JPH0479908A - 電動ローリング歯ブラシ - Google Patents
電動ローリング歯ブラシInfo
- Publication number
- JPH0479908A JPH0479908A JP2194495A JP19449590A JPH0479908A JP H0479908 A JPH0479908 A JP H0479908A JP 2194495 A JP2194495 A JP 2194495A JP 19449590 A JP19449590 A JP 19449590A JP H0479908 A JPH0479908 A JP H0479908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head portion
- teeth
- head
- brushing
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C2204/00—Features not otherwise provided for
- A61C2204/002—Features not otherwise provided for using batteries
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電動歯ブラシに係り、特に、ヘッド部か、把持
部に対して分離可能で、往復回転動される電動ローリン
グ歯ブラシに関する。
部に対して分離可能で、往復回転動される電動ローリン
グ歯ブラシに関する。
[従来の技術]
世界保健機構の発表によると、年令40歳代以上のほと
んどの人は歯周病にかかっているとのことである。これ
は、毎日の歯磨きすなわちブラッシング作業か退屈で煩
わしい作業であるとの思いか強く、かつ正しい歯磨き方
法か取得されずに歯磨きか全ての歯に行き届いていなか
ったり、歯磨き時間が不充分となっていることに起因す
る。
んどの人は歯周病にかかっているとのことである。これ
は、毎日の歯磨きすなわちブラッシング作業か退屈で煩
わしい作業であるとの思いか強く、かつ正しい歯磨き方
法か取得されずに歯磨きか全ての歯に行き届いていなか
ったり、歯磨き時間が不充分となっていることに起因す
る。
現在、歯垢を理論的にも実際的にも最も宥効に除去し、
歯周病予防の為に最適な歯磨き法とされているのは、い
わゆるスクラブ法、ハス法である。この歯磨き法は、ブ
ラシ毛先な歯面に直角に当て、或いは歯と歯の境目に突
き刺すように当て、数ミリ程度の短いストロークで略往
復動させる方法である。この歯磨き法の欠点は、一般の
人にとって実行か困難であり、時間か掛り、歯ブラシを
持つ手や腕が疲れること、3よび歯を磨いているという
達成感が少ないこと、従って注意を怠ると往復動のスト
ロークが大きくなり、歯根部と歯ぐきを損耗させる楔状
欠損や歯肉退縮、知覚過敏か起こる恐れかあることであ
る。
歯周病予防の為に最適な歯磨き法とされているのは、い
わゆるスクラブ法、ハス法である。この歯磨き法は、ブ
ラシ毛先な歯面に直角に当て、或いは歯と歯の境目に突
き刺すように当て、数ミリ程度の短いストロークで略往
復動させる方法である。この歯磨き法の欠点は、一般の
人にとって実行か困難であり、時間か掛り、歯ブラシを
持つ手や腕が疲れること、3よび歯を磨いているという
達成感が少ないこと、従って注意を怠ると往復動のスト
ロークが大きくなり、歯根部と歯ぐきを損耗させる楔状
欠損や歯肉退縮、知覚過敏か起こる恐れかあることであ
る。
そこで、近年、ブラッシング作業を電動モータを利用し
て行なういわゆる電動歯ブラシなるものが市販され、上
記バス法やスクラブ法の磨き方を単にブラシ毛を歯に当
てるたけで行えるようにしたものか提案されている。そ
の従来例として特開昭57−166108号、特開昭5
8−69505号、特開昭58−105709号、特公
昭42−27372号などのものかある。
て行なういわゆる電動歯ブラシなるものが市販され、上
記バス法やスクラブ法の磨き方を単にブラシ毛を歯に当
てるたけで行えるようにしたものか提案されている。そ
の従来例として特開昭57−166108号、特開昭5
8−69505号、特開昭58−105709号、特公
昭42−27372号などのものかある。
[発明か解決しようとする課題]
しかし、これら従来例もしくは市販の電動歯ブラシにお
いては、ブラシ毛の往復動のストロークはハス法などに
合致するものの、依然として達成感を満足させるには至
らず、貴磨き法について素人である一般需要者の要望に
答えるものではない、また、モータの回転動力をヘッド
部の軸方向の略往復動に変換するものであり、構造か複
雑で高価格となり、この点についても需要者の要望に答
えるものではない、さらに、ヘッド部が軸方向に往復動
するのて、ヘッド部を口腔内で位置を移動させる際等に
ヘッド部先端か歯等に衝突する恐れかあり、不快である
。このことは、上記達成感を満足させるために往復動速
度を高速にする場合には特に顕著である。
いては、ブラシ毛の往復動のストロークはハス法などに
合致するものの、依然として達成感を満足させるには至
らず、貴磨き法について素人である一般需要者の要望に
答えるものではない、また、モータの回転動力をヘッド
部の軸方向の略往復動に変換するものであり、構造か複
雑で高価格となり、この点についても需要者の要望に答
えるものではない、さらに、ヘッド部が軸方向に往復動
するのて、ヘッド部を口腔内で位置を移動させる際等に
ヘッド部先端か歯等に衝突する恐れかあり、不快である
。このことは、上記達成感を満足させるために往復動速
度を高速にする場合には特に顕著である。
一方、ヘッド部本体をその軸回りに往復回転動させるこ
とにより、ブラシ毛を揺動させる電動式のローリンク歯
ブラシなるものも従来よりある(例えば特開昭59−4
0807号、特開昭57−69806号参照)。このロ
ーリンク歯ブラシは、軸方向の往復動歯ブラシに比較し
、ヘッド部か歯等に衝突するようなことはなくなり、毛
先か大きく動くのて使用者にブラッシングの達成感を与
えることかてき、構造か簡単であり、騒音か少なく、か
つ微小なヘッド部の回転でも充分にフラジ毛先を揺動さ
せることかてきてエネルギー効率か良いという利点かあ
る。しかし、一般にブラシ毛先の移動量か円弧状に大き
いために前述のスクラブ法やバス法の歯磨き法を行なわ
せることかできず、歯と歯ぐきの境目や奥歯の凹凸か微
細に入りくんだ部分の歯垢除去効果は望めない。
とにより、ブラシ毛を揺動させる電動式のローリンク歯
ブラシなるものも従来よりある(例えば特開昭59−4
0807号、特開昭57−69806号参照)。このロ
ーリンク歯ブラシは、軸方向の往復動歯ブラシに比較し
、ヘッド部か歯等に衝突するようなことはなくなり、毛
先か大きく動くのて使用者にブラッシングの達成感を与
えることかてき、構造か簡単であり、騒音か少なく、か
つ微小なヘッド部の回転でも充分にフラジ毛先を揺動さ
せることかてきてエネルギー効率か良いという利点かあ
る。しかし、一般にブラシ毛先の移動量か円弧状に大き
いために前述のスクラブ法やバス法の歯磨き法を行なわ
せることかできず、歯と歯ぐきの境目や奥歯の凹凸か微
細に入りくんだ部分の歯垢除去効果は望めない。
本発明は、従来の軸方向に往復動する電動歯ブラシの欠
点を解消すべくなされたものてあり、その目的とすると
ころは、上記電動式ローリンク歯ブラシの利点を有し、
かつスクラブ法、ハス法のフラッシングをも可能とした
電動ローリンク歯ブラシを提供するにある。
点を解消すべくなされたものてあり、その目的とすると
ころは、上記電動式ローリンク歯ブラシの利点を有し、
かつスクラブ法、ハス法のフラッシングをも可能とした
電動ローリンク歯ブラシを提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、このような目的を達成するために。
モータを有する把持部と、把持部に対して脱着可能に連
結されるとともにブラシ毛か植毛されたヘッド部と、前
記モータの回転動力を往復回転動に変換してヘッド部に
伝達する駆動機構と、を備え、ヘッド部を、所定の回転
角と速度で往復回転動させ得るよう構成した電動ローリ
ング歯ブラシである。
結されるとともにブラシ毛か植毛されたヘッド部と、前
記モータの回転動力を往復回転動に変換してヘッド部に
伝達する駆動機構と、を備え、ヘッド部を、所定の回転
角と速度で往復回転動させ得るよう構成した電動ローリ
ング歯ブラシである。
[作用]
本来、歯垢を除去するには、歯垢の存在する部分にブラ
シ毛先を当て、このブラシ毛先を暴れさせずに振動させ
ることか最も有効である。上記スクラブ法、ハス法にい
う、ブラシ毛を歯面に直角に当て、数ミリ程度の短いス
トロークで水平に略往復動させる磨き方が提唱されるの
は、あくまでも手磨きをすることを前提としたからであ
り、手磨きで例えば数ミリの縦磨きやローリング磨きを
することは非常に困難であるからである。すなわち、本
発明は1手磨きを必要としない電動歯フラジをもってし
て、フラジ毛先な暴れさせずに数ミリの振動を与えるこ
とかてきるという作用を得、その振動方向を限定する必
要かないことに着目したものである。
シ毛先を当て、このブラシ毛先を暴れさせずに振動させ
ることか最も有効である。上記スクラブ法、ハス法にい
う、ブラシ毛を歯面に直角に当て、数ミリ程度の短いス
トロークで水平に略往復動させる磨き方が提唱されるの
は、あくまでも手磨きをすることを前提としたからであ
り、手磨きで例えば数ミリの縦磨きやローリング磨きを
することは非常に困難であるからである。すなわち、本
発明は1手磨きを必要としない電動歯フラジをもってし
て、フラジ毛先な暴れさせずに数ミリの振動を与えるこ
とかてきるという作用を得、その振動方向を限定する必
要かないことに着目したものである。
上記構造の電動ローリンク歯ブラシを略水平に把持して
作動させると、ブラシ毛はいわゆるローリング法の挙動
を呈し、歯の表面等を磨くのに有効であり、かつ使用者
のブラッシングの達成感を満足させることかてきる。
作動させると、ブラシ毛はいわゆるローリング法の挙動
を呈し、歯の表面等を磨くのに有効であり、かつ使用者
のブラッシングの達成感を満足させることかてきる。
ヘッド部の往復回転動の回転角を比較的小さく設定もし
くは切換え式で選択するようにすれば、ブラシ毛先はス
ロトークの短い直線往復動に近似した動きを呈する。よ
って、水素ブラシを略垂直に保持して作動させることに
より、ブラシ毛先はストロークの短い水平な往復動を呈
し、歯ぐきを傷付けることなくブラシ毛先を暴れさせず
に微細な部分まで行き届かせ、スクラブ法、ハス法に近
似したブラッシングを達成することか可能となる、また
、歯間部等の上下に存在する隙間については、本書フラ
ジを通常の略水平に保持した状態でも、ブラシ毛先はス
トロークの短い略垂直な往復動を呈し、いわばスクラブ
法、ハス法のブラッシングとなり、前記隙間の歯垢を有
効に除去することかてきる。
くは切換え式で選択するようにすれば、ブラシ毛先はス
ロトークの短い直線往復動に近似した動きを呈する。よ
って、水素ブラシを略垂直に保持して作動させることに
より、ブラシ毛先はストロークの短い水平な往復動を呈
し、歯ぐきを傷付けることなくブラシ毛先を暴れさせず
に微細な部分まで行き届かせ、スクラブ法、ハス法に近
似したブラッシングを達成することか可能となる、また
、歯間部等の上下に存在する隙間については、本書フラ
ジを通常の略水平に保持した状態でも、ブラシ毛先はス
トロークの短い略垂直な往復動を呈し、いわばスクラブ
法、ハス法のブラッシングとなり、前記隙間の歯垢を有
効に除去することかてきる。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1および第2図には本発明の電動ローリンク歯ブラシ
の一実施例か示され、特にこの実施例はいわゆる電子歯
ブラシの機能をも備えた歯ブラシである。
の一実施例か示され、特にこの実施例はいわゆる電子歯
ブラシの機能をも備えた歯ブラシである。
まず、この歯ブラシは主として、ヘッド部10と把持部
12により構成され、ヘッド部10は把持部12に対し
て脱着可能に構成されている。ヘッド部10は1例えば
合成樹脂などにより構成され、その頭部にブラシ毛14
か植毛され、かつその基部からブラシ毛14の根基部近
傍に亙って、後述する支軸の受は構造として挿入穴16
か形成されている。符号18は、液体を媒体として導電
路を形成する液路の一部としての連通孔でありこの連通
孔18によってブラシ毛14の根基部近傍のヘッド部表
面19と前記挿入穴16内とか連通されるようになって
いる。ヘッド部lOの基端部側は二叉状に形成されるこ
とにより、ヘッド側係止部20か形成されている。この
ヘッド側係止部20は、後述する把持部側係止部と相補
う形状とされ、一対の凹部22を有している。なお符号
26はスリットである。
12により構成され、ヘッド部10は把持部12に対し
て脱着可能に構成されている。ヘッド部10は1例えば
合成樹脂などにより構成され、その頭部にブラシ毛14
か植毛され、かつその基部からブラシ毛14の根基部近
傍に亙って、後述する支軸の受は構造として挿入穴16
か形成されている。符号18は、液体を媒体として導電
路を形成する液路の一部としての連通孔でありこの連通
孔18によってブラシ毛14の根基部近傍のヘッド部表
面19と前記挿入穴16内とか連通されるようになって
いる。ヘッド部lOの基端部側は二叉状に形成されるこ
とにより、ヘッド側係止部20か形成されている。この
ヘッド側係止部20は、後述する把持部側係止部と相補
う形状とされ、一対の凹部22を有している。なお符号
26はスリットである。
一方、前記把持部12は主として、三つの筒体からなる
外筒28と、外筒28内に収納されたモータ30と、こ
のモータ30の電源としての電池29と、モータ30の
回転運動を往復回転運動に変換する動力交換・駆動機構
32(第4.5図参照)と、導電性材料から構成される
とともに把持部12から突出して延在する支軸34と、
より構成されている。なお、この実施例では、充電式の
電池29を使用し、この電池29を充電するためのコイ
ル(2次コイル)31か外筒28の基端部に収納され、
把持部12を載置台33に挿入載置したときに載z台内
の1次コイル35と対峙するようになっている。
外筒28と、外筒28内に収納されたモータ30と、こ
のモータ30の電源としての電池29と、モータ30の
回転運動を往復回転運動に変換する動力交換・駆動機構
32(第4.5図参照)と、導電性材料から構成される
とともに把持部12から突出して延在する支軸34と、
より構成されている。なお、この実施例では、充電式の
電池29を使用し、この電池29を充電するためのコイ
ル(2次コイル)31か外筒28の基端部に収納され、
把持部12を載置台33に挿入載置したときに載z台内
の1次コイル35と対峙するようになっている。
外筒28は基端筒部28aと、中間筒部28bと、先端
筒部28cとか連結されることにより構成されている。
筒部28cとか連結されることにより構成されている。
中間筒部28bは、導電性材料によりて形成されるか、
合成樹脂性筒体の表裏面に導電性金属をコーティングし
て形成され、使用者か触れる導電部として機能する。先
端筒部28cは、中間筒部28bに対して軸線回りに一
定の範囲て回動可能に装着される。第4図において27
は0リングである。
合成樹脂性筒体の表裏面に導電性金属をコーティングし
て形成され、使用者か触れる導電部として機能する。先
端筒部28cは、中間筒部28bに対して軸線回りに一
定の範囲て回動可能に装着される。第4図において27
は0リングである。
第4および第5図に示すように、モータ30の回転動力
は動力変換・駆動機構32において、まずピニオン36
から中間歯車38に伝達され、この歯車38は、支持部
材39に固着された固定軸40に回転自在に支持されて
いる。この中間歯車38の先端面には、前記固定軸40
から偏心する偏心突起63か突設されている。この偏心
突起63は、揺動部材44の長穴46に係合し、揺動部
材44はその1部において、外筒28の先端筒部28c
内に延在する支軸34に嵌着されている。
は動力変換・駆動機構32において、まずピニオン36
から中間歯車38に伝達され、この歯車38は、支持部
材39に固着された固定軸40に回転自在に支持されて
いる。この中間歯車38の先端面には、前記固定軸40
から偏心する偏心突起63か突設されている。この偏心
突起63は、揺動部材44の長穴46に係合し、揺動部
材44はその1部において、外筒28の先端筒部28c
内に延在する支軸34に嵌着されている。
支軸34は、先端筒部28と一体であって偏心した位置
で先端方向で突出する先端突部41内において支持部材
48に回転可能に支持されている(第3図参照)、従っ
て、モータ30の回転により中間歯車38か回転し、偏
心突起63か固定軸40の回りに偏心回転する。これに
より、偏心突起63は揺動部材44の長穴46を若干摺
動しつつ揺動部材44を揺動させ、これにより支軸34
が所定の回転角で往復回転動をなす、なお、符号47は
長穴46をまたぐように揺動部材44に一体に形成され
た補強部であり、偏心突起63から揺動力を受ける際の
揺動部材44の変形を防止し、この変形に基づく騒音を
防止している。
で先端方向で突出する先端突部41内において支持部材
48に回転可能に支持されている(第3図参照)、従っ
て、モータ30の回転により中間歯車38か回転し、偏
心突起63か固定軸40の回りに偏心回転する。これに
より、偏心突起63は揺動部材44の長穴46を若干摺
動しつつ揺動部材44を揺動させ、これにより支軸34
が所定の回転角で往復回転動をなす、なお、符号47は
長穴46をまたぐように揺動部材44に一体に形成され
た補強部であり、偏心突起63から揺動力を受ける際の
揺動部材44の変形を防止し、この変形に基づく騒音を
防止している。
支軸34は外筒28の先端筒部28cの開口から突出し
ており、その突出部分には、第2図に示すように前記ヘ
ッド部10のヘッド側係止部20に対応する形状の把持
部側係止部55か形成されている。この把持部側係止部
55は、前記ヘッド側係止部20の二又状部分内にはま
り込む突起56を有し、この突起56には前記凹所22
に整合するための凸部57か一体的に形成されている。
ており、その突出部分には、第2図に示すように前記ヘ
ッド部10のヘッド側係止部20に対応する形状の把持
部側係止部55か形成されている。この把持部側係止部
55は、前記ヘッド側係止部20の二又状部分内にはま
り込む突起56を有し、この突起56には前記凹所22
に整合するための凸部57か一体的に形成されている。
なお符号59は前記係止部55と先端突部41端面との
間に介装された0リングである。
間に介装された0リングである。
前述のように、先端筒部28cは中間筒部28bに対し
て回動可能であり、先端筒部に支持された支軸34なら
びに中間筒部に支持された中間歯車38の固定軸40が
、中間筒部に対する先端筒部の回動中心からずれている
。従って、先端筒部の回動に従い、支軸34の中心すな
わち揺動部材44の揺動中心から、中間歯車38の固定
軸40ひいては該固定軸40回りに偏心回転する偏心突
起63までの距離が変動する。従って、第5ないし第7
図に示すように、先端筒部28cの回動角に応じて支軸
34の往復回転角が可変となり、ヘッド部のローリング
の角度か可変となる0例えば、第5図での先端筒部28
cの回動角を0度とすると、このとき支軸往復回転角は
本実施例では15度となる。第6図のように先端筒部2
8cを60度回動させると、偏心突起63はより支軸3
4に接近するので、支軸往復回転角は大きくなり、例え
ば17度となる。第7図のように先端筒部28cを90
度回動させると、同様にして支軸往復回転角は例えば2
1度となる。
て回動可能であり、先端筒部に支持された支軸34なら
びに中間筒部に支持された中間歯車38の固定軸40が
、中間筒部に対する先端筒部の回動中心からずれている
。従って、先端筒部の回動に従い、支軸34の中心すな
わち揺動部材44の揺動中心から、中間歯車38の固定
軸40ひいては該固定軸40回りに偏心回転する偏心突
起63までの距離が変動する。従って、第5ないし第7
図に示すように、先端筒部28cの回動角に応じて支軸
34の往復回転角が可変となり、ヘッド部のローリング
の角度か可変となる0例えば、第5図での先端筒部28
cの回動角を0度とすると、このとき支軸往復回転角は
本実施例では15度となる。第6図のように先端筒部2
8cを60度回動させると、偏心突起63はより支軸3
4に接近するので、支軸往復回転角は大きくなり、例え
ば17度となる。第7図のように先端筒部28cを90
度回動させると、同様にして支軸往復回転角は例えば2
1度となる。
第8図に示すように先端筒部28cの円周係止溝80に
対し、中間筒部28bの係止片81を周方向に数箇所(
4ケ所)設けてこれらを互いに係止させ、両筒部を連結
している。また、この実施例では先端筒部28cの回転
位置を4箇所で節度感をもって位置決めするため、第5
図および9図に示すように、支持部材39に4つの保持
$82を周方向に配置し、この保持溝82と弾性的に節
度感をもって係合する係合突部83を先端筒部28cの
内周に形成している。さらに、回動のストッパーとして
、先端筒部内周に突起84を形成し、一方該突起84か
当接する一対の突起85を支持部材39に周方向に間隔
を置いて設け、先端筒部28cの回動範囲を規制してい
る(第4.5.7図参照)。
対し、中間筒部28bの係止片81を周方向に数箇所(
4ケ所)設けてこれらを互いに係止させ、両筒部を連結
している。また、この実施例では先端筒部28cの回転
位置を4箇所で節度感をもって位置決めするため、第5
図および9図に示すように、支持部材39に4つの保持
$82を周方向に配置し、この保持溝82と弾性的に節
度感をもって係合する係合突部83を先端筒部28cの
内周に形成している。さらに、回動のストッパーとして
、先端筒部内周に突起84を形成し、一方該突起84か
当接する一対の突起85を支持部材39に周方向に間隔
を置いて設け、先端筒部28cの回動範囲を規制してい
る(第4.5.7図参照)。
この実施例の歯フラジの使用態様として、毛先か届き易
い歯の表面などをブラッシングする場合にはローリング
角度すなわちブラシ毛先の移動蓋か大きい例えば21度
とし、凹凸の入り組んだ部分や歯と歯ぐきの境目などを
ブラッシングする時にはローリング角度すなわちブラシ
毛先の移動量か小さい例えば15度とし、スクラブ法、
バス法に近似した態様にすれば良い。
い歯の表面などをブラッシングする場合にはローリング
角度すなわちブラシ毛先の移動蓋か大きい例えば21度
とし、凹凸の入り組んだ部分や歯と歯ぐきの境目などを
ブラッシングする時にはローリング角度すなわちブラシ
毛先の移動量か小さい例えば15度とし、スクラブ法、
バス法に近似した態様にすれば良い。
この実施例では、先端筒部を回動操作するたけで、ヘッ
ド部を小さい角度から大きい角度までの範囲で所望の角
度でローリングさせることかできる。特にこの実施例で
は、このローリング角度を可変とするのに、例えばスイ
ッチの操作に基ずく電気回路の切換えや、モータの正逆
転によるカム機構の切換えを利用しないので、構造がき
わめて簡素となり、よって作動の確実性および製造コス
トの低減を達成できるという特有の効果かある。
ド部を小さい角度から大きい角度までの範囲で所望の角
度でローリングさせることかできる。特にこの実施例で
は、このローリング角度を可変とするのに、例えばスイ
ッチの操作に基ずく電気回路の切換えや、モータの正逆
転によるカム機構の切換えを利用しないので、構造がき
わめて簡素となり、よって作動の確実性および製造コス
トの低減を達成できるという特有の効果かある。
第1O図には、この実施例において、電池29を充電さ
せるための機能、および水嚢ブラシを電子歯ブラシとし
て機能させるため支軸34並びに中間筒部28bに電気
を導通させるための機能を奏する電気回路の一実施例か
示されている。
せるための機能、および水嚢ブラシを電子歯ブラシとし
て機能させるため支軸34並びに中間筒部28bに電気
を導通させるための機能を奏する電気回路の一実施例か
示されている。
第10図に示すように、交流電圧か印加される1次コイ
ル35と対峙する2次コイル31に、ダイオードD1.
D、SよびコンデンサCを図のように接続することによ
り、いわゆる半波倍圧整流回路を構成し、その出力端子
は、充電式の電池29.29の適正な電極に接続され、
電池29.29を充電し得るように構成されている。直
列に接続された電池29の負極は、スイッチSを介して
モータ30の一方の端子30Aに接続されるとともに、
歯ブラシの前記支軸34に接続される。
ル35と対峙する2次コイル31に、ダイオードD1.
D、SよびコンデンサCを図のように接続することによ
り、いわゆる半波倍圧整流回路を構成し、その出力端子
は、充電式の電池29.29の適正な電極に接続され、
電池29.29を充電し得るように構成されている。直
列に接続された電池29の負極は、スイッチSを介して
モータ30の一方の端子30Aに接続されるとともに、
歯ブラシの前記支軸34に接続される。
モータ30の他方の端子30Bは該電池29の正極に接
続されている。また電池29の正極は、歯ブラシの外筒
の前記中間筒部28bに接続されている。なお、スイッ
チの数を増やし、モータと電池との間に抵抗を介装し、
該抵抗の接続をスイッチでON、OFFすれば、ヘッド
部のローリング速度を切り換えることも可能である。こ
こで、ローリングの速度は約3.OOOrpm〜約4.
500rpm、ストロークは約lO度〜約30度の範囲
か好適である。
続されている。また電池29の正極は、歯ブラシの外筒
の前記中間筒部28bに接続されている。なお、スイッ
チの数を増やし、モータと電池との間に抵抗を介装し、
該抵抗の接続をスイッチでON、OFFすれば、ヘッド
部のローリング速度を切り換えることも可能である。こ
こで、ローリングの速度は約3.OOOrpm〜約4.
500rpm、ストロークは約lO度〜約30度の範囲
か好適である。
第9図に示すように、電池の正極に接続された接続金具
68か略U字型をなして先端方向に延在してξす、この
接続金具68か導電部である中間筒部28bの内面に弾
性的に圧接されている。中間筒部28bは導電性材料の
金属かコーティングされているのて、正極性で帯電する
。一方、支軸34は、第4図、第5図および第9図に示
すように、その基端面において、第1接続金具70かコ
イルばね72により先端に付勢されて該支軸34に圧接
されている。第1接続金具70は略U字型に折曲された
第2接続金具71を介して電池の負極に接続されている
。なお、支軸34と中間筒部28bの極性については上
記と逆にしても良く、または切換スイッチを使用して正
逆可変としても良い。また、スイッチは、例えば第4図
に示すようにスイッチノブ66内に磁石67を内蔵し、
該スイッチノフの操作により、リートスイッチ65をO
N、OFFさせる無接点スイッチを構成するのかよい。
68か略U字型をなして先端方向に延在してξす、この
接続金具68か導電部である中間筒部28bの内面に弾
性的に圧接されている。中間筒部28bは導電性材料の
金属かコーティングされているのて、正極性で帯電する
。一方、支軸34は、第4図、第5図および第9図に示
すように、その基端面において、第1接続金具70かコ
イルばね72により先端に付勢されて該支軸34に圧接
されている。第1接続金具70は略U字型に折曲された
第2接続金具71を介して電池の負極に接続されている
。なお、支軸34と中間筒部28bの極性については上
記と逆にしても良く、または切換スイッチを使用して正
逆可変としても良い。また、スイッチは、例えば第4図
に示すようにスイッチノブ66内に磁石67を内蔵し、
該スイッチノフの操作により、リートスイッチ65をO
N、OFFさせる無接点スイッチを構成するのかよい。
前記第1接続金具70の端面ば、第5ないし7図に示す
ように、先端筒部28cの回動操作に伴う支軸34の移
動時にも常に接触を保つように略円弧状もしくは略傘状
に形成されている。そして、該端面は容易に変形しない
ような充分な剛性を有し、その中央部て前記コイルばね
72により先端方向に付勢され、該端面と支軸34との
電気的接触を確保している。
ように、先端筒部28cの回動操作に伴う支軸34の移
動時にも常に接触を保つように略円弧状もしくは略傘状
に形成されている。そして、該端面は容易に変形しない
ような充分な剛性を有し、その中央部て前記コイルばね
72により先端方向に付勢され、該端面と支軸34との
電気的接触を確保している。
よって、この実施例によれば、電動ローリンク歯フラジ
兼電子歯ブラシを提供することかてきる。すなわち使用
者かヘッド部10を把持部12に装着してスイッチノフ
66をON操作すると、電池29からの電源かモータ3
oに供給されてヘッド部10か往復回転動するとともに
、導電部たる中間筒部28bおよび支軸34は別々の極
性て帯電する。手て把持部12を把持し、その手て中間
筒部28bに触れ、ヘッド部loのブラシ毛14を口の
中に挿入してフラッシングすると、唾液などによってブ
ラシ毛14並びにヘッド部1oの連通孔18か濡れる。
兼電子歯ブラシを提供することかてきる。すなわち使用
者かヘッド部10を把持部12に装着してスイッチノフ
66をON操作すると、電池29からの電源かモータ3
oに供給されてヘッド部10か往復回転動するとともに
、導電部たる中間筒部28bおよび支軸34は別々の極
性て帯電する。手て把持部12を把持し、その手て中間
筒部28bに触れ、ヘッド部loのブラシ毛14を口の
中に挿入してフラッシングすると、唾液などによってブ
ラシ毛14並びにヘッド部1oの連通孔18か濡れる。
これにより、電源→手→身体→歯→フラジ毛14→唾液
などの液体→支軸34→電源の電気回路か構成され、こ
れによって電子の流れを発生させ、歯垢などを歯面から
有効に除去し易くすることかできる。
などの液体→支軸34→電源の電気回路か構成され、こ
れによって電子の流れを発生させ、歯垢などを歯面から
有効に除去し易くすることかできる。
なお、以上の実施例では電子歯ブラシ兼電動歯ブラシの
例を示したか、本発明は電子歯ブラシの機能を有しない
普通の歯ブラシの電動歯ブラシの場合も含むものである
。
例を示したか、本発明は電子歯ブラシの機能を有しない
普通の歯ブラシの電動歯ブラシの場合も含むものである
。
[効果]
以上説明したように、本発明によれば、所定の回転スト
ロークと速度でヘッド部を往復回転動させるのて、需要
者にブラッシングの達成感を与えることかできるととも
に、口腔内の全ての部分を有効に歯垢除去でき、かつ電
動ローリンク歯ブラシのもつエネルギー効率の良さ、構
造の簡素化、騒音の低減を達成できる。
ロークと速度でヘッド部を往復回転動させるのて、需要
者にブラッシングの達成感を与えることかできるととも
に、口腔内の全ての部分を有効に歯垢除去でき、かつ電
動ローリンク歯ブラシのもつエネルギー効率の良さ、構
造の簡素化、騒音の低減を達成できる。
特に、回転ストロークを比較的小さく設定することによ
り、ブラシ毛先は小ストロークの直線往復動に近似した
動きをなし、従って例えば本歯ブラシを略垂直に保持す
るとフラジ毛先は水平な微小ストローク往復動でいわゆ
るハス法、スフラフ法を達成することになるという極め
て優れた効果かある。
り、ブラシ毛先は小ストロークの直線往復動に近似した
動きをなし、従って例えば本歯ブラシを略垂直に保持す
るとフラジ毛先は水平な微小ストローク往復動でいわゆ
るハス法、スフラフ法を達成することになるという極め
て優れた効果かある。
第1図は本発明に係る電動歯フラジの一実施例の一部切
欠き側面図、第2図はへウド部を分離した平面図、第3
図は第1図のB−m線に沿う断面図、第4図は同実施例
の把持部の要部の拡大断面図であって第5図のIV−1
7線に沿う断面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断
面図、第6図は第5図の位置から先端筒部28cを60
度回動した状態の同断面図、第7図は更に90度回動し
た状態の同断面図、第8図は第4図の■−■線に沿う断
面図、第9図は第5図のIX−IX線に沿う断面図、第
10図は同実施例の電気回路図である。 10・・・ヘッド部 12・・・把持部 14・・・ブラシ毛 28b・・・先端筒部 28c・・・中間筒部 30・・・モータ 32・・・動力変換機構 34・・・支軸 44・・・揺動部材 46・・−長穴 63・・・偏心突起
欠き側面図、第2図はへウド部を分離した平面図、第3
図は第1図のB−m線に沿う断面図、第4図は同実施例
の把持部の要部の拡大断面図であって第5図のIV−1
7線に沿う断面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断
面図、第6図は第5図の位置から先端筒部28cを60
度回動した状態の同断面図、第7図は更に90度回動し
た状態の同断面図、第8図は第4図の■−■線に沿う断
面図、第9図は第5図のIX−IX線に沿う断面図、第
10図は同実施例の電気回路図である。 10・・・ヘッド部 12・・・把持部 14・・・ブラシ毛 28b・・・先端筒部 28c・・・中間筒部 30・・・モータ 32・・・動力変換機構 34・・・支軸 44・・・揺動部材 46・・−長穴 63・・・偏心突起
Claims (1)
- モータを有する把持部と、把持部に対して脱着可能に連
結されるとともにブラシ毛が植毛されたヘッド部と、前
記モータの回転動力を往復回転動に変換してヘッド部に
伝達する駆動機構と、を備え、ヘッド部を所定の回転角
と速度で往復回転動させ得るよう構成された電動ローリ
ング歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194495A JPH0479908A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 電動ローリング歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194495A JPH0479908A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 電動ローリング歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479908A true JPH0479908A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16325473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194495A Pending JPH0479908A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 電動ローリング歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0479908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008196150A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194495A patent/JPH0479908A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008196150A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
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