JPH0479268B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0479268B2 JPH0479268B2 JP62298702A JP29870287A JPH0479268B2 JP H0479268 B2 JPH0479268 B2 JP H0479268B2 JP 62298702 A JP62298702 A JP 62298702A JP 29870287 A JP29870287 A JP 29870287A JP H0479268 B2 JPH0479268 B2 JP H0479268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air chamber
- chamber
- mat
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、体を動かすことができない寝たきり
の人に床ズレが生じるのを防ぐ床ズレ防止マツト
のコントローラに関するものである。
の人に床ズレが生じるのを防ぐ床ズレ防止マツト
のコントローラに関するものである。
[背景技術]
従来の床ズレ防マツトとして特公昭61−16454
号公報に記載されたものがある。第4図にその構
成図を示す。該床ズレ防止マツトは、エアーマツ
ト1及びコントローラ2より構成され、エアーマ
ツト1は2つの空気室3,4と、両空気室3,4
の間にエアー噴出穴6を設けた空気室5との3つ
の空気室から成り立つている。コントローラ2
は、AC100Vで動作するエアーポンプ7と、エア
ーポンプ7の脈動を消すための消音タンク8と、
エアーマツト1の3つの空気室3,4,5にそれ
ぞれに対応する3個の電磁バルブ9,10,11
と、夫々を連結する空気回路12等で構成されて
いる。尚、電磁バルブ9,11には夫々排気孔9
a,11aが設けてある。エアーポンプ7の吐出
空気調節及び電磁バルブ9,10,11の開閉
は、制御回路13によつて制御されている。ま
た、コントローラ2にはコントロールパネル14
が設けられており、コントロールパネル14に操
作用の調節つまみ15が設けてある。電磁バルブ
9はホース16により空気室3と連結され、電磁
バルブ10はホース17により空気室5と連結さ
れ、電磁バルブ11は空気室4とホース18によ
り連結されている。
号公報に記載されたものがある。第4図にその構
成図を示す。該床ズレ防止マツトは、エアーマツ
ト1及びコントローラ2より構成され、エアーマ
ツト1は2つの空気室3,4と、両空気室3,4
の間にエアー噴出穴6を設けた空気室5との3つ
の空気室から成り立つている。コントローラ2
は、AC100Vで動作するエアーポンプ7と、エア
ーポンプ7の脈動を消すための消音タンク8と、
エアーマツト1の3つの空気室3,4,5にそれ
ぞれに対応する3個の電磁バルブ9,10,11
と、夫々を連結する空気回路12等で構成されて
いる。尚、電磁バルブ9,11には夫々排気孔9
a,11aが設けてある。エアーポンプ7の吐出
空気調節及び電磁バルブ9,10,11の開閉
は、制御回路13によつて制御されている。ま
た、コントローラ2にはコントロールパネル14
が設けられており、コントロールパネル14に操
作用の調節つまみ15が設けてある。電磁バルブ
9はホース16により空気室3と連結され、電磁
バルブ10はホース17により空気室5と連結さ
れ、電磁バルブ11は空気室4とホース18によ
り連結されている。
次に、電磁バルブ9,10,11の動作につい
て説明する。第5図に示すように、電磁バルブ9
及び11は交互にオンオフを繰り返し、これによ
つて空気室3,4が交互に膨張,収縮を繰り返し
て患者の体圧分散を行なうが、この時、必ず両電
磁バルブ9,11が共にオン状態が一定時間生ず
るようにシーケンスが組まれいる。これは、収縮
状態にある一方の空気室が膨張してからある一定
時間経過後に他方の膨張状態にあつた空気室の空
気を抜いてエアーマツト1を収縮させようとする
ものであり、このことにより、膨張,収縮の切換
を同時に行なつた場合に生ずる患者の体の沈み込
み及び浮き上がりによつて生ずる“船酔い現象”
を防止できるものである。また、電磁バルブ10
のオン及びオフによつてエアーマツト1は第5図
aに示すように膨張,収縮+エアー噴出の動作と
第5図bに示すように膨張,収縮のみの動作を行
ない、電磁バルブ10をオンにしたエアー噴出の
場合は、患者の発汗による蒸れを防止する除湿作
用を有するものである。
て説明する。第5図に示すように、電磁バルブ9
及び11は交互にオンオフを繰り返し、これによ
つて空気室3,4が交互に膨張,収縮を繰り返し
て患者の体圧分散を行なうが、この時、必ず両電
磁バルブ9,11が共にオン状態が一定時間生ず
るようにシーケンスが組まれいる。これは、収縮
状態にある一方の空気室が膨張してからある一定
時間経過後に他方の膨張状態にあつた空気室の空
気を抜いてエアーマツト1を収縮させようとする
ものであり、このことにより、膨張,収縮の切換
を同時に行なつた場合に生ずる患者の体の沈み込
み及び浮き上がりによつて生ずる“船酔い現象”
を防止できるものである。また、電磁バルブ10
のオン及びオフによつてエアーマツト1は第5図
aに示すように膨張,収縮+エアー噴出の動作と
第5図bに示すように膨張,収縮のみの動作を行
ない、電磁バルブ10をオンにしたエアー噴出の
場合は、患者の発汗による蒸れを防止する除湿作
用を有するものである。
次に、使用されている電磁バルブ9,11の構
造を第6図により説明する。電磁バルブ9,11
のコイル21が励磁されていない状態では、プラ
ンジヤー20はスプリング22によつて下方のパ
ツキン23に押しつけられており、入口24は閉
じられていて、出口25と排気孔9a,11aは
連通している。コイル21が励磁されると、プラ
ンジヤー20はスプリング22のバネ力に打ち勝
つて上方に吸引されて排気孔9a,11aを閉
じ、入口24と出口25が連通される。
造を第6図により説明する。電磁バルブ9,11
のコイル21が励磁されていない状態では、プラ
ンジヤー20はスプリング22によつて下方のパ
ツキン23に押しつけられており、入口24は閉
じられていて、出口25と排気孔9a,11aは
連通している。コイル21が励磁されると、プラ
ンジヤー20はスプリング22のバネ力に打ち勝
つて上方に吸引されて排気孔9a,11aを閉
じ、入口24と出口25が連通される。
以上のような構成の床ズレ防止マツトにおい
て、一例として膨張,収縮のみの場合において電
磁バルブ11がオフとなつていて、電磁バルブ9
がオンのとき、第7図に示すように消音タンク8
内の圧力はエアーポンプ7の全閉圧力Pmとなつ
ており、また、膨張状態である空気室3内の圧力
も同じくPmである。一方、電磁バルブ11がオ
フとなつていると空気室4は収縮し、空気室4内
の圧力は大気圧Paとなつている。この状態から、
一定時間経過後、第5図bのt1で示した時点で電
磁バルブ11がオンとなると、消音タンク8と収
縮状態であつた空気室4が空気回路12bを介し
て連通されるため、消音タンク8内の圧力はPm
から急激に低下する。尚、第8図は各空気室3,
4内の圧力変化を示している。この時、電磁バル
ブ9はオンの状態のままであるため、空気室3内
の空気は電磁バルブ9、空気回路12aを通つて
逆流し、エアーポンプ7のエアーと共に、電気回
路12bを介して空気室4に送り込まれて空気室
3内の圧力が低下してしまい、しばらくたつてか
ら空気室4の圧力増加と共に上昇する。これは、
空気室3の膨張によつて支えられていた患者の体
が圧力低下のため、一旦沈んでまた上がるという
ことが、両方の電磁バルブ9,11をオン状態に
したにも拘わらず過渡的に上記の状態が生じてい
るということであり、体の上下によつて起こる船
酔い現象を防止しえないという問題を従来例は有
していた。
て、一例として膨張,収縮のみの場合において電
磁バルブ11がオフとなつていて、電磁バルブ9
がオンのとき、第7図に示すように消音タンク8
内の圧力はエアーポンプ7の全閉圧力Pmとなつ
ており、また、膨張状態である空気室3内の圧力
も同じくPmである。一方、電磁バルブ11がオ
フとなつていると空気室4は収縮し、空気室4内
の圧力は大気圧Paとなつている。この状態から、
一定時間経過後、第5図bのt1で示した時点で電
磁バルブ11がオンとなると、消音タンク8と収
縮状態であつた空気室4が空気回路12bを介し
て連通されるため、消音タンク8内の圧力はPm
から急激に低下する。尚、第8図は各空気室3,
4内の圧力変化を示している。この時、電磁バル
ブ9はオンの状態のままであるため、空気室3内
の空気は電磁バルブ9、空気回路12aを通つて
逆流し、エアーポンプ7のエアーと共に、電気回
路12bを介して空気室4に送り込まれて空気室
3内の圧力が低下してしまい、しばらくたつてか
ら空気室4の圧力増加と共に上昇する。これは、
空気室3の膨張によつて支えられていた患者の体
が圧力低下のため、一旦沈んでまた上がるという
ことが、両方の電磁バルブ9,11をオン状態に
したにも拘わらず過渡的に上記の状態が生じてい
るということであり、体の上下によつて起こる船
酔い現象を防止しえないという問題を従来例は有
していた。
[発明の目的]
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、空気室の膨張,収縮の際に体の上下動を無
くして所謂船酔いを起こさせないようにすること
を目的とした床ズレ防止マツトのコントローラを
提供するものである。
つて、空気室の膨張,収縮の際に体の上下動を無
くして所謂船酔いを起こさせないようにすること
を目的とした床ズレ防止マツトのコントローラを
提供するものである。
[発明の開示]
(構成)
本発明に係る床ズレ防止マツトのコントローラ
は、エアーマツトに設けた複数の空気室に空気を
圧送するエアーポンプと、エアーポンプと各空気
室との間で分岐する空気回路に分岐部位と各空気
室との間でそれぞれ挿入され各空気室にエアーポ
ンプからの空気を導入する第1の状態と各空気室
の空気を大気に放出する第2の状態とを選択する
複数の電磁バルブと、第1の状態と第2の状態と
が交互に繰り返し、かつ収縮状態である空気室が
膨張状態に移行した後に膨張状態である空気室を
収縮状態に移行させるように各電磁バルブを制御
する制御回路と、空気回路の分岐部位と電磁バル
ブとの間で各電磁バルブの近傍部位に夫々挿入さ
れエアーマツトの各空気室からの空気の逆流を防
止する複数の逆流防止弁とを具備するものであ
り、エアーマツトの各空気室からの空気の逆流を
防止するようにしたことを特徴とするものであ
る。
は、エアーマツトに設けた複数の空気室に空気を
圧送するエアーポンプと、エアーポンプと各空気
室との間で分岐する空気回路に分岐部位と各空気
室との間でそれぞれ挿入され各空気室にエアーポ
ンプからの空気を導入する第1の状態と各空気室
の空気を大気に放出する第2の状態とを選択する
複数の電磁バルブと、第1の状態と第2の状態と
が交互に繰り返し、かつ収縮状態である空気室が
膨張状態に移行した後に膨張状態である空気室を
収縮状態に移行させるように各電磁バルブを制御
する制御回路と、空気回路の分岐部位と電磁バル
ブとの間で各電磁バルブの近傍部位に夫々挿入さ
れエアーマツトの各空気室からの空気の逆流を防
止する複数の逆流防止弁とを具備するものであ
り、エアーマツトの各空気室からの空気の逆流を
防止するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。尚、本発明の全体の構成及び電磁バルブ等の
主要構成部材は従来と同じなので、本発明の要旨
の部分について説明する。第1図は要旨の部分に
対応した構成図を示し、第2図は各空気室の圧力
変化を示す図であり、第3図は全体の構成図を示
している。ここで、エアーポンプ7からの吐出空
気は消音タンク8へ導かれ、空気回路12a,1
8を介してエアーマツト1の空気室3へ送られ
る。次に、空気室3の空気は空気回路(ホース)
18を通つて電磁バルブ9の排気孔9aから外部
へ放出される。従つて、ここでいう流入空気回路
とは12aと18であり、流出空気回路は18で
あつて、空気回路18は流入及び流出の空気回路
を兼ねていることになる。従つて、逆流防止弁1
9aの設置箇所は消音タンク8及び電磁バルブ9
の取付部分を含む空気回路12aの任意部分であ
る。尚、電磁バルブ11、空気回路(ホース)1
6、空気室4も同様である。本実施例では具体的
には第1図に示すように電磁バルブ9,11の入
口24の箇所に設置している。
る。尚、本発明の全体の構成及び電磁バルブ等の
主要構成部材は従来と同じなので、本発明の要旨
の部分について説明する。第1図は要旨の部分に
対応した構成図を示し、第2図は各空気室の圧力
変化を示す図であり、第3図は全体の構成図を示
している。ここで、エアーポンプ7からの吐出空
気は消音タンク8へ導かれ、空気回路12a,1
8を介してエアーマツト1の空気室3へ送られ
る。次に、空気室3の空気は空気回路(ホース)
18を通つて電磁バルブ9の排気孔9aから外部
へ放出される。従つて、ここでいう流入空気回路
とは12aと18であり、流出空気回路は18で
あつて、空気回路18は流入及び流出の空気回路
を兼ねていることになる。従つて、逆流防止弁1
9aの設置箇所は消音タンク8及び電磁バルブ9
の取付部分を含む空気回路12aの任意部分であ
る。尚、電磁バルブ11、空気回路(ホース)1
6、空気室4も同様である。本実施例では具体的
には第1図に示すように電磁バルブ9,11の入
口24の箇所に設置している。
しかして、今、空気室3が膨張状態であつて、
電磁バルブ9がオン状態で電磁バルブ11がオフ
状態の状況から電磁バルブ11がオンすると、消
音タンク8内の圧力はPmからΔPだけ急激に低下
し、空気室3内の圧力Pmに対してΔPだけ圧力差
が生じて、この圧力差で逆流防止弁19aは閉じ
るため、空気室3内の圧力低下は第2図に示すよ
うに起こらない。その後、しばらくして電磁バル
ブ9がオフになると、電磁バルブ9の入口24は
プランジヤー20によつて閉じられ、排気孔9a
と空気室3とが出口25を介して連通し、空気室
3内の空気は大気へ放出される。また、電磁バル
ブ11がオンで、電磁バルブ9がオフからオンに
なつた場合も上記と同様である。尚、第1図にお
ける圧力状態は、Pm>(Pm−ΔP)>Paである。
このように逆流防止弁19a,19bを用いるこ
とで、第2図に示すように片方の電磁バルブ9ま
たは11がオンになつた場合、空気室3,4の膨
張,収縮の切換時に空気室3,4内の圧力変化は
起こらないので、患者の船酔い現象を防止するこ
とができる。
電磁バルブ9がオン状態で電磁バルブ11がオフ
状態の状況から電磁バルブ11がオンすると、消
音タンク8内の圧力はPmからΔPだけ急激に低下
し、空気室3内の圧力Pmに対してΔPだけ圧力差
が生じて、この圧力差で逆流防止弁19aは閉じ
るため、空気室3内の圧力低下は第2図に示すよ
うに起こらない。その後、しばらくして電磁バル
ブ9がオフになると、電磁バルブ9の入口24は
プランジヤー20によつて閉じられ、排気孔9a
と空気室3とが出口25を介して連通し、空気室
3内の空気は大気へ放出される。また、電磁バル
ブ11がオンで、電磁バルブ9がオフからオンに
なつた場合も上記と同様である。尚、第1図にお
ける圧力状態は、Pm>(Pm−ΔP)>Paである。
このように逆流防止弁19a,19bを用いるこ
とで、第2図に示すように片方の電磁バルブ9ま
たは11がオンになつた場合、空気室3,4の膨
張,収縮の切換時に空気室3,4内の圧力変化は
起こらないので、患者の船酔い現象を防止するこ
とができる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、エアーポンプと各空気
室との間で分岐する空気回路に分岐部位と各空気
室との間でそれぞれ挿入され各空気室にエアーポ
ンプからの空気を導入する第1の状態と各空気室
の空気を大気に放出する第2の状態とを選択する
複数の電磁バルブと、第1の状態と第2の状態と
が交互に繰り返し、かつ収縮状態である空気室が
膨張状態に移行した後に膨張状態である空気室を
収縮状態に移行させるように各電磁バルブを制御
する制御回路と、空気回路の分岐部位と電磁バル
ブとの間で各電磁バルブの近傍部位に夫々挿入さ
れエアーマツトの各空気室からの空気の逆流を防
止する複数の逆流防止弁とを具備するので、エア
ーマツトからの空気の逆流を阻止することがで
き、結果的に収縮状態の空気室に空気を導入する
際に膨張状態の空気室の圧力が低下するのを防止
することができ、膨張と収縮との切換時において
従来生じていた患者の船酔い現象を防止すること
ができるという効果を奏するのである。要する
に、三方弁である電磁バルブを用い、全空気室を
膨張状態に設定する状態を挟んで膨張と収縮とを
交互に繰り返すことによつて船酔い現象を防止す
る構成について、エアーポンプからの空気回路の
分岐部位と各電磁バルブとの間に逆流防止弁を挿
入したことによつて、少数の電磁バルブで構成し
ながらも膨張状態の空気室と収縮状態の空気室と
の連通による膨張状態の空気室の圧力低下を防止
することができるという効果を奏するのである。
室との間で分岐する空気回路に分岐部位と各空気
室との間でそれぞれ挿入され各空気室にエアーポ
ンプからの空気を導入する第1の状態と各空気室
の空気を大気に放出する第2の状態とを選択する
複数の電磁バルブと、第1の状態と第2の状態と
が交互に繰り返し、かつ収縮状態である空気室が
膨張状態に移行した後に膨張状態である空気室を
収縮状態に移行させるように各電磁バルブを制御
する制御回路と、空気回路の分岐部位と電磁バル
ブとの間で各電磁バルブの近傍部位に夫々挿入さ
れエアーマツトの各空気室からの空気の逆流を防
止する複数の逆流防止弁とを具備するので、エア
ーマツトからの空気の逆流を阻止することがで
き、結果的に収縮状態の空気室に空気を導入する
際に膨張状態の空気室の圧力が低下するのを防止
することができ、膨張と収縮との切換時において
従来生じていた患者の船酔い現象を防止すること
ができるという効果を奏するのである。要する
に、三方弁である電磁バルブを用い、全空気室を
膨張状態に設定する状態を挟んで膨張と収縮とを
交互に繰り返すことによつて船酔い現象を防止す
る構成について、エアーポンプからの空気回路の
分岐部位と各電磁バルブとの間に逆流防止弁を挿
入したことによつて、少数の電磁バルブで構成し
ながらも膨張状態の空気室と収縮状態の空気室と
の連通による膨張状態の空気室の圧力低下を防止
することができるという効果を奏するのである。
第1図は本発明の実施例の要部の構成図、第2
図は同上の各空気室内の圧力変化を示す図、第3
図は同上の全体の構成図、第4図は従来例の全体
の構成図、第5図a,bは同上の動作説明図、第
6図は同上の電磁バルブの断面図、第7図は同上
の要部の構成図、第8図は同上の各空気室内の圧
力変化を示す図である。 1はエアーマツト、2はコントローラ、3,
4,5は空気室、7はエアーポンプ、8は消音タ
ンク、9,10,11は電磁バルブ、12a,1
2bは空気回路、19a,19bは逆流防止弁で
ある。
図は同上の各空気室内の圧力変化を示す図、第3
図は同上の全体の構成図、第4図は従来例の全体
の構成図、第5図a,bは同上の動作説明図、第
6図は同上の電磁バルブの断面図、第7図は同上
の要部の構成図、第8図は同上の各空気室内の圧
力変化を示す図である。 1はエアーマツト、2はコントローラ、3,
4,5は空気室、7はエアーポンプ、8は消音タ
ンク、9,10,11は電磁バルブ、12a,1
2bは空気回路、19a,19bは逆流防止弁で
ある。
Claims (1)
- 1 エアーマツトに設けた複数の空気室に空気を
圧送するエアーポンプと、エアーポンプと各空気
室との間で分岐する空気回路に分岐部位と各空気
室との間でそれぞれ挿入され各空気室にエアーポ
ンプからの空気を導入する第1の状態と各空気室
の空気を大気に放出する第2の状態とを選択する
三方弁である複数の電磁バルブと、第1の状態と
第2の状態とが交互に繰り返し、かつ収縮状態で
ある空気室が膨張状態に移行した後に膨張状態で
ある空気室を収縮状態に移行させるように各電磁
バルブを制御する制御回路と、空気回路の分岐部
位と電磁バルブとの間で各電磁バルブの近傍部位
に夫々挿入されエアーマツトの各空気室からの空
気の逆流を防止する複数の逆流防止弁とを具備し
て成ることを特徴とする床ズレ防止マツトのコン
トローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298702A JPH01139064A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 床ズレ防止マットのコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298702A JPH01139064A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 床ズレ防止マットのコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139064A JPH01139064A (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0479268B2 true JPH0479268B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=17863179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298702A Granted JPH01139064A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 床ズレ防止マットのコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01139064A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010054349A (ko) * | 1999-12-06 | 2001-07-02 | 이계안 | 액화 석유 가스 엔진용 믹서의 연료 공급 구조 |
| KR20020040461A (ko) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | 김영봉 | 엘피지 차량의 베이퍼라이저 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816125U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | 帝国臓器製薬株式会社 | 褥瘡防止マット用エア−ポンプ装置 |
| JPS58165849A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-09-30 | フランスベッド株式会社 | 褥瘡防止マツトにおける空気の供給方法およびその装置 |
| JPS6116454A (ja) * | 1985-07-03 | 1986-01-24 | Hitachi Ltd | 撮像管 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298702A patent/JPH01139064A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139064A (ja) | 1989-05-31 |
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