JPH0479427A - ダイバーシティ受信機 - Google Patents
ダイバーシティ受信機Info
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- JPH0479427A JPH0479427A JP2190058A JP19005890A JPH0479427A JP H0479427 A JPH0479427 A JP H0479427A JP 2190058 A JP2190058 A JP 2190058A JP 19005890 A JP19005890 A JP 19005890A JP H0479427 A JPH0479427 A JP H0479427A
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- adder
- output
- multiplier
- outputs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技亙別腎
本発明は、ダイバーシティ受信機に関する。例えば、自
動電話等の移動無線通信機やディジタル移動無線通信機
に適用されるものである。
動電話等の移動無線通信機やディジタル移動無線通信機
に適用されるものである。
災米岐権
ダイバーシティの基本的な考え方として合成受信法があ
る。以下、第8図(a)〜(C)に基づいて説明する。
る。以下、第8図(a)〜(C)に基づいて説明する。
図(a)は選択合成法、図(b)は等利得合成法、図(
C)は最大比合成法を各々示す図で1図中、41は包絡
線比較器、42゜43.50.60は受信機、44はス
イッチ、45.47,52.56は位相検出器、46゜
48.53..57は移相器、4.9.59は積算器、
51.55は包絡線検出器、54.58は増幅器である
。
C)は最大比合成法を各々示す図で1図中、41は包絡
線比較器、42゜43.50.60は受信機、44はス
イッチ、45.47,52.56は位相検出器、46゜
48.53..57は移相器、4.9.59は積算器、
51.55は包絡線検出器、54.58は増幅器である
。
選択合成法では複数のフェージング波のうちで最大の包
絡線レベルのもののみを受信する。しかし、最大の包絡
線レベルをもたなくても瞬時受信電力対雑音電力比(C
NR)の大きいフェージング波もあるから、すべてのフ
ェージング波を合成受信すれば品質が劣化する確率をよ
り減少させることができる。この場合、各フェージング
波を同位相に合わせ、適当な重み付けをして合成するこ
とになる。重み付けをすべてフェージング波に対して等
しくする方法が等利得合成法である。
絡線レベルのもののみを受信する。しかし、最大の包絡
線レベルをもたなくても瞬時受信電力対雑音電力比(C
NR)の大きいフェージング波もあるから、すべてのフ
ェージング波を合成受信すれば品質が劣化する確率をよ
り減少させることができる。この場合、各フェージング
波を同位相に合わせ、適当な重み付けをして合成するこ
とになる。重み付けをすべてフェージング波に対して等
しくする方法が等利得合成法である。
等利得合成法では包絡線レベルが小さくCNRが低いフ
ェージング波でも同じ重みで合成されることになるが、
フェージング波の中には雑音に近いものもある。そこで
、このようなフェージング波の合成受信波への寄与を小
さくし包絡線レベルの大きなもの程寄与を大きくすれば
、更に大きな合成受信効果が期待できる。この考えに基
づいた合成法が最大比合成法と呼ばれるもので、フェー
ジング波の包絡線レベルに比例した重み付けを行う。最
大比合成法では合成受信波のCNRが最大になる。以上
の説明及びダイバーシティについては「移動通信の基礎
」 (奥村善久外1名、電子情報通信学会1986.P
、 161〜P187)に記載されている。
ェージング波でも同じ重みで合成されることになるが、
フェージング波の中には雑音に近いものもある。そこで
、このようなフェージング波の合成受信波への寄与を小
さくし包絡線レベルの大きなもの程寄与を大きくすれば
、更に大きな合成受信効果が期待できる。この考えに基
づいた合成法が最大比合成法と呼ばれるもので、フェー
ジング波の包絡線レベルに比例した重み付けを行う。最
大比合成法では合成受信波のCNRが最大になる。以上
の説明及びダイバーシティについては「移動通信の基礎
」 (奥村善久外1名、電子情報通信学会1986.P
、 161〜P187)に記載されている。
このように、性能的には最大比合成法が最も良いが、高
周波信号での合成となるため、合成の際に、複数の高周
波信号の位相合せが必要となる。
周波信号での合成となるため、合成の際に、複数の高周
波信号の位相合せが必要となる。
各ブランチ毎に位相検出器と位相調整器が必要となり、
実装に際して大掛りになってしまい実現が難しかった。
実装に際して大掛りになってしまい実現が難しかった。
さらに、移動体通信では、通常■/U 1−I F帯を
使用するが、フェージング波の位相変動が高速であり、
フェージング波を同相で合成する等利得合成法および最
大比合成法の実現は困難であった・ 旦−一」! 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
合成を実現困難な高周波領域ではなく、ベースバンドで
行なうもの、あるいは復調された信号の領域で行なうも
ので、しかもその性能がフェージング波を同相で合成す
る最大比合成法に匹敵するものを得るようにしたダイバ
ーシティ受信機を提供することを目的としてなされたも
のである。
使用するが、フェージング波の位相変動が高速であり、
フェージング波を同相で合成する等利得合成法および最
大比合成法の実現は困難であった・ 旦−一」! 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
合成を実現困難な高周波領域ではなく、ベースバンドで
行なうもの、あるいは復調された信号の領域で行なうも
ので、しかもその性能がフェージング波を同相で合成す
る最大比合成法に匹敵するものを得るようにしたダイバ
ーシティ受信機を提供することを目的としてなされたも
のである。
購−−」叉
本発明は、上記目的を達成するために、(1)n(n≧
2)本のアンテナ(A N Ti)の各々に接続された
n個の復調器(DEMi)のベースバンド出力信号(B
i)の各々を入力するn個の各々の第1の乗算器(ML
Tli)及びn個の第1の引算器(SUBli)と、各
々の第1の乗算器(MLTli)の出力信号を入力し、
第1の乗算器(MLTli)の出力信号を1/(n−1
)で除す各々の第2の乗算器(MLT2j)と、該第2
の乗算器(M L ’I’ 2 j、)から出力された
各々の調整後のベースバンド信号(bi)を入力する第
3の加算器(ADD−3)と、該第3の加算器(ADD
−3)で加算されて合成されたベースバンド信号(nを
入力する量子化器(QN’I’)と、該量子化器(QN
T)の出力信号(q)を前記n個の第1の引算器(SU
Bli)の各々に入力し、該第1の引算器(SUBli
)は各々誤差信号(ei)を出力し、各々の誤差信号(
ei)を入力するn個の各々のサンプルホールド(SH
i)と、該サンプルホールド(SI−Ii)の出力信号
(Sei)を入力するn個の各々の平均化器(MNi)
と、該平均化器(MNj、)は各々平均誤差信号(Ei
)を出力し、該平均誤差信号(Ei)を入力するn個の
各々の第1の割算器(DIvli)と、前記平均誤差信
号(Ei)を入力する第4の加算器(ADD−4)と、
該加算器(ADD−4)から出力された総平均誤差信号
(E)を前記の各々の割算器(D I Vi)に入力し
、該n個の各々の割算器(D I Vj)は、前記各々
入力された平均誤差信号(Ej、)を前記第4の加算器
(ADD−4)の総平均誤差信号(E)で除した値の相
対誤差信号(Ei/E)を出力し、該相対誤差信号(E
i/E)を入力するn個の各々の第2の引算器(SUB
2i)と、該第2の引算器(SUB2i)は1からそれ
ぞれの相対誤差信号(Ei/E)を引いた合成制御信号
(1−Ei/E:)を出力し、これを前記n個の各々の
第1の乗算器(MLTli)に入力し、前記第3の加算
器(ADD−3)から出力されて合成されたベースバン
ド信号(n、または前記量子化器の出力信号(q)を入
力され、サンプルタイミングを決定する出力信号(1S
)を、前記の各々のサンプルホールド(SHi)に出力
する同期回路(SYN)とから成ること、更には、(2
)前記平均化器(MNi、)が誤差信号入力の絶対値平
均を出力すること、更には、(3)前記平均化器(M
N 3 )が誤差信号入力の二乗平均を出力すること、
更には、(4)前記第4の加=8 算器(ADD−4)の総平均誤差信号(E)の値が、あ
る定められた値以下の時、n個の割算器(D I Vi
)の出力信号(Ei/E)の値を1 / nとすること
、或いは、(5)n(n≧2)本のアンテナ(A N
Ti)の各々に接続されたn個の復調器(DEM;、)
の復調信号(Fj、)の各々を入力するn個の各々の乗
算器(MLTi)及びn個の各々のバンドパスフィルタ
(B P Fi)と、該バンドパスフィルタの出力信号
(Bi)を入力するn個の各々の平均化器(MNi)と
、該平均化器(MNi)は各々平均雑音強度信号を(N
i)入力する第1の加算器(ADD−1)及びn個の各
々の割算器(D I Vi)と、該第1の加算器(AD
D−1)から出力された総平均雑音強度信号(N)を前
記割算器(D I Vi)に入力し、該n個の各々の割
算器(D I Vi)は、前記の各々入力された平均雑
音強度信号(N j、 )を前記第1の加算器(ADD
−1)の総平均雑音強度信号(N)で除した値の相対雑
音強度信号(Ni/N)を出力し、該相対雑音強度信号
(Nj/N)を入力するn個の各々の引算器(SUBi
)、該引算器(SUBi)は1から各々の相対雑音強度
信号(Nj、/N)を弓いた合成制御信号(1−Ni/
N)を出力し、該合成制御信号を入力するn個の各々の
乗算器(MLTj)に入力し、該乗算器(MLTi)の
出力信号(Fi (1−Ni/N))を入力して合成さ
れた復調信号(f)を得る第2の加算器(ADD−2)
から成ること、更には、(6)前記(5)において、前
記平均化器(MNi)が雑音強度信号入力の絶対値平均
を出力すること、更には、(7)前記(5)において、
前記平均化器(MNj)が雑音強度信号入力の二乗平均
を出力すること、更には、(8)前記(5)において、
前記加算器(ADD−1)の総雑音強度信号(N)の値
が、ある定められた値以下の時、n個の割算器(D I
Vi)の出力信号(Ni/N)の値を1 / nとす
ること、更には、(9)前記(5)において、前記n個
の復調器(D ’、: M 3 )がFM復調器である
こと、更には、(10)前記(5)において、前記合成
された復調信号fをローパスフィルタ(L、TI F)
に入力し、このローパスフィルタ(LPF)から受信信
号(nを得ることを特徴としたものである。以下、本発
明の実施例に基づいて説明する。
2)本のアンテナ(A N Ti)の各々に接続された
n個の復調器(DEMi)のベースバンド出力信号(B
i)の各々を入力するn個の各々の第1の乗算器(ML
Tli)及びn個の第1の引算器(SUBli)と、各
々の第1の乗算器(MLTli)の出力信号を入力し、
第1の乗算器(MLTli)の出力信号を1/(n−1
)で除す各々の第2の乗算器(MLT2j)と、該第2
の乗算器(M L ’I’ 2 j、)から出力された
各々の調整後のベースバンド信号(bi)を入力する第
3の加算器(ADD−3)と、該第3の加算器(ADD
−3)で加算されて合成されたベースバンド信号(nを
入力する量子化器(QN’I’)と、該量子化器(QN
T)の出力信号(q)を前記n個の第1の引算器(SU
Bli)の各々に入力し、該第1の引算器(SUBli
)は各々誤差信号(ei)を出力し、各々の誤差信号(
ei)を入力するn個の各々のサンプルホールド(SH
i)と、該サンプルホールド(SI−Ii)の出力信号
(Sei)を入力するn個の各々の平均化器(MNi)
と、該平均化器(MNj、)は各々平均誤差信号(Ei
)を出力し、該平均誤差信号(Ei)を入力するn個の
各々の第1の割算器(DIvli)と、前記平均誤差信
号(Ei)を入力する第4の加算器(ADD−4)と、
該加算器(ADD−4)から出力された総平均誤差信号
(E)を前記の各々の割算器(D I Vi)に入力し
、該n個の各々の割算器(D I Vj)は、前記各々
入力された平均誤差信号(Ej、)を前記第4の加算器
(ADD−4)の総平均誤差信号(E)で除した値の相
対誤差信号(Ei/E)を出力し、該相対誤差信号(E
i/E)を入力するn個の各々の第2の引算器(SUB
2i)と、該第2の引算器(SUB2i)は1からそれ
ぞれの相対誤差信号(Ei/E)を引いた合成制御信号
(1−Ei/E:)を出力し、これを前記n個の各々の
第1の乗算器(MLTli)に入力し、前記第3の加算
器(ADD−3)から出力されて合成されたベースバン
ド信号(n、または前記量子化器の出力信号(q)を入
力され、サンプルタイミングを決定する出力信号(1S
)を、前記の各々のサンプルホールド(SHi)に出力
する同期回路(SYN)とから成ること、更には、(2
)前記平均化器(MNi、)が誤差信号入力の絶対値平
均を出力すること、更には、(3)前記平均化器(M
N 3 )が誤差信号入力の二乗平均を出力すること、
更には、(4)前記第4の加=8 算器(ADD−4)の総平均誤差信号(E)の値が、あ
る定められた値以下の時、n個の割算器(D I Vi
)の出力信号(Ei/E)の値を1 / nとすること
、或いは、(5)n(n≧2)本のアンテナ(A N
Ti)の各々に接続されたn個の復調器(DEM;、)
の復調信号(Fj、)の各々を入力するn個の各々の乗
算器(MLTi)及びn個の各々のバンドパスフィルタ
(B P Fi)と、該バンドパスフィルタの出力信号
(Bi)を入力するn個の各々の平均化器(MNi)と
、該平均化器(MNi)は各々平均雑音強度信号を(N
i)入力する第1の加算器(ADD−1)及びn個の各
々の割算器(D I Vi)と、該第1の加算器(AD
D−1)から出力された総平均雑音強度信号(N)を前
記割算器(D I Vi)に入力し、該n個の各々の割
算器(D I Vi)は、前記の各々入力された平均雑
音強度信号(N j、 )を前記第1の加算器(ADD
−1)の総平均雑音強度信号(N)で除した値の相対雑
音強度信号(Ni/N)を出力し、該相対雑音強度信号
(Nj/N)を入力するn個の各々の引算器(SUBi
)、該引算器(SUBi)は1から各々の相対雑音強度
信号(Nj、/N)を弓いた合成制御信号(1−Ni/
N)を出力し、該合成制御信号を入力するn個の各々の
乗算器(MLTj)に入力し、該乗算器(MLTi)の
出力信号(Fi (1−Ni/N))を入力して合成さ
れた復調信号(f)を得る第2の加算器(ADD−2)
から成ること、更には、(6)前記(5)において、前
記平均化器(MNi)が雑音強度信号入力の絶対値平均
を出力すること、更には、(7)前記(5)において、
前記平均化器(MNj)が雑音強度信号入力の二乗平均
を出力すること、更には、(8)前記(5)において、
前記加算器(ADD−1)の総雑音強度信号(N)の値
が、ある定められた値以下の時、n個の割算器(D I
Vi)の出力信号(Ni/N)の値を1 / nとす
ること、更には、(9)前記(5)において、前記n個
の復調器(D ’、: M 3 )がFM復調器である
こと、更には、(10)前記(5)において、前記合成
された復調信号fをローパスフィルタ(L、TI F)
に入力し、このローパスフィルタ(LPF)から受信信
号(nを得ることを特徴としたものである。以下、本発
明の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明によるダイバーシティ受信機の一実施
例を説明するための構成図で、図中、1は復調器(DE
Ml)、2は復調器(DEMi)、3は復調器(DEM
n)、4は合成制御回路(CNL□)、5は合成制御回
路(CNLi)、6は合成制御回路(CNLn) 、7
は加算器(ADD−4)、8は加算器(ADD−3)、
9は量子化器(QNT)、10は同期回路(SYN)で
ある。
例を説明するための構成図で、図中、1は復調器(DE
Ml)、2は復調器(DEMi)、3は復調器(DEM
n)、4は合成制御回路(CNL□)、5は合成制御回
路(CNLi)、6は合成制御回路(CNLn) 、7
は加算器(ADD−4)、8は加算器(ADD−3)、
9は量子化器(QNT)、10は同期回路(SYN)で
ある。
復調器(DEMi;1≦i≦n)は、例えばFM受信機
である。この例では、空間ダイバーシティ、偏波ダイバ
ーシティが実現される。これらの復調器は全て同一周波
数を受信する。従って、復調回路にスーパーヘテロダイ
ンを使用していれば、その中の局部発振器の発振周波数
は全ての復調器について同一となり、局部発振器は共通
化する事ができる。図中にはこのような様子を省略しで
ある。
である。この例では、空間ダイバーシティ、偏波ダイバ
ーシティが実現される。これらの復調器は全て同一周波
数を受信する。従って、復調回路にスーパーヘテロダイ
ンを使用していれば、その中の局部発振器の発振周波数
は全ての復調器について同一となり、局部発振器は共通
化する事ができる。図中にはこのような様子を省略しで
ある。
合成制御回路(CNLi)5は復調器(DEMj)2で
復調されたベースバンド信号に対して、後述する方法で
、適当な値に調整する(調整後のベースバンド信号をb
iとする)。これら調整後のベースバンド信号を加算器
(ADD−3)8で合成し、合成されたベースバンド信
号rを得る。
復調されたベースバンド信号に対して、後述する方法で
、適当な値に調整する(調整後のベースバンド信号をb
iとする)。これら調整後のベースバンド信号を加算器
(ADD−3)8で合成し、合成されたベースバンド信
号rを得る。
合成されたベースバンド信号rは、量子化器(QNT)
9によって量子化される。2値FSK(Frequen
cy 5hift Keyj、ng;周波数偏位キーイ
ング)であれば、そのままバイナリデータとして出力さ
れる。もしm(直F S Xであれば、m値から2値へ
の変換(図示せず)が行なわれ、バイナリデータとして
出力される事になる。以下では2値FSKとして説明す
る。
9によって量子化される。2値FSK(Frequen
cy 5hift Keyj、ng;周波数偏位キーイ
ング)であれば、そのままバイナリデータとして出力さ
れる。もしm(直F S Xであれば、m値から2値へ
の変換(図示せず)が行なわれ、バイナリデータとして
出力される事になる。以下では2値FSKとして説明す
る。
量子化された信号qのサンプルタイミングを決定するの
が、同期回路(SYN)10であり、ここでは、サンプ
ルタイミングを量子化された信号qより求めているが、
量子化される前のベースバンド信号rから求めることも
できる。再生されたサンプルタイミング・クロックts
は本発明のダイバーシティ受信機からの出力信号の一つ
で、量子化された信号qと共に出力され、外部のシステ
ムで使用される。例えば、サンプルタイミング・タロツ
クtsの立上がり時点が量子化された信号qをサンプル
すべきタイミングを示す。
が、同期回路(SYN)10であり、ここでは、サンプ
ルタイミングを量子化された信号qより求めているが、
量子化される前のベースバンド信号rから求めることも
できる。再生されたサンプルタイミング・クロックts
は本発明のダイバーシティ受信機からの出力信号の一つ
で、量子化された信号qと共に出力され、外部のシステ
ムで使用される。例えば、サンプルタイミング・タロツ
クtsの立上がり時点が量子化された信号qをサンプル
すべきタイミングを示す。
第2図は、合成制御回路(CN Li)の構成図で、図
中、nは第1.の乗算器(MLTlj)、12は第2の
乗算器(MLT 2j、) 、 13は第1の引算器(
SUBli)、14はサンプルホールド(S Hi)
、 15は平均化器(MNi)、16は割算器(DIV
j) 、17は第2の引算器(SUB2i)である。
中、nは第1.の乗算器(MLTlj)、12は第2の
乗算器(MLT 2j、) 、 13は第1の引算器(
SUBli)、14はサンプルホールド(S Hi)
、 15は平均化器(MNi)、16は割算器(DIV
j) 、17は第2の引算器(SUB2i)である。
もし、変調、伝送、復調が理想であれば、復調されたベ
ースバンド信号Bjはサンプルタイム(tsの立上がり
時点)において量子化された信号qと同一になる。しか
し実際には、特に伝送係において、フェージングによる
歪や雑音を強く受けるため、ベースバンド信号Biは量
子化された信号qと同一にはならない。ベースバンド信
号Biと量子化された信号qの差は歪と雑音成分(以後
、両方含めて単に雑音成分という)を示す誤差である。
ースバンド信号Bjはサンプルタイム(tsの立上がり
時点)において量子化された信号qと同一になる。しか
し実際には、特に伝送係において、フェージングによる
歪や雑音を強く受けるため、ベースバンド信号Biは量
子化された信号qと同一にはならない。ベースバンド信
号Biと量子化された信号qの差は歪と雑音成分(以後
、両方含めて単に雑音成分という)を示す誤差である。
この誤差信号は
ei=Bi−q (1)
である。なお、 ei=q−Bi
(2)であっても以下の動作には変りがない。
である。なお、 ei=q−Bi
(2)であっても以下の動作には変りがない。
ところで、ベースバンド信号Biと量子化された信号q
はサンプルタイムでのみ比較の意味をもつから、誤差信
号ejもサンプルタイムでのみ意味を持つ。そこで、e
iをサンプルタイム即ちtsの立上がり時点でサンプル
ホールドする。サンプルホールドSHjがそのためのサ
ンプルホールドであり、サンプルホールドされた出力信
−号をseiとする。ここでは、tsの立上がりでqを
サンプルし、その直後から次のtsの立上がりまでホー
ルドする事を仮定している。
はサンプルタイムでのみ比較の意味をもつから、誤差信
号ejもサンプルタイムでのみ意味を持つ。そこで、e
iをサンプルタイム即ちtsの立上がり時点でサンプル
ホールドする。サンプルホールドSHjがそのためのサ
ンプルホールドであり、サンプルホールドされた出力信
−号をseiとする。ここでは、tsの立上がりでqを
サンプルし、その直後から次のtsの立上がりまでホー
ルドする事を仮定している。
一般市販のサンプルホールド・デバイスでは、サンプル
ホールド制御信号が論理1の時サンプルモードで、論理
0の時ホールドモードとなっているのが普通である。こ
の場合は、tsの立上がりから−・定時間の短いパルス
を、例えばワンショッ1〜・マルチバイブレータで発生
させ、このパルスでサンプルホールド・デバイスを制御
すれば良い。
ホールド制御信号が論理1の時サンプルモードで、論理
0の時ホールドモードとなっているのが普通である。こ
の場合は、tsの立上がりから−・定時間の短いパルス
を、例えばワンショッ1〜・マルチバイブレータで発生
させ、このパルスでサンプルホールド・デバイスを制御
すれば良い。
sejは雑音成分を示しているが、平均化器(MNj)
はこの雑音成分の絶対電圧平均または電力sF均を求め
る物である。
はこの雑音成分の絶対電圧平均または電力sF均を求め
る物である。
第3図は、平均化器(MNj、)の構成図で、図中、1
8はサンプルホールドの出力信号の絶対値検出回路(A
B3 Si) 、 19はローパスフィルタ(LPF
j)である。すなわち、第3図は、雑音成分の絶対電圧
平均を求める場合の例である。絶対値検出回路(AB、
Sj、)はseiの絶対値を求める物であり、アナログ
回路では余波整流回路である。
8はサンプルホールドの出力信号の絶対値検出回路(A
B3 Si) 、 19はローパスフィルタ(LPF
j)である。すなわち、第3図は、雑音成分の絶対電圧
平均を求める場合の例である。絶対値検出回路(AB、
Sj、)はseiの絶対値を求める物であり、アナログ
回路では余波整流回路である。
絶対値検出回路(ABsi)により、sejはその絶対
値1sajlに変換される。ローパスフィルタ(LPF
j)19はアナログ回路ではCRによる1次のフィルタ
が使用できる。ここで、その時定数はボーレイ1〜(t
sjの周期に+]I当)よりも十分に大きいものとす
る。ローパスフィルタ(LPT”L)1.9はl5ej
1の平均的な値、平均誤差信号Ejを出力する。絶対イ
直検出回路(A B Sj)を二乗回路に置き換えろこ
とで、この平均化器(1vINi)は電力平均を求める
回路になることは容易に分ることである。各合成制御回
路(CNT、、i)の平均誤差信号E1は加勢器(A
D D−4,) 7で加算され、総平均誤差信号 を得る。
値1sajlに変換される。ローパスフィルタ(LPF
j)19はアナログ回路ではCRによる1次のフィルタ
が使用できる。ここで、その時定数はボーレイ1〜(t
sjの周期に+]I当)よりも十分に大きいものとす
る。ローパスフィルタ(LPT”L)1.9はl5ej
1の平均的な値、平均誤差信号Ejを出力する。絶対イ
直検出回路(A B Sj)を二乗回路に置き換えろこ
とで、この平均化器(1vINi)は電力平均を求める
回路になることは容易に分ることである。各合成制御回
路(CNT、、i)の平均誤差信号E1は加勢器(A
D D−4,) 7で加算され、総平均誤差信号 を得る。
加勢器(D 工Vj) 1−6はEjと1・:からE
、i / EをH(算し出力する。引算器(S U T
32j) 17は1からE j / Eを引き出力する
。第1の乗算器(M L T、1j、) 1 ]はB」
に]−−E−1/Eを乗じて出力する。第2の乗算器(
M L T 2i) :L 2はBj(1−E、i/E
) に:1. / (n−、’L ) を乗し、調整後
のベースバンド信号b」を出力する。従って、bj、=
Bi(1−Ej−/ E)/(n−1) (4
)である。第2の乗算器(M L T 23.) 12
はアナログ回路では抵抗器による単なるアッテネータで
構成できる。
、i / EをH(算し出力する。引算器(S U T
32j) 17は1からE j / Eを引き出力する
。第1の乗算器(M L T、1j、) 1 ]はB」
に]−−E−1/Eを乗じて出力する。第2の乗算器(
M L T 2i) :L 2はBj(1−E、i/E
) に:1. / (n−、’L ) を乗し、調整後
のベースバンド信号b」を出力する。従って、bj、=
Bi(1−Ej−/ E)/(n−1) (4
)である。第2の乗算器(M L T 23.) 12
はアナログ回路では抵抗器による単なるアッテネータで
構成できる。
第1図において、各調整後のベースバンド信号biは加
算器(ADD−3)8によって加算され、合成されたベ
ースバンド信号rを生成する。従って、 である。加算器(ADD−3)8がオペレーション・ア
ンプの場合、第4図のように乗算器と加算を同時に実現
できる。ただし、出力の極性が反転しCいる事に注意す
る必要がある。容易に分るように、第2の乗算器(M
IC,T2i) 12の位置は、即ちi/(n−1)の
乗算は、第1の乗算器(ML T1 、i−) 1 ]
−の直後でなくても実現できる。第1の乗算器(M L
T1 i) nの直前、2入力の何れかでも良いし、
加勢器(ADD−3)8の後であっても良い。要は式(
5)が得られれば良い。
算器(ADD−3)8によって加算され、合成されたベ
ースバンド信号rを生成する。従って、 である。加算器(ADD−3)8がオペレーション・ア
ンプの場合、第4図のように乗算器と加算を同時に実現
できる。ただし、出力の極性が反転しCいる事に注意す
る必要がある。容易に分るように、第2の乗算器(M
IC,T2i) 12の位置は、即ちi/(n−1)の
乗算は、第1の乗算器(ML T1 、i−) 1 ]
−の直後でなくても実現できる。第1の乗算器(M L
T1 i) nの直前、2入力の何れかでも良いし、
加勢器(ADD−3)8の後であっても良い。要は式(
5)が得られれば良い。
次に、ダイバーシティについて説明する。いま、各ブラ
ンチの受信状態が同一で、各ブランチの変均雑音電力が
同一・であるとする3、この場合、各ブランチの平均誤
差信号ト;jは同一・どなる。従って、式(3)より E、1−=E/ n
(6)となる5、また、式(4)より bj43j(1(E/n)/E)/(n−1)=TBi
/n (7)となる。さらに、式(5)から r= Σ bj、/n
(8)」=] が得られる。これは等利得合成に相当する。この場合の
合成利得を考えると、元のデータ信号に関しては電圧加
算となるが、雑音成分に関しては電力加算となるため、
」O・1.oに、。(n)dI3の合成利得が得られる
。
ンチの受信状態が同一で、各ブランチの変均雑音電力が
同一・であるとする3、この場合、各ブランチの平均誤
差信号ト;jは同一・どなる。従って、式(3)より E、1−=E/ n
(6)となる5、また、式(4)より bj43j(1(E/n)/E)/(n−1)=TBi
/n (7)となる。さらに、式(5)から r= Σ bj、/n
(8)」=] が得られる。これは等利得合成に相当する。この場合の
合成利得を考えると、元のデータ信号に関しては電圧加
算となるが、雑音成分に関しては電力加算となるため、
」O・1.oに、。(n)dI3の合成利得が得られる
。
次に、k番L1のブランチの受信状態がフェーシングに
より極めて悪くなったとしよう。この場合、Eke>:
>Ej、 (k≠i) (
9)であるから、式(4)から bk<<1月、 (k≠i )
(10)となる。即ち、受信状態の悪いブラ
ンチの信号は合成にあまり寄Ij、 Lない事になり、
合成信号のS/N劣化が最小限に押えられる・nになる
。
より極めて悪くなったとしよう。この場合、Eke>:
>Ej、 (k≠i) (
9)であるから、式(4)から bk<<1月、 (k≠i )
(10)となる。即ち、受信状態の悪いブラ
ンチの信号は合成にあまり寄Ij、 Lない事になり、
合成信号のS/N劣化が最小限に押えられる・nになる
。
さらに次に、全てのブランチの受信状態が極めて良い場
合を想定すると、各ブランチのEiは極めて小さい値に
なる。雑音の中には不可避な熱雑音が存在するから、雑
音電力に対応するEiは原理的に0にはなりえないので
、原理的には式(4)は常に演算が可能である。しかし
、第2図の割算器(DIVi)16による割算の演算精
度の問題を引起こす可能性がある。特に、アナログ回路
による割算器の場合は、除数の入力がOに近付くと演算
精度が低下する傾向を持つ。実際には、全ての受信状態
が極めて良い場合は、先の等利得合成として支障がない
。先の、各ブランチの受信状態が同一で、各ブランチの
平均雑音電力が同一である場の説明で容易に分かるよう
に、各DIViの山河を1 / nに強制すれば良い。
合を想定すると、各ブランチのEiは極めて小さい値に
なる。雑音の中には不可避な熱雑音が存在するから、雑
音電力に対応するEiは原理的に0にはなりえないので
、原理的には式(4)は常に演算が可能である。しかし
、第2図の割算器(DIVi)16による割算の演算精
度の問題を引起こす可能性がある。特に、アナログ回路
による割算器の場合は、除数の入力がOに近付くと演算
精度が低下する傾向を持つ。実際には、全ての受信状態
が極めて良い場合は、先の等利得合成として支障がない
。先の、各ブランチの受信状態が同一で、各ブランチの
平均雑音電力が同一である場の説明で容易に分かるよう
に、各DIViの山河を1 / nに強制すれば良い。
この場合は、式(8)により合成される事になる。
なお、以上の説明では、FSK(周波数偏位キーイング
)を想定したが、PSK(位相シフトキーイング)やそ
の他の線形変調方式にも適用可能である。例えば、4.
− D P S Kの場合ならば、復調器は遅延検波に
よる位相弁別器が使用でき、位相弁別出力を(In−P
hase、Quad−Phaseで表せば)複素数で吸
えば良い。この場合、Bj、bj、q、ejは複素数と
なる。平均化器(MNi)では、複素数の維対値の時間
平均、あるいは絶対値の二乗の時間平均を求める物とす
れば良い。
)を想定したが、PSK(位相シフトキーイング)やそ
の他の線形変調方式にも適用可能である。例えば、4.
− D P S Kの場合ならば、復調器は遅延検波に
よる位相弁別器が使用でき、位相弁別出力を(In−P
hase、Quad−Phaseで表せば)複素数で吸
えば良い。この場合、Bj、bj、q、ejは複素数と
なる。平均化器(MNi)では、複素数の維対値の時間
平均、あるいは絶対値の二乗の時間平均を求める物とす
れば良い。
次に本発明によるダイバーシティ受信機の他の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図は、ダイバーシティ受信機の他の実施例を示す図
で、図中、21は復調器(DEMよ)、22は復調器(
DEMj)、23は復調器(DEMn)、24は合成制
御回路(CNL、)、25は合成制御回路(CNLi)
、合成制御回路(CNLn)、27は加算器(ADD−
1)、28は加算器(ADD−2)、29はローパスフ
ィルタである。
で、図中、21は復調器(DEMよ)、22は復調器(
DEMj)、23は復調器(DEMn)、24は合成制
御回路(CNL、)、25は合成制御回路(CNLi)
、合成制御回路(CNLn)、27は加算器(ADD−
1)、28は加算器(ADD−2)、29はローパスフ
ィルタである。
合成制御回路(CNLj)25は復調器(DEMj)2
2で復調された復調信号に対して、後述する方法で、適
当な値に調整する(調整後の復調信号をfiとする)。
2で復調された復調信号に対して、後述する方法で、適
当な値に調整する(調整後の復調信号をfiとする)。
これら調整後の復調信号を加算器(ADD−2)28で
合成し、合成された復調信号fを得る。合成された復調
信号fの内、不要な高域成分を除去するためにローパス
フィルタ(LPF)29を通し、受信信号rを得ている
。
合成し、合成された復調信号fを得る。合成された復調
信号fの内、不要な高域成分を除去するためにローパス
フィルタ(LPF)29を通し、受信信号rを得ている
。
28以前(例えば、各CNLjとADD−2の間、ある
いは、各MLTiの直前)に挿入しても良いが、この場
合同一のローパスフィルタ(LPF)29がn個必要に
なる。
いは、各MLTiの直前)に挿入しても良いが、この場
合同一のローパスフィルタ(LPF)29がn個必要に
なる。
一般に、復調器(受信機)は入力電波の強度が下がると
、その復調信号の信号対雑音比S/Nは低下する。通常
、AGCによって復調信号レベルはほぼ一定に保たれる
から、入力電波の強度が下がるにつれ、復調信号通の雑
音が増大する。変調波の持つ周波数帯域内の信号成分の
みを残し、帯域外の雑音成分を除去するためにローパス
フィルタまたはバンドパスフィルタが復調器に使用され
るのが普通であるが、これらのフィルタの前の雑音液分
に注目すれば、入力電波の強度が下がるにつれてその帯
域外の雑音成分もまた大きくなる。
、その復調信号の信号対雑音比S/Nは低下する。通常
、AGCによって復調信号レベルはほぼ一定に保たれる
から、入力電波の強度が下がるにつれ、復調信号通の雑
音が増大する。変調波の持つ周波数帯域内の信号成分の
みを残し、帯域外の雑音成分を除去するためにローパス
フィルタまたはバンドパスフィルタが復調器に使用され
るのが普通であるが、これらのフィルタの前の雑音液分
に注目すれば、入力電波の強度が下がるにつれてその帯
域外の雑音成分もまた大きくなる。
(以後、変調波の持つ周波数帯域外の雑音成分を、単に
、帯域外の雑音成分と呼ぶ。) 一般に良く知られている最大比合成法によるダイバーシ
ティは入力電波の強度によって、各ブランチから得られ
た信号の合成割合を決定している。
、帯域外の雑音成分と呼ぶ。) 一般に良く知られている最大比合成法によるダイバーシ
ティは入力電波の強度によって、各ブランチから得られ
た信号の合成割合を決定している。
本発明による合成法は、帯域外の雑音成分の強度によっ
て合成割合を決定するもので、帯域外の雑音成分の多い
ブランチはど合成割合を低下させるものである。
て合成割合を決定するもので、帯域外の雑音成分の多い
ブランチはど合成割合を低下させるものである。
FM変調方式においては、復調された信号中の雑音は、
いわゆる三角雑音と呼ばれるスペクトラムになる。従っ
て、帯域外(通常高域側)の雑音成分は、線形変調方式
よりも強調されることになる。このことは、本発明によ
る合成法、即ち、帯域外の雑音成分の強度によって合成
割合を決定する方法により適していることを示している
。
いわゆる三角雑音と呼ばれるスペクトラムになる。従っ
て、帯域外(通常高域側)の雑音成分は、線形変調方式
よりも強調されることになる。このことは、本発明によ
る合成法、即ち、帯域外の雑音成分の強度によって合成
割合を決定する方法により適していることを示している
。
自動車電話の様な音声用の無線器では、200〜300
0Hzあたりを伝送帯域としている。以後、簡単のため
に、3000七以下を帯域内、3000 TL以上を帯
域外と呼ぶことにする。
0Hzあたりを伝送帯域としている。以後、簡単のため
に、3000七以下を帯域内、3000 TL以上を帯
域外と呼ぶことにする。
第6図は、合成制御回路(CN Li)の構成図で、図
中、30は乗算器(MLTi)、31は帯域フィルタ(
n P Fj)、32は平均化器(MNi、)、33は
割算器(D I V、i、)、3/1は引算器(SUB
i)である。
中、30は乗算器(MLTi)、31は帯域フィルタ(
n P Fj)、32は平均化器(MNi、)、33は
割算器(D I V、i、)、3/1は引算器(SUB
i)である。
41F域フイルタ(B P Fj)31は帯域外の雑音
成分を切出すためのフィルタである。原理上、ここでは
3000)lx以」二であれば良いから、バイパスフィ
ルタ(HPr”)が使用可能である。実際には、各復調
器(DEMj)の高周波回路(特に中間周波数における
バンドパスフィルタ)の帯域幅によって、復調された信
号中の雑音の周波数成分の上限が決るので、BPFjは
バイパスフィルタであっても良い。ただ、高周波回路で
のバンドパスフィルタの中周波数や帯域幅を正確に維持
しないと、各復調器(DEMj)の復調信号中の雑音の
上限近くの周波数成分がかなりばらつくことになり、帯
域外の鍵音成分が各ブランチによって(帯波伝播の条件
が同一でも)ばらつくことになる。各BPFjを同一特
性のバンドパスフィルタとすることでこの様なばらつき
を除去できる。ここでは、例えば、各BPFjを500
0〜80001−1zのバンドパスフィルタとする。以
後、さらに簡単のために、この帯域(5000〜800
01(z)を帯域外と呼ぶことにする。各BPFiによ
って切出された帯域外の雑音信号Biは平均化器MNj
によって平均雑音信号Niに変換される。
成分を切出すためのフィルタである。原理上、ここでは
3000)lx以」二であれば良いから、バイパスフィ
ルタ(HPr”)が使用可能である。実際には、各復調
器(DEMj)の高周波回路(特に中間周波数における
バンドパスフィルタ)の帯域幅によって、復調された信
号中の雑音の周波数成分の上限が決るので、BPFjは
バイパスフィルタであっても良い。ただ、高周波回路で
のバンドパスフィルタの中周波数や帯域幅を正確に維持
しないと、各復調器(DEMj)の復調信号中の雑音の
上限近くの周波数成分がかなりばらつくことになり、帯
域外の鍵音成分が各ブランチによって(帯波伝播の条件
が同一でも)ばらつくことになる。各BPFjを同一特
性のバンドパスフィルタとすることでこの様なばらつき
を除去できる。ここでは、例えば、各BPFjを500
0〜80001−1zのバンドパスフィルタとする。以
後、さらに簡単のために、この帯域(5000〜800
01(z)を帯域外と呼ぶことにする。各BPFiによ
って切出された帯域外の雑音信号Biは平均化器MNj
によって平均雑音信号Niに変換される。
第7図は、平均化器(MNj)の構成図で、図中、35
は帯域フィルタの出力信−つの絶対値検出回路(ABS
i)、36はローパスフィルタ(LPF2i)である。
は帯域フィルタの出力信−つの絶対値検出回路(ABS
i)、36はローパスフィルタ(LPF2i)である。
ABSjはB、tの絶対値を求めるもので、アナログ回
路では余波整流回路である。
路では余波整流回路である。
このABSiの出力1T3i1はローパスフィルタLP
F2jによって時間平均がとられ、雑音信号強度Niが
求められる。このLPF2iは、アナログ回路では、C
Rのよる1次のローパスフィルタが使用でき、その時定
数は、フェージング速度よりも十分小さい範囲で、なる
べく大きめにとられる。この例では平均化器(MNj)
は帯域外の雑音の絶対平均を求めるものになっている。
F2jによって時間平均がとられ、雑音信号強度Niが
求められる。このLPF2iは、アナログ回路では、C
Rのよる1次のローパスフィルタが使用でき、その時定
数は、フェージング速度よりも十分小さい範囲で、なる
べく大きめにとられる。この例では平均化器(MNj)
は帯域外の雑音の絶対平均を求めるものになっている。
ここで、ABSiを二乗回路に置き換えることで、平均
化器(MNi)が帯域外の電力平均を求めるものに=2
4 なることこ容易に分る。
化器(MNi)が帯域外の電力平均を求めるものに=2
4 なることこ容易に分る。
各合成制御回路(CN Li)の平均雑音信号Njは加
算器(A、DD−1)27で加算され、総平均雑音信号 を得る。
算器(A、DD−1)27で加算され、総平均雑音信号 を得る。
割算器(DIVi)33はNjとNからNj/Nを計算
し出力する。引算器(SUBi)34は1からNi/N
を引き出力する。乗算器(MLTj)30はFiに1−
Nj/Nを乗じ、調整後の復調信号fiを出力する。従
って、 f i= F3.(1−Ni/ N)
(12)である。
し出力する。引算器(SUBi)34は1からNi/N
を引き出力する。乗算器(MLTj)30はFiに1−
Nj/Nを乗じ、調整後の復調信号fiを出力する。従
って、 f i= F3.(1−Ni/ N)
(12)である。
第5図において、各調整後の復調信号fjは加算器(A
DD−2)28によって加算され、合成された復調信号
fを生成する。従って、である。
DD−2)28によって加算され、合成された復調信号
fを生成する。従って、である。
次に、ダイバーシティ動作について説明する。
いま、各ブランチの受信状態が同一で、各ブランチの平
均雑音電力が同一であるとする。この場合、各ブランチ
の平均雑音信号Niは同一となる。従って、式(n)よ
り N1=N/口
(14)となる。また1式(12)より fi=Fj、(1−N/n)/N)=Fi(n−1)/
n (+5)となる。さらに、式(13)か
ら が得られる。これは、等利得合成に相当する。この場合
の合成利得を考えると、元のデータ信号に関しては電圧
加算となるが、雑音成分に関しては電力加算となるため
、10・10αよo(r+)dBの合成利得が得られる
。
均雑音電力が同一であるとする。この場合、各ブランチ
の平均雑音信号Niは同一となる。従って、式(n)よ
り N1=N/口
(14)となる。また1式(12)より fi=Fj、(1−N/n)/N)=Fi(n−1)/
n (+5)となる。さらに、式(13)か
ら が得られる。これは、等利得合成に相当する。この場合
の合成利得を考えると、元のデータ信号に関しては電圧
加算となるが、雑音成分に関しては電力加算となるため
、10・10αよo(r+)dBの合成利得が得られる
。
次に、に番1」のブランチの受信状態だけがフェージン
グにより極めて悪くなったとしよう。この場合、 Nk>>Nj、 (k≠1)
(1,7)であるから、式(1)から Nk岬N (18
)となり、さらに、式(]2)から、 fk<<fi、 (k≠1 )
(19)となる。即ち、受信状態の悪いブラン
チの信号は合成にあまり寄与しない事になり、合成信号
のS/N劣化が最小限に押えられる事になる。
グにより極めて悪くなったとしよう。この場合、 Nk>>Nj、 (k≠1)
(1,7)であるから、式(1)から Nk岬N (18
)となり、さらに、式(]2)から、 fk<<fi、 (k≠1 )
(19)となる。即ち、受信状態の悪いブラン
チの信号は合成にあまり寄与しない事になり、合成信号
のS/N劣化が最小限に押えられる事になる。
さらに次に、全てのブランチの受信状態が極めて良い場
合を想定すると、各ブランチのNiは極めて小さい値に
なる。雑音の中には不可避な熱雑音が存在するから、雑
音電力に対応するNiは原理的に○にはなりえない。従
って、それらの総和であるNもまた原理的にOにはなり
えないので、原理的には、式(12)は常に演算が可能
である。
合を想定すると、各ブランチのNiは極めて小さい値に
なる。雑音の中には不可避な熱雑音が存在するから、雑
音電力に対応するNiは原理的に○にはなりえない。従
って、それらの総和であるNもまた原理的にOにはなり
えないので、原理的には、式(12)は常に演算が可能
である。
しかし、第2図の割算器(D I Vi)による割算の
演算精度の問題を引起こす可能性がある。特に、アナロ
グ回路による割算器の場合は、除数の入力が0に近付く
と演算精度が低下する傾向を持つ。
演算精度の問題を引起こす可能性がある。特に、アナロ
グ回路による割算器の場合は、除数の入力が0に近付く
と演算精度が低下する傾向を持つ。
実際には、全ての受信状態が極めて良い場合は、先に等
利得合成として支障がない。先の、各ブランチの受信状
態が同一で、各ブランチの平均雑音電力が同一である場
合の説明で容易に分るように、各割算器(D I Vj
)の出力を1. / nに強制すれば良い。この場合は
、式(1,6)により合成される事になる。
利得合成として支障がない。先の、各ブランチの受信状
態が同一で、各ブランチの平均雑音電力が同一である場
合の説明で容易に分るように、各割算器(D I Vj
)の出力を1. / nに強制すれば良い。この場合は
、式(1,6)により合成される事になる。
組−一来
以」二の説明から明らかなように、本発明によると、以
下のような効果がある。
下のような効果がある。
(1)ベースバンド領域で合成するダイバーシティ効果
があり、高周波での合成法では、それぞれのブランチの
高周波回路の増幅率を正確に制御するのが困難であるが
、本発明ではその必要はない。
があり、高周波での合成法では、それぞれのブランチの
高周波回路の増幅率を正確に制御するのが困難であるが
、本発明ではその必要はない。
適当なAGCでベースバンドでの信号レベルが同一であ
りさえすれば良い。どくにFSXではリミッタ−が使用
可能であるから、各ブランチの高周波回路の増幅率にか
なり大きなばらつきがあっても問題が起こらない。さら
に、高周波入力信号レベルの測定も不要である。
りさえすれば良い。どくにFSXではリミッタ−が使用
可能であるから、各ブランチの高周波回路の増幅率にか
なり大きなばらつきがあっても問題が起こらない。さら
に、高周波入力信号レベルの測定も不要である。
(2)等利得合成法に近い特性が得られる。
(3)伝送特性の劣化の著しいブランチを抑制する能力
が高く、FM変調のようなスレッショルド現像(入力信
号レベルがある程度以下になると急激に復調SNRが悪
化する現象)のある変調方式%式% (4)割算器に精度のあまり高くないものの使用を可能
とする。
が高く、FM変調のようなスレッショルド現像(入力信
号レベルがある程度以下になると急激に復調SNRが悪
化する現象)のある変調方式%式% (4)割算器に精度のあまり高くないものの使用を可能
とする。
(5)復調信号領域で合成するダイバーシティ効果があ
り、高周波での合成法では、それぞれのブランチの高周
波回路の増幅率および位相調整量を正確に制御するのが
困難であるが、本発明ではその必要はない。必要ならば
適当なAGCで復調された信号の信号レベルが同一であ
りさえすれば良い。とくにFMではリミッタ−が使用可
能であるから、各ブランチの高周波回路の増幅率にかな
り大きなばらつきがあっても問題が起こらない。さらに
、高周波入力信号レベルの測定も不要である。
り、高周波での合成法では、それぞれのブランチの高周
波回路の増幅率および位相調整量を正確に制御するのが
困難であるが、本発明ではその必要はない。必要ならば
適当なAGCで復調された信号の信号レベルが同一であ
りさえすれば良い。とくにFMではリミッタ−が使用可
能であるから、各ブランチの高周波回路の増幅率にかな
り大きなばらつきがあっても問題が起こらない。さらに
、高周波入力信号レベルの測定も不要である。
(6)最大比合成法に近い特性が得られる。
(7)FM変調では三角雑音が出るため、(高域側の)
帯域外雑音が強くなり、帯域外雑音を抽出しやすい。こ
のため、各ブランチの合成割合の制御が正確にスムーズ
に行なえる。また、FM変調では復調器内でリミッタ−
が使用でき、高周波レベルでの正確なAGCを必要とし
ない。リミッタ−は極めて簡単なメカニズムによって行
なわれるため、その出力信号を均一に保つことが極めて
容易である。従って、各ブランチの復調信号レベルを同
一に保つことが容易となり、復調信号段階での合成が正
確になる。
帯域外雑音が強くなり、帯域外雑音を抽出しやすい。こ
のため、各ブランチの合成割合の制御が正確にスムーズ
に行なえる。また、FM変調では復調器内でリミッタ−
が使用でき、高周波レベルでの正確なAGCを必要とし
ない。リミッタ−は極めて簡単なメカニズムによって行
なわれるため、その出力信号を均一に保つことが極めて
容易である。従って、各ブランチの復調信号レベルを同
一に保つことが容易となり、復調信号段階での合成が正
確になる。
(8)遮断特性の鋭いLPFが1個で済む。LPFを各
復調器(DEMj、)に1個ずつ持たせた場合、各LP
Fの特性が十分揃っていないと、各ブランチからの(帯
域内成分の)復調波形が同一どならず、各ブランチの合
成割合を変化した時に雑音(歪)成分が発生する。最後
に一括してLPFを通すことでこの現像が避けられる。
復調器(DEMj、)に1個ずつ持たせた場合、各LP
Fの特性が十分揃っていないと、各ブランチからの(帯
域内成分の)復調波形が同一どならず、各ブランチの合
成割合を変化した時に雑音(歪)成分が発生する。最後
に一括してLPFを通すことでこの現像が避けられる。
第1図は、本発明によるダイバーシティ受信機の一実施
例を説明するための構成図、第2図は、合成制御回路(
CNLi)の構成図、第3図は、平均化器(MNj)の
構成図、第4図は、乗算と力]1算を同時に実現ずろた
めの構成図、第5図は、本発明によるダイバーシティ受
信機の他の丈施例を説明するための構成図、第6図は、
合成制御回路(cNr、Dの他の構成図、第7図は、平
均化器(M N j )の他の構成図、第8図は、ダイ
バーシティの合成受信法の従来例を示す図である。 】 復調器(DEM、)、2・・復調器(DEI司」)
、3 ・復調器(DErψn)、4・合成制御回路(C
N 1.、 +、 )、5 合成制御回路(CNI、j
)、6・・・合成制御回路(CNLn)、7・・加算器
(A D D −4)、8 加算器(AT)IJ−3)
、D・・・板子化器(QNT)、10 ・同期口M(S
YN)。 持前出願人 株式会社 リ コ 第 図 第 図 第 図
例を説明するための構成図、第2図は、合成制御回路(
CNLi)の構成図、第3図は、平均化器(MNj)の
構成図、第4図は、乗算と力]1算を同時に実現ずろた
めの構成図、第5図は、本発明によるダイバーシティ受
信機の他の丈施例を説明するための構成図、第6図は、
合成制御回路(cNr、Dの他の構成図、第7図は、平
均化器(M N j )の他の構成図、第8図は、ダイ
バーシティの合成受信法の従来例を示す図である。 】 復調器(DEM、)、2・・復調器(DEI司」)
、3 ・復調器(DErψn)、4・合成制御回路(C
N 1.、 +、 )、5 合成制御回路(CNI、j
)、6・・・合成制御回路(CNLn)、7・・加算器
(A D D −4)、8 加算器(AT)IJ−3)
、D・・・板子化器(QNT)、10 ・同期口M(S
YN)。 持前出願人 株式会社 リ コ 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、n(n≧2)本のアンテナの各々に接続されたn個
の復調器のベースバンド出力信号の各々を入力するn個
の各々の第1の乗算器及びn個の第1の引算器と、各々
の第1の乗算器の出力信号を入力し、第1の乗算器の出
力信号を1/(n−1)で除す各々の第2の乗算器と、
該第2の乗算器から出力された各々の調整後のベースバ
ンド信号を入力する第3の加算器と、該第3の加算器で
加算されて合成されたベースバンド信号を入力する量子
化器と、該量子化器の出力信号を前記n個の第1の引算
器の各々に入力し、該第1の引算器は各々誤差信号を出
力し、各々の誤差信号を入力するn個の各々のサンプル
ホールドと、該サンプルホールドの出力信号を入力する
n個の各々の平均化器と、該平均化器は各々平均誤差信
号を出力し、該平均誤差信号を入力するn個の各々の第
1の割算器と、前記平均誤差信号を入力する第4の加算
器と、該加算器から出力された総平均誤差信号を前記各
々の割算器に入力し、該n個の各々の割算器は、前記各
々入力された平均誤差信号を前記第4の加算器の総平均
誤差信号で除した値の相対誤差信号を出力し、該相対誤
差信号を入力するn個の各々の第2の引算器と、該第2
の引算器は1から各々の相対誤差信号を引いた合成制御
信号を出力し、これを前記n個の各々の第1の乗算器に
入力し、前記第3の加算器から出力されて合成されたベ
ースバンド信号、または前記量子化器の出力信号を入力
され、サンプルタイミングを決定する出力信号を、前記
各々のサンプルホールドに出力する同期回路とから成る
ことを特徴とするダイバーシティ受信機。 2、n(n≧2)本のアンテナの各々に接続されたn個
の復調器の復調信号の各々を入力するn個の各々の乗算
器及びn個の各々のバンドパスフィルタと、該バンドパ
スフィルタの出力信号を入力するn個の各々の平均化器
と、該平均化器は各々平均雑音強度信号を入力する第1
の加算器及びn個の各々の割算器と、該第1の加算器か
ら出力された総平均雑音強度信号を前記割算器に入力し
、該n個の各々の割算器は、前記各々入力された平均雑
音強度信号を前記第1の加算器の総平均雑音強度信号で
除した値の相対雑音強度信号を出力し、該相対雑音強度
信号を入力するn個の各々の引算器と、該引算器は1か
ら各々の相対雑音強度信号を引いた合成制御信号を出力
し、該合成制御信号を入力するn個の各々の乗算器に入
力し、該乗算器の出力信号を入力して合成された復調信
号を得る第2の加算器から成ることを特徴とするダイバ
ーシティ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190058A JPH0479427A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ダイバーシティ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190058A JPH0479427A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ダイバーシティ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479427A true JPH0479427A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16251645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190058A Pending JPH0479427A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ダイバーシティ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6868109B2 (en) * | 2000-03-01 | 2005-03-15 | Futaba Corporation | Space hopping receiving system and received radio-waves estimation method |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2190058A patent/JPH0479427A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6868109B2 (en) * | 2000-03-01 | 2005-03-15 | Futaba Corporation | Space hopping receiving system and received radio-waves estimation method |
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