流出力がコンデ
ンサC1,C2,…,Cnで積分され電圧値に変
換された測定データを逐次切り替えて増幅器A1
に入力するスイツチ、12はコンデンサC1,C
2,…,Cnに充電された電荷を放電させるため
にコンデンサC1,C2,…,Cnをアースに落
すためのスイツチである。13a,13b,13
c,13dは13aと13cがオンになる時13
bと13dがオフになり、13bと13dがオン
になる時13aと13cがオフになるSPSTのス
イツチ4個から成る連動スイツチである。スイツ
チ13aとスイツチ13cがオンの時Ach5の各
チヤネルのデータのいずれか1つがAD変換器1
4でデイジタル信号に変換されて加算器15を経
由せずにコンピユータ8に入力され、スイツチ1
3bとスイツチ13dがオンの時Rch6のデータ
がAD変換器14でデイジタル信号に変換されて
加算器15に入力され、加算演算後コンピユータ
8に入力される。スイツチ11a〜11n,1
2,13a〜13dは制御回路16によつてオン
オフの時期を制御され、又、AD変換器14の
AD変換のタイミング及び加算器15の加算演算
のタイミングも制御回路16によつて制御されて
いる。
次に、上記のように構成された実施例の動作を
説明する。X線源1から放射され、被検体3を透
過したX線はX線検出器4に達し、Ach5におい
て検出されて電流信号として出力される。Rch6
では被検体3を透過しないX線が検出されて電流
信号として出力される。Ach5のCH1〜CHnの
検出データはそれぞれコンデンサC1〜Cnに充
電されて所定時間積分され電圧信号として出力さ
れる。前記の電圧信号は制御回路16の制御によ
つて順々にオンオフされるスイツチ11a〜11
nによつて増幅器A1に入力され、スイツチ13
aを経てAD変換器14で時系列のデイジタル信
号に変換される。スイツチ12は前記のスイツチ
11a〜11nのそれぞれのオンオフの間にオン
になつて各コンデンサC1〜Cnの充電電荷を放
電させる。Rch6の測定データの電流信号は増幅
器A2によつて電圧信号に変換され、増幅器A3
において反転増幅されて増幅器A1の出力と同位
相にされ、スイツチ13bに入力される。スイツ
チ13aが“オフ”でスイツチ13bが“オン”
の時、増幅器A3の出力は制御回路16のAD変
換タイミング信号によりAD変換器14でデイジ
タル信号に変換され、スイツチ13bと同時に
“オン”となつているスイツチ13dを経て加算
器15に入力される。加算器15は例えばCH1
のスイツチ11aのオンから次のオン迄の時間に
到達する1番目からm番目迄のm個のRch6のデ
ータを加算しCH1のデータの参照データとす
る。m+1番目のRch6のデータが入力される
と、1番目のデータが加算結果から除去されて、
加算器15からは常にm個のRch6のデータの加
算結果が出力されている。コンピユータ8に入力
されたCH1の測定データは、同時に入力される
スイツチ11aの“オン”から次の“オン”まで
の時間間隔のデータを加算したRch6のデータと
対比されてX線強度変動に対して補正される。以
上の動作を第3図のタイムチヤートによつて詳し
く説明する。図において、イはスイツチ11aの
動作時間、ロはスイツチ11b、ハはスイツチ1
1nの動作時間を表す波形、ニはスイツチ13
a、ホはスイツチ13b、ヘはスイツチ12の動
作時間を表す波形である。トは制御回路16から
AD変換器14に供給するAD変換のタイミング
信号波形で、パルス波形の立下り時点でアナログ
信号をデイジタルに変換する動作を行う。チは
Rch6のデータが増幅器A2において電圧信号に
変換され、各パルス毎に振幅の変動している増幅
器A2の出力波形、リはCH1の測定データによ
る電流を充電したコンデンサC1の端電圧波形、
ヌはCH2の測定データによる電流を充電したコ
ンデンサC2の端電圧波形、ルはコンデンサCn
の端電圧波形である。下端の符号はスイツチ11
aが“オン”となつた時点からの各パルスの立上
り又は立下りの時刻に付したものである。ここ
で、各波形のタイミングと回路の動作を説明す
る。
説明する。X線源1から放射され、被検体3を透
過したX線はX線検出器4に達し、Ach5におい
て検出されて電流信号として出力される。Rch6
では被検体3を透過しないX線が検出されて電流
信号として出力される。Ach5のCH1〜CHnの
検出データはそれぞれコンデンサC1〜Cnに充
電されて所定時間積分され電圧信号として出力さ
れる。前記の電圧信号は制御回路16の制御によ
つて順々にオンオフされるスイツチ11a〜11
nによつて増幅器A1に入力され、スイツチ13
aを経てAD変換器14で時系列のデイジタル信
号に変換される。スイツチ12は前記のスイツチ
11a〜11nのそれぞれのオンオフの間にオン
になつて各コンデンサC1〜Cnの充電電荷を放
電させる。Rch6の測定データの電流信号は増幅
器A2によつて電圧信号に変換され、増幅器A3
において反転増幅されて増幅器A1の出力と同位
相にされ、スイツチ13bに入力される。スイツ
チ13aが“オフ”でスイツチ13bが“オン”
の時、増幅器A3の出力は制御回路16のAD変
換タイミング信号によりAD変換器14でデイジ
タル信号に変換され、スイツチ13bと同時に
“オン”となつているスイツチ13dを経て加算
器15に入力される。加算器15は例えばCH1
のスイツチ11aのオンから次のオン迄の時間に
到達する1番目からm番目迄のm個のRch6のデ
ータを加算しCH1のデータの参照データとす
る。m+1番目のRch6のデータが入力される
と、1番目のデータが加算結果から除去されて、
加算器15からは常にm個のRch6のデータの加
算結果が出力されている。コンピユータ8に入力
されたCH1の測定データは、同時に入力される
スイツチ11aの“オン”から次の“オン”まで
の時間間隔のデータを加算したRch6のデータと
対比されてX線強度変動に対して補正される。以
上の動作を第3図のタイムチヤートによつて詳し
く説明する。図において、イはスイツチ11aの
動作時間、ロはスイツチ11b、ハはスイツチ1
1nの動作時間を表す波形、ニはスイツチ13
a、ホはスイツチ13b、ヘはスイツチ12の動
作時間を表す波形である。トは制御回路16から
AD変換器14に供給するAD変換のタイミング
信号波形で、パルス波形の立下り時点でアナログ
信号をデイジタルに変換する動作を行う。チは
Rch6のデータが増幅器A2において電圧信号に
変換され、各パルス毎に振幅の変動している増幅
器A2の出力波形、リはCH1の測定データによ
る電流を充電したコンデンサC1の端電圧波形、
ヌはCH2の測定データによる電流を充電したコ
ンデンサC2の端電圧波形、ルはコンデンサCn
の端電圧波形である。下端の符号はスイツチ11
aが“オン”となつた時点からの各パルスの立上
り又は立下りの時刻に付したものである。ここ
で、各波形のタイミングと回路の動作を説明す
る。
時 刻
(あ) スイツチ11a“オン”、スイツチ13a
“オン”リのコンデンサC1端電圧AD変換器
14に入力。
“オン”リのコンデンサC1端電圧AD変換器
14に入力。
(い) AD変換タイミング信号によりAD変換
器14がAD変換、CH1の計測を行う。
器14がAD変換、CH1の計測を行う。
(う) スイツチ12“オン”、コンデンサC1
の電荷放電。
の電荷放電。
スイツチ13a“オフ”、スイツチ13b“オ
ン”、Rch6のデータAD変換器114に入力。
ン”、Rch6のデータAD変換器114に入力。
(え) AD変換タイミング信号によりAD変換
器14がAD変換、Rch6の計測を行う。
器14がAD変換、Rch6の計測を行う。
(お) スイツチ11a“オフ”、スイツチ11b
“オン”、スイツチ12“オフ”、リのコンデン
サC1充電開始、電流積分モードとなる。
“オン”、スイツチ12“オフ”、リのコンデン
サC1充電開始、電流積分モードとなる。
スイツチ13a“オン”、スイツチ13b“オ
フ”、ヌのコンデンサC2端電圧AD変換器1
4に入力。
フ”、ヌのコンデンサC2端電圧AD変換器1
4に入力。
(か) AD変換タイミング信号によりAD変換
器14がAD変換、CH2の計測を行う。
器14がAD変換、CH2の計測を行う。
(き) スイツチ12“オン”、コンデンサC2
の電荷放電。
の電荷放電。
スイツチ13a“オフ”、スイツチ13b“オ
ン”、Rch6のデータAD変換器14に入力。
ン”、Rch6のデータAD変換器14に入力。
(く) AD変換タイミング信号によりAD変換
器14がAD変換、Rch6の計測を行う。
器14がAD変換、Rch6の計測を行う。
(け) スイツチ11b“オフ”、スイツチ12
“オフ”、ヌのコンデンサC2充電開始、電流積
分モードとなる。
“オフ”、ヌのコンデンサC2充電開始、電流積
分モードとなる。
スイツチ13a“オン”、スイツチ13b“オ
フ”。
フ”。
(こ) スイツチ11n“オン”、スイツチ13a
“オン”、スイツチ13b“オフ”ルのコンデン
サCn端電圧AD変換器14に入力。
“オン”、スイツチ13b“オフ”ルのコンデン
サCn端電圧AD変換器14に入力。
(さ) AD変換タイミング信号によりAD変換
器14がAD変換、ルのコンデンサCn端電圧の
計測を行う。
器14がAD変換、ルのコンデンサCn端電圧の
計測を行う。
(し) スイツチ13a“オフ”、スイツチ13b
“オン”スイツチ12“オン”、コンデンサCn
の電荷放電。
“オン”スイツチ12“オン”、コンデンサCn
の電荷放電。
(す) AD変換タイミング信号によりAD変換
器14がAD変換、Rch6の計測を行う。
器14がAD変換、Rch6の計測を行う。
(せ) (あ)以下の動作を繰り返す。
上記の説明において、Ach5の各チヤネルによ
る測定データ、例えばCH1のデータの集計間隔
は、時刻(お)におけるC1電圧の充電開始か
ら、放電の前のAD変換タイミング時刻(そ)迄
であり、Rch6の測定データの集計間隔は、スイ
ツチ11a“オン”時点におけるスイツチ13b
“オン”中のAD変換タイミング時刻(え)から
次のCH1の計測の同様な点(ち)迄で多少のず
れはあるが、このずれは多数データ中の僅かのず
れなのでX線強度変化に対するデータ補正には殆
ど影響はない。同様にCH2の測定データの集計
間隔は(く)−(な)で、Rch6の集計間隔は
(け)−(て)で、CH1と同様なずれである。以
下全く同様なので特に説明はしない。
る測定データ、例えばCH1のデータの集計間隔
は、時刻(お)におけるC1電圧の充電開始か
ら、放電の前のAD変換タイミング時刻(そ)迄
であり、Rch6の測定データの集計間隔は、スイ
ツチ11a“オン”時点におけるスイツチ13b
“オン”中のAD変換タイミング時刻(え)から
次のCH1の計測の同様な点(ち)迄で多少のず
れはあるが、このずれは多数データ中の僅かのず
れなのでX線強度変化に対するデータ補正には殆
ど影響はない。同様にCH2の測定データの集計
間隔は(く)−(な)で、Rch6の集計間隔は
(け)−(て)で、CH1と同様なずれである。以
下全く同様なので特に説明はしない。
以上のようにRch6のデータを各Ach5の測定
データ採取の時間間隔中において多数のデータを
取ることにより特別な一瞬の変動に影響されるこ
とのない、純粋にX線源1の照射X線の強度の変
動を反映するデータを各Ach毎に取ることができ
るようになり、RchやAD変換器の数を増やすこ
となく各AchのX線強度の変動による影響を正確
に補正することができるようになつた。
データ採取の時間間隔中において多数のデータを
取ることにより特別な一瞬の変動に影響されるこ
とのない、純粋にX線源1の照射X線の強度の変
動を反映するデータを各Ach毎に取ることができ
るようになり、RchやAD変換器の数を増やすこ
となく各AchのX線強度の変動による影響を正確
に補正することができるようになつた。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。例えばRch6の計測を更に正確にするため
にAD変換器14の変換タイミングの周波数を上
げてサンプリングレートを更に高速にしてもよ
い。又、スイツチ13a,13b及び13c,1
3dはSPSTのスイツチ4個の連動スイツチを用
いて説明したが、SPDTのスイツチ2個の連動ス
イツチ2組を用いてもよい。
ない。例えばRch6の計測を更に正確にするため
にAD変換器14の変換タイミングの周波数を上
げてサンプリングレートを更に高速にしてもよ
い。又、スイツチ13a,13b及び13c,1
3dはSPSTのスイツチ4個の連動スイツチを用
いて説明したが、SPDTのスイツチ2個の連動ス
イツチ2組を用いてもよい。
又、AD変換器を2個使用して実計測時間と加
算器による加算区間とを正確に一致させるように
してもよい。
算器による加算区間とを正確に一致させるように
してもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
Achによつて測定した測定データ採取時に生ずる
時間的なX線の変動を各チヤネル毎に正確に計測
して各チヤネルのデータを補正することができる
ようになつて実用上の効果は大きい。
Achによつて測定した測定データ採取時に生ずる
時間的なX線の変動を各チヤネル毎に正確に計測
して各チヤネルのデータを補正することができる
ようになつて実用上の効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例の要部構成図、第2
図はX線断層撮影装置の説明図、第3図は本発明
の装置の動作のタイムチヤートである。 1…X線源、3…被検体、4…X線検出器、5
…Ach、6…Rch、7…データ収集装置、8…コ
ンピユータ、9…メモリ、11a〜11n,1
2,13a〜13d…スイツチ、14…AD変換
器、15…加算器、16…制御回路、C1,C2
〜Cn…コンデンサ。
図はX線断層撮影装置の説明図、第3図は本発明
の装置の動作のタイムチヤートである。 1…X線源、3…被検体、4…X線検出器、5
…Ach、6…Rch、7…データ収集装置、8…コ
ンピユータ、9…メモリ、11a〜11n,1
2,13a〜13d…スイツチ、14…AD変換
器、15…加算器、16…制御回路、C1,C2
〜Cn…コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 X線源が照射するX線の時間的な強度の変動
補正のために複数のチヤンネルから成るX線検出
器の一部を参照チヤンネルとして用い、残りを測
定用チヤンネルとして用い、参照チヤンネルから
得られる参照データを用いて測定用チヤンネルか
ら得られる測定データを補正するX線断層撮影装
置において、 X線検出器の測定用チヤンネルの出力を順次読
み出す測定データ読み出し手段と、 測定データ読み出し手段の各チヤンネルの読み
出し周期に合わせて参照チヤンネルの出力を読み
出す参照サンプリング手段と、 参照サンプリング手段の出力を順次加算し、測
定用チヤンネルのデータ積分時間に相当する参照
データを逐次更新する参照データ生成手段とを備
えたことを特徴とするX線断層診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247136A JPS6486939A (en) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | X-ray tomographic imaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247136A JPS6486939A (en) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | X-ray tomographic imaging apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6486939A JPS6486939A (en) | 1989-03-31 |
| JPH0479260B2 true JPH0479260B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=17158968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247136A Granted JPS6486939A (en) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | X-ray tomographic imaging apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6486939A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3886895B2 (ja) * | 2002-12-27 | 2007-02-28 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線データ収集装置およびx線ct装置 |
| JP6888905B2 (ja) * | 2015-12-10 | 2021-06-18 | 株式会社東芝 | 検出信号におけるa/dコンバータの雑音を低減した厚み計装置 |
| JP2019072506A (ja) * | 2018-12-11 | 2019-05-16 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | X線ct装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438789A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Hitachi Medical Corp | Tomography |
| JPS60220050A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-02 | 横河メディカルシステム株式会社 | 計算機トモグラフィ装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62247136A patent/JPS6486939A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6486939A (en) | 1989-03-31 |
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