JPH0479816A - 植栽用打込基礎及び植栽方法 - Google Patents

植栽用打込基礎及び植栽方法

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JPH0479816A
JPH0479816A JP2193619A JP19361990A JPH0479816A JP H0479816 A JPH0479816 A JP H0479816A JP 2193619 A JP2193619 A JP 2193619A JP 19361990 A JP19361990 A JP 19361990A JP H0479816 A JPH0479816 A JP H0479816A
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vertical plate
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JP2193619A
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Hikoitsu Watanabe
渡辺 彦逸
Kenichi Tane
健一 種子
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Nippon Chiko Co Ltd
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Nippon Chiko Co Ltd
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、特に市街地またはゴルフ場等に樹木を植栽す
るのに好適するよう支柱及び支線を不要とした植栽用打
込基礎及び植栽方法に関する。
[従来の技術] 従来から、樹木を植立するには、地盤に予め掘削した根
穴に根巻きを施した根鉢を挿通した後、根穴空隙に土壌
を埋設すると共に、傾倒防止のために幹に支柱を固定支
持するか、または樹木の周囲の地盤中にアンカーされた
支線を張って支持するという方法が採られていた。
ところが、このような従来方法では、傾倒防止用の支柱
或は支線等を必要として景観を損ねたり、或は交通の邪
魔になったりという不都合があった。
そこで、近年になって支柱や支線を不要とした樹木の植
立方法として第6図に示すものが開発されている。
これは、図示のように、地盤に掘削した根穴H内に根巻
き21を施した根鉢22を挿通して根大底部B上に載置
し、根鉢22に巻き付けたワイヤー25を土中に打設し
たアンカー26に連結して根穴空隙に土壌27を埋設す
るようにしたもので、傾倒防止用の支柱、支線等の支持
手段を地上に設けることなく直立時における樹木23の
支持が可能となり、狭隘な街路樹木等の植立を可能とし
たものである。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、この樹木植立方法においては、樹木23
が大型になると樹木23の自重で根穴底部Bか沈下して
樹木23が傾倒するという事態を招(こととなる。
さらに、上記方法で樹木23を植立したとき、植立初期
において根穴空隙に埋設した土壌27′はまだやわらか
く、植立された樹木23に強風等の横方向の力が働くと
根鉢22が横振れし、その都度アンカー26も引っ張ら
れて根鉢22周囲の土壌中に隙間が生じ、樹木23が次
第に傾倒するという不都合が生じる。
また、根鉢22の底は丸みをおびているため、根穴Hに
載置した状態が非常に不安定であり、ワイヤー25で根
鉢22をアンカー26に締付ける作業を慎重に行わなけ
れば樹木23を傾けてしまうおそれがあった。
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
もので、根鉢底部の丸みをおびた形状に対処して地盤中
にて樹木根鉢を確実に支持し、直立後の樹木根鉢が沈下
することな(、さらに強風に当たっても傾倒することな
く良好に自立することができる樹木の植立方法及び植立
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段1 上記課題を解決するための本発明を、実施例に示した図
面に対応して説明すると、垂直板部2aの下縁に沿って
屈曲部2bを形成した断面り型の長形鋼板であって該鋼
板の上縁に突起4を形成すると共に前記垂直板部2aに
ワイヤー締結のための孔5を複数穿孔した固定台部材2
を、前記固定台部材2の少なくとも3個以上の取付は数
に対応した放射状突出板3aを形成した鋼杭3の各突出
板3aの上端部にボルト締着し、前記固定台部材2の締
着は該固定台部材2の前記ボルト締着部より先端がやや
上方を向(ようにしたことを特徴とする植栽用打込基礎
により解決できる。
また、上記植栽用打込基礎を使用した植栽方法は、地盤
に掘削した根穴H内の土中に鋼杭3を上端部が露出した
状態で打設し、該鋼杭3の上端部に、垂直板部2aの下
縁に沿って屈曲部2bを形成した断面り型の固定台部材
2を少なくとも3個以上ボルト締着し、前記固定台部材
2の締着は前記ボルト締着部より先端がやや上方を向く
ようにし、根鉢10を各固定台部材2の上縁に形成した
突起4に食い込ませた状態で載置すると共に、該根鉢1
0を各固定台部材2の前記垂直板部2aに穿設した複数
の孔5の適宜箇所に対してワイヤー8で締結するか、ま
たは前記根穴H内の土中に、予め固定台部材2を先端が
やや上方を向くようにボルト締着した鋼杭3を打設し、
該固定台部材2上に根鉢10を前記突起4に食い込ませ
た状態で載置して前記複数の孔5の適宜箇所に対して前
記ワイヤー8で締結することを特徴とする。
[作用] 上記構成の本発明は、根鉢10が載置される固定台部材
2は鋼杭3の上端部に放射状にボルト締着部より先端が
やや上方を向くように取り付けられることにより、少な
くとも3個以上の固定台部材2の上縁形状は全体がすり
鉢状に形成されるため、丸みをおびた根鉢10の底形状
によく馴じみ、さらに根鉢10は固定台部材2の上縁に
形成された突起4に食い込んで安定した載置状態を保つ
ことができる。
また、固定台部材2の垂直板部2aにはワイヤー締結の
ための孔5が複数穿孔されているから、根鉢10を固定
台部材2に対してワイヤー8で締結するとき、根鉢10
の大きさに応じて根鉢10を堅固に締結するようワイヤ
ー締結のための孔5の適宜位置を選択することができる
さらに、本発明は、基礎全体としては、土中に打設され
た鋼杭3と根穴Hの底部B上に腕を広げた形状の固定台
部材2とからなるものであるから、鋼杭3と固定台部材
2の垂直板部2aとが横方向の荷重に対抗するほか、固
定台部材2の下縁に沿って形成した屈曲部2bも根穴H
の底部Bを押付ける働きを有することにより、基礎全体
の傾倒を防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図ial は本発明の植栽用打込基礎の斜視図、第
1図(blは第1図(atの上面図で、第2図ia)は
第1図ia)の植栽用打込基礎の鋼杭を示す平面図、第
2図(b)は第2図ia)の側面図、第3図(a)は第
1図(a)の植栽用打込基礎の固定台部材を示す平面図
、第3図ib)は第3図fa)の側面図、第4図fal
は本発明の植栽用打込基礎の他の実施例を示す斜視図、
第4図(b)は第4図(atの上面図、第5図(a)乃
至ie)は本発明のM栽用打込基礎を用いた植栽方法を
示す施工図である。
本実施例の植栽用打込基礎1は、第1図(a)及び(b
)に示すように、固定台部材2を鋼杭3の上端部に放射
状にボルト締着したものである。
固定台部材2は、第3図(a)及び(bl に示すよう
に、垂直板部2aの下縁に沿って屈曲部2bを形成した
断面り型を有する長形鋼板であって各垂直板部2aの上
縁に突起4を形成すると共に垂直板部2aにワイヤー締
結のための孔5を複数穿孔して構成しである。
鋼杭3は、第2図(a)及び(b)に示すように、固定
台部材2の取付は数に対応した放射状突出板3aを形成
してなり、第1図(al及び(b)は3個の固定台部材
2に対して構成し、第4図(a)及びfb)は4個の固
定台部材2に対応して構成したものである。
このような鋼杭3の上端部に固定台部材2を取付けるに
は、鋼杭3の上端と固定台部材2の対応位置に予め穿孔
されたボルト孔6についてボルト7により締結するが、
固定台部材2は鋼杭3の各突出板3aに対してボルト7
の締着部より先端がやや上方を向くように締着し、これ
により複数の固定台部材2の上縁形状全体がすり鉢状に
され、丸みをおびた根#10の載置に馴じみ易い形状と
しである。
上記のように、固定台部材2のすり林状上縁形状は3個
の固定台部材2か、または4個の固定台部材2か、さら
にはそれ以上の数の固定台部材2により形成されるが、
固定台部材2の取付は数が増えるほど大型の樹木を載置
するのに好都合となる。
さらに、固定台部材2の上縁に形成された突起4は根鉢
10を固定台部材2上に載置したとき、根鉢10に食い
込んで、安定した載置状態を保つことができる。
このような植栽用打込基礎1を用いて樹木の植立をする
には、第5図ia)乃至(e)に示すように、地盤に掘
削した根穴H内の土中に鋼杭3を上端部が露出した状態
で打設しく第5図(al及び(b) ) 、該鋼杭3の
上端部に固定台部材2を鋼杭3の突出板3aの数だけ先
端がやや上方を向くようにボルト締着する。なお、この
鋼杭3の打設は、第5図(a)及び(blに示すように
、予め固定台部材2を鋼杭3にボルト締着した打込基礎
1を作っておいてから打設するようにしてもよい。
次いで、根鉢10を各固定台部材2の上縁に形成した突
起4に食い込ませた状態で載置しく第5図(c))、根
鉢10の大きさに応じて各固定台部材2の垂直板部2a
に穿設した複数の孔5がら適宜箇所を選択し、根鉢10
を各固定台部材2にワイヤー8で締結する(第5図(d
))。
そして、根鉢10周辺の根穴空隙部10aに土壌9を埋
設する(第5図(e))。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、(1)鋼杭の上
端部に固定される少なくとも3個以上の固定台部材は全
体の上縁形状がすり錦秋を形成して取り付けられるから
、この上に載置される丸みをおびた根鉢の底形状によく
馴じみ、さらに根鉢は固定台部材の上縁に形成された突
起に食い込んで安定した載置姿態を保つことがでる。
従って、ワイヤー締結の際に根鉢を傾倒することなくス
ムーズに締付けることができ、ワイヤー締結後、根鉢と
基礎とは強固に一体化して大凧等の横荷重にもよく耐え
、支線や支柱を用いることなく植栽初期の直立姿態を保
った状態で成育することができる。
(2)また、固定台部材の垂直板部にはワイヤー締結の
ための孔5が複数穿孔されているから、根鉢を固定台部
材に対してワイヤーで締結するとき、根鉢の大きさに応
じて孔5の適宜位置を選択し、ワイヤー締結の作業をス
ムーズに行うことができ、さらには根鉢を安定した状態
で固定台部材上に載置し固定することができる。
(3)固定台部材の取付は数は樹木の大きさに応して適
宜の数とすることができ、小型の樹木ばかりか大型の樹
木を安定して載置し、確実に固定することができる。
(4)さらに、本発明は、基礎全体としては、土中に打
設された鋼杭と根穴の底部に腕を広げた形状の固定台部
材とからなるものであるから、鋼杭と固定台部材の垂直
板部2aとが横方向の荷重に対抗するほか、固定台部材
の下縁に沿って形成した屈曲部も根穴の底部を押付ける
働きをなし、大凧等の横荷重に対しても基礎全体の傾倒
を効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図fa)は本発明の植栽用打込基礎の斜視図、第1
図(b)は第1図fa)の上面図で、第2図(a)は第
1図(alの植栽用打込基礎の鋼杭を示す平面図、第2
図(blは第2図fa)の側面図、第3図(a)は第1
図(a)の植栽用打込基礎の固定台部材を示す平面図、
第3図(b)は第3図(alの側面図、第4図falは
本発明の植栽用打込基礎の他の実施例を示す斜視図、第
4図(b)は第4図(alの上面図、第5図fal乃至
telは本発明の植栽用打込基礎を用いた植栽方法を示
す施工図、第6図(a)は従来の植栽方法の側方図、第
6図(blは第6図falの見下図である。 1・・・打込用基礎、2・・・固定台部材、2a・・・
垂直板部、2b・・・屈曲部、3・・・鋼杭、3a・・
・放射状突出板、4−・・突起、5・・・ワイヤー締結
用孔、7・・・ボルト、8・・・ワイヤー 10・・・
根鉢、H・・・根穴、B・・・根穴底部。 第1図 第4 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)垂直板部(2a)の下縁に沿って屈曲部(2b)
    を形成した断面L型の長形鋼板であつて該鋼板の上縁に
    突起(4)を形成すると共に前記垂直板部(2a)にワ
    イヤー締結のための孔(5)を複数穿孔した固定台部材
    (2)を、該固定台部材(2)の少なくとも3個以上の
    取付け数に対応した放射状突出板(3a)を形成した鋼
    杭(3)の各突出板(3a)の上端部にボルト締着し、
    前記固定台部材(2)の締着は該固定台部材(2)の前
    記ボルト締着部より先端がやや上方を向くようにしたこ
    とを特徴とする植栽用打込基礎。(2)地盤に掘削した
    根穴(H)内の土中に鋼杭(3)を上端部が露出した状
    態で打設し、該鋼杭(3)の上端部に、垂直板部(2a
    )の下縁に沿って屈曲部(2b)を形成した断面L型の
    固定台部材(2)を少なくとも3個以上ボルト締着し、
    前記固定台部材(2)の締着は前記ボルト締着部より先
    端がやや上方を向くようにし、根鉢(10)を各固定台
    部材(2)の上縁に形成した突起(4)に食い込ませた
    状態で載置すると共に、該根鉢(10)を各固定台部材
    (2)の前記垂直板部(2a)に穿設した複数の孔(5
    )の適宜箇所に対してワイヤー(8)で締結するか、ま
    たは前記根穴(H)内の土中に、予め固定台部材(2)
    を先端がやや上方を向くようにボルト締着した鋼杭(3
    )を打設し、該固定台部材2上に根鉢(10)を前記突
    起(4)に食い込ませた状態で載置して前記複数の孔(
    5)の適宜箇所に対して前記ワイヤー(8)で締結する
    ことを特徴とする植栽方法。
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