JPH0479704A - 無人車の走行制御装置 - Google Patents
無人車の走行制御装置Info
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- JPH0479704A JPH0479704A JP2190054A JP19005490A JPH0479704A JP H0479704 A JPH0479704 A JP H0479704A JP 2190054 A JP2190054 A JP 2190054A JP 19005490 A JP19005490 A JP 19005490A JP H0479704 A JPH0479704 A JP H0479704A
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- drive
- current
- torque
- signal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は工場、倉庫等の床面に埋設した誘導線、あるい
は床面に貼付された光学式反射テープ等のガイド線に沿
って誘導される無人車の走行制御装置に関するものであ
る。
は床面に貼付された光学式反射テープ等のガイド線に沿
って誘導される無人車の走行制御装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来から、工場、倉庫等において無人で搬送作業を行う
ために、床に埋設されて制御信号を発信する誘導線に沿
って走行する無人車が種々提案されている。例えば、特
公@60−52028号公報に開示された無人車は一対
の駆動輪を備え、各駆動輪には前記誘導線の制御信号を
受信するアンテナが設けられ、同アンテナが各駆動輪と
ともに揺動するようになっている。
ために、床に埋設されて制御信号を発信する誘導線に沿
って走行する無人車が種々提案されている。例えば、特
公@60−52028号公報に開示された無人車は一対
の駆動輪を備え、各駆動輪には前記誘導線の制御信号を
受信するアンテナが設けられ、同アンテナが各駆動輪と
ともに揺動するようになっている。
そして、一方の駆動輪をA、他方の駆動輪をB、両部動
輪A、 Bの軸を通る線をMとし、駆動輪Aの駆動速
度をVAN線Mに対する駆動輪Aのずれを制御角αとし
、他方の駆動輪Bの駆動速度をVB、線Mに対する駆動
輪Aのずれを制御角βとし、一方の駆動輪Aの駆動速度
VAを自由に制御可能とすると、他方の駆動輪Bの駆動
速度VBを、VB−(CO3α/CO3β)・VA の関係式が満たされるように制御している。
輪A、 Bの軸を通る線をMとし、駆動輪Aの駆動速
度をVAN線Mに対する駆動輪Aのずれを制御角αとし
、他方の駆動輪Bの駆動速度をVB、線Mに対する駆動
輪Aのずれを制御角βとし、一方の駆動輪Aの駆動速度
VAを自由に制御可能とすると、他方の駆動輪Bの駆動
速度VBを、VB−(CO3α/CO3β)・VA の関係式が満たされるように制御している。
前記無人車では、誘導線に沿ってカーブ走行する際、各
駆動輪A、 Bの制御角α、βか互いに異なるように
一方の駆動速度VB (又はVA)を制御して、適正
な走行を行わせるようにしている。
駆動輪A、 Bの制御角α、βか互いに異なるように
一方の駆動速度VB (又はVA)を制御して、適正
な走行を行わせるようにしている。
ところが、前記従来技術においては、駆動輪Bの実際の
駆動速度を、制御角αと制御角βとの比によって決まる
理論値(駆動速度VB)となるように正確に制御するこ
とが困難である。そのため、両部動輪A、Hの駆動速度
V、、VBが異なることがあり、この場合には無人車は
必要以上の力を出しながら走行してしまい、各駆動輪を
駆動する駆動モータに過大な電流が流れるという問題が
ある。
駆動速度を、制御角αと制御角βとの比によって決まる
理論値(駆動速度VB)となるように正確に制御するこ
とが困難である。そのため、両部動輪A、Hの駆動速度
V、、VBが異なることがあり、この場合には無人車は
必要以上の力を出しながら走行してしまい、各駆動輪を
駆動する駆動モータに過大な電流が流れるという問題が
ある。
そこで、両部動輪を速度制御するのではなく、各駆動モ
ータの出力トルクが一致するように、トルク制御するこ
とか考えられる。このトルク制御によれば、一方の駆動
輪に発生したトルクを他方の駆動輪にも発生させて走行
制御を行うことかでき、前記問題点を解消することかで
きる。
ータの出力トルクが一致するように、トルク制御するこ
とか考えられる。このトルク制御によれば、一方の駆動
輪に発生したトルクを他方の駆動輪にも発生させて走行
制御を行うことかでき、前記問題点を解消することかで
きる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしなから、後者の無人車の走行制御装置では、各駆
動モータの出力トルクが同一であっても、旋回半径の小
さなカーブを走行する時等においては、路面状態(乾い
ているか濡れているか等)に応じてトルク制御される側
の駆動モータの速度か上昇したり下降したりする。この
ように駆動モータの速度が変動すると、無人車に載せら
れた荷物が振り落とされたり、極端な場合には無人車が
誘導線から脱線したりするという問題がある。
動モータの出力トルクが同一であっても、旋回半径の小
さなカーブを走行する時等においては、路面状態(乾い
ているか濡れているか等)に応じてトルク制御される側
の駆動モータの速度か上昇したり下降したりする。この
ように駆動モータの速度が変動すると、無人車に載せら
れた荷物が振り落とされたり、極端な場合には無人車が
誘導線から脱線したりするという問題がある。
本発明は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、トルク制御される側の駆動モータの回
転軸の速度上昇を抑えることにより、カーブ走行時の無
人車の走行状態を安定させることが可能な無人車の走行
制御装置を提供することにある。
り、その目的は、トルク制御される側の駆動モータの回
転軸の速度上昇を抑えることにより、カーブ走行時の無
人車の走行状態を安定させることが可能な無人車の走行
制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために本発明は、複数の駆動輪と、
各駆動輪に対応し同駆動輪に駆動連結された駆動モータ
と、各駆動輪の向きを変えることにより操舵する操舵機
構とを備えた無人車において、前記各駆動モータの回転
軸の回転速度を検出する速度検出手段と、前記駆動モー
タの出力トルクを検出するトルク検出手段と、前記各駆
動モータの出力トルクを調整するトルク調整手段と、前
記トルク検出手段にて検出される前記各駆動モータの出
力トルクを一致させるべく、前記トルク調整手段を制御
するトルク制御手段と、前記各速度検出手段にて検出さ
れる各駆動モータの速度の最大値を速度指令値に一致さ
せるべく、前記駆動モータを制御する速度制御手段とを
備えた無人車の走行制御装置をその要旨とするものであ
る。
各駆動輪に対応し同駆動輪に駆動連結された駆動モータ
と、各駆動輪の向きを変えることにより操舵する操舵機
構とを備えた無人車において、前記各駆動モータの回転
軸の回転速度を検出する速度検出手段と、前記駆動モー
タの出力トルクを検出するトルク検出手段と、前記各駆
動モータの出力トルクを調整するトルク調整手段と、前
記トルク検出手段にて検出される前記各駆動モータの出
力トルクを一致させるべく、前記トルク調整手段を制御
するトルク制御手段と、前記各速度検出手段にて検出さ
れる各駆動モータの速度の最大値を速度指令値に一致さ
せるべく、前記駆動モータを制御する速度制御手段とを
備えた無人車の走行制御装置をその要旨とするものであ
る。
[作用]
無人車の走行中には各駆動モータの出力トルクがトルク
検出手段によって検出され、その出力トルクが一致する
ように、トルク制御手段がトルク調整手段を制御する。
検出手段によって検出され、その出力トルクが一致する
ように、トルク制御手段がトルク調整手段を制御する。
また、無人車の走行中には速度検出手段によって各駆動
モータの回転軸の回転速度が検出され、その検出された
各駆動モータの速度の最大値が速度指令値に一致するよ
うに、速度制御手段が各駆動モータを制御する。
モータの回転軸の回転速度が検出され、その検出された
各駆動モータの速度の最大値が速度指令値に一致するよ
うに、速度制御手段が各駆動モータを制御する。
そのため、無人車のカーブ走行時において、トルク制御
される側の駆動モータの速度が上昇しようとしても、同
速度は速度指令値と同一になり、その駆動モータの速度
上昇が抑えられることになる。
される側の駆動モータの速度が上昇しようとしても、同
速度は速度指令値と同一になり、その駆動モータの速度
上昇が抑えられることになる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面に従って説明
する。
する。
第1図は無人車1を下方から見た図であり、この無人車
1の機台2は移載装置3を囲むようにコ字状に形成され
ている。機台2の底面には、円板状をなす第1及び第2
の舵取り板4,5が互いに離間した状態で回転自在に取
付けられ、各舵取り板4,5は第1及び第2のステアリ
ングモータ6゜7によりそれぞれ独立に回転駆動される
。
1の機台2は移載装置3を囲むようにコ字状に形成され
ている。機台2の底面には、円板状をなす第1及び第2
の舵取り板4,5が互いに離間した状態で回転自在に取
付けられ、各舵取り板4,5は第1及び第2のステアリ
ングモータ6゜7によりそれぞれ独立に回転駆動される
。
各舵取り板4,5には第1及び第2の駆動輪8゜9がそ
れぞれ支持されるとともに、それらの各駆動輪8,9に
対応して第1及び第2の駆動モータ10.11が駆動連
結されている。そして、前記各駆動輪8,9は対応する
駆動モータ10,11によりそれぞれ独立に正逆回転さ
れるようになっている。従って、各舵取り板4,5を回
転させ、各駆動輪8,9を正逆回転させることにより、
無人車1を全方向へ走行させることができる。
れぞれ支持されるとともに、それらの各駆動輪8,9に
対応して第1及び第2の駆動モータ10.11が駆動連
結されている。そして、前記各駆動輪8,9は対応する
駆動モータ10,11によりそれぞれ独立に正逆回転さ
れるようになっている。従って、各舵取り板4,5を回
転させ、各駆動輪8,9を正逆回転させることにより、
無人車1を全方向へ走行させることができる。
前記各駆動モータ10,11には第1及び第2の電流検
出センサ17,18が内蔵されており、同駆動モータ1
0,11に流れる電流を検出する。
出センサ17,18が内蔵されており、同駆動モータ1
0,11に流れる電流を検出する。
また、各駆動モータ10,11には第1及び第2の速度
検出センサ12,13がそれぞれ設けられており、同駆
動モータ10.11の回転速度を検出する。
検出センサ12,13がそれぞれ設けられており、同駆
動モータ10.11の回転速度を検出する。
前記各舵取り板4,5における各駆動輪8,9の周囲に
は、複数個(本実施例では4個)の第1のピックアップ
コイル14a〜14d及び第2のピックアップコイル1
5a〜15dが取付けられており、これらは前記舵取り
板4,5と一体となって回転する。両ピックアップコイ
ル14a〜14d、15a−15dは走行路面上に埋設
した誘導線りに沿って無人車lを走行させるために、同
誘導線りに流れる高周波電流を検知する。なお4機台2
底面のほぼ中央部分にはキャスター輪16が回転自在に
支持されている。
は、複数個(本実施例では4個)の第1のピックアップ
コイル14a〜14d及び第2のピックアップコイル1
5a〜15dが取付けられており、これらは前記舵取り
板4,5と一体となって回転する。両ピックアップコイ
ル14a〜14d、15a−15dは走行路面上に埋設
した誘導線りに沿って無人車lを走行させるために、同
誘導線りに流れる高周波電流を検知する。なお4機台2
底面のほぼ中央部分にはキャスター輪16が回転自在に
支持されている。
次に、上記のように構成された無人車lに搭載された走
行制御のための制御装置の電気的構成を第2図に基づい
て説明する。この制御装置は、前記第1及び第2の駆動
輪8,9の向きを制御するための第1及び第2のステア
リングコントローラ19.20と、各駆動輪8,9の回
転速度を制御するための速度コントローラ21と、両ス
テアリングコントローラ19.20及ヒ速度コントロー
ラ21を統括的に制御するコンピュータ22とを備えて
いる。
行制御のための制御装置の電気的構成を第2図に基づい
て説明する。この制御装置は、前記第1及び第2の駆動
輪8,9の向きを制御するための第1及び第2のステア
リングコントローラ19.20と、各駆動輪8,9の回
転速度を制御するための速度コントローラ21と、両ス
テアリングコントローラ19.20及ヒ速度コントロー
ラ21を統括的に制御するコンピュータ22とを備えて
いる。
第1のステアリングコントローラ19は、前記第1のピ
ックアップコイル14a−14dからの検出信号を入力
し、同信号に基づいて無人車lと誘導線りとの位置関係
を割り出し、第1の駆動輪8の向きが同誘導線りに沿っ
て無人車lが走行するに最適な角度となるように、第1
のステアリングモータ6を回動制御して第1の舵取り板
4を回動させる。同様に、第2のステアリングコントロ
ーラ20は前記第2のピックアップコイル15a〜15
dからの検出信号を入力し、同信号に基づいて無人車l
と誘導線りとの位置関係を割り出し、第2の駆動輪9の
向きが同誘導線りに沿って無人車1が走行するに最適な
角度となるように、第2のステアリングモータ7を回動
制御して第2の舵取り板5を回動させる。
ックアップコイル14a−14dからの検出信号を入力
し、同信号に基づいて無人車lと誘導線りとの位置関係
を割り出し、第1の駆動輪8の向きが同誘導線りに沿っ
て無人車lが走行するに最適な角度となるように、第1
のステアリングモータ6を回動制御して第1の舵取り板
4を回動させる。同様に、第2のステアリングコントロ
ーラ20は前記第2のピックアップコイル15a〜15
dからの検出信号を入力し、同信号に基づいて無人車l
と誘導線りとの位置関係を割り出し、第2の駆動輪9の
向きが同誘導線りに沿って無人車1が走行するに最適な
角度となるように、第2のステアリングモータ7を回動
制御して第2の舵取り板5を回動させる。
速度コントローラ21は、前記コンピュータ22からの
速度指令信号を入力する。また、速度コントローラ21
は第1の駆動モータ10の回転速度を検出する第1の速
度検出センサ12からの速度信号v1、及び第2の駆動
モータ11の回転速度を検出する第2の速度検出センサ
13からの速度信号V2を入力する。さらに、速度コン
トローラ21は、前記第1の駆動モータ10に流れる電
流の大きさを検出する第1の電流検出センサ17からの
検出信号、及び第2の駆動モータ11に流れる電流の大
きさを検出する第2の電流検出センサ18からの検出信
号を入力する。そして、速度コントローラ21はこれら
の速度指令信号及び検出信号に基づき第1及び第2の駆
動モータ10,11を駆動制御するようになっている。
速度指令信号を入力する。また、速度コントローラ21
は第1の駆動モータ10の回転速度を検出する第1の速
度検出センサ12からの速度信号v1、及び第2の駆動
モータ11の回転速度を検出する第2の速度検出センサ
13からの速度信号V2を入力する。さらに、速度コン
トローラ21は、前記第1の駆動モータ10に流れる電
流の大きさを検出する第1の電流検出センサ17からの
検出信号、及び第2の駆動モータ11に流れる電流の大
きさを検出する第2の電流検出センサ18からの検出信
号を入力する。そして、速度コントローラ21はこれら
の速度指令信号及び検出信号に基づき第1及び第2の駆
動モータ10,11を駆動制御するようになっている。
第3図は速度コントローラ21の内部構成を示す図であ
り、この速度コントローラ21は速度基準発生器23、
速度制御回路24、第1及び第2の電流制御回路25,
26、第1及び第2のパルス幅変調器27.28及びト
ルク制御回路29を備えている。
り、この速度コントローラ21は速度基準発生器23、
速度制御回路24、第1及び第2の電流制御回路25,
26、第1及び第2のパルス幅変調器27.28及びト
ルク制御回路29を備えている。
第4図は速度基準発生器23の内部構成を示す図であり
、この速度基準発生器23は最大値選択回路30、速度
指令値発生回路31及び基準値発生回路33から構成さ
れている。最大値選択回路30は、第1の速度検出セン
サ12による第1の駆動モータlOの速度信号■1と、
第2の速度検出センサ13による第2の駆動モータ11
の速度信号v2とを入力し、両者を比較し、大きい方の
信号を最大速度検出信号Vとして出力する。また、速度
指令値発生回路31は前記コンピュータ22からの速度
指令信号を入力すると、この速度指令信号に対応する速
度指令信号V。を出力する。そして、基準値発生回路3
3は前記速度指令信号V。
、この速度基準発生器23は最大値選択回路30、速度
指令値発生回路31及び基準値発生回路33から構成さ
れている。最大値選択回路30は、第1の速度検出セン
サ12による第1の駆動モータlOの速度信号■1と、
第2の速度検出センサ13による第2の駆動モータ11
の速度信号v2とを入力し、両者を比較し、大きい方の
信号を最大速度検出信号Vとして出力する。また、速度
指令値発生回路31は前記コンピュータ22からの速度
指令信号を入力すると、この速度指令信号に対応する速
度指令信号V。を出力する。そして、基準値発生回路3
3は前記速度指令信号V。
と最大速度検出信号Vを入力して両者の差(V。
−V)を求め、その差と定数りとの積を速度基準信号v
7.1として速度制御回路24に出力する。
7.1として速度制御回路24に出力する。
ここで、第1の駆動輪8が前輪となり、第2の駆動輪9
が後輪となって無人車1が第1図中左方へ走行する場合
、第3図に示すように速度制御回路24は前記速度基準
発生器23からの速度基準信号V r a fと第1の
速度検出センサ12からの速度信号v1とを入力して両
者の差(V −IV + )を求め、その差と定数Cと
の積を電流基準信号1 telとして第1の電流制御回
路25に出力する。
が後輪となって無人車1が第1図中左方へ走行する場合
、第3図に示すように速度制御回路24は前記速度基準
発生器23からの速度基準信号V r a fと第1の
速度検出センサ12からの速度信号v1とを入力して両
者の差(V −IV + )を求め、その差と定数Cと
の積を電流基準信号1 telとして第1の電流制御回
路25に出力する。
このときには、速度制御回路24は電流基準信号1 r
sfを第2の電流制御回路26に出力しない。
sfを第2の電流制御回路26に出力しない。
第1の電流制御回路25は、前記電流基準信号i7..
とトルク制御回路29からのトルク制御信号ib+とを
入力して両者の差(1ra、1 hl)を求め、その差
と定数Gとの積を電流指令信号1、として第1のパルス
幅変調器27に出力する。第1のパルス幅変調器27は
、電流指令信号11に基づき第1の駆動モータ10を駆
動制御するための駆動電圧信号e1を第1の駆動モータ
10に出力する。
とトルク制御回路29からのトルク制御信号ib+とを
入力して両者の差(1ra、1 hl)を求め、その差
と定数Gとの積を電流指令信号1、として第1のパルス
幅変調器27に出力する。第1のパルス幅変調器27は
、電流指令信号11に基づき第1の駆動モータ10を駆
動制御するための駆動電圧信号e1を第1の駆動モータ
10に出力する。
第1の速度検出センサ12は第1の駆動モータ10の速
度信号V1を検出して、速度基準発生器23の最大値選
択回路30と前記速度制御回路24とに出力する。また
、第1の電流検出センサ17は第1の駆動モータ10に
流れる電流を検出し、電流負帰還信号1.、、+として
トルク制御回路29に出力する。
度信号V1を検出して、速度基準発生器23の最大値選
択回路30と前記速度制御回路24とに出力する。また
、第1の電流検出センサ17は第1の駆動モータ10に
流れる電流を検出し、電流負帰還信号1.、、+として
トルク制御回路29に出力する。
一方、第2の電流制御回路26はトルク制御回路29か
らのトルク制御信号1h2を入力し、この信号と定数G
との積を電流指令信号12として第2のパルス幅変調器
28に出力する。第2のパルス幅変調器28は電流指令
信号12に基づき第2の駆動モータ11を駆動制御する
ための駆動電圧信号e2を第2の駆動モータ11に出力
する。
らのトルク制御信号1h2を入力し、この信号と定数G
との積を電流指令信号12として第2のパルス幅変調器
28に出力する。第2のパルス幅変調器28は電流指令
信号12に基づき第2の駆動モータ11を駆動制御する
ための駆動電圧信号e2を第2の駆動モータ11に出力
する。
第2の速度検出センサ13は第2の駆動モータ11・の
速度信号V2を検出して、前記速度基準発生器23の最
大値選択回路30に出力する。また、第2の電流検出セ
ンサ18は第2の駆動モータ11に流れる電流を検出し
、電流負帰還信号1+++2としてトルク制御回路29
に出力する。
速度信号V2を検出して、前記速度基準発生器23の最
大値選択回路30に出力する。また、第2の電流検出セ
ンサ18は第2の駆動モータ11に流れる電流を検出し
、電流負帰還信号1+++2としてトルク制御回路29
に出力する。
トルク制御回路29は第1の電流検出センサ17からの
電流負帰還信号i、と、第2の電流検出センサ18から
の電流負帰還信号1v2とを入力して両者の差(Lal
−iヨ、)を求める。そして、トルク制御回路29は、
その差と−T (Tはトルク制御のゲイン)との積i、
+ (= T (iヨ(1m2))をトルク制御信号
として前記第1の電流制御回路25に出力するとともに
、前記差とTとの積jb2(=T (i ml i
ff12) )をトルク制御信号として第2の電流制御
回路26に出力する。
電流負帰還信号i、と、第2の電流検出センサ18から
の電流負帰還信号1v2とを入力して両者の差(Lal
−iヨ、)を求める。そして、トルク制御回路29は、
その差と−T (Tはトルク制御のゲイン)との積i、
+ (= T (iヨ(1m2))をトルク制御信号
として前記第1の電流制御回路25に出力するとともに
、前記差とTとの積jb2(=T (i ml i
ff12) )をトルク制御信号として第2の電流制御
回路26に出力する。
前記とは反対に、第2の駆動輪9が前輪となり、第1の
駆動輪8が後輪となって無人車Iが第1図中右方へ走行
する場合、速度制御回路24は速度基準信号V、6.と
速度信号V2とから電流基準信号1 rafを求め、第
2の電流制御回路26に出力する。このとき電流基準信
号1 relは第1の電流制御回路25には出力されな
い。
駆動輪8が後輪となって無人車Iが第1図中右方へ走行
する場合、速度制御回路24は速度基準信号V、6.と
速度信号V2とから電流基準信号1 rafを求め、第
2の電流制御回路26に出力する。このとき電流基準信
号1 relは第1の電流制御回路25には出力されな
い。
第2の電流制御回路26は、前記電流基準信号i、6.
とトルク制御信号ih2との差を求め、その差と定数G
との積を電流指令信号12として第2のパルス幅変調器
28に出力する。第2のパルス幅変調器28は電流指令
信号12に基づき駆動電圧信号e2を第2の駆動モータ
11に出力する。
とトルク制御信号ih2との差を求め、その差と定数G
との積を電流指令信号12として第2のパルス幅変調器
28に出力する。第2のパルス幅変調器28は電流指令
信号12に基づき駆動電圧信号e2を第2の駆動モータ
11に出力する。
第2の速度検出センサ13は、第2の駆動モータ11の
速度信号V2を検出して前記速度基準発生器23及び速
度制御回路24に出力する。また、第2の電流検出セン
サ18は第2の駆動モータ11の電流を検出して、電流
負帰還信号i、、、2としてトルク制御回路29に出力
する。
速度信号V2を検出して前記速度基準発生器23及び速
度制御回路24に出力する。また、第2の電流検出セン
サ18は第2の駆動モータ11の電流を検出して、電流
負帰還信号i、、、2としてトルク制御回路29に出力
する。
一方、第1の電流制御回路25はトルク制御回路29か
らのトルク制御信号ib+を入力して、この信号と定数
Gとの積を電流指令信号11として第1のパルス幅変調
器27に出力する。第1のパルス幅変調器27は電流指
令信号11に基づき駆動電圧信号e1を第1の駆動モー
タ10に出力する。第1の速度検出センサ12は第1の
駆動モータ10の速度信号v1を検出して速度基準発生
器23に出力する。また、第1の電流検出センサ17は
第1の駆動モータ10に流れる電流を検出して、電流負
帰還信号1+n+としてトルク制御回路29に出力する
。
らのトルク制御信号ib+を入力して、この信号と定数
Gとの積を電流指令信号11として第1のパルス幅変調
器27に出力する。第1のパルス幅変調器27は電流指
令信号11に基づき駆動電圧信号e1を第1の駆動モー
タ10に出力する。第1の速度検出センサ12は第1の
駆動モータ10の速度信号v1を検出して速度基準発生
器23に出力する。また、第1の電流検出センサ17は
第1の駆動モータ10に流れる電流を検出して、電流負
帰還信号1+n+としてトルク制御回路29に出力する
。
トルク制御回路29は電流負帰還信号1m2と電流負帰
還信号1mlとの差を求め、その差と−Tとの積1h2
(= T (tm21w+□))をトルク制御信号とし
て前記第2の電流制御回路26に出力するとともに、前
記差とTとの積ib+ (=T (i+n2− i W
、、) )をトルク制御信号として第1の電流制御回路
25に出力する。
還信号1mlとの差を求め、その差と−Tとの積1h2
(= T (tm21w+□))をトルク制御信号とし
て前記第2の電流制御回路26に出力するとともに、前
記差とTとの積ib+ (=T (i+n2− i W
、、) )をトルク制御信号として第1の電流制御回路
25に出力する。
次に、上記のように構成された走行制御装置の作用を説
明する。ここでは、第1図において左方へ無人車1が走
行する場合(第1の駆動輪8が前輪となり、第2の駆動
輪9が後輪となる場合)について説明する。
明する。ここでは、第1図において左方へ無人車1が走
行する場合(第1の駆動輪8が前輪となり、第2の駆動
輪9が後輪となる場合)について説明する。
第1図に示すように、誘導線りによって形成される直線
から左にカーブする走行路を走行する際、第1及び第2
のステアリングコントローラ19゜20は第1及び第2
のピックアップコイル14a〜14d、15a〜15d
からの検出信号に基ついて走行方向、すなわち誘導線り
に沿って走行するのに最適な駆動輪(舵取り板)の操舵
角を割り出し、第1及び第2のステアリングモータ6.
7を駆動させて第1及び第2の駆動輪8,9をその操舵
角に制御する。
から左にカーブする走行路を走行する際、第1及び第2
のステアリングコントローラ19゜20は第1及び第2
のピックアップコイル14a〜14d、15a〜15d
からの検出信号に基ついて走行方向、すなわち誘導線り
に沿って走行するのに最適な駆動輪(舵取り板)の操舵
角を割り出し、第1及び第2のステアリングモータ6.
7を駆動させて第1及び第2の駆動輪8,9をその操舵
角に制御する。
また、第3,4図において速度コントローラ21内の速
度基準発生器23では、最大値選択回路30に対し第1
の速度検出センサ12からの速度信号■1と、第2の速
度検出センサ13からの速度信号V2とが入力されると
、この最大値選択回路30は両速度信号V 1. V
2を比較し、大きい方の信号を最大速度検出信号Vとし
て基準値発生回路33に出力する。また、コンピュータ
22からの速度指令信号が速度指令値発生回路31に入
力されると、この速度指令値発生回路31は同速度指令
信号に応じた速度指令信号V。を基準値発生回路33に
出力する。そして、これらの最大速度検出信号V及び速
度指令信号V。が入力されると、基準値発生回路33は
V、、、=D 4(Vo−V)を算出して速度制御回路
24に出力する。
度基準発生器23では、最大値選択回路30に対し第1
の速度検出センサ12からの速度信号■1と、第2の速
度検出センサ13からの速度信号V2とが入力されると
、この最大値選択回路30は両速度信号V 1. V
2を比較し、大きい方の信号を最大速度検出信号Vとし
て基準値発生回路33に出力する。また、コンピュータ
22からの速度指令信号が速度指令値発生回路31に入
力されると、この速度指令値発生回路31は同速度指令
信号に応じた速度指令信号V。を基準値発生回路33に
出力する。そして、これらの最大速度検出信号V及び速
度指令信号V。が入力されると、基準値発生回路33は
V、、、=D 4(Vo−V)を算出して速度制御回路
24に出力する。
この速度基準信号V、。、と、第1の速度検出センサ1
2からの速度信号■、とに基づき速度制御回路24は、
電流基準信号i rst ”C” (Vrs+V+)を
算出し、この信号を第1の電流制御回路25に出力する
。第1の電流制御回路25は、前記電流基準信号1 r
efとトルク制御回路29からのトルク制御信号ih+
とに基づき、電流指令信号11=G・ (1rsl
1 kl)を算出し、この信号を第1のパルス幅変調
器27に出力する。電流指令信号11は第1のパルス幅
変調器27で駆動電圧信号e+に変換され、第1の駆動
モータ10に出力される。この電圧印加により第1の駆
動モータ10が駆動されて、第1の駆動輪8が回転する
。
2からの速度信号■、とに基づき速度制御回路24は、
電流基準信号i rst ”C” (Vrs+V+)を
算出し、この信号を第1の電流制御回路25に出力する
。第1の電流制御回路25は、前記電流基準信号1 r
efとトルク制御回路29からのトルク制御信号ih+
とに基づき、電流指令信号11=G・ (1rsl
1 kl)を算出し、この信号を第1のパルス幅変調
器27に出力する。電流指令信号11は第1のパルス幅
変調器27で駆動電圧信号e+に変換され、第1の駆動
モータ10に出力される。この電圧印加により第1の駆
動モータ10が駆動されて、第1の駆動輪8が回転する
。
第1の駆動モータlOのその時の回転速度は第1の速度
検出センサ12によって検出され、その速度信号V1か
前記速度基準発生器23及び速度制御回路24にフィー
ドバックされる。従って、第1の駆動モータ100回転
速度はコンピュータ22からの速度指令値に一致するよ
うに制御される。
検出センサ12によって検出され、その速度信号V1か
前記速度基準発生器23及び速度制御回路24にフィー
ドバックされる。従って、第1の駆動モータ100回転
速度はコンピュータ22からの速度指令値に一致するよ
うに制御される。
このときには、前記第1の駆動モータ10に流れる電流
か第1の電流検出センサ17によって検出され、電流負
帰還信号iヨ、かトルク制御回路29に出力されるとと
もに、第2の駆動モータ11に流れる電流が第2の電流
検出センサ18によって検出され、電流負帰還信号1+
112かトルク制御回路29に出力される。そして、こ
れらの電流負帰還信号L t+1tim2に基づきトル
ク制御回路29から、トルク制御信号1 b+= T
(1all 11112)が前記第1の電流制御回
路25へ出力されるとともに、トルク制御信号1 b2
” T (1ml 1112)が第2の電流制御回路
26に出力される。
か第1の電流検出センサ17によって検出され、電流負
帰還信号iヨ、かトルク制御回路29に出力されるとと
もに、第2の駆動モータ11に流れる電流が第2の電流
検出センサ18によって検出され、電流負帰還信号1+
112かトルク制御回路29に出力される。そして、こ
れらの電流負帰還信号L t+1tim2に基づきトル
ク制御回路29から、トルク制御信号1 b+= T
(1all 11112)が前記第1の電流制御回
路25へ出力されるとともに、トルク制御信号1 b2
” T (1ml 1112)が第2の電流制御回路
26に出力される。
この第2の電流制御回路26は、前記トルク制御信号]
、h2に基つく電流指令信号12を第2のパルス幅変調
器28に出力する。第2のパルス幅変調器28は電流指
令信号12に基づき駆動電圧信号e2を第2の駆動モー
タ11に出力する。この電圧印加により第1の駆動モー
タlOか駆動されて、第1の駆動輪8が回転する。
、h2に基つく電流指令信号12を第2のパルス幅変調
器28に出力する。第2のパルス幅変調器28は電流指
令信号12に基づき駆動電圧信号e2を第2の駆動モー
タ11に出力する。この電圧印加により第1の駆動モー
タlOか駆動されて、第1の駆動輪8が回転する。
そして、この第2の駆動モータ11に流れる電流は第2
の電流検出センサ18によって検出され、電流負帰還信
号i工2がトルク制御回路29に出力される。このよう
にして、第1及び第2の駆動モータ10,11は、自身
に流れる電流が互いに一致するように制御され、換言す
ると、両駆動モータ10.IIの出力トルクを一致させ
ることができる。
の電流検出センサ18によって検出され、電流負帰還信
号i工2がトルク制御回路29に出力される。このよう
にして、第1及び第2の駆動モータ10,11は、自身
に流れる電流が互いに一致するように制御され、換言す
ると、両駆動モータ10.IIの出力トルクを一致させ
ることができる。
すなわち、一般にモータのトルクTは、T ” K o
・Φ・I。
・Φ・I。
(K oは定数、Φは磁束、■0は電機子電流)で表さ
れ、同トルクTは電機子電流IOに比例する。このこと
から、第1及び第2の駆動モータ10.11に流れる電
流を一致させることにより、両駆動モータ10,11の
出力トルクを一致させることができる。
れ、同トルクTは電機子電流IOに比例する。このこと
から、第1及び第2の駆動モータ10.11に流れる電
流を一致させることにより、両駆動モータ10,11の
出力トルクを一致させることができる。
第2の駆動モータ11のその時の回転速度は第2の速度
検出センサ13によって検出され、その速度信号V2が
前記速度基準発生器23にフィードバックされる。
検出センサ13によって検出され、その速度信号V2が
前記速度基準発生器23にフィードバックされる。
なお、これまでの作用説明においては、第1図中左方に
無人車1か走行する場合について説明したか、第1図中
右方に無人車1か走行する場合は、第2の電流制御回路
26から電流指令信号12か出力され、さらに第2のパ
ルス幅変調器28を介して第2の駆動モータ11が駆動
される。そして、第2の速度検出センサ13の検出値が
速度基準発生器23及び速度制御回路24にフィードバ
ックされるとともに、第2の電流検出センサ18により
電流が検出されてトルク制御回路29に出力される。
無人車1か走行する場合について説明したか、第1図中
右方に無人車1か走行する場合は、第2の電流制御回路
26から電流指令信号12か出力され、さらに第2のパ
ルス幅変調器28を介して第2の駆動モータ11が駆動
される。そして、第2の速度検出センサ13の検出値が
速度基準発生器23及び速度制御回路24にフィードバ
ックされるとともに、第2の電流検出センサ18により
電流が検出されてトルク制御回路29に出力される。
この際、第1の駆動モータ10の電流は第1の電流検出
センサ17により検出され、トルク制御回路29に出力
される。また、第1の駆動モータ10の速度信号■1か
第1の速度検出センサ12により検出され、速度基準発
生器23にフィードバックされるようになっている。
センサ17により検出され、トルク制御回路29に出力
される。また、第1の駆動モータ10の速度信号■1か
第1の速度検出センサ12により検出され、速度基準発
生器23にフィードバックされるようになっている。
このように、本実施例の走行制御装置は、各駆動モータ
10,11の回転軸の回転速度を検出する第1及び第2
の速度検出センサ(速度検出手段)12.13と、前記
各駆動モータ10,11の出力トルクに応じて変化する
電流の大きさを検出する第1及び第2の電流検出センサ
(トルク検出手段)17.18と、前記各駆動モータ1
0,11の出力トルクに応じて変化する電流を調整する
第1及び第2の電流制御回路(トルク調整手段)25.
26と、前記第1及び第2の電流検出センサ17,18
にて検出される前記各駆動モータ10.11の電流を一
致させるべく、前記第1及び第2の電流制御回路25.
26を制御するトルク制御回路(トルク制御手段)29
と、前記第1及び第2の速度検出手段12.13にて検
出される各駆動モータ10,11の速度信号Vl、V2
のうちの大きい方の速度信号をコンピュータ22からの
速度指令信号V。に一致させるべく、前記駆動モータ1
0,11を制御する速度制御回路(速度制御手段)24
とを備えている。
10,11の回転軸の回転速度を検出する第1及び第2
の速度検出センサ(速度検出手段)12.13と、前記
各駆動モータ10,11の出力トルクに応じて変化する
電流の大きさを検出する第1及び第2の電流検出センサ
(トルク検出手段)17.18と、前記各駆動モータ1
0,11の出力トルクに応じて変化する電流を調整する
第1及び第2の電流制御回路(トルク調整手段)25.
26と、前記第1及び第2の電流検出センサ17,18
にて検出される前記各駆動モータ10.11の電流を一
致させるべく、前記第1及び第2の電流制御回路25.
26を制御するトルク制御回路(トルク制御手段)29
と、前記第1及び第2の速度検出手段12.13にて検
出される各駆動モータ10,11の速度信号Vl、V2
のうちの大きい方の速度信号をコンピュータ22からの
速度指令信号V。に一致させるべく、前記駆動モータ1
0,11を制御する速度制御回路(速度制御手段)24
とを備えている。
このため、本実施例では旋回半径の小さなカーブを走行
する時において、トルク制御される側の駆動モータ10
,11の回転速度が変動しようとしても、速度信号Vl
、V2のうち大きい方が選択され、これが速度指令信号
V0と一致するよう制御される。すなわち、トルク制御
された駆動モータ10,11の軸の回転速度が速度指令
信号■。
する時において、トルク制御される側の駆動モータ10
,11の回転速度が変動しようとしても、速度信号Vl
、V2のうち大きい方が選択され、これが速度指令信号
V0と一致するよう制御される。すなわち、トルク制御
された駆動モータ10,11の軸の回転速度が速度指令
信号■。
を越えないように制御される。従って、カーブ走行時に
おける駆動モータ10,11の速度変動が小さくなり、
荷物が振り落とされたり脱線したりすることがなくなり
、無人車1の走行状態が安定する。
おける駆動モータ10,11の速度変動が小さくなり、
荷物が振り落とされたり脱線したりすることがなくなり
、無人車1の走行状態が安定する。
また、何らかの理由でトルク制御が行われた側の駆動モ
ータ10,11の駆動輪8,9が滑った場合でも、この
駆動輪8,9の回転速度が、前記のように速度指令信号
V。と一致するよう制御されるので、その駆動モータ1
0,11の軸の回転速度の異常上昇を抑えることができ
る。
ータ10,11の駆動輪8,9が滑った場合でも、この
駆動輪8,9の回転速度が、前記のように速度指令信号
V。と一致するよう制御されるので、その駆動モータ1
0,11の軸の回転速度の異常上昇を抑えることができ
る。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
(1)前記実施例では高周波電流を流した誘導線りを用
いた電磁誘導方式の無人車に具体化したが、これを光学
誘導方式、磁気誘導方式等、その他の誘導方式の無人車
に適用してもよい。
いた電磁誘導方式の無人車に具体化したが、これを光学
誘導方式、磁気誘導方式等、その他の誘導方式の無人車
に適用してもよい。
(2)駆動輪及び駆動モータの数を3個以上に変更して
もよい。
もよい。
(3)トルク制御回路29は一方の電流制御回路25.
26にのみトルク制御信号ihl+ 1 y2を出力
するようにしてもよい。すなわち、第1図において左方
へ無人車1が走行する場合には、トルク制御回路29か
ら第2の電流制御回路26にのみトルク制御信号1h2
を出力し、反対に、右方へ無人車lが走行する場合には
、トルク制御回路29から第1の電流制御回路25にの
みトルク制御信号1klを出力するようにしてもよい。
26にのみトルク制御信号ihl+ 1 y2を出力
するようにしてもよい。すなわち、第1図において左方
へ無人車1が走行する場合には、トルク制御回路29か
ら第2の電流制御回路26にのみトルク制御信号1h2
を出力し、反対に、右方へ無人車lが走行する場合には
、トルク制御回路29から第1の電流制御回路25にの
みトルク制御信号1klを出力するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の無人車の走行制御装置に
よれは、トルク制御される側の駆動モータの回転軸の速
度上昇を抑えることにより、カーブ走行時の無人車の走
行状態を安定させることかできる。
よれは、トルク制御される側の駆動モータの回転軸の速
度上昇を抑えることにより、カーブ走行時の無人車の走
行状態を安定させることかできる。
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は無
人車を下方から見た図、第2図は無人車に搭載された走
行制御のための制御装置の電気的構成を示す図、第3図
は速度コントローラの内部構成を示す図、第4図は速度
基準発生器の内部構成を示す図である。 図中、1は無人車、4は操舵機構の一部を構成する第1
の舵取り板、5は操舵機構の一部を構成する第2の舵取
り板、6は操舵機構の一部を構成する第1のステアリン
グモータ、7は操舵機構の一部を構成する第2のステア
リングモータ、8は第1の駆動輪、9は第2の駆動輪、
1oは第1の駆動モータ、11は第2の駆動モータ、1
2は速度検出手段の一部を構成する第1の速度検出セン
サ、13は速度検出手段の一部を構成する第2の速度検
出センサ、17はトルク検出手段の一部を構成する第1
の電流検出センサ、18はトルク検出手段の一部を構成
する第2の電流検出センサ、24は速度制御手段として
の速度制御回路、25はトルク調整手段の一部を構成す
る第1の電流制御回路、26はトルク調整手段の一部を
構成する第2の電流制御回路、29はトルク制御手段と
してのトルク制御回路である。
人車を下方から見た図、第2図は無人車に搭載された走
行制御のための制御装置の電気的構成を示す図、第3図
は速度コントローラの内部構成を示す図、第4図は速度
基準発生器の内部構成を示す図である。 図中、1は無人車、4は操舵機構の一部を構成する第1
の舵取り板、5は操舵機構の一部を構成する第2の舵取
り板、6は操舵機構の一部を構成する第1のステアリン
グモータ、7は操舵機構の一部を構成する第2のステア
リングモータ、8は第1の駆動輪、9は第2の駆動輪、
1oは第1の駆動モータ、11は第2の駆動モータ、1
2は速度検出手段の一部を構成する第1の速度検出セン
サ、13は速度検出手段の一部を構成する第2の速度検
出センサ、17はトルク検出手段の一部を構成する第1
の電流検出センサ、18はトルク検出手段の一部を構成
する第2の電流検出センサ、24は速度制御手段として
の速度制御回路、25はトルク調整手段の一部を構成す
る第1の電流制御回路、26はトルク調整手段の一部を
構成する第2の電流制御回路、29はトルク制御手段と
してのトルク制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の駆動輪と、各駆動輪に対応し同駆動輪に駆動
連結された駆動モータと、各駆動輪の向きを変えること
により操舵する操舵機構とを備えた無人車において、 前記各駆動モータの回転軸の回転速度を検出する速度検
出手段と、 前記駆動モータの出力トルクを検出するトルク検出手段
と、 前記各駆動モータの出力トルクを調整するトルク調整手
段と、 前記トルク検出手段にて検出される前記各駆動モータの
出力トルクを一致させるべく、前記トルク調整手段を制
御するトルク制御手段と、 前記各速度検出手段にて検出される各駆動モータの速度
の最大値を速度指令値に一致させるべく、前記駆動モー
タを制御する速度制御手段と を備えた無人車の走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190054A JPH0479704A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 無人車の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190054A JPH0479704A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 無人車の走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479704A true JPH0479704A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16251579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190054A Pending JPH0479704A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 無人車の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010282330A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Tsubakimoto Chain Co | 無人搬送車の走行制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01308106A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-12 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 無人車の手動操舵制御方法 |
| JPH0226303B2 (ja) * | 1983-08-12 | 1990-06-08 | Fujitsu Ltd |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2190054A patent/JPH0479704A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226303B2 (ja) * | 1983-08-12 | 1990-06-08 | Fujitsu Ltd | |
| JPH01308106A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-12 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 無人車の手動操舵制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010282330A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Tsubakimoto Chain Co | 無人搬送車の走行制御方法 |
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