JPH047946Y2 - - Google Patents

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JPH047946Y2
JPH047946Y2 JP14772983U JP14772983U JPH047946Y2 JP H047946 Y2 JPH047946 Y2 JP H047946Y2 JP 14772983 U JP14772983 U JP 14772983U JP 14772983 U JP14772983 U JP 14772983U JP H047946 Y2 JPH047946 Y2 JP H047946Y2
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JP
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moisture
proof
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layer
substrate
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JP14772983U
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JPS6056533U (ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は防湿性を有する内装材に関するもので
ある。
従来の内装材は合板などを基板とした化粧材が
用いられており、防湿性を有していないため、た
とえば冬季室内側の温度が高く、室外側の温度が
低い場合、室外側に結露現象を生ずる。この結露
現象は第1図に示すように内装材1を通り抜けた
湿気は柱2の間を抜けて外装材3の裏面に結露を
生ずる。
あるいはまた、第2図のように壁面4に内装材
1を貼着する場合は、室内からの湿気は壁面4内
の断熱材5に結露し、かくしてこの水分は外装材
3の裏面に流れ出し、外装材3を腐蝕せしめる。
本考案はこのような従来の内装材の問題点を解
決することを目的とする。すなわち、本考案は以
下述べるように、内装材11に防湿層Aを形成
し、室内側の湿気を内装材11において遮断し、
外装材3の腐蝕を防止しようとするものである。
(実施例の説明) (1) 第2図において11は基板、12は防湿シー
ト、13は防湿シート12の表面側に積層され
た表面紙で、いま、防湿シート12と表面紙1
3との積層体を防湿層Aと称する。
基板11としては、繊維板、パーテイクルボ
ード、インシユレーシヨンボード、石膏ボー
ド、石綿セメント板、珪酸カルシウム板、など
の透湿性を有する板状体を用いる。
防湿シート12としてはウレタンフオーム、
ポリスチレンフオーム、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、塩化ビニール、ゴムシート、アルミ
箔、鉛箔(防音性のものを含む)、アスフアル
ト・フエルト、ルーフイングフエルトなどが用
いられる。
表面紙13としては、クラフト紙、再生紙、
不織布などが用いられる。防湿シート12が合
成樹脂、またはゴムシートのときは、表面紙1
3と基板11は溶着により一体化する。
また防湿シート12が箔、フエルト類の場合
は接着剤で接着される。
(2) つぎに第3図の実施例では防湿シート12と
基板11との間に別の紙層14を挾圧せしめた
ものである。このように防湿層Aに紙層14を
設けると、紙層14と基板11とが糊で容易に
接着でき、内装材の施工が容易になる利点を有
する。
(3) このように内装材1を構成することにより、
第4図に示すように室内の湿気の室外への漏洩
は遮断され、外装材3の裏面への結露が防止で
きる。
(4) なお、内装材1の表面は化粧面を施こしても
よい。また防湿シート12の表面側に表面紙1
3が積層してあるので、糊などの接着剤で柱
2、壁面4に容易に接着固定できる。しかし一
般には釘と接着剤を用いて内装材1は施工す
る。もし表面紙13を設けないと、酢酸ビニー
ルエマルジヨンのような防湿シート12では接
着剤が附着しないので接着施工できない場合が
ある。
(5) また第5図のように防湿層Aを基板11の隣
接する二辺のみに基板11より張り出すように
してもよい。このように防湿層Aを張り出して
おくと、第6図のように内装材1,11の柱2
の継目部で、防湿層Aと内装材1が重なり合う
ので、継目部で湿気が漏洩することが無いとい
う利点を生ずる。
(本考案の作用効果) 防湿層Aを設けたので、室内の湿気が室外に
逃げるのを遮断し、外装材3の腐蝕を防止す
る。
防湿シート12の表面側に表面シート13を
設けたので柱2、壁面4への接着施工が容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図:従来の柱2に施工した内装材の作用説
明図、第2図:同じく従来の壁面4に内装材1を
施工した場合の作用説明図、第3図:本考案内装
材1の第1実施例の断面図、第4図:同じく第2
実施例の断面図、第5図:防湿層Aを基板11よ
り張り出したときの内装材1の平面図、第6図:
同じく継目部の正面図。 1……内装材、2……柱、3……外装材、4…
…壁面、11……基板、12……防湿シート、1
3……表面紙、14……紙層、A……防湿層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基板11の少なくとも一面に防湿シート層1
    2と、該防湿シート層12表面側に表面紙13
    を積層した防湿層Aを密着した、ことを特徴と
    する防湿性を有する内装材。 (2) 防湿シート層12と基板11の間に紙層14
    aを挾圧した実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の内装材。 (3) 防湿層Aを基板11の隣接する二辺より張り
    出した実用新案登録請求の範囲第1項記載の内
    装材。
JP14772983U 1983-09-26 1983-09-26 防湿性を有する内装材 Granted JPS6056533U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6056533U JPS6056533U (ja) 1985-04-20
JPH047946Y2 true JPH047946Y2 (ja) 1992-02-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0622729Y2 (ja) * 1987-05-19 1994-06-15 鐘淵化学工業株式会社 防湿層付石膏ボ−ド
JP2992663B2 (ja) * 1991-12-10 1999-12-20 ミサワホーム株式会社 防湿構造

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Publication number Publication date
JPS6056533U (ja) 1985-04-20

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