JPH0479431B2 - - Google Patents
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- JPH0479431B2 JPH0479431B2 JP57199744A JP19974482A JPH0479431B2 JP H0479431 B2 JPH0479431 B2 JP H0479431B2 JP 57199744 A JP57199744 A JP 57199744A JP 19974482 A JP19974482 A JP 19974482A JP H0479431 B2 JPH0479431 B2 JP H0479431B2
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- JP
- Japan
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- collimator
- detector
- support
- fixed
- arm
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/161—Applications in the field of nuclear medicine, e.g. in vivo counting
- G01T1/164—Scintigraphy
- G01T1/1641—Static instruments for imaging the distribution of radioactivity in one or two dimensions using one or several scintillating elements; Radio-isotope cameras
- G01T1/1648—Ancillary equipment for scintillation cameras, e.g. reference markers, devices for removing motion artifacts, calibration devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Nuclear Medicine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はシンチレーシヨンカメラの検出器のコ
リメータ交換装置に関する。
リメータ交換装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
このシンチレーシヨンカメラは人体にラジオア
イソトープを含む医薬を投与し、体内から出る放
射線を体外から検出器に収納されたシンチレータ
によつて光に変えて検出し、放射線の体内分布を
記録するものである。このようなシンチレーシヨ
ンカメラは、一般に第1図に示すような構成とな
つている。即ち、床面に固定されるベース1に中
空の支柱2が直立して固定され、この支柱2の中
空部分には、上下方向に摺動するリフター3が内
蔵されている。また、このリフター3の一側面に
はアーム4の一端が固定され、この他端には検出
器5が図示しない被検者に対向する様支持軸6に
て支持されている。尚、この検出器5はアーム4
に対して支持軸6を中心に回動自在に支持されて
いる。また、この検出器5は極めて重く、通常
600〜800[Kg]の重量を有するものであるが、こ
の重量に耐えて任意の高さに位置させることがで
きるように、図示しないがリードスクリユー機構
が支柱2内に設けられており、その作用力はリフ
ター3に伝えられている。さらに検出器5の下面
にはコリメータ7が支持されており、ラジオアイ
ソトープが投与された被検者から放射する放射線
をコリメートさせて検出器に導くものである。こ
のコリメータ7は使用するアイソトープの種類、
被検体に対するアイソトープの投与位置に応じ、
夫々の場合に適したものを使用するのが一般であ
る。そのために、診断過程に於て種々コリメータ
を取換えて診断に供しているが、このコリメータ
は周知の様に、鉛等の物質で形成されているため
極めて重く、通常50〜200[Kg]の重量を有するた
め、第2図に示すような台車に載置して交換に供
することが行なわれている。
イソトープを含む医薬を投与し、体内から出る放
射線を体外から検出器に収納されたシンチレータ
によつて光に変えて検出し、放射線の体内分布を
記録するものである。このようなシンチレーシヨ
ンカメラは、一般に第1図に示すような構成とな
つている。即ち、床面に固定されるベース1に中
空の支柱2が直立して固定され、この支柱2の中
空部分には、上下方向に摺動するリフター3が内
蔵されている。また、このリフター3の一側面に
はアーム4の一端が固定され、この他端には検出
器5が図示しない被検者に対向する様支持軸6に
て支持されている。尚、この検出器5はアーム4
に対して支持軸6を中心に回動自在に支持されて
いる。また、この検出器5は極めて重く、通常
600〜800[Kg]の重量を有するものであるが、こ
の重量に耐えて任意の高さに位置させることがで
きるように、図示しないがリードスクリユー機構
が支柱2内に設けられており、その作用力はリフ
ター3に伝えられている。さらに検出器5の下面
にはコリメータ7が支持されており、ラジオアイ
ソトープが投与された被検者から放射する放射線
をコリメートさせて検出器に導くものである。こ
のコリメータ7は使用するアイソトープの種類、
被検体に対するアイソトープの投与位置に応じ、
夫々の場合に適したものを使用するのが一般であ
る。そのために、診断過程に於て種々コリメータ
を取換えて診断に供しているが、このコリメータ
は周知の様に、鉛等の物質で形成されているため
極めて重く、通常50〜200[Kg]の重量を有するた
め、第2図に示すような台車に載置して交換に供
することが行なわれている。
第2図aは平面図、第2図bは正面図を示す
が、この図の通り天板8の形状は三角形を成し、
それぞれの角の部分に脚部9が固定され、その端
部にはキヤスター10が設けられている。また天
板8上にはブロツク11が3個固定されており、
このブロツク11上にコリメータ7を載置してい
る。このような構成のコリメータ交換台車12第
1図に示すシンチレーシヨンカメラの検出器5の
真下に搬送し、検出器5の下面周辺部に形成しネ
ジ山を有する突起部5a,5b,5cが、コリメ
ータ7に形成したガイド孔7a,7b,7cに係
合するように配慮しながら検出器5を徐々に下降
させ、検出器5とコリメータ7の密着を確認の
上、突起部それぞれにネジを係合させてコリメー
タ7の密着を完了していた。
が、この図の通り天板8の形状は三角形を成し、
それぞれの角の部分に脚部9が固定され、その端
部にはキヤスター10が設けられている。また天
板8上にはブロツク11が3個固定されており、
このブロツク11上にコリメータ7を載置してい
る。このような構成のコリメータ交換台車12第
1図に示すシンチレーシヨンカメラの検出器5の
真下に搬送し、検出器5の下面周辺部に形成しネ
ジ山を有する突起部5a,5b,5cが、コリメ
ータ7に形成したガイド孔7a,7b,7cに係
合するように配慮しながら検出器5を徐々に下降
させ、検出器5とコリメータ7の密着を確認の
上、突起部それぞれにネジを係合させてコリメー
タ7の密着を完了していた。
このような従来のコリメータ交換装置に於て
は、検出面を下側に向けて交換するため、コリメ
ータを落下させる恐れがあり、非常に危険であつ
た。また装着する際にコリメータと検出器の位置
合わせ、平行度の調整が非常に困難であり、やや
もすると検出器下面の突起部がコリメータのガイ
ド孔の周辺部に当接、圧迫し、コリメータを傷つ
ける恐れがある。さらに、検出器を昇降させるた
めの減速機は、重いがためにその減速比を大きな
値に設定しているのが一般で、昇降スピードは非
常にゆつくりとしたものである。従つて、コリメ
ータ交換可能位置まで検出器を下降させる時間が
長く、問題にされていた。
は、検出面を下側に向けて交換するため、コリメ
ータを落下させる恐れがあり、非常に危険であつ
た。また装着する際にコリメータと検出器の位置
合わせ、平行度の調整が非常に困難であり、やや
もすると検出器下面の突起部がコリメータのガイ
ド孔の周辺部に当接、圧迫し、コリメータを傷つ
ける恐れがある。さらに、検出器を昇降させるた
めの減速機は、重いがためにその減速比を大きな
値に設定しているのが一般で、昇降スピードは非
常にゆつくりとしたものである。従つて、コリメ
ータ交換可能位置まで検出器を下降させる時間が
長く、問題にされていた。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑み成されたものであり、
コリメータの交換を極めて容易に行ない得るコリ
メータ交換装置を提供する事を目的とする。
コリメータの交換を極めて容易に行ない得るコリ
メータ交換装置を提供する事を目的とする。
[発明の概要]
本発明は上述の目的を達成するために、移動可
能な台車部と、この台車部に設けられた支柱と、
コリメータ両側部に設けられた凹部に係合するピ
ンおよびこのピンを軸としたコリメータの回転を
阻止する係止部材とでコリメータを着脱自在に支
持するコリメータ支持部材と、前記支柱に設けら
れ、コリメータ交換のため上方に向けられた検出
器に対して前記コリメータ支持部材を昇降させる
昇降手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。
能な台車部と、この台車部に設けられた支柱と、
コリメータ両側部に設けられた凹部に係合するピ
ンおよびこのピンを軸としたコリメータの回転を
阻止する係止部材とでコリメータを着脱自在に支
持するコリメータ支持部材と、前記支柱に設けら
れ、コリメータ交換のため上方に向けられた検出
器に対して前記コリメータ支持部材を昇降させる
昇降手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。
また、昇降部材は、一辺が前記コリメータ支持
部材の一部およびぞの対辺が前記支柱の一部で構
成される平行四辺形リンクを含み、コリメータ交
換のため上方に向けられた検出器面に対し、ほぼ
平行に前記コリメータを昇降させるものである。
部材の一部およびぞの対辺が前記支柱の一部で構
成される平行四辺形リンクを含み、コリメータ交
換のため上方に向けられた検出器面に対し、ほぼ
平行に前記コリメータを昇降させるものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例の構成を角形検出器及
び角形コリメータを使用した場合を示す第3図、
第4図及び第5図を参照して説明する。
び角形コリメータを使用した場合を示す第3図、
第4図及び第5図を参照して説明する。
まず、本発明の一実施例は、2本の縦棒材20
aと2本(1本は図示せず)の横棒材20bとを
枠状に構成した基台部20の四隅下部に、4個の
キヤスター21a,21bを固定して基台部20
の走行を自在にしている。また、この基台部20
の端部側面には、直立させた2本の支柱22a,
22bを固定し、この支柱22の上部には、軸2
3が支柱22a,22bを貫通しベアリング24
を介して回転自在に配設されており、この軸23
の貫通両端部には、それぞれ平行リンク機構の下
辺を成す下側アーム25a,25bbの一端がボ
ルトVにより固定されている。そして支柱22
a,22bに於て軸23の貫通部のわずか上方に
は内部にベアリング26a(図示せず)、26bが
設けられ、これらベアリング26a,26bから
回転自在な軸27a(図示せず)、27bが突出し
ている。そしてこれら軸27a,27bには、前
述した平行リンク機構の上辺を成す上側アーム2
8a,28bの一端がそれぞれボルトVにて固定
されている。
aと2本(1本は図示せず)の横棒材20bとを
枠状に構成した基台部20の四隅下部に、4個の
キヤスター21a,21bを固定して基台部20
の走行を自在にしている。また、この基台部20
の端部側面には、直立させた2本の支柱22a,
22bを固定し、この支柱22の上部には、軸2
3が支柱22a,22bを貫通しベアリング24
を介して回転自在に配設されており、この軸23
の貫通両端部には、それぞれ平行リンク機構の下
辺を成す下側アーム25a,25bbの一端がボ
ルトVにより固定されている。そして支柱22
a,22bに於て軸23の貫通部のわずか上方に
は内部にベアリング26a(図示せず)、26bが
設けられ、これらベアリング26a,26bから
回転自在な軸27a(図示せず)、27bが突出し
ている。そしてこれら軸27a,27bには、前
述した平行リンク機構の上辺を成す上側アーム2
8a,28bの一端がそれぞれボルトVにて固定
されている。
平行リンク機構の上側アーム28a及び、下側
アーム25aのそれぞれの他端部はL字形状のコ
リメータ支持アーム29aの一端部に軸支され、
同様に上側アーム28b及び下側アーム25bの
それぞれの他端部は、同じくL字形状のコリメー
タ支持アーム29bの一端分に軸支されている。
また、これらコリメータ支持アーム29a,29
bの他端部には、ピン30a,30bがそれぞれ
貫通してもうけられ、これらピン30a,30b
の貫通端部の300a,300bがコリメータ3
1の対応する両側面に形成した凹部32a,32
bにそれぞれ係合して軸支している。ここで、コ
リメータ31の両側面に形成される凹部分32
a,32bは、該コリメータ31の重心を通る仮
想線よりも、若干、支柱22寄りにずらして形成
されているため、コリメータ支持アーム29a,
29bの対抗面側には、第3図a中に示す如くピ
ン30a,30bを中心とする矢印L方向へのコ
リメータ31の回転を阻止するために、係止部材
33a,33bを固定している。従つて、コリメ
ータ31を支持した場合、第3図aに示す様に、
コリメータ31は水平位置よりも微小角度θだけ
傾いて支持されることになる。尚、コリメータ3
1の先端部には後に詳述する係合用切欠31a,
31bがが設けてある。さらに、コリメータ支持
アーム29a,29bの下部には、ガイド34
a,34bがそれぞれ固定されており、シンチレ
ーシヨンカメラの検出器5の側面或いは、図示し
ないが種々コリメータを収納しておくコリメータ
収納棚のレールの側面をガイドし、コリメータ交
換装置の挿入が真つすぐになるようにするもので
ある。
アーム25aのそれぞれの他端部はL字形状のコ
リメータ支持アーム29aの一端部に軸支され、
同様に上側アーム28b及び下側アーム25bの
それぞれの他端部は、同じくL字形状のコリメー
タ支持アーム29bの一端分に軸支されている。
また、これらコリメータ支持アーム29a,29
bの他端部には、ピン30a,30bがそれぞれ
貫通してもうけられ、これらピン30a,30b
の貫通端部の300a,300bがコリメータ3
1の対応する両側面に形成した凹部32a,32
bにそれぞれ係合して軸支している。ここで、コ
リメータ31の両側面に形成される凹部分32
a,32bは、該コリメータ31の重心を通る仮
想線よりも、若干、支柱22寄りにずらして形成
されているため、コリメータ支持アーム29a,
29bの対抗面側には、第3図a中に示す如くピ
ン30a,30bを中心とする矢印L方向へのコ
リメータ31の回転を阻止するために、係止部材
33a,33bを固定している。従つて、コリメ
ータ31を支持した場合、第3図aに示す様に、
コリメータ31は水平位置よりも微小角度θだけ
傾いて支持されることになる。尚、コリメータ3
1の先端部には後に詳述する係合用切欠31a,
31bがが設けてある。さらに、コリメータ支持
アーム29a,29bの下部には、ガイド34
a,34bがそれぞれ固定されており、シンチレ
ーシヨンカメラの検出器5の側面或いは、図示し
ないが種々コリメータを収納しておくコリメータ
収納棚のレールの側面をガイドし、コリメータ交
換装置の挿入が真つすぐになるようにするもので
ある。
また、支柱22bには、軸23に回転力を加え
ることにより平行リンク機構を矢印T方向に回動
させる駆動力を発生する、駆動力伝達部35が設
けられ、ハンドル36の回転により動作する。
ることにより平行リンク機構を矢印T方向に回動
させる駆動力を発生する、駆動力伝達部35が設
けられ、ハンドル36の回転により動作する。
次に、駆動力伝達部35及び、コリメータ31
とコリメータ支持アーム29a,29bとの支持
形態の詳細を説明する。
とコリメータ支持アーム29a,29bとの支持
形態の詳細を説明する。
まず第3図a中、矢印X−X方向からみた断面
図を示す第4図を用いる。ハンドル36の軸35
1の回転軸を減速機352にて90゜変換し、この
回転力はギヤー353を固定する軸354に伝え
られる。そしてこのギヤー353は、軸23に軸
支固定されたギヤー355に噛合した構成となつ
ている。
図を示す第4図を用いる。ハンドル36の軸35
1の回転軸を減速機352にて90゜変換し、この
回転力はギヤー353を固定する軸354に伝え
られる。そしてこのギヤー353は、軸23に軸
支固定されたギヤー355に噛合した構成となつ
ている。
また第3図a中、矢印Y−Y方向からみた断面
図を示す第5図を用いる。コリメータ支持アーム
29aのネジ山を刻んだ貫通孔290aに、ネジ
山を刻んだピン30aが貫通してネジ込まれ、こ
のピン30aの貫通端部300aは、コリメータ
31に形成した凹部32aに係合しており、コリ
メータ31を支持している。尚、貫通端部300
aの近傍には、ピン30aがコリメータ支持アー
ム29aから抜け落ちるのを防止するため、ガイ
ドリング301aが固定されている。さらに、コ
リメータ装着時の自由度を大きくするために、コ
リメータ31の凹部32aは貫通端部300aに
対して若干大きく形成しておく。
図を示す第5図を用いる。コリメータ支持アーム
29aのネジ山を刻んだ貫通孔290aに、ネジ
山を刻んだピン30aが貫通してネジ込まれ、こ
のピン30aの貫通端部300aは、コリメータ
31に形成した凹部32aに係合しており、コリ
メータ31を支持している。尚、貫通端部300
aの近傍には、ピン30aがコリメータ支持アー
ム29aから抜け落ちるのを防止するため、ガイ
ドリング301aが固定されている。さらに、コ
リメータ装着時の自由度を大きくするために、コ
リメータ31の凹部32aは貫通端部300aに
対して若干大きく形成しておく。
尚、コリメータ交換装置の実施例は、上記実施
例に限定されるものではない。例えば、コリメー
タ支持アームとしては、U字形状とし、このU字
形の下部をリンク機構にて支持する様にしてもよ
い。このようにすれば、上述の実施例の様にリン
ク機構を1対設ける必要がなく、構成が簡略化で
きる。また、上述の実施例では、平行リンク機構
の回動のための駆動力の源としては、ハンドルを
介して人力により行つているが、電動機にて制御
するようにしてもよい。
例に限定されるものではない。例えば、コリメー
タ支持アームとしては、U字形状とし、このU字
形の下部をリンク機構にて支持する様にしてもよ
い。このようにすれば、上述の実施例の様にリン
ク機構を1対設ける必要がなく、構成が簡略化で
きる。また、上述の実施例では、平行リンク機構
の回動のための駆動力の源としては、ハンドルを
介して人力により行つているが、電動機にて制御
するようにしてもよい。
次に、上記構成による交換方法を第3図、第4
図、第5図及び第6図を参照して説明する。
図、第5図及び第6図を参照して説明する。
まず、図示しないコリメータ収納棚に載置され
ている種々コリメータの中から、診断目的に応じ
たコリメータ31を選択して、本発明のコリメー
タ交換装置のピン30a,30bにて支持させ
る。次にこのコリメータ交換装置を検出器5を回
動させ検出器面が上方に向いた状態にあるシンチ
レーシヨンカメラの検出器5の所に搬送し、支持
しているコリメータ31が検出器5の面付近にく
るように移動させる。そして検出器5の側面に、
コリメータ支持アーム29a,29bの下にそれ
ぞれ固定したガイド34a,34bを沿わせて、
矢印F方向に本装置全体を移動させる。これによ
り、ガイド34a,34bの作用により、矢印F
方向と交差する方向のズレについては注意する必
要がなく、矢印F方向のコリメータ31の位置に
ついてのみ注意していればよい。そしてコリメー
タ31の係合用切欠31a,31bが検出器5の
検出面上に形成した突起Pに完全に係合するま
で、F方向への移動を続ける。第6図aは、上述
の動作にて突起Pの係合が完了した状態を示す。
ている種々コリメータの中から、診断目的に応じ
たコリメータ31を選択して、本発明のコリメー
タ交換装置のピン30a,30bにて支持させ
る。次にこのコリメータ交換装置を検出器5を回
動させ検出器面が上方に向いた状態にあるシンチ
レーシヨンカメラの検出器5の所に搬送し、支持
しているコリメータ31が検出器5の面付近にく
るように移動させる。そして検出器5の側面に、
コリメータ支持アーム29a,29bの下にそれ
ぞれ固定したガイド34a,34bを沿わせて、
矢印F方向に本装置全体を移動させる。これによ
り、ガイド34a,34bの作用により、矢印F
方向と交差する方向のズレについては注意する必
要がなく、矢印F方向のコリメータ31の位置に
ついてのみ注意していればよい。そしてコリメー
タ31の係合用切欠31a,31bが検出器5の
検出面上に形成した突起Pに完全に係合するま
で、F方向への移動を続ける。第6図aは、上述
の動作にて突起Pの係合が完了した状態を示す。
次に駆動力伝達部35に設けたハンドル36を
回転させると、減速機352→ギヤー353→ギ
ヤー355→軸23を介して、平行リンク機構の
下側のアー25a,25bが回動し、支持される
コリメータ支持アーム29a,29bは下降する
〔第6図b状態〕そして最終的には、コリメータ
31は検出器5上に載置される。この後は、ネジ
等によりコリメータ31を検出器5に固定するも
のである。
回転させると、減速機352→ギヤー353→ギ
ヤー355→軸23を介して、平行リンク機構の
下側のアー25a,25bが回動し、支持される
コリメータ支持アーム29a,29bは下降する
〔第6図b状態〕そして最終的には、コリメータ
31は検出器5上に載置される。この後は、ネジ
等によりコリメータ31を検出器5に固定するも
のである。
以上記載した実施例によれば、コリメータと検
出器との位置合わせが極めて容易に実施できる。
即ち、第1に、コリメータ支持アームの下にそれ
ぞれ設けたガイドにより、コリメータの位置合わ
せ時に移動させるx、y成分(2次元)のうち、
1方向成分(例えばx成分と仮定する。)につい
ては配慮しなくとも高い精度で位置合わせが可能
となる。第2に、上述の位置合わせのためのy方
向成分については、検出器に設けた突起により制
限されるため、術者は単にy方向に装置全体を移
動させるだけでよい。第3に、平行リンク機構を
介してコリメータを支持していることにより、コ
リメータ支持アーム29a,29bは常に床と水
平に移動するため、検出器の位置がどの高さにあ
つても、コリメータ支持アーム29a,29bの
移動可能範囲にあれば取付け可能となる。第4
に、コリメータを両側から支持するピンの貫通端
部と対向するコリメータ両側部の凹部とが余裕を
もつて係合しているため、コリメータが検出器上
に完全に載置された後に、さらに下降させた場合
に、この下降圧は検出器に印加されることはな
い。
出器との位置合わせが極めて容易に実施できる。
即ち、第1に、コリメータ支持アームの下にそれ
ぞれ設けたガイドにより、コリメータの位置合わ
せ時に移動させるx、y成分(2次元)のうち、
1方向成分(例えばx成分と仮定する。)につい
ては配慮しなくとも高い精度で位置合わせが可能
となる。第2に、上述の位置合わせのためのy方
向成分については、検出器に設けた突起により制
限されるため、術者は単にy方向に装置全体を移
動させるだけでよい。第3に、平行リンク機構を
介してコリメータを支持していることにより、コ
リメータ支持アーム29a,29bは常に床と水
平に移動するため、検出器の位置がどの高さにあ
つても、コリメータ支持アーム29a,29bの
移動可能範囲にあれば取付け可能となる。第4
に、コリメータを両側から支持するピンの貫通端
部と対向するコリメータ両側部の凹部とが余裕を
もつて係合しているため、コリメータが検出器上
に完全に載置された後に、さらに下降させた場合
に、この下降圧は検出器に印加されることはな
い。
[発明の効果]
以上記載した本発明によれば、コリメータと検
出器との位置合わせを極めて容易且つ迅速に、さ
らに、コリメータが落下しても検出器面上である
ので、安全に作業を実施することができるので、
コリメータ交換作業を容易且つ安全に実施するこ
とができるという優れた効果を有する。
出器との位置合わせを極めて容易且つ迅速に、さ
らに、コリメータが落下しても検出器面上である
ので、安全に作業を実施することができるので、
コリメータ交換作業を容易且つ安全に実施するこ
とができるという優れた効果を有する。
第1図は一般的なシンチレーシヨンカメラの検
出器部分を示す図、第2図はa及びbは従来使用
されていたコリメータ交換台車を示す図、第3図
a及びbは本発明の一実施例を示す正面図及び平
面図、第4図は第3図中のX−X断面図、第5図
は第3図中のY−Y断面図、第6図a及びbは本
発明によるコリメータの交換動作の説明図であ
る。 20……基台部、21a,21b……キヤスタ
ー、22……支柱、23……軸、25……下側ア
ーム、28……上側アーム、29……コリメータ
支持アーム、30……ピン、34……ガイド、3
5……駆動力伝達部、36……ハンドル。
出器部分を示す図、第2図はa及びbは従来使用
されていたコリメータ交換台車を示す図、第3図
a及びbは本発明の一実施例を示す正面図及び平
面図、第4図は第3図中のX−X断面図、第5図
は第3図中のY−Y断面図、第6図a及びbは本
発明によるコリメータの交換動作の説明図であ
る。 20……基台部、21a,21b……キヤスタ
ー、22……支柱、23……軸、25……下側ア
ーム、28……上側アーム、29……コリメータ
支持アーム、30……ピン、34……ガイド、3
5……駆動力伝達部、36……ハンドル。
Claims (1)
- 1 移動可能な台車部と、この台車部に設けられ
た支柱と、コリメータ両側部に設けられた凹部に
係合するピンおよびこのピンを軸としたコリメー
タの回転を阻止する係止部材とでコリメータを着
脱自在に支持するコリメータ支持部材と、前記支
柱に設けられ、コリメータ交換のため上方に向け
られた検出器に対して前記コリメータ支持部材を
昇降させる昇降手段とを設けたことを特徴とする
コリメータ交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19974482A JPS5990073A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | コリメ−タ交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19974482A JPS5990073A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | コリメ−タ交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990073A JPS5990073A (ja) | 1984-05-24 |
| JPH0479431B2 true JPH0479431B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=16412906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19974482A Granted JPS5990073A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | コリメ−タ交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101816823A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-09-01 | 江苏海明医疗器械有限公司 | 一种大质量工件短距离移动的精密定位装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174900U (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-20 | ||
| NL8500748A (nl) * | 1985-03-15 | 1986-10-01 | Philips Nv | Collimator wisselsysteem. |
| FR2640054B1 (fr) * | 1988-12-07 | 1992-12-31 | Informatek Ste Nouvelle | Systeme de mise en place d'un collimateur dans une gamma camera |
| US5120876A (en) * | 1989-11-29 | 1992-06-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fluorinated sulfones/ketones for nonlinear optics |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175075U (ja) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP19974482A patent/JPS5990073A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101816823A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-09-01 | 江苏海明医疗器械有限公司 | 一种大质量工件短距离移动的精密定位装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5990073A (ja) | 1984-05-24 |
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